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はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。
今日の4周年コラボ企画のゲストは、平井しんさんにお越しいただいております。
しんさんとは、同じ2020年の10月にスタエフを始めて、同じ4周年、
しんさんは10月25日のスタートなので、同じ4周年、2020年の10月スタート組ということで、毎年ライブなり収録なりをさせていただいておりまして、
今回はですね、どういうきっかけでスタエフを始めたのかなどをお話しさせていただいているんですが、
今回ですね、あまりに収録が長くなってしまったため、2部構成でお送りしたいと思います。
今日と明日、連続で出していきますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
それでは本編どうぞ。
はい、それでは本日のゲストを紹介したいと思います。本日のコラボゲストは平井しんさんです。
はい、みなさんこんにちは。平井しんです。よろしくお願いします。
多分これが出るのは朝なんで、おはようございますですね。
あ、おはようございますですね。失礼しました。
はい、すみなさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
時間帯を忘れておりました。
そうなんです。私はいつも朝、めちゃくちゃ早い時間に出るので。
でございましたね。
これも論外ではなく、同じ時間に出るので。
そうですね。
よろしくお願いいたします。
お招きいただいてありがとうございます。
いいえ、とんでもないです。招いてません。
そうですね。私が手を挙げましたね。失礼しました。
いやー、今回私はスターF開始4周年なんですが、実はしんさんも同じ4周年で、それも同じ10月開始ということで。
そうなんですよ。すみなさんとは同じ月に、まあちょっと週は違いますけど、スタートさせていただいて、すみなさんと私両方4周年ということで、すみなさん本当におめでとうございます。
しんさんもおめでとうございます。
ありがとうございます。っていうね、エール交換。
そうなんです。去年もこの記念の10月にコラボやったじゃないですか。
あの時はライブでやらせていただきました。
あれから1年早いなと思ったんですけど。
そうですね。本当に。
もう1年経ったんだと思ったんですよね。
あの時確か同じ月でお互いやってるっていうのをたまたま分かって。
03:04
そうなんですよね。
で、じゃあ一緒にということでライブさせていただいたんですね。
はい。確かあれは本当に私が誘いましたね。
あの時はですね、すみなさんのチャンネルでライブ立ち上げられてご一緒したっていう。
はい。
今回は募集をなさってたんで、私が手を挙げました。
ありがとうございます。きっとしんさんなら手を挙げてくれるだろうと思ってた。
今年もきっとしんさんとコラボできるだろうと思ってたんで。
去年ね、やらせていただいたんで。
これは毎年のパターンですかね。
え、何ですか。
毎年。
来年も再来年も。
大丈夫ですよ。10年先でも20年先でも。
あ、でも20年先だとちょっとしんさん危ないんじゃないですか。
なんでですか。
もうちょっと生かしてください。
でもほら、もう10年経ったらきっとしんさんは2拠点生活をしてるから。
大丈夫ですよ。別にそっちから時差があるだけで。
大丈夫ですか。私に合わせてもらう感じになるんですけど大丈夫ですか。
時差があるだけなんで。おはようございますって言うだけです、本当に。
収録とかの場合だと私のこの2本時間に合わせてもらう感じになりますけど大丈夫ですか。
大丈夫です。時差の計算はちゃんとできます。
わかりました。
何の打ち合わせなんだよ。10年後の打ち合わせを今すぐっていうね。
よろしくお願いします。
はい、それではですね、さすがにもうしんさんとは何回かコラボしてるので、知らない方はいないとは思いますが、
有名ですからね、しんさんね。
とんでもございません。
女性としかコラボしないっていうことで有名な平井しんさんです。
いやいや、そんなことはないんですけど、比率がたまたまそうなってるんですか。
いや、たまたまじゃないです。こんなに女性の人ばっかりの人いませんよ、あまり。
周りで。
そうですかね。
私の周りにはいませんね。
ああそうなんですか。たまたまいらっしゃらないだけかもしれませんね。
いやたまたまって都合のいい言葉ですね。
いや偶然じゃないですか。ご縁ですから。
まあまあ確かに。でもコラボしてもらえませんかって声をかけてるのは多分しんさんの方で、しんさんが声をかけるのはおそらく女性の方が多いんですよ。
まあかけさせていただいてる方が8割ぐらいですかね。
そうですよね。
かかるのが2割ぐらいですかね。
だからかかる方は男性で、しんさんがかける方が女性とか。
そんなことはないですけど、双方向でございます。
まあそうですね、そういうことにしておきます。
06:01
知らない方はいないと思いますが、一応念のためにしんさん、自己紹介お願いしてもいいですか。
やりにくいな、自己紹介。
はいみなさん改めましておはようございます。
スタートラインチャンネルというチャンネルで、2020年の10月25日からこのスタイルで配信をさせていただいてます。
平井しんと申します。今日はよろしくお願いいたします。
え?終わりですか?
