映画への期待と感想
こんにちは。音声配信アドバイザーの真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
集客迷子のための音声配信はじめの一歩、まなゆみラジオということで、今日はですね、私、今さっきまで映画館で映画を見てきたので、その感想をお話ししていこうかなというふうに思ってます。
はい、皆さんですね、映画をご覧になりますか?最近、この夏と言っていいのか、この6月からね、
公開されている、めっちゃ話題の映画、ご存知ですか?【国宝】ですね。
本当にSNSでですね、めちゃめちゃ話題で、絶対に映画館で見た方がいいっていう、みんながみんなそういうふうに言っている映画でした。
なので、いやもうこれはね、映画館に行って見て、見に行かなければと思って、見てきました。これ3時間っていう超大作なので、ちょっとね、ある程度時間を作るのが大変かなと思うんですけど、私もやっぱりね、今日はネタバレなしでね、お話ししていこうかなというふうに思うんですけど、
映画館で見てよかったです。めちゃめちゃよかったです。 これですね、ネタバレはしないんですけど、
ストーリーを言うとですね、歌舞伎の話なんですよね。
とあるヤクザの息子に生まれた少年が、ちょっとですね、とある事件、きっかけにより
歌舞伎のですね、名門の党首のところに引き込まれて、歌舞伎の世界へ飛び込むというふうな話なんですね。
その少年がですね、歌舞伎役者の中での親間として、一人前になっていくまでの姿、
一人前になっていくまでの姿っていうか、 一人前になっていくまでの青春期と、そしてですね、大人になってからの
話みたいな感じだったんですけれども。 いやー、この歌舞伎って
また日本の伝統工芸ですけれども、特別だと思うんですけれども、 なんでこれ舞台に、舞台じゃない、舞台じゃなくて映画館で見た方がいいって
みんなが言ってたかっていうと、歌舞伎の舞台の場面というのが結構多いんですね。
でも本当に演目不応後の役者さんが演じてらっしゃるので、 舞台の場面の没入感というのが、やっぱり映画館だとすごいんですよね。
歌舞伎なので、 舞台の側から客席を移すとか場面もありますし、
演者さんたちの息遣いとか、私がやっぱりちょっとハッとしたのが、 床の軋む音とかもありましたし、本当に迫力があったし、
この映画館で見た方が良いというのは、その歌舞伎の場面ですね。 実際の舞台の場面っていうのの没入感がやっぱりすごかったというのと、
この役者さんたちが素晴らしかったですね。 主人公が吉澤亮さんと、もう一人の重要な人物が横浜流星さんが演じられてたんですけど、
役者たちの素晴らしさ
私全然この若者の芸能人の名前知らなかったんですよ。 名前は知ってます、名前は知ってるけど、
顔とかどういうふうな活躍されているのか全く知らないお二方なんですけれども、 素晴らしかったですね。
役者ってすごいなって思いました。 歌舞伎ってだいたい、
もう、血が大事じゃないですか。この話の中にもあるんですけど、
歌舞伎の一毛に生まれて、やっぱりこの歌舞伎役者としての血というものは、どうしても一番大事にされる世界ということなので、
血が大事だと思うんですよ。ちっちゃい頃から歌舞伎の一毛に生まれたら、男の子であれば本当に歌舞伎役者として生きていくことになるから、
本当に物心つく前からお稽古を重ねていくって、そういう世界じゃないですか。
それをこの役者さんがこの映画のために、その舞台の演目っていうのも一つや二つじゃないんですよ。
結構いろんな演目をやられていて、歌舞伎の劇場の裏ですよね、本当にお化粧室っていうか、
楽屋みたいなところから、舞台の裏側みたいなのを全部映して、舞台に行くみたいな感じのところも一連もあって、
もうちょっと素人では考えられない素晴らしい演技でしたね。
この監督の方が日本人じゃない方なんですが、韓国人の方なのかな、李監督って書いてあるので、
韓国人の監督がここまで日本の歌舞伎という伝統芸能をこんなに美しくて壮大な映画に作り上げられたっていうのにも本当に感動しました。
内容も見た人とベラベラ喋りたいんですけど、これもしかして私の話を聞いて、国宝って興味あったけど、3時間ってなかなか忙しいじゃないですか。
3時間ってなかなか演出するの難しいなと思うんですけど、皆さんもまだ大ヒット上映中なので、私みたいな田舎に住まっているものの映画館の朝一番の階でも結構人入ってましたので、ぜひですねご覧になった方がいいかなと思いますね。
