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  2. 部活動170『よるにつがえ』2
2024-05-30 1:30:14

部活動170『よるにつがえ』2

Podcastで繋がった仲間たちとエモクロアTPRGを遊んでみました! シナリオ:よるにつがえ シナリオ製作者: だば様 シナリオ公開先↓ https://emoklore.dicetous.com/download https://booth.pm/ja/items/2829229 ■■■注意■■■ ・上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 ・感想等をSNSに投稿する際は、ふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 ※本チャンネルは収益化を行っていないため、金銭は発生しません。 ディーラー↓ こまる https://twitter.com/komaru_5maru プレイヤー↓ PISA https://twitter.com/hikasa_t キャラクター:御手洗 奏瑪(https://emoklore.charasheet.jp/view/478032) ゆーに https://twitter.com/umoa_uni キャラクター:真島 優夜(https://emoklore.charasheet.jp/view/478064) (敬称略) DOVA-SYNDROME PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg

00:00
シンジの由来が気になったあなたたちは、図書館で調べ物をすることができます。
図書館にはですね、あなた、たなめん君はですね、昨日お父さんに聞いて教えてもらっているんですけれども、
町の図書館は古い伝説や伝承についての資料が収められたコーナーがあったんじゃなかったかなということで教えてもらっていますね。
町立図書館は、そう大きな建物ではないが、蔵書の数はそれなりに豊富です。
限られた時間で目的の情報にありつくのには、なかなかに難しそうです。
ということでですね、技能の判定をしていきたいと思います。
この技能でこんな風に調べたい、みたいな提案をしていただきたいんですけど、いかがでしょうか。
無秩序に並んでるわけじゃないだろうから、
それこそこの絵の書家の脇に貼ってあるような大体のジャンルが表示されていると思うので、
それを観察眼で見つけて探したいと思います。
では観察眼を振ってみましょう。
はい、成功です。
成功ですね。
では、本棚に所々挟まっているようなプレートですかね。
案内板みたいなものがあると思うんですけれども、
あとは天井からぶら下がっている案内板みたいなものとかですね。
そういったものを探しながら、
この街に伝わる伝統的なコーナーをあなたは見つけることができるでしょう。
ユイヤ君も何か振ったりしますか。
振ることで何かプラスがあるのなら、
似たような感じでマッピングで案内図みたいなのを見て調べてみたいです。
はい、どうぞ。
おっと失敗。
失敗ですね。
残念ながらその案内板みたいなものは見つからないですかね。
見つからない。
かなめがうまく見つけてくれたみたいですね。
この辺にあるってよ。
ありがとう。
03:02
で、どれを読めばいいかな。
なんか目星タイトルのものってありますかね。
それともさらに技能振ればいいですかね。
そうですね。じゃあもう一声欲しいかな。
もう一回観察眼振りましょうか。
はい。
ダブル。
いいですね。
そういえば、関係がありそうな資料をあなたは見つけることができるでしょう。
情報を出していきますね。
はい。
蛇神の巫女についてという資料を見つけます。
靴の山に住む蛇神の姿を見ることができる一族の俗称で、性別は問わず巫女と呼ばれている。
昔から神事を司っており、その一族の者は、神に捧げるにふさわしい共鳴力を持った人間を行きわめる力があるとされる。
本来は神の姿が見えるのは巫女の一族のみだが、この地ではごく稀に神と共鳴できる子供が生まれることがある。
巫女はそういったものに惹かれて見分けることができ、そうして見つかった子を神に生贄として捧げてきたという資料が見つかります。
え?見えないってことはあの矢広って蛇神ってこと?
ん?
あのここ、なんか特定の人にしか見えないって書いてるからさ。
え?あー。でも、神の姿が見えるのは巫女の一族のみだから。
いや、一族以外にも稀に共鳴できる子供が生まれるから、他でも見えるやつは少ないけどいるってことじゃないのかな。
そうだね。
もう一つ資料を見つけます。
生贄について、巫女により見出された子供が出ると、土地神に生贄として捧げるのが古くからの習わしだった。土地神は生贄を喰って力をつけ、山の向こうから来た悪人を倒したとされる。
へー。
で、かなめくんはですね、ダブルでの成功だったので、これで情報が出ます。
あなたはですね、生贄に喰われたという部分は、大元の伝承にはそういった記述がないということを他の資料で見つけることができます。
じゃあその、生贄を喰って力をつけた云々っていうのは後付けってことですかね。
06:06
そう思っていいでしょうね、あなたは。
ほうほうほうほう。要はあの、身も蓋もなく言っちゃうと、神話を面白くするために、緩急つけるために生贄っていうのを出したみたいな。
うんうんうん。
ほうほうほう。
はーん。
ではですね、ここで調査もしくは直感を振って下さい、お二人とも。
調査もしくは直感。われ直感あるぞ。
じゃあ直感振ります。
はい。
そーい、ダブル。
はい、じゃあ、かなめくんは、その見ている資料からですね、
その資料の中に、過去に生贄とされた子供の身姿のイラストみたいなものが載ってるところがあったんですけど、
はいはいはい。
その姿が、どことなく、ゆうやの面影があると感じます。
はーん。ゆうやゆうや。
ん?
これちょっと見てみて。
どれどれ?
ほらなんか、昔蛇神の生贄にされた子供の、まあ身姿だからイラスト?みたいなんだけど。
なんかお前に似てない?
イラストを見せられて似てないって言われても困るけど、じゃあそうかな。
なんとなーく雰囲気が似てるような気がすんだよな。
えー。
あなたたちが資料を見つけ、必要な情報を得たところで、管内が停電を起こしてしまいます。
パチンと電気が切れちゃいますね。
え?
秘書がトラブルによる臨時閉管を告げて回っています。
あ、ごめんなさい。急に停電しちゃったみたいで、回転盤のケーブルをムカデが噛みちぎったみたいなの。
すぐの復旧は無理そうだから、今日はもう閉管することになっちゃったわ。ごめんね。
あ、わかりました。スマホのライトで照らして、資料片付けた後に出ていきますかね。
はい、という感じで追い出されてしまいます。
図書館を追い出されたあなたたちなんですけれども、少し話しながら歩いているとですね、そこでヤヒロと出くわします。
09:00
ヤヒロ、また加え忘れそうだけど。
いや、昨日は逃げてすまなかった。怖がられたんじゃないかと思って拒絶されるのが怖かったんだ。
なあ、お前たちは私が怖いか?
