00:01
それでは、クトゥルフ神話TRPG狂気山嶺〜邪神の山嶺、後半戦になります。
前回に引き続き、三井の眼鏡さん、ピザさん、ダウさん、そしてサブキーパーに咲夜さんにお越しいただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
パチパチパチパチ。
どんどん、パフパフ。
パチパチ。
どんどん、パフパフ。
ギャーギャー。
ギャーギャー。
はい。
よいよい。
じゃあ、早速始めていくんですけど、前回のあらすじとかはね、いらないでしょ。
あれ?
やってくれるんですか?
ありがとうございます。
グッドモーニングウォール見たのは君ら。君らは、僕、基本的に前回のルチチ読んないまま進めるから。
いや、振ったからやってくれるのかなって思って。
じゃあ、ダイスが振って一番出目が低かった人やってもらいましょうか。
え?
1D5ですかね。
ああ、そういうこと。
出目が低いでしょ。
そうそう。1D100でね。1D100で66円。
これサブキーも?
全員。僕、僕。
私も?私も?
はい。
もちろん。
参加者全員です。
大丈夫。咲夜さんはファンブラー。
ピザ。
珍しいな。
やってくれるんですね、ピザさん。
珍しいな。
ありがとうございます。
狂気三脈邪神の頂き。大地と山…
いくついこう。
待って、待って。ちょっと待って。
アルコール入れるなら今だよ。
もう入ってんだよ、いちご。
なんすか、イントロダクション読みます?
イントロありますか?あればめちゃくちゃ助かりますけど。
空で全部言えて言われたからめっちゃ困ってたじゃん。
じゃあ、普通にじゃあやってくださいよ。じゃあやってください。
ピザさんがやってくれるんですかっていうところをやりたいのかなって思ったんで。
じゃあそうですね。
南極大陸に突如現れた狂気山脈と呼ばれる世界最高峰の山脈。
そこに登るためプレイヤーたちはケビンキングストン、通称K2と呼ばれる人に集められ、
登山隊として結成しました。
なおその第二登山隊と呼ばれる前には第一登山隊が登頂に挑戦していましたが、
横80メートルを越えたあたりで温信が途絶え、
彼らの存在がどうなったのかはわからないという状況でした。
それで登山に行って、クレバスに落ちたり、なんかよくわからないところに迷ったり、
03:08
なんか変なの見つけて、精神がイヤイヤと言っている間に標高7000メートルまで来ました。
そこで見つけたのは第一登山隊の死体ですね。
それを見つけてみんなの精神は削られ生きた。
コウジ君はビビリ散らかし帰りたいと泣き叫び、
そこで私たちがどうしようかというところまでが前回のあらすじですね。
こんな感じでいいですか?
ありがとうございます。
拍手!
シンプル間違ってたって思ってびっくりしたじゃん。
すみません。
ツイートしてました。
すみません。僕もツイートしなきゃって思って。すみません。
そうやって人があらすじしている間に、俺もいいねとリツイートしよう。
いいねとリツイートが終わった方は、1,200振ってお知らせください。
全然する気なかったんだけど。
いいねとリツイートが終わった方は、1,200振って準備開始。
今日まで目低いの。
いいですね。
ツイート探すの苦手なんだよ。
いいねとリツイート。
なんかPTRPG部の回しのものみたいな。
これどっちのやつやればいいの?
どっちでも。
始まりましたの。
俺、さかやさんの方いいねとリツイートしてました。
どっちでもいいですよ。
前回ってコウジと別れて終わったんでしたっけ?
別れてない。
コウジはアロイ姉さんの坂井が劇を飛ばして一緒に登山するっていう方向になりました。
じゃあ前回の配信見直すところから始めます。
コウジと一回バチりたいんですけど。
なんかアロイさんめっちゃ入ってくるし。
今日もクリティカル。
アカセパ主人公。
やっぱ真男になるわけにはいかないからやめとこう。
そこは話す流れになったらいいんじゃないの?
06:02
流れにはならないと思う。
でもツユキは結構コウジと接点あるから。
レイとかよりかは全然。
レイ君よりかは自然だと思うけど、コウジにとってのアロイの存在がデカすぎるのよね。
一応俺は全体的に今回はみんなに声かけるつもりだから。
言わんとこコウジにツキッキーじゃん。
やだよ。俺真男みたいになりたくないよ。
キャラの双肝図だけ聞いてると完全にギャルゲーなんだよな。
レイ君なんてあれだよ。
ツカしてしゃに構えてるけど、やべえチョコ食ってるやべえやつだよ。
なんだっけピンクの。ショッキングピンクのパッケージの。
大丈夫。俺の国では合法だから。
ツカしてるけどやべえチョコ進めてくるやべえやつだよ。
知らんけど。
ちょっとじゃあコウジと話してもいいですか。
じゃあわかりました。
じゃあ狂気300邪心のいためき後半戦始めていこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
BGMはすごい綺麗なBGMなんですけど。
自由に7000メートルのテント前から始めていただいて大丈夫です。
あれ7000メートルに洞窟あったんでしたっけ。
そうです。
みんないる中でか。
あ、違う。このBGMじゃない。危ない危ない。
何も聞いてない。
いきなりだなコウジ。
マジ?
