カエルさんのアートと応援
皆さん、こんにちは。家事、育児が苦手なワーママゆきえです。
このチャンネルでは、産後に思いっきり働けないモヤモヤから、
副業したら変わるかも、と企業塾や講座に入ったり、コンサルを受けたりしてきました。
自己投資額190万円、この経験を人生お悩み中のままにお届けしたいと思います。
最後まで聞いてくれると嬉しいです。
引き続きね、ちょっと風邪をひいてまして、声がちょっといつもと違います。
またしても聞き苦しいかもしれませんが、最後まで聞いてくれると嬉しいです。
今日はですね、この発信を継続していくと、人生は本当に変わっていくんだなっていうことを思いましたので、そこをお伝えしたいと思います。
で、発信って本当に疲れませんかね?
インスタであったりとか、フェイスブック、TikTokXとか、このスタンドFMね、あるんですけれども、
どの分野にも向き不向きっていうのはあると思うんですけれども、
発信の中でもアメブルは得意だけれどもインスタは苦手だよとか、スタイフは得意だけれどもそれ以外のSNSが不得意だよっていう方もたくさんいると思います。
でもビジネスをするってなったら、すべてを連動させたりとか、全部稼働させて、自分のお客様を探すっていうことをしないといけなくなったりするとは思うんですけれども、
しなくても集客できてる人はいいんですけれども、大体の人は多くのSNSを動かして集客してるんじゃないかなって思います。
発信には色々な理由があるとは思うんですけれども、今回思ったのが、私は今ビジネスをしているわけではなく、自分が経験してきたことを話しているだけなんですけれども、
最近発信することの力を改めて感じる出来事がありました。
2月20日から24日の間、上野の森美術館で第30回日本の美術という展示会が開催されていました。
その中で私の推しのアーティストさんがいまして、オーストラリアに住んでいる日本人の方なんですけれども、
緑のカエルさんっていうスタイフの中でもとても大人気の配信者さんなんですけれども、その方が和紙アート、和紙を使った絵を描いています。
その和紙アートがすごい大好きで、私はカエルさんが大好きで応援したくてですね、
私はこの開催中の5日間の間の3日間、毎日カエルさんの会場に足を運びました。
その中で思ったことがあるんですけれども、カエルさんって基本スタイフをメインにやっているのかな?
あとはインスタグラムをされています。
どちらでもライブをしたりとかして、カエルさんはいろんな思いを配信していて、
とてもアートに対する思いや人生に対する考え方を配信していて、すごい大好きなんですけれども、
その毎日通った美術館の中で、作品っていっぱい飾ってあるんですよ。
300点以上は飾ってある中で、カエルさんのアートの前だけ、作品の前だけに常に一日中人がいるんですね。
そしてカエルさんは声を枯らしながら、一日中自分の作品の思いだったりとか作品に対することを話し続けているんですよね。
野田雨舐めながらご飯も食べずに、でもカエルさんがそこまで大切にしているこの作品をみんなで大切に応援したいと思って私も言ったんですけれども、
他にもたくさんスタイフを聴いている方たちが、毎日毎日カエルさんの作品を見に、カエルさんに会いに応援しに来ているんですよね。
それって本当にカエルさんが毎日毎日自分の思いと作品に対すること、みんなに対するメッセージ性が高くて、それを頑張って配信し続けたからだと思うんですよね。
その思いが本当に届いたから、こういう時にカエルさんを応援しに行こうと思って、みんな集まってきたんだろうなっていうふうに思います。
配信って本当に人生変えますし、今回の個展の中でカエルさんは人生の天気を迎えるんだろうなっていうような状態になっていると思います。
これはカエルさんの配信を聞いて知っていただきたいなと思うので概要欄に貼っておくんですけれども、
きっとこれは今回の作品はこの美術館でカエルさんの人生が変わるはずです。
配信の影響力
でもここまで来れたのって本当に毎日配信していたからなんだなって、本当にただ配信したのではなくて、聞いてくれている方に思いを届けたい。
その人の人生が少しでも良くなるようにってちゃんと思って届けていた。
だからカエルさんを応援しに来てくれる人がたくさんいたんだと思います。
本当に絵の前に人がいないブースとかも全然いる中で本当にカエルさんのところには常々人がいて、
館内にいる巡回している人にあまり広がらないでと他の作品の人に被ってしまうって言われ注意されるぐらい人が応援に来ていました。
本当にカエルさんが配信を続けてみんながカエルさんのことを好きになって、
その結果カエルさんは応援してもらって絵をたくさん見てもらえるようなカエルさんになっていたんだなって思って、
本当に私の中で理想的な素敵な進み方をされている方だなって毎日展示会に汗を運んで思っていました。
私は今自分の経験を話すことしかしていませんけれども、この配信を続けることで誰かのヒントになることがあればいいなって思っています。
ではまた配信しますので聞いていただけると嬉しいです。またねー。