いやいやいや、十分じゃないですか。
ああ、ああ。
ああ、ああじゃないですよ。なんでですか。何が不満ですか。
いや、すごい簡単だったなと思って。
みなさん大体、私のチャンネルではこうこうこういうことを放送してます、みたいなこととか言ったりするんですけどね。
大丈夫ですよ。今日そういうテーマになりますから。
ああ、じゃあいらないね。
ここで喋らなくても、この後のテーマでそれが出てくるようになっているので。
ああ、そうなんですね。
ああ、わかりました。
まあ、しんさんのチャンネルのことは別にみなさん知らなくてもね、問題ないですから。
こらこら。
みなさんぜひフォローよろしくお願いします。
今日は、私は今回のこの企画なんですが、もう私がテーマを決めないっていうふうに決めていて。
そうですね。通知来た時にテーマ考えてくださいって来ましたもんね。
そうです、そうです。
私、てっきりテーマがあるんだと思って、何を話したらいいんですかって問い合わせしたら、
テーマは決まってないんで決めてくださいって返事来たので、なかなか澄田さんらしい企画やなと思った。
丸投げかい。
そうです、丸投げです。もう私はもう極力何もしない。
自分で自分で募集しといて。
そうです、そうです。
なかなかですね、澄田さんしかできないですよ、そんな。
でもほら、みなさんちゃんと考えてきてくれるから。
いやいや、それはやっぱりね、澄田さんですから。
どういうことですか。
考えとかないとね、あとがね。
あー、まあまあ、しんさんにはそうかもしれませんね。
いやいやいや、なんで差別するんですか。
おかしいな。
しんさん、今回のテーマ考えていただきましたか?
考えましたよ、もちろん。
じゃあ、発表してください。
はい、今回澄田さんとお話をするテーマは、スタイフの歩き方というテーマです。
スタイフの歩き方って、なんか本でありましたよね。
なんか似たようなやつがね、ひょっとするとあるかもしれませんけど。
海外旅行とかのやつ。
そんな名前のやつありましたっけ。
はい、ありましたよね。
あった気がしますけど。
私本屋に勤めたんで。
あ、そうですか。
よく覚えてます。
はい、私もなんか買ったことがありますね、それ。
ありますよね。
そんなタイトルのやつ。
黄色い、私のアイコンと一緒で黄色い色してる。
09:00
そうです、そうです、そうです。
親戚みたいなもんだんで、大丈夫です。
親戚だったんですか?
