スワントークの始まり
スワントーク!
はい、こちらはですね、以前からぷにこが考えていた、自分のスタエフのチャンネル名での番組を持ちたいという風な夢をかなえた、コラボトーク企画になります。
はい、タイトルは【スワントーク】と言って、スワン、白鳥ですね。
白鳥って、軽やかにね、優雅に湖面を泳いでいるようでも、実はですね、水面下では足をバタバタ動かせているっていう、いうじゃないですか。
そんなね、スワンに重ねまして、軽やかに発信をしたり、自分の活動を楽しんでいらっしゃるような方々でも、やっぱり水面下ではですね、裏では自分のやりたいことを実現するために、一生懸命足をバタバタさせているという風なところもあるんじゃないかなっていう風に思いまして、
この番組【スワントーク】はですね、私プニコがそういう風に皆様と、イエスとの方をお呼びしまして、その方がですね、水面下で足をバタバタさせているっていうその発信の裏側についてお話を深く伺っていくっていうトークコラボ番組になっております。
はい、ということで、今日からね、私の企画番組がスタートしました。イエーイ。ということで、第1回のゲストはですね、アンバーさんになります。アンバーさんは私と一緒に、中年女性向けのオンラインコミュニティ【きらあげ45】を運営していて、沖縄セミナーもですね、一緒に運営として関わって走り抜けたっていう風な方です。
なので、私のこの2024年っていうのが、結構アンバーさんとの出会いによって始まり、アンバーさんによって広げてもらって、そしてですね、より来年やりたいなっていうチャレンジを見つけられたっていう、本当にですね、私に影響をくださったすごくですね、素晴らしい方になります。
はい。で、アンバーさんとの出会いっていうのは直接、何かで一緒になったっていうことではないんですけれども、ある方のご紹介で、同じようなことを語って、夢を持っているということで、ちょっとですね、一緒に何かやってみるっていうのがいいんじゃないかっていう風に紹介してもらって、じゃあ一緒に【きらあげ】コミュニティをやってみましょうということで、
去年のね、たぶん今頃だと思うんですよね。ちょうど1年ぐらい前に出会って、一緒に活動してきたっていう仲になります。今回はその沖縄セミナーですね。10月26日に沖縄で【あげずま】さんに講師として来ていただいたセミナーなんですけれども、一緒に素人中年女性ながら、初めてのリアルの有料のセミナーを企画して、集客、広報して運営をしたっていう風な、本当にですね、仲間になりますので、
その裏話などのお話をしていきたいかなという風に思います。それではお聞きください。どうぞ。
はい、こんにちは。ということで、私の記念すべきですね、番組スワントークの第1回のゲストは、私と一緒に【きらあげ】OT5という中年女性向けのオンラインコミュニティが運営している運営メンバーでいらっしゃるアンバーさんです。
今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。イェイイェイ。第1回ゲストです。
第1回っていうのを知らなかった。
そうなんですよ。
そうなんだ。
そうです。これ第1回記念すべきゲストでございますので。
あゆえおじゅんだね、じゃあ。
アンバーでね。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ということで、私と一緒にコミュニティを運営しているアンバーさんであるんですけれども、私自身でも活動されているので、最初に自己紹介をいただきたいと思います。
はい、みなさんこんにちは。沖縄のおつぼみ会社員アンバーと言います。
私はですね、49歳の時に超大型自己投資をし始めて、それからですね、ちょっと自分の会社での仕事の仕方とかっていうのが大きく変わりまして、後はご縁があって、
マツコさんとプリコさんと一緒に、そのきらげ45という中年女性向けコミュニティを立ち上げることができて、そしてもっと大型チャレンジということで、沖縄セミナーのほうまで関わらせていただくことができた。
本当にですね、アラフィフからでも人生が変えられるっていうのを、今後お伝えしていきたいなと思っております。
はい、そんな感じです。よろしくお願いします。
沖縄セミナーの企画
いやーもう12月ですよ、アンバーさん。
ね、あっという間だし。
あっという間だよ。
もうね。
2024年激動でしたけども、私たち出会って1年経つんじゃないですか、そろそろ。
12月だったっていう。
そうなんですよ。ご紹介いただいて、3人で同じようなこと言ってるから、コミュニティやってみたらいいんじゃないっていうふうにご紹介いただいて、
アンバーさんと私は直接的に一緒で関わったことはないからさ。
そうですよね、初めましてでしたね。
初めましてで、コミュニティ立ち上げましょうかみたいな感じでしたね。
そうでしたね。
たぶん12月だったと思うんだよね、それは。
そうなんだ、そんな記憶すらもないですね、もう。
どうでした、1年。この1年。50歳という節目の年でしたけれども、アンバーさんにとっては。
3月、3月で50歳。
3月で50歳になって、50歳の1年どうでした。
50歳の1年は本当に、まじでいろんなことありすぎて、
これが本当に自分の1年だったのかって思う感じですね。
そうだよね。
経験したことがない、本当に経験をいっぱいさせてもらったなって感じですよね。
東京のほうにも何回も来たし、何回来ました?