いや、まあ、自分らしか見えねえって聞いた時はびっくりしたけど、だからって別にお前に何かされたわけじゃねえからな。
うん、なんなら助けてもらってるからね。
むしろ状況的に俺らの方が怖がられそうだよな。見えない奴が見えるって騒ぎ始めたら。
ああ。え、で何今ヒロ。
ヤヒロ。
あなたたちが、今青空なんですけど図書館で調べてる間に、夕方近くになってますね、と思ってください。
はい、夢中で探してたんでしょう。
するとですね、町内放送が聞こえてきます。
まもなく花火の開始時間となる旨のアナウンスが町内放送用のスピーカーから流れてきますね。
まもなく花火が開始されます。お誘い合わせの上、ぜひご覧ください。
うん、だってさ。
西次は中止するだなんだ騒いでんのに花火はやるんだな。
そうだね。
あのな、花火が特等席で見られる場所があるんだ。
お前らと一緒に見たいと思って。
それで二人を探してたんだ。
俺は別に構わねぇけど。
うん、俺も構わないよ。
あっ、じゃあこっちだ。ついてきてくれ。
おぉ、てかお前も大丈夫なのかよ。
うん、大丈夫だ。ありがとな、心配してくれて。
いや、あんだけ苦しんでたら誰だって心配するだろう。
うん、でも寝たら治った。
ついさっきまで胸を押さえてたやつが寝たら治ったってのは流石に無理あるぞ。
いや、さっきのはちょっとな、心配だったっていうか、まぁ気持ちの問題だ。
あぁ、そうか。まぁそうならいいけど。
ほらほら、こっちこっち。
12:00
あぁ待てって。
茂みの方に入ってきますね。
はい。
彼女について行くと、着いた先は山の麓であります。
ヤヒロは茂みをかき分けて進んで行く。
すると、その先にはボロボロで手入れのされていない神社の跡地があります。
こんな場所に神社があったという話は、あなたたちも知らないですね。
聞いたこともないでしょう。
へぇ、こんな場所あったんだ。
うーん、知らなかったね。
あれかな、こっちが本物の本殿とかそういうことか。
それにしてはボロボロだけどね。
え、ヤヒロ。
どうした?
ここの神社が何かってお前知ってんのか。
あー、うーん、そうだな。
神様を祀ってるんじゃないのか。
へぇ、この前行ったさ、この前って、え?おととい?
あの、俺らの前とか見に行った場所あるじゃん。
うん。
あっちは違うってこと?
うーん、あっちはどうなんだろうな。
まあよくわかんないってことは多分違うってことなのかな。
はぁ、なるほど。
え、こんなとこ知ってるってお前…。
うん、同じこと思った。
ちょっとさ、ちょっと夕焼けに耳をこう、耳かせていて。
それって、とぼけた方がいいのかな?それとも突っ込んだ方がいいのかな?
いや、どうだろうね。
なんかさ、こんなとこ連れてくる時点でもう、突っ込めって言ってるようなもんな気がするけど。
うん。
まあ、花火見に行こっか。
そうですね、あなたたちは神社を気にかけてるみたいなので、注意深く観察してることでしょう。
長さん、また観察ガンを振ってください。
はい、観察ガン、観察ガン持ってます。
はい、成功。
では、あなたは、そこの神社ってですね、だいぶボロボロになってるんですけれども、お墓みたいな石段で組まれてる造形物があるんですけれど、
15:00
そちらにですね、掘り物がされてあって、えびがみ、漢字で夜のきひろって書いて、やひろって書いてあるのを見つけます。
いやいやいやいやいやいや。
なになになになになに。
長さん、隠す気なくなってんじゃん、名前書いてんだけど。
そうだね。
どうすんの、これさすがに突っ込んだ方がいいの?
あ、こんなところにって感じで。
どうしたんだ?
やひろさ、そこ石道路みたいなのあるじゃん。
うん。
なんか、蛇神様の名前掘ってあるんだけどさ。
うん。
やひろって蛇神様?
そうだぞ。
これは俺らが突っ込んでよかったことなの?
突っ込むってなんだ?何を突っ込むんだ?
こう、聞いちゃってよかったのかなって。
もう聞いてるけどな。聞かれたから答えたぞ。
なんか聞かれたくないのかなって思いながらも、あっちこっちにヒントがあるからさ。
ヒントってなんだ?
だから例えばなんかこう、祭り見に来た観光客みたいなの言ってたじゃん。
あー、そうだったっけか?
そうそう。のわりにこういう地元の俺らも知らない場所知ってるしさ。
うんうん。
で、他の人には見えてねえしさ。
挙句の果てに名前掘ってあるじゃん。
だからもう、これってお前が蛇神様だよなって聞けってことなのかなって思って。
うーん。
なんか気づかせたいとかあったのかなって思って。
別に私もそんなつもりはなかったぞ。
あー、そっか。ただの深読みだったか。
ほら、花火始まっちゃうぞ。
あー、そっか。じゃあ見るか。
神社の跡地は穏かい場所にあり、地界が開けて町を見下ろせるようなところになっています。
花火が打ち上がる玉がですね、綺麗に見えていますね。
ヒュー!パパーン!
あの、準備してないんで。
想像を膨らませてください。
もう夜ですよ。暗くなってますね。
18:00
森の中入った時は大丈夫かって思ったけど、意外とこの辺り開けてんだな。
ぽんぽん。ぽんぽん。
しばらく3人で美しい花火を眺めます。
背後に目をやると、昼間よりもさらにくっきりと山にまとわりつく異形が見える。
花火の明かりで照らされると、それが巨大なムカデだとはっきりわかる。
そのムカデは空に向かって黒い毒素のようなものを吐き出している。
お前たちがやるあの儀式な。
あれを見ると元気が出るんだ。だから近くで見ようと思って。
それで山から降りてきた。
お祭りはキラキラしてて、美味しいものがいっぱいで、みんなもニコニコ笑顔で話せる人間が横にいる。
すごく楽しい。花火もお前たちと一緒に見れてよかった。ありがとうな。
ああ、それはいいけどさ。
なあ、明日のシンジも見に行っていいか?
明日なあ。なんか蝶々たちは終始するって喋ってんだよなあ。
シンジ、やらないのか?
うーん、どうする。いっそ忍び込んでやっちまうか。
忍び込む。
あそこの舞台にやらないって言って人に悩んだったらあそこでやってもいいし、
さっきのボロボロだったけどあっちが本来の神社なんだったらあそこの前でやってもいいし。
ああ、そうだね。
野球的にはあそこの舞台の方がいいとかはあるのか?
私は別に場所はこだまらないぞ。お前たちのシンジが見たいだけだ。
じゃあ、まあ、もしそのままやれるんだったらあそこの舞台でやるし、
もしあそこでやるのが中止ってなったらこっそり道具とか持ってきてさ、こっちの方でやるか。
こっそりって言うけど弓矢はなかなか…
大丈夫大丈夫。適当になんかメンテナンスするって喋っておけば持ってくるから。
ああ、まあ、カナメが言えば説得力も違うかな。
ああ。さんざん迷惑かけられたんだからさ。家の力なんてこんな時にぐらいしか使えねえんだし。
そうだね。じゃあ、そこは頼ろうかな。
うん。じゃあ、まあ、あっちでやるかこっちでやるかわかんねえけど、
21:01
あれなら最初は一緒に合流してそっから会場の方に向かうようにするか。ヤヒロも。
シンジ見れるのか?
うん。まあ、見せるように。あれこれ、策を巡らせてみるよ。
大人たちに内緒でやるってことか?
ああ、大人たちがやるって言えばやるし、やらねえって言っても内緒でやるよ。
怒られたりしないか?
うーん、そん時はそん時じゃねえ。高校生の男子なんて怒られてなんぼだろう。
カナメは頼もしいな。
いや、これぐらい普通だよ。ヤヒロ知ってるか?昔なんてもっと悪いやつらがあっちこっちにいて怒られまくってたんだぞ。
すごくなのか?
