00:00
こんばんは、ぷにこです。
はい、えーとですね、今日2回目のライブになります。
はい、今日はですね、21時半から平井シンさんというダンディーな紳士を迎えして、コラボライブをしていきます。
私のね、チャンネルの皆さんは、ちょっと平井シンさん初めての方も多いと思うんですけれども、音色の話聞いていきたいと思います。
松田さん、こんばんはです。寝かしつけ中ですか?終わりましたか?ね。
萌花さんもこんばんは。耳だけ失礼します。ということで、みんなね、夜の時間帯なのにありがとうございます。
なんか、ちょっとBGMをいつもの昼間のままにしてしまって、なんか、せっかく夜の時間にシンさんと話しするんだから、
なんかもうちょっと落ち着いた音楽にすればよかったんだなーってちょっと今思いました。
これって始まっちゃうと音楽って変えられないんですよね。
あ、平井シンさんだ。シンさんこんばんは。来てくださりありがとうございます。お呼びしたいと思います。よいしょ。
シンさん、こんばんは。こんばんは、よろしくお願いします。よろしくお願いします。来てくださりありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお招きいただきましてありがとうございます。まさか私のチャンネルにシンさんが来てくださるとは本当に。
私もまさかプニコさんのチャンネルに呼んでいただけるとは。
いや本当にですね、なんかちょっとですね、みんなもダンディーなシン氏が来ると聞いて、松子さんもワクワクしています。
シン氏さんの写真がダンディーです、ワクワクということで。ありがとうございます。
松子さん、松子さんは私初めましてなのかな?
はい、松子さんはおそらく初めましてかと思います。
よろしくお願いします。
声が渋い。ほら、真由香さん、お声真由香さん。
真由香さんもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。シンさん今日はお飲み物は何ですか?
今目の前にあるのはプロラベルです。
プロラベル。私も今日はですね、ちょっとさっきね、告知で話したんですけど、
シンさんはいつもね、夜のね、夕方以降の配信で晩食しながらやってらっしゃるから、
今日は私も真似っこしようと思って。
ありがとうございます。お付き合いいただいて。
今ね、ビールを持ってきました。
開けてもいいですか?
どうぞ。
みんな開けます。これは何だ?
最近流行り、流行りっていうかちょっと前に流行ってる生ジョッキ缶ってあるじゃないですか。
皆さんご存知ですか?
いいのを持っておりますね。
そう、生ジョッキ缶で、プレミアム生ジョッキ缶っていうのが最近出たんですよ。
ご存知ですか?シンさん、これは。
いや、知ってます。
ご存知ですか?朝日さんの食材っていうやつで、この間飲んだらおいしかったんです。
はい、松子さん晩食しながらだいぶ渋い。
03:01
はい、開けます。
いい音ですね。
聞こえますか?泡がシューって出てきました、皆さん。
私のフォロワーさんはママさんが多いので、やっぱり今の時間みんなかしつけに格闘中なんですよ。
大変だと思いますよ。本当に毎日ですからね。
毎日のことですからね。
泡が出てきました。じゃあシンさん、乾杯しましょう。
はい、乾杯。
乾杯、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うん、最高ですね。なんかちょっと読みつきになりそう、飲食。
はい、コウソユキさん、こんばんは。今、新大阪に。
今、新大阪に戻ってこられたんですが、お疲れ様でした。
シンさんのフォロワーさん。
今日は東京にいらっしゃるとおっしゃってました。
コウソユキさん、はい。
鍵盤ハーモニカ演奏で健康になろうだって。鍵盤ハーモニカ演奏で健康になることを目指しています。
素敵。
鍵盤ハーモニカアーティストさん。
あ、そうなんですね。シンさん、たくさんの方と交流があるので、またその話も伺いたいと思います。
ありがとうございます。はい。
でもシンさん、本当にスタッフの中で私の中よりもはるかに人気の配信者なんで。
いやいやいや。
私のチャンネルの皆様にもちょっとシンさんの自己紹介を頂戴してもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。
ふにこさんのチャンネルお聞きの皆さん、はじめまして。
スタートラインチャンネルという名前でスタッフで配信をさせて頂いてます。
平井シンと申します。
大阪出身の今55歳。もうすぐ実は6になるんですけど。
そうなんですね。
バリバリのもうアラフィフとは言わないですね。
ミドフフじゃないですか。
ミドフフ。
45で一応ミドフフが載ってるので。
ど真ん中に差し掛かっております。
はい。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
私とシンさんは、出会いは去年の10月に片岡すみらさん主催の、あれ何でしたっけ。
そうですね。
交流会ですよね。
そうですね。
スタッフ配信者の交流会っていうの、Zoomの交流会をすみらさんが主催してくださって。
そうですね。
初めてそこに出て、シンさんとお会いしました。
そうですね。私もあの時、すみらさんと顔を見て話したのが初めてですね。
そうなんですね。前からお付き合いあったけど、顔を見て話すって。
スタッフだと顔を直接見てっていうことはないので。
そうですね。じゃあ結構長いお付き合いの中で顔を見たのが、あれが初めてだったっていう。貴重な瞬間に。
そうですね。結構、すみらさんとはライブでも話をするっていうようになったのは、本当最近なんですよ。
そうなんですね。
どっちかというと、すみらさんの配信を聞かせてもらっててっていうスタイルだったので。
そうだったんですね。なるほどなるほど。そのご縁をいただいて、私はね、このビジネスをやってる女性とかわんままさんたちとの仲間たちがいたんですけど、
06:08
スタッフにはこんな渋い男性もスタイフを楽しんでらっしゃるんだっていうことで、あそこですごく世界が広がったっていうイベントでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。その後ですね、今年は今年の2月からその同じくすみらさんが主催してくださっているスタイフ仲間でインスタを勉強しようっていうインスタイフっていうコミュニティにも一緒に所属させていただいて、
しんさんのインスタも常々拝見しております。
ありがとうございます。私はもう本当にインスタはあの回おきにまた一から勉強しながらやってるところなので、本当にまだまだですけど。
勉強しながらやってるとおっしゃりながら、本当に学ばれたことを即行動で、その日のうちの配信とかね、ちゃんの発信にすぐ活かされてるので、本当にしんさんはやっぱり死後的な男性は違うなと思って。
いやいやいや、すぐやらないと忘れるから。
あ、わかります。すぐやらないと忘れちゃうんですよね。
自分の記憶力を当てにしないので。
ないです、もう記憶力とか。
だからもう覚えてる間にやらないと、次やろうと思ったやり方をまた忘れるので。
あ、わかります。で、私もちょっとね軽く忘れちゃうので、なんかいつも結局倍時間かかるんですよ。もう一回じゃあ見直してみたいな感じでやってるので。
そうなんですよ。
こんなこんなでインスタも今年新たに始められたっていうしんさんなんですけれども、スタイフはもう4年目に入られてるっていう。
そうですね。一番最初に配信をアップしたのは、2020年の10月25日。
あ、そうなんですね。私から見たら本当にベテラン配信者のしんさんなんですけれども。
いえいえ、ただ長いです。
しんさんはスタイフを始められたきっかけっていうのをお伺いしてもいいですか。
あ、はい。もともとこのスタンドFMは、私が、個人的にもともとリアルで知り合いの方が、このチャンネルプラットフォームで配信をこの前にされ始めた。
その方が教えてくださって、その方の配信を最初聞くために登録した。
それから配信をスタートしたのが1ヶ月か2ヶ月ぐらい後。
その方にやらないんですかって言われて、やらないんですかって言われても、やらないんですかってどういう質問ですかって言ったんですけど。
そこからちょっと1回試しに。
じゃあというのが、2020年の10月25日。
ああ、そうなんですね。
その前は例えばこのスタイフ以外のSNSみたいなのはやってらっしゃる。
あ、コウジさんこんにちは。
09:00
こんばんは。
卒業証書をプレゼントしました。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
SNSはやってらっしゃったんですか。
そうですね。もともと私が初めてSNSっていうものを扱ったのは、2011年か2022年か、それぐらいなんですけど。
しんさん卒業しません。
何の卒業なんですか。
Facebookなんですよ。
あ、なるほどなるほど。
そうですね。ちょっと失礼かもしれないけど、年代的に私たち中高年は、いわゆるちょっと一緒にしたらあれですけど、Facebookから始めたって感じですよね。
そうですね。当時はですね、本当にFacebookが一番、十数年前は柱で、まだ多分インスタとかそんなに、若い人がちょっとやってるかなぐらいの。
そうですね。
TikTokなんかなかったですね。
なかったです。なかったです。
Twitterはありましたね。
Twitterはありましたね。
Twitterはショートメッセージのつぶやきで、ガチでいろいろメッセージを送るのはFacebookみたいな。
松子さん、学生のときはミクシーでしたって。
そう、私たちミクシーっていう招待制のSNSがあったんですよね。
そういうのがあるのは聞いたことはあります。やったことはないですけど。
ちょっと私たち一つ下の世代だと思うんだし、しんさんの。やってましたね。でもやっぱりFacebookはやってましたね。
コージーさんが、しんさんスタイフ卒業って。
卒業したらしませんよ、コージーさん。みなさんこんばんはということで、ありがとうございます。
私のフォロワーのみなさんですね、コージーさんの放送聞いたことある方いらっしゃいますか?
