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  2. 部活動48 カタシロ #さぱシロ13
2021-11-05 1:06:29

部活動48 カタシロ #さぱシロ13

Podcastで繋がった仲間たちと新クトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!  


 シナリオ:カタシロ 

シナリオ制作者:ディズム様 

https://booth.pm/ja/items/2274429  


キーパー↓ 

さっぱ(https://twitter.com/Ogsppa)  

プレイヤー↓ 

黒柳小鉄(https://twitter.com/kurotetsu3)  

(敬称略)  


PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。 

やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!  

メールアドレス podcast.trpg@gmail.com 

Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg 

ハッシュタグ:#PTRPG部 #さぱシロ13

00:00
そうですね、私が今回カタシロを回させてもらうのが13回目になりまして、投資番号をつけてて、今回はさぱシロ13っていうハッシュタグになってるので、もしも感想とかをツイッターとかでつぶやいていただける場合は、さぱシロ13をつけてツイートお願いします。
お願いします。
はい。では早速、プレイヤーの紹介とキャラクターの紹介をお願いしても大丈夫でしょうか。
はい、大丈夫です。
はい、じゃあお願いします。
ポッドキャスト、カルサブ、ポッドキャストのあともう一丁は、ヘッポコ兄弟黒柳っていうのをやってます。黒柳小鉄と申します。
今回のキャラクターはですね、どっかで名前を見たような地面なんですけど、中村周一君はですね、39歳のおっさんです。サラリーマンをしてまして、病院で働いている、ただの事務職の人です。
趣味は和太鼓です。
体は割といかつめなんですけれども、顔は若干幼く、筋肉はありますが十分中年太りをしていますので、体脂肪率も上がってきております。
家族と仲良しで、実家住みです。
キャラクターの特徴としては、割と人を困っていると助けたいんですけど、自分が助からない手段を選んで助けるっていうのは違うだろうなと思っている、ちょっとめんどくさい中年でございます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。趣味は和太鼓なんですか?
もう自分に寄せました。教室行ってるんで。
あ、そうなんだ。それは全然知らなかったから。趣味は和太鼓なんやって思って、これ見てえーって思って、一人であーってなってましたね、私。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
早速始めていきますか?
はーい。
いろいろ言われてるな。
ほう。
キーパーのコマは必要なかったな、今日は。
はーい。一応あれか、音量バランスとか問題ないでしょうか?大丈夫ですかね?
はーい。
なんか問題があったら教えてください。
よろしくお願いします。
はーい。じゃあ、始めていきましょうか。
03:01
はい。
はい、ピザさんありがとうございます。大丈夫って言ってくれた。
ではでは、シンクツルフ神話TRPG片城、始めていきます。よろしくお願いします。
お願いします。
あなたは目が覚めると病室のベッドにいた。頭痛がひどい。体が思うように動かない。そこに一人の女性がやってきます。
気がつかれたようですね。私は医者です。あなたは落雷にあって病院に運ばれてきました。覚えていますか?
ここでアイデアロールをお願いします。
はい、アイデア。
はい、ここですね。
はい、えっとですね。
強い光を浴びた記憶があります。しかし、それ以前の記憶がありません。
常識などの社会的に生きるための記憶以外、すべて忘れていることに気がつきます。あなた自身に関する記憶が抜け落ちているようです。
何も覚えていないのか。
何もとは。
まず、今の状況が全然わからなくて。
はい。
雷に撃たれたんですか?
そうですね。
自分のお名前とかそういったものは覚えていらっしゃいますか?
はい、えっと。
覚えてないですね。
全然思い出せない。
なるほど、お名前も覚えていらっしゃらないのですね。
あ、そうですか。えっと、そうですね。私が医者だということはわかります?
うーんと、なんか、わざわざ目干しとかで振らなくても大丈夫ですか?
全然大丈夫です。まあ、白衣着てるし、病院っぽいし、この人医者なんかなっていうくらいのことはわかります。
わかりました。
いや、あの、服装とかから、まあ、お医者さんなのかなとか、ここも病院っぽいですし。
06:00
ねえ、なるほど。そうですか。あなた自身に関する記憶を失ってしまっているようですね。検査が必要ですね。
体も本調子ではないかもしれませんが、しばらくすれば動けるようになります。約束はできませんが、記憶もそのうち戻ると思います。数日は様子を見たほうがいいですね。3日間はここにいていただきたいです。
わかりました。あまり激しい運動とかはしないほうがいいでしょうか。
そうですね。おそらくですが、まだ体を動かせるほどではないのではないかと。
はい。
わかりました。おとなしく行きます。
それからですね、あの、大変申し訳ないのですが、当院病床が今、満床状態でして、ここは手術室なんですが、他に部屋がなくて物々しくて申し訳ないのですが、ここで過ごしてもらっても構いませんか。
ああ、満床でここ、逆にここ埋めてて大丈夫ですか。
ああ、はい、大丈夫です。
大丈夫ですか。
はい。
わかりました。はい、じゃあもう仕方がないので、はい、大丈夫です。
すみません、ありがとうございます。
それからですね、身分証が持ち物の中にありましたので、お名前を伝えておきますね。