絶対スルーはしませんから。そういうネタは。
親戚、本人親戚って意味わかんないですけどね。
わかんないですね。
自分で言って思いましたけどね。意味がわからん。
ちなみにこのスタイフの歩き方っていうのは、
なんで今回このテーマを選んでいただいたんですか。
やっぱり一番は、もう澄田さんと私が同じタイミングで、
ほぼ同じタイミングでこのスタイフを始めたということで、
お互い5年目という状態ですんで、
ここまでのスタイフ、どういうふうに歩んできたかとか、
それにまつわって、自分自身が過去ね、もう数多く配信されてますけど、
どの配信が自分にとってマイベストだったとか、
あるいはもう、いろんな方とご縁があったと思うんですけど、
その中でも特にこの方のご縁が大きかったというような話をするのを、
このスタイフの歩き方というテーマでさせていただこうかなと思って。
というふうに集約しました。
いや楽しみです、これ話すのが。
ですね。
4年分ありますから。
いや長くなるのは嫌だな。
長くなりますよ、これ今日。
長くない、全部カットしますから大丈夫です。
半分以上カットしますからね。
まだ半分は残るんだね。
半分ぐらいは残します、さすがに。
もったいないから。
もったいないからね。
早めに進まないとなくなっちゃいそうですね。
そうなんです。
しゃべるところ。
そうなんです。
なのでじゃあ、まず最初に何の話からいきますか。
そうですね、まずはここまでの4年間ですね。
4年過ぎましたけど、
スミナさんと私がそれぞれどういう歩みをスタイフでしてきたかっていうのを、
ちょっと大まかに振り返りたいと思うんですけど。
いやこれこそ絶対長くなりますよ、4年分ですもん、だって。
いや4年分だからね、ディティールをお話しだしたらそれは終わらないですよ。
流れがあるじゃないですか、こういうふうに始まってこういうふうに変化して、今こうなってる。
っていうのをスミナさんにまずお聞きしたいんですけど。
あ、まず私からですか。
はい。
私はですね、一番最初が2020年の10月5日でございます。
そうですね、私より20日前にスタートされてるんで。
この時は完全にビジネスのために配信を始めています、私の場合は。
ご自身のね、フリーランスでお仕事されてるんで。
で、既存のお客様とか、これから商品を買うであろうお客様に向けての音声配信として、
12:06
スタイフーのプラットフォームを使って配信するっていう形でしばらくやっていました。
で、それってあんまり面白くないんですよ、正直。
あ、そこだけだとってことですね。
はい、楽しくなくて。
初めて1ヶ月ぐらいしたときに、いろんなライブに入り始めたりとかして。
他の方の。
はい。そしたら結構そのライブが面白くなって、いろんなライブに突撃し、荒らして帰る。
っていうことをしばらくやってましたね、最初に。
荒らしてって言い方がちょっと気になりますけど。
当時どなたのライブとかによく入られてたんですか?
今されてる方じゃないかもしれないですけどね。
名前が出てこないんですよね。
あ、そうなんですか。
今ね、もう辞められてる方もいらっしゃる。
そうですね。
でも、その頃に私、カラちゃんと知り合ってます。
あ、なるほど。
はい、その頃カラちゃんのライブに行ってます。
あ、なるほどなるほど。
はい、で、その時に、なんか分かんないけど、なぜか私は毎回カラちゃんにお茶をぶん投げてます。
そういうふうに荒らしていくんです、コメントで。
まあ、なかなか荒らし方ですね。
はい、そうなんです。
お茶でも飲めやつって、お茶ぶん投げて去っていくんです。
あ、ぶん投げるっていう、去っていくんですか。
はい、そうです。
すごいな。
それがもう定番だったんです。
お茶をぶん投げたらもう帰る合図というか、終わる合図というか、去っていく合図。
私はここを出るよと。
そうですそうです。
菅田さんすごいことしてたよね。
そういう感じのことをいろんなところでやってました。
まあまあ問題児やったということね。
そうなんです、そうなんです。
で、まあそういうふうにちょっと楽しんでいて、配信ではちょっと真面目にやってたから、そうやってライブに入って、ちょっと楽しんでいて。
で、その1年目、半年ぐらい経った時ですかね、カラちゃんとの番組をスタートさせた感じですね。
なるほど、はいはいはい。
2年目の時に、たぶん審査知らないと思うんですけど、2年目の時に私がですね、何を血迷ったか、もうビジネスの話はやめますって言って。
お、そんな時期があったんですか。
あったんですよ。
なんか寝起き配信してみたりとか。
おお。
あとは、アレクサと話すっていう。
あ、でもなんかそれ聞いたことある。
たぶんね、アレクサと話してる、話してるっていう話は、たぶんカラちゃんとかと話せたりとかするんです。
もしかしたらそれを聞いてるのかもしれない。
それを聞いてて聞き覚えがあるのかもしれない。