本当にスタイフってこんな放送もできるんだって。マジラジオじゃんっていう風に。
本当にスタイフを楽しんでらっしゃる方なので、みなさんぜひですね、コージーさんの配信も聞いてください。
ちなみに、明日コージーさんとコラボライブ、マンスリーライブを実は去年の途中からやってるんですけど、
楽しいんだ。
それ明日の夜10時から、今回は私のチャンネルで。
そうなんですね。
交互にやってるんで。
交互にやってらっしゃるコラボ。
今回は私のチャンネル。
コージーさん、しんさん、お年目されてるからお年目されてる。
コージーさん、一個しか変わらない。同世代やね。
同世代ですよ。
さっき最初に卒業証書をプレゼントしていただいたんですけど、明日のそのテーマが卒業ソングなんですよ。
そうなんですね。
ということで、コージーさんとかしんさんとかは、コラボライブ、ただのコラボライブっていうんじゃなくて、企画をちゃんと立ててらっしゃって、
私以外の行き当たり問題と違うんですよ。
企画って言うほど、そうした方じゃないんだけど。
そうですか。いやいや、なんか本当に長い目をいつも見てるなって思って。
私一番最初の交流会の時にも、やっぱり配信が結構まばらになっちゃって、不定期になっちゃうのでっていう形で、しんさんにアドバイスをいただいたことがあるんですけれども、
12:08
しんさん、やっぱり曜日ごとにとか、自分で決めてテーマとかを発信するといいですよって教えてくださったじゃないですか。
あ、カエルさんこんばんはです。
カエルさん、こんばんは。
ありがとうございます。
コーディさんとニコさんご紹介ありがとうございます。とんでもないことでございます。
一応コーディさんもインスタイフのコミュニティでご一緒させていただいております。
そうですね。
しんさんも、みなさんしんさんのチャンネル後でですね、ご覧いただきたいんですけれども、
曜日ごとの本当に定期配信なさってるんですよね。
今はですね、正しく言うと、もともとやり始めの頃は、本当に撮って出してただけなので、最初の1年ぐらいは。
ただ、ほぼ毎日はやってましたけど。
でもすごいですね、初めてから。
ただ、今みたいに予約投稿とか最初の頃なかったんですよ。
なるほど、なるほど。
だから、撮って出すしかないんで。
なるほど。
時間もバラバラ。
前、いい加減なもんでしたよ。
そうなんですね。
最初の1年ぐらいは。
でも、毎日やられてたってことは、楽しかったってことですか。
楽しくなった。
ちょうど2020年の頃ってね、ああいう環境だったじゃないですか。
あんまり外に出たり、人に会ったりっていうことがしづらい。
確かに、はい。
ちょうどその頃に始めたので、しゃべる練習みたいな感じでやってたんですよ。
誰かに聞いてもらうとかいうよりは。
っていうイメージでやってたので、とりあえず毎日5分ぐらい話して。
とりあえず一旦あげてみたいなことを。
なるほど、はい。
ただ、淡々とやってただけです。
そうなんですね。淡々とでも続けるっていうのがすごいですね。
ふみさん、こんばんはです。
はい、こうじさん、しんさんとのコラボは適当です。
いや、明日聞いていただいたら分かると思いますけど、
いかにいい加減なのか。
大丈夫?こんなのあげてって思うぐらい。
こうじさんとしんさんの触れ幅がすごいんですよ。
本当に作り込んだ番組の時と特にこうじさんは。
こうじさんの普段の配信の番組はすごいですよ。
すごい。
構成バチッと見てますから。
これは本当にもうラジオじゃんっていう感じのね、本当に。
スタイフでこんなことができるなんてって、
私も最初こうじさんの番組聞いたときすごい思いましたけれども。
明日のライブはそんなことは一切ありません。
そういうライブ。
超適当ですから。
そうですか、おじさまたちのご覧みたいな。
ただの居酒屋のグダグダの会話を電波に乗せてるみたいな。
なるほど。
こうじさんとしんさん、触れ幅が面白いんだよなって思って。
こうじさんそうです。
ねえ。
こうじさんとかもね、本当に面白いキャラクターをたくさんお持ちだったり、
いろんな面を見せてくださったりとかして、
そういう楽しみ方もあるなって。
私たちの会話はやっぱりなんかこう、
ビジネス頑張るぞとか、わーままだけど頑張るみたいな感じの、
結構真面目な配信をしてる人が多いので、
15:02
私もですね、ちょっと遊びに入れていきたいなと思ってるんですよね。
素晴らしいと思いますよ、でもそういうね。
ちゃんと考えて配信できるっていうのは。
そうなんですよ。考えて配信してる方たちはすごくて。
私は、これは今年、今月がですね、スタイフ配信始めて1周年なんですけど、
まだですね、やっぱり、まだやっぱりですね、不定期なんですよ、これ。
でも、まあね、やっぱお子さんも、
いやそうなんですよね。
双子でいらっしゃるっていう話でも聞きたいんで。
そうなんです、双子なんです。
そりゃね、大変ですよ。
まだ3歳になってない。
今日もちょっと見れるので。
ようやってはるなって思うぐらいですね。
ありがとうございます。
なので、ちょっとこの双子の様子を見て、今だみたいな感じで撮って、
今あげちゃえみたいな感じなので。
いや、そうなると思いますよ、特にお子さんが小さいと。
いやそうなんですよ。
不規則な面も多いですし、アクシデントもあるでしょうし。
アクシデントだらけなんですよね。
だからまあ、子どもたちがようやく今度5月で3歳になるので、
ちょっと幼稚園にぶち込んでですね。
私の時間をね、本当に取りたいなと思って。
もうちょっとね、うまくできるんじゃないかなっていう風に考えています。
いやいやいやいや。
お子さんがね、小学生ぐらいまでなられるとね、
ちょっと時間がね、感覚的にリズムができるので。
そうですね。
それまでは大変だと思いますよ。
いやでもほら、私高齢出産なんで、そこまで待ってたら本当にもう、
本当にね、そんな、
カナダの方が来ちゃうので、今勝ちで頑張るみたいな感じでやってます。
あ、ロクさんもこんばんは。
ロクでなしマママさん来てくださって。
ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
コウジさん、ところでなんでコラボしてるのって。
びっくりでしょ、コウジさん。
なんで私のところにしんさんが来てくださってるのか。
私がですね、インスタイフのコミュニティで、
みんなコラボしてくださいって言ったら、
しんさんがぜひやりましょうって、
真摯的に言ってくださったという形で。
最初はですね、インスタの話をしようかなと思ってたんですけど、
なんか私全然、インスタのプロフィール設定のところから全然進まないし、
インスタのことなんかしんさんに伺いたいこといっぱいあるなと思って。
ありがとうございます。
今日はテーマを勝手に決めました。
コウジさん、うちの嫁さん双子ですよ。
あ、そうなんですか。初めて伺いました。
双子。
今まだ子供だから、大人になって双子になってくって全然想像がつかないですけど。
大きくなってほしい。
ほら、コウジさん、そうなん?じゃあ俺も。
オファー来ましたよ、オファー。
えー、ちょっと。
コウジさんとですか?ありがとうございます。
ありがとうございます。
コウジさんと何を喋ったらいいのか、ぜひよろしくお願いします。
学ばせていただいて。
コウジさんはね、レンジが広いですから。
レンジが広い、なるほどですね。
何でも受け取ると思います。
フミさんに、あらフミってマーメイドちゃんで返事をまさっていますね。
松子さん、スタイフワーママ界も大事だけど、ワーママ界からも出てみたい。
18:01
みんなそうなんですよね。松子さんわかります?ってロクさんもおっしゃってますけど。