今年はさ、セミナーとかだけど3回くらい行ってるんじゃない?
3回?
そうだね、私会ったのが6月だったでしょ。
6月。
で、7月のカリンさんのパーティーがあったから。
それ以外でも来てるから。
それ以外でも行きます。
来てるから。
で、竹区の果てには沖縄にも私たちを呼びつけて。
行かせていただきまして。
行かせていただきまして、10月26日に上妻さんに講師としていただいて、
私たちコミュニティで裏方として、初めてのリアルの有料のセミナーを運営するということをやりました。
10月26日だったけど、だってさ、そのコミュニティ立ち上げようねって言って結構すぐにもうその案って出てたもんね。
そうなんですね。もうほぼ同時に。
ほぼ同時だよね。
最初に、コミュニティやるのはやっぱり目標として、
次のイベントがあったほうがいいよねっていうふうな話になって、
ノリでじゃあ沖縄みたいになったのがこんなことになると。
確かに現実味がないまま話をしてたって感じもしますね。
そう、最初はね、最初は全然なかったですよね。
セミナーだとアンバーさんいるし、沖縄いいじゃん、行きたい行きたいみたいな感じのノリで始まってしまったみたいな。
しまった、そうだね。
しまった的なところがやっぱりありましたけれども、
一番最初に沖縄セミナーやろうって言ったじゃないですか。
最初に決めたのが何だったかなってこの間思い出したんですよね、2人でね。
そうそうね。
何やってたっけみたいな。
いろんなこと忘れてるのを必死で思い出しましたね。
必死で思い出しましたね、これね。
まずやっぱり一番最初に決めたのは日程でしたね。
そうでしたね、スケジュール。
やっぱり、もちろん講師として来ていただく、
あげずまさんがもちろん空いてるところっていうことを考えて、
みんなね、だいたい飛行機で、私と松子さんとあげずまさんは飛行機で行かなきゃいけないから、
オフシーズンがいいよね、みんな。
オフシーズンっていうのはやっぱりね、夏終わった後かなみたいな。
夏終わると今度台風が来るからみたいな。
そうそう、台風の話もありましたね。
台風の話があったから、台風もなくなって、オフシーズン。
オフシーズン、トップシーズンではない。
トップシーズンではないっていうふうなことを考えて、
あと土日の土曜日のほうが来やすいかな、みたいな感じになって、
10月の26日にしたような。
そうですね、そんな感じで決まったと思います。
重いな、おぼろげな記憶でね。
おぼろげな。
そこで私ね、集客の途中で反省したのが、
スケジュールを決めた時がすごく自分目線だったなって、
自分たちのことしか考えてなかったな、みたいな。
そうですね、自分たちが行けそうな日から選んだ。
自分たちにとって都合がいい、みたいな感じで考えて、
今回は最初作った時に、どんな人に来てもらうかっていうのを、
まだあんまりはっきり考えないまま、
そしたら沖縄の私たちみたいに飛行機に乗って旅行が来る人もいるかもしれないよね、
みたいな感じで飛行機のことだけ考えてたから、
地元のこと考えてなかったんですね、全然。
そうですね、地元の人っていう感覚はその時はゼロでしたね。
その時はゼロだった。
だからいざ実際にセミナーやると、結構地元の方たちに、
今回スポットを当てて集結していく、お知らせしていくってなった時に、
結構ハードルがありましたね。
そうですね、意外とこういう時期が、イベントというかね。
そう、地元の人のイベントと被っているんですよね。
結構言われたのが子どもの運動会。
運動会。
あ、そう?みたいな。じゃあ日にすればよかったかな、みたいな。
土曜日が多いんだね、これね。
10月の末に運動会やるなんて、全然頭になかったからさ。
そうなんだね。その感覚も、私は本当はね、それを知ってるはずなんだけど、
子どもがちっちゃくないので、