うん。盗んだバイクで走り出したり、校舎の窓ガラス割って歩いたり。
それは悪いやつらだなあ。
そんなのばっかだったんだぞ。それに比べりゃ可愛いもんだろ。
うんうん。カナメはなんか説得力あるな。
まあ横で呆然としてますけど。
ユウヤも弓しんじやってくれるのか?
うん、そうだね。一発スパーンと決めるよ。
おお、練習の時みたいな。
そうだね。
いつの間にか花火は終わっています。
ヤヒロがついてきてくれたことにお礼を言うでしょう。
ああ、もう暗くなってきたな。山の中だから足元を歩いてはいけないからな。お前たちはもう帰れ。
うん。じゃあ明日楽しみにしとけよ。
うん。楽しみにしてるぞ。
ではあなたたちはキロへと着くことになるでしょう。
神社跡地を出て家に帰る途中、ハンドアウトにカナメくんの携帯電話が鳴ります。
はい。
靴下祭の実行委員からの連絡のようです。
うんうんうん。
あ、カナメくん?
ああ、こんばんは。
うん、こんばんは。あ、ごめんね急に電話して。
はい、何かありましたか?
うーん、神事の件なんだけどね。
はい。
町の人だけじゃなくて、来てくれてる観光客の人の中にもさ、不調を訴えてる人が出てきちゃってるみたいで、
このままだとやっぱり何を言われるかわかったもんじゃないっていうことで、
24:03
明日の神事なんだけど、本当に申し訳ないんだけど、中止になったんだ。
ああ、そうなんですか。
毎日君たち二人一生懸命練習してたのにね、こんなことになって本当に申し訳ないんだけど。
じゃあ、明日は会場はどうするんですか?もう立ち入り禁止にしたままですかね?
うーん、特にテープ貼ったりとか看板立てたりはしないけど、
関係者には今日のうちに中止のことを案内して、
観光客の人にも案内が届くようにしていきたいと思ってるかな。
ああ、わかりました。
じゃあ、明日チラッと行って道具の手入れだけしておきますね。
うーん、まあそれは構わないけど、辛くない?そんなことして。
正直できないのは残念ですけど、
もしかしたら祭りの神事としてはできなくても、
ちょっと踊ってみたりとかするかもしれないですけど、そこはまあ目を包むってもらえると助かります。
ああ、人前ではやらないようにしてはね。
ああ、まあそこはもちろん人気がいないのを確認してやりますんで。
うーん、今の話は聞かなかったことにしておくからね。
ありがとうございます。
あんまりやんちゃわしちゃダメだよ。
うーん、まあ若い頃の特権程度には思っていますけど、
まああまりご迷惑かけないようにはしますんで。
うん、じゃあちょっと私これからいろんなところを連絡しないといけないから、これでごめんね。
はい、わかりました。おやすみなさい。
うん、釉薬にも伝えておいてくれるかな。
ああ、了解です。
うん、ありがとう。おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
今ガチャリって呼ばないんだよな。
年が割れる。
はい、じゃあまあ夕夜の方にも電話して。
うんうん、まあ共有した感じでいいですね。
ああ、横で聞きながら歩ける感じだと思ってました。
ああ、なるほど。うんうん、そうだね。
じゃあまあ明日は舞台でできそうなら舞台でやるし、できなさそうなら手入れするから持って帰るって言って、あっちでやるかだな。
27:00
そうだね、早速言ってるなーって思いながら横で苦笑いしてたよ。
まあね、これで現地は取ったからさ。
最悪俺らは許可取ったって言い逃れできるし。
まあでもさすがにあんまり人目をつかないようには禁止しないとダメだけどな。
そうだね。
じゃあ明日は気合い入れてやんないとダメだし早速帰って寝るか。
そうだね、風邪でもひいたら大変だ。
ほんとそれな、腹出して寝るなよ。
はい、ということで2日目が終わっていきます。
ということでじゃあちょっと軽く休憩をとっていこう。
5分ぐらいかな、休憩して最終日を迎えていきましょう。
はーい。
私もちょっと入席します。
はーい。
ここまで俺しか共鳴成功してないっていうのが面白いですよね。
そうそうそう。
一瞬で5まで。
そっからなかったんでまだ。
そうなんですね、2回しか共鳴判定してないんですよね。
そうなんですよね。
それでこんな上がってんだよな。
大丈夫かななんか。
こんだけ上がると逆に上げとかないとダメなギミックあるんじゃねーのとか深い見せちゃいますよね。
あそこの資料の中で書いてたじゃないですか。
力を蛇神になんだっけ。
力を与えられるだけの共鳴力を持つんだらかんたらみたいな。
あれこれ俺しか上がってないの大丈夫かなってちょっと思いましたよね。
あと最初にラウンドの判定って逸脱の時言ってたんでなんかまだあるんだろうなーとは。
どっちに転ぶかですよね。余裕ある方がいいのか上げといた方がいいのかっていう。
図書館のやつもっかい見たいな。
あれ画像で情報提示されてるから手元に残ってないんですよね。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
多分これはあれですよね。
かなめくんが巫女の一族ってことなんでしょうね。
ですよねおそらく。
30:01
ユイヤ君がこの生贄に至る存在。
でもわざわざ姿が似ている必要があるのかなと。
そこが要は生贄って食べられたってのが後付けみたいな話あったじゃないですか。
ああはい。
でももしかしたら力を捧げるのが生贄の役割で食べられるわけじゃないから、
血が残ってて祖先にいたとか、
見た目とかじゃなくてこの巫女が惹かれて見分けることができるってのがあるから、
そういうところで同じなんじゃないかって思っただけで見た目とかは全然違うかもしれないとか。
そう解釈すれば多分いいのかなって思ってちょっと悩みながら聞いてましたね。
神に捧げるにふさわしい共鳴力ですからね。
おかえりなさーい。
毎度のごとく休憩時間を使ってうだうだと考察しておりました。
半分くらい聞いてました。
ミュートにして目なめてます。
ずっと喋ってると喉にダメージきますからね。
では対話していきましょうか。
PL会議大丈夫ですか?
情報は整理しましたけど、じゃあこっから先どうするみたいなのってあんまりないですからね。
ではアプリを進めていきますか。
お願いします。
お願いします。
では靴の最終日となります。
あなたたちはですね、道具を取りにもともとの会場の方へと行くでしょう。
会場に行って衣装だとか弓で使う道具とかですね、そういったものを運び出すことができるでしょう。
多少は人がいるような感じでした?
誰もいないということはないでしょうね。
じゃあまばらに。
もしなんか声かけられたら、そのままほったらかしてると痛むから、家に持って帰って手入れするみたいな感じで言いくるめて持っていくかなって思いますね。
はい。ではあなたたちが道具を持って歩いているとですね、一人の老婆に声をかけられます。
33:06
老婆。はい。
あなたたちが小さい頃からずっとよくベンチに座ってニコニコと街の様子を眺めている老婆です。
名前は知りませんが、小さい頃からですね、あなたたちはニコ婆さんと呼ばれて親しまれている方ですね。
はい。はい。
おや、シンジの二人組じゃないかい。
あー、お婆ちゃん、こんにちは。
こんにちは。
うーん、こんにちは。
シンジ中心になって残念だったね。
そうですね。
私も見たかったよ。
まあ、最近の騒ぎが騒ぎですからしょうがないのかなって気もしますけど、残念ですね。
今の祭りはごちゃごちゃしてるしね。
あんなんじゃ蛇神様だって満足できないよ。
お婆さんがちっちゃい頃ってもっと神聖な儀式みたいな感じだったんですか?
