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2021-06-07 58:19

部活動13 カタシロ #さぱシロ01

Podcastで繋がった仲間たちと新クトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!

シナリオ:カタシロ 

シナリオ制作者:ディズム様 

https://booth.pm/ja/items/2274429 


キーパー↓ 

さっぱ(@Ogsppa)  


プレイヤー↓ 朔夜(@sakuya_naniwadu

キャラクター:一条 煌 

(敬称略)  


PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 

やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!  

メールアドレス podcast.trpg@gmail.com 

Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg

ハッシュタグ:#PTRPG部 #さぱシロ01

00:01
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
2人でやるのは初めてですよね。
そうですね。対談はなかなか。
なかなかないですもんね、今まで。
そうですね。
ドキドキするな。
ということで、今回はカタシロというシナリオをやっていくんですけれども、
感想などをつぶやいていただく場合はですね、今回は新しくですね、いつものハッシュタグPTRPG部とプラスでハッシュタグさぱシロ01っていうのをつけてもらおうかなと。
さぱシロ。面白い。
みんなやってるなと思って、こういうのを。私もやりたいなと思って、さぱシロ01っていうのをつけてもらってやるって感じで。
これが配信される頃にはそういうのをね、みんながつけてくれると信じてやっていきたいなと。
01?
01です。
分かりました。
01でしょ。1回目なんだから。
分かりました。
嘘?違うんですか?
いやいやいや。お客さんじゃないつもりでいたから。
今回初めてなんで、さくやさんは片城知ってるけど、やってもらって、いろいろセッションを改善していこうっていう感じでやるって感じですよね。よろしくお願いします。
そうですね。よろしくお願いします。
ドキドキする。
よし、じゃあやっていきましょうかね。ということで、プレイヤーの自己紹介と一緒にキャラクターの自己紹介をよろしくお願いします。
はい、プレイヤー、さくやです。キャラクターは一条亜紀ちゃんです。警察官をやってる35歳です。バックストーリーとかありますか?
いや、まあ簡単に説明してもらって。
簡単に。そうですね。
理念としては、小学生の時にいじめられたことから、正しいことというものにこだわりがあります。正しくないと思われることから、周囲の人を守りたくて警察官を目指しました。
普段は巡査として町の交番に勤めて、それが転職だと思っています。子供が好きなので、特に子供に関する事件を見るとちょっと冷静ではいられなくなるという感じです。
ごめんなさい、続けてください。後で質問します。
以前に不思議な事件に遭ってまして、都内の某所知らない家で目覚めたことがあります。
その前の1週間、記憶がなく、同じ場所にいた石垣由美子さん、甘草詩音さん、天道雅子さんに事情を尋ねたんですけども、知らなくてもいいと言って教えてもらえなかったということがありました。
03:03
以来、毎日同じ夢を見るようになっています。
なるほど。
市城さんが信じる正義を貫きたいって感じですか?
そうですね。
夢っていうのは、実際にはどんな夢とかっていうのを決めたりしてます?
決めてあります。
ちなみにどんな…
それ出してもいいですか?
どうしましょう?後から出てくる可能性とかあります?
毎日同じ夢を見てるので、記憶がなくても、寝たら見るかなって。
なるほどね。断片的にその夢だけを毎回寝るから見るってことだ。
そうですね。
なるほど。これはまたセッションの中で出てくることでしょうね。
出させてもらってもいいですか?
ぜひぜひ。そっかそっか。ちょっとそれ思ったんですよね。これはセッションに関わってくるなとは思ったんで。ちょっと楽しみにしておこう、私が。
はい。
前に事件に巻き込まれたっていうのは、レッドサインっていうシナリオをやった時のことですね。
そうですね。
PTRPG部の方でも前に配信したりとか、あとYouTubeの方でも美女ボイスだらけのレッドサインだったかな?
そうですそうです。
参加してもらってるので、YouTubeとかポッドキャストの方で、まだそれを聞いてないよっていう方は、
いちじょうさんはこういう人なんだって、先にそっちの方見てもらったらわかるかもしれないんで、ぜひ参考にしてくださいということで。
はい。
OKです。
はい。
ドキドキする。いいな。かわいいんですよ、いちじょうさん。
