コラボライブの振り返り
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
今日は8月の27日水曜日になります。
今日はですね、私が昨夜行いましたコラボライブについての振り返りをお話ししていこうかなというふうに思っています。
昨日のコラボライブは、私の企画であなたはどうしてスタイフを?ということで、ゲストの方にその方のスタイフの活用とかスタイフへの思いなどを深掘りしていくインタビュー番組でした。
今回はですね、元SPPの方でいらっしゃって、音声配信についていろんな試行錯誤やチャレンジをして結果を出していらっしゃる方のお話だったので、
すごく学びや発見がいっぱいあったんですよ。
なのでスタイフの配信もっとより良くしていきたいなという方はですね、
今日の配信もぜひ最後まで聞いていただきまして、聞いたような代わりにいいねを押していただきましたり、フォロー、コメントなどなどしていただけますと、誰もとっても嬉しいです。
この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、昨日のゲストに来ていただきましたのが、しんちゃんラボのしんじょうさんという方です。
しんじょうさんはですね、さっきお話しした通り元SPPでいらっしゃった方です。
SPPって何?という方もいらっしゃると思うんですが、これはですね、スタイフ内の称号みたいなもので、
2023年の9月まであったスタイフ内の制度で、スタンドFM公式パートナーということで、スタイフの運営に公式に認められた配信者として、それが配信されるまではそのSPPの方だけが配信に対しての収益化の対象だったというふうな、そういう形のものになります。
どういうふうな方がSPPになれるのかっていうのは、はっきりとは明示されてなかったんですけれども、一応フォロワー数が1000人以上の方、もちろん他にも基準があったと思うんですけれども、そういった方でご自身でですね、申請をしてスタイフの運営の方に認められれば、あなたはSPPですよというふうにその称号が得られるというふうな形でした。
なので、SPPの方っていうのはある程度以上の人気の配信者として公式に認められている方だったので、その当時はですね、私はスタイフ始めてまだ半年ちょいぐらいの本当にひよっこだったので、SPPの方は、わぁ、SPPの様だ、みたいな感じで憧れの対象だったっていうふうな、そういう方ですね。
今回私はですね、新庄さんと同じコミュニティに今所属しているんですよ。片岡隅田さん主催のスタイフを通じて、大人が夢や目標に向かって本気で行動するためのコミュニティSCG、スタンドFMコネクティングゲートというところに所属しているんですけど、そのコミュニティのご縁で今回はですね、コラボライブに来ていただきました。
新庄さんに、やっぱりですね、本当にSPPになるまでに結果を出していらっしゃるという新庄さんに、音声配信について聞けるということなので、まず私コラボライブをするにあたって、新庄さんがスタイフの活用についてお話ししていらっしゃる配信というのを事前にお聞きしました。
そちらがですね、メザノーティス公式チャンネルというチャンネルがあるんですが、こちらも片岡隅田さんがメインパーソナリティを務めていらっしゃって、毎月ゲストの方をお呼びして、その方の専門性のあるお話の学びを毎週ですね、一度朝の時間にシェアをしてくださるというふうな番組があります。
その中での新庄さんが2023年の9月にお話ししてくださったことで、時間軸の設定で私自身がスタンドFMで体現していることという配信があったんですね。
いやこれね、ほんとめちゃめちゃめちゃめちゃ勉強になるので、概要欄に貼っておくのでですね、ぜひ皆さん聞いていただきたいんですが、新庄さんがスタンドFMのSPPになるまでの間にやってきた行動と、あとは時間軸で意識していることということをお話ししてくださっている番組でした。
私はですね、それを聞いて改めてですね、新庄さんにそのかつてのスタンドFMでの活動を振り返っていただいて深掘りするというふうなお話をしたんですが、やっぱりですね、こう結果を出されている方っていうのは、まあ行動しているというのは当たり前なんですが、その行動っていうのが自分の配信を聞き直して、
そして何が必要かを考えて、そしてその上でアクション行動するということを常に繰り返されているんだなというのが非常に印象的でした。
ここでやっぱり必要なのが、自分の配信をやっぱり客観的に聞き直してみるということ、そして何が必要か考えるっていう視点が、これがね、やっぱり素晴らしい、本当に尊敬できるなというふうに思ったのが、常に相手視点なんですよね。
リスナーさんが求めるものは一体何なのかですね。こちらは、新庄さんがもっとたくさんの人に聞いていただきたいなというふうに思って、聞いてくださるリスナーの方を増やしたいというふうに思ったときには、リスナーの視点でリスナーさんが必要なことを考えてみた。