何だよコウジ。何だよ。
あれずいぶん元気出たようだね。
アーロイン言われたからな。
第一途三帯が死んでたことについては感想は?
あんなにビビリ散らかしてたみたいだけど。
何も思わなかったの?本当に?
一応前回の話を改めてするとめっちゃビビってます。
ですよね。
その辺もアーロインさんが回収してくれたところまでは僕覚えてるんですけど。
それは知っててわざと言ってます。
なるほどです。
ちょっと待ってね。僕も今横を取り戻してます。
7000メートルから始めると思ってたんで今。ちょっと待ってください。
09:04
すいません。やっぱダメだ。真男になるべきじゃないんだ私は。
これがTRPGだから。
一旦7000メートルの7000メートル8000メートルからいきますか。
ちょっと一旦ね。僕がまだエンジンかかってないのもあるんで。
ロールによってはコージーを死体のところまで引きずっていこうかなって思ったんですけど。
また洞窟行くんだ。
一回見てますね。それでも知ってると思うんですけど。
洞窟みんなで行ったよね?
行ってます行ってます。
行って戻ってめっちゃビビってるってなったから。
あれでも何も謝ったりしてないよねって思って。
謝れやってことで引きずっていこうかなって。引きずってもう一回行こうかなってちょっと思ったんですけど。
いいいい。続けてくださいすいません。
やる分にはいいんですけど、コージーが山登らなくなる可能性もあることを踏まえてロールお願いします。
これはあくまで。
そこなのよね。
だからせっかくアウロイとコージーとの絆が深く結ばれたところに私が真男として間に入るのはちょっと良くないんじゃないかって思ったんですけど。
これはまあプレイヤーがどうしたいか。
そうですね。
生かせも殺すもプレイヤー次第だから。
そうですね。僕はその辺干渉はあまりしないんですけど。
つゆきはコージーに対してそういう反応をすると、アウロイもつゆきに対してどういう反応になるかっていうところはまあね。
でしょ?でしょ?だから嫌なんだよ。
よし、やめた。次行こう。
次行こう。
次行こう。
次行こう。
次行こう。
次行こう。
次行こう。
やめた。次行こう。
めっちゃ笑うじゃん、キーパー。
いや、でも全然僕としては皆さんがどういう選択をするかは本当にプレイヤーの皆さんにお任せはしてます。
全然山登らないっていう選択肢も全然僕は視野に入れてるんで。
その辺は皆さんの選択次第です。
あんまり僕できませんっていうの嫌いなんで。
ダイスダメよ。イエスマンになっちゃダメよ。
国が来たぞ。
ダイスの出目がそれだったらしょうがないっていう方針でやらさせていただいてます。
はーい。
12:00
といったところで雑談は自由に使っていただいて結構です。
というわけで7000mからのスタートになります。
ブラックアイスウォールです。
ここではミトウホーナビゲートロールは使いません。
クライミングロールのルールの説明のコーナー!
イエーイ!
じゃあ皆さんはいいつものやつあるんで。
あの狂気三脚のタブ見てください。
はーい。
先に説明だけさせてもらいますね。
はいはい。
まずクライミングロールです。
そうですね。
ここでは行く手にアイスウォールがあります。
無数の氷の柱がつながり、氷の先目がいくつもの深淵を覗かせています。
さらに不気味なのはそれらのアイスが山花の黒さを透かしているのか、あるいは何らかの成分がバジっているのか、
ぬらぬらと玉虫色に輝く黒色であることです。
加えて勾配が極めて急なため、どうしても氷壁の垂直倒半が発生してしまいます。
ではクライミングのルールの説明を行います。
岩壁あるいは氷壁を垂直に登る倒半ロールです。
ピッチ数についてです。
ロープの長さや地形を元にして1回の倒半で登りきる範囲、距離のことをピッチと言います。
倒半終了地点、倒半終了点を定めることをピッチを切ると言います。
壁の規模はピッチ数、つまり高さですね。
高さで設定されます。
壁を登りきるにはピッチ数回の倒半ロールに成功する必要があります。
クライマーとビレイヤーです。
クライマーは言葉通り後半者ですね。
ビレイヤーは悪法者と呼ばれています。
ビレイヤーにはクライマーが墜落した際に、その墜落を止めてダメージを軽減させるためのビレイロールを行うチャンスが与えられます。
ビレイロール命、ちょっと後で時間を上げるので、自分たちのキャラクターシートに加える時間を上げますので、今は僕の話を聞いていただけると幸いです。
ダメージを軽減させるためのビレイロールを行うチャンスが与えられます。
15:02
クライマーとビレイヤーは別に探索者のみで行う必要はありません。
NPCからも選択することが可能です。
説得とか言ってみるだけなら全然構わないので、ぜひNPCたちに相談はしてみてください。
後半ロールです。クライマーが後半ロールを行います。
今回の場合、別にナビゲートロールと違い、DEX順で行うわけではなく、挙手した方、もしくは登るという宣言した方がクライマーになります。
ビレイヤーについては挙手した人、もしくは誰かが候補者がいれば、その人がビレイヤーになります。
クライマーが後半ロールに成功した場合は、パーティ全員が1ピッチずつ進むことができます。
