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はい、みなさんこんにちは、ぷにこです。
聞きに来てくださりありがとうございます。
こちらですね、今日は12月31日、2024年の大晦日のお昼にお出しする収録になっております。
今日の企画はですね、私が運営しております中年女性の本音を語る超共感サロン【キラアゲ45】の
立ち上げ、そして運営メンバーの3人で、この1年を振り返ってみようかなという企画になっております。
題して【キラアゲゆく年くる年】ということでお話ししていきたいかなというふうに思っています。
はい、メンバーは松子さんとアンバーさんです。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
イエーイ。
はい、じゃあちょっと一言ずつ自己紹介いただいてもよろしいですか、松子さんお願いします。
はい、私は改めまして松子と申します。
私は40代のワーママで1年に2回キャリアアップ年収アップ転職しました。
それもこれもSNS、そして【キラアゲ】のおかげだと思っています。
ありがとうございます。
ちょっと変な自己紹介ですけど、以上です。
締め込んだ。
はい、アンバーさんお願いします。
はい、こんにちは。沖縄のおつぼね会社員アンバーです。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、これはですね、私たちもですね、中年素人、中年女、3人組で
えっちらおっちらコミュニティを立ち上げたり、10月に沖縄セミナーをやったりとか、怒涛の1年でしたね。
はい、ほんと怒涛ですね。
怒涛の1年を3人で振り返ろうということで、3人それぞれの番組でですね、3部構成で挙げているコラボ収録企画になっております。
コラボ企画その1として、まず松子さんの方では、2024年のコミュニティの活動のまとめという形で振り返りを行いました。
そしてアンバーさんの方では、まあね、私たちが10月26日に行いました沖縄セミナーの振り返りをしております。
はい、そして私プニ子の方では、じゃあ2025年ですよ、来年はコミュニティ活動をどういう風にやっていきましょうかっていう話などを3人でしていきたいなという風に思っています。
イエーイ!
ということで、大晦日ですね。はい、お呼び立てしましてありがとうございます。
ありがとうございます。
2024年については振り返ってきましたね。
はい。
充実した1年だったんじゃないでしょうか。
うん、充実しまくってました。
1年前はね、こんなことになるという目にも思わないことが。
想像もしなかったね。
想像もしなかった後の1年だったなということで、新しいね、2025年もよりですね、自分たちの活動として頑張って良い年にしていきたいなっていう風な感じなんですけど、
03:12
まあちょっとね、今年が怒涛すぎたので、もうちょっと落ち着いた1年に。
落ち着いたっていうのは、何が必要なんだっけ、もつ子さん。
計画性です。
そうなんですよ。私は思いついて、ぽんと思いついて、それを目の前のことを力技で必死にやるということをこの1年やってきたので、
2025年はですね、もちろん活動としては落ち着かないですよ。
より羽ばたいてジャンプアップしていきたいんだけれども、むやみ当たらないガムシャラにやるのではなく、もう少し計画。
余裕を持ってね。
そうそう、余裕、余裕。
そう、数ヶ月先のことをちょっと調整しながらやっていくみたいなね。
そうですね。
今までは今日の今やらないと間に合わないっていうことばっかでしたからね。
そうなの、なんとなくやらなきゃいけないことが、何にもわからないまま霧の中を手探りで進んでいたみたいな。
そうですね、そんな感じ。
コミュニティを立ち上げるのも初めてだし。
うん、確かに。
ねえ、セミナーやるのも初めてだしさ。
全てね、全部ね。
知識としては座学はやってましたよ、私たちね。
それぞれみんな自己投資をして学んできたじゃないですか。
そうです。
自信なり発信なりを。
はい。
それがどうよと。
ねえ、実際やってみたらね、そう。
ねえ、知識としてしてたけど、実際できなかった。
全部飛んじゃうよね。
うん、飛んでますね。
今それなんだってわからなかった。
何をやったらいいんでしょうかね、誰も教えてくれないしね、解釈違ってさ、形もないし。
本当ですね。
決まった形もないし、別に誰も教えてくれないじゃん、だって私たち運営なんだからさ。
