1. PTRPG部
  2. 部活動154『純潔と鉄血』1-7
2024-02-12 1:52:58

部活動154『純潔と鉄血』1-7

Podcastで繋がった仲間たちとTRPGを遊んでみました!


◆シナリオ◆ 【クトゥルフ神話TRPG】「純潔と鉄血」 (作:ひげさん 様) ⁠https://booth.pm/ja/items/4581510⁠ ※作者承諾済


◆KP◆ ★鷹 ⁠⁠  / Taka_TRPG7⁠

◆PL◆ ★PISA ⁠  / hikasa_t  ⁠ ★朔夜 ⁠  / sakuya_naniwadu  ⁠ ◆お借りした素材◆ ・DOVA-SYNDROME ・AudioStock ・写真AC ◆【注意】Twitterで本セッションのネタバレは下記をご利用ください。◆ 【ふせったー】  ⁠https://fusetter.com/⁠ 本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」

00:01
はい、ライブ配信開始のボタンを押しました。みなさん、こんばんは。
こんばんは。
ふつうる不審は、TRPG純潔と鉄血、後編、最終日です。
イェーイ。
来ちゃいました。
来ちゃいました。
頑張りましょう。
どうしよう、どうしよう。
昨日と今日に引き続き、
てつやさんと咲夜さんの森さんと猿口さんでお送りします。
はーい。
はーい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、前回のあらすじについては、もう知っていないかなと思います。
はい。
はい。
はい。
なんかあれば、いつでも言ってください。
はい。
はーい。
はい。
もうね、もうここから、もうマジで始めちゃうんで、いいですか準備は。
はい。
大丈夫です。
分かりました。
では、準備ができた方は、HD100もしくはCCBお願いします。
はい。
よいしょ。
メイン。
お。
お。
出ない。
出ないぞ。
97出たらどうしようってめっちゃ怖かった。
何回出たかな。
さっき出してたからね。
はい。
はい。
分かりました。
では、あなたたちは。
では、ドリフトシアターリピース純潔と鉄拳始めていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、あなたたちはリアルトがステラを連れていく様子を見、その後にマクシミリアンに電話をした。
マクシミリアンが言うには、リアルトを始末しろという話だった。
リアルトがどこに行ったかは、あなたたちは予想がついているのでしょうか。
そこから自由にロールプレイを始めていただいて、どこに行きたいかを相談して決めてください。
はい。
はーい。
さて、問題はリアルトさんがどこに行ったかだが。
だってステラを連れてったんでしょ。
んふふふふ。
ちょっと行きます。
はい、いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
はーい。
何やら物音がしたやだが。
問題なさそうだな。続けよう。
んふふふふ。
マジで続けんの。
いいんじゃないんですか。
そうだな。ステラを連れて行った以上、そしてマクシミリアン様を、
まあ、裏切るような形になった以上、これまでのセフハウスは使えないだろう。
でもさすがに日本まで行くお金はないでしょうし。
そうだな。
まあ、あるとすれば、オーロラを見せに行ったかったやな。
03:06
あの状態のステラが最後に見たいもの。
はい、おつかれなさーい。
んふふふふ。
了解です。
いただきました。
んふふふふ。
オーロラ。
よかった。もう来ないから。
はい。
さて、それじゃあ俺たちも行くか。
はい。乗せてってください。
ああ、もちろん。
じゃあ、車に乗って、オーロラを見に行った場所へ向かいます。
わかりました。サーリセリカに。サーリセリカでよろしいでしょうか。
はい。
はい。
わかりました。では、あなたたちはサーリセリカに向かいます。
あなたたちは長い時間をかけてサーリセリカへと向かっていた。
運転する、えー、モリスさんにとってはかなりの強行グルドになりそうですね。
まあ、ここから8時間ほどのドライブにはなるかと思います。
そのうちに、えー、日をまたぐこととなり、日付は12月24日になることになります。
運転中、サルガスさんの体に不調が現れる。視界に欠損が見られ、動機は激しくなり、頭痛が襲ってくることでしょう。
このような体調不良に見舞われたサルガスさんは3チェック、成功で1、失敗で1d3です。
はい。成功。
あれ、日付またいたって描写ありましたけど、3値の最大値どうします?
そのままにします?
そう、まあ、リセットしましょうか。サルガスさんはHPマックスでいいですよ。
あ、はい。ありがとうございます。
はーい。えっと、じゃあ、わしは最大値のように。
順当に減ってるな、3値が。
えー、体調不良は断続的に襲ってきており、おっさんのようにも感じられる。起きていないときには特別行動することに支障はない。
まあ、それをサルガスさんが森さんに言うかどうかは、サルガスさん自身の選択なので、お任せします。
何か車の中で話したいことがあれば、全然していただいていいです。
何もなければ、サーリーステリカに、森社員、サーリーステリカに到着します。
はい。寝てる間は大丈夫。
そうですね。
断続的だから、起きて、その、おっさんが起きていないときもあるってことですよね。
そう。まあ、僕の口からは森さんに対しては、そうですね、違いますとはあまり言えないんですが。
06:00
それってあれですよね。森さんに分からない程度の症状しか今のところは出てないってことでいいんですかね。
まあ、発作とかは、サルガスさんが隠すかどうかは次第にはなりますが。
いや、あからさまに具合悪そうだったら、一応こっちからでも確認取るかなって思ったんですけど。
まあ、サルガスがどうするかは、ゆうだるので。
そうですね。助手席で丸まってるかな。頭抱えて。
じゃあそっちはちらってみて、大丈夫かサルガス。
頭が痛いです。
どうする?少し休むか?
いえ、休んでも変わりません。むしろ急いで行った方がいいです。
わかった。運転は俺に任せて、お前はしばらく休んでおけ。
はい。あの、一つお願いが。
なんだ。
戦いがまたあった時に、また動けなくなるかもしれないんですけど、その時は来ないでください。
それがお前の望みか。
はい。守れないんで。
全所すると言っておく。
背中向けて寝ます。
じゃあ運転に集中します。
わかりました。では、森さんはそのまま運転を続ける。
助手席に座る彼女を少しは気にするかもしれない。
ですが今はリハルトやステナの方に専念すべきだろう。
サーリセレカに到着します。
サーリセレカへと到着するのは、深夜も深夜という時間帯だった。
周囲はかなり暗くなっているが、かろうじてリハルトがいつも使っていた車を見つけることができる。
そして、そばには、
あなたたちはおよそ十日内に訪れたその場所に再度訪れる。
固まって雪を踏みしめて体を突き刺すような寒風を身に受けながらその場所にたどり着いた。
近くには一台の車が停まっていた。
逆に言えば、それ以外には何も存在しなかった。
先日訪れた時にいたまばらな観光客も、機体と共に寄せられた小さな三脚も、
ここには彼と彼女と、そしてあなたたち以外には何も存在していなかった。
09:03
まるで、そうであることを運命づけられたかのようにして、
そうなることを決定づけられているかのようにして、
あまりの美しさに息を呑んでしまうかもしれない。
満天の星空の下、光のカーテンがゆらゆらと揺れていた。
エメラルドグリーンに発光するその光は、どこまでも雄美で、
そして自然に、そして同時に自然の底知れなさを雄弁に物語っている。
見てみると飲み込まれてしまいそうなその光の下で、
リハルトはあなたたちに背を向けていた。
彼はゆっくり振り返る。
その腕の中に一人の少女を抱いていた。
彼女は微動だにしない。
ヨー、ウォリス、サルガス。
やはりここにいたんですね、リハルトさん。
兄貴に言われてきたのか。
まあ、言われたのもありますが、ここに来たのは俺たちの意思です。
そうか。
ステラに、何が。
何が、わかんねえ。
どうしてこんなことになっちまったんだろう。
一瞬ステラの手元、一瞬、彼は一瞬手元のステラへと視線を移してから続ける。
ステラは、スナフフィルムのクソみてえな奴らの娯楽のために、死ぬはずだった。
それを、俺が助けたんだ。
クセ履き溜めみてえな部屋で、クソどもの、クソどもの遊ばれにされていたこいつを、偶然、俺が救った。
俺は知っていた。こいつがそういうことを憎んでいて、ケンをしていて、どうにもならないってことまでわかっていた。
なんじゃろ、そういう人並みを、情なまにに避けることを。
もちろん、でもよ、こいつが、お嬢が初めてだぜ、初めて、俺に、助けてくれ、だなんて、泣きながら言うもんだからよ、俺、抱きしめたんだ。
こいつを、どうしても、そうしたかったんだ。
こいつだってそれを望んでるって、そう思ったから、でも、だめだった。
やると、震える声で言葉を紡ぐ。
彼のその震えは、寒さのためだけではないだろう。
12:02
自身の唇に震え、自身の唇に震えながら、彼は続ける。
こいつが震えあう寸前、ああ、フラッシュバックしたんだろう。
ペロはナイフを抜いた。
体が反応したんだ。俺を、殺そうとしてきて、そこから、そこから先は、もう、どうなっていたのか、覚えてねえ。
気づいたら俺は、あいつの群れを指していた。
的確に、急所をついて、いつもそうするようにして、そしたらあいつ、最後になんて言ったと思う。
ごめんな、なんてよ。
力なく呟いて、彼は神戸を垂れる。
その手に強く、強く、ステラを抱きしめて、彼の痛みを伝い、地面に落ちた涙が、風に吹かれて、雪に消えた。
リアルトは、自身のマントを脱いで、地面に敷き、そこにステラを優しく置いた。
あなたたちを見ます。
鞄からワンピースを出します。せめて、着替えさせてはあげられませんが、これを。
気が利くじゃねえか。
ウェディングドレスみたいで、いいでしょ。
まあ、俺がステラにプレゼントしたんだ。
え?
