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こんにちは、今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
コラボライブの振り返り
今日はですね、先日行いましたコラボライブの振り返りと、あとはですね、
今日は9月の27日の土曜日なんですけど、今夜参加させていただくコラボライブのお知らせをお話ししていこうかなという風に思っています。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、いいね、フォロー、コメント、誰もとっても嬉しいです。
はい、ということで、私はですね、今スタイフのコミュニティに参加させていただいていて、
それがSCG、スタンドFMコネクションゲートといって、スタイフを通してですね、大人が本気で夢や目標に向かって行動するためのコミュニティに参加しているんですけど、
その主催の片岡隅良さんをお招きして、私がね、そのコミュニティメンバーさんみんなに、
あなたはどうしてスタイフをやってるんですかっていうのを聞く企画のコラボライブをやっているんですけど、そちらに参加していただきました。
片岡隅良さんに聞くあなたはどうしてスタイフをということでコラボライブをしました。
隅良さんはですね、もうスタイフ、来月で5周年をまるまるやられて、6年生に今度進級されるという、本当にスタイフの初期からやっていらっしゃって、ビジネスでスタイフを活用していらっしゃるという方でいらっしゃいます。
なので、もちろんスタイフのこともそうなんですけど、隅良さんがもう企業10年目でいらっしゃるので、スタイフはね、その中で5年間やっていらっしゃるということになったので、
一番最初の発信から、発信の歴史、そしてスタイフを始めてからのビジネスへのスタイフ活用についてなどなどお話を伺いました。
質問のレターもいただきまして、隅良さんが今はね、本当にビジネスとしてカッチリとスタイフを活用していらっしゃるんですけど、結構その昔はですね、全然スタイフはビジネスでこんな使えないじゃんと思って、
一番に趣味としてスタイフに詰まっていた時期もあったなどなど、そういうことについてもご回答いただいています。ちょっと1時間を超える、ちょっと面白くて、すごい楽しくて、1時間を超える長いライブになってしまったんですけども、タイムスタンプを付けておりますので、タイムスタンプ概要欄を見ていただきまして、ちょっと学びになりそうな気になるところだけでも聞いてくださると嬉しいです。
コミュニティの活動
今は隅良さんはSCGというコミュニティの2期生を募集していらっしゃるので、その2期生募集についてとか、あとは来月5周年ということで、スタイフの5周年記念企画についてなんかもちょぴっとお話しいただいています。
今夜もですね、今度は私が隅良さんのチャンネルに伺いまして、今度はSCG2期生募集中ということで、そのコミュニティとしてのコラボライブに参加させていただきます。私がこうやってSCGに参加してますよっていうのを結構言っているので、どんなコミュニティなんだろうって、どんな活動してるんだろうっていうふうに興味を持ってくださっている方もいらっしゃるかもしれません。
興味を持ってね、もう入ったよっていうふうに言ってくださっている方も結構何人もいらっしゃって、すっごく私としては一緒に頑張れるのが嬉しいんですけど、説明のLPとか貼ってるんですけど、そちらを見てもね、やっぱりコミュニティって何をやってるのかなっていう内容とか、あとはどんな雰囲気なのかなっていうコミュニティの雰囲気、空気感っていうのを知りたいなっていう方は、
ぜひですね、そのSCGメンバーのコラボライブを聞いていただけると、なんとなくコミュニティの雰囲気もつかめるんじゃないかなと思います。そんなこんなでSCGというコミュニティにちょっとでも興味がある方はですね、ぜひ今夜ですね、夜の9時半からスミラさんのところでコラボライブを行いますので、ぜひリアルタイムで聞きに来てくださると嬉しいです。
はい、今回はですね、質問は全部ライブの後半にコメントを呼び上げるっていう感じで、ライブ中はですね、皆さんとのコメントやり取りをするっていうよりも、スミラさんと私でじっくりコミュニティでお話しさせていただくっていう感じのコラボライブになっております。
はい、ということでそちらもですね、ぜひお聞きください。はい、ということで今日は私とスミラさんのコラボライブを1回しましたと、あなたはどうしてスタイフュアというコラボライブをしましたという振り返りと、あとは今夜ですね、私がスミラさんの方のコラボライブに参加しますというお知らせをあわせてさせていただきました。
はい、ぜひ概要欄を見ていただき、ライブアーカイブ、そして夜のライブなどでお会いできたら嬉しいです。はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。マナヨミコとマナヨミコでした。