全然もう完全に私の中から抜けてましたね、そこに関しては地元なのに。
そうだったんだよね。
だから、運動会でこんな時期にやるんだっていうのと共に、
ちょうど今回浦添っていうところでやったんだけど、浦添のお祭りだったんですよ。
お祭りでしたね。
ちょうどお祭り。
その近くにあるとこでも、産業祭りって大きな祭りがあるっていう感じで、
結構祭ってんな、みたいな時期だったんですよね。
本当にだから気候とか、そういう時期がいいってことですよね。
あ、そうかそうか。地元の人にとってはね、いいんだろうね、たぶん。
天気も良い時期だし、暑くもないし、みたいな感じで、
確かに10月とかお祭り多いかも。
そう、だからこっちから行った、10月末に行った身として初みたいな感じだった。
10度ぐらい違ったからね、もう20度ぐらいだったのが。
向こうは30度ぐらい。
まだ全然暑かったけど。
でもやっぱり浴衣とかがちょうどいい時期なんだろうね、30度とかだからさ。
そうですね。それより前だとやっぱり暑すぎるので。
そういうのがあって、スケジューリングとして、
ちょっと自分たち目線で、あまり地元の人っていうふうに、
来てもらう人を見ることを考えるっていうのが、ちょっと身近だったなっていうのが、
まず私としてはありましたね。
そうですね、それはありましたね。
あともう一つ結構悩んだのが、これが結構一番悩んだかな、会場選びでしたね。
そうですね、会場選びって、やっぱり私が地元、沖縄にいるから、
私しかできないかなって思ったし、見に行かないと雰囲気ってわかんないしね。
だけどそういう会場選びなんてしたことないから、
イメージが湧かないというか、多分検索の仕方とかも下手だったんだと思うね。
そう、だからもっとね、うまく検索すればいろんなとこヒットしたのかもしれないけど、
なかなか出てこなかったよね。
だいたい20名ちょっとぐらいね、運営勤めたら30名弱ぐらいで、
女性も結構いるだろうから綺麗目で、飛行機からもアクセスができればいいところみたいな。
そうですね。
最初はそんな感じで考えて、とにかくアンバさんに下見に行ってもらいましたね。
行きましたね。
実際どうでした、下見に行くと。
下見に行くと、やっぱりここでどんなセミナーができるかなっていうのとか、
キャパの人数ここに入れたときにっていうことを考えると、
なんかちょっとイメージが湧かないなっていうところがあったりとか。
実際ね、ホームページ見たのと違ったっていう感じの。
沖縄でのセミナー運営
そうですね。やっぱり写真はうまく撮れてるわって感じですね。
思ったより沖縄にはそういうスペースっていうか、
会議室みたいなのがあるのかもしれないけど、
ちょっと女性向けっぽい感じがないのかもしれないですね。
かもしれなかったね。
あと写真でいい感じだとカフェとかだとちょっと値段が合わないなみたいな。
そうですね。値段のことも。
多分東京とかに比べると全然安いのかもしれないけど、
それでも最初のチケットの金額とか、沖縄の相場とか考えるとって感じもありましたね。
そうですね。沖縄のチケット相場がやっぱり東京とかよりも、
チケットの相場自体が低いから、それを抑えなきゃいけないし、
そうすると会場もオメダンとソロバン弾かなきゃいけないみたいなのがありましたね。
そうですね。
一番大きな会場選びの途中から地元の人っていう話が出たときに、
すごい必要なのは車、社会なので、駐車場の問題が出てきたからね。
そんなん知らんもんね、やっぱり。
知らないよね。
だからこれ私は縁もゆかりもないときで今回セミナーの運営をするっていうことで、
やっぱり一番ハードルがあっても地元のこと全然知らないから、
地元の方に聞いて初めてそうなんだっていうことがすごく感覚が違うところが多かったので、