そうだね。
今みたいにお店があちこち出てたりとか、どこもかしこもお祭り騒ぎみたいな感じではなかったかな。
お祭りっていうのは、つまりシンジをやることっていう感じだったかね。
あれですか、やっぱりお婆さんぐらいの世代だと、祭りはやらなくてもシンジはやらないとダメだろうみたいな人が多いんですかね。
うーん、そうだね。
でもね、シンジのこと自体覚えてる人が少ないからね。
そこまでシンジに強いこだわりを持っている人間っていうのはあんまりいないかもしれないね。
そっか。
シンジのお話知ってるかい?
ヒビ神様が生贄を食べるとかっていう話。
その辺は図書館でちらって調べてみたことありますね。
おー、二人とも勉強熱心なんだね。
まあ、さすがに自分たちがやることですし。
ただ、食べるのは後付けっぽいような雰囲気はありましたけど。
そうだね。生贄って言われてる話も、本当は別に取って食うわけじゃないんだよ。
36:00
ヒビ神様を体に下ろして、よりしろとして神様と一つになって力を与えるんだ。
神楽もよりしろもヒビ神様に力を与えるためだったものなんだよ。
生贄なんて、いつだってみんなが隠してしまったもんだから、今じゃ誰もそんなことを口にしないけどね。
要はそういうので力を貸してヒビ神様が悪神を倒してくれたってことだったんですね。
弓神事だって、人が弓を手にしてヒビ神様と一緒に化け物をしりどけた伝承が元だっていうのにね。
すっかり今では忘れ去られちゃって、形だけの儀式を模倣してるっていうのが、今の祭りかね。
うーん。なんか。
そういや、お前さん、神楽の家の子だろ?
ああ、そうです。
うーん。今の神楽は前が昔とちょっと違うんだよね。
え、そうなんですか。
うーん。ああ、知らなかったかい。
あ、はい。教えられたのは今の前ですし、さすがに郷土資料館の資料とかでも前のやり方までは書いてなかったので。
ああ、そうだったのかい。よかったら教えてあげようか。
はい。
パパが覚えてる範囲の子となっちゃうけどね。
ああ、ぜひ教えてもらえますか。
うーん。じゃあ、そうだね。一回踊ってみてごらん。
芸術。
はい。
はい。
振りまーす。
はい。
ダブル。
おおー。
おお、いいね。上手だよ。ただね、そこの手の振りはそうじゃなくて、こうするんだ。
はい。こうですか。
そうそうそう。ちょっと違うだろ。
ああー。確かに前の振りの方が踊りやすかったのはやすかったですけど、
確かになんか日本舞踊とかだとこういう手の動きあったような気がしたなーって言いながらまた何回も踊って確かめるようにしてみますかね。
そうそう。悪人を払うためのものだからね。こういう手首の動きが入ったりするんだよ、ここは。
ああ、そうだったんですか。
はい。あなたはですね、本当の昔ながらの神楽の舞を教えてもらったことで、これ以降、シナリオ中に来る芸術、舞踏のですね、
39:13
ダイスなんですけれども、常にダイスボーナスが一つ得られます。今2DMなんで3DMで振ることができます。
了解です。
はい。頑張りなよ。
はい。ありがとうございました。
今年ができなくても、来年またできるかもしれないからね。
はい。じゃあ、来年はこの正しい舞を伝えられるように覚えておきますね。
そうだね。神様だって喜ぶさ。かぐらがちゃんとしてればね。本当はよりしろがいるともっといいんだろうけどね。
ああ、よりしろってのはあれですよね。あの、巫女が見つけられる神様と共鳴しやすい人でしたっけ。
うーん、そんな言われ方をしてたね。
なんか、生贄って書き方もされてましたけど。
そうだね。
まあ、さすがにそう都合よく全部揃うことはないと思いますけど。
まあ、もしかしたら揃って見せることができたら、蛇神様ももっと喜んでくれるかもしれませんね。
そうだね。
では、ハンドルといっての釉薬。
身が、もしくは直感、動作、霊感などを振ってください。
えーと、動作、自我、直感。
自我、直感、動作、霊感。
んーと、たぶん、動作が一番高い。
ですね。
では、動作どうぞ。
はい。
うーん。失敗。急が多い気がしますね。
じゃあ特に、あなたはニコバーとかなみくんのやりとりを眺めてる感じかな。
どうした、ゆうや。
いや、ニコバーは何者かなーって思ってた。
普通に考えたら、ただのずっとここに住んでるおばあちゃんだよ。
そうなんだけど。
私がなんでそんなに詳しいか気になるのかい?
あー、そうですね。
私は昔、神様を見たことがあるんだよ。
あ、そうなんですか?
42:02
うん、だいぶ昔だけどね。
えー、どんな神様だったんですか?やっぱりヘビーの姿してたんですか?
いやいや、そうだな。うーん、小さい女の子の格好だったかな。
小さい女の子。
あー、もしかして黄色い服に赤い羽織を羽織ってるような感じですかね。
うーん、ずいぶん昔の話だからね。ちょっと服装までは覚えていないかな。
えー、じゃあ、もしかしたら、おばあちゃんもあれですかね。
その、髪おろしができる体質なのかもしれませんね。
体質とか、そういうもので決まるものなのかね。
まあ、本当かどうかわからないですけど、図書館にあった本だと、
カメラ、え?カメラ?
巫女の一族以外でも、まわりにそういった体質の子供が生まれるって書いてたんで。
あー、それは知らなかったね。
まあ、もしかしたらばあちゃんが若い頃だったら、
巫女服着てお祈り捧げたら、それだけで蛇神様も喜んでたかもしれないですけど。
そうだったら嬉しいね。
まあ、今日は祭りでごちゃごちゃしてますけど、
また落ち着いたあたりでお参りに行ってあげたらいいんじゃないですかね。
お参り。
あー、もしかして山の中にある神社のこと知ってるのかい?
あれ、おばあちゃんも知ってるんですかね。
俺らついこの前たまたま見つけて知ったんですけど。
うんうん、知ってるよ。
今ではもう誰も手入れされなくなっちゃったけどね。
私もね、あんまり腰が、足腰強くないからね、なかなか行けてなくて。
じゃあやっぱりあっちが本殿なんですか?