なのでその結果、やった行動っていうのが、新庄さんは美容の専門家、美容師さんでいらっしゃるので、周りの皆さんにですね、「お悩み相談ないですか?」っていうレターをたくさん送ったと。で、皆さんお悩みを集めまくって、それを配信していったと。
そうすることで、リスナーさんにとって有益な配信になって、どんどんリスナーさんがついてくれるようになった。そして最初は、自分からレターをして集めていったお悩み相談が、自然とリスナーさんの方から集まるようになってきたっていうふうなお話を伺いました。
リスナーさん視点でのアクション、考えた上でのアクションですよね。あとはやっぱりSPPになろう、なりたいというふうに思ったときには、スタイフの運営だったらどういう人をSPPにしたいかっていうふうに視点で考えたっておっしゃってました。
コミュニティの活用
私も冒頭にお話しした通りに、スタイフのSPPになれる基準というのが明確に明らかにされていないんですよ。ひとまずフォロワーが1000人以上が必要ということ以外は、詳細は明らかにされていないというふうな状態だったので、運営の立場で考えたらどういう人をSPP公式パートナーにしたいかっていうのをめちゃめちゃ考えたっておっしゃってました。
その上で考えたことを忠実に配信に落とし込んでいったっていうことでした。本当に考える時の視点というのが常に相手視点だっていうのが非常に学び深いなっていうふうに思いましたね。
あとはですね、スタイフの時間の使い方についてのお話。1日に2時間と決めて、その2時間の中で決めて作業していたとか、あとはやっぱり最初のうちは配信に時間がかかってしまっていたんだけれども、ある程度の型を決めたことで収録時間が短くなった。これもですね、やっぱり経験で何度も繰り返し配信してきたからこそだっていうふうにおっしゃっていました。
あとはですね、これはね私が結構本当に間の指かかったのがストック配信の作り方ですね。私も毎日毎朝のようにこれ取って出ししてて、今日もですね、実はちょっと子供が私4歳の双子育ってるんですけど、ここ数日ですね、熱を出したり体調を崩したりしてるんですよ。
なので私のこの貴重な朝時間にですね、子供が起きてしまって、なかなか落ち着いて配信が取れないというふうになってしまったりしてるんですが、そうするとですね、やっぱり何かストック配信がないと、何かトラブルがあった時に毎日配信したいなと思っても途切れてしまう。途切れてしまうと、せっかくリスナーさんがついてくださっているのに配信しないのかなと思ってリスナーさんが離れていってしまうということなので、やっぱり続けてまずはある程度配信することが必要。
なのでそのためにはやっぱりね、配信が途切れないようにするためには配信のストックを作ることが必要ということで、その時のね、しんじょうさんは1日2本必ず収録をしていた。そうすると毎日しなくてもいいし、自然と収録が溜まっていくっていうふうなお話を伺ったので、なるほどと。
私は結構1本収録するので、やったーみたいな感じになってしまいがちなので、1日2本ずつっていうのをね、ちょっとこれからも意識していきたいかなっていうふうにすごく勉強になりました。あとはですね、ご自身がそうやってたくさん自分が行動した上でフォロワーさんがたくさん聞いてくださるようになって、その先に考えたのが、スタイフっていうのはやっぱりただの一方的な配信ではなくてつながりであるということに気づいたと。
なので、しんじょうさんは今もやってらっしゃるんですけど、いろんな形でのコミュニティっていうのを活用されてるんですね。今、新しくやってらっしゃるコミュニティがコラマチといって、スタイフのコラボマッチング企画ということで、全くですね、全然知らない方ともコラボライブっていうのはもっと気軽に楽しもうっていうふうな、そういうサークル的なコミュニティっていうのを今作ってらっしゃるっていう話をしてくださいました。
コラマチ、興味があるっていうふうな方はですね、こちらの参加方法などもライブでお話ししていただきました。概要欄にですね、それぞれ気になるんじゃないかなっていうところの話、タイムスタンプをつけましたので、タイムスタンプ、概要欄のタイムスタンプを見ていただくだけでも結構学びになるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、昨日行いました新城さんとのコラボライブのアーカイブは、本日のこの配信の概要欄に貼っておきます。そちらの方からぜひですね、そのコラボライブのアーカイブの概要欄をご覧いただきまして、気になるところからでもぜひですね、聞いていただいて、皆さんにも何かしら得るものがあれば嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで振り返りと言いつつ長くなってしまいました。最後まで聞いてくださった方、いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。またですね、次の配信でお会いしましょう。何か質問がありましたら、まなゆみ子公式LINEにてお寄せください。公式LINEはスムーズにやりとりができるのでおすすめです。それでは、まなゆみ子でした。ありがとうございました。