ヒーローショーの期待
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーのまなゆみこと、真那ゆみこです。
今日は9月の23日火曜日の祝日になります。
昨日1日月曜日お仕事頑張って、今日はお休みだよっていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今日はね、祝日なので、ゆるっとね、雑談をしていきたいかなっていうふうに思います。
先日ですね、子供と過ごした休日で、ちょっと悲しかったことがあるので、皆さんにシェアをしていこうかなっていうふうに思います。
なので、子育ての悩みかな、今日もね。
もしよかったら最後までお付き合いください。
いいね、フォロー、コメント、どれもとっても嬉しいです。
この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための音声配信のちょっとしたグッズをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、私はですね、4歳になった双子の超元気な男の子を2人育てています。
先日の週末、土曜日は夫が仕事なので、土曜日は幼稚園もないので、私一日中ワンホッペンなんですね。
なので毎週土曜日はね、今日は何をして時間を過ごそうかっていうふうに思っているんですが、
先日の土曜日はですね、家の近くの商業施設で、ちょっとお祭りみたいなものがあって、
いろんな出店が出たり、ご当地ヒーローが来るヒーローショーが見られるみたいなのがあって、
これは良いと思って行ったわけですよ。
それでそのお祭りは毎年結構やっているお祭りで、去年も私そのお祭りに子どもたちを連れて行ったんですよね。
で、その時に見たご当地のヒーローショーがめっちゃ面白かったんですよ。
私、何でも生の舞台とかステージとかライブっていうのが大好きなんですね。
子どもを出産する前は好きなアーティストのライブとか、あとは舞台の中でも宝雑貨化劇が大好きで、
もう本当に劇場に住んでるんじゃないかっていうぐらい、同じ舞台を何回も見に行くみたいな、そういういわゆる宝塚オタクだったわけですよ。
なんだけど子どもが生まれてからそんななかなか舞台なんか行けなくなってしまって、本当に切ないんですけど、
なので、もともとそういう生の舞台っていうのはめちゃめちゃ大好きで、ヒーローショーが、
ヒーローショーセンタイムテレビでやってるセンタイムオタクは前から見たことがあったんですけど、ご当地ヒーローのヒーローショーって初めて見たんですよ。
めっちゃ面白くて。私、埼玉県に住んでるんですけど、埼玉県内で活躍するご当地ヒーローショー、ヒーローなんですけど、私の住んでいる自治体にはそういうご当地ヒーローがいないわけですよ。
自治体とか市とかのマイナーな話とかも出つつ絡めて、ヒーローが悪者となんやかんやしたり、ピンチになりつつ、観客とかも巻き込みつつ、最後はヒーロー勝つわけじゃないですか。
でも、脚本もおもろとか、観客を巻き込む生のステージってめっちゃいいなって思って、すごい去年楽しかったんですよ。
今年もいろんなショーがある中で、去年見たご当地ヒーローがまた来るということで、私もめっちゃ楽しみにしてたんですよ。
子どもたちも最近男の子なので、スーパーヒーローになりたいとか、スーパーミラクルパンチとか、スーパーなんとかジャンプとかそういうのやってるので、私も見たいし、
ご当地ヒーローの舞台を見たいし、子どもたちもきっとヒーロー賞を楽しんでくれるだろうなと思って、お互いの利害が合致するだろうなと思って、楽しみに連れて行ったわけですよ。
子供の恐怖と反応
子どもたちは今日はスーパーヒーローが来るよみたいな感じで、舞台を見ようというか、気持ちを盛り上げて座ったんですけど、4歳の子どもたちがどんな反応になったかというと、思いのほか悪者をめっちゃ怖がっちゃったんですよ。