なんか、アレクサって、季節ごとにいろんなことを言ったりとか、いろんな歌を歌ったりとか。
15:03
しますね。
ギャグとか言うじゃないですか。
はい、自分もいるんで。
それを撮って、配信するっていう。
毎朝、アレクサおはようって言って。
はい、おはようございます。
そうです。
今日は〜ですみたいなね、言いますよね。
そうなんですよ。
そういうことをしたりとかもしてました。
なるほど。
で、3年目にまた戻ってちゃんと。
ああ。
やっぱりビジネスの話をしようと。
はい。
で、ずっとそれが続いてる感じですね、今も。
今はですね。
一回ビジネス路線から。
ちょっと外れてますね。
っていうのはちょっとイメージなかったですね。
そうなんですよ。それも全部消してるんで、今。
なかったことにしてます。
履歴がないんですか。
そうなんです。
後で追うかと思ったけど。
全部消しました。
そうなんですか。消されるんですね。
私はそこらへん潔く全部やるので。
すごいですね。私は基本スタイフの配信は、ライブの一部を除いたら全部ありますね。
ああ、そうなんですね。
何回も残さないライブとか最初からやったりすることがあるので。
それは残してませんけど。
収録で削ったものは多分ゼロだと思う。
私はそういうことをやってた後に。
これは黒歴史だと思って。
全部見返して。
やばそうなものは全部消しました。
ああ、そうなったんですか。
はい。
だから一気にその時収録の本数が少なくなりました。
ああ、まあ当然削ったら減りますからね。
はい。なのでパッて期間が空いてるときとかがあるんですよ。
これを追っかけていくと。
ああ、履歴の日にちを見たときに。
はい。何ヶ月とか全部消えてるところとかがあって。
それが大体そういう話してたとき。
そこを見たらこの間がそういうのされてたんだなっていう。
そうですそうですそうです。
想像をすればいいんですね。
そういうことです。そんな感じにした私は。
しんさんはいかがですか。
私はですね、2020年10月25日に最初始めたんですけど、
最初の1年半から2年近くは、
私今でも収録が多いんですけど、
本当に収録ばっかりっていうか、
本当に収録ばっかりで、
5分から10分くらいの収録をあげるっていうパターンだけ続ける。
ですから非常に交流が狭くてですね、
ライブも少しやってたんですけど、
ほぼ同じ人。
それもですね、
スタイフ繋がりじゃなくて、
もともと別のコミュニティとかで、
知ってる方が同じようにスタイフを始められて、
その方とやるっていうか、もともと知ってる人なんですよ。
人ばっかり、最初の1年半から2年近くは、
活動してたので、
多分今から考えると、
すごい狭いところでやってました。
そうだったんですね。
配信は出してるんですけど、
18:01
交流はめっちゃ狭いっていう。
そんなこともあったんですね。
本当に一部の方、
ばっかでしたね。
で、
きっかけになったのは、
それこそ、
隅田さんが企画してやられてる、
スタイフ感謝祭だったんですよ。
私、
2022年から実は出させていただいてるんですけど、
2023年の時の、
確かあの時収録だったと思うんですけど、
あそこで結構、
繋がりが増えてて、
聞いてくださる方がいたりして、
私も他の方にお聞きするようになって、
その後、メザーノーティスとかも、
ありましたし、
売る人もありましたし、
っていうことで、
その関係で、
いろんな方と繋がる、
リレーションが一気に増えたんですね。
横にブワーっと増えたんですよ。
そこから、
私のスタイフの配信の切り口が、
一気に変わりました。
そうなんですね。
だからいろんな方とコラボライブを、
2023年なんかは特に、
かなりの人数の方に出させていただいて、
今年もかなりやってますけど、
というふうに変わって。
ということは、
私のおかげということですか?
そうですよ。
じゃあ、お金もらっていいですか?
なんですかね、ごめんなさいごめんなさい。
やらしいな。
笑
バックいただいていいですかね?
え?何ですか?
リターンいただいていいですか?
リターンね。
いつも感謝の気持ちをリターンさせていただいてるんで。
いや、そんなのはいいんですよ。
ありがとうございます。
そんなのいらないんで、
モノでいただければ。
モノでって?
生々しい。
え、でも最初、
全然、
スタイフの中で交流がないっていうのは、
想像できないですね。
今の審査からすると。
そうですね。だから本当にこの1,2年で、
つながった方は、
多分、
びっくりされると思います。
そうですよね。
え〜、そうだったんですか。
だから配信を聞いてる方は、
例えば、
レターを送って交流するとか、
ライブに行ってコメントやり取りするとか、
本当に限られた方だけだったので。
そうなんですか。
あっちへ出て行って、
さっき澄谷さんみたいにお茶の分投げて出て行くとか、
そんなこと私、初心者なんで、
要しないんで。
なんかディスってます?