そうだよ。
じゃあ、そのうち手入れしてあげないとダメですね。
そうだね。
なんであっちが廃れちゃったんですか。
うーん、どうなんだろうね。
伝承の話とか、まあ神楽の前もそうだけど、
時間が経つとね、風化するものなのかもしれないね。
割とここの、まあ言っちゃうんなんだけど、じいちゃんばあちゃん世代って、
ニコファーみたいに信心深い人もいるけど、
45:03
ほとんどの人ってあんまりそういう伝承を信じてないからな。
たぶん見栄えの立て替えたタイミングでそっちに行って忘れちまったとか、そんなんじゃねえか。
ああ、そうかな。
こういうこと自体にね、興味ない人もいるからね。
あと私らの世代だとね、もう亡くなってる人も多いからね。
そうですよね。
俺らだって自分らがこの役目を指名されるまで調べようとすら思わなかったですからね。
うーん、息子さん夫婦とこの土地を離れちゃった人とかも結構いるからね。
ああ、確かに。だいぶ子供の世代も減ってるみたいなのは前から言われてますからね。
さて、私はそろそろお昼を旅に帰ろうかね。
ああ、長々と引き止めてしまってごめんなさい。
いいや。それじゃあね。
はい。指導ありがとうございました。
うん。
さて、じゃあ俺らも行くか。
そうだね。
にしても、あの婆ちゃんはまさかお前と同じような体質だとはな。
ん?
いや、だって神様見えたって言ってたじゃん。
ああ。
ってことは2世代ぐらいの間に1人ぐらいはいるってことだよな。
まあそうだし、他にもいるかもしれないけどね。
はいか。そのあたりはまた明日以降調べてみるか。
はい。じゃあ森の養老の方に向かいます。森ってか山のふもとの。
今2日目になってますけど、最終日だと思ってください。
はい。
はい。
もともと靴下祭の神事なんですけれども、
寒冷で夜ですね、行う。夕方から夜かな。行うような行事となっております。
日が暮れ始めたあたりからヒロに会いに行く感じかな。
うん。
ほう、来てくれたのか。
おお、お待たせお待たせ。
やっぱ会場の方の祭りの方が中止になったからさ、
道具だなんだあれこれ持ってきて、こっちの方でやろうかって思って持ってきたんだよ。
うん。本当に大丈夫か?
大丈夫大丈夫。バレなきゃ大丈夫って言われたし。
ユウヤもいいのかそれで。
48:02
うん。構わないよ。
あ、そうだそうだ。
ヒロさ、この前俺が踊ってんの見たじゃん。
うん。
あれって昔の踊りと動き違った?
ああ、そう言われるとそんな気もするな。
まあ私は踊り自体詳しくないから細かいことまではわからないけどな。
さっきこっち来る途中にばあちゃんに会ってさ、
ばあちゃんって俺のばあちゃんじゃなくてニコばあって呼ばれてる。
ここに住んでるばあちゃんなんだけど。
そのばあちゃんがなんか本来の舞とは違うんだよって教えてくれたんだよ。
こんな昔のことを覚えてる人がいるんだな。
そうそうそうそう。なんかヤヒロとも昔会ったことあるって言ってたよ。
え、そうなのか?
うん。
もう何歳だ?80、90とかか?
うん。
うん。なんか腰悪くしてこっちに参ることできないって言ってたけど、
こっちの本殿のことも知ってたし。
そっか。なんかちょっと照れるな。
照れるのか。
なんかいまいち神様のそういうフィーリングっていうのよくわかんねーな。
そうだね。
でも覚えていてくれて嬉しいぞ。
まあ、そりゃそうだろうな。
あんだけ本殿ボロボロになってて忘れられてるって思ってたのに、
実はずっと覚えてる人がいたって知ったら、
まあ、そりゃ誰だって嬉しいか。
ああ、でもニコバは何のときにヤヒロを見かけたんだろうね。
どうだろうな、それは聞いてなかったな。
もしかしたら昔祭り見に行ったときに見たのかもしれないし、
案外ニコバは昔は弓使ってたのかもしれないよ、お前みたいに。
ああ。
ちょっと想像はできないけど。
あなたたちは山の方を確認してみます。
クツナ祭最終日の夜です。
金時の時間の直前となっています。
町の人々には見えていないようだが、
あなたたちにはもうはっきりと見てとれた。
クツナ山にまとわりつく大ムカデの姿が、
巨体が少しずつ動いて地面から這い出しているのがわかる。
あれだけ大きいのに、まだ半身が埋まっているらしい。
完全に出てくるのも時間の問題に見える。
51:00
日が暮れる間際の黄昏時です。
なあヤヒロ。
うん。
あれってさ、今まではあんなんじゃなかったんだろう。
そうだな、ずいぶん大きくなっちゃったな。
なんか伝承にあった髪おろしとかそういうのをやれば払うことってできんのか。
あいつとは因縁の中なんだ。
昔から戦ってきた。
ずいぶん前に私が封印してたんだ。
ふんふんふん。
だけど、そうだな。
私の力が弱くなってきちゃって。
それで封印から目覚めちゃったんだよな。
それはあれか、いわゆる信仰がなくなったからとかそういうことか。
うーん。
まあそういうことになるな。
ありがとな、二人とも。
これがきっと最後だ。
お前たちにも見えるだろ。
あの山にいるオオムカで。
まあはっきりと見えてるな。
あいつを倒さなきゃいけないんだ。
あいつを放っておいたらどんどん山が怪我される。
人間も病気になっていっぱい死んじゃう。
今の私は弱いけど、でもきっとお前たちの心情を見たら大丈夫だ。
練習してるの見てたからな。私が保証するぞ。
なんか伝承だとさ、蛇神様と一緒に弓を使って戦ったみたいな話とかもあったけど、
それって本当だったの?
ああ、本当だぞ。
それって俺らでもできると思う?
あなたたちは神事の準備をするために着替えたりしながら、
ヤヒロと会話をしてたんですけれども、そこで地面が大きく揺れ始めます。
山の方ではオオムカでが無数の足を大地に打つけているのが見えた。
神事の気配を察知したのか、それとも間もなく訪れる破壊の時を前に喜びに震えているとでもいうのか、
その禍々しい姿から感情は読み取ることができません。
その揺れで生じた地面の割れ目からムカデが這い出てくる。
これもだいぶ時間がねえってことだよな。
そうだね。
あなたたちは今山の神社のところに来ているので、
遠目でしか見えないんですけれども、
祭り会場の方とか町の方が何か慌ただしい様子が見て取れます。
54:08
安心しろ。お前たちは私が守るからな。
もちろん二人だけじゃないぞ。
この町も山も全部守るからな。
地殻を振ってください。もしくは真理。
地殻、真理、真理が1D6、地殻が1D3。真理振ります。
はい。
あれ真理持ちぞ。うーわ失敗した。1足りない。
真理はねえ。
あ、そっかマスクでしたっけ。
先に地殻振ってもらおうか。
はい。
ゆうやさん。
ゆうや君地殻。
地殻。
地殻か真理。
下の方にありますね。小麦の。
そうなんですけど。
はい。
2なんですよね。
大丈夫大丈夫。1か2出せば。
どうぞ。
おお。
ダブルだ。
ダブル。
あなたはそういうヤヒロの声や体が震えていることに気がつきます。
えーっとどうしようかな。声かけますね。大丈夫?