なので私がこうやってしんさんとかね、他のワーママ界を飛び出してコラボしてると、みんなちょっとなんかドキドキしながら今日見守ってくれてるって。
そうなんですか。
そうなんです。
この間加藤まさきさんとかナビさんとかワーママ界を飛び出した男性人とコラボライブを最近始めたので、なんかみんな結構聞いてくれてるみたいで、男性とコラボライブしてるみたいな感じで、そっと見てくれてるっていうふうな感じです。
そんな感じなんですね、みなさん。
フミさん、プニコさん、インスタ自己紹介載せました。
あ、そうなんですね。Wi-Fiも直りました。よかったです。
よかったですね。
先日フミさんとコラボライブしたとき、うちの双子がなかなか出なくてちょっと開始時間遅くなったんですけど、フミさんちもWi-Fiがなかなか直らなくて、ちょっと調子が悪くてっていう感じで、直ってよかったですね。
やっぱりWi-Fi不調だと配信もできませんしね。
できません、できません。
さあ、ということで、しんさんのチャンネルの定期配信についてちょっと伺いたいんですけど、しんさんのほうから、曜日とかの何を配信してるかって、ちょっと簡単に伺ってもよろしいですか。
今はですね、定期配信は、火・木・土、週3回に今年から変えました。
去年まで平日は毎日やってたんですけど。
火・木・土は私の大好きなタイガースの配信。
タイガースの配信。
私はもう大阪生まれ育ちの、生まれたときからタイガースファンなので、これをいつかやりたいと思ってこのスタイフで実現しました。
ただただ好きなことを喋ってるというか、タイガース配信を火・木・土にやってまして。
木曜日は、私がもう6年ぐらいかも、50代になってから英会話を学んでるんですけど、
それのアウトプットを兼ねて、英会話配信っていうか、学んだことをアウトプットする配信っていう意味で、英会話配信っていうのを木曜日にあげてます。
土曜日は、ちょっとビジネスチックな、自分の仕事にちょっと関係するというか、そういう配信を土曜日。
土曜日にあげさせていただいてるっていうのが一応定期はこの3つ。
そうですね。
あとは下水金とか、他の曜日はあげたり、あげなかったりですけど、なんだかんだ言いながらなんかあげてます。
楽しまれてますね。
もう私はですね、火曜日のタイガースの配信と、学習でやってらっしゃるハワイ10円の道、これってもうシーズン終わっちゃったんですか、これハワイ10円の道は。
一応ハワイの配信はですね、タイガースのシーズンオフだけやりますと。
タイガースのシーズンオフだけ、私の好きなハワイ10円の道の話をやってらっしゃったんですよ。
3月に入ったら、もうタイガース1本で行きますんで。
21:05
終わっちゃった。
2月の一応ハワイ配信で、一旦シーズンが終わるまでは停止、一時停止ですね。
終わってしまった。
10月ぐらいには野球が終わるので、またここから。
そうなんですね。みんなハワイ10円の道の配信をやってらっしゃったんです。
私もハワイ島が大好きで1回しか行ったことないんですけど、1回行ってなんて素敵なところなんだって思って。
行かれたことあるんですね。
そうなんです。夫と一緒に結婚10周年のお祝いで。
おーいいですね。
夫は全然ハワイなんて他に行ったことないんですけど、そのときはオワフに半分ぐらい行って、ビッグアイランドに半分行ってって感じだったんですけど、
夫は初めてなのに、ハワイ島行ってないなんてハワイ行ったって言えないよみたいな感じで、なんかエバってます。
でもハワイ島の魅力はね、オワフ島ももちろんいいんですよ。
いいんですけど。
素敵な場所ですごいいいんですけど。
ちょっと違う魅力というかがあるので、私は結果的にそっちの方が自分には合うので。
大杉潤さんはハワイに2拠点で、オワフ島、ワイキキっておっしゃってるんですけど、
私はハワイ移住計画ということで、ハワイ島移住計画。
ハワイ島移住かー。いいな本当に実現したらいいな。
大杉潤さんと実現したらちょっと行き来しましょう。
素敵な夢ですよ本当に。
50代60代の先輩方がそういう夢を持って語ってらっしゃるって本当に伝えてていいなっていうふうに私は思ってるんですけど、
康二さんに指定されて、今指定しましたこれね。
毎日酔っ払い配信ですしんさんということです。
何を固定してるんですか。
だって固定しろって康二さんが。
康二さん指定っておかしいでしょ。
一瞬通報しそうになりました。私まだ慣れてないんで。
固定と通報ってなんか近いじゃないですか。
通報しそうになったんだ。
いけないいけないってなりました。
でもみなさんしんさんの朝いつも定期配信上げてらっしゃるんですけど、
本の収録の反応の配信上げてらっしゃる。
それは本当にニュースキャスターみたいな感じで、
本当に朝の爽やかな感じで、今日も一日頑張るぞっていう気持ちになるので、
それと夜の配信とのギャップがあるっていうのが、
ちょっとね、おじさまの面白いところですね。
康二さん、ハワイの小屋でどんちゃん騒ぎに参るわけですよ。
いいなあ。
めっちゃいいなって思います。
私がね、買った家に住んでる家の庭に小屋を作って住むと、
康二さん言ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
小屋を作って住むっていう。
小屋を作って住む。
どういうことですか。
じゃあ、私も遊びに行ったらその小屋を泊まらせてもらえばいいですね。
24:00
みたいな感じで。
夢が広がりますね。
いいですね。
というような週3回そういう定期配信を、一応ベースに今年はやってます。
そうですね。
スタッフって、いつぐらいからこうやって、
楽しみ出したなっていうのがあるんですか、ご視聴者さんは。
最初の頃はちょっと外に出られない感染症なので。
そうですね。最初の1年ぐらいはそうでしたね。
配信してるうちにこうやってお仲間さんが広がっていったっていう感じですか。
そうですね。
結局こうやっていろんな方と、康二さんもそうですけど、コラボやったりとか、
交流するようになったのは2年目以降。
3年目にかかるぐらい。
一部の方とはやってたんですけど、
本当にごくごく限られた方だけで、
たまにコラボやったりとかした程度で、
あとはもう全部本当に収録で配信を上げて、
っていうことばっかり私やってたので。
勝手に一方通行的な配信をしてたんですけど。
それが康二さんと出会ったことで崩れちゃったって。
康二さんがおっしゃってますけれども。
康二さんともむちゃくちゃ最近なんですよ。
あ、そうなんですね。
ゆきさん、審査が康二さんと出会ったのはいつ頃ですかって聞かれてます。
だから去年だったと思いますね。
サオリン映画界はチャンネルをされてる、
サオリンさんで配信者の方がいらっしゃるんですけど、
サオリンさんのライブ、夜なさるライブがあるんですけど、
そこにいろんな方が結構集まるんですね。
そこを通じてつながった方が実は私結構多くて、
康二さんももともとそこなんですよ。
あ、そうなんですね。
ちょうど1年前にっておっしゃってますね。
そうですね。だいたい1年前だと思います。
そうなんですね。じゃあ私がスタイフ始めた頃、
お二人もそうやってつながっていったって感じなんですね。
スタイフ初めて2年目の終わりに、今度4月になりますけど、
スタイフ感謝祭。
スミナさんとカラさんがされてる。
それに1回目は出てないんですけど、
2回目のときに初めてエントリーさせていただいて、
出たんですね。出たというか収録やらせていただいて、
そこから結構いろんな方が聞いてくださって、
フォローしてくださったり、配信聞いていただくようになって、
そこから一気につながりの幅が増えたというか。
幅が出るっていいですよね。
そうですね。今まで全然存じ上げない方が聞いてくださったり
27:02
フォローしてくださったり、私も逆に気に入ったりして、