なんで、そこまでは気づいてなかったのか。
ステラの昔のものかと思ってました。大事に大事にしまってあって。
あいつの趣味には、合わなかったんだろうけど。多分、クレーザーっての奥にでも入ってたんだろう。
はい。
ありがとう。
気の利いたことができるんじゃないんですか。
だな。
まあ、ジョーちゃんに言われちゃ、まあ、ジョーちゃんに言われるなんて、そんなこと言われるなんて、思ってはいなかった。
モリスを見上げます。
そうだな。リヒャルトは、リヒャルトさんは、どうするつもりだったんですか。
このままここで、ステラさんを埋葬するつもりだったんですか。
いそうか。そうかもしんねえし、そうじゃねえかもしんねえ。
俺のことがわかんねえ。こいつを失うつもりなんかなかったのに。
そうだな。モリス。
何でしょう。
15:01
彼はいつも使っていた拳銃を、モリスさんの足元へと投げる。
彼は続ける。
殺してくれないか。
モリス。
俺にはもう、生きてる意味がわからねえ。
あなたは、それでいいということですか。
ああ。ああ、そうさ。兄貴のために。最初はそうだった。
兄貴に尽くすことだけが、俺の生き甲斐だった。
何も考えずに、それだけやっていればよかったかもしんねえ。
こんだけぶっ殺しといて、ずいぶんと調子のいいことを言ってるのはわかってる。
でも、理屈じゃねえんだ。守りたいものができたんだ。
何をどうしても、こいつを救ってやりたかった。
結局それだって俺は、自分の手で台無しにしまった。
だから、頼む。もう、つらいんだ。
お前には、お前にはその理由がある。
だ、そうだろ。俺は、あの時ヘマを揺らかした。
わかってんだろ。
つまり、あなたへの命をどうするかは、俺に委ねるということですね。
まあ、そういうことだ。
お前が、お前が復讐するべき相手は、ここにいるんだぞ。
わかりました。
じゃあ、俺の復讐のために、これからあなたの命を使わせてもらいます。
俺が復讐するのは、あなたじゃない。
ステラさんがこんな感じで、死んでしまわないといけなくなった。
サルガスも、薬の副作用で、今も苦しんでいる。
それが本当に正しかったことなのか。
あるいは、マクシミリアン様を信じるということが間違いだったのか。
それを確かめたいんです。
ああ、危ないよ。殺してくれよ。
リト、マスターのためって、人を殺すことですか。
本当にマスターのことを思うんだったら、マスターを助けてあげるべきではないのですか。
言うこと聞くだけが、言うこと聞くだけが、マスターのためじゃないと思います。
やるとは、何も言わない。
ステラがいなくなって、自分の手にかけてしまって、結果的にですけど、
弱音吐きたいのはわかります。
18:00
でも、これ以上弱音吐き続けるなら、本気でザコって呼びますから。
あとはモリスに任せます。
ちょっと待ってください。もう一度言う。リヒャルトロ。
あんたが言ったみたいに、俺はあんたが憎くてたまらない。
ガキン頃は何度も夢に見た。あんたが俺の親を殺す場面を。
だから大切なものをなくして、そうやって泣きながら楽になりてって言ってるあんたを、俺は許すつもりはない。
だから俺のために命を使って、そして死ね。
そのために銃も取れねえんだったら、勝手にここでのたり死ね。
おめえは結構周りにはお人よしだと思っていたんだが、全然そうじゃねえんだな。知らなかったぜ。
はっ。これでも十人までは貴族として育てられたんだ。人の使い方ぐらいは多少は教えられた。割り切り方もな。
だがそれは、てめえがガキの時の話だ。
彼は一歩後退する。そしてその懐からもう一丁の電銃を抜き、ルシンの特等部に押し当てる。
銃はじき飛ばしていいですか?
やりたいですか?
はい。
そうだね。そうだね。
リアルトとあなたのデックスで判定しましょうか。
はい。デックス15です。
はい。リアルトのデックスも15です。
50か!
いきます。
はい。
よし。龍を切り飛ばします。
なんで?
甘いんですよ。ザーコ。
これは一般とられだな。
それで?まだお嬢には悪く、死んで楽になりたいと、そう望んでいるのか?
死ぬ機会は奪われちまった以上、そうだな。スラと共にここかに行くぞ。
悪いな。お前らにも付き合えない。
そうかい。銃も使えない奴がついて行っても足で待たれたからな。
21:01
どこへ成りとも一枚、もう後は知らん。
だな。うまくやってくれよ。
お互いにな。サルガス。
はい。
最後だ。ステラに別れを言っておいたらどうだ。
はい。ステラは今リヒャルトが抱いてるんでしたっけ?
そうですね。地面に横たわっています。
では、その横にひざまずいて。
ごめんなさい。ステラにクリスマスプレゼントを用意してたんだけど。
ああ、でもマスターに買ってもらっただけなんだけど。持ってこれなかった。ごめんね。
次に会うときは渡すから。
と言ってリヒャルトに一発パンチ入れて帰ります。
あ、キーパー。
はい。
今ってあれですよね。ワンピース着せてる状態なんですよね、ステラに。
上にかけてるだけ。
あ、上にかけてるだけ。
いや、ポケットにリボンタイあったことにしていいですかね、例のあれを。
いいですよ。
いいですか。
じゃあ、ラッピングされたリボンタイをその上に乗せて。
まあ、ステラに買ったもんじゃねえんで、申し訳ないんだが。
申し訳ないんだが、サルガスとお揃いだ。これを持ってってくれ。
もう挨拶は十分か、サルガス。
はい。
じゃあ、行くか。
はい。じゃあね、ステラ。
じゃあ、無言で車の方に歩いていきます。
リヒャルトとステラはその場に残る。
あなた達は車に乗り込み、再びマクシミリアンテイに戻ることになるだろう。
二人で何か話したいことがありますか。
なければマクシミリアンテイに到着します。
聞きたいことがいっぱいあるけど、今聞いていいのかわからない。
いや、このタイミングで聞かないと聞けないパターンもありますからね。
師匠が仇だったんですか。
まあ、そうみたいだな。
言っても別に顔を覚えてるわけじゃねえ。
だから、なんとなくあの人の反応とか、あと時折鋭くする目だな。
それでそうなんじゃねえかって思ってたな。
それがどうかしたか。
24:00
いいえ、言われてみればあなたのことあまり知らないなって思っただけです。
ああ、まあお互い様だな。
そうですね。
さて、こっからどうするかだな。
帰る、以外にあるんですか。
まあ帰るは帰るだが、このままマクシミリアン様を信じて、
そこに使い続けるか、あるいは保とう分かつか。
マスターの出方次第ではないでしょうか。
まあ、そうだな。
どちらにせよ、万が一の時はお前が頼りだ。頼んだぞ、サルガス。
わかりましたけど、指針を決めたり指示出したりするのはあなたの仕事なんですからね。
そうだな。
善処する。
頭痛いんで寝ます。
ああ、まだ長い。今のうちによく寝ておけ。
はい。
じゃあそうして、屋敷に戻っていきます。
わかりました。
ちなみにリアクトからさっき銃は受け取った気がしたんですけど、あれは持ったままという認識で大丈夫でしょうか。
一丁だけ持ったまんまかなって思ってましたね。
ただ、直接描写したわけじゃないんで、持ってないよって言われたら持ってないかなと思ってましたけど。
持ってていいですよ。ただ、サルガスさんが蹴った方の銃は、
ラケット下に落ちて、みたいな感じだと思ってください。
ですね、はい。
でも俺持ってても。
まあいいか。
はい。
と言ったところで、あなたたちはマクシミリアンテイに到着します。
はい。
あなたたちはようやくマクシミリアンテイに戻ってくる。
時刻についてはあなたたちが望む時間で構いません。
今日は家政婦たちが出払っているようで、あまり人気がないようです。
マクシミリアンテイにたどり着き、郵便受けがあることに気づく。
そこにはたくさん手紙が入っているそうですね。
普段って、こいつらって郵便受けのものを取ったりするんですかね。
メイドとかいるんだったら手をつけないようなイメージもありますけど。
そうですね。普段は手をつけないと思います。
ただ、基本に限ってはクリスマス・イヴァなのか、人がいなさそうで、
郵便受けにものがたまっているという状態です。
じゃあ、一応引っ張り出してアテナ確認しますかね。
あるのは、サルガスさんとステラさんで書いた手紙。
マクシミリアン様宛に書いた手紙がありましたね。
クリスマスカード。
27:01
はい、ロバニミで書いたクリスマスカードがあります。
あとは、宛先がステラのものが一つありました。
送り主はリヒャルトになっています。
今から渡しに行くわけにもいかないからな。
これはお前が持っていてくれって言って、
リヒャルトからステラ宛のやつをサルガスに渡します。
ペラペラしながら。
ああ、そういえばサンタ村で何かコソコソしてましたね。
何かコソコソしてましたね。
ペラペラしながら。
ああ、そういえばサンタ村で何かコソコソしてましたね。
てっきりポストカードの配送サービスをお前たちにやってるもんだと思ったら、
個人宛になんて随分とロマンチックなことをやるもんだな。
何か見たくなりますね。
うーん、まあ自分宛じゃないから、そこはお前の両親に任せるとしか言わんぞ。
開けます。
開けるんだ、はい。
わかりました。
ウィリー。
躊躇なく言ったぞ。
リヒャルトの手紙を見てみると、サンタからの手紙が綴られた後で、
その下には小さなフリースペースがある。
そこには鍵のように書かれていた。
ステラ、メリークリスマス。
これからお前にプレゼントを贈ろうと思っている。
気絶ったらしい。
って言われただろうが、
これからの幸せってやつだ。
うわ、気持ち悪い。
そう言ってるお前の背中に、
目に浮かぶようだぜ。
お前を仕事から解放してもらえるよう、
兄貴にはもう頼んでやる。
兄貴が何と言おうと、
絶対に俺はそれを成し遂げてみせる。
これまで悪いことばっかりだったんだ。
これから、取りを返してもらおうぜ。
うわ、気持ち悪い。
何だ?