そう、誰も進捗のね、管理してくれるわけでもないですからね。
そうそうそう。
そんな手探り状態で、力技で1年間やってきましたけれども。
はい。
まあ、なんとか。
そう、力全部なんとかなった。
なんとかしてきた。
そうなんで、月一のね、Zoom交流会とかもコミュニティでもやったりとか、
あとね、月に1回勉強会で、いろんな方にね、自分たちでもね、セミナーとかお話会もやりましたけれども、
いろんな方の協力をいただいてですね、月に最低1回は皆さんとね、なんかこう一緒に勉強する機会っていうのをやってきましたけれども、
それもね、まあ大体私が設定してたんですけど、いつもバタバタですよね。
やっていただいてありがとうございます。
本当にありがたいよとは思います。
一応なんとか形になってるけど、バタバタすぎて。
私だったら多分、今月なしです。
確かに。
いやいや、同じ時期にコミュニティを立ち上げた方いらっしゃるのが千春氏ですね。
06:04
はい。
千春さんのコミュニティをやっていらして、今年ね、運営なさってきて、月に1回勉強会とかZoom会って同じようにやってきてたんですけど、
千春さんがですね、コミュニティでZoom会をやる段取りみたいなのをノートにまとめて、有料で販売なさったんですよね。
それね、購入させていただいたんですけど、同じことやってるんですよ、私もコミュニティで。
でも、理論が整然とまとまりすぎてて、びびりましたよね、私。
そうやってやるんだ、みたいな。
確かに一個一個棚下ろしすれば同じことをやってるんですよ。
でも、私は毎月行き当たりばったりで、思いついて、確かに今やらないともう間に合わないみたいな感じでやってきたのは、
こうやってでも、自分のやってきたことを棚下ろししてまとめれば、千春さんがノートとして有料の販売なさってコンテンツになるわけじゃないですか。
すごいね。
だから私たちはコンテンツになることをこの1年間十分やってきたんですよ。
そうよね、そうですね。
全然やってきたんだけど、やりっぱなしだから。
誰も。
素人中年3人組でやろうなんて誰もやったことないんですよ。
でも私はやったんですよ。
でもコンテンツになってないんですよ。
やりっぱなしだから。
こういうことがないように、自分たちの活動っていうのを千春さんを見習って、
第三にできるように、棚下ろしをして、形にして整理をしてっていうのもやっていきたいですね、今年はまず。
これは私の抱負ですよ。
2025年は。
2025年は計画性ですよ。
計画性です。
しかもそれも夢物語みたいに計画性をつけたいなってだけではなくて、いつ、どんな形で何をしていくのかっていうね、期日をきちんとして。
スケジュールに落とし込むんですよ。
スケジュールに落とし込むんですよ。
さっきも松子さん言ってましたけど、数ヶ月先をきちんと見通してやっていく。
ことを運営としては、姿勢としてやっていきたいなっていうのがありますので、皆さんぜひ私の思いを伝わっていただきたいなと思います。
あとはですね、コミュニティとして、Zoomの交流会と月に1回の勉強会っていうのを、公式イベントとして私たちがご用意して、皆さんにご参加しませんかっていうふうにお声掛けしていくっていうふうな形だったんですけど、
09:04
2025年はね、これでちょっと変えようかなっていうふうに思ってます。
だから、私たちが全部イベントを整えて、皆さんにお声掛けではなくて、皆さんが自分たちでそういうのを手を挙げられるような環境として整えるっていうことをやっていきたいと思います。
そうですね。
もっとキラーゲを活用していただく場にするってことですね、来年は。
使っていただきたいですね。
そうなんです。私たちは自分たちで十分に、キラーゲっていうところが、ちょっと子供が起きてきたんだけど。
本当だ。
大丈夫、じゃあ抱っこしながらね、ちょっとお話ししていきたいと思うんですけれども。
お熱がある方が。
そう、お熱がある方がね。
さっきまでブースが寝てたんですけどね。
つらいね。
抱っこしながらね、お話ししていきたいと思うんですけど。
そうそう、さっきね、アンバさんのほうで、マツコさんのほうでもお話ししてたんですけど。
コミュニティの力っていうのは、私たち運営が一番わかったわけじゃないですか。
そう、恩恵をね。
恩恵をね、皆さんのために場を提供してお作りしようと思って、私たちがそのコミュニティのね、力で人生を一歩も二歩も進めて、作ってもらったっていう。