そこから3年目ぐらいから一気に増えた。
じゃあスタイフ感謝祭は一つのきっかけでもあるってことなんですね。
スタイフ感謝祭は結構大きかったと思いますね。
そうなんですね。私もやっぱりいろんな方とつながっていきたいなと思って、
今年初めて感謝祭出るので楽しみです、めちゃめちゃ。
いいと思いますよ、あれは。
2年目出て3年目出て、今度スタイフ感謝祭トップバッター。
トップバッターですよね。
9時初っ端、私の収録から。
すごいと思って、でもぴったりと思いました。
私はお昼のコージーさんの後の枠です。
お昼12時にコージーさんが。
いい枠ですね。
そうなんで、私もお昼の時間が私のフォロワーさん、ワーマンさん達聞きやすいかなと思って、
12時台に出たかったんですけど、12時ぴったりって苦思いかなと思って、
12時10分を希望したんですよ私。
そしたらコージーさんの後だと思って、嬉しいんですけど、
プレッシャーも何も別にコージーさんと同じような配信ができるわけがないので、
ちょっと気軽に私らしい人の配信をしようかなというふうには思っています。
ふみさんも今回初めて。
今回結構初めて財布感謝祭やりますって方、結構多いみたいですね。
そうですね、多いし。
メッセージ見ても結構たくさんおられるなって。
そういう意味ではすごくまた新鮮でいいんじゃないかなと個人的には思います。
いつもよりすごい生まれが早かったって、すみませんが。
いや、めっちゃ早いと思いますよ。
本当ですか。
もうだって完全に埋まったでしょ。
もう埋まってる。
もう完全に埋まってますからね。
だって4月1日ですからね。
そうですよね。
1ヶ月ぐらい前にもう終わったみたいな。
やっぱりみんなに認知が広がってるんですかね、財布感謝祭っていうのはね。
すごいと思います。
それだけ続けられてるイベントだからっていう感じがありますよね。
財布感謝祭、ふみさんも初参加ドキドキということで、
コージーさんバトン繋ぎますねって緊張しますけど、頑張ります。
トップバッターCさん頑張ってくださいねってふみさんもおっしゃっています。
いや、頑張らないですよ。
いつもどおりのでも配信で、トップバッターにふさわしい配信だと思います。
収録なので、しくじったら撮り直したいって。
あれって、スタイフへの感謝を語るっていうイメージで、
スタイフと自分みたいな話をすればいいってことですよね。
まあ人によっていろいろこう、エンタメ系の方は歌われたりとか、
それこそコント系とかやる方は本当に制御器的にやったりとか。
まあだから、形はなんでもいいんだと思うけどね。
なるほど。
だから自分のやってる配信をベースに、それを出すことで感謝に変えるというか、
30:00
いう方もいますし、ダイレクトに感謝をメッセージとして伝えるっていう配信するか。
まあいろんな色があるってことですね。
色々でいいと思うんですよね。
コウジさん、プニコさん大丈夫です。俺としんさんハートコードでやるだけですか?
あのね、コウジさん見えないから。見えないし。
見えないけど。
やったとしても。意味ないし。意味ないってことはないけど。
意味ない。
やる前提おかしい。
前提がおかしい。
見えますじゃないですか。おかしいでしょ。
コウジさんがね、ちょうど1年前にあの配信で出会った夜、
昨日のことのように、今はっきりと思い出す。
なんか詩的な。
どうしたんですか?
しんさんとの出会いを語ってくれてました。
ちょっと読まなくてすいませんでした。言えます?大丈夫ですか?
俺との出会いはどうでもいいですよ。
どうでもよくないですよ、本当に。
なるほど、なるほど。
しんさんとお話ししてると、スタイフを楽しみ方っていろいろあるなっていうのは、
本当にベテランの方々の配信を聞くと思いますし、
今日はですね、寝落ちしないようにしんさんの配信をずっと聞いてたんですよね、寝かしつけ中。
そうだったらありがとうございます。
しんさんと何話そうかなとか思いながら寝かしつけ中、ちょっと双子苦戦しながら聞いてたんですけど、
この間のピアノライブも素敵でした。
あれね、ライブで参加したかったんですよ、ちょっと時間的にいけなくて。
いえいえいえいえ。
プニコさんっていう、本当の本職ピアニストの大阪でされてる方で、
今度23日に大阪で本当にコンサートをなさるので、今回はPRも兼ねてやらせていただいたんですけど。
あ、コウジさん、今からコロボ収録撮るので失礼します。
来てくださって。
コウジさんありがとうございました。
明日よろしくお願いします。
はい、明日。
明日10時からですね。
楽しみにしてます、酔っ払いライブ。
酔っ払うの無いように。
かしこまりました。
はい、ありがとうございます。
バイバイということで。
しんさん今日ちょっとよそ行きですよね、やっぱり。
ちょっと初めてのチャンネルに来てくださってるので。
いや、そんなことないですよ。
私、女性とのコラボは基本こんな感じ。
あ、紳士的な。
コウジさんだけが例外です。
あ、そうなんですか。
コウジさんのライブのスタイルは最初からこれでいこうねって決めたんで。
あ、なるほどなるほど。
もうね、ほぼ配信ではないですよ、あれは。
あれはただのおっさんの。
これでいいんだみたいな。
だってコメントも読んでませんからね。
むちゃくちゃですよ。
声でいっぱい流れてるのに。
でもそう。
無視して二人で喋ってる。
それ聞いてるのもリスナーも楽しい。
リスナーもと飲みながら聞いてるみたいな感じのとこありますよね。
本当にね、ライバーの方が見たら引きますよね。
でもある意味、おじさまライバーって感じですよね。
生そのものみたいな感じの。
そういう前提でやりますんで。
それでも良ければ来てくださいっていうライブなんで。
そういうライブなんですね。
わかりました。
しんさんですね、いろんな配信を楽しまれてる話は今伺ってきたんですけれども、
33:04
今コミュニティの発信もしてらっしゃるので後で伺いたいんですけど、
これからのしんさんの個人発信みたいなところを伺っていきたいなと思うんですけど、
こないだ2月のまとめみたいな配信で定年後の自分のことについて語ってらっしゃったじゃないですか、
しんさん今55歳ということで定年が近くなってきたということで、
何ですかやっぱり個人ビジネスとか定年後の仕事みたいなのも見据えていらっしゃってるっていう感じですか。
そうですね。皆さんそれぐらいの年代の方々は多かれ少なかれあると思うんですけど、
やっぱり会社は一生面倒を見てくれるわけでは当たり前ですけどないんで、
今人生100年時代って言われてますんで、
例えば60とか65歳で仮に今の仕事を定年でリタイアしますってなっても、
そっからまだ総年数あるじゃないですか。
ありますよ。ほんとに。全然ありますよ。
って考えると、じゃあ何するのって、皆さんもなられると思うんですけど、
って考えたときに、やっぱり自分の組織とか会社とかに所属せずに、
一人で何かするっていうことをちゃんと作っとこないと、
そういうのはないと絶対に困る。
もちろんお金を得るって見ても困りますけど、
何かをやるっていうことがないこと自体が困るだろうと。
ちょうど問題意識があったときに、
今ちょっとコミュニティーで所属させてもらってますけど、
大杉純さんがまさにそういうスタイルを今されてまして、
ちょうど私10年違いなんですね。
そうですね。
大杉純さんの配信を聞いて、これやと。
私が探していたのはこれやと。
なりますよね。なりました私も。ほんとに。
この感じが自分がやりたいスタイルに近いっていうのがわかったので、
ちょっとそれを見据えながら、
このスタイルっていうか音声配信もやっていくっていうか、
いろいろちょっと挑戦をしようかなと。
審査の新たな挑戦っていうことですね。楽しみ。
こういう場所は失敗ができるので。
