アカウント名の重要性
おはようございます。音声配信アドバイザーの真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
今日はですね、スタッフのアカウント名に関するちょっとしたコツについてお話をしていこうかなっていうふうに思っています。
ぜひ最後まで聞いていただき、聞いたような代わりにいいねを押していただきましたり、コメント、フォローなどなどしていただけますと、誰もとっても嬉しいです。
この番組は音声配信に興味がある人のチャレンジを後押しし、楽しく配信を続け、届けたい人に届けたい思いが届けられるようになるための配信を応援していくチャンネルになります。
はい、今日私がお話ししたいスタッフのアカウント名のコツ、これはズバリ誰でもすぐ読めて、そして打ちやすい表記にすることです。
これはですね、スタッフが他のSNSと違って、ライブ配信もあって、声でやり取りする、そしてコメントでやり取りする文化があるっていう点で、他の方と交流するときに相手のことを考えると気をつけた方がいいんじゃないかなという点になります。
スタッフのアカウントを作って、最初は聞き捨てみたいな感じで他の方の話を聞いているだけのうちは大丈夫なんですけれども、他の方のライブに行ってコメントをして交流しようという風になったときに、この名前っていうのが大事になってくるんですね。
どういうことかというと、例えば他のSNSであれば、自分がコメントをしたときに、相手の方がコメントを返してくれようとしてくださったときに、名前の読み方がたとえわからなかったとしても、あと表記がですね、例えばアルファベットとかでちょっと複雑だった場合も、
相手の方は他のSNS、テキストタイプのSNSだったらコピペをして返してくれればいいということになると思うんですけれども、スタッフのライブだった場合っていうのを考えていただきたいんですね。
そのときに、リスナーである自分がライブの人のライブをやっていらっしゃるとこのライブに行って、ちょっとねドキドキ、最初はドキドキしながらかもしれませんけど、こんにちはとか言ってコメントするとするじゃないですか。
そうすると、相手の方がそのコメントを見て読んでくださろうとすると思うんですよね。
読んでくださろうとした場合に、名前が読めないと、ライブをしていらっしゃる方も、なんていう名前なのか間違ったらすいません、みたいなやりとりがあって気を使わせてしまうし、自分も名前を正しく読んでもらえないということになる場合があります。
あとはそのコメントをしたときに、ライブでコメントをしたときに、他のライブの参加者の方ともコメントで交流というのが生まれるときがあるんですけれども、自分がこんにちはって言ったときに、他の参加者の皆さんが、何々さん、はじめまして、こんにちは、みたいな感じでコメントを返してくださって、そこでリスナー同士でコメント同士の交流が始まるというときもあるんですが、
リスナー同士で交流するときにも、他の参加者の方が自分の名前を読んでくれようとしたときに打ち込むときに、他のSNSと違って、スタイフのライブ中って名前がコピペができないんですよね。
なので、一生懸命アルファベットだな、みたいな感じで打たなければいけないということになって、そのやりとりにちょっと手間を生じさせてしまって、それがラグが、タイムラグであったり、気持ちのラグっていうのが生じてしまうということが実際あります。
ですので、スタイフのアカウント名っていうのは、できればひらがなで誰でも読みやすいふうな状態にしておくのが一番いいんじゃないかなっていうふうなことを感じています。
これはですね、私が教えていただいたことでもあるんですけれども、私はですね、今スタイフでも大人気配信者でいらっしゃる井上佳林さんの発信力プラスっていう講座に2023年の秋受講していたんですね。
そのときにこの発信の基礎っていうのをすべて教えていただいたんですけれども、その際に実は佳林さんに一番最初に教えていただいたことだったんですね。
名前の変更と意識
実は私はそのときプニ子という名前で発信をしていました。
しかもプニ子のプニはひらがなで、プニ子の子は子供の子というので発信していたんですね。
だからプニ子供の子だったわけですよ。
そのときに佳林さんが一番最初に教えてくださったのが、名前っていうのは誰でも読みやすいものにすべき。
表記もできればひらがなで、相手に負担をかけさせないようにするのがいいですよっていうふうに教えてくださったんですよ。
全てですね、相手目線で名前一つも考えた方がいいということを教えていただいたんですね。
私もそれを聞いてハッとしたわけですよ。
プニ子ってひらがなだし子供の子だし誰でも読めるからいいと思う夫婦に思ってたんですけれども、
例えばこれは他のテキストタイプのSNSでやってもコメントとかで私の名前をどなたかが打ってくださろうとしたときに、
プニはひらがなでいいけど子供の子を別に打って返還しなければいけないっていう手間を生じさせてしまってるなっていうふうにハッと気づいたわけですよ。
なのでもうそれを言われた瞬間にですね、私はその当時のSNS名ですね、プニ子供の子を全部ひらがなのオールひらがなのプニ子というふうに変えました。
それを教えていただいてからやっぱりですね、スタッフとかでやりとりとか、これは他のSNSでもそうなんですけれども、
やりとりをするときにやっぱり漢字の変換が必要であったり、私なんかめっちゃ英語が苦手なので、
英語の名前だったりするとなんて読むのかなって思ったり、打つのを表記ですよね、アルファベット間違えないかなっていうふうに気づかったりするので、
やっぱり名前はひらがなオンリーの方が楽だなっていうふうに思いました。
で、自分自身はですね、今年マナユミ子という形で苗字を付けまして、SNSネームとしても新しく変えたんですけれども、
その時にマナユミ子、マナは漢字ですね、誰でも読んでいただけるかなというふうに思うんですけれども、
やっぱり皆さんに親しみやすく、そして読んでもらいやすい、そして表記としても打ちやすいものということで、
マナユミと読んでくださいというふうにひらがなでマナユミ、そして後ろに漢字も含めたマナユミ子というふうに表記を並行、一緒に並べてですね、表記するようにしています。
はい、ということで皆さんもですね、ご自身のお名前というのは他のSNSのツールで使っていたりとか、
あとはですね、自分の思い入れがあって付けたというふうな方もすごく多くいらっしゃると思うんですけれども、
やはりですね、SNS、そしてスタイフでやり取りする人の手間とか相手のことを考えると、読みやすい、書きやすい、できればひらがなで書ける表記、
ひらがなで読みやすい表記というふうにすると、よりスムーズにコミュニケーションが図るんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
皆様の何かのお役に立てていたら嬉しいです。
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はい、ということでまた次の配信でお会いしましょう。
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まなゆみことまなゆみこでした。