1人が登ればロープを確保して比較的安全に登り切ることが可能だからです。
後半ロールについては、その日行った後半ロールの回数×20%のマイナス音声がかかります。
連続して行うのは危険です。注意してください。
失敗した場合は墜落判定に移ります。
クライマーが後半に失敗した場合、クライマーは墜落します。
即座にビレイヤーはビレイロールを行ってください。
成功すれば落下は止まり、その場から後半を再開できます。
落下ダメージは3m分の1D6で済みます。
ビレイロールに失敗した場合、クライマーは幸運でロールをしてください。
クライマーの幸運が成功した場合は、中間地点より墜落は止まります。
落下ダメージは4D6です。
幸運ロールに失敗した場合は、中間地点が衝撃で外れ、グラウンドホールします。
つまり、真っ逆さまですね。
ダメージは現在の到達ピッチ数×4D6になります。
1ピッチ目でグラウンドホールした場合は、落下ダメージは4D6になります。
なお、落下ダメージは跳躍の成功で-1D6できます。
つまり、墜落判定になった瞬間、自動的に1D6は最低ダメージを受ける可能性があるってことですね。
おっしゃる通りです。
この中間地点ってのはどういうことですか?
そこのセーブポイントって言い方も変ですけど、
今回、ブラックアイスホールに2ピッチあります。
1ピッチ目で進むと、1ピッチでセーブできます。
つまり、ここでリバーグを選択することも可能です。
再開する場合は、1ピッチ目からスタートになります。
最後にリバーグしたポイントが中間地点ってことですか?
そういうことです。
18:03
まあでも、習うより慣れろだと思うんで、いろいろ聞きたいことはたくさん。
でも、今全然聞いてもらっても大丈夫です。
僕もゆっくりやっていこうかなと思ってるんで、言ってください。
当判はその日を行った回数分マイナス補正かかるじゃないですか。
このBレイヤーの方に関しては、マイナス補正みたいなのはないんですか?
ないです。
Bレイヤー何回も働く時点でもうアウトだからな。
了解です。
とりあえず技能を追加すればいいんですね。
そうですね。まずはBレイロール値をつけていきましょう。
後半マイナス40プラスサイズかける3です。
キャラクターシートの方に、ココフォリアの自分の探索者のところに反映させておいてください。
たぶん、穂高あずさもついてると思います。
Bレイついてます。
入力し終わったら、実際に台数を振ってみた方がいいですね。
メインで振ってお知らせください。
じゃあその間に、さくやさんと僕で繋いでますか?
そうですね。
これでいいですかね?
いいです。繋ごうとしてたのに。
はいはいはいはい。いいですいいです。
じゃあ終わった方から繋いでってください。
はい。
えー。えー。
問題が当判なんだよな。問題が当判なんですよね。
PCは全員80。
NPCが、あれNPCって当判振ったことあったっけ?
初めてですね。
ですよね。ってことは技能がいくつあるかはわかんないってことですよね。
まあ、要するに聞けってことですね。
じゃあ、ロールしていくか。
アーロイさんの方は大丈夫ですかね?
21:02
ちょっとお待ちくださいね。
うん。
そっか。
じゃあ適当に遊んでるよ。
はい。
K2。
あんた、K2の単独登頂したって言ってたよな。
うん。そうだね。
まあ当然自分自身でこういったアイスフォールを登った経験はあると思うが、
まあ見た目からっていうか、見てくれからして多分俺たちの中で一番登れるって考えていいのか?
まあ、多分レイ君が最初に言ってたけど若い子には負けるかもしれないね。
ただまあ、微レイヤーになるよりだったらまだクライマーの方が動けるだろう。
まあそうだね。
あの、みんな全然頼ってくれていいから。
ああ、OK。
OK。
ではですね、クライマーを決める前に本日の天気決めていきましょう。
あ、そうだ。
天気決めあんのか。
天気って幸運でしたっけ?
幸運です。
うなれおれの幸運。
ぶっぶー。
ごめんじゃーい。
つゆきと仲良し。
同じ数字じゃん。
あれはべられた。
ほんとだ。微レイの値も同じだしね。
ほんとだ。
今回はじゃあレイ君が後半戦は何かひともんちゃか起こすのかな。
泣きべそロール期待してるよ。
にっこり。
なんで?なんで?なんでヨリンによってそのロールを期待されるの俺は。
登ってきましょうか。
はい。
はい。ではですね、後説になります。
ここで後半するかどうかは3人のプレイヤー次第です。
まあナビゲートを振るわけじゃないから。
近く系技能は関係ないよね。後半って近くじゃないもんね。
おっしゃる通りです。
微レイも一応違うって考えていいんですよね。
はい、そうですね。運動系技能に入ります。
ですよね。
はい。
ってことは後説で体力は減るけど技能にマイナス補正はないと。
そうですね。
で、体力。体力も別に問題はないから、食料もあるから。
24:02
てか普通に素で喋ってたのか。ロールしなきゃ。
まあ登るかどうかを選択するところなので。
はい。
それでプレイヤーの皆さんで話し合っていただいて大丈夫です。
今のうちに少しでも登っておいて、こまめに休めるようにした方がいいとは思うが。
レイってこんな声だったっけ?