今失敗しても何の害もないので。
何の害もないですね。
別に仕事でやってるわけじゃないし。
いろんなことをいろんなテーマで話したり出したり。
メンバーシップなんかも去年の途中から始めたんですけど、
あれも完全にトライアルでやらせていただいて、
どんな反応を皆さんがされるかとかいうのをしながら、
ちょっとそういうのをこの場を使わせていただいて、今はトライを。
36:05
だからこのコラボライブも去年から一気に増えました。
一気に増えたというか、私がやらせてくださいってどうしてかというとオファーをかけて、
ご承諾をいただいてやってるほうが圧倒的に多いんですけどね。
そうですよ。私も結構やってますけど、ほぼ別に誰も誘ってくれてないんで、
片っ端から私のほうからやっぱり声をかけてる感じなので。
でもやっぱりみんなでも誘われたら嬉しいじゃないですか。
特にスタイフの方はですね、そういうことに対して非常に好意的にとってくださるじゃないですか。
声をかけてくれてとか。
なので、そういうカルチャーがあるので、去年は20回以上たぶんやったと思うんですけど、
本当にいろんな方とやらせていただいて、いろんなテーマで。
だからそういうのは非常にいい自分にとって経験というか、
今日もそうですけど、やっぱりなりますね。
私も普段の界隈の人たちとは結構コラボライブとかも慣れてきたんですけど、
隣の村とか全然違うところにいると全く違う人たちがいて、
そこの人たちとの関わりを今年は増やしていきたいなっていうふうに思ってるんですね。
いいと思います。私もそうだったので。
しんさんの今年のチャンネルテーマ、ボイスパワー、あなたの声から広がる人の縁っていうのが、
すごく私にもぴったりだなって思ったんです。年始に。
去年1年そういう機会が多くなって、今まで関わりがあまりなかった。
こうじさんとかはっきり言うとそうだったので。
実際マンスリーライブ今やってますからね。
ほんの1年前に会った人とマンスリーライブやってるってよく考えたら、すごいことだと思った。
そういうのがあったり、本当にこういうスタイルを通じてリアルに会ってライブを知った方も去年いらっしゃる。
リアルでお会いしてってことですか。楽しそう。
そんなのすごいことじゃないですか。
すごいこと。
よくよく冷静に考えた。
よくよく冷静に考えたらすごいことだよね。
よく会ってくれたよねって感じでしょ。
本当ですよね。全然どこの誰とも知らない人とか、声で話を聞いてるだけなのに、
でも会ったらすごい打ち解けるってすごいですよね、スタイフって本当に。
そうなんですよ。だからこのプラットフォームっていうかSNSって、文字媒体のたとえばXとか、
映像が多少入るので、インスタとかはまだあれですけど、ちょっと違いますよね。
違います。
違うなと感じてるんですよ。
全然違うと思います。
近いというか。
近いです。だって私としんさんがXでDMをしてたとして、じゃあ会って話をしますかって言ったら難しいと思うんですよ。
39:06
普通はないでしょ。
ないですよ。
そんなもん。
ないない。だからね。
普通怖いって思うじゃないですか。
怖い怖い。
どっちかっていうとオファーが来たらええみたいな。
怖いですよ。
同性の方だな私も。男性から女性来て会います?
会わないと思う。同性だと思ってしゃべってたらもしかしたら異性かもしれないとかあるし。
わかんないじゃないですか。
特に女性からしたらなかなかハードルが高いと思うんですけど。
だと思いますよ。
でもスタッフだったらしんさんの人が声を通してわかってるっていうか、悪い人じゃないって思うからか。
なんか距離が縮まるのがすごいスピードだなっていうのがありますよね。
それはこの3年余りやらせていただいて、やっぱりこのSNSはちょっと他のSNSと違うなと。
違いますね。
それは去年本当に体感したので。
この財布でのつながりは本当に人生を変えるなっていうふうに、
私も本当にまだ1年生、2年生になるところって短い期間ですけど、めちゃめちゃ思ってます。
やっぱりしんさんがおっしゃるってことは間違いないなっていうふうに今思いました。
なのでどんどん外にいろんな方に声をかけて、今月かなりだいぶふねこさんが。
そうですね。今はつながりがある人とお話をしてるので、
隣の村の人と仲良くするっていうのを来月以降お話ししていきたいなって思ってます。
さおりんさん、さおりんさん。さおりんさんこんばんは。
さっきのお話のさおりんさんですね。
お話伺ってました。
あさってはしんさんたちとライブがあります。
よかったら遊びに来てくださいませ。ありがとうございます。
あさっては何のライブですかしんさん。
あさって?
あさってね。
最近いろいろありすぎてる。
忘れてる?忘れてますよ。
怒られるわ。
やばいやばい。
あさってもあるんですよ。夜の8時か。
はい。
怒られるわ。
大丈夫ですか?
やばいな。
こういう風にライブを一緒にやるとかってなると、
いろんな方とできるんですよね。
さおりんさん、メンバーシップのクローズドからオープンって。
8時から9時15分くらいまでメンバーシップというかクローズドでやって、
その後、夜一般のライブで。
そういうやり方もできるんですね。
9時半くらいから多分通常のライブでボーンとやると思うんですけど。
なるほど。
いろいろなチャレンジの仕方がありますね。
こうやってさおりんさんのように定期的にライブされてる方のところにお邪魔して、
そこにいらっしゃる方々とメッセージ交換したりフォローし合ったりとかして、
そうすると今まで知らない方の配信聞いたり、
42:02
大杉純さんはスタイフハワイブって作っておられますけど。
スタイフハワイブって、ハワイにいつも行ってる人じゃないとダメなんですか?
いや全然何の関係もないです。
大杉純さん何の縛りもないと言ってましたから。
そうなんですか。
一切ありません。
ハワイに好きだけど、ハワイ行ったこと2回くらいしかないし、
別にまた行く予定とかもないし、詳しくないし。
そんな制約は一切ありません。
そうなんですか。
大杉純さんはそうおっしゃってました。
スタイフ何々ブって結構あるけど、どういうシステムなのかよく分かってなくて。
そうなんですね。
あれは本当に緩いつながりの連携を作りたいということで、大杉純さんが。
そうなんですね。
私も大杉純さんのコミュニティ、みんなで出版コミュニティに。
最初迷ったんですよ。
私出版するわけでもないけど、大杉さんのこと好きだし、
大杉さんのこと好きなみんなのコミュニティ入りたいと思って。
最初すごい迷ってたんですけど、ハワイ好きな人とか、
大杉さんのこと読んでる方、ウェルカムっておっしゃってたので、
思い切って入りました、この間。
私ももう登録済ました。
来週出る新刊も予約して、早く届かないかなって思ってる状態です。
実は大杉純さんとは来週の月曜日に、
パグチャンネルの方でご出演をいただいて、
私がナビゲーターで、パグチャンネルとして実はライブを1時間やらせていただくんですけど。
楽しみにしてます。その話聞かないと。
あ、沙織さん、私、カタカナ、カタカムナ?
カタカムナブ。
カタカムナって何ですか?
カタカムナっていうのがあるんですよ。
何ですか、カタカムナって。
聞いてみてください。
沙織さんの中にもありますし、沙織さんとつながってらっしゃるフォロワーの方で。
カタカムナっていう配信がいくつかあります。
じゃあちょっとフォローさせていただいて、後で聞きに行きますね。カタカムナって、なんか謎めきます。楽しみです。
じゃあちょっとパグのこと伺ってもいいですか?
パグのチャンネルをやってらっしゃるっておっしゃってましたけれども、
パグについて、まずそのコミュニティについてちょっと簡単に教えていただいてもいいですか?