本当にコミュニティってすごい力を持ってるっていうのが、私たち自身もね、思いましたので。
それをね、皆さんにもちょっとぜひ体感していただきたいなっていう形で。
はい、そうですね。
なので、皆さんに、今度は自分たちでこのコミュニティのね、きらあげの場を作って、こういうことをやりたいですっていうふうに、手を挙げてもらえるような、そういうサポートをしていく場作りっていうのをしていきたいなって思います。
はーい。
そうですね、皆さんがもっときらあげを踏み台にしていただいて。
そうですね、踏み台のステップをしていただけるような、そういう場所作りに、来年からまた少しずつね、私たちも変えていかないといけないなって思いましたね。
そうですね。
まずね、いきなりね、やっぱり外でチャレンジするのはちょっと怖い。
でもコミュニティっていうね、その安心できる場でチャレンジできたら、もっと自信を持ってね、やっぱり行動で自分たちのマインドが変わるっていうのも私たちもね、今年本当に実感したので。
そうですね。
コミュニティの中でね、ちょっとチャレンジしたらね、他のね、外でももっとできるんじゃないかっていうふうに思っていただいて。
コミュニティを踏み台の場として使ってもらって、みんなでジャンプアップしていく。
はい。
ちょっと外に行くのが怖いよっていうときは、コミュニティに戻ってきて、みんなとね、お話ししてみたいな感じで。
そうですね。
そういうふうな感じでね、踊り着みたいな感じの場にできたらいいなっていうふうに思います。
そうですね、なんか巣みたいなもんですかね。
12:01
そうそうそう、巣みたいな感じだね。
私たち運営は応援するので、絶対応援するから。
そう。
何か、例えば何かイベントしたいです、お茶会したいですとかっていうのを、ここの公式イベントってところで立候補してもらえたら、運営は必ず応援に行くから。
お客さんがゼロってことはないんですよね、間違いなく。
そうです、運営は行けますから、3人いますから。
そうそう。
3人いますから。3人行けなくても2人は行けますから。
そう。
コミキラ上げでやるところの良い点は、絶対ゼロにはならないってことですね。
そうですね、安心して開催してほしい、開催案内を出してほしいです。
いきなりね、告知とかしてもさ、本当私たち沖縄セミナーでマジチケット、えーみたいな、売れないみたいな感じで、あんな思いを最初からしたくないじゃないですか。
そうですね。
やっぱりね、最初は1人でも来てもらったら自信につくと思いますし。
そうですね。
で、実際ね、1人でも2人でも来てもらって、やってみたら、人回りやっぱりやることで見えてくることっていうのが、
そうですよね。
そういう風な感じで皆さんを応援したり、サポートしたりっていう風な感じにできたらなーって思ってます。
思います。
なんかそこでやることで、またキラゲの中で新たな仲間、親しい人が生まれたりすると思うので、それもね、すごい、なんていうか、やっぱりコミュニティのいいことだなって思ってます。
そうなんですね。だから全然関わりがなかった方たちでも、キラゲ内ではね、今年もありましたけれども、この方とこの方ね、一緒にやってくれたらいいんじゃないかなと思って、
マッチングしてもらって、実際ね、講座をやってもらって、めっちゃ良かったですよね。
そう、良かったです。本当に私の人生が変わりましたぐらいね、感銘を受けました。
そういう長く反応が起こるっていうのもコミュニティならではですよね。
そうですよね。
やっぱり全くね、SNSとかで関わってたりとかしてるっていう、単なるそれだけじゃなくて、やっぱり同じコミュニティに属してるって安心感があるじゃないですか。
そうですよね。どっかでやってることは全然違くても、どっかの根っこの部分みたいなのが重なる部分があると思うんですよね。
そうなんですよね。だから何かしら共感してくださってね、このコミュニティにポチッと、無料とはいえね、全然行きつかないとこだったら誰も入らないと思うので。
そうですね。
みんなね、何かしらいいかなって共感してくださって入ってくださってるっていうところなので、そういうね、魂が触れ合うような仲間と見つけられるような場に知ってきたらいいですね。
そうですね。
私たちもそれ味わったからね、ぜひ皆さんにも活用してほしい、味わってほしい。
それぞれね、一応やりましたもんね、一通り。
15:01
そう。
やりましたね。
お話し会とか。