お前にプレゼントを贈ろうと思っている。
うわ、気持ち悪い。
何だ?そんなロマンチックな手紙だったのか?
渡します。
ああ、そういうことか。
だからあの時、
はじめから裏切り前提みたいなことを言われたんだな。
やれやれ。
こういうのを直接言わないのも、
あの人らしいっちゃらしいな。
そう考えると、あの服って、
どうやってプレゼントしたんだろうな。
買って渡したんじゃないですか?
あの人が、
ワンピースを買って、
直接手渡しで、
30:01
できると思うか?
一斉一大の大勝負とか、
コイントスカーなんかで決めたんですよ、きっと。
俺的には、
部屋に戻ったら机の上に、
畳まれたワンピースとメッセージカードみたいな流れで、
余計ドン引かれたんじゃねえかって思ったが。
ストーカーじゃないですか。
でも、
ある意味、
ステラは仕事から解放されたんじゃないんですか?
ある意味、雑魚のおかげで。
まあ、
無理に良い方に捉えれば、
そうだな。
え?どうするんですか?
うーん、
とりあえずは報告に行って、
その上で、
今後の出方を伺うとするか。
きっと注射撃たれると思うんですけど。
どうなんだ、むしろ撃たない方が今の体調は悪いんじゃないのか。
悪いですね。
あら、
ついでにそのことも聞いてみるか。
どうやって?
うーん、
直接問い正しても、
はぐらかされるか。
そうだ、あの医者なら何か知らないかな。
ああ、
病院の。
ああ。
キーパー行けるんですか?病院。
先に報告ですかね。
まあ、行ったとしても閉まっているだろうなと。
クリスマスだった。
お前クリスマスに休んでるんじゃねえよ。ホワイトかよ。
クリスマスは休みだよ。
ホワイトかよ。
ふざけんな。
外国だよ。
ふざけんな。
24時間365日働いてるんだぞこっちは。
キーパーです。
じゃあキーパーです。
マクシミネンの部屋に行くと思いますが、
次のシーンであなたたちは選択をすることになります。
どういう選択かはこの場では言えませんが、
キャラクターとしてどちらの選択をとっていただいて全然かまいません。
ぜひ後悔のない選択を選んでいただければと思います。
はい。
じゃあマクシミリアンの部屋に向かいます。
わかりました。
ではマクシミリアンの部屋の前に着く。
ノックをすればいつものように彼の穏やかな声がする。
空いてるよ。どうぞ。
失礼します。
失礼します。
中に入ります。
声に促されて部屋に入ってみれば、そこにはいつもと変わりがない彼の姿がある。
33:05
儚かな笑みを浮かべたディジョーブ見られた姿のブレイズフォンマクシミリアンだ。
おかえり。
ただいま戻りました。
結局リヘルトはどうしたのかな。
始末しました。
そうか。仕方のないことだね。残念だ。
参考までに聞きたいのですが、リヘルトさんが裏切ると確信を持っていたようですが、どういった理由からかお聞かせ願えますか。
そうだね。彼はこの場に来てステラを解放してもらえるようにと私に頼んできた。
その後彼がステラを連れて逃げ出した。
その二つの観点から予想できるのは当然のことじゃないかね。
ふむ。つまりマクシミリアン様はステラを解放するつもりはないと彼におっしゃったんですか。
いや、どうだろうね。
あらな探りはやめよう。モリス、何か私に聞きたいことがあるような顔だね。いいだろう。時間はある。ゆっくりと話そうじゃないか。
ではまず一つ。サルガスやステラさんが薬物投与を受けていたというのは事実ですか。
あれはサルガスさんの顔を見る。話したのかね。
はい。
そうかい。いけない子だね。
バディですから。
そうだね。モリスさんに向かって言う。少女たちには特製の薬を投与していた。その効き目についてはサルガス、君がよく知っているだろう。
はい。
だけど私はこれを非道な行為だとは思っていない。どうだね、サルガス。
薬で助けていただいたことは事実です。動けなかったものが動けるようになりました。それも事実です。
そうだろう。
では副作用についてもご存知だったということですか。
ああ、そうだ。どの程度まで投与すればいいかは事前にデータが取れていたからね。
やはり彼女ですか。
36:04
ライサはもう限界だった。いつ何時どのような行動を起こすかわからなかったからね。君にそれを言っても承諾しなかっただろう。
だからリシャレットに頼んだ。仕方のないことだったんだ。
2年前ですよね。
ああ、そうだよ。
サルガスが交通事故で両親を亡くしたのも、確か資料では2年前だったと覚えておりますが。
そうだね。
それは偶然でしょうか。
そうだね。それは偶然だ。
そうだろう、サルガス。
無理して止まってます。
では、あくまで狙ったわけではなく、ちょうどいいところに転がってきた新たな被験体を使用したということですか。
まるで私が駒として彼女たちを使っているような言い方だよ。
どうにも私には消耗品の使いぶりを気にしていないように見えましたので。
まあ、そう思われても無理はないだろうね。規定はしないよ。だけど考えてみてほしい。
ステラやライサは皆精神的なショックを負い、日常生活を送ることすら難しかった。
確かに、私は君たちを戦争の道具に利用したが、同時に、あの薬は君たちが日常生活に復帰するための道具でもあった。
同意を得ずに踏み切ってしまったのはエゴかもしれないが。
サルガス、君はどちらの方が良かったかね。
動けるようになったことは感謝しています。
動けるようになったから、家を、私の家を再興するっていう夢も持てるようになりました。
だけど、マスターは何のために私たちをこんな風にしてるんですか?
君たちは、いや、結論から言おう。私の目的はただ一つ。
リベラル公国を救いたい。ただ、それだけだった。
君たちは、このリベラル公国、ベネチエラの地で様々なものを見てきただろう。
ライサは両親からの虐待を受け、波を煩っていた。
この国の貧困がそのような悲劇を生んだのだ。リアルとだって同じだろう。
彼は、この世界を救いたい。
彼は、そのような悲劇を生んだのだ。リアルとだって同じだろう。
39:02
彼は、食い口を減らすためという、ただそれだけのことで、親からの懲愛を受けることができなかった。
ライズベルトスタインバーグのもとに運ばれてきた少女たちも、
あのまま行けばどれだけの生き地獄を体験しただろうか。
物凝りをした少女だって、そもそもそんなことをする必要がないぐらいの
平環境があれば、あんな末路にはならなかった。
君たちがこれまでに始末してくれたチンピラどもにしたって、
望んでその境遇に身を置いたわけではないかもしれない。
私は、この国を覆い尽くす暗闇を照らしたい。
ただそれだけなのだ。この気持ちに一点の曇りもない。
では、具体的にどうされるおつもりですか。
現状あなたは、カール派からもニコラス派からも疎まれる存在です。
両派抜の人間を皆殺しにして、あなたがこの国を滑るのですか。
そうだね。それについては、これから考えることにするよ。
少なくとも、今は私は優位の他人に立っている。
汚れしごとも、これから増えるかもしれないね。
優位の場に立っているということは、ここは襲われない自信があるということですか。
何が言いたいのかだ。
ああ、いえ。単なる疑問です。
両派はつともあなたを恐れているのであれば、一時的に手を組み、
屋敷ごと吹き飛ばしてしまうという手を取るのは、まあ私でも想像はできます。
なのにあなたは随分と身の危険を感じていないように思いましたので。
それを言うと、地下に少女たちが未だ伝統訓練をしているだろう。
ここまで言えば、私がこれから何をするのか、君ならわかるんじゃないかな。
そんなに残談があったというのは初耳でしたね。
そうか、だから個人を経営していたのですか。
それについては答えるまでもないだろう。
だけどね、だけど、私は多くの犠牲の上に立っている。
立ち止まるわけにはいかない。
君たちのことにしたって必要だったから、そうしたまでだ。
死する時、地獄の業火に焼かれながら、私は君たちに詫びるだろう。
しかし、それは今、この時ではない。
オリス、これから君はどうする。
サルガス、君は私のことを許せないと罵るかね。
42:01
あるいはリアルトの仇、ステラの仇、もしくは自分の良心の仇として私を討つか。