はい。このパグチャンネルっていうのは、これ実際にPAGっていう、
アルファベットの3文字を取った省略のコミュニティなんですけど、
今一応もう遮断法人になって、
もともと全身の会がもう9年ぐらい前からできまして、
その後ちょっと代表の方がバトンタッチして、今のPAGという形になって、
そこからもうすぐ5年ぐらいのコミュニティなんですけど、
簡単に言うと、勉強会に近い。
よくあの、異業種交流会ってあるじゃないですか。
はい、ありますね。
45:00
あのスタイルではないです。
ああ、そうなんですね。
あのスタイルではないです。
あのスタイルではなくて。
どちらかと言うと、PAGっていう遮断法人は、
プラットフォームみたいな感じ、スタイフみたいな感じですね。
その上に活動がこう、今1,2,3,4,5つあるんですけど、
めっちゃありますよね。
なので、連携はしてるんですけど、それぞれ代表の方が別にいて、
独立してクラブ活動をやってる感じ。
さっき言うと、例えばスタイフハワイ部があって、
ドリカム部があってみたいな、
政議機部があってみたいな感じで、
クラブ活動的に複数の活動がプラットフォームの上に乗っかってまして、
一応その運営が遮断法人でやられてるので、
入会した方はそこに会費を払って、
参加はどれに参加していただいてもいいですよ。
なるほど。
ホームページを拝見しても、いろんなことが書かれているので、
しんさんの配信とかインスタも見てるんですけど、
全体像がつかめないなっていう感じでいたんですけど、
そういう感じなんですね。
このスタイフの感じと近いんですよ。
そうなんですね。
その中にもエンタメ、政議機とか音楽とか、
コントとかされる方がいて、
ビジネス系の方もいらっしゃる。
一般の普段の会話をトークでされるかと思って、
プラットフォームにいろんな配信があって、
皆さんそれぞれ好きなところに入っていってやるじゃないですか。
あの感じにちょっと近い。
そうなんですね。
ベースはそんな感じ。
ゆきさんもPAGでもお世話になりありがとうございます。
PAGで覚えれば、PAGなんですか?本来は。
パーフェクトアチームメントオブゴールっていう名前があって、
それを省略して頭文字を取ってPAGっていう
コミュニティが社団法人の名前にしてるんです。
しんさんがPAGっておっしゃってくださってるので。
もうわかりやすいんでPAGって言ってるんですよ。
チャンネルをつけるときにPAGって言っても何のこっちゃわからないじゃないですか。
あと親しみやすさが全然違うなと思って。
だからもう読んだらPAGに読める。
実際にはGの後ろに本当はUがいるんですけど。
まあいいや、PAGで。
それはすごくわかりやすくて浸透してると思います。
私のフォロワーさんにもPAGのことフォローしてて聞いてるっていう人いらっしゃいました。
おかげさまでもうすぐ去年のクリスマスに配信を始めたので、
もうすぐ3ヶ月になるんですけど、
すごいスピードでフォロワーの方が増えてます。
すごい、そうなんですね。
48:00
非常にありがたいことだなと思ってます。
しんさんはPAGにもともと入ってらっしゃって、
今年から広報担当というか台風でチャンネルを作られてるみたいな感じなんですか?
このPAGのコミュニティ自体はもう5年ぐらい運営されてるんですけど、
ちょうど去年の、実際には去年の夏ぐらいですけど、
やっぱり情報発信をしていった方がいいよねっていうのがコミュニティの中にありまして、
いろんな媒体が当然あるんですけど、
メルマが出してるとかPAGも作ってるんですけど、
それ以外の媒体に情報発信する方法がみたいな話になったときに、
私がたまたまこの台風ずっともう3年ぐらいさせていただいてたんで、
じゃあ音声配信でやりますかって提案したんですよ。
別にそんなにお金がかからないですよ。
変な話。
変な話。だから回避で負担になるわけでもね。
面白そうだし、やってみますかってなって、
私が一応リーダーっていうか、ならせていただいて、
あと2人ちょっと会員の中から選ばせていただいて、
3人で、ということで去年のクリスマスにスタートしたっていうのが最初。
ユキさん、PAG、5つのクラブ活動に所属したことがあります。
いろんなクラブ活動があるんですよね。
独創クラブ、ロジカワブ、プロフェッショナル、ありがとうの会を中心に活動しています。
英語クラブもありますが、ついていけないので聞くだけ参加しようかなっていう感じです。
めちゃめちゃいろんな内容がありますね。
そうです。だからプラットフォームの上にいろんな配信があるのと一緒です。
本当にスタイフのこの状態とすごい近いです。
そうなんですね。私のフォロワーさんもPAGの読書会に興味があって、
フォローして聞いてるみたいな感じの方いらっしゃいました。
ビジョナリー読書クラブっていう、5つのうちに1つが読書会なんですけど、
普通本って読んで、例えばビジネス書でも小説でも何でもいいですけど、読むじゃないですか。
もちろん感動したり、これがいいなって思ったりとかされると思うんですけど、
それをアウトプットする場所ってあんまりない。
あんまりないですよね。
そうすると忘れるんですよ。せっかく読んだのに。
もったいないじゃないですか。
その場を提供してるのが、実はこのビジョナリー読書クラブ。
そうなんですね。読書会で読んだのをみんなでアウトプットし合うみたいな。
そうです。自分が読んだ本で自分が気づいたことと、
その後自分が今後、例えば自分の生活とか仕事でどういうことをやるかっていう宣言をするんですよ。
自分で。
そうすると結構定着するんですよね。
51:02
そういう活動をやりましょうっていうのが、このビジョナリー読書クラブっていう読書会のコンセプトなんですよ。
なるほど。
だから読書感想ではないんですよ。
ただの感想じゃないんだ。
本はツールにするっていう感じ。
本をツールにして、自分の…
自分のお仕事だったり生活を良くしていこうみたいな。
すごい。
そういう発想で作られてる読書会なので、非常にいいと思いますよ。
特にそういう習慣を身につけたい方とかは、そういう場が欲しい方にとっては非常にいい場所だと思います。
いいですね。これ私今せっかくPAGの話をしてるので、
あとで概要欄に貼ろうかなと思うんですけど、
何を貼るといいですか?パグチャンネルのやつも貼るし、
ホームページを貼ったらわかりやすいですか?
そうですね。PAGのホームページには全部の活動が記載されてますので、読書クラブも含めて。
それを貼っていただければ皆さん選んでいただけると。
わかりました。じゃあ後で貼ってきますので、
もしアーカイブとか聞いてくださって興味のある方はぜひご覧になってください。
特にこのプリンコさんのチャンネルの皆さんは女性の方が多いから、
もう一つ特に女性の方ということでお勧めするのは、ロジカワ会です。
そう、ロジカワって何かなと思ってました。
これ女性限定の会なんですよ。
あ、そうなんですか。
私は、すいません、参加してます。
参加してます、そうですね。
当たり前ですけど。
ただやっぱりね、この会は女性の皆さん、参加された方からはものすごく評価が高いんですよ。
へー。
むちゃくちゃ高いです。
へー。
はい。
何を?
