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こんにちは、ぷにこです。初めての方も、おなじみの方も、聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、仕掛けたことについてお話をしてみようかなというふうに思っています。
とは言ってもですね、全然ビジネスみたいな、そんな大きな話では全然ないです。
私の家庭生活ですね、子どもたちとの生活の中でのとある一コマが、
後から考えてみたら、これ一応仕掛けに入るんじゃないかなというふうに思ったことを、
皆さんにシェアしようかなというふうに思って収録を始めました。
なので、普通のですね、生活の中の些細な一コマなんだけれども、
家族にも仕掛けるということを意識すると、もっと生活が楽しくなるんじゃないかなというふうに思ったので、
興味を持ってくださる方、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
この番組は、ミドフォーという40代半ばで2歳の双子の息子たちを育てる高齢新米ママである私プニコが、
オンラインで自分の人生を一歩進めるための学びや、
中年女性向けのコミュニティ作りのあれこれを試行錯誤している様子など、
皆さんとシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、家族に対して普通にやった些細な出来事というのが、
2月のバレンタインデーの話になります。
私、全然バレンタインというのもあまり意識もしてなかったし、
双子を連れているとですね、立派なチョコレートを遠くに買いに行くというのがなかなか難しいので、
今年も例に漏れず、直前に思い出して、
せめて夫にはチョコっぽいものを渡さなければと思って、
歩いて行ける近所のショッピングモールに急いで行って、
とりあえず既製品のチョコを買った、それぐらいなんですね。
でもですね、子どもたちも男の子なので、
まだそんなにチョコレートというものを意識して、
食べさせない方がいいかなと思って避けているんですけど、
でもね、ちょっとずつ食べ始めているみたいな感じになっているので、
子どもたちと一緒に、手作りのチョコを作る体験、
食べさせるのはあれだけれども、一緒にお料理する体験みたいなのをやったら、
思い出に残るかなと思って、
手作りキットみたいなのを買ったんですよね。
カルディに行ったらめっちゃいいのが店頭に出てたんですよ。
1000円もしないぐらいのセットなんですけど、
チョコを溶かして、中にマシュマロとパフみたいなのが入っていて、
それをねりねりと溶かして混ぜ混ぜして、
型に入れて冷やせばいいと。
しかもそれを10等分とかにして、
それをラッピングする紙とか袋とかまで一緒に入っているんですよ。
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これはいいと思って。
お料理とか全然苦手だし、
もう言わんや、お菓子作りようや、みたいな感じで苦手なので、
そういう楽ちんなキットを買ってきました。
それで子どもたちと一緒にチョコレートを溶かしたのを私がやって、
子どもたちと一緒に溶かしたチョコの中にパフとマシュマロを混ぜ混ぜするっていうことをしたんですけど、
その様子をYouTuberみたいな額でスマホで撮ったんですよ、動画を。
私もインスタとかやろうかなって思っているので、
写真撮ったり動画撮ったりする練習もしたいなと思っていたので、
その練習も兼ねてスタンドみたいなのを置いて、
そこにカメラを固定して、
子どもたちと混ぜ混ぜしてお料理する様子みたいなのを動画に撮りました。
それを私たち家族や夫と私の両親たちとシェアをする、
写真とか動画をシェアするアプリをやっているので、
それにあげたんですね。
子どもたちが混ぜ混ぜして一緒にお料理してお菓子作りしましたみたいなのをアップしました。
次の日にね、私がちょっとオンラインで勉強したい、
ちょっと集中してパソコンいじりたいので、
私の両親に、ジージにちょっと子どもたちの様子を1時間ぐらい見てくれないかって頼んで、
ジージが来てくれたわけですよ、次の日に。
全然意識はせなかったんですけど、まだそのチョコも、
私がラッピングしたチョコも残ってたので、
ジージもせっかく来てくれるし、
それをもうちょっとあげとくかみたいな感じで、
本当に4個とかですよ、ちっちゃいチョコを。
これありがとうみたいな感じで、ジージに渡したわけですよ。
どうしたらいいのか、めちゃめちゃ喜んで、
うちの双子の息子たちにね、