いいですね。じゃあ始めていきますけど、よろしいでしょうか?
はい。
めっちゃ緊張するな。強くて緊張するばっか言ってる。ちゃんとしよう。
大丈夫大丈夫。
はい。ということで、シンクトゥルフ神話TRPG、片白始めさせていただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おー。
あなたは目が覚めると病室のベッドにいました。頭痛がひどいです。思うように体が動きません。
そこに一人の女性がやってきます。目が覚めたようですね。体の具合はどうですか?
え?え?え?頭が痛いです。
06:01
そうですよね。実はあなたはここの病院に急患で運ばれてきたんですが、落雷に遭われたようです。
落雷?
落雷?
落雷に遭うと記憶障害が起こったりするようなのですが、自分のことは何か思い出せますか?ということでですね、まずはアイディアロールをお願いしたいです。
はい。エクストリームです。
エクストリームです。
さすがだ。ここに運ばれてくる前の記憶ですが、強い光を浴びた記憶はありますが、それ以外の記憶がありません。しかも常識的なことは覚えてはいるんですが、自分に関する記憶がほとんどないです。
なるほど。はい。えっと、え?私の名前もわからない。
やはりそうですか。一応ここに運ばれてきた時にあなたの保険証などを確認させていただきました。市城亜紀さんというようです。
市城亜紀?
はい。
頭痛い。
あまり調子が良くないようですね。私が担当させていただきますので、これから自分で言うのもなんですが、私は名医と周りからは言われておりますので、市城さんのことを治せるように一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
そうですね。記憶障害ということですので、市城さんが何か記憶を思い出す手がかりがつかめるというか、手助けができたらいいなと思うので、少し私とお話ししてくれませんか?
はい。お願いします。
では、囚人のジレンマというのを市城さんはご存知ですか?
囚人のジレンマ?いえ、聞いたことがないです。
そうですか。囚人のジレンマというのはゲーム理論の一つです。共犯を働いたと見えられる二人が目秘もしくは自白をするというものですね。
まずはこの表を見てください。
はい。
私が囚人A、市城さんが囚人Bとしましょう。
はい。
囚人A、私ですね。私が目秘して市城さんも目秘したら懲役はお互い2年。
09:03
私が目秘して市城さんが自白した場合は私が懲役10年、市城さんは懲役0年になります。
はい。
そして私が自白して市城さんが目秘した場合はその逆で私が懲役0年、市城さんが懲役10年となります。
そしてお互いに自白した場合はお互い5年の懲役となります。
ルールは理解できましたか?
はい。これは先生と私は同じ部屋で取り調べを受けているのですか?
そうですね。この場合は別の部屋で取り調べを受けていると考えるのが妥当でしょう。
どちらか相手のことを信じて発言をするかどうかということになりますね。
同じ事件に関わった悪の仲間と言いますか。
悪の仲間ですか。
まあ犯罪を働いたのですから悪の仲間と言っていいでしょうね。
なるほど。分かりました。
はい。じゃあせーので答えをどちらか選んでいただきたいのですが、よろしいですか?
はい。
もう決まってます?
はい。決まってます。
ああ、素晴らしい判断ですね。決断が早いようだ。
じゃあいきますよ。せーの。
自白。
ああ、どちらも自白ですね。
はい。
ということは一条さんも私も懲役5年ということになりますか。
そのようですね。
どうして一条さんは自白を選んだんですか?
なんだか私、悪いことがあまり好きじゃないみたいです。
なるほど。
だから悪いことしたんならちゃんと言わなきゃって思って。
うんうん。一条さんの信念には悪いことが許せないっていうそういう気持ちがあるってことですね。
そのようですね。
そういえば、一条さんの荷物から警察手帳が見つかったので、一条さんは警官だったってことですかね。
ああ、そっか。だから悪いこと嫌いなんですね、私。
そうかもしれませんね。
えーっと、あ、すみません。私そろそろ外来を見る時間なので、もう行かなくてはなりません。
はい。
あの、ここちょっと物々しい場所でしょ。先に言っておけばよかったんですが、ここ手術室なんです。
12:00
あ、はい。
ごめんなさい。他に部屋が空いていなくて、ここで過ごしてもらっても構いませんか?
あ、はい。でも、私がもし警官なんだったら、お休みもらえないから、え、お仕事どうしよう。
まあ、そのことについては、こちらで連絡させてもらうというのでどうでしょう。
どこ、まあ警察官の方ですから身元もわかっているようですし。
わかりました。ではお願いします。
はい。えっと、まあ数日は様子を見た方がいいと思いますので、3日間はここにいてもらいたいですね。
はい。わかりました。
おそらく一条さんの体はもう少し検査が必要だと思いますので、また外来の患者さんを見終わったら、私はここに検査に来ますので、よろしくお願いしますね。