知らんかな。
低めでしたね。
ここに2ピッチ。2回成功すればいいってこと?
おっしゃる通りです。
いやー、最後に失敗するのあれだから先に登っていきたいな。
クライマー先にやらせてほしい。
そうだな。
ほら、俺山登り慣れてないからさ。高いとこ行って失敗しても迷惑かけるだけだろうし、先にクライマーやらせてくんない?
そうなると誰がプレイヤーになる?
俺は割と体格的にも自信があるが、穂高さんやコージーは難しいだろうが。
K2、俺とあんたどっちがついた方が安全だと思う?
まあ、そうだね。君たちがもし難しそうだな、僕がBレイやるよ。
これはどっちなんだ。
K2とレイの身長ってどっちが高いんだ?
身長とかって何もデータは出てないはず。
レイさん、サイズいくつですか?
サイズ15です。
コージー、穂高、アズサー、K2はみんな低いです。
レイの方が体格的にはデカいのか。
まあ、ここは若い者に任せよう。ということで、単独登場したこともあるレイ。お前が今回のBレイヤーだ。
任せておけ。
よろしく頼むよ。
背中は任せろ。
大丈夫ですか?
まだ大丈夫です。寝起きなんで。
口が大きくなかった。
登ります。
27:05
1ピッチ上がります。
2ピッチ目になります。
どうする?俺がこのままBレイヤーを続けて、アーロインが登るか?
それでも構わないぞ。
じゃあ、それで頼む。
じゃあ、背中は任せたぞ。
後半。
後半でロールお願いします。
素晴らしい。
俺には登れる壁の色が光って見えるんだ。
どういうことだってばよ。
ここの壁は登れる壁だな。
壁自体が光ってたんじゃ意味ないんじゃないか。
素晴らしい後半ロールでした。では、お二人は耐久値を1ずつ減らしておいてください。
後半ロールをした方ですね。
Bレイヤーは減らないんですか?
減らないです。
了解です。
では、8000mに到達します。
早いですね。
まだビビって感済みするからな。
まずはですね、みなさん耐久力の開封から行きましょう。1D3ですね。
あれはまあ自動で最高まで。
では、8000mです。
まあ夜ですね。
特にロールプレイがなければ次に進みますが、全然ロールプレイしていただいても大丈夫です。
特にイベントはなくて好きにやっていいって感じですか?
そうです。
喧嘩売りに行くんですか?
この肉たらしい顔を見るとすぐに殴りつけたくなっちゃうけど、スパダリ入りみたいだからさ。
コウホー腕食いみかりしが。
やめとくよ。めんどくさいし。
なんだと思ってんだよアロイのこと。
いや、おせっかいおじさんだけど。
じゃあどうしようかな。あれ、ケツに絡みに行こうかな。
はい。いいですよ。
30:01
はい。
えーどうしよう。飛ぶからもう。
まあさすがのクライミング力というか。
まあ当番のスキルが高いね。
まあ今回は俺は微レイヤーになっただけだからな。
登るのが上手かったのはあの二人だろう。
それでも素晴らしいバックアップだったと僕は思うよ。
まああんたにそう言われて悪い気はしねえな。
それであんたから見てこの山この先どうなってると思う?
そろそろデスゾーンではあると思うね。
ああ。
まあ呼吸器もない状態だからな。
ここから先はさらに命がけになるだろうな。
気を引き締めていくことにはありはないから。
そういやケツ。
どうした?
あんたいい歳だが。
まあ帰ったところに奥さんなり何なり残してたりするのか。
まあそうだけど。
なんか随分歯切れが悪いな。
咲いてないからね。
エモは自分の手で紡ぐものだよ。
すまん。なんか風が強くて聞こえなくてな。
あってなかったって言ったか?
なんだ山ばっか登っててあいそでもつかされたか?
そうかもね。
すまん。
大丈夫かこの舞台。
だったらまあ俺もあんたもさっそと元気に降りて、
まあてっぺん登った後にだがな。
舞台満足で降りて、奥さんには帯の一つでも入れたほうがいいんじゃねえか?