こんな身体にした罪を償わせるかね。
具体的な計画をお聞かせ願いますか。
あとどれだけの日数で、どれほど殺してこの国を統治するのか。
そのために何人を殺し、何人を生かすことができるか。
あなたは無双家ではなく貴族だ。
きちんとした数字を出せるはずですよね。
なるほど。
オリス、君は何が聞きたいんだい。
単純な話です。
私はこの国が平和になると、そう信じてあなたに仕えてきました。
あなたのプランが現実性があって、
その結果、この国が平和になるというのであれば、引き続き仕事をしましょう。
ただ狂気にまみれ、薬漬けにした少女を戦場に送り出すことで、
自分の地位を確保しようとしているだけの無双家だというのであれば、
私は私がどうすればこの国を平和にするか考えなければならない。
ただそれだけだと思ったんです。
ミリト、君はこれまで人を殺めたことはあるかい。
いいえ。
覚悟のない人間に話すことはない。
だけどね、私はこの国を平和にするために、
話すことはない。
だけどね、私も鬼ではない。
全てを知ってもなお、私と共に歩くつもりはないから。
ちょっと考えさせてもらっていいですかね。
もちろん。
嫌いなんだよな、こういうタイプ。
えーっと、今出てるのが多分、両派罰を見ながら死にします。
地下に平気になってる奴がいます。
だよ。
えー。
マスター。
どうしたのかな。
ひとつ聞いてもいいですか。
なんだね。
私は薬を打たなかったらどうなりますか。
それについては、今も研究をしているところだ。
もしかしたら今後、君が苦しまないようにすることができるかもしれない。
マスターは、この国を平和にしたいんですよね。
そうだ。
この国に生きる人を幸せにしたいんですよね。
そうだよ、サンカス。
そのためのお手伝いならします。
45:00
それは、この国に生きる者の務めであるし、貴族としての務めでもある。
私は家を再興したいと思っている以上、国を良くするためのお手伝いはしたいと思います。
だけど、マスター。
マスター。
今マスターがやっていることは、
マスターが思うような国を作っているということだと思います。
それは、みんなが平和なんじゃありません。
マスターが平和なんです。
独裁者と変わらないです。
確かに。
そう考えると、私もニコラスコウやカールコウと同じ境遇かもしれないね。
けれど、私はそれでも、この国を良くすりたいという気持ちは誰にも負けないし、
誰よりも、君たちを、君たちとこれから歩いていきたいという気持ちには終わりはない。
それはわかります。
マスターの気持ちもわかります。
でも、ベクトルが違うんです。
マスターがやっていることは、この国を綺麗にするって言って、邪魔なものを全部燃やしてるだけなんです。
片付けってそうじゃないでしょ。
サラカス。
はい。
政治というのは、君が知ってるほど真っ直ぐはないし、
そして、もしかしたら君と関わりがない頃まで根付く。
そして、君はそこまで気にする必要はない。
する必要はない。なぜですか。
まだ、子供だからだ。
子供だって、ここで学ぶことを諦めたら、この先に進めるわけないじゃないですか。
世辞なんか、まだわかりませんよ。大人の都合も、わかりません。
だけど、マスターがやっているのは、方法が違うって、私にもわかります。
清濁、合わせ飲むって聞いたことあります。
中田、君の話も、ちゃんと聞こう。だけど、今は私と、手を取ってくれないか。
手を取ることは、構いませんが、今のままでは嫌です。
わかっている。
まず彼女たちを解放してください。
48:02
考えよう。
考えよう、なんですね。
これからの計画に、彼女たちは必要だからだ。
それを失くしてのプランを考えるとなると、この先長い期間、ニコラスコーが勢力を広げる。
私はそれを食い止めたいんだ。一度考える必要がある、ということだ。
ニコラスコーが邪魔なのは何でですか。
むしろ、彼らが私たちのこと、いや、私のことを邪魔だと思っているんじゃないかね。
何故邪魔だと思われてるんですか。
そうだね。リヘルトや、リヘルトには話したが、彼は私のことが邪魔だと思ったらしい。
その理由は、彼が、私が、勢力を持つことを良しとしないからだ、ということだ。
権力者は二人もいらない、ということで。
お互いが猿山のてっぺんに登りたいだけですか。
彼は何も言わない。
ちょっとPL会議していいですか。考えに詰まっちゃってるんで。
キャラクター間でどちらの選択をとっていただいても構いません。
今の選択肢ってのは、マクシミリアンと一緒に、現状やってることはクエデターなので、そのクエデターに加担するか裏切るかってことですよね。
はい、あってます。
で、俺がずっとこのボケカスに聞いてるのは、あのですね、こいつは貴族なんですよ、政治家なんですよ。
政治家が考えないとダメなんて、戦争終わった後のことなんですよ。
戦後処理をどうするか、そこまで考えてるのかっつってんのに、このロマンチスタハゲ野郎は、言わないんですよね。
そこのプランニングができてない、要はカール派とニコラス派の中に、自政力への協力者を作って、カールとかニコラスをトップぶっ殺して自分が対等しても、政治基盤を作れるだけの地を作ってるのであればいいんですよ。
ただ、それをやってない限り、この2つの勢力と総力戦をやらないとダメなんですよ。
どっちかって言うと、カール派はもう崩壊したので、どっちかって言うとニコラス派が中心になる。
家1個と国の半分って言えばいいんですかね。ってなったら、普通に考えたら擦り潰されて終わりなんですよ。
51:06
そこをちゃんと考えてますよねって言っても、でもお前は殺す覚悟がねえだとか、子供だから政治のことはわかんないだとか言って、懸命に巻いてる時点でなんかもう正気じゃないような気がするんですよね。
あのね、政治家はね、戦争を起こす前に勝つ判断をつけないとダメなんですよ。
はい、すいません。8割アドリブなんです。
そこが多分。
わかるよ。キーパーとしてそれしかできない。
キーパーとしてそれしかできないという時点で、たぶんくそめたいこと言っちゃうとシナリオに書いてないって思っちゃうんですよ。
で、その場限りのその場を乗り切るための言葉を使われてると、貴族として信用ができないなって思っちゃうんですよ、モリスは。
そこはサルガスも同じですね。
ってなった時は、順当にいけばニコラス派に寝返って、マクシュミリエンを殺せば国はとりあえず落ち着くんですよ。
ニコラス派が権力を取った時にどうなるかとか、マクシュミリエンが権力を取った時にどうなるかっていう形が全く見えない。
たぶんね、マクシュミリエンが政治を取ると粛清が始まります。
今までの流れ的に、敵対勢力に対して和解しようっていうのがあんまりないんですよね。
とりあえずもう敵対するんだったら殺すよみたいな感じでやってるので。
ってなったら、まだニコラスの方が裏でこうやって人使ってやったりとかしても、表向きはちゃんと政治を回せるだけの技量はあると思うんですよ。
アルフレッドさんが倒れて、カールさんが看病してて、その間政治を回してたので。
だけど、ニコラス派の権力争いの図を見ると、ここぞとばかりにトップをもぎ取るためハイカーであるマクシュミリアンに汚れの仕事を依頼する権力が強すぎる男なんですよ。
ただ、泥沼になるよかだったらそっちの方がまだマシって俺は思うんですよ。
そこが見えないから選択のしようもない。
ただ裏切るってなった場合に、サルガスとかさっき喋ってた地下で訓練されてる子どもの薬物の後遺症とかが治せるっていう見立てが全くなくなるんですよね。
54:06
ってのを天秤にかけてどうするかっていうのをすごい今悩んでるんですよ。
分かります。
そうだね。
ここはね、難しい話ですよね。
このポンコツ遺跡族がね、ちゃんとしてれば俺はこっちに乗っかったんですよ。
それはそうなんだ。
ちゃんと作戦をいついつまでにやります。誰誰を殺します。味方は誰誰です。
で、それ全部殺した後に政治基盤を立て直して、自分の勢力として国を治めるだけの下回しをしてますってんだったら、もうそれは信用に足るんですけど。
信用があればいいんですね。
分かりました。
え、現状信用されると思う?