今あらすじホームページ見ながら喋ってるんですけど、誰も見たことのない禁断の歌舞伎の世界。
映画の魅力と視聴のすすめ
しすじと才能、喚起と絶望、信頼と裏切り、もがき苦しみ壮絶な人生の先にある寒霊と熱狂。
原作の小説があるらしくて、この原作の小説がさっきホームページ見たところによると新聞の連載小説だったのかな。
映像を見た上で、今回映画っていうのはやっぱり映像的に美しくまとめられているので、細かいところっていうのが時間が飛んだりとか場面が飛んだりするので、
あの人どうなったのかな、どうなったのかなっていうところが結構あるので、見ていきたいなと思うんですけどね。
いやー素晴らしかった。あとは歌舞伎を久しぶりに見に行きたいなっていうふうに思いましたね。歌舞伎ってやっぱり日本の本当に特殊すぎる伝統芸能じゃないですか。
もちろんその舞台としても女性は出ない、男性が親もとして男女の情熱も演じるっていうのもあるし、
やっぱりこの家とか地っていうので一問ごとに歌舞伎の世界以外の人間ではちょっと理解ができないようなこともあるじゃないですか。
血が何よりも大事、家が何よりも大事っていうのがあるけど、そういうところもあってドラマチックでしたね。
歌舞伎見たくなりました。
全然内容に触れられないので、ネタバレなしというふうに言っているので触れられないので、
ちょっと見ていらっしゃらない方にはなんのこっちゃって感じなんですけど、とにかく主演の吉澤亮さんが素晴らしかったんですよ。素晴らしくて、さっきなんか監督のインタビューみたいなの見たら、この映画を作成するのはもう主役、国宝の主人公を演じるのは吉澤亮さんしかいないということで、
吉澤亮さんがいなければ映画として立ち上がらないし、彼がいることで出発できるという、吉澤亮ありきから始まっている、ここまで言ってるっていうことなので。いやー、でもそれはそうだと思いました。もう素晴らしかったです。
ナティ、こんにちは。宇藤さん、こんにちは。今日見に行こうかしら。時間あるなら、めっちゃ行ってほしいですね。行ってほしいって、別に私がなんでそこまで進めてるんだって感じでしたけれども。私も迷ってたんですよ。3時間で私、子供、幼稚園に通わせてるので、まあまあじゃないですか。3時間って。
で、来週からはもう幼稚園が夏休みに入っちゃうし、もう今日逃したらいけなかったので、今日行こうということで、朝一番に行ってきました。ナティ、長いんですね。長いんですよ。3時間。本当に丸々3時間でした。ちょっとなんか、私いつも3時間とかって、もう映画館でトイレが持たないので。
途中で出ちゃうこともあるんですけど、今回はちょっとその病院も感じないぐらいでしたね。3時間ずっと集中して見てました。あっという間でした。なんか結構普段って、その長いお話とかだと、なんかよくないかもしれない。今何時かなとか。あと何分ぐらいかな。この山場だから、あと何分だからこんな感じかなとか。結構頭で余計なことを考えながら見ちゃうことが多いんですけど、もう今日は3時間あっという間でした。
あっという間っていうか、すぐ終わっちゃったとかじゃないんですけれども、すごい充実感がありましたね。充実感もあるし、人間のドラマ、芸ごとに取り込むっていうことの豪の深さっていうのを感じましたね。芸っていうのは豪だなみたいな感じでしたね。
文章の中で、映画の中でちょっと出てくるんですけど、やっぱりあなたの陰でどれだけの人が傷ついているのかみたいな感じのこともやっぱり出てきたので。でもそんなこと言われても、言われてる人も全然順風満帆じゃなくて、すごい傷ついたり葛藤があるんですよね。
木政さん3時間?そうなんですよ。私今日さっき木政さんと一緒に打ち合わせしてたんですけど、直前まで映画を見に行って急いで帰ってきて打ち合わせに参加しました。それでなんか忘れなうちに、ここめっちゃいいからみんな見てっていうのをスタッフに言っとこうっていうふうに思いました。
これねみんなね、木政さんここは気になるけど3時間きつい。でもね、見てほしい。これは久しぶりに映画館で見ないとダメだなっていうふうな感じでしたね。
映画『国宝』の魅力
なんかその舞台みたいな、歌舞伎みたいな感じの場面は、あんなん全然テレビで見てもそんなだと思います。全然違うと思います。あと3時間とかだと、純粋に絵とか集中して見られないと思うので、映画館で見た方がいいかなって感じです。
