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2024-07-08 11:24

緑野カエルさんコラボ振り返り_アートと自分ビジネスの共通点

最後まで聴いていただきありがとうございます!緑野カエルさんとのコラボが楽しかったので、振り返りをしてみました🐸柔らかく温かく受け入れてくれる美しさを持つカエルワールドを、ぜひアーカイブでも聴いてみてくださいね✨

昨日のコラボアーカイブはこちら💁‍♀️
https://stand.fm/episodes/668a5cab74e5ac07a0b3555c


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#緑野カエル さん
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https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5
00:05
おはようございます。いとうゆうこです。
今日からまた月曜日1週間始まりますね。
みなさんいかがお過ごしですか?
昨日は七夕ということでね、
私が所属している、所属っていうのかな?
コミュニティの方でもオフ会があったりとか、
スタンドFMでもね、大好きなかりんさんの
独立記念パーティーがあったりとか、
周りからとてもキラキラワクワク
楽しそうな声が聞こえてきているので、
皆さんの発信、これから楽しく拝見、
そして拝聴させていただこうかなと思っています。
さて、今日はですね、
私自身も昨日、七夕の日に
緑野カエルさんのチャンネルにお邪魔して
お話しさせていただきました。
今日はその振り返りをしながら、
カエルさんこの人だったよーなっていうのを
お話しさせていただこうかなと思っています。
このチャンネルの概要欄にその時のね、
放送のURLも貼り付けておきますので、
もしご興味あればそちらも聞いていただけると
とっても嬉しいです。
ということで、早速本題なんですけれども、
緑野カエルさんという方、
まだご存じない方もいらっしゃるかと思うので、
簡単に紹介させていただきますね。
カエルさんは、もともとオーストラリアに
もともとっていうかな、
36歳の時にご家族でオーストラリアに移住されたそうで、
美容家ということでね、美容師さんとして
たくさんのお客様と長い年月をね、
過ごされてきたそうなんですよね。
今も、お仕事、美容師さんとして
お仕事を重ねながら、
なんと50歳の時に、
和紙、日本の伝統の和紙に
素晴らしいものだっていうので、
魅了されて、そこから和紙アーティストとして
活動されたそうなんですよね。
私、今回のカエルさんとの対談でね、
知ったんですけど、
和紙アートって、和紙を裂いて
ペタペタ貼るっていうようなイメージだったんだけど、
でもなんか、カエルさんの作品って
そうじゃないなと思ってたので、
和紙ってハサミ使ってるのかなと思って
ちょっと質問をしたら、
まさにその通りで、切ってね、
貼り付けをされてるんですって。
で、よく考えると、美容師さんだから
ハサミをね、とにかくお使いになるということで、
だからこそできる作品だったんですよね。
カエルさんしかできない、
ハサミ使いっていうのかな、
そういうので作品を作っている。
で、紙っていうのもヘアーの紙とね、
あとその文字を書くような紙っていう
紙っていうキーワードもあって、
03:01
カエルさん、美容家として活動してきた
カエルさんだからこそ、
たどり着いた和紙アートの世界なのかななんて
話を聞きながらね、ちょっと感動しました。
なんか、人だけじゃなくて、
そういうお仕事とかも、
お仕事っていう表現も変だけど、
やっていることが、縁があって、
結果的に今やっているっていうのがね、
なんかすごいなーなんて思いましたね。
今回、改めてカエルさんとね、
しっかりお話しさせていただく中でね、
最初、冒頭の方で、
私のチャンネルの配信とかも聞いてくださったみたいで、
私のお仕事についてもね、
温かくお話ししてくださって、
なんかね、その話し方とかがね、
受け入れてくれる感じなんですよね。
で、本当に私まだね、
始めて間もない感じなのでね、
できる範囲でやってるんだけれども、
その部分もしっかりと、
理解してくださってね、
私が今募集している内容も、
3人限定、3名様限定なんだけれども、
そこは自分がしっかりと向き合える、
お客様の人数、キャパとかさ、
そういうのもあって、
そういうのも、なんかやっぱり理解してくださってね、
そういう細かいところを、
分かってくださるところがね、
なんかすごく個人的に嬉しかったです。
で、後半の方はね、
カエルさんの作品作りについて、
もう私も前から聞きたかったので、
いろいろとお伺いすることができました。
なんかアーティストとして、
一つの作品に向き合う感じとか、
インスピレーションとか、
簡単には言葉でできないような、
カエルさんの美しさをキャッチする力みたいな、
うーん、何て言ったらいいんだろうね。
ほんと放送を聞いてほしいんだけれども、
でもなんかこう、