そうですね。
セミナーとか。
でも本当に心強かったしね、安心した感じもありましたしね。
そうですよね。
そうですよ。絶対ゼロにはならないから。
しかもね、やっぱりクローズドじゃないです。来てくれる人も、コミュニティ限定だとコミュニティの人だけっていうのがあるから、
知らない人とか怖いことが起こるんじゃないかとか、それもない安心感がありますよね。
私たち3人もですね、来年ね、2025年はまたそれぞれコミュニティを飛び出してですね、自分たちの活動っていうのをやっていきたいっていうような思いを込めてやっているので、
自分たちのね、やっぱりね、巣としても守りたいですし、
そうですね。
そういうふうに活用してもらえればなって思います。
はい。
いいです。
来年はどうですか?松子さん。
はい。
DNS活動としては。
私はですね、発信活動は、発信活動を続けます。
そして、私、今ね、実業、実業じゃないや、何でしたっけ、本業か、本業。
本業。
本業ね。
私ね、今年2回転職してて、2社目の方ね、今、こっちのために英語を学ばない、外資系なので英語を学ばないといけない。
外資系の管理職なんだもんね。
そうなんですよ。
で、仕事も起動に乗せないといけない。
だから、とにかく本業に力を入れたいんですね。
だけど、やっぱり本業一本じゃ不安なんですよ。
その思いはあるから、副収入のめどをつけたい。
来年は、SNSでマネタリズムとかは無理かなと思っているので、その他の例えばですけど、
株とかね、そういう副収入のめどをつけたいと思っている。
株だと副収入のめどね。
そうですね、SNSにこだわらないでそこはやりたいなと思っていて、
あと一番先に言った計画性ね、これは身につけたい。
で、これをやりつつ、SNSの発信活動を続けていきたいと思っています。
だから、ちょっと発信頻度ね、低いかもしれないんですけど、私元気に頑張ってます。
そうなんですよ、始まる前からね。
最初に言っとくけど、発信頻度が落ちるかもしれないから、
でも、月に一度はね、やっぱりね、マツコさんのスタイルに出てきてほしいので、
マツコを引っ張り出すために、仕方なくですね、
私とマツコが企画番組ね、コラボ番組をね、企画しておりますので、
1月の末ぐらいに第一回収録が出せるんじゃないかなと思ってますけれども、
こちらもね、また皆さんに後ほどご案内できればなっていうふうに思ってます。
はい、お願いします。
マツコはSNSを細く長く続けつつ、本業で仕事と英語を頑張るという、
素晴らしい目標ですね。
18:00
これを英語が上達して仕事を軌道に乗せたら、また次のステップに行きたいなと思っています。
カブの話とかも聞きたいよ。
そうですね、頑張ります。
始まる、そうそうそうそう。
すごい人の話よりもさ、ちょっと身近かもしれない。
そうですね、そう、まったく、え、ミニサーって何ですか?みたいな状態でしたからね。
そういうところからぜひ、お越しください。
はい、そこですね、そこもね。
そうですね、そこもやっていきましょうね。
アンバさんはいかがですか?
私はもう来年はとりあえず健康第一っていう目標をね、
いきたいなと思います。やっぱりもう年齢がね、やっぱりいろいろね、こうね、ガタが来てたりとか、
思いも寄らなかったところで、思いも寄らなかったことが起こるので、
ちょっとやっぱり自分のね、そういう考え方とか生き方ももちろん大事にしていきたいんだけれども、
やっぱりね、それにはやっぱり健康な体が必要なので、
健康を保てるような働き方っていうこともやっていきたいなと思います。
そうですね、健康を保つことについてもめちゃめちゃ興味があるので、
ぜひやらせていただきたいです。
私たちよりね、ほんのちょぴっただけお年玉なので、
そうですね。
自分たちもすぐこうなるんだって。
数年後ね、若い数年後とも来年来るかもしれないですね。
来年来るかもしれないですね。
中年で一括りにしていただければ一緒なんですね。
ですよ。
自分の未来を学ばせていただきたいと思うので、
そうですね、ちょっとだけ続けていきたいなと思います。
はい、私もですね、来年は一つ大きなことがありまして、
脱プニコ、脱プニコとして、
新しい人として来年はまたSNS発信を、
生まれ変わったプニコが見れるんですね。
生まれ変わったプニコとして発信をしていきたいなというふうに思いますので、
またね、新年以降の発信も見ていただけると嬉しいですね。
楽しみですね。
アイコンもさ、番組名とかもさ、変えるからさ、変えちゃうから、