あの判定マイナス50ぐらいあってもしょうがねえぐらいの。
プラって言ってるのは、これからどうしたいかっていう、まあでもそれを聞いたところで協力するかどうか分からない。
そうだね。ごめんね。キーパーは喋らないようにするよ。
国が本当に良くなるならいいんですよ。
嫌なのが、ただただ空出たを起こして、いらない戦火を広げて、みんなが死んでいくのが嫌なんですよね。
全く希望のない戦闘はしたくないって言えばいいんですかね。
命をかけるんだったらかけるだけの理由が必要って言えばいいんですかね。
じゃあ彼のプランを僕がキーパーがちょっと説明します。
ニコラスコを殺しますっていうプランがあります。
トップだけを殺すってことですか。
今、次期権力者のワクシブリエンが次の、次の王というか、責任者に変わります。
これがだいたい4ヶ月後の話になります。
事故を目撃…関係者とかを殺害します。それが彼の経過。
今日は自己死に見せかけるために、見たやつを全部殺していくってことですかね。
だから少なくとも、これが、本当の秘密だったわけです。
要は、自己死に見せかけるために、見たやつを全部殺していくってことですかね。
はい。
だから、少なくとも、上のものが変わるだけであって、下のものに影響はない。
この間のテレビの情報からいくと、ニコラスが行為を受け継いだことについて、国民自体はそんなにおかしいと思ってないと思うんですけど、
57:06
ここでマクシミリアンがクーデターを起こしたことで、
だからそれを表里にしないために、
事故にしちゃうのか。
一応マクシミリアンは筆頭、派閥の筆頭なんで、ニコラスさんが亡くなった代わりに、筆頭である私が意志を受け継ぎますみたいな方向に持っていくっていうふうにやりたいってことですよね。
です。
であれば、であれば、
被害がそこで収まるなら。
けど、これはもうプレイヤー間の選択です。
そうなんですかね。
そこに希望があるんであればした。
支出に見合った収入がちゃんと確保されてるんであれば。
逆に裏切ってマクシミリアンを殺してってのもな。
じゃあ、先言っていいですか。
はい。
マスター。
どうしたのかな。
私の命はマスターが好きに使ってください。
ただし条件が一つあります。
なんだ。
私やステラや少女たちのような薬物の犠牲をこれ以上出さないことです。
それは
彼女たち
精神的な疾患を持っている彼女たちには
精神的な疾患を抱えたのは生きろと言っているのかい。
はい。
それは
君が決めていい問題ではない。
そして
その願いは
引き入れられない。
純粋に
動けない人を
動けるようにするだけなら
いいのですが
兵隊として使うことは良しとしません。
それは
何か理由があって言っているのかね。
それとも
君自身の感情かね。
あの薬は
嫌の予感がするとしか言えませんが
少なからず
今の私は
幸せではありません。
感情論だね。
私はデータが取れていると
言っただろう。
そうだこれクテルフだった。
薬に値台心するんだったらマクシミリアン潰さないとダメっていう選択肢もあるのか。
どうしよう。
でも現状それモリス知らねえんだよな。
多分
ただの
なんていうの
麻薬的なもんだとしか知らない。
てか分かんないからな。
1:00:02
薬を使うこと自体は
まだいいんですけど
その子たちを兵器として使ってほしくない。
どうして普通の生活に戻さないのかっていう話なんですよ。
若干人の心ねえから
俺はまあ分かんないではないけど
どうせ戦えるんだったら
有効活用した方がいいよねっていう考えなのかな。
あとは単純に子どもの方が
少年兵とかの方が
変にして自死行とかないから
扱いやすいってのもあると思うけど。
一番危ないやつじゃん。
多分マクシミリアンは
本来人を信用してないタイプだから
弱みのある人とか子どもとか
そういうのを手ごまにして使ってるような感じで
施設閉断がないっていうのは
そういうところから来てんじゃねえのかなと
ちょっと思ってます。
言うこと聞きたくなくなってきた。
どうしよう。
正直ねえ
単に薬物中毒になるから
危ない的な認識だったら
モリスは
平和にするためのプランニング
ちゃんとできてんだったら
それは必要な犠牲だって割り切って
賛同しちゃうと思います。
ただ
国を滑った以上
それ以上戦闘が起こらないように
努力すべきだとは思いますけど
さっきサルガスに言ってたみたいに
薬物の中毒性を
取り除くための研究をするのであれば
一時的にそういう
未成年を兵器として使うのは
しょうがないかなって思います。
現状使える手ごまがそれしかないんで。
ただ
クテル吹き的なことを言うと
代謝にしちゃったほうがいいんじゃないの?
っていう気もするんですよ。
広がって取り返しつかないよってなる可能性も
全然あるんですけど
現状そういった知識がモリスにはないので
だから
モリスが
そっちに揺れるのであれば
どんぐらいやばいのかっていうのが
もうちょっと知りたいかな。
そこまで話してなかったですからね。
現状知ってるのってなんだろう
意識が混濁するとか
視界が欠落する
視界が欠落はね、多分直接は言われてね
言われてないと思う。
1:03:00
そこの話しなかったから
体が固まるとか
あとは頭が痛いとか
その程度しか聞いてないんですよね。
えっとね
ちょっと気持ちよくなっちゃうわ、言った。
言った。
ただそれもあって
筋力増強剤的なやつよりも
対魔的な、麻薬的なものなのかな
それで依存性が出て
頭痛とかそういった幻覚とか
そういった症状として出てきてるのかな
っていうふうに思ってるんですよ。
多分現状魔術とかそういうのと一切触れてないはずなので
それは私もそう
ってなったら
なんとなく
モリスはその薬のヤバさがまだわかってない気がします。
えっと
中の人から
私、私が
思うのは
えっと
マクシミリアンが真っ当な政治をしてほしい。
まあそれはそうですよね。
はい。で、モリスとはたもとを分かちたくない。
はいはいはい。
感情論は感情論ってお子様だからしょうがない。
はいはいはい。
はい。
いやいやいや、そうじゃない。
それはいいんですよ。
そうじゃないんですよ。
単に俺が厄介政治しそうかなだけなんで。
やっぱね、戦記物とか読んじゃうとダメだね。
ギーエデンとか読んでると思うので。
政治だってって思いますけどね。
じゃあ、じゃあちょっと、ちょっともうちょっとロールで話していいですかね。
はい。
兵器として使うのは
止められないとマクシミリアン様はおっしゃいましたよね。
そうだ。
それは
あなたがこの国を滑るその後もですか?
どうだろうね。
その時になってみないとわからない。
だけど、使える時には使わせてもらうつもりだよ。
ではサルガスに言ったように
薬物のその中毒反応のようなものですか。
それを取り除く研究はしないということになるのですか。
いや。
その研究も続き続けるつもりだ。
ではあなたが目指すのは最終的には
平和な国を作った上で
薬物の依存性や中毒性を取り除いて
あとはまあ
個々の任意で
戦士として使えるのであれば使いたいということでしょうか。
それともそこの自由意志はないということですか。
あれは
何も言わない。
1:06:01
そろそろ
答えを聞こうか。
腐っても
ちびっ子でも貴族なので
この国を良くしたいという気持ちは
わかります。
私も
その力になるならそうしたいです。
ただし
国民の
意志がなくなるのであれば
それは
反対します。
マスターがしようとしていることは
周りの人の意志をなくそうとしていることのように見えます。
であれば
それが
君はどうするのか。
これ以上の
お話ができないのであれば
私は
マスターから離れます。
なるほど。
そうか。
モリス
君の答えを聞こうか。
そうですね。
私は
あなたがこの国を平和にする
という
理想を信じてついてきました。
ただどうも
今までの話を聞く限り
あなたが作りたいのは平和な世界ではなく
全ての人民があなたに対して声をたれる
ディストピアのようですね。
そのような世界は
正直承認はできません。
では
君はこれから
どうするのかね。
そうですね。
まあ
現状一番国が安定するのは
ニコラス派が
そのまま順当にこの国を治めてくれるというところでしょうか。
私は
君がこれからどうするのかを聞いたんだ。
ええ。
この国が治まるように
動こうと思います。
あなたと敵対して
ニコラス派が
順当にこの国を治められるように。
なるほど。
そうか。
そうか。
やはり
人は御子がたいものだ。
慾ではない。
感情。
人は
それで動くからこそ
人たり得るのかもしれない。
すべてを知った君たちを
ここから逃がすつもりはない。
マクシュミニアンがそう告げると
矢の扉が
なんと独り手に閉まっていく。
矢からは
逃げることができない。
そして
彼は
サルガスさんに向かって言う
祈れ
サルガス
テッケッちゃんに
1:09:01
秘匿を送ります。
秘匿を
放します。
行ってきます。
行ってきますでいいんですかね。
行ってきますでいいです。
はい、行ってきます。
秘匿を送ります。
はーい。
言葉を聞いた瞬間
あなたはまたしても
動機が激しくなる感覚を覚える。
しかもそれは
これまでに体験したことがないほどの
大きなものだった。
さすがする
吐き気が胃の奥から湧き出てくる。
並行感覚を失い
会っていることすらできない。
体が
まるで別の何かが変わっていくような
そんな感覚。
その一文字が
頭の中を駆け巡り
埋め尽くす。
話すことができなかったことは
生み出すことができなかったし
それらを中心した
代償と言うべき
代償とでも
言うんだろうか。
あなたは
その場でうずくまざるを得ない。
何かが
自分の中を
突き破って
出てきそうな
そんな気がした。
そして
声が聞こえた。
あの時
自分を嘲笑っていたかのような笑い声
その声が
今を不思議と
輪郭を持って
あなたの脳内に響いてくる。
その声は
甘く
透き通っていて
あなたの知る
とある女性とよく似ていた。
あの
母性の塊のような女性と
今は
そう感じられた。
3チェック
成功で1Dさん
失敗で1D20です。
一択でどうぞ。
はい。
ですよね。
まっすがにね。
1D20
1D20
いきます。
うわー
11
生きてはいる。
はい。
はい。
不平和発球は
取りません。
はい。
はい。
取りません。
はい。
えー
Dさんを戻して
えー
呼んできていただいて
その後
えー
描写は続けようと思いますが
何か質問はありますか。
これだけいらします。
ありがとうございます。
はい。
はい。
えー
中の人は
ですよねー
しか言ってません。
呼んできます。
はい。
お願いします。
はい。
はーい。
持っておりました。
ありがとうございます。
めっちゃパンチ減っとる。
描写を続けます。
はい。
サルガスさんは
その場で倒れる。
サルガス。
彼女には
少しおとなしくなってもらっただけだよ。
実のところ
私のそこまで知見がなくてね。
これからどうなるかはわからない。
さすがに安全装置をかけていた
ということですか。
1:12:01
じゃあ
サルガスの方を様子見に行きます。
彼は
彼女は
痙攣をしているようだ。
マクシミニアは続ける。
君を
モリス
君をわざわざ
手元に置いていたのは
理由がある。
何でしょう。
一つは
いつか
私の足元を
救われかれないと思ったんだ。
君が
どこまで覚えているかわからなかったからね。
いつか
足元を救われる可能性があった。
だから君を
手元に置いた。
そしてもう一つある。
君は
脅威にならなそうだからだ。
君には
誰かを傷つけることなどできない。
君は
誰かに突き従うべき
人間だ。
うん。
今までは私もそう思っていましたよ。
ナイフの一つも持てない私が何ができるのかと。
ただ
あなたよりは
うまくやれそうだ。
やってみるといいさ。
人を殺したことがない。
君ごときに負けることなど
ないと思うがね。
そうですか。
では12年育てていただいた御恩として
私の初めてを捧げましょう。
戦闘に入ります。
イエーイ。
かっこいいね。
楽しいね。
羽ぼられた。
はい、ルールを説明します。
はい。
本戦闘では
ハンダウンと一緒に純潔さんが
基本となってワクシュニアンと戦うことになります。
はい。
しかしハンダウンと一緒は
戦闘技能を取っていることはないですね。
戦闘技能を取ってきてないですね。
取ってきてないです。
ここではハンダウンと一緒は精神分析の成功によって
己の心に救うトラウマを取り除くとき
覚悟を持ってワクシュニアンと対峙することが可能です。
かっこいい。
この戦闘中
プレイヤーが望む戦闘技能に
プラス50の補正を与えます。
はい。
この判定は
例えば精神分析をまず自分の手番で振ってもらって
その後に次のラウンドから
精神分析を振ってもらった後に
その後で精神どの技能に
プラス50をするかを決めてください。
これは変更することができません。
はい。
精神分析に失敗した場合は
次のラウンドでもう一回精神分析を振って
その後戦闘技能どれかに50%付与してください。
その後に戦闘ロールをしてもらいます。
1:15:01
その50%付与っていうのは
1回使ったらリセットですかね?