はい。よろしくお願いします。
と言って、女性は出ていきます。
で、えっとですね、一条は、えっと、まあ体を動かせるような状態ではないかなと。とにかく体が重くてですね。
今、まあベッドの上にいるんですけれども、まあ手の届く範囲なら調べられるかなといった形です。
で、調べられそうな箇所を表示しました。
はい。事例枚表を片付けてもらっていいですか。
あ、ごめんなさい。そうだった。えっと、ちょうどですね、これか。はい。すいません。
はい。
こちらの、えっと、ハテナの位置が調べられそうですね。
はい。これは、えっと。
どちらから調べましょう。
えっと、じゃあ、ワゴンみたいなものから。
はい。わかりました。ちょっとこちらで操作しますね。
で、えっと、カーソルを合わせてもらったら中身見えるんですけれども、
はい。
えっと、まあ器具が置いてあります。で、ベッドの側にある台の上には器具が並べられているが、刃物の探いはないようです。
はい。
何かこれについてもう少し詳しく調べたいとかだったら、えっと、そうだな。
目星とか知識とかそういったものを振っていただければ、情報が出せるかなとは思います。
はい。目星あります。
はい。じゃあお願いします。
はい。目星。
そうですね。
ちょっとね。
はい。まあ、刃物はないから危ないものはないのかなって感じですけど、
まあ、こんな器具が乱雑に置かれているような、まあ確かにこの部屋物々しいようなって感じはしますね。
そうですね。刃物がないってことは、切られたりとか縫われたりはしてないのかなって思います。
ああ、はいはいはい。なるほど。わかりました。
はい。
15:00
では、もう片方も調べていく感じでいいですかね。
はい。
はい。じゃあ公開します。
ベッドサイドのモニター。ベッドの側には患者の心拍数や血圧などの異常を教えてくれる装置が置いてあります。
このような機器が出されているということは非常に危ない状況だったのだろうか。
97と98という数字が画面に表示されていますが、その数字は何を意味するのかわかりません。
これも目星が触れたりしますか。
そうですね。目星で判定できます。
はい。よかった。
成功ですね。
はい。
この装置自体は現状自分の体にはつながっていないなということがわかります。
はい。つながってないんだったらこれは何を示しているんだろう。
そうですね。自分の数値ではないのか、それとも何なのかというところまではわからないといった感じですね。
はい。
で、そのような感じでこの部屋、手術室にいるのもどうかなと思っていると、隣の部屋から声がかかります。
誰かいるの?
え?はい、います。あなたは?
私、隣の部屋にいるの。入院してる。
あ、お隣さんなんですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。えっと、私はあきら。
あきらくん?あきらさん?
あ、あきらちゃんですね。
あきらちゃん。ごめんなさいね。
すいません。言ってなかった。
名前が似てますね。私、一条あきって言うんです。
あ、そうなの?あきさんって言うんだ。本当に名前似てるね。
ね、ほんとだね。
私、ずっとここにいるから暇なんだよね。よかったら話し相手になってくれない?
もちろん。私も暇なんです。
そうなんだ。私、事故にあっちゃってさ。交通事故。
結構大きな事故だったからひどいことになっちゃって。
で、ずっとここにいるんだよね。あきさんは?
私、あの、記憶がないんだけど、お医者様が言うには雷に打たれちゃったんですって。
雷に?え、大丈夫なの?
うん。特に怪我とかはなさそうなんだけど、記憶なくって。
18:03
記憶ないの?あきさんもそうなんだ。
も?え、じゃああきらちゃんも?
うん。私は記憶あるんだけど、そこの部屋に入る患者さんってみんな記憶がないっていうの。
そういう人が入る部屋なんだと思う。
世の中そんなに記憶のない人たちがいっぱいいるのかな。
ちょっと私にはそういうことはわかんないけど。
そうだよね。ごめんね。
いいの。あのさ、何か面白い話してくれない?面白い話ってなんかハードル上げちゃってるよね。ごめん。
病院の外の話とか聞きたいなって思って。
外か。私も記憶がないから、うーん。あ、あきらちゃんは今何歳なの?
私はね、15歳。
15歳?そっか、じゃあ中学3年生ぐらいかな。
うーん、そうだね。外にいたらそれくらいになるのかな。
うーん、今一番楽しいときなのにね。
うーん、まあそうなんだけどね。でもね、私のお母さんお医者さんなんだけど、すっごく頑張ってるの。名医なんだよ。
へー、お母さんが先生なんだ。
そう。だから私のこともずっと治そうって頑張ってくれてるんだ。お母さん諦めないの。だから私は泣き言言わないって決めてる。
偉いなあ。すごい。
だからね、私病気が治ったら、あ、病気じゃなかった。病気じゃなかった。すいません。
私、体が治ったら、お母さんみたいなお医者さんになるの。
すごい。きっとなれるよ。
そうかな。あきさんは、あ、でもそっか、記憶がないんだよね。