沖縄の人ってそんな車乗るんだみたいな感じで。
そうですね。公共交通機関と呼ばれるものがほぼないのでね。
そうなんだよね。だから実際に行ったじゃないですか。
で、私家族連れで行ったのでレンタカー借りて車で移動したんですけど、
とかタクシーで移動したんですけど、すごいもんね渋滞がね。
そうそう。
アンバーさんに乗せてもらったときもすごい混んでたもんね。
混んでたよね。
沖縄がこんなに交通渋滞をしてるとは、それだけみんな車を使ってるんだろうなっていうのが分かりましたね。
そうなんですよ。
ということで今回はちょっと大きなショッピングモールの中にあるイベント会場を借りてたというスペースをお借りしたっていうふうな形になりました。
やっぱり行ってみないとわからないことがあって、
やっぱり行ってみて普通にね、アーカイブビデオで撮ろうと思ったら実は空間が結構音が入りやすくて、
そうした音の音声をなかなか撮れてなくてっていうのは、あれは実際行ってみて盲点だったなみたいなのがありましたね。
そうですね。意外とやっぱりモールの中だからっていうこともすごい影響してるんだよね。
そうなんだよね。
モールの中だから多分何かっていうと、壁がピッチになってなくて、閉鎖空間になってなくて、そのモールとの間に上が空いてて音がすごい入ってくるんだよね。
だから会場で別にお話ししたりする分には全然いいんだけれども、実際にアーカイブを撮ろうと思ってビデオに撮ると音声が入らない。
それ知ってたらピンマイクみたいなのを準備したなみたいなのが。
そうですね。
会場にマイクはあったんだけれども、そのマイクの音が分散しちゃうからうまく入らなくて、
後でアーカイブを撮るのに、地獄のテロップを入れなければいけないという予想外の作業が発生したっていうのは。
そうでしたね。そこは盲点でした。
そこはね、終わって聞いてみたらマジで入ってないみたいな。
あいつのその話、つややかなお声が全然入ってないみたいな話があって、大変でした。
やっぱり予想外のとこがありましたね。
そうですね。何事も初めてでしたので、そこまで想像力が働かせることもできませんでしたね。
だから行ってみて初めてこういうことも考えなきゃいけないんだっていうのが、山のようにあったなっていう。
学びたいイベントでしたね。
会場決めた後、当日までの間に地元でやらなきゃいけないことも全部アンバーさんがやってくれました。
明日見もそうですし、会場の担当の方とのやり取りとか、ありがとうございました。
大変でした、やっぱり。めんどかった。
いや、めんどくはなかったんですけども、相手の担当者の人と途中で変わったりとかあったりして、
衣装と準備の重要性
でも最終的には一番最後に決まった担当者の方が一番いい人だったっていう結論でよかった。
よかったです。
あとはやり取りとかお金の事前の振り込みとかも全部アンバーさんがやってくれて、
当日はなんとか無事に迎えられましたということですね。
一応当日は私たちコミュニティ運営さんにお洋服を揃えたんですよね。
そうですね、せっかく運営ってわかるようにしたかったところもありますしね。
揃えたお洋服の方が、今回ゲストスピーカーとしてもセミナーに登壇してくださった、
沖縄の伝統工芸品琉球瓶型のアパレルマネージャーである金正さんのところの翔太郎瓶型ナハっていう、
なんていうの、琉球瓶型をモノトーン一色で表しているっていうめっちゃおしゃれな、
おしゃれかつ高級なアパレル。
そうそうそう。
ちょっとなかなか手が出ないね、琉球瓶でしたね。
松子さんが素敵なワンピース。
ワンピース、あれすごいよかったですね。
よかったよ、よかったけど、あれ10万ぐらいするからね。
そうですね。
私はアロハシャツお借りして、あれも4万円ぐらい。
で、アンバーさんのね、すごい素敵だったと思う、大きなスカーフ?