リセットじゃないです。
じゃあ1回成功すれば
もうそれで後は普通に戦闘できるってことですか?
そうです。
はい。
はい。
いやー、2ターンに1回気合引いたらないとダメかと思って
ちょっと忘れましたね。
またハンドアウトにサルガスさんは
STR×4もしくはコン×4のいずれかの成功によって
戦闘中1回だけ行動を行うことができます。
はい。
はい。
ハンドアウト1をかばったり応急手当をしたり
ギリギリの攻防の場面でとだめを刺したりと
ここぞという場面で使用してください。
コン×4?
コン×4もしくはSTR×4です。
自分の手番で振ってください。
はい。
18×4。
はい。了解です。
じゃあ、キーパー。
はい。
えーとですね。
リヒャルトの銃って今も持ってるってことでいいんですか?
はい。僕は先ほどお伝えした通りです。
はい。えーと、弾数が8ですかね?
えー、8ですね。打ってないですもんね。
はい。
出かしといてください。
はい。
えーと、拳銃って初期値いくつですかね?
えー、20です。
20。
20。
じゃあ、精神分析成功したら70で振れるってことですね。
はい。拳銃に付与する場合はプラス50付与してもらって大丈夫です。
はい。
じゃあ、今のちんちゃんバレつくとこ。
1回だけ振れるんですよね?
えーと。
戦闘中に。
えーと、サルガスさんはそうですね。
はい。
何かやりたいことがあれば、えー、タイミングはいつでも大丈夫です。言ってください。
はい。
あー、サルガスの行動はラウンド、ラウンドっていうか、イニシアチブ関係ないんですね。
SRかける5とコーンかける5は、えー、自由にやってもらっていいです。
あのー、手番の時に何しますかって聞くので、えー、その時に何をしたい、もしかしたくない、えー、したくなければ待機してもらって大丈夫です。
はい。
だけど、振れるのは1回きり。
そうです。
戦闘中に1回きり。
はい。
はい。
ほら、指示役指示出せや。
うん。寝とけ。
はい。
では、ボロボロ説明したところで、まずは、戦闘1ラウンド目をお知らせします。
はい。
まずは、えー、サルガスさんがSRかける4、もしくはコーンかける4を振ってください。
寝とけって言われたんで寝てます。
振らなくていいですか?
はい。
はい。
え、だって1回しか振れないんですよね?
えっと、SRかける4か、コーンかける4を成功すれば、この後1度だけコードを送ることができます。
あー、なるほど。
っていう感じですね。
あー、じゃあ、振っときます。
はい。
あー、じゃあ、初手振りとくってことですね。
初手振って。
はい。
振っとけばいいってことですね。
1:18:00
はい。
了解です。じゃあ、振ります。
ありえ。
寝てます。
次のラウンドでチャレンジができます。
はい。
ということで、モリスさん。
はい。
あ、キーパー一応確認なんですけど、
はい。
モリス、再累ガス持ってるじゃないですか。
はい。
再累ガスって射撃になるんですか?射撃拳銃と一緒なんですかね?
えっと、デックスかける5にはなるかな。
えっと、ごめんなさい。何が聞きたいのかごめんなさい。
いや、これも今、補正-50ついてるじゃないですか。
はい。
これに、これの補正を取るってなったら、2回、拳銃とは別にもう1回精神分析成功しないとダメってことですか?
精神分析で振れるのはどれか1個です。これも固定です。
そっかー。じゃあ再累ガスやった後、ハメ殺しできないか。
了解です。
はい。
主人公やってきます。
はい。
ちょっと下道になるか主人公になるか悩んだんで。
はい。
じゃあ精神分析いきます。
はい。
おれい!
はい。
では、プラス-50どこに振りますか?
拳銃に振ります。
わかりました。
では、次のラウンドから拳銃で振ってください。
はい。
マクシミディアンの攻撃です。
はい。
ハンドアウト1、純血A対して、拳銃を振ってきます。
いいぞ、いいぞ。
彼もまた、人の子であり、ハンドアウト1、純血A対しての攻撃行動において躊躇が発生します。
そのため、最初の攻撃は必ず失敗してしまうことでしょう。
マイナスが減ってく。
っていうことですよね。
え、あ、おればいい?
やめて。
ちゃんと主人公しなさい。
はい。
ラウンドが回ります。
はい。
では、サラガスさん。
はい、根下剣を振ります。
はい。
よし、成功です。
ナイスー。
では、いつ、どのタイミングでも大丈夫です。
自分がやりたいことがあれば、言ってください。
はい。
まだ待機です。
モリスさん。
はい、え、じゃあ、マクシミリアンに対して剣銃を振ります。
はい。
さて、脇で見ているだけで使ったことはないですが、
ビギナルズラックというものを見せてあげましょう。
成功です。
剣銃ってダメージ何個?
同じだと1D8です。
1D8、了解です。
やべ、変なの開いちゃった。変なタブが出た。
ビギナルズラックか。
そんなことができると思うかね。
お言葉はそのままお返しいたしますよ。
私も腕がなまったようだね。
つまり、経験があると。
1:21:01
その望みをお知らせします。
はーい。
では、特に何もなければ、モリスさんに行きます。
モリス。
まだそこにいてくれ。
奴の動きを止めるぐらいはできるんだぞ。
うーん。
いや、それは彼が逃げようとした時に頼む。
じゃあ、剣銃撃ちます。
ドーン、成功です。
イエイ。
はい、1D8。
2。
あー、今回はビギナルズラックが成功したようですね。
こちらも、タダでは死なないよ。
じゃあ、回避振ります。
はい。
2回ってことは、2回目はマイナス判定あるんでしたっけ?
あります。
じゃあ、1回目振りまーす。
マイナス20。
2回目ってマイナス20ですかね?
はい。
はい。
ナイス。
随分と手が震えてるようですね。
そうかな。
それは、お互い様だと思うけど。
安心してください。
私はあなたに比べて若い。
慣れるのは早いですよ。
世の中目をお知らせします。
はい。
じゃあ、相変わらずサルガスに待機をお願いして、拳銃撃ちます。
はい。
これだから、お前は!
2発目とか撃てるんですか、これ?
えー、一旦、拳銃が使えないものとします。
はい。
ちょっと待って、だんだん全然回避運動してなかった。
今、3発。
じゃあ、回避振ります。
はい。
成功です。
偉いぞ。
回避振っておいてよかった。
では、5ラウンド目です。
はい。
サルガス様は何も行動しない。
モリさんは何か行動しますか?
拳銃が使えないだけですよね。
はい。
回避に専念すると、何かボーナスってありましたっけ?
プラ20とか?
プラ20。
じゃあ、回避に専念しておきます。
分かりました。
サイルイカスやろうかなって一瞬思ったけど、やめとこう。
20しかないし。
もう1発減ってんだ。
2発だから、2発分減ってんだ。
えー、マクシビアンが攻撃をします。
はい。
じゃあ、回避しまーす。
1:24:02
いいですよ。
プラ20。
はい。
成功です。
では、6ラウンド秒お知らせします。
はい。
まだいいの?
なんかね、出すタイミングがなくなったよね。
はい。
拳銃、これって連射できるんでしたっけ?この銃って。
はい、できます。
はい、じゃあ連射したいです。
はい。
マーハンス連射するかはもう自由に決めていいです。
え、何発とかあるんでしたっけ?
3発まで行けます。
えー。
マイナス20ですよね?増えるごとに。
いや、特に何もないですよ。
ないです。
あ、ないんでしたっけ?