うん。大丈夫だ。
うーん。そうは見えないんだけど。
私は神様だぞ。心配するな。
うーん。
これから私はあの大ムカデを食う。
少な山に体が埋まれて埋もってる今ならあいつは逃げることできないからな。
丸呑みにしてやるさ。
きっとあいつの毒で私は死ぬだろうが。
でも道じゅれには見てるぞ。
この地が犠牲になることはもうなくなるから。
だから大丈夫だ。
心配するな。人の子らよ。
それは大丈夫って言わないんだよね。
ここであなたたちは選択を迫られます。
ハンドガード1。
ゆうやさん。
はい。
あなたが体をヤヒロに開け渡すかどうかの選択をする必要があります。
このままヤヒロが戦いに赴くのであれば、大ムカデは倒せたとしても、大ムカデの毒でヤヒロは死ぬことになるでしょう。
けれど、あなたたちがヤヒロを助けるのであれば、もしかしたら奇跡が起きるかもしれません。
えーと。
体を開け渡します。
ゆうやはそのつもりでいるということですね。
はい。
金目と何か話をしますか。
57:00
えーと。
まあ、弓の練習しといてよかったよね。
ん?
あー。
まあな。
うん。
あれだってこんな物理的に役に立つことがあるなんて知らなかったけど、
まあ、練習しといてよかったと思うよ。
って言いながらさらに気づけを進めていきます。
はい。
あー。
えーと。
金目に話しかけるんですが。
うん。
あの、就職とか進学とかの話で。
あー。
ここを出ていくって話を、出ていくかもって話をしたけど。
言ったな。
それでもここがボロボロになるのは見たくないよね。
そりゃな。
帰れる場所がなくなるのは嫌だし。
ああ、たった数日だけど一緒に飲み食いして遊んだ中の奴が死ぬって言ってんの。
黙って見逃すわけにはいかねえよな。
そうだね。
え。
ムカデを倒しに行く決意を固める感じでいいですかね。
はい。
金目もそれには同意しますか。
はい。同意します。
はい。
じゃあヤヒロがユーヤに話しかけていきます。
お前がヨリシロの子だということはなんとなく気づいてたぞ。
私が見えるのはミコとヨリシロだけだからな。
うん、そうみたいだね。
確かにお前の力を貸してもらえるなら私はあいつと戦える。でもそれはダメだ。
どうして。
その子はヨリシロという生き乳を欲し、それを力の糧とする私を恐れて私の元から離れていった。
だから私はもうヨリシロの力を借りないと決めたんだ。
うーん、まあでも幸いなことに見ている人はいないから。
それにさ、別に生贄にするわけじゃねえんだろ。
もちろん取って食ったりなんかしないぞ。
ああ、ニコバだってそう言ってたぞ。
そうだね。
生贄って言って、実際そうやって殺すわけでもないのに蛇神様に対して失礼だって怒ってたぞ。
でもな、私に体をあけ渡すってことは神の力の一端を下ろすことになるんだ。
そうするとお前の身がどうなるかわからない。
1:00:03
戦いの中で私の力にお前が飲み込まれてしまうかもしれないんだ。
うん。
それでも本当にいいのか?
そうだね、構わないよ。
ずいぶんあっさりしてるんだな。
いやヒロはこいつのことわかってねえな。
こいつはな、祭りの大役を任されてその前日になっても自分が目立つのはやりたくねえって言うぐらいガノツエ男なんだよ。
神様の力に飲まれるかなんだかわかんねえけどさ、神様って祭りあげられるのは目立ってしょうがねえから嫌だって言ってひょっこり戻ってくる、そういう男だよ。
そうかもね。
うーん、まあヤヒロには使いにくいからだかもしれないけどね。
もう一回だけ聞くぞ。
うん。
本当にどうなっちゃうかわかんないんだぞ。
それでも本当にいいのか?
うん、何回も確認しなくても構わないよ。
そうか、わかった。
ではヤヒロによる脅威判定が行われます。
明け渡すことで即座に脅威状態となります。
脅威判定、強度9、上昇1、共鳴感情は関係属性の被誤です。
あなたは関係があるのでルーツ1で振ってください。
はい。
成功ですね。
では表明値を1上げてください。
脅威判定は強制で1上がるんでしたっけ?
脅威はね、確か上がったような気がしますけど、ちょっと自分はルール確認します。
失敗で1上がるのは知ってるんですけど、脅威判定が発生したら1上がるんでした。
ルールブック、ディーラーかな?
脅威に関わらず脅威を試みただけでレベルが上昇します。
やったら失敗しても上昇値はそのまま1だったら1上がる。
成功しないと脅威は成功されない。
失敗したら上がるだけっていう感じです。
今回は成功したんで普通に1上げて、そうですね。
ではそうしましょう。
ユーヤ君、あなたはヤヒロと手を合わせ目をつむるとヤヒロの体が光り始めます。
より白から力を受け取り本来の姿に戻ろうとしているのだ。
1:03:03
そしてそこに転現したのは美しい蛇神の姿です。
あなたは感じます。今自分自身と彼女は共鳴し繋がっている。
彼女の力があなたに流れ込んできます。
私を受け入れてくれてありがとう。
お前の力を少しだけ借りるぞ。一緒に戦ってくれ。
うん、こちらこそよろしく。
私と繋がったまま長く生き続けるのは危ないからな。
神と繋がり続けると人に戻れなくなるから。
そうしたら花芽が悲しむだろう。
だから急いであいつを倒すぞ。
あいつを倒してお前も絶対人のまま返すからな。
うん、頑張ろう。
あなたたちの周囲に蛇神やヒロが結界を張ります。
無風の大群が結界を食い破ろうと群がってくる。
長くは持たなそうです。
これからラウンド進行を開始していきます。
イニシアチブ順の行動となります。
イニシアチブは器用で判定していきます。
今回2人とも6なんですけれども、
事前の打ち合わせで先に花芽が行動するということになりましたので、
花芽・ユーヤの順の行動順となっております。
終了条件を案内します。
大無風を討伐完了する、あるいは3ラウンドを経過する。
3ラウンドを経過すると結界が食い破られて、
無風の大群があなたたちに侵入して襲いかかってきます。
結界を食い破って侵入してくる。
同時に大無風が這い出し暴れることで、
普通な山で大規模な土砂崩れが発生し、
山は壊滅的な被害を受けることでしょう。
時間がありません。急がなくてはいけないでしょう。
ここからルールの説明をしていきます。
蛇神ヤヒロと共鳴する代償。
神が憑依した状態で力を行使すると、
徐々に共鳴者は人でない存在に近づいていきます。
各ラウンド開始時に共鳴者1、ユーヤさんは共鳴レベルが1D4点ずつ上昇していきます。
共鳴レベルが10以上になると逸脱してしまいます。
そうなるともはや人の身に戻ることは不可能です。
1:06:00
続いて弓信司、共鳴者1、ハンター1のユーヤさんについてです。
蛇神ヤヒロが憑依した状態のあなたは陣痛力を得ています。
古き伝承通り弓を継がえて矢を放ち、
大無風の急所にそれを打ち立てれば、
大無風を絶命させることができるでしょう。
大無風の急所に矢を命中させるには、
射撃弓矢でミラクル以上の成功が必要です。
蛇神ヤヒロと強く共鳴すればするほど、
弓信司を通じて得る陣痛力が増えていきます。