スカーフです、スカーフ。
あれをね、白いシャツにサッと肩書きして、おしゃれでした。
存在感ありましたよね、シンプルなのに。
そう、シンプルなのに存在感があって、
私ワンピースは欲しいなって思ってるけど、ちょっと買いたいわけじゃないなって思ってたけど、
ストールならいいな、みたいに思いました。
なんかね、手触りとかその辺もすごいね、上等って感じでしたよね。
上等でした、上等でした。
ということで、実際に皆さんにお見せすることができて、
金松さんね、ゲストとして今回ですね、
無償で着ていただいてるってことなので、
お知らせをさせていただきましたね。
皆さんの素敵なお洋服についてはね、今回の放送の概要欄にも、
翔太郎ビンガタの素敵なホームページ貼っておくので、
ぜひクリックしてご覧いただければなと思います。
あとはですね、当日ね、やっぱりセミナーだから資材ね、
出さなきゃいけないじゃないですか、画像を。
あれが急遽なぜかアンバーさんがやることになった。
そうですよね。
やったこともないのに。
そうです。打ち合わせすらしてなかったのに。
ぶっつけ本番で急に。
しかも自分のパソコンではなく松子のパソコンにそれが入って、
ということで、プレッシャーだったと思うよ。
ちょっとほら、いろんなのを見せなきゃいけなかったじゃないですか、
松子さんの作品だけじゃなくて。
慣れてないから困りましたよね、あれも。
そうですね。ちょっと予想以上に手こずった部分もありましたけど、
なんとかって感じでね。
今後の展望
なんとかなんとか、だましだましかつ金正さんのサポートのおかげで、
なんとかやり切ったみたいな。
ほんとですよ。
セミナー当日もいろんなことがありましたけど、どうでしたか、当日は。
でもあっという間だったよね、ほんとに。
あっという間だった。
ほんとにほとんど記憶もあんまりないかもしれない。
そう、だから振り返るのも、あれ何があったっけみたいな。
ほら、私たち行動はしてるけど、やりっぱなしで、
あまりPDCのCとAしないで、チェックしてないみたいな。
やったらやりっぱなしみたいな感じ。
それじゃいけないと思って、今回コラボ収録を慌てて撮ってるんですが、
やっぱりいろんなことがあるから臨機応変にね、
それこそアンバーさんも急に機材担当になったりとか、
いろいろ臨機応変に動かなきゃいけないなっていうところがあって、
最初に考えて準備できるところも、本来しすべきところも、
私たちの経験が足りないから、
なぜか後日思いつくみたいなのがあったりして。
いやー大変でしたね。
そうですね。本当にやっぱ大変ですよ。
大変ですね。でもあれだけの人が来て、
本当に存じ上げない方たちが来てもらって、
沖縄でこれだけの人と出会えたっていうのは、
本当に感謝の気持ちしかないなっていうのがやっぱり私の感想でしたね。
そうですね。やっぱりスペース的にもそんなに大きくなかったから、
やっぱりたくさんの方が来てくださったなっていう感じにはなったじゃないですか。
そうだね。一応席数としては25名ね。
満席パンパンで25名で21来ていただいたので、
本名とかも考えると21でちょうどよかったみたいな感じかな。
そうですね。
でもそれだけの方がチケットを購入してくださったんですから、
そういうふうに思いが届いて、
全体に行動してもらえたっていうのは本当に大きな財産だったなっていうふうに。
ありがたかったですね。本当に。
そんな困難の激動の2024年でしたけれども、
どうですかアンバさん、これからセミナー一回やってみました。
これからどうしますか。
これからね、これからどうしよう。
2025年だよ。もう。
来年の目標を立てないと。
そうですよね。
51歳になっちゃうから。
51歳になるから、やっぱり5年スパンぐらいで自分の人生をガッと変えていきたいなって思っている。
3年から5年スパンぐらいで。
なので、あっという間に1年過ぎていくっていうのは本当に実感としてあるので、
これからは自分のことも含めて、あとはキラゲとか、