ミクさんこんにちは。今日ね、国宝っていう映画を見てきたんですよ。ミクさんご存知ですか。私全然若い役者さんとか知らないんですけど、吉澤涼さんと横浜流星さんが主人公。主人公が吉澤涼さんで、もう一人の重要な人物が横浜流星さんで、2人とも綺麗な顔してますね。美しかったし、女性陣もですね、本当にベテランぞろいで。
あとはベテランの歌舞伎役者の人とか、そういう周りの人たちも、皆さん素晴らしい役者さんたちで、素晴らしかったです。ミクさん見たいと思ってます。絶対いいと思います。結構3時間で長いけど、誰かと見に行くっていうよりも一人で集中してみて、見た後、はぁーって、見た後もその世界に浸りたいなみたいな感じの映画ですね。
私はこの夏、最近本とか全然読まないし、文章がね、文字がちょっと集中して読めないんですけど、これね、ちょっと読んでみたいなって思いました。皆さんご覧になったら、もしご覧に行くことがあったら、見終わった後誰かと喋りたいってなったら、私とコラボライブしましょう。ぜひぜひ。お誘いをお待ちしております。
ということで、3時間でめっちゃ長いけれども、みんながレビューで言ってる、映画館絶対見るべき映画だということは、本当に本当だったということで、私、まのやみも映画館で、皆さんぜひ見てください。素晴らしかったです。ということをね、お話しします。
みくさん、まのやみさん一人で映画館行けるタイプなんだ。私一人で行けない派。え、どういうこと?だって見てる間一人じゃないですか。一人で行けない、誰かと一緒に行きたいってことですか?私だってディズニーランドとかも一人で行ったことありますよ。
一時、ディズニーオタクほどじゃないんですけど、今みたいなディオタがいっぱい発生する、もうちょっと若い頃ですけど、ダンサンさんとか好きで見に行ってて、ショーを見に行ってた時があって、一人でディズニーシーもディズニーランドも行ってました。レベル高いです。しかも映画館って、人と寄って合わせていくの大変じゃないですか。
ネウタさん、中学生から映画館一人で行ってますと、どうせ一人だし、私、宝塚歌劇が大好きなんですけど、舞台見に行く時も、もちろん誰かと言ったら終わった後お茶しようとかおしゃべりとか感想とかするのも楽しいですけど、一人でさっと行ってさっと帰ってきて、自分で感想を噛みしめる、ツイッターとかで感想を言いまくるとかも好きです。
ナッティ、私も一人で行きたい派です。そうですよね、気になる。夫とかともし行くと、自分が見たくて行ってる映画とかに、夫がツマツマそうにしてないかなとか、気を使っちゃうから、自分の好きなものを自分一人で集中してみたいなって感じです。
木政さん、ディズニーに一人で行ってました。もう15年前ぐらいですけどね。20代後半とかは一人で行って、ショーを見たいから一人で行って、ショーってほら座って一人とかしなきゃいけないから、人と行ったら申し訳ないじゃないですか。ディズニーもさ、乗り物乗りたい人とかいろいろいるので、一人でできる。
ミクさん、ただ今、おっさんのパンツが何だっていいじゃないかを見たいんですが。あ、映画ね。誰も見に行ってくれなそうだから一人デビュー。いいじゃないですか。なんてことないですよ、一人で行って。
宇田さん、友達と映画行くとチュロスとかホットドッグとか好きに食べれない。確かに。友達食べないって言ってるし。分かる。私も今日一人でポテト、ポップコーンか、ポップコーン買ったんですけど、一人で2つの味を独り占めして食べようとか思ってたんですけど、集中しすぎて全然食べなかったですね。全然食べないで持ち帰ってきてむしゃむしゃ食べてました。
ナッティ、夫がいつもついてきそうになるのでうまく顔してる。えー、かわいい。うちはもう全然夫はついてこないですね。なんかやっぱり一人で行きたいですね。
はい、ということでみんな国宝を見た方がいいよっていう話でした。これから子供のお迎えに行ってきます。ミクさん、結構一人入るんですね。いや一人でしょ、映画はと私思っちゃうけどね。
うたさん、一人ディズニーしたことないけど一人フェスは行ったことあります。一人フェスも結構レベルが高いかもね。
はい、ということでみなさん国宝見たら教えてくださいね。私とおしゃべりしましょう。ということで幼稚園バスのお迎えに行ってきます。みんななんかすいません、こんな時間に中途半端な時間にコメントたくさんくださってありがとうございました。うたさんお迎えいってらっしゃいということでありがとうございます。行ってきます。ミクさんもバイバーイ。