アンテナが立っているのかなぁなんて思いました。
自然界、日本、日本じゃない、
地球上に存在する美しさとか、
命の力強さみたいなのを、
キャッチできるような生き方をしているのかな、みたいな。
うーん、何を言っているんだっていう感じだけれども、
なんか言葉では、理屈では上手く表現できないけど、
私はなんとなく納得できるような、
力強さなり、そういう能力というのかな、
今まで生きてきたからこそ、
カエルさんが感じることができるものっていうのを、
なんとなくこうね、話を聞きながら、
そうなんじゃないかな、なんて感じることができました。
ここからはね、ちょっと私の個人的な考えなんですけど、
06:04
おこがましながらね、
カエルさんのそのアーティストな部分を聞くと、
自分自身のこの自分ビジネスについてのね、
なんとなく共通点みたいなのを感じたんですよね。
私は自分のサービスをいろいろと考えたり、
お客様の声を聞きながら、
自分ができることっていうのをやっている中で、
うーん、自分のお仕事っていうのも、
すごく広い意味で言えば、
アートだなぁと感じるようになってきて、
つまり私にとっての作品というか、
だからカエルさんも言ってくださったんだけれども、
やっぱり人が違うわけだから、
作るもの、出来上がるもの、作品っていうのは全く違うわけでね、
それぞれがそれぞれの唯一無二のものを
世に送り出しているはずなんですよね。
でも私は自分のサービスを準備する中で、
こんなにたくさんの人がね、
世の中に素晴らしいサービスを出しているから、
自分のオリジナルってなんだろうっていうのをきちんと明確にしないと、
誰も選んでもらえないみたいな、
誰にも選んでもらえないみたいな、
いいものを提供しなきゃとか、
選ばれるものとか、
ちゃんとしなきゃとか、
それを結果としてお金を稼がなきゃみたいな感じでね、
一時期すごくすごくしんどかったんですよね。
でもなんかそういう中で、
いろいろアートの部分に触れてきたりとか、
自分がね、フラメンコをやってきたっていうところもあって、
久しぶりにフラメンコの舞台を見たりとか、
それこそカエルさんの作品をね、
インスタでも見れるんだけど、
インスタの方で拝見させていただいたりとか、
スターFの配信を聞かせていただいたりとか、
なんかそういうお仕事ではない、
お仕事ではないのかな、分かんないけど、
いろんな作品と言われるものを世に出している人の、
そういうのを見るにつれて、
心が温かくなって、
私のお仕事に関しても、
もう少し私は私でこういうふうにしたいとか、
私の思いを乗っけるっていうか、
あんまりいいものを提供しようとか、
選ばれるものみたいに考えない方が、
いいのかなって思うようになって、
そこでね、ちょっと力が抜けてきたのか、
少しずつね、
お客様に出会えるようになってきたなって思ってきました。
なんかそういう意味でも、
これからもね、自分のサービスっていうのは、
ちゃんと形作って、
いろんな人に出会いたいなと思っているので、
自分の中でブラッシュアップはしていきたいんだけれども、
09:01
その中にいいものとか、選ばれるためにとか、
人に合わせてやりすぎないで、
自分が提供できるもの、
お相手にとって、
私はこういうことでお力になれる、
みたいな部分を形にしていくこと、
それはやっていきたいなと思います。
もちろん、
そういうカエルさんの作品とかっていうのは、
作品があるからこそ、
目で見て感じて、
そういう目の前に本当に作品があるとしたら、
そこから感じる肌の感覚とかさ、
空気感とかもあるわけで、
その作品そのものがあるから、
語らずとも伝わってくる部分があるけれども、
私は自分でサービスを提供するときに、
なかなかそこが伝わる部分がないからね、
やっぱりそこは言葉とか、
わかりやすい表現で、
私はこういうサービスをしてますよとかっていうのは、
みんなに伝えることはね、
していかなきゃいけないから、
そこがアートとはちょっと違うかもしれないけどね、
そういうところは、
自分できちんと伝える力を身につけながら、
どんどんと発信とかもしていきたいな、
なんて思いました。
ということで、
今日は昨日、
カエルさんとコラボさせていただいた
振り返り日をさせていただきながら、
自分自身のサービスについても、
少しアートと共通する部分があるな、
もっと良いものを作ろうなんて思いすぎずに、
自分の思いも重ねながら、
ただ表現として伝わるような
伝え方をしていくっていうのは必要だな、
なんていうのを、
自分ごととしても学ばせていただいた、
素敵な時間になりました。
この場を借りて改めて、
カエルさん、とっても楽しかったです。
本当にありがとうございます。
トチギのやつ、
いけるかどうか、
ちょっと今まだ調節中ですが、
何はともあれ、
いつかまたお会いできること、
そして作品をね、
とにかく生で見てみたいっていうのはあるので、
ぜひそういう機会はあるかなと思っているので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
11:24

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