どうしていくのかっていうのを真剣に考えないといけないなっていうのは、
真剣に考えてたけど。
考えてたんだけど、2024年はバタバタ過ぎて、
そうですよ。
落ち着いて考えて、腰を据えて考えてなくて、
思いついたことをどんどんやってったらいちなんという間に終わったみたいな感じでしたから。
はい。本当にそんな感じでしたね。
じゃあ3年後に向けて、アンバの学習指導って感じですか。
そうですね。これからは自分のことを優先的に、
自分が何をしていきたいのかっていうことと、
自分のための1年間を過ごしたい。
全ての仕事とかいろんなことにおいても、
自分の未来につながっていくようなことを考えて行動していくっていうことが必要かなって。
素晴らしい。
言語化してまとめていきたいですね、12月中にね。
そう、いろんなことを考えないといけない。
いろんなことを考えて、自分なりの1年として、
自分のことを考える1年、積極的にしていくということで。
直近の何かお知らせとかあれば。
直近では、やっぱり私今年1年前半は仕事にめっちゃ追われてたなっていうのと、
仕事との向き合い方とか、
仕事に対する考え方とかがすごく変わった1年でもあるので、
そこを過去の自分のように仕事に追われてる人とか、
そういう方々の少しでもお手伝いができればなっていうことで、
自分がどうやって仕事を手放していくとか、
楽に仕事ができるようになったかっていうのを、
今後はお話ししていきたいなって思ってます。
はい。予定はありますか?
そうですね。これは12月…じゃなくて1月からにしようかなと思ってて、
個別のセッションみたいなのをやっていきたいなと思っています。
おつぼねセッションですか?
おつぼねセッションと名をつけて。
おつぼねセッションはどんなことを話せばいいんでしょうか?
おつぼねセッションは、本当に今年前半の私のように残業めちゃめちゃ多くて、
何かやってもやっても仕事が終わらないなとか、
何かこれおかしいと思いつつずるずる続け去ってる人とか、
っていう方々にどういう考え方で仕事を手放していけばいいんだとか、
沖縄でのセミナーの振り返り
そういうお話とか、自分の仕事の仕方についてのご相談を受けて、
会社の理不尽なルールとかも一緒にどんどんばっさりぶったぎって、
それを手放していく仕掛けになればいいかなと思っています。
手放さないとね。今あるものを出さないと入ってこないですからね。
どんどん追加になってしまうとキャパがあふれちゃうので。
今あるものを整理して、出せるものを手放すのを手放して、
新しい自分のやりたいことを言えるための道筋を、
優しいおつぼねに会社や仕事の悩みを相談していく。
何から申し込めばいいんですか、これは。
公式LINEを作ったので。
公式LINEを作って、今色々と試行錯誤をしてますけれども、
そこにちょっと申し込みフォームを作ろうかなと思っております。
なるほど。じゃあまずその募集が始まったら、
ぜひおつぼねにアクセスしてほしいということで、
これは有料ですか無料ですか、最初はどうしますか。
最初はですね、やっぱり私も今までやったことがないので、
1ヶ月3名様ぐらい限定にして、
無料でもちろん大体45分ぐらいお話をしていきたいなと思ってます。
なるほど、じゃあこれはですね、アンバーさんが募集される前に、
アンバーさんと優しいおつぼねに相談してみたいなという方は、
ぜひ公式LINEのほうを登録しておいていただいて、
お知らせをお待ちいただきたいという感じでしょうか。
だって限定だもんね、何人もいっぱいできないもんね、アンバーさんもね。
そうですね、私もどんな感じで進めていけばいいのかっていうのがね、
まだちょっと試行錯誤なところがありますので、
お話しながら一緒に進めていきたいなと思いますので。
限定人数ですので皆さん要チェックでお願いいたします。
あとはですね、きらあげフォーティンファイブのコミュニティとしてはですね、
12月4月ということで皆さんお忙しいかなと思いますので、
きらあげの3人上でですね、またコラボ収録を撮らせていただいて、