いえいえ、違います。
21:01
私はそういう大胆なことができないと言ってます。
大胆なことじゃないでしょ?
知らない人のライブに入って行くんでしょ?
そうです。
お茶分投げて出て行くんでしょ?
聞いてる人、絶茶大胆やって言うと思いますよ。
そうですか。お疲れ様、お茶でも飲んで休憩してって言って、
お茶分投げて。
だからお茶分投げでしょ?
お茶どうぞって渡すんだって言うんですけど。
じゃないです。お茶を分投げるんです。
ブンって言って。
ということは私は、
陽性か。
え〜。
今のしんさんからは、想像ができないですね。
そうですよね。
どの口が言うとんねんって思ってると思います。
真逆じゃないですか、だって。
いや、真逆ではないですけど。
どの口が言うとんねんって皆さん、
これ聞きながら思ってるでしょうね。
絶対思ってると思いますよ。
自分でもそう思いますもん。
いや、すごいですね。そうだったんですね。
え〜。
そんな4年間だったわけ。
そうですね。前半2年と後半2年でかなり違います。
だいぶ変わってるわけですね。
だいぶ変わったと思います。
皆さんの知り合いの人たちとの交流の中でやってるスタイルは、
それはそれで楽しかったんですか?
もちろん楽しくないことは全くないですよ。
楽しさが違うというか。
うちうちの楽しさみたいな。
はいはいはい。
それはそれで楽しいじゃないですか。
今は新しくつながる方がワーッと増えてきて、
いろんな人と話をご一緒すると、
その人のことが新しくわかったりすると、
それはそれですごく楽しいじゃないですか。
楽しさの種類がちょっと違う感じですね。
そうなんですね。
ええ。
じゃあここで私から質問です。
はい。
4年間の中で、
はい。
一番、
しんさんがこれっていう配信は何ですか?
そうですね。
私もう1700近く配信してきて、
いっぱいありますからね。
むっちゃくちゃあるんですけど、
もう本当に唯一、
もう強いてこれって選ぶとすると、
はい。
えー、
2024年の4月の1日に、
はい。
収録で出させていただいた、
はい。
スタイフ感謝祭2024です。
お!そうなんですか?
はい。
これは私とコラボだから言ってるとかじゃないですかね。
いえいえいえ。
1700くらいある配信の中で、
はい。
1個選ぶとしたらこれですね。
えー、そうなんですか。
はい。
なんでそれを選ばれたんですか?
やっぱりその2023年から、
はい。
2024年のこの感謝祭までの1年ぐらいですね。
この間に私のこのスタイフでの
こう活動とか、
人とのつながりって本当に大きく変わったんですよ。
うーん。
それをなんていうかこう2024のスタイフ感謝祭で、
24:00
はい。
皆さんに伝えたくって、この時10分の収録だったんですけど、
はい。
それをこう3つぐらいに分けて、
うんうんうん。
皆さんにこうお伝えをさせていただいて、
はい。
スタイフってこういうことができるすごくいい、
うーん。
そのプラットフォームだと。
はい。
ということをお話したら、
しかもこの2024のスタイフ感謝祭は、
私トップバッターさせていただいたんですよ。
そうですね。
自分でトップやりたいって私、
確か澄田さんにお願いして、
トップさせていただいたんですよ。
はい。
なのでそういう、今までだったら多分トップやりたいなって
私絶対言わなかったと思うんですよ。
うーん。そうなんですか。
その前の年までだった。
はいはいはい。
この順番どこでもいいですって多分言ってたと思うんですよ。
うーん。
えー。はいはいはい。
自分でこの1年間経験してきたこと。
あー。もう言うことを決めていたわけですね。
そうです。もうこれを言おうと思ってた。
うーん。
ぜひ一番に皆さんに聞いてほしい。
うーん。
そういう自分の意思も含めて、
はい。
自分の思ったことをこの10分間に詰め込んで、
話せた収録という意味で、
自分の中ではマイベスト。
へー。
ありがとうございます。
この放送配信の中で再生数、
第3位です。
おー。でも第3位なんですね。
うん。あの1位と2位は、
はい。
MSD。
あー。それかー。
歌なんで、これは当然ね。
うーん。
話した内容っていうことで言うと、
これが1位。
おー。よかった。
はい。
スミナさんのマイベストは何ですか?