悪者がね、私の市の奴らをぶっ潰してやるぜみたいな感じになって、怖いみたいになって、最初はヒーローが出てくる前は、悪者が幅を利かせるじゃないですか、ステージで。
すごい怯えちゃって、2人とも私にしがみついて離れなくて、2人して私の膝の上、私のたくましい右足と左足の上にそれぞれ乗って見てる風な感じだったんですよ。
なんとか斜め透かしてヒーローが出てくるまで待って、ヒーロー出てくるじゃないですか、なんやかんやにあってピンチに陥ったときに、悪者が一回また盛り返すじゃないですか。
一回ヒーローが絶対ピンチになるときがあるじゃないですか、そのときに怖さが爆発しちゃったのか、特に双子のお兄ちゃん、発信のときはアニマルくんとオトマルくんって言ってるんですけど、アニマルくんのほうが、わー!みたいになっちゃって。
もう帰る!みたいな。お家へ帰る!とか言って。マンション名とかも言って、ほにゃほにゃマンション名帰る!みたいな個人情報を急に叫び出したわけですよ。
ちょっと頑張れば、そこを乗り越えれば、次もヒーローがすごい活躍するターンに来るわけじゃないですか。私もめちゃめちゃ見たかったんですよ、その続きを。
でも、子供が泣き叫ぶ。オトマルくんが泣くと、間違えた、アニマルくんね、お兄ちゃんのほうが泣くと、弟のオトマルくんもわー!みたいに不安定になって、私のこと引っ張って帰る帰るってなっちゃって。
めっちゃ楽しみにしてたヒーローショーも途中で退出しました。
当たり前です。子供が優先ですよ。ヒーローショーなんて。子供が泣いてみたくないっていうのであれば、当然その場から去るのが迷惑ですしね、当たり前なんですけど。
今日のメインは、私だってヒーローショーを最後まで見たかったんだっていう、その気持ちです。
残念でした。子供たちの自我が出てきて、そういうふうに子供たちの自我に振り回されることが、4歳でちょっと辛くなってきたんですよね。
最近やたら物をポイって床とかに投げて、いひひみたいな感じで私に拾わせるみたいなのをめっちゃムカつくんですよ。
そんなことぐらいでって思われるんですけど、1日にマジで何十回も拾わせられるって言うと、本当にイライラしてくるんですよね。
こうやってね、いつまで子供に振り回されるのかなとか、自分のやりたいことをいつまでこうやって、些細なことですよ。
ヒーローショーが見たかったけど見られないって些細なことなんですけど、いつまでこうやって振り回されるのかなっていう子供といられる貴重な短い時間であることは分かりつつ、
ちょっとね、母役気持ちもあるよっていうふうなことを今日はシェアをさせていただきました。
皆さんもね、自分のね、特にパパさんママさんとかで、そんな大きなことじゃなくてもいいので、こんなことやりたかったけど子供たちに邪魔されてできなかったよみたいなことが申し上げる人は、
コメント欄に書いていただけると、私もお互い頑張ろうねっていう気持ちになって慰められます。
はい、ということで今日はちょっとね、育児の悩みというか、ちょっとね、愚痴ね本音をシェアをさせていただきました。
あ、でもなんか一つちょっと思った。
全然怖がらなかったヒーローショーが怖かったってことは、それが分かるように成長したってことですよね。
子供の成長でもありますね。
特にお兄ちゃんのアニマルくんの方が泣いちゃったって言ったんですけど、アニマルくんはめちゃめちゃ共感性が高いと思うんですよ。
すごく優しいし、悲しんでる人とか落ち込んでる人とかをすぐ見つけて優しく声をかけたりとかすることができる子なので、
その共感度が高いので悪者が怖いっていうことでちょっとパニックになっちゃったのかもしれないですね。
どうなんでしょうか。
子供の成長とともに、人の気持ちとかその場の情感っていうのが読み取れるっていうのはいいことなのかなっていうのをちょっとプラスにも捉えようっていう風にね。
せっかくの配信なので学びもちょっと付け加えてみました。
はい、ということでまた次の配信でお会いしましょう。聞いてくださりありがとうございました。
マナヨミコとマナヨミコでした。