きらあげコミュニティ2024年、行く年来る年ということで、
行く年来る年、中年女性3人でですね、
1年の振り返りをするようなコラボ収録を出ししたいなと思ってますので、
3人で別々のパートを出そうかなと思います。
また出したらね、お知らせしたいと思いますので、
ぜひ聞いてくださるとお願いいたします。
1月は新年会でまたズームやりましょうか。
そうですね。きらあげも大事に育てていきたいので、
いろんなことができるような中年女性を増やしていきましょう。
みんなでまた新しい年を迎えるためにですね、
きらあげでもいろんなことをやっていきたいなと思ってますので、
ぜひですね、きらあげ、こんな中年女性のコミュニティに興味を持ってください。
なんかやらなきゃいけないというわけじゃないからね、
繋がりができるっていう風なところが本当に居心地の良いコミュニティだと思いますので、
ぜひアクセスしてみてください。
はい、ということでありがとうございます。
では今日はスワントーク第1回ゲスト、アンバーサーに来ていただきました。
コミュニティの活動と今後の展望
ありがとうございました。ちょっと第1回なんて光栄でした。
第1回でございました。また引き続きよろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
はい、じゃあ皆さん最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでアンバーさんとですね、沖縄セミナーの振り返りを含めて、
水満以下で一生懸命足を動かして、努力作、努力したいったっていう風な話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
初めてコラボ収録のですね、こういうトーク番組っていうものをやってみたんですけれども、
やっぱりですね、コラボライブと違ってじっくりお話を伺えていいなっていう風に私も思いましたし、
あとね、アンバーさんともちょっと間速が上がったんですけれども、
なんかこう、すごくじっくり話せてよかったっていう風に言ってくださいました。
コラボライブだと本当にね、聞いてくださるリスナーの方とのその場のですね、やっぱり雰囲気とか流れとか、
その場のノリっていうのもあるので、それまで盛り上がって楽しいんですけれども、
やっぱり一対一でじっくり深くお話を聞くっていうのはコラボ収録っていうのは、
今回アンバーさん初めてコラボ収録やったっていうことだったんですけれども、
ゆっくり話せてすごくよかったっていう風に言っていただきました。
コラボライブでもそうなんですけれども、実際にテーマを決めてこんな流れで話しましょうみたいなこともある。
いつも毎回もちろん決めてからお話し始めるんですが、
ライブだと結構その場のノリとかでね、リスナーさんからいただくコメントとかでどんどん話の流れっていうのが変わっていく。
それまた面白いっていうのもあるんですけれども、コラボ収録っていうとやっぱり一対一でしっかり向き合うっていうのもありますので、
事前にね、こうなんか深く打ち合わせをしてこのことを話しましょうっていうので、
話せたのも今回の沖縄セミナーの振り返りになってよかったかなっていう風に思います。
はい、そんな感じで沖縄でセミナーやったよっていうふうに一言で言っても、
アンバンさんとね、今回お話ししただけでもほんの一部なんですけれども、
こういったね、スケジューリングとか会場選びとかね、あとはね本当に当日のね、
予想もできないバタバタとかがあったっていうことが聞いていただけるとよかったんじゃないかなっていうふうに思います。
ぜひですね、何か感想などありましたらコメントやレターいただけるととっても嬉しいです。
はい、次回もゲストの方をお招きしてスワントークやっていきたいと思いますので、
ぜひ次の配信も聞いていただけると嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
プニカでした。