スミナさんのマイベストはですね、
ちょっと前の配信になるんですけど、
はい。
2022年の12月の7日に出てる、
はい。
えっと、カラちゃんとやってる番組の
スキキャリの番外編があるんですけど、
はいはいはいはい。
12月7日っていうのが私の誕生日でして、
うーん。
その誕生日をお祝いする収録が
スキキャリの番外編として出てるんですよ。
はい。
それが
一番マイベストかなっていう感じですかね。
おー。
それはお話した内容がということですか?
そうですね。
その時のものが
私とカラちゃんと
どんぶりさん、どんちゃんの
はい。
3人で撮ってるんですけど、
なるほど。
スミラクイズっていうのをしてるんですよ。
おー。
私だけじゃなくて、
どんぶりクイズもカラクイズもあるんですけども、
はいはい。
みんなの過去のものからどんちゃんが
クイズを考えて出題して、
はい。
で、一番
当たった人に
私たちって
27:01
収録撮るときズームで繋げて
撮るんですね。
あーなるほど。
実際映像を見ながら撮ってるんですけど、
はい。
今身近にあるものをあげるっていう。
おーなるほど。
実際はあげてないんですけど、
そういう手で撮ってるんですね。
はい。
私ポンコツなんで、
一切ほとんど覚えてないんですけども、
自分のことも覚えてないんで、
人のことも覚えてないんですけども、
それで、
どんちゃんがわざわざ考えてきてくれて、
クイズ大会をやったっていうのが
すごく面白くて。
あー。
わざわざ時間を使って考えてるんだっていうことに
ちょっと感動して。
そうですよね。
過去のやつですからね。
調べないといけないし。
すごい。
なので、マイベストに選びました。
それはどんぶりさんがすごいって意味ですよね。
そういうことです。
準備をなさったのはどんぶりさんなんでしょ。
そうです。
どんぶりさんがすごいという意味のマイベストですね。
嬉しかったっていうこと。
そうですね。
私とカラちゃんの番組なのに、
ゲストワークで来ているどんちゃんが
企画を考えるっていう。
あー。
今日のコラボ収録みたいですね。
そうですか?
テーマを考えてって言われてるんで。
まあそうですね。
同じようなものです。
いつもこんなんで私。
なるほど。
確かにそれはいいですね。
そうですね。
誕生日のその日に
出してるので。
マイベストに選びました。
いやー、どんぶりさんおめでとうございます。
聞くかなーこれ。
そんな感じでした。
なるほど。
そして、スタイフのある生き方で
次の話題としては
やっぱり
スタイフで4年
お話しているとか
4年活動しているわけで
やっぱりこれまで
いっぱいたくさんの方と
知り合ったりしてるわけじゃないですか。
しんさんは会ってる方が多いと思うんですけども。
リアルにもお会いしてる方が
いらっしゃいます。
その中で
あえて
3人だけ
この人との
ご縁は
例えば自分の
ターニングポイントになったわとか
そういう方3人だけ
紹介するんだったら
どなたですか?
まず今日はコラボ収録なので
一応前提は
お断りしておきますけど
スミラさんは
基本的にはこの3人に入るんですよ。
絶対入るんですよ。
ただ今日は
スミラさんとやってるので
スミラさんって言っても
聞いてる人はなんだってなるので
あえてスミラさん以外の方を選びます。
30:03
わかりました。
お一人目は
サオリンさん。
ですよね。
私
当てましょうか。
サオリンさんと
コージーさんと
あとあの
ちょっと私存じ上げない
始めたきっかけになった方。
えっとですね
3人目は
マーノさんはこのスタイルを
教えてくださったという意味では確かに
私にとっては一種恩人みたいな方ですけど
縁という意味でいうと
広げてくださった方
というのとはちょっと
ジャンルが違うんですけど
このスタイルを教えてくださった方なので
サオリンさんと
コージーさんは合ってます。
本当は
スミラさんが入るんですよ。
いや本当に
入るんですけど今日はスミラさんとやってるので
スミラさん以外の方を
もう一人
お名前はわかると思います。
お名前はわかると思います。
ただ接点が直接ない方
かもしれないので
じゃあちょっと
多分わかんないんでお願いします。
3人目はですね大杉潤さんです。
あー
え、大杉に
はいはいはいはい
大杉潤さんあのメザノーティスに
出ていただきましたけど
お出になられてますけど
どういうあれなんですか?ご縁を
ご縁というかもともと
コミュニティですか?