ないない。今までもマクシビアンも減ってない。
えー、えー、じゃあ3発撃ちます。
分かりました。
はい、じゃあ1発目ー。
えー、2発目ー。
えー、3発目ー。
すごい!
最初から連射しとけばよかったな。
では、ダメージを。
3D8。
えー、じゃあ行きまーす。
トーン10。
マクシビアンのショックロールです。
ショックロールなんだ、まだ。
まあ、12点ですからね。
俺だったら死んでるけど。
生きてますね。
えー、マクシビアンはたぶん、拳銃はリロードしないでしょう。
うわっ!
これが運命力よ。
まあ、持ってるからな。
えー、彼は虫の役です。
どうするかはお二人にお任せしますが、
サルカスさん、えー、キーパーが7ラウンド目を、7ラウンド目をお知らせします。
どうする?
なんか、取り押されるみたいなのありましたよね。
組みつきとか?
あとは、ノックアウト?
ノックアウトか。ノックアウトはあれですかね、マーシャルアーツとかじゃないとできないってやつですかね。
えーと、
いや、なんでもできる。
はい、射撃は、え、射撃でできるの?
射撃は射撃。
まあ、射撃でもできますよ。
え、できるんだ。
近接じゃないとダメとかですよね、たぶん。
そうだね、67ページ。
ただ、いつかみたいに、あの、抵抗ロールやって失敗したら死んじゃう。
あー。
え、でも、このまま銃打つよっか、だったらノックアウトをサルカスにお願いした方がいいような気がしますけど。
そうですね、打撃系の武器、拳とかキックとか、組付とか、音棒とか、ドンキ系の武器ですね。
普通のキックで、いいですか。
サルカス、すまないが、取り押さえるのを手伝ってくれ。
1:27:03
わかりました。
えーと、ノックアウトをキック振ります。
はい。
1、2、8、お、失敗。
1、2、6だ、間違えた。
はい。
お、強い。
えー、RASB、5-3でお願いします。
5-3で、またやっちゃうかもしれない。
いきます。
はーい。
えー、ごめん。
大丈夫、俺たちには応急がある。
戦闘を終了します。
ワクシュミニアンは、その場で、倒れ、溶け血、膝を突きます。
じゃあ、サルカスってまだ動けないですかね。
まだ動けないですね。
じゃあ、俺が応急振るしかねえか。
50しかねえ。
応急いきます。
わかりました。
成功するものー。
1D-3。
2。
届く、微妙なラインだな。
耐気力は、残り3点。
おー。
その後に、ダメージを5を出しています。
マイナス2の状態で、2点回復するということは、
ゼロ。
あー、なるほど。
彼は、その場で倒れます。
苦しい、悔しいな。
やめてよ。
何もかもが、ここからだというのに。
どこへなりても、行くがいい。
君たちの、勝ちだ。
それだけ告げ、彼は倒れ伏し、静かになります。
サルカス、大丈夫か?
このタイミングで、サルカスさんは動くことができます。
はい。
動けます。
そうか。
そうか。
とりあえず、
とりあえず、この部屋を遊ろう。
お前の薬に関する情報があるかもしれない。
その前に。
なんだ?
せめて、マスターをベッドに。
そうか。
分かった。
俺が運んでおこう。
じゃあ、マクシミリアンをベッドに運びます。
あなたたちができることは、この屋敷から去ることです。
え、情報調べるとか何もできない?
ありません。
勝手に一人で気持ちよくなって死ぬやつ一番嫌いなんだよな。
俺がそのタイプだから。
いますよ。
1:30:01
ああ。
じゃあ、そうだな。
とりあえず、医者のところぐらいか。
あてがあるのは。
はい。
じゃあ、とりあえず車に向かいますね。
ロビーに出る。
そこに、一人の少女が立っていた。
屋敷の入り口。
扉の前。
綺麗な、白く、長い髪。
きらめく宝石のような、グリーンの瞳。
控えめな笑みを浮かべた彼女は、
あなたに言う。
あなたに言う。
久しぶり。
私の代わり、見つけたんだ。
よかったね。
モリスお兄ちゃん。
どうしてお前が、ここにいるんだ。
どうしてって、生きていたから?
お前は、あの日交通事故で死んだはずだろう。
ライザー。
お兄ちゃんは、その姿を見たの?
じゃあ、俺は騙されてたってことか。
うん。おいで。
おいでって、俺に言ったの?
うん。そうだよ。
どこに行くつもりなんだ。
一緒に、外の景色見ようよ。
じゃあ、えー、どうしよう。
また全然、頭が理解しきれてないままついていきます。
わかりました。
モリスさん、オープンでアイディアどうぞ。
オープンでアイディア。はい。
あ、情報に振っちゃった。ごめんなさい。
オープンでアイディアどうぞ。
はい。もう一回成功しました。
ごめんなさい。
既得の内容を確認することをお勧めします。
え、なんか来てた。
これまで送った既得の内容を確認することをお勧めします。
あ、はい。了解です。
じゃあ、足を止めます。
どうしたの?
あー、すまんな、ライザー。
2年も経ってるうちに、だいぶ記憶がおろげになってたようだ。
で、お前は誰だ?
あら、残念。見破られてしまいましたか。
あざけるような笑い声がした。
次の瞬間、彼女の姿が血にまみれていく。
まるで中から湧き出てくるような大量出血。
床がみりみりうちに血に染まり、
あなたたちのもとまでその血液が染み出してくる。
1:33:03
荒れんない意味を浮かべた少女は、まるで壊れた人形のようにして、
その眼球を旅行へと彷徨わせる。
そして、いつの間にか目の前には、
あなたたちが知る家政婦の姿があった。
しかして、その瞳は異形のものである。
どこに瞳が存在しているのか、あるいは、
そのすべてが瞳なのか。
まるでザクロの実が詰め込まれたような、その双眼は、
彼女がこの世ならざる者であることを、夕べに物語っていた。
赤の女王、ホントと墓井主者を目撃した探索者は、サンチック。
成功?成功で一番?
失敗で1-2-8です。
おー、痛い。
やらしてもらって描写を続けます。
ごきげんよう、モリスお坊ちゃま、ザルガスお嬢様。
この旅はご苦労様でした。
グレイズ・フォン・マクシュミニアンは、実に有能で、
そして、面白いとこでした。
彼の道が、夕べ半ばで途絶えてしまい、とても残念ですわ。
さて、これでまた、この国の歴史は変わるでしょう。
といっても、それはあなたたちにとっては、あまり興味ひかれるものではないかもしれませんね。
あなたたちがご興味なのは、と、ザルガスお嬢様のお体のことでしょう。
これからあなたはどうなるのか、不安で不安で、
仕方がないことでしょう。
結論を申し上げますと、ご安静にしていれば、今しばらくは問題ないでしょうね。
どれだけの時間が残されているかは、私にもわかりかねますが。
あなたたちは勝った。マクシュミニアンに勝ち、私との最後の賭けに向かった。
彼が言う通り、どこへなりてもお行きなさい。
どこへなりてもお行きなさい。
また、どこかで会いましょう。
美しい人よ。
彼女は一方的に告げれば、その場を立ち去ってしまう。
何か彼女に聞きたいことはありますか。
わいえ、話す時間は限られていることでしょう。
お前はまたこの、なんか言いますかね。
あ、どうぞ。
お前は、またこの国で次のターゲットを見つけるのか。
マクシュミニアンみたいに。
どうでしょうね。私は気分屋ですから。
1:36:00
この国を荒らしたのも、お前の気分次第だったということか。
まあ、答えないでおきましょうか。
下にいる彼女たちはどうなる。
どうなる。
さあ、あなたたちには、わけないことではなくて。
そうか。では、マスターだけは、丁重に葬っておいてください。
はい、承知いたしました、お嬢様。
それでは私は、これにて失礼いたします。
また会いましょう。
なんだ、あれは。
わからん。確実に、理解の拉致害の存在である、ということしかわからん。
俺はお前と違って、武術の心得もないからな。
襲ったから、殺せるかどうか、それすらもわからない。
そのような存在は、超えていた気がする。
そうか。さて、とりあえずは出るか。
はい。
あなたたちは、そして改め、屋敷へと出る。
外に出てみると、きらけた世界が、あなたたちは待っていた。
それはもちろん、物理的な意味ではないか。
物理的な意味では、何かが変わった、というわけではない。
いつも通りの街並み、美しいベネディエラの街が、ただ、広がっているだけだ。
しかし、それでも、あなたたちから今、見える世界は、
1ヶ月前とは、数日前とは、あるいは数時間前とは、変わっているかもしれない。
お二人の、最後のロールプレイをもって、この物語は終わりになります。
さて、これからどうするかだな。
そうですね。どのところもないんですけど。
まあ、一応通帳とかはあるが、いつまで凍結されるかわからんから、早めに引き落としておかないとな。
そうだったんですね。
それで、サルガス、お前はこれからどうしたいとか、そういった考えはあるか?
それは、あなたが教えてくれるんじゃないんですか?
まあ、尋ねられたら教えるが、お前もあれだけ単価を切ったんだ。
いつまでもいいなりの人形じゃなく、きちんと自分の考えを持つべきだと思うか?
それは、そうですけど。
1:39:01
まあ、まずは手頃なアパートメントを契約して住んで、日雇いのバイトを探して、生活基盤を固めた上で、今後どうするかだな。
その間に何かやりたいことでも見つければいい。
そこには一緒にいてもいいんですか?