まあそうだね。
あのこの山が終わったら、
まあ、まあ母国に帰ろうかな。
そうしとけ。
山で死ぬのが山やだって言うやつもいるけど、
舞台満足で降りてくほうが登山家としては優秀だからな。
うん。
まだ君も若いんだし。
あ、ごめん。
雑談に書こうと思ったのに。
書いてないからね。
33:04
すいません。すいません。すいません。なんでもないです。忘れ…
やっぱり廃止になった。
自分がキーパーだからってなんでもしていいと勝手に思ってる人です。すいません。すいません。
あまり二度と、二度と、二度としません。すいません。
実績解除されましたね。
キーパーミス。
どうしたケイツ。今日はずいぶん茶目気があるじゃねえか。
勢い落ちた。
ようやくエンジンがかかってきたよ。
じゃあ、穂高君にもぜひ話しかけてあげてね。
ちょっとつゆき、つゆきあの昨夜バーならぬあずさバーに行きたいんですけど。
あ、穂高だったらさっき、つゆきが会いに行ってたぞ。
まあ、日本人同士話でもあるんだろう。
そうだね。じゃあ、一方その頃を見てみようか。
二日目。
二窓廃止になった。
穂高さん聞いてくれよ。ちょっと愚痴こぼしてもいいかい。
もちろんです。どうぞ。
あの、あ、もらおうか。
第一登山隊、死んでたじゃん。
ええ。
コージーのやつ、ただおじけついてただけだったんだぜ。
どう思う?一言の謝罪も言ってはいいと思うのに。
そうですね。最初の日に死んで、
それが自分たちが山が登れる理由になったからラッキーだ、なんて言ってましたけど。
ああ、ほんとだよな。
もう、できることなら直接、
なあ、説教でもたれてやりたかったんだけども、
アーロイが邪魔するもんで、こうして穂高さんに愚痴っちゃってるわけだけど。
ええ。私でよければ聞きますよ。
よく我慢されましたね。
ああ、ありがとう。
いやー、だから、あそこまでやっておいて、今更生きて帰れると、
まあ、日本でよくあるだろ、死亡フラグって。
今頃、カルマポリスペラがコージーのこと追っかけてるんじゃないかな。
えっと、ちょっと、なんとなくしか意味がわかってないので、申し訳ないですけど。
コージーにもコージーの考え方があるのではないでしょうか。
あれでか。
あれで、実はいいやつでした、だったらちょっとびっくりだぞ。
36:03
今のところ、あの死亡フラグ、撤回する余地なくないか。
きっと、アーロイさんが救ってくれますよ。
そうだな。アーロイが救ってくれるだろうな。楽しみにしてるよ。
ありがとう、話聞いてくれて。ちょっと元気出た。
よかったです。
じゃあ、ごちそうさまと言って。
コップ、コップって洗うの?こういう時。コップを洗って返します。
洗え。
いや、洗えないと思います。
ですよね。洗えないなら。
湯とかしたりして使っちゃない?
まあまあ、でも自分のカップに入れてもらったってことで。
はい。
じゃあ、ありがとう。
明日からも頑張ろう。
おやすみなさい。
おやすみ。
アーロイさんは何かやりますか。
いや、特に。
後陣が期待した目で待ってるよ。
犬のようなつぶろな瞳で。
無理矢理連れてきちゃったから、様子だけ見に行こうかな。
アーロイさん。
どうだ。はい、はい、はい。
急だった。
じゃあ、失礼します。
俺もちょっと様子見に行こうと思ってたからだよ。
どうだ、コウジ。ここまで登ってきてみて。
まあ、アーロイさん達のあんなクライミング見たら、なんか無心しちゃいました。
ここまで来たのはお前の力でもあるんだぞ。
そうっすね。
そしてお前は第一登山隊より上に来てるんだ。分かるな。
二人足りてないみたいじゃないですか。
まあそうだが、俺たちはチームでここまで来る。
それだけで第一登山隊の奴らよりかは、俺たちの方が優秀だって証明できたんじゃねえか?
そうですね。
まあ、仏さんに対してこういう風な言い方するのも気が引けるんだが。
だがここまでやってきたのは俺たちの力だ。
ここまで来たら俺はお前たちと一緒にあのてっぺんを目指したいと思ってる。
実績解除のためですよね。
うーん、まあそれが一番の俺の目的だが。
39:02
ここまで来たらやっぱり全員登ったら登ったで、またなんか違う実績があるんじゃねえかなって俺は。
ああ、すまねえ。ちょっと自分の世界に入り込んじゃった。
アーロイさんが引っ張ってくれてありがたいです。
俺は別にそんなつもりはねえんだけど、お前もだいぶ変わったな。
そうですか。
山登る前は生きたガキが喚いてらんと思ってたけど、だいぶ一丁前の男の顔になったじゃねえか。
まあ、レイリーは負けるわけにはいかないんで。
お、今度はレイをライバルしか。よしよし。
まあこれから先もっと険しい山道が続くだろう。頼りに知ってるぞ。
おやすみなさい。
ああ、ゆっくり休め。おやすみ。
では、あなたたちは夢を見ます。
深夜、探索者たちはまた夢を見ていた。
霧立った巨大な漆黒の壁を登っている。
足首をつかまれる。
下を見下ろすと、下を見下ろすと、そこには腐った肉がへばりついた白骨の登山者が、君を奈落の底へと引きずり下ろそうとくびりついていた。
落ちろ。落ちろ!