現在の共鳴レベルに応じて射撃弓矢には、
次のダイスボーナスが与えられます。
1から4だとダイスボーナスが1つ、
5から7だとダイスボーナスが2つ、
8から9はダイスボーナスが3つ、
逸脱した状態であればダイスボーナスが10個となります。
これがユウヤさんの説明となります。
続いて、表明者2、ハンダアート2の神楽を担当する
ピタさんのプレイヤーキャラクター、かなめさんの
蛇神の巫女の血を引くあなたは、
表明者1とヤヒロの力を神楽にて増幅し、
弓信司をサポートすることができます。
あるいは、蛇神の影響を強く受けすぎて
怪異と化そうとしている表明者を引き止めるため、
蛇神の神通力の一部をあなたが引き受けようと
試みることができます。
あなたが行える行動は以下の2つです。
1ラウンドにいずれか片方しかできません。
1つ目、芸術・神楽による神通力の増強です。
芸術判定で神楽の神事を行うことで、
その判定の成功通分、次の弓信司判定に
ダイナスボーナスを付与することができます。
2つ目、共鳴・神通力の引き受け。
反怪異状態の共鳴者1に対して共鳴判定を行っていきます。
強度は共鳴者1への思いの大きさを
セッション中のロールプレイから
ディーラーが判断し決定をしていきます。
共鳴感情は共鳴者1のものとして判定をしていきます。
成功した場合、成功数点分の共鳴者1の
共鳴レベルを自分に差し替えることができます。
1:09:02
はい、今回強度なんですけれども、
あなたは雄野さんを雄として信用しておりますので、
強度は、強度7で判定しましょうか。
はいはい。
はい。
これ回りすぎると逆に自分がロストってなりますよね。
10超えれば当然なりますね。
ですよね。
はい。
了解です。
はい、りゅうりゅう大丈夫ですか。
はい。
一応確認ですけど、ラウンドの最初に雄野の共鳴判定ですよね。
そうです。一番最初に共鳴判定。
共鳴判定というか1D4点上がります。
共鳴判定はしないです。共鳴値が上がる。
脅威されている状態なので、どんどん上がっていくと思ってください。
最大値2回引かない限り、
そう、多分大丈夫だと思うけど。
最初に説明しましたが、ラウンドの終了時点で、
9以下であれば逸脱はしません。
はいはい。
もし行動順を変えたいというのであれば、そこは相談して都度入れ替えていただいても大丈夫です。
順番。
はい。
高い場合、逆に先に打ってもらった後に、
俺が共鳴引き受けってやった方が得の場合があるからか。
ヤヒロは雄野と脅威している状態なので、雄野の行動イコールヤヒロの行動だと思ってください。
はいはい。
大ムカデの方から特に攻撃を仕掛けてくるということはありません。
3ラウンド以内に大ムカデを倒すということですね。
はい。
はい。では、やっていきましょう。
まず、ラウンドの開始。1D4、雄野さん振ってください。
はい。
メインでお願いしますね。
うわー。
4点。
共鳴値上げてください。
6。だからダイスウォーナスが2点入るってことか。
えー、ですね。
大丈夫。このターンに決めればいい。このターンか次のターンに決めればそれでOKだから。
なので、2DMだったかな?
攻撃2で取ったっけ?
2ですね。
攻撃2だったはずなのに、4DMこの時点で。
4DMで振ることができます。がんばれー。
先に俺がカメラか共鳴かってできるんですよね。
はい。どっちが先に行動しますか?
じゃあ、これ俺が先にカメラやった方がいいですよね。
1:12:02
カメラでダイスウォーナスさらに乗せて、そうね。
そうですね。
じゃあ、芸術舞踏でカメラ舞い踊ります。
はい。お願いします。
ミラクル。
ミラクル。ってことは4点の付与されるので共鳴値10になる。
うーよ。
え?
共鳴値10になるよね。
えっと、違いますね。
ダイスウォーナスが付与されるだけだから。
その判定の正方数で、あ、そうだそうだ。
失礼しました。すみませんね、シナリオ。
8DM。
8DM。
だから、4増えるから8DMで、そうだ、降ることができるんだ。
では、行こうよ。
行きたい、行きたい。
頑張れー。
はい。
よし。
おっけー。
こっち2個で撮るけど。
1も2個あるから、それで相殺されて。
うん。
はい。
そんな感じで撃ちますか。
練習を思い出してしっかりと。
ねー。
狙うところは多分、ヤヒロが教えてくれるはず。
うん。
という感じで。
あいつの未見を狙え。
体は自分が動かす感じでいいんですか?
うん、そうだね。
了解。
剣、大きい的だね。
でも、かなりの距離があるぞ。
あー、大丈夫。
慎重に狙うよ。
任しといて。
で、矢を放ちます。
はい。
では、弓矢に伝えた矢が大ムカデに向かって、こう描いて飛んでいきます。
陣頭力をまとった弓矢が大ムカデの未見に突き刺さる。
大ムカデは苦悶の表情でのた打ち回った後、ゆっくりと動かなくなる。
その体はプチプレーと帰り、彼の体から張ってられていた正気や毒も次第に無産していく。
すごいぞ、弓矢。当たったぞ。
ヤヒロのおかげだよ。
これは弓矢の力だ。
それに、カナメのお前も良かったぞ。
そうだね。
力が溢れてきた。
そうか。じゃあ、気合い入れて踊った甲斐があったぞ。
正しい振りで綺麗だったよ。
それを言うなら、お前の射死、射精、だって何の無駄もなかったじゃねえか。
1:15:02
それはヤヒロが手伝ってくれたしね。
大ムカデが倒れていきます。
大ムカデが倒れると地響きは止み、いつの間にか血をはじいたムカデたちも消えています。
先ほどまで続いていた地震の影響で、町の方では電灯が消えたりしてたんですけれども、
消えたままですね。
停電が起きたんでしょう。
あなたたちの周りは、しんと静まり返っています。
あなたの体はヤヒロから分離していきます。
二人とも、ありがとな。
お前たちのおかげで、あいつを倒すことができたぞ。
あれはもう復活することがね、ってこと?
うん、封印じゃなくて、倒したからな。
心配ないぞ。
ああ、それはよかった。
本当に。
どうよ。案外人間も捨てたもんじゃねえだろ。
もともと、私はこの土地の神様だからな。見限ったりしてないぞ。
まあ、そうだけどな。
そういえば、ちょいちょい具合悪そうにしてたのも、もうなんともねえのか?
あ、そういえばそうだな。
彼女はですね、ヨリシロの力の一部を自分の体に取り込み、少しだけ神としての本来の力を取り戻したようです。
もうしばらくは山の守り神として、この町を見守ることができそうです。
まあ、しばらくは大丈夫そうだな。
うん、そうだね。
では、ご実談となります。
靴那祭はもともと、蛇神ヤヒロを祀るお祭りである。
あなたたちは静かに感情をかみしめるのか、それとも盛大に祭りのフィナーレを盛り上げるのでしょうか。
それは、すべてはプレイヤー次第となります。
では最後に、あなたたちが望む形でロールプレイをして物語を締めくくっていきましょう。
うーん、なんか見事に何事もなかったかのように戻ってるな。
そうだね。
それでユーヤオって、結局将来のことってなんか考えた?