結局コンセプトは、ロジカルで女性の可愛らしさも持ちましょうっていうコンセプトで、
山本夏美さんっていうコンサルタントの方が主催してる会なんですね。
はいはいはいはい。
で、月に1回そういうロジカワ講座っていうのをオンラインでされてまして、
だいたい土曜日の午前中かな。
はい。
多いんですけど。
はい。
で、そこで何か1つテーマがあって、ちょっと見に行くセミナーがあって、
みんなでワークやって支援するみたいな。
へー。
っていうのをずっとやってらっしゃるんですよ。
あ、そうなんですね。
ほんと女性だけなので。
ゆきさんもロジカルで可愛らしい女性を目指す会だから、
しーさんは入れないですね。
そうです。
何回か言ったんですけど、
ゲストでいいからダメですかって言ったら絶対ダメですよ。
ダメなんだ。
守られてるんです。
守られてるんですね、そこは。
なので本当に女性の皆さん、特に仕事をされながら、
プリンさんもそうですけど、
仕事をしながら子育てされてるとか、
っていう方にとっては、
学びの場としてもいいでしょうし、
共感してもらえる場としてもいいと思うんですね。
同じような方が多いので。
はいはいはいはい。
はい。
はい、ゆきさん。
日程をありがとうございます。
54:00
3月23日土曜日午前中だ。
10時半から12時です。
次回ですね。
この会は実は会員の方じゃなくても、
参加できるんですよ。
そうなんですか。
参加費がちょっと違うだけです。
その都度の参加費を。
でも参加できます。
へー。
なので試しに1回その参加費だけ払って、
出てみて本当にいいなと思えば、
会員になっていただいてもいいですし。
名前も可愛いですね、ロジカワ会って。
そうです。
ロジカルで可愛らしい女性。
女性の皆さんにはこのロジカワ会は、
個人的にも超おすすめですね。
そうなんですか。
本当に夏美さんってコンサルタントの方なんで。
そうなんですね。
プロの方ですから。
じゃあ後で、
概要欄私も拝見しますので、
皆さんもご覧になってみてください。
このロジカワ会はロジカワ会だけのホームページが別にあります。
そうなんですね。
あります。
ちょっと探してみます。
ロジカワ会って引いたら出てきます。
分かりました。
後ほど探してみます。
やっぱりコミュニティに入って、
みんなとやっていくっていうことで、
一人でやるよりも行動力が生まれたりとか、
変化が大きくなったりっていうのはありますよね、やっぱり。
このページにはコンセプトが3つありまして、
一つはプレゼンテーション。
だから自分がやることを宣言するトレーニングをするっていう感じですね。
宣言するトレーニング。
何々やりますみたいな。
なかなかできないですね。
結構言いづらいじゃないですか。
言ったらやらないと。
言ったらやらないと。
恥ずかしいなみたいになって、結構恥ずかしいです。
でもそれをトレーニングする場として、
プレゼンテーションっていうのがありまして、
2つ目はペースメーカーですね。
要は、だいたい月に1回とかいう場があって、
その活動をまたフィードバックして、また次やれるっていう、
ペースを一緒に作りましょうみたいな。
がこの2つ目のPで、
最後の3つ目のPは、英語で言うとプレイズって言うんですけど、
プレイズって称賛って意味なんですよ。
称賛。はい。
達成した人が出てきました。
何々できました。
ポニコさんで言うと、今回新しいコミュニティ作りました。
そうするとみんなで、本当に心から称賛しよう。
っていうこの3つをベースに、それぞれの活動が行われてるので、
基本ものすごく前向きで、しかも安全なんですよ。
売り込みとか基本的にNGですからね。
安全っていうのがいいですね、やっぱり。
売り込みは合意しない限りNGです。
なるほど。皆さんそれぞれ、自分でビジネスをやってらっしゃる方とかも。
個人事業主の方もたくさんおられます。
でもそういうのは持ち込まないみたいな。
持ち込まない。合意すればやってもいいですよ。
一緒にやりましょうとかもちろんあるんですけど、
一方的に売り込むのもNGです。
めちゃめちゃ学び深いです。
そうなんです、私も一応、しんさん明日からコミュニティーオープンするんですよ。
57:03
そうです、それをお聞きしてるんで。
明日でしょ。
明日なんです。
これ改めてどういう会かお話いただいてもいいですか。
そうですね、一応名前としてはキラアゲ45っていう形なんですけども、
最初に考えたのが、
中年女性同士で何か集まりたいなっていうふうなことがコンセプトだったんですね。
そうなんです、中年女性ってなんかちょっと、
自分の人生なのに毎日バタバタ忙しかったりとか、
家族とか夫とか子供のことが自分の人生の中心になっちゃって、
毎日めっちゃ忙しいのに、
なんか自分の人生じゃないみたいな人生を生きてるんじゃないかなみたいな瞬間が、
ちょっと時折訪れるんですよね。
耳が痛い。
そうなんですよ。
頑張りたい気持ちはあるけど、
体もちょっとガタが出てきちゃったりとかして、
ちょっと人生に不安を覚えてしまうわけですよ。
でもそうすると一歩立ち止まって、
でも私の人生ここで終わりたくないから、
まだまだ何かやりたいなっていうふうに思ったときに、
私たちのコミュニティを思い出してほしいなっていうふうなのが、
まず最初のコンセプトで作りました。
何をするかっていうと、
中年女性の本音を語る超共感サロンっていうのを、
一応コンセプトにしました。
そうなんです。なので、
しんさんがさっきおっしゃってたように、
中年女性っていうのにターゲットを置くことで、
中年女性ならではの悩みとかそういう思いっていうのを、
安心した状態で共感し合えるサロンっていうのを、
作りたいなっていうふうに思ったんですね。
そして共感し合って、
井戸端会議が好きじゃないですか、女性って。
昔からおしゃべりが好きだけれども、
そうやって人生が忙しいので、
あんまりリアルな友達とかとかと、
あんまりそんなにしゃべる時間とかもないし、
自分の中でいろんな忙しい毎日で、
自分の本音がついつい生まれてしまってると思うんですけれども、
コミュニティに入って、
あーだこーだ自分の本音を言ってるうちに、
自分が本当にやりたいことに気づくんじゃないかなって思ったんですよ。
自分が本音を言ってるうちに、
自分が本当にやりたいことに気づいたら、
さっきも言いました宣言というか、
自分がこういうことやってみたいなっていう人が現れたら、
同じでしょうさんってさっきおっしゃってましたけれども、
お互いに応援し合う。
頑張れみたいな。
私も頑張るから頑張れみたいな。
いいですよね。
応援したり応援されたりして、
行動できるようになっていくうちに、
自分の人生の主役を取り戻そうというコミュニティになってます。
いいですね。
すごくいいコンセプトのコミュニティ。
一生懸命考えました。
これ何名か、北起民の方が一緒にいらっしゃるんでしょうね。
1:00:01
そうなんです。私ともう2人ですね。
松子さんという40代の地方在住の松子さんと、
沖縄在住のアンバーさんという方がいらっしゃいます。
この3人が自分たちも自分の人生の主役を取り戻すために、
大冒険してみようということで、
この界隈ではよくあるセミナーをやろう、
リアルセミナーをやろうと思ったんですけど、
セミナーも東京とかでやるんじゃなくて、
沖縄でやろうっていうふうに今計画をしています。
これがなぜかって、
ちょっと喋ってもいいですか、岸井さん。
そろそろ時間なんですけど。
沖縄在住で、沖縄で生まれて生まれ育ってずっと住んでらっしゃる、
アンバーさんっていう運営のメンバーがいるんですけど、
アンバーさんはもう50になられるんですけど、
50を前に、自分の人生このまま終わりたくないなと思って、
学ぶ場所が欲しいなと思って探したそうなんです。
インターネットとかで。
でも沖縄ってそういう女性が、
例えば副業とかビジネスとか自分の生き方を学ぶ
リアルな場所がないなっていうことに気づいたそうなんですね。
なのでアンバーさんは結局自分の副業とかビジネスを
オンラインの講座とかで学ばれることにして、
私たちと出会ったんですけど、
沖縄でリアルでそういう女性を学ぶ場を作りたいと思ってます
っていうふうにおっしゃってたんです。
そうなんです。
で、私と松子さんは中年女性で何かしたいって思ってたんですけど、
そこで沖縄で一緒にみんなで学ぶ場をチャレンジして作ってみよう
ということで私たちの目標として、
沖縄セミナーっていうのがちょっと得票しもない感じがするんですけど、
今年の秋に計画しているっていうことです。
すごい良いですね。
そうなんです。
ユキさん素敵なセミナーですね。
中年女性という響きがあってなってますけど、
あえて中年を楽しむ、
中年女性である自分たちを楽しむ人たちのコミュニティっていう感じ。
大人な女性ってことですよね。
そうです。大人な女性です。
大人なんだけど、なんて言うんですかね、
キラキラ系の女性じゃん。美魔女とかじゃなくて、
髪の毛を振り乱したりとか、ちょっとお腹の脂肪とか気になっちゃったりとか、
そういう体にガタガタが来てることも受け入れてる、
リアルな中年の女性の大人の女性っていう形が、
私たちの仲間として求めている人たちです。
松子さん、たるんだお腹の肉と一緒に生きていくっておっしゃってますけど。
明日、確か立ち上げ…。
立ち上げと言っても、大杉純さんのコミュニティと同じようにディスコードを使うので、
ディスコードでやられるんですね。
そうなんです。私たちの配信にディスコードをつけますので、
共感してくださった方、お気軽に入ってください。
ただし女性のみですよっていうふうなコミュニティでございます。
ちょっとオファーが1個あるんですけど、
2つありまして、
1つは、私が去年仲間と始めたPAGのパグチャンネル。
1:03:05
今、配信をずっとさせてもらってるんですけど、
ここに来月かな、
このコミュニティの代表として出ていただけませんか。
いいんですか、私が。
コミュニティ同士のコラボみたいな感じで。
私たちのきらあげ45ってふざけた名前ですけど、大丈夫ですかね。
全然大丈夫です。
コンセプトはそんな感じなんで、
すごくPAGの話を聞いて、
やっぱりコミュニティってそういう基本の理念っていうのは似てくるんだなってすごく思いました。
いろんなコンセプトの集まりというかコミュニティがあって、
それぞれ思いがあって活動してるじゃないですか。
それをお互いに話をしながら、お互い紹介し合って、
そこを聞いた人がまたそういう集まりに加わっていくという流れがすごくいいなと思って。
嬉しいです。ぜひぜひ。
松子さんもオファー光栄ですねって。
来月ぜひぜひ。
ちょっとまた送らせていただきますので、
スケジュール決めさせていただいて、ぜひよろしくお願いします。
サワリンさん、しんさん素晴らしい。ありがとうございます。これが一つですね。
もう一つはですね、これはプニコさんのオファーです。
プニコのオファー、はい。
冒頭にちょっと話が出ましたけど、
明日、コージーさんとのマンスリーライブが夜10時から始まります。
これ今回は私のチャンネルなんですけど、
いつもですね実は、
オープニングの10分から15分ぐらいだけなんですけど、
マンスリーゲストっていうのをお迎えしてるんですよ。
先月実は大杉潤さん。
え、大杉潤さん?