この山を最初に登るのは、俺だ!
白骨が喋る。
その声に、そして白骨が纏っているウェアに心当たりがある。
探索者全員、1D4でロールをしてください。
探索者ですね。
ターン3。
ここから先の描写は、レイさんのみになります。
42:10
白骨の登山者の正体がわかります。
それは、あなたが過去に山で戸ぶらった友人です。
引きずり下ろされないと必死に登る自分の手が見れば腐り始めていました。
肉が剥がれ落ち、白骨が覗く。
掴んでいた岩肌が骨を砕き、探索者たちは奈落へと落ちていく。
レイさんのみ正気ドロール、成功で1、失敗で1D4の現象です。
成功です。
素晴らしいですね。
現象。
といったところで、
つゆきさんとアールイさん以外の4人が悪夢で目を覚めます。
つゆきさんとアールイさんは悪夢を見ていません。スッキリとした目覚めです。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
昨日の登山がうまくいったからかな。
どうしたんだい?
悪夢を見たもので。
それはどんな悪夢?
壁を登っていたら、
あっ、はい、すみません。
落ちろ、落ちろと足にしがみついてきた人がいて怖くて。
だが、今ここには俺たちに誰が人間がいる?いないじゃないか。
ええ、そうですね、すみません。
なんか、コウジ、お前ちょっとやつれてないか?ここに来ておじきついたのか?
お前らは何も見てねえのかよ。
ああ、あいにく。お前も夢を見たのか?
そうだよ。
それはどんな?
山を登ってたんだ。
その時に誰かに足をつかまれて。
45:01
そして。
穂高さんと同じじゃないか。他の二人は?
ああ、俺も見たよ。
K2、あなたも?
うん、そうだね。
はあ、ずいぶんここの山は夢にまで影響を与えてくるようで。
コウジ、だいぶやつれてるな。ちょっと穂高さんに見てもらったほうがいいんじゃねえか?
穂高さんに見てもらうって言っても、穂高さんもあんまりいい目覚めじゃねえじゃねえか。
そうだ。あれ、穂高って精神分析持ってますっけ?
持ってますが、それで惨事が回復するわけではないですね。
精神分析は発揮をしたときに回復するので使ったりとかですか?
はい、おっしゃる通りです。
ああ、じゃあダメか。
まあ、ここで時短打を踏んでもしょうがないかな。とりあえずは山に登ろうか。
そうだな。
よし、じゃあ今日も元気な奴が頑張りますか。なあ、次。
ああ、俺たち仲間外れみたいにされてるけど頑張ろうか。
まあ、それだけみんな眠りが浅かったってことだろう。
ああ、俺たちが能天気とも捉えることができるよね。
あ、違うぞ。俺はどこでも寝られるだけだ。
ああ、それはめでたい能だとことで。
お返ししますよ。
ありがとうございます。すいません、ありがとうございます。
では、未登校ナビゲートロールになります。
はい。
転校の決定からいきましょうか。
素晴らしいですね、素晴らしいですね。
あ、ごめんなさい。
転校の決定をしていくんですけど、先ほどもレイさんが言ってた通り、ここからはデスゾーンになります。
はい。
ここからの今までキャンプで発生していた耐久力の回復がこの先はないです。
48:01
ぴょーん。
じゃあ、もう転校で削れた分は回復する術がない。
おっしゃるとおりです。
降りるしかないということですよね。
降りるしかないです。
ああ、そっか。降りてキャンプができるところまで戻れば回復できるのか。
そうです。
多分、標高7000メートル、8000メートルだったら回復できるんですかね。
ここまでであれば回復できますが、ここまでですね。
あと4000メートルくらいでしたっけ。
あ、ごめんなさい。
ここの8000メートルは耐久力1しか回復しないです。
固定で1。
7000メートル以下だと1D3回復ってことですか。
そうです。すみません。失礼しました。
あれ、さっき7000メートルって2に入れたんですけど、1にしたほうがいいですか。
そうですね。ごめんなさい。
大丈夫。K2と同じ。
じゃあ、改めてここの説明もう一度しますね。
デスゾーンです。
今までキャンプで発生した耐久力の回復がこの先はないです。
逆に1日ごとに耐久力が1D3ずつ減少していきます。
またここから転向が不安定です。
転向決定ロール抜か、マイナス30%幸運マイナス30%の修正を受けた上でダイスロールを行ってください。
不利直しですかね。
でも全員成功じゃない。
素晴らしい。素晴らしいなって思ったんで、これはもうイエスと言うしかないですね。改正無風です。
前回の初号室残しと言い、大変なことになるように恵まれてるね。
ただどうする。ここから、一応山頂だと思われてる場所が1300メートルだったか。
あと4000メートル。
そこまでは。
あ、5000メートルか。
1300で。
あ、1300。
2000ちょっとだな。
そこまではひたすら体力を削りながら進んでいくことになる。
万全に回復するのであればここで、あるいは1段下がって7000メートルでビバークするっていうのも手だ。
ただまたあの氷の壁登ってくるのか。
昨日登った感じであればそこまで大変ではないとは思うが、ここで2,3日過ごすという手もあるな。
ただ今晴れているから今のうちにどんどん進んでいくというのも選択肢としては悪くはないとは思うが。
51:12
前回あんなに運に恵まれてなかった俺が言うけど、今のうちに行った方がいいんじゃないか。
俺も天候が荒れてないうちに登っちまった方がいいとは思うが、つゆきの体力だけが心配なところだな。
大丈夫だ。K2と同じくらいなんだから。
そうだね。小田加君、君はどう思う?