コミュニティにも今実は参加させていただいてるんですよ。
そうですよね。
なので
大杉潤さんは
私よりもちょうど10年
先輩というか
キャリアが上の方で
本当に大杉潤さんの配信の内容って
私が今から
なんていうかね
自分のキャリアを
変えていく
年齢とともに。
まさにこういう風にやりたいなっていうことを
実現してる方なんですよ。
お話を聞いて
それを思って
こういう形に
俺もやりたいと
思って我前注目した
方なんですね。入ってこられて。
あー
そうなんですね。
それでコミュニティにも入らせていただいて
そういう内容も少し
学ばせていただいて
この方を慕って
スタイフの中でもたくさんの
リスナーフォロワーさんいらっしゃって
その方々ともそういう
オフ会とか
オンラインで繋がって
私にとってまた違った広がりが
出たんですね。
大杉潤さんと繋がったことに。
そういった意味で
大杉潤さんは非常に私にとって
繋がりという意味でも
自分のこれから先を考えるように
非常に大きな出会い
だったお人になります。
あーそうなんですね。
33:01
大杉潤さんは本当に
一番最初に
このスタイフで
ライブ
大杉潤さんのライブですね。
に入らせていただいて
そこから他の方と繋がる
ということを
体験させていただいて
今も繋がって
ご縁がある方は
実はこの大杉潤さんのライブきっかけの方が
非常に多いんですよ。
あーでも確かにそうかもしれないですね。
非常に多いので
本当に大杉潤さんは私にとって
いろんな意味で
重要な方
映画界の先生も
させていただいてる。
はい、そうですよね。
そして、コウジさんは
もともと大杉潤さんと繋がりで
コウジさんとは繋がったんですけど
やっぱりコウジさんと
定期
ライブ配信
シン&コウジっていうのを
1年半くらい続けて
いるんですけど
それまで定期ライブって私
誰かと一緒にっていうのはやったことがなかったんですよ。
あー確かにそうですね。
バッチ的には1回1回とか
もちろんやったことあるんですけど
ずーっと続けて
やるっていうのを初めて
お声をかけていただいて
一緒にやらせていただいて
で、コウジさんには
リスナーさんフォロワーさんおられるので
そこにすごい人数の方が
集まってくるんですよ。
すごいなと思ってびっくりしたのが覚えてますけど
あー
そういう中で
またそこにいらっしゃる方と
繋がってとか
で、コウジさんがいろいろ
私を紹介してくださって
そういう方々を知るという
機会もいただいてって意味では
コウジさんとのご縁は非常に
リアルにもお会いしましたし
大きい方のお一人になりますね
そうなんですね
3人挙げるとすると
この3名
おー
スミナさんが本当は入ると
ありがとうございます
スミナさんは
3人挙げるとしたらどうなんですか
私はですね
やっぱ3人中2人は
さっきも言ってたカラちゃんとドンちゃんですかね
あーなるほどわかります
この2人は私唯一会ってる人なんですよ
じゃあスタイフで繋がってる方で
リアルにお会いしたことがあるのはこの2人だけ
そうなんです
そうなんですか
私なんか意外と
他にも会ってる人がいそうな
イメージがあるみたいなんですけども
この2人しか会ったことないんですよね
お茶会かなんかされてませんでしたか
あ、そうですそうです
ビジネスで会うっていうことはあるんですけど
なるほど
プライベートとしてちゃんと会う目的で
会うっていうのは
この2人だけですね
なるほどなるほど
完全に例えばお茶会とかそういうので会うと
36:00
普通に
こんにちはよろしくお願いしますって言って
ビジネスの話してじゃあお開きです
って言ってもそのまんま終わるんで
ほとんどそれ以外の話ってしないんですよ
あーそういうことなんですね
はい
なのでちゃんとこうなんか
会ってあーこうだよねあーだよねー
っていう雑談みたいな
話とかも
したりするのはこの2人だけなんですよね