アニマル君とオトマル君に、
これママと作ったのかみたいな、
頑張ったねとか言って、
バーバと一緒に食べるねみたいな感じで喜んだんですよ。
すごい喜んでるし、
次の日がジージもバーバも久しぶりに一緒に休みだみたいに言ってたので、
私が何の気なしに、
じゃあみんなでご飯食べようよみたいな感じでね、
外でランチしたいって言ったんですよ。
近所にできたショッピングモールに、
ちょっとこじゃれたイタリアンレストランみたいなのができて、
そこに行ってみたいって冗談っぽく言ったんですよ。
我が家はですね、うちもそうなんですけど、
領収もそんなに金銭的に余裕のある家庭じゃないので、
外食とか言ったら、イタリアンならサイゼリア一択みたいな、
サイゼリア行き過ぎて目に湧きちゃったみたいな、
そのぐらいの家庭なんですよ。
ちょっとこじゃれたイタリアンは、
ランチのコースとかでも2000円いくらみたいにするので、
たぶんみんなでご飯食べてランチとか、
あと家族みんなアルコールが好きなので、
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ランチビールとか飲んだらたぶん1万円ぐらいいっちゃうかなみたいな、
お店だったので、私はちょっと冗談っぽく言ったんですけど、
そしたらジージが、いいなみたいな感じになって、
子供たちの席とかもあるから、
予約をしておきなさいとかって言ってくれたんですよ。
えぇ、ラッキーみたいな感じになって、
次の日ですね、
ちょっとこじゃれた、
ランチにしたアネノハールレストランに連れてって、
ご馳走してもらったんですよ。
なおかつ、その代わりにですね、
うちの子たちが今サイズ90センチ、
去年の冬に買った90センチの服を着てるんですけど、
そのアプリで写真とか動画を共有してるときに、
パツパツっていうか洋服が小さくなっちゃってて、
子供たちの成長によって、
いつもお腹とかおむつとかが見えてるから、
気になるから新しい服を買ってあげなさいみたいな感じで、
両親が赤ちゃん本舗に行って、
子供たちに新しいズボンも買ってくれたんですよ。
これ、これって仕掛けたことに入るかな、
みたいに思ったんですけど、
聞いていただいた皆さんどうでしょうか。
私は何の気なし、何の頭の中でですね、
考えてやったことではないんですけれども、
ただ単にですね、何かチョコをあげるっていうんじゃなくて、
一応孫たちが初めて作った手作りのチョコを、
ジジにあげた。
その料理の過程を事前に動画にして、
みんなにシェアしてたということで、
ジジもバーバーも痛く喜んでくれたんですよね。
バーバーもランチしながらね、
オトマル君、アニマル君、
初めて作ってくれたチョコくれてありがとうってね、
バーバーとってもおいしかったわ、
みたいな感じでメロメロなわけですよ。
なので、単にプレゼントあげる、
チョコレートのお菓子あげるっていうよりも、
やっぱり子供たちが、手作りって混ぜただけですよ。
混ぜただけなんですけど、手作りした風のチョコをあげた。
それもですね、しかもその過程を
動画として見せたっていうのが、
計らずも両親に対する事前に
義務になってたのかなって思ったわけですよ。
昨日ですね、ナビさんともお昼に
ピンチにかつ情報発信力っていう話をした時に、
応援される、みんなに応援してもらうためには、
やっぱり最初に自分から
ギブがしていくことが必要だよね。
自分が先に相手にギブしたからこそ、
その気持ちがですね、相手に伝わって、
逆に相手がその先に応援してくれるようになるんだよね、
みたいな話をしたので、
やっぱり最初にギブをしていくっていうことは、
相手の心を動かすことに繋がるんだなっていう風に、
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はい、些細な家族の一コマですけれども、
思ったのでお話をしてみました。
今回は何にも意識せずにやったことで、
私はですね、素敵なこじゃれたレストラン、
ちょっとこじゃれたイタリアンのランチコース、
プラスビールもいただいて、
かつ子供たちの新しいズボンもゲットしたということで、
仕掛け成功って言ってもいいんじゃないでしょうか。
はい、ということで、
良かったねっていう方、
この中年女性の私プニ子のリアルなお話に
共感してくださった方、
フォローして次の配信も聞いてくださると嬉しいです。
いいねやコメントも飛び上がるほど嬉しいです。
お待ちしています。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
プニ子でした。またね。