それはお前次第だ。お前がいたいのであればいればいい。
どこか別の場所に行きたくなったら、まあその時は引き留めんが、せめて一声かけてくれると嬉しいな。
生活基盤のない十歳児なので、しばらくお世話になります。
そうだな。さて、こうして道端で話していても体が凍えるだけだ。
まずは適当な不動産屋に入って、即日で契約できる場所でも探すか、それかホテルを探すか。
まあ、まずは行くか。
クイッと裾を引きます。
ん?どうした?
お腹空きました。
とは言ってもな、今はこれぐらいしかない。
これぐらいしかないと言って、
ポケットの、服のポケットからウエハースチョコを渡します。
はい。しょうがないですね。
食い取るがな。
じゃあ、行きますか。
ああ。
こうしてあなたたちは道を歩き始めた。
共に並んでどこまでも続く一本の道を。
この道がどこに続いているのか、この先に何が待っているのか、
それはやはりあれかが一か月ほどった今になっても万全としない。
しかし、あの時と今では異なっていることもあるだろう。
少なくとも一つ。
あなたたちは今、自由だ。
振り返ってみると、そこには鉄としてできた道がある。
道中で汚れなき手に、汚れなき手を血に染めたことがあっただろう。
そんなこれまでがあったとしても、これからはどこへでも行ける。
サザラメのように寄せて消え、あるいは湧き立つアブクのような。
そんな感情とともに、クトゥルフ神話TRPG、純血と鉄血。
以上でシラリオ終了です。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ごねごねしてすいません。
いやいやいやいや。
すげえ悩んだもんなあそこ。すいませんでした。
1:42:01
いやいやいやいや。全然全然全然。悩んでなんぼなんで。
先にお伝えしなければいけないことがあります。
はい。
鉄血ちゃんには寿命があります。
はい。
はい。
簡単にどういう状況かっていうと、
なぜか体が動いていました。
要するに寿命を前借りしていたと思ってください。
はい。
あなたの残された寿命は、30-セッション中に自動回復したHPになります。
え?
それは後で計算しなきゃいけない。
僕が個別で計算しました。
はい。
たぶん最後の、あの後回復してくださいって言ってたやつも回復してるんで、
2-2-2-1-2で合計12です。
はい。
じゃあ18年。
18年で、つまり今あなた10歳なので28歳まで生きることができます。
はい。
その後、あなたは突然亡くなってしまうかもしれませんし、
何か肺になって死ぬかもしれません。
それはわかりませんが、あなたの体は28歳で、あなたの命は28歳で終わってしまうという話になります。
はい。
という説明をした上で、純血と鉄血を終わりにします。
はーい。
かわいい。
すごかった。
久々に結構キャラが勝手に動いたから楽しかったです。
だって途中から1,2章変わるんだもん。
そういえば。
もういいよ。好きにしな森さん。俺がついてくからよーってなって。
たぶんね、明確に変わったのがリヒャルトと話してるあたりからなんですよ。最後に。
で、あってちょっと思ったんですけど、たぶんこのあたりはもうマクシミリアンの手下じゃなくて個人としての意識が強くなるからこのままでいいかってなって。
その方がぽいかなって思って放置しました。
ね。最後のかわいいをね。
僕は好きです。
2人はどうなっていくでしょうね、これから。
なんかもっと先々でこうしたいとかいう話あるかなって思ったら意外とサルガスがまだそこまで考えてないような感じだったんで。
1:45:04
10歳死にそこまで求めんじゃありません。
まあそうなんですよね。
モリスはね、たぶん余裕ができたら個人やるかなってちょっと思ってますね、この流れだと。
たぶん今から貴族に戻ることは不可能なので、まあ余裕ができたら手を伸ばせる範囲には伸ばすかな。
って思いました。
いやー、そうだね。
そうだね。
サルガスたぶん勉強したいと思ってるかな。
あんだけ言われちゃったんで、それは感情論だって言われちゃったんで。
若干悔しい思いもあるので。
ごめんね。
ちゃんと勉強したいと思ってます。
キーパーが鬼だから。
でもあれは真実だと思うので、ちゃんと勉強して家を起こすのであれば、ちゃんと誠実とかも勉強しないとダメだなって思ってると思います。
あれはね、たぶんキーパーがっていうよりもね、マクシミリアン自体が何かしらの理由をつけて、不覚を説明しないような人だと思うんですよね。
そうだね。
もうね、与えられた仕事だけこなしてればいいっていうのがマクシミリアンだから。
で、そこの根底に何かがあるって言うと、たぶん人を信用しない。
あくまでも周りにあるのは手駒であって、自分の優位性を揺るがす者がいないっていうのが、たぶんモリストに対する言葉、最後の言葉でもそういうキャラっていうか性格なのかなって気はしますね。
だから、そもそもそういうのが考えられる人は手元に置かないんじゃないかな。
逆らう人になっちゃうから。
そう。自分が間違ってるんじゃないかって疑念を持たれたくないっていうか、持つようなやつが信用できないっていうか手元に置きたくないから、
そういうのを排斥して未成年の子供を薬物で強化して使って、で、モリストはまあ舐められてたんで、買い殺されてたような感じなのかなって思いましたね。
うんうん。あってますあってます。
リヒャルトはリヒャルトで、まあもともとコラボレーションしてたんですけど、
リヒャルトはリヒャルトで、まあもともとコラボレーションしてたんですけど、
あってますあってます。
リヒャルトはリヒャルトで、まあもともとコジだったっていうのを感じてたから手元に置いてたのかな。
そうですね。そっちの人が全然わかってなくて、最後も誰?ってなる。
そう、あのね、ライサちゃんはね、わかんないんですよ。ライサちゃんについてはね、あの、モリスさんが話さない限り全く出てこないです。
そう。
だってさ、あんまり昔の女の子とベラベラ言うの格好悪いなって思っちゃったんですよ。
1:48:04
言うタイミングもありそうでないなって思ったし。
一瞬あの、ステラのところにあった服、白いワンピースが、ライサの遺品かなって一瞬思ったんですよね。
でも結局あったらロマンチックリヒャルトおじさんのプレゼントだったというだけだったんですけど。
そうそう、そうだよ。
だからね、本当に、俺が俺がって喋りに行かないとなかなか情報が出ない子だったなっていうのはありましたね。
そういう意味だね。割と昔の話する余裕なかったっても取れるかなって思いましたね。
2年だもんね、まだ。
そうだね。
よいしょよいしょで森さんから色々相談を受けてて、ちょっとハンドル握る手が緊張しちゃったりしてたんですよみたいな話とかもされてたんで。
あそこのね、車でのチェイスっていうか。
なんか急にね、サンチ減ってましたもんね。
後で見よ。
あれは配信内で喋ってましたよね?
配信内で喋ってたんで。
あそこのサンチ減ったときの解釈はちょっとポロって喋ってたので、エモいかなって思いました。
それぞれ感想いただく必要はなさそうですね。何か言いたいことあれば言ってもらっていいですよ。
楽しかったです。
ありがとうございます。
ほんとね、毎度毎度高さに回してもらった後のこのエンディングの充実感が半端じゃないですかね。
そんな高く見ていただいて。
語れちゃう。
ありがとうございます。
解説、他のエンディングとかについては配信外でちょっとおしゃべりしようかなと思いますが。
もしシナリオ買っていただきたいって言っても含めて、今視聴者さんにはもうこれでいってしまう方は多いですが、ぜひね。
よかったらシナリオ買ってくださいね。Qさん様も喜ぼうので。
結構シナリオにね、実はこういうことみたいなの書いてますからね。
そうそうそう、そういうのがよくあるんで。
で、それを見て、ああーって頭抱えるっていうね。
そうだったなーってなりますね。
で、沼にはまると。
はい。
では、宣伝があればお伺いしますが、ありますか?プレミアム公開するとかっていう。
明日?そう、明日、まるびとこぞれてをプレミアム配信します。
明日、あ、これなのだ。
1:51:01
そうです、そうです。
はい、なのでもしね、まだ未通過で回りたいよーっていう人は見られないんですけど、
もう通過済みで見ていいよーっていう人はぜひお願いします。
俺とかですね。
ぜひぜひ。
俺未通過なんで。
なんてこった。
なんてこった。はい、お卒業持ちしております。
これはじゃあ小丸さんが手をこまねいてるかもしれない。
小丸さんが手をこまねいてるかもしれない。
もう釣り戸垂らしてると思います。
はい、僕はもうこれで配信終わりなんで、配信業は終わりなんで、また来年も。
そうなんですね。
あれ、今更ですけどこれってPTRPGのチャンネルで配信してるんですかね?
違うよ。
タカさんのチャンネルですかね?
違うよ、タカさんのチャンネルだよ。
はい、タカさんのチャンネルにはいっぱい、まあそれこそ俺と咲夜さんでも会った子供もありますし。
はい。
普段自分らが参加してるPTRPGのチャンネルも別にあって、そこではまあエモかったりエモくなかったり暴れ散らかしたりとか色々あるので、ぜひお暇な時に見ていただければ。
基本タカさんのとこはね、エモでね。
ありがとうございます。
プルガトリウムとかね。
ありがとうございます、エモ。
ちゃんと真面目にエモやってるとき。
はい。
では終わりにしましょうか。
はい。
では今回は、PTRPGにあてやいてPG準決とてっ決ということで、みずさんと咲夜さんにお越しいただきました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
おたんりましたね。
おやすみなさい。
おやすみ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました
01:52:58

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