この2人がいたから私も
ちょっとそのビジネス
とは違う
例えば今ライブとかで
雑談みたいな話とかしたりするんですけど
そういうのも話せるようになったのは
この2人のおかげ
っていうのもありますね
カラさんもねどんぶりさんもね
非常にあの口調のある
配信者でいらっしゃいますからね
はい
キャラクターが強い
立ってますよね
ここにスミナさんが入ってるっていうことが
なんかね事情を知らない人が聞いたら
これなんでだろうと思うかもしれない
異色ですよね多分
かなり組み合わせ的には
ユニークな組み合わせだと思いますね
そうなんです
だからこの2人かなーっていうのと
この1人は
やっぱり私が
スタイフをやる
きっかけを作ってくれた
これ全然知らない方です
ただ私が勝手に
youtube見たりとか
音声とか聞いたりしている方で
京子さんという
方がいらっしゃるんですけど
この方ですかね
この方の
おかげで私はスタイフを知って
スタイフをやろう
という風に思ったおかげで
今があるので
じゃあ私のマーノさんみたいな
そうですそうです
同じような感じですね
このスタイフという場所を知った
ということを与えてくださった方
まあそうですよね
それ知らなかったらここに今いませんからね
そうなんです
多分私
音声配信やるんだったらおそらく
その方がこれがいいよって言ってなければ
私多分スタイフ選んでないんですよ
真っ先におそらくボイシーに行くと思うので
ああなるほど
はい
なので京子さんという方が
スタイフはいいよって言ったから
スタイフ始めたというのがあるので
おお
もともと
そうなんですよ音声配信やろうと思ってて
ということは考えていらっしゃったということなんですね
はいそうなんですよ
やるならボイシーだよねって思ってたんですよね
その当時は
はいなので
ボイシーに申し込みとかしようかなって思ってた時に
ちょうど
京子さんという方が
音声配信始めますって言って
きっとボイシーだろうなと思ったら
スタートFMっていうアプリがあって
これすごく良くてっていう話を
力説されてて
はいはいはい
そこは誰でもできるんだったら
そこから始めてみようかなって言って
39:01
始めたのがきっかけなんですよね
なるほど
じゃあ本当に澄名さんにとっては
どのプラットフォームでやるかを
決めた大きな方なんですね
はい
多分それがなければおそらくスタイフには来てないと思います
そうなりますよね
はい
それはなんかすごい偶然というか
タイミングというか
そうなんですよねはい
良いタイミングで紹介してて
そうですね
もし私がボイシー始めてたら
多分スタイフやってないと思うので
どっちかになるでしょうね
スタイフとボイシーだったら
ビジネスのためだったら
多分ボイシー選んじゃうと思うので
はいはい
スタイルからいくとですね
そうですねボイシーの方がやっぱビジネスの方が
多いですし
そうですね
多分そっち選んじゃうと思うんですけど
スタイフから始めてるし
スタイフが楽しいっていう風になったから
今もずっとスタイフをやってるというのがあるので
はいはいはい
やっぱり京子さんのおかげかなというのはありますかね
そうですねそこでたらさんとかね
どんぶりさんとも
そうですね
寝起き配信をして
またその話題出します
いやいやいや
いろんなことに挑戦されたっていうのがね
はい
でも私寝起き配信でもめちゃくちゃ今
普通に話してるのと変わらなくて
よくなんでそんな
本当に寝起きですかってよく言われてたんですよ
本当にスカッとこう
そうなんですよ私スカッと起きるんで
素晴らしいじゃないですか
寝起きがいい人なんですよ
そういうこと言われてましたけど
なるほど
やっぱりそうやって考えると
やっぱり縁がある人って
いろんな意味合いで違ってくるんですね
そうですね
これはこれでまたちょっと面白いですよね
そうですね