そうだの。ごめんね。お話ししてあげられなくて。
うんうん。こうやって話してくれるだけで嬉しい。
よかった。じゃあ、お友達だね。
そうだね。お友達できて嬉しいの。
私も。
という感じですね。あきらと話しているとですね、一条のことを強烈な眠気が襲います。
まだ体力が戻りきっていないようです。泥のように眠りに落ちる直前、隣の部屋からおやすみという声が聞こえた気がします。
21:00
はい。では次の日に、一条が目を覚ますと、
相変わらず体は重い感じですね。
ただ様子がおかしいです。視界が白黒になったり、ちらついたり、正常ではありません。
ここでまた、おはようございます、一条さん。
おはようございます、先生。
あの、なんか目が、目がチカチカするんですけど。
え、そうですか?私の顔はよく見えますか?と聞いてくるんですが、一条は先生の顔もあまりよく見えないような感じですね。
なんか先生が半分マスクをかぶってるみたいに見えます。
それは困りましたね。
まあでも、落雷があるとこういったちょっとした障害みたいなことが起こることはあります。
まあ経験があるので、少し夜に、んーまあそうですね。神経の方を調べてみればわかることかなと思いますので、夜検査してみますね。
はい。お願いします。
え、えっと今からまた昨日のように少しお話をしてみたいなと、一条さんの記憶が戻る手伝いができればなと思いますが、よろしいですか?
はい。
では、えーそうだな、これちょっと隠し。えーこちらを見てもらいたいんですが、えー昨日は囚人のジレンマ、今日はテセウスの船の話をしたいなと思います。
はい。
テセウスの船はご存知ですか?
え、なんかテレビで見た記憶が。
あーなるほど、テレビで確かにやってましたね。あれ、一条さん少し何か思い出してきてるのかな。
そうですね、ドラマで見た気がします。
なるほど、確かにドラマやっていましたね。テセウスの船というのはですね、パラドックスの話になりますね。テセウスが乗っていた船を、古いパーツを徐々に置き換えていって、全てのパーツを置き換えた時、その船は同じ前と同じテセウスの船と言えるかどうかというパラドックスです。
パーツを変えたってことは、例えば冒険に出ていて、傷がついちゃったとか、バストが折れちゃったとか、そういうことですか?
そうですね、そう考えるのがいいと思いますね。劣化してどんどん…という形で考えるのがいいでしょう。
そうするとテセウスの船と言えるかどうか。
はい、元のパーツは一つもなくなってしまって、全てのパーツが置き換わった船は、本当にテセウスの船と言えると思いますか?
24:07
それはテセウスさんが乗っている船ですか?
そうですね、ええ。
今の所有者もテセウスさんだったら、テセウスの船でいいと思います。
なるほど、所有者が変わってなければそれはテセウスの船だと。
はい。
だけど歴史的にテセウスの船と呼ばれる船があって、それが劣化してしまってパーツを変えなければいけなかった場合、それは部分的に変えていくのであればいいのかな?レプリカじゃないですものね。
そうですね、またレプリカとは違うかもしれませんね。
じゃあ、きっと同じ船だと思います。
うーん、なるほど。市城さんはそのように考えるということですね。
はい。
すみません、最初に聞いておけばよかったのですが、昨日から何か思い出したこととかそういうのってあったりしますか?
あ、そう、この目のチカチカで忘れてましたけど、何か夢を見た気がするんです。
夢?どんな夢か聞いても?
あの、私が上から覗き込んでるんです。
市城さんが?
はい。で、泣きながらニコってして何か言ってるんですけど、聞こえなくて。
なるほど。
そんな夢です。
市城さんを外から見ているというのはどういう状況なんでしょうね。
うーん、わからないけど、なんだかこのところをずっと見ているような気もします。同じ夢。
おや、その過去に囚われているのでしょうか。何か過去に良くない経験と言いますか、そういったことがあったんですかね。
うん。
ちょっとその件については、私は何か力になれるようなことはありませんが、その夢が市城さんの記憶の一部なのだとしたら、記憶を取り戻していると言ってもいいかもしれませんね。
なるほど、わかりました。
すいません、また私ったらおしゃべりが過ぎて。
いえいえ。
また私外来の患者さんを見なければならないので失礼しますね。
はい。
目についての検査は夜にやっておきますので。
27:03
はい、お願いします。
はい、と言ってまた医者は外に出ていきます。
えっとですね、昨日よりは少し元気、元気?これは昨日調べた場所ですけれども、もう少し動けるかなと、まあ目の異常があるのでチカチカチカチカしていて、これを元気と呼べるかはわかりませんけれども。
はい。
昨日より少し動けそうな感じで、追加した2つの場所が調べられそうです。
はい。
右側からか左側からかどちらから行きましょう。
そうですね。じゃあ左から。
左から。
はい。
じゃあ公開します。
えっと、過温装置ですね。ベッドから少し離れた位置に、温風で体温を適温に維持するための装置があります。