え、いや、さ、考えてないけど。
ああ、そっか。
いや、まあ、町の外に出るか通信でにするかわかんねえけど、
1:18:02
大学に進学してさ、なんか歴史とかの勉強もできるようになってさ、
なんかもっとちゃんとした祭りにしてえなあって思って。
ああ、それは思った。
ヤヒロもあの、元のボロボロになってるやつ綺麗にしてさ。
そうだね。
で、今度は忘れられないようにしてやれば、
まあ、もちっと元気になるんじゃねえかなあって思って。
うーん、まずは俺たちからだね。
うーん、ってなわけで俺は大学進学を決めました。
どうしよっかなあ。
まあでも、この村に愛着は湧いたよね。
まあなあ、だからまあ、就職するにしてもこっちでできる仕事ってのは一つでっかい選択肢だよなあ。
うーん、ていうかこっちで就職しないと祭り盛り上げるのはできないと思うけど。
うーん、まあ俺はどっちにしろ実家継ぐことになるだろうから、
まあ、外である程度仕事するにしても、祭りの時期は戻ってきたりとかそういうのはやると思うけど、最終的にはこっちに戻るだろうなあ。
まあそうしないと、正しい前も伝えないとね。
どうせだったら今回の騒動を利用してさ、
愛だとか祭事の奉納だとかそういうのを怠ったから祟りが起きたみたいな方向に持ってけば、
うーん、実利主義の老外どももちょっと愛が聞かせられることができるかなあって思って。
どうだろう。なんかいいように解釈しそうな気がするけど。
まあ観光としてやる分には観光としてやる分で切り離して、祭事は祭事で、もうちょっとしっかりしたものを作れるようになったら、
まあ人と神様双方が生きやすいようにはなると思うけどなあ。
うん、そうだね。
だって祭りも終わりかあ。
てかさ、俺らが見たのって祭りの間だけだけど、あの本見る限り別に縛りとかねえよな。
うーん、どうだろうね。
いや、次あいつが降りてきた時はね、なんか俺らだけで話しかけれねえからさ、
仮にどうやって一粒測るみたいなのとか決めといたほうがいいかもなあ。
ああ。
俺ら3人だけの時だったら普通に話せるけどさ。
人混みの中だったらさすがになあ、前みたいに誰もいないとこに話しかけてることになっちゃうし。
1:21:02
ああ。食べ物どうなってたんだろうね、旗から見たら。
ああ、ポルターガイスト?
宙を舞ってふっと消える感じだったのかな。
ああ、だからまあ、どうすっかな。
なんならこっちから持ってくっていうのもありだよな、お供えじゃないけど。
ああ、そうだね。祭りごとに持っていったら喜ぶかもね。
そうだなあ。でもあいつあんまり好みとかねえのがなあ。
ああ、そうだった。
もうちょっとあれ好きとかこれ好きとか言ってくれれば楽なんだけどな。
まあねえ、ムカデ丸飲みするって言ってたからね。量が大事なんじゃない?
いやあ、さすがにあのムカデほどの量は無理だわ。財布空っぽになっちまう。
そりゃそうだ。
じゃあまあ、次の祭りまでに何できるか考えながら、あいつが降りてきたら降りてきたで相手するか。
そうだね。そうやって考えることでもヤヒロの力になりそうだよね。
そうだなあ。あとはユイヤは三者面談までに進路を考えておいた方がいいと思うぞ。
ああ、まあ、それはそれで考えておくよ。
おお、がんばれ。
うん、がんばる。
仏奈の山には神様が踏んでいる。エモクロアTRTG。夜に継がえ。
これにてセッション終了となります。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
いやー、よかった。
なんとか無事に終幕でした。
本当お疲れ様でした。
はい。いやでも、ひたさんに言われないと判定間違ってる。
かなめくんは、大学に進学しつつ、神事のこととか祭りごとについて知識を深めていって、
町のみんなにそれを伝えていくみたいなことをしていくんですかね。
そうですね。一応、進学学校とかもあるんで、そういうとこ通うのかなって気もしてますけど。
で、今のごったに状態から、楽しむ祭りと祭事の祭りと、
1:24:00
全く切り離すというよりは、すみ分けできるようにしたいなってのがあると思いますね。
ゆうやくんの方は?
ほら、進路相談来たよ。
弓、弓続けてくれるのかな。
あー、でもそれは思ってましたね。
弓道というか、始める、続けるかな。
目立つの嫌いなだけで別に弓自体が嫌いってわけじゃないもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。
武道としての弓道とかなんか、やりそうだなーとは思ってますよ。
なんか、あの時と違うっつって。
神様ついてめちゃくちゃに一射打ったもんね。
その時の感覚というか、快感もちょっと残ってるのかもしれないですね。
気持ちよかった感じが。
また同じようにスパッと気持ちよい弓が打てるように掃除してるのかもしれないですね。
そうですね。
二人して、町の人にも声掛けしながら、本殿の方ですかね。
家の方を綺麗にして立て直してあげたりとか、掃除を積極的にということをやっていくのかな。
できることをね、小さいことから繰り返されていくんでしょうね。
はい、そういう気持ちで二人は歩んでいくのでしょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では最後ですね。
お一人ずつ感想をいただいて、このセッションを終了していきたいと思います。
ではハンドアウト1のゆうやさん、担当のユニさんお願いします。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
相変わらず日田さんに引っ張ってもらってばっかりなんですが、とても楽しかったです。
もうちょっと、こうしたいっていうのを事前に決めとけばよかったかなと思うんですが、
時間がそれを許してくれなかったので、今回はすみません。
でもね、だんだん芯ができてるのが肌から見て感じれたと思います。
ああ、だといいですけど。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ハンドアウト2の山口さん担当の日田さんお願いします。
1:27:03
はい、前回ユニさんと2PLで回ったときもそうですけど、
基本自分が話を回して、今回はPCとPL両方前に出るような感じでやってましたけど、
前回もそうですけど、ここぞというときのユニさんの主人公ターン、これはクセになりますよ。
終盤のヤヒロとの掛け合いのときは、もう俺はそっとマイクをミュートにして腕を組みながら聞いてましたよ。
はい、またぜひ遊んでもらえたらと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
あと小丸さんも時間ない中準備していただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ちょっと汚い。
いえいえ。
いえいえ、なんとか。
休憩時間にシナリオ読んでたり。
はい、よかったです。
ちょっと突発作なんですけれども、また二人にお付き合いしてくださって本当にいつもありがたく思っております。
こちらこそいつもありがとうございます。
また突発作で会いましょう。
ストックを食べないといけないっていうね。
突発ストックを用意しないといけない。
さすがに毎度負担かけるのはあれなんで、次このメンツで突発やるときは自分が何かしら回します。
では心強いですね。
突発の文化はなくしたくないなと思って。
何かしらやりたい。
ガチガチに準備しない楽しさっていうのは確かにありますけどね。
ではこのあたりで締めさせていただこうと思います。
アーカイブとかでご視聴いただける方もいらっしゃるかと思いますが、ご視聴どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
3時間半。
ということで、では皆さんまた次回別のセッションでお会いしましょう。
ではさよなら。
さよなら。
おやすみなさい。
01:30:14

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