先月は。
毎回いろんな方に声をかけてるんですけど、
明日の、もしお時間が大丈夫であるんですよ。
10時のオープニングゲストに、
お越しいただけませんか?
全然大丈夫ですけど、
大杉潤さんとかが入るような。
今までいろんなジャンルの人が入ってきてますから。
たまたま先月は大杉潤さん。
あ、そうですか。
でも澄田さんとかも呼ばれてましたよね。
澄田さん12月。
ですよね。
私が忘れてて怒られました。
そうですよね。聞きました。
そういう感じでいろんな方に、
よかったら出ていただけませんかということで、
冒頭の15分ぐらいなんですけど。
明日のやつで、まだ空いてるんですか?
私でいいんですか?
いつもですね。
このライブのコンセプトは適当なんで。
大体オープニングゲストって言いながら、
全然決まってないんですよ。
そうなんですか?
今朝のコウジさんとの朝ライブで、
そういえば明日のゲスト。
そういえば決めてないやん。
やばいやん。
大体いつもこんなんですよ。
1:06:00
そうなんですか?
だから超適当ですけど、
せっかく明日コミュニティをスタートされる日じゃないですか。
スタートでございます。
ぜひその話を集まっていただいた方にしていただいて、
冒頭ちょっと15分ぐらい。
15分ぐらい。
コウジさんも入って、
3人でちょっとそういう話ができればなと思って。
いいんですか?勝手に決めて。ありがとうございました。
いいですよ。
文子さんがオッケーであれば決まりです。
全然大丈夫です。
明日の10時から10時15分ぐらい。
10時から冒頭の15分ぐらいです。
分かりました。
ライブ自体は1時間ぐらいやるんですけど、
私のチャンネルで明日はやらせていただきます。
承知しました。
ユキさんが明日のライブは何時からですかって。
22時からです。
22時から。
夜10時からです。
冒頭の時間に対応していただいて。
10時ぐらいにライブ立ち上げてから入っていただいて、
分かりました。
冒頭の15分ぐらいちょっとご一緒させていただいて。
めっちゃ汗が出てきましたけど大丈夫?
大丈夫です。
だからそのコミュニティの話をちょっと。
ありがとうございます。ぜひぜひ。
コウジさんがきっといろいろ詰むと思う。
分かりました。
コウジさんもさっきも仕方ない感じで私に
じゃあライブやりますかって言われたけど。
ライブも一緒にするっておっしゃってて。
そうだ。一緒にするって言ってくれてたから大丈夫か。
じゃあ伺います。ぜひぜひ。
サオリンさんのコメントが入ってるんですけど、
サオリンさん毎日夜ライブされてるんですけど深夜に。
もともと実はコウジさんとのライブのコンセプトは、
サオリンさんのライブの前座ライブっていうコンセプトなんですよ。
そうなんですか。
だから10時から始めて、だいたい11時から11時半ぐらい終わって、
サオリンさんのライブがその後だいたい12時前後に立ち上がるんですよ。
そうなんです。いつも遅くにサオリンさんのライブ立ち上がってるのは拝見してます。
コウジさんとかよく。
だから実は前座ライブっていう。
前座ライブなんだ。でも100人来ることもあるってサオリンさん教えてる。
すごいライブですね。
みんな応援してくれてるふみさん、まつこさん頑張ってきてます。
ありがとうございます。
明日、プリンゴさんのオープニングゲストをお迎えして、
コウジさんとのマンスリーライブはやらせていただきますので。
ありがとうございました。
ぜひよろしくお願いします。
実は密かにコウジさんといつかライブしたいなって思ってました。
そうでしょ。めっちゃ面白いですよ。
コウジさんのことを知ってからいつかと思ってたのが、
スタイフ1周年の記念すべき月に叶いそう。めっちゃ嬉しい。
ありがとうございます。
コウジさんとぜひやってみてください。すごい楽しいです。
よかった嬉しい。
今日しんさん、私のライブに来てくださっただけでも嬉しいのに、
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ソニーさん、コウジさん素晴らしいです。喜ばれますよっておっしゃってましたね。
1:09:02
だと思いますよ。
嬉しい。コウジさんとも声を覚えていただく良い機会なので、
いっぱい楽しみにさせていただきます。
パクの方はまた連絡いただけますか?
またご連絡します。
みなさん嬉しいです。ありがとうございました。
松子さん、プニコさんはいろいろ行動されてるからですね。
ソニーさん、しんさんはもちろん素晴らしいですっておっしゃってます。
ありがとうございます。
私今日初めてしんさんとお話しですね、ライブで。
ビール飲んじゃおうと思ったけど、ビールはすごく美味しいんですけど、
やっぱ酔っ払ってくると頭が朦朧としてきますが、
しんさんはよくいつもこんな状態で楽しくライブされてるなと思って。
明日のライブを多分聞いていただいたらわかると思うんですけど、
無茶苦茶ですか?大丈夫これ?
みんな無茶苦茶だそうですけど、私冒頭に出ますので応援しに来てくださいね。
冒頭の15分はちゃんとしてますからね。
わかりました。
たぶんね、プニコさんが外れた瞬間に一気にタガが外れてぐっちゃぐちゃになる。
無茶苦茶か。最後まで聞きたいけど、夜はちょっとあまり遅くない。
聞かないほうがいいと思います。
そうなんですか。まあまあまあ、人生スタイフ経験ということで、
はい、済ませていただきますので。
無茶苦茶無茶苦茶。否定できんけど。
はい、ちょっと新しい一歩を踏み出せるのがまた楽しみです。
すみません、コミュニティの話も聞いてくださってありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。
じゃあ楽しみです。今日はちょっとすみません、時間オーバーしてしまって。
いえいえ、とんでもないです。ごちそうさまでした。
遅くまで本当にありがとうございました。
しんさん、じゃあお知らせは明日のライブで大丈夫ですか?
しんさんのチャンネルで10時からのコージーさんとのライブがあります。
じゃあプリン子さんオープニングゲストですので、
今日ご参集の皆さんはぜひ明日の10時、私のチャンネルに。
はい、来てください。
とりあえず15分聞いてください。
15分は。
あとはどうでもいいですから。
アーカイブをお聞きの皆さんもしんさんのチャンネルを張っておきますので、
後でぜひよろしくお願いします。
はい、じゃあしんさんすみません、長い時間お付き合いくださいまして。
いえいえ、とんでもないです。ありがとうございました。
お聞きくださいと皆さんも本当にありがとうございました。
そうですね、リスナーの皆さんもコメント沢山くださった皆さんもありがとうございました。
そしてアーカイブをですね、この長いライブなのに聞いてくださった方がいらっしゃいましたら
ありがとうございました。
それではまたしんさん、コミュニティの方でもぜひよろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
はい、それでは皆さんもこちらで失礼します。
はい、ありがとうございました。失礼します。
はい、 Biology 教室から失礼します。
すごい夜をお休みなさーい。
失礼します。