おお。
え、じゃあ寒いんですかね。
えっと、過温なので、温風、あ、部屋自体が寒いかどうかってことですか。
そうですね。
あ、それはちょっとわからないです。特になんか一常としては、何か寒いとか暑いとかそういうことを感じることはないです。
はい。
えっとこれについて何か調べたい場合は、そうだ知識か豆干しかですかね。
じゃあたまには知識も振ってみます。
はい。
お、成功した。
成功ですね。
はい、えっと、温風を出す装置なんですが、
はい。
冷たい風が出ていることに気づきます。
あれ?あれ?壊れてる。
冷気とは別に、何か別の気体が出ているのかなと。
まあそれが何なのかわからないんですが、謎の気体が出ているぞという感じがちょっとしますね。
えー、殺されるのかな私。
ちょっとそこまではわからないかなと。
はい。
いった感じになります。
はい。
じゃあ右側もいきますかね。
はい。
はい。
えーっと、右側のほうの棚みたいなところにですね、
少し歩いた先にある棚には、いかのような患者の名簿と、おもわしき資料が収められています。
はい。
えー、まあ、ポッドキャスト用に言っておきますと、名前と適正率1、適正率2と書いてあって、それぞれ下に数字がずらーっと書かれているものが、それの一覧のようなものがありますね。
30:04
はい。
はい。
あと?
資料を調べるので、えー、まあ、目星か図書館か、かな?
図書館は持ってなーい。
じゃあ目星で。
はい。
はい。
あ、失敗した。
99、危ないですね。
まあ、ずらっと並んでいるんですが、特に何かとかまではわからなかったということで。
そうですね。
はい。
たくさん並んでるな。
名前も知らない人の名前しか並んでいませんので、
特に知っている人がいるかどうかはまた別の話ですが、覚えている人と言ったほうがいいですかね。
どうかは別の話ですが、ちょっとわからないなという感じですかね。
はい。
はい。
そうするとですね、また隣の部屋から声が聞こえてきます。
はい。
あ、あきさん、調子どう?
あ、なんかね、目が変だけど、あとは大丈夫だよ。頭痛も取れたし。
あ、そうなんだ。目の調子が悪いんだ。うーん、そういう症状は初めて聞いたかも。
え、今までの人は違ったの?
うん。これまでの人は頭がぼーっとするとか、それからちょっと言い方悪いかもしれないんだけど、
なんかお話がうまくできなくなっちゃう人とか、そういう人が多かった気がする。
そうなんだ。よかった、私そんな風になってなくて。
うん。あのね、その部屋に運ばれた日はだいたい平気なんだけど、次の日になるとちょっとおかしくなる人が多かったから、あきさんもそうなっちゃうんじゃないかって怖かったんだ。
あ、大丈夫だよ。ありがとう。
うん。よかった。記憶ないって言ってたけど、そっちはどう?
うーん、なんかね、夢を見て、でね、私が私を覗き込んでる夢なんだけどね、それなんとなく毎日見てる気がするなーって思ってるの。
へー、いちじょうさんって2人いるの?もしかしてドッペルゲンガーってやつ?
え、怖い怖い怖い。そしたら私死んじゃうね。
え、でも大丈夫だよ。ほら、3人見なかったら大丈夫って言うじゃん。
そうなんだ。
うん、違ったかな。
でも双子でもないし、ドッペルさんでもないし、なんだろうなーって思ってたんだ。
そうなんだ。なんか不思議な夢だね。
ねー。
33:00
あ、ユーター離脱とかもありえるんじゃない?
あはは、魂抜けちゃってるねー。
あ、でも魂抜けてたら見下ろさないかー。
そっかー、そうだねー。
でもいちじょうさん、昨日よりも元気になってるみたいでよかったー。
うん、ありがとー。優しいね、あきらちゃん。
えへへ、そんなことないよ。だって友達でしょ?
うん、そうだね、友達だよねー。
うん、友達のこと心配するのは当たり前だよー。
そっか、そうだね。ありがとう。
あ、ねえねえ、あのさー、私も元気になったら、ん?私も元気になって、で、いちじょうさんも元気になったら、会ってくれる?
もちろんだよー、友達じゃん。
あ、よかったー。ひひひ。その時は目の前で、あきさんって呼べるんだー。わー楽しみー。
じゃあ私もあきらちゃんって呼ぶね。
うん、約束だよー。
うん、約束ね。
と、えー、またあきらと話しているとですね、強烈な眠気を、強烈な眠気がいちじょうを抑えます。
はい。
歩けるようになったとはいえ、まだ体力が戻りきっていないようですね。
泥のように眠り落ちる前に、隣の部屋から、おやすみ、という声が聞こえた気がします。
はい。
はい、えー、次の日目覚めると、まあ目の子の様子は普通に戻っているような感じです。
はい。
えー、昨日よりも調子がちょっと良くなっているかなーという感じがしますね。
はい。
で、そこにまた医者がやってきます。あ、ちょっと顔を直してなかった。
先生まだ仮面が。
あ、いや、先生の顔もちゃんと見えます。
よかったよかった。
どうですか、いちじょうさん。昨日目の検査させてもらったんですけど、今日は。
あ、はい。いつの間に。えっと、大丈夫です。とてもよく見えてます。