そうですね。8000メートルを超えると死の領域と言われます。
眠っているだけでも体力を消耗していく人が生きていけない領域です。
天気も今はいいですがどんどん不安定になります。
出発のタイミングの見極めには慎重を要した方がいいと思います。
しかも皆さんがひどい夢を見ていました。
医学的に見てすでに低酸素による幻覚が発生している可能性があります。
撤退の判断をするならここかもしれません。
めっちゃしっかり意見持ってるじゃん。
そうだね。まあパーティーの沿いだから。
登るかどうかは君たちに任せる。
食料の問題はまだ余裕があるみたいだし。
ケビン、ケビン大丈夫か?
大丈夫。
お前が一番大丈夫じゃないんじゃないか?
大丈夫。
大丈夫。
大丈夫。
何パーセントですか?
55パーセントです。
大丈夫かどうかの心理学ですね。
キーパーがシークレット大ステフにいます。
せっかくなんでさくやさんのところで風呂を。
前も見たな。
何が出るかな。
少なくともこんな咳してるのに大丈夫なわけねえだろって思いますね。
応急手当てって医学知識で左右手振ることってできましたっけ?
応急じゃなくない?もはや。
応急はダメだっけ?
応急ではなくない?この咳は。
傷とか外傷とかは応急手当てでいいんですけど。
はいはいはい。
肺に生きてますよこの人。
大丈夫。
いけます。やらせてください。
54:01
ケイツまで死亡フラグ立ててどうするんだ。
まだやります。
フラグっていうかギャグキャラフラグなんだよな。
日本にそういうゲームがあったんだよ。
ただ俺たちは時を戻せない。
大丈夫だ問題ないじゃないんだよ。
大丈夫です。
今のうちに教えてくれないか。
いけます。
ほら。
じゃあ穂高さん、あんた医学知識があるから尋ねるが、
このままゆっくり登るか、
さっさと登ってさっさと登頂し終わって、
降りていくのかどっちがケイツに対して身体的負担は少ないと考える。
身体的負担が少ない、より少ないのは降りることです。
しかしケビンが登りたいというのであれば、
なるべく鉱山病にならないようにゆっくり登ることが大事かと思います。
今の時点で十分負担はかかっているって考えて間違いないか。
そうですね。
でも本人が一番登りたいでしょうから。
食料は残り24日分。
鉱山病に順応するほど微爆は続けることは難しいからな。
あ、23日分だった。
ケビンの咳の症状が鉱山病だと言い切れるのか?
それに近いものはあると思います。
小高さん、君はケイツの病状について何か知っているのかい?
普段の病気についてはよくは知りません。
喋ったって言ってるだろ。
ケビン、約束してください。
調子が悪い時はすぐに教えてくださいね。
分かってる。
つえき君もありがとう。
いや、今は調子悪いんじゃん。
ちゃんと言いたまえよ。
これはチームワークにも影響するんじゃないか?
単独登場じゃないんだ。
では、未登峰ナビゲートロールを始めます。
怖い。
無事決められちゃった。サンチェックしとこう。
57:01
成功です。
ケビンは何も言わずにリュックサックを持って歩き始めるというところで、シーンを切りましょうか。
はい。
俺、あんな形で苦しんでる顔は撮りたくないんだけどな。
対戦意味不明のナビゲートロールです。
穂高あずささんから順番に。
どうした?大丈夫か?
1D6でしたっけ?