誰?ってなるかもしれないね。
なるかもね、検索でプニコにしたら出てこないの。
プニコにしたらもう出てこなくなる。
最初の一ヶ月ぐらいアイコンちっちゃく載せといたらいいんじゃないですか。
なるほどね、確かに。
誰?ってなっちゃうね。
ちっちゃくね。
そうそうそうそう。
いい案だ、それは。
わかんない、もっとプニコとかね。
もっとプニコ。
しばらくはね。
確かに。
誰?ってなってさ、フォロー外されちゃったら困るもんね、みんなにね。
そうですよね。
そうなんですよ。
じゃあちょっと、もっとプニコとして、皆さんにわからなくならないようにしますけれども、
新規いってるんですね。
21:00
そういうふうにいろいろ変えて、自分の活動を頑張っていきたいなというふうに思ってます。
楽しみですね。
楽しみですね。
よろしくお願いします。
ということで3人それぞれですね、頑張ってまいりますけれども、
上げホーティファイブというコミュニティをですね、より良い皆様の場作りとして頑張っていきたいなと思いますので、
全然ね、今80名ぐらいの方とご参加いただいてますけど、全然無料でいつでも入れるので、
そうなんですよ。
気軽にご参加いただけるようなコミュニティになってますので、
この三部作のコラボ収録をもし聞いていただいて、なんかちょっと興味あるわっていう方いらっしゃいましたら、
ディスコードというアプリを使ってるんですけれども、ポチッとするだけでヒュッて入れますから。
はい。
ポチッとするだけでヒュッて入れますから。
何をしなければいけないとか別にないので、
中年3人組とちょっと面白そうだな、楽しそうだなっていうふうに思ってくださった方はいつでもお待ちしております。
はい。
はい。
お待ちしてます。
はい。ということでですね、きらあげゆく年くる年ということで、
2024年の振り返りと、
はい。
2025年に向けての抱負などなど、
はい。
お話をしてまいりました。
交流回答。
そうだ忘れてた。
ありがとう。
だから3人がいいんだよ。
私メモに書いてんだけどさ、締めようとしてる。
締めようとしてる。
でもね、お子さんが起きてきちゃったりとかいろいろありますよね。
いやすいません、すいません。
1月もですね、交流会と勉強会の方をやる予定があります。
はい。
1月の16日木曜日のお昼12時からですね、だいたいお昼1時間ぐらいですね、
こちらZoom交流会ということで、自由参加ですね、耳だけ参加とかご飯食べながらとかでも参加いただけますので、
オンラインでイドバタ会議してみたいなという方、ご参加いただけるような交流会になっております。
そして勉強会としてはこちらですね、メンバーのトモリンがね、きらあげてくださったんですけれども、
トモリンもね、今年そのきらあげのイベントにね、参加してすごくですね、よかったし、
ちょっと人生変わったっていう感じでね、思ってくださったみたいで、
恩返しをしたいっていうふうに言ってくださって、本当にね、企業家として先行くトモリンが、
ご自身がね、今までのフリーとしての経験とか失敗談などなどシェアしてくださるお話し会を開催してくださいます。
こちらが1月の24日ですね。これ何曜日だ?これ。
木曜日。金曜日。
金曜日。
金曜日。
ちょっと待ってね、あそこまでメモしてなかった。
ちょっとちょっと、私たち。
金曜日、金曜日。
こちらも昼の12時から開催になりますので、トモリンの話聞いてみたいっていう方もね、
いつでも参加無料ですのでね、アプリもコミュニティも無料ですので、お待ちしております。
24:02
良かった、忘れずに言えましたね。
良かった、ありがとうございました。
ということで、1月以降もですね、2025年も元気に頑張る3人組ですので、ぜひ皆さんの応援のほどよろしくお願いします。
お願いします。
ということで、あといいかな、締めて。忘れてない?
大丈夫。
はい、ということでですね、切り上げゆく年来る年の3部作のコラボ収録をお出ししました。
松子さん、アンバーさんのところの話もぜひ聞いてくださると嬉しいです。
はい。
ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございます。
お見事でしたら、皆様良いお年を。
良いお年を。
お迎えください。それでは失礼します。バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。