あ、本当ですか。よかった。これで、まあ、元気になってきてるっていうのは確実みたいですね。
はい。先生のおかげです。ありがとうございます。
いえいえ。まあ、私、名医ですから、なんてね。娘がいつもそう言ってくれるんですよ。
あ、もしかして、あきらちゃんのお母様ですか。
あ、そうです。あきらは私の娘です。
あきらちゃん、お母さんみたいなお医者さんになりたいって言ってましたよ。
あ、そうなんですね。あの子、そんな風に言ってくれてたんだ。親として、なんかすごく嬉しいですね。
36:03
そうですね。
あの子、大変な事故にあったので、ちょっと気がめいっちゃってるかなって不安だったんですけど、そうじゃないみたいでよかったです。
はい。本当に優しくていい子ですね。
自慢の娘ですよ。あ、すみません。私言ったら、娘の話になると止まらなくなってしまって。いけません、いけません。
今日もですね、市城さんの記憶を取り戻すためのお手伝いさせてもらいたいなと思うんですけれども、市城さんは、
はい、お願いします。
はい、雑木くじというのはご存知ですか?
雑木くじ?いえ、初めて聞きます。
物騒な名前ですよね。
ええ。
雑木くじというのは、まずはこれを見てもらって、
ある人間を一人積極的に殺して、それより多くの人間を助けるということはいいかどうかという思考実験です。
この話は次のようなルールで行われます。
1.公平なくじを健康な人に引いてもらう。当たりが出たらその人は殺される。
2.殺された人の雑木をすべて取り出し、雑木移植が必要な人に配る。
3.移植は必ず成功するものとする。
4.くじに不正行為は起きないものとする。
5.人を殺すいわに雑木は得られないものとする。
内容は理解できますか?
はい。思い出したことが一つあるんですけど、
今、ドナー制度ってありますよね。
それではできないと。
その代わりに、くじで人を選んで、その人を殺して、雑木を移植していくということでいいですか?
そうですね。これはあくまで試行実験なので、そういったドナー制度とかそういうものは利用できないというふうに考えてもらいたいなと思います。
はい。理解しました。
この話について一条さんはどう思いますか?
くじっていうところに引っかかります。
ええ。というと?
私が殺されて、誰かに私の雑木を使ってもらえるのであれば、私は喜んで身体を差し出すと思うんです。
なるほど。
だけど、もし私の友達とか、例えばですけど、秋田ちゃんがくじに当たってしまったら、私はこの制度に反対してしまうと思うんです。
はい。
39:01
だから、くじっていう選び方ではなくて、いいよって、私でもいいよって言ってくれる人が犠牲になるのであれば、まだいいのかなって思いました。
なるほど。一条さん自体はこれを自己犠牲というかわかりませんが、それは矢塚ではないと思うということですね。
はい。
ただ、大事な人がそういったものに当たってしまった場合のことは受け入れられないと。
そうですね。それは正しくないなって思いました。
なるほど。そうですか。それが一条さんの考えなのでしたらそうなんでしょうね。
確かに多くの人が助かるという点では、こんなことを言うのはいけないかもしれませんが、医者としては喜ばしいことです。
そうですね。確かに。
人を殺すなんていうのはちょっと物騒な言い方かもしれませんが、確かに一条さんが言うように、誰かの命をその人の両親を得て預かるというか、提供してもらうというのは、考えようによってはいいものかもしれませんね。
はい。
なるほど。一条さんの考えは。
先生だったらどうですか。
そうですね。医者としては本当にいろんな人が助かるのは嬉しいことですから、私がこれに選ばれた場合は一条さんと同じように受け入れるでしょうね。
他の人が選ばれた場合のことは、そうですね。
もしも娘が選ばれたことを考えたら、私の体を代わりに差し出すかもしれないですね。
やっぱりいいお母様なんですね。
いいえ。まあ誰だって自分の子供を守りたいものでしょう。
そうですね。
あ、いけない。また私ってば。話しすぎてしまいました。
すみません。では私また外来の患者さんを見なければならないので、ここにいてもらうのは3日という約束でしたね。
明日には体調自体は良さそうですし、記憶もそのうち戻ると思いますから、明日には退院してもらえると思いますよ。
はい。わかりました。
はい。と言って医者はこのまま部屋を出ていきます。
はい。調べられる場所を提示します。
隣の部屋に続いている扉です。今の体の調子なら、あの子に会いに行けそうです。どうしますか?
42:11
明日退院ということは、もしかしたらもう会えないかもしれないですよね。
そうですね。会えない可能性もあるでしょうね。
じゃあ声をかけてもいいですか?
はい。どうぞ。
コンコンコン。あきらちゃん、起きてる?
あきさん、おはよう。起きてるよ。
おはよう。あのね、今日とても調子が良くて、もう明日には退院って先生に言われたの。
え、本当に?すごいね。え、でもあきさん隣からいなくなっちゃうんだ。