1D10。
そっか、穂高さん成功してるのか。ごめんなさい。
穂高さんは成功してます。
体力消費しないよ。
はい、します。
いや、快晴無風なんで体力は消費しないですよね。
で、寝る時に1D3消費じゃないんでしょ。
そうですそうですそうです。
とりあえず1D10を。
そうですね。ナビゲートロール失敗なんで1D10をお願いします。4番。
では、せっかくなんで読んでいただいてもよろしいでしょうか。
せっかくなんで読んでいただいてもよろしいでしょうか。
遅刻のアクシデント4。
トップを避けて迷い込んだ洞窟。
その中で君たちは巨大な動物の化石のようなものと遭遇した。
はい。
身の丈約2.5メートル。
胸のついた樽のような胴体。
そこから放射状に突き出た細い腕。
樽のてっぺんとそこにコブとも吸魂ともたらし。
はい。コブとも吸魂ともつかないようなものが突き出しており。
そこから人手のように放射状に5本の平たい腕が生えています。
太古の海洋生物の化石でしょうか。
もしかするとこれは世紀の大発見ではないでしょうか。
しかししばらく観察しているうちに探索者たちはその生物が何か自分の理解の及ばない。
恐ろしい存在であるかのような錯覚を覚えます。
アイディアロールに成功した場合は訳もわからぬ恐怖感に心を遮られます。
正気のロールになります。
全員アイディアロールを振った後に成功したら正気のロールです。
全員ですか。
全員です。
こんな時に。
こちら全員です。
こんな時にスペシャルかよ。
サンチェイク。スペシャル。
すみません。雑談に振ってしまいました。成功しています。
1:00:06
マジ僕雑談に振る奴許さねえっていう。
すみません。振り直しました。
いいですいいです。すみませんすみません。
やらかした。
サンチェイク。
サンチェイク。
ちょっと待ってくださいね。
まずまだ振ってない人がいるので少々お待ちください。
ヤホダカさん振れば終わりです。
コウジ。
そっか。
まだ振ってない。
コウジ気づいちったんじゃねえか。
気づいちまった。
アイディア成功したでしょ。
めっちゃ気づくじゃん。
成功した探索者は正気のロールです。
成功でいくつだっけ。
成功で0。失敗で1d6の減少です。
クリティカルなので自動成功でいいです。
そっかそっか。
俺とアロイはもうサンチェイクまでやっちゃってましたね。
さっき走り野郎なんですみません。
さて25。
いけるべ。
コウジ。
素晴らしいですね。
ナイスナイスナイスナイス。
でも赤字じゃない?
不定。
不定入った?
でも1日ってのうち。
めっちゃ恥ずかしそう。
K2でフォローとればいいや。
自動成功。成功ですね。
大丈夫。
ホダカさんが精神分析を素振りして待ってるから。
不定の競技なんですけど、セッション終了後にやろうと思います。
今回このシナリオでやるのは一時的競技のみにします。
それはプレイヤーもってことですか?
皆さんそうです。
了解です。
古いものの化石に写真撮りたいです。
いいですよ。
成功。
危なっ。
なんだいこれは。すごいね。
何の化石だろう。
アロイしてる?
二人してタイミングを示し合わせたようにこっち向かっても、俺も知らないものは知らないぞ。
ピッタリでしたね。息が。
君ら何見たんだろう?
職業柄いろんな地方を回ってるが、俺もこれを見るのは初めてだ。
そうか。あんた考古学について結構詳しいだろう。もしかしたら何か思い出せるかもしれないぞ。
1:03:02
え、じゃあ考古学触れってこと?
クツルフシンは出どうぞ。
ですよね。
ねえんだわ。
だから、復帖成功して、考古学で絶対に知らないものだってわかったら、それはそれでサンチェックかなーってちょっと思って促してみた。
なんで喜んでサンチェックしに行くの。
いやーでもこんなの見たことないよね。何これなんか寄生獣か何かに取り憑かれたの?
頭パッカーンってなってるよ。
みなさん、あれほど怪しいものには近づくなとおっしゃって。
いやまあ、見た感じあれはもう絶命してるだろうからな。
いやーわからないよ。
そうだな。
カチカチに固まってるだけで、もしかしたら動くかもしれないよ。だって乾燥わかめだってふやかしたら元に戻るだろ。
それは違う。
知らんけど。
まあクマムシみたいに何千度からマイナス何百度まで生きれるやつもいるからな。
あいつは潰すと死ぬけど、こいつは死ななそうだよな。
まあ何にしてもここにいても大したものはわかんねえだろう。さっさと登るぞ。ということで登山に戻って、次は工事の番でいいんですかね。
そうだな。任せとけ。
まだ一巡終わってないんだった。
振り増す。
アローにめくばせしてます。
お腹がアローにめくばせしてる。
チラッチラッ。
おお、まあいいか。よし、じゃあ行くぞお前ら。
頑張れ頑張れ。
って言ってるみたいなんだけど。
いや違う違う。代わりに振れるよねっていう話してんの。
頑張れ頑張れ。
お前を。
自分の力で登るって言ったからね。
初めてのお使いじゃねえんだからよ。
落とし物つけてもらわないと。
ほら見てみろ。
信じてたから大丈夫。
俺が失敗したときは工事が成功してくれるって俺はわかってるから大丈夫なんだよ。
できてんじゃん。
すごい信頼関係だね。どこでできたんだいそんな関係。
チル回収してんじゃん。
やっぱあの洞窟で。
俺行かなくてよかったよ。
おめでとうお前ら。
1:06:00
お、なんか、なんか。
つづきどうした?
何だ?
馬鹿なこと言ってねえで登ると。
ほどかさんなんで咀嚼してる振りしてるんだい。
成功。
素晴らしいですね。
ケビンの足が止まります。
だから言ったじゃん。
ここでゴット。
ケツが血パンを吐き崩れ落ちます。