そう。でね、このあきらちゃんとこに繋がってるドアさ、開きそうなんだけど、そっちに行ってもいいかな?
あ、もちろんいいけど、でもあきさんに大事なこと言ってなかったかもしれないんだけど。
え?
私事故で目が見えなくて、だからあきさんのことを自分の目で見ることはできないっていうか。
それでもいいなら、ぜひ来てほしいな。
大丈夫。私がちゃんと見てあげる。
うん。では隣の部屋に入りますかね。
行きます。
隣の部屋は薄暗く、部屋の中央がぼんやりと光っています。
さぽちゃん、これ目が消える?
あ、ごめんなさい。消えします。すごい、本当だ。これで全部消えましたかね。はい、大丈夫です。
中央にはベッドがありそうな感じですが、向かいますか?
あきらちゃん。
はーい。
今その辺にいるんだね。
うん。あ、ごめんね。そう、目が見えないから光をつける必要がなくて、この部屋って暗いらしいね。
あ、わかった。じゃあそーっとそっちに歩いていくね。
うん。
と言って歩いていきます。
はい。
えー、そうするとですね、ベッドに横たわっているのはあなた自身でした。
え?
もちろんあなたはベッドのそばに立っています。
立って横たわる自分を眺めています。
え、夢?これ夢?
ではベッドで寝ている自分は誰なんだろうか。どうして自分が二人いるんだろうか。異様な光景にあなたは小軌道ロールですね。
45:04
はい。
散地チェックお願いします。
はい。低いんだ。
失敗ですね。失敗はHD10です。
はい。
そっか、やばいな。
8点。8点は。
不定です。
不定ですね。なるほど。不定か。
そうか。
確かちょうど31だった気がする。
不定ですね。では、まずはですね、BMRと入力お願いしていいですか。
はい。BMR。
はい。えーと、狂気の発作は、えー、恐怖症ですね。恐怖症なので、えーと、恐怖症ってどっちだったっけな。
PHコマンドって書いてありますね。
PHかな。PHを。じゃあPHとまた入力して振ってください。
はい。男性恐怖症。男性怖い。
男性恐怖症を獲得しましたね。
よかった、あきらくんじゃなくて。
そうですね。ここからどっか行ってしまうとかそういうことはないですが、だいぶうろたえてしまった感じですかね。
はい。
あきさん、どうしたの。私のこと見えてる?
あのね。
ん?
うん。たぶん見えてる。暗くてよくわかんないけど。
あー、そっか。そうだよね。部屋が暗いのに電気つけてもらえばよかったね。ごめんね。
こっちこそごめんね。
えーと、あきらが話していると、えー、その声はですね、ベッドからは聞こえてきていません。
え?あきらちゃん?
一畳が横を見ると、そこにはこのようなシリンダーが置かれていました。
そのシリンダーは緑の液体で満たされており、中に脳みそが浮かんでいました。
彼女の声はこのシリンダーに付随した機械から聞こえてきているようです。
ん?もうこうした?
あ、ごめんね。暗くてどっちかなって思ったから、そっちだったんだね。
知ってのに?と言っているところで、えー、医者が部屋に入ってきます。
もうそんなに動けたんですね。体を自由に動かすにはまだ調整が必要だったかなと思ったんですが、
と言いながら、シリンダーに近づいて何かスイッチをパチンと切りました。
え?あ、あきらちゃん?あきらちゃん?
大丈夫です。今この子にはこの声は届いてませんが、眠っている状態です。
48:03
眠っている?
ええ、今こちらの声はこの子には聞こえないようにしています。
どういうこと?
この子は体の原型がとどめられないほど重症だったんです。
なんとか脳だけを保存しようと試みました。
幸い?
私は交流があったんです。そういったことができる種族との交流が。
ベッドにいるのはあなた自身の元の体です。
元?
ええ。
え、じゃあこれは?
今のあなたの体は作り物です。人形にね、あなたの脳みそを移し変えたんですよ。
え、これ人形なの?
え、この子は人形にうまく接続できなかったんです。機械に移し変えるには時間が経ちすぎていたんですよ。うまく殉納できなかった。
でもあなたの体は、適性率98%のあなたの体ならきっとこの子に馴染んでくれる。
そしてその人形の体もあなたに馴染んでいるでしょう。
調整は必要でしたが、あなたはその人形の体と適性率が97%でしたから。
その数字だったんですね。
ああ、そうです。あの部屋を見て回ったんでしょう。
はい。
今までいろんな人を、まあ、実験と言っては悪いですが、人形の体に合うかどうか、アキラの体に合うかどうか試してきましたが、あなたのような人は今までには現れませんでした。
その人たちは今は?
元の生活に戻っています。
そうですか。
ええ、しっかりと体はお返ししましたし、私は100%失敗せずに戻すことができます。
すごい技術ですね。
ええ、まあ、私の技術というよりは、やつらの技術ですけどね。混乱するでしょ、こんなことを言って。
はい。
すみません、でもこの子には体が必要なんです。あなたの体が欲しいんです。あなたにはその機械の体をあげます。お願いだから、あなたの体を譲ってくれませんか?
51:05
私の体なら合うんですね?
ええ。
そっか、だから臓器くじなんですね。
まあ、あれは試行実験ですが、少しあなたの考えを聞かせてもらったと言った方が正しいかもしれないですね。
私の体。
ええ、あの時、もしも自分の体だったら差し出してもいいってそう言ってくださった。
まあ、あの時はくじは良くないって言っていましたが、それと今は似たような状況になってしまっていますけどね。
そうですね。私の体があきらちゃんに合うのなら、もちろん譲ってあげていいって思うんです。
本当ですか?
私、夢を見るって言ったでしょ?
ええ、そうですね。
私が、私を覗き込んで、ぽとぽと泣いてて、
今日、朝の夢で聞こえたんです。
あなたが本物だから、あなたが生きてって。
どういう意味かはわかんないんです。
だけど、私が、私に何かを譲ってくれてた。そんな気がするんです。
そのような体験をしている人は、ずいぶん敬意だと思いますが。
本当に会ったことかどうかは、わかんないんですけど。
ええ、そうですね。
だから、私は、あきらちゃんに体を譲ります。だって私はこの体で生きていけるんでしょ?
ええ、まあ、こんなことは初めてですから、ずっとそのままでいられるという保証が100%あるわけでもないですが。
でも、きっと、ええ、こんな風に曖昧なことを医者が言ってはいけませんね。きっとだなんて。
いいえ、100%なんて誰にも言えませんから。
それに先生は正しいことをしている。あきらちゃんのために。
そして、他の人も傷つけても、ちゃんと元に返してあげている。
だから、それは正しいことだって思うんです。
私の体はあきらちゃんに買ってください。だけど、2つ条件があります。
はい、何でしょうか。
一つ目は、あきらちゃんがずっと生きていけるように。
54:02
はい。
それに、20歳も差があるから、ちょっとショックかもしれないけど、
ええ。
矯正してあげてください。
それは確実に私が責任を持って、この子の命は私が。
二つ目です。
はい。
あきらちゃんの意思を聞いてあげてください。
はい。
こんなおばちゃんの体じゃ嫌って言うかもしれないから。
その時には、
はい。
ちゃんと返して、私に返して。
私も一緒に、次の人見つけますから。
いちじょうさん。
そうですね。
これは私のエゴなのかもしれないです。
あの子を治したい。
そういった、親のエゴ。
そういった言葉を聞いた時にですね、いちじょうは、視界が安定しました。
はい。
あなたは気がつくと、自分の家に戻っていました。
失われた記憶も戻っています。
病院での出来事も覚えています。
あれは夢だったのか、現実だったのか。
ふと、体のある一部分がよく見るとわかることですが、
他の部分とは違う色になっていることに気がつきます。
果たしてその体は本物なのか、偽物なのか。
それがはっきりするのは、もう少し後のことでしょう。
では、最後の言葉をいただいて、セッションを終わりたいと思うのですが、いかがでしょうか。
どれくらい後の言葉ですか。
そうですね。まあ、帰ってきてその場でという感じでいいかなと思います。
はい。
アキラちゃんとデートができるといいな。
その時は私の夢みたいに、私が私を覗き込むことになるのかな。
でも、それもちょっと楽しみかも。
以上です。
はい。ありがとうございます。
では、このままシンクトゥルフ神話TRPG片城を終わっていきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
わー。
わー。
わーって感じですね。
わー。分かってても。分かってても。
わー。なんか、わーと思ってちょっと。
あー。なんか臓器くじらへんでも心がどんどん痛くなっちゃって。
そうですね。
辛いみたいな。
私がだいぶダメージを負いましたけども。
はー。
すみません。ちょっとあれだ。正気度の回復だけやっておきたいんですけれども。
57:01
いいんですか。はい。
はい。1D10振ってその分回復してください。
はーい。
え、ほんとに回復したい。
もうこの子は摂取に出られない。
もうね、35か。
35。
35か。
夢の35。
いやー、どうでしたか。
いやー、あのね、言ってるシナリオなのでね、バグ出しのつもりで参加させてもらってたんですけど。
はい。
でも、あの、自分がどうするかなは考えてたけど、
うん。
あきちゃんがどうするかなは考えてなくて。
あー、なるほどなるほど。
ね。だから、こんだけ定義定義って言ってる子が、どうするかなーって。
でも、そこまで考えたらダメだから、もういいや、そのままいこうって思って、今日来てたんですけど。
そうですね。
うん。結構、とうとうとしゃべりましたね、この子ね。
はい。確かに。
自分の意思ははっきり伝えるタイプだなと。
そうです。
言った感じでしたね。
うん。
はい。ということで、とりあえず配信は、配信というか録画はこのまま終わっていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
58:19

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