はい。
お名前は中村周一さんと言うそうです。
中村周一ですね。
はい。
まいちよくわからないけど、僕の名前なんですね。わかりました。
はい。それから私が担当医の高梨です。よろしくお願いします。
高梨さん。
はい。
わかりました。よろしくお願いします。
はい。えっと、そうですね。
まあ、何も記憶がないということでしたから、記憶を取り戻すきっかけになるかもしれませんし、私とお話ししていただいてもいいですか。
逆に助かります。わかりました。
はい。ではそうですね。お話の題材なんかあった方がいいかもしれないですね。中村さんは囚人のジレンマというゲーム理論をご存知ですか。
知らないですね。どういったあれでしょう。
はい。じゃあちょっと説明させてもらいますね。
はい。
囚人のジレンマとはゲーム理論の一つです。
共犯を働いたとみられる2人が目非もしくは自白をするというものになります。
そうですね。私と中村さんが何の罪かわからないのですが、共犯を働いたということにしましょう。
09:03
はい。
私と中村さんは目非するか自白するかを選択することができます。
私が囚人Aとして中村さんが囚人Bとしてください。
はい。
お互いに目非したらお互い懲役2年。私が目非して中村さんが自白した場合は私が懲役10年、中村さんが懲役0年。
逆に私が自白して中村さんが目非した場合は私が懲役0年、中村さんが懲役10年。
お互いに自白した場合はお互い懲役5年となります。
はい。
この内容については理解してもらえましたか?
はい。
はい。
せっかくなのでこのゲームといいますか、やってみませんか?
分かりました。
はい。答えはもう決まっていますか?
はい。決めました。
はい。じゃあ私がせーのって言ったら同時に言うってことでいいですか?
はい。分かりました。
はい。では行きましょう。せーの。
自白。
目。
なるほど。私が自白で中村さんは目非ですね。
はい。
そうすると私が懲役0年で中村さんが懲役10年になるということなのですが、どうして目非を選ばれたんですか?
犯罪を犯したからには、最後まで自分がやったということは黙っておくものだと思いましたので、
なるほど。
相手のことは考えずに自分が黙るということだけ決まっていました。
うーん、なるほどなるほど。確かにそうですよね。覚悟を決めたなら最後までやり通さねばなりませんよね。
はい。
うんうんうん。なるほどなるほど。中村さんは自分の意思を突き通せる方なのかもしれませんね。
なるほど。
あ、すみません。私、ちょっと話しすぎてしまったようで、外来の患者さんを見なければならない時間になってしまいました。
あ、すみません。お時間取らせまして。
あ、いいのです。検査の方は外来の患者さんは見終わり次第こちらに来てやらせていただきますからよろしくお願いしますね。
はい。またよろしくお願いします。
はい。では失礼します。
そう言って医者は出て行きました。
はい。
あなたは今この緑色の手術室のベッドの上にいます。
12:00
はい。
体が重い。手の届く範囲であれば気になったものを調べることができそうです。
はい。
右側と左側、両方調べることができますがどちらから行きましょうか。
あー、じゃあ左側から調べます。
画面左で大丈夫ですか?
はい。画面左で大丈夫です。
はい。わかりました。左側ですね。
カーソルを合わせると中身が出てきます。
はい。
読み上げますね。
ベッドサイドモニター。ベッドのそばには患者の心拍数や血圧などの異常を教えてくれる装置がある。
このような危機が出されているということは非常に危ない状況だったのだろうか。
97と98という数字が画面に表示されている。この数字が何を意味するのかはわからない。
これについてもう少し詳しい情報が欲しい場合は目星での判定をお願いします。
あ、わかりました。じゃあ目星振ります。
はい。おー、成功。素晴らしい。いいですね。
ではですね、この装置は現状自分自身につながっていないということがわかります。
はぁ。あれ?この装置自分につながってないのに、なんでここにあって画面がついてるんだろう。よくわからないな。
はい。では右側も行きましょうか。
あー、はい。
右側、器具ですね。ベッドのそばにある台の上には器具が並べられている。刃物の類はない。
これについてもう少し詳しい情報が欲しい場合は目星または知識での判定をお願いします。
はい。じゃあ目星で振ります。
おー、素晴らしい。
成功。
ちゃんと成功しますね。いいですね。
はい。
ではですね、そこに並べられているものはですね、およそ手術に使えそうにない器具というよりは工具が置かれているということに気がつきます。
工具?なんだろう。手術室の外側に物置みたいなラインナップだな。
うん。わからない。と首を振ります。
はい。そのようにあなたがしていると隣の部屋から声が聞こえてきます。誰かいるの?
ここにいるよ。誰だい?
15:04
こんにちは。
こんにちは。
僕、隣の部屋にいるんだ。入院してる。
あー、僕もいつからかはわかんないけど、ここにいるよ。
あー、そうなんだ。僕さ、ずっとここにいるから暇なんだよね。よかったら話し相手になってくれない?
あー、別にかまわないよ。
ありがとう。
僕は中村っていうんだ。たぶん。
たぶん?
自分の記憶がなくってね。
え?記憶がない?お兄さんも?
も?君もかい?
あー、いやいや。僕は記憶あるんだけどさ。
そこの部屋に入る患者さんはみんな記憶がないって言うんだよ。そういう人が入る部屋なのかな?
うーん、なんかね、部屋がないから代わりにここに入ってくれって言われたんだけどね。
え、そうなの?
うーん、他の部屋は満床なんだってさ。
満床って何?
ん?あのー、病院のベッドが全部入院患者さんで埋まってて、他に入るところがありませんって状態だよ。
あー、なるほど。そうなんだ。えー。
だからって手術室に入るってあるのかな?よくわかんないけど。
そこって手術室なの?
どうやら見た感じはそんな感じだよ。無影といって影のできないライトもあるしね。
そうなんだ。えー、知らなかった僕。
他の人は教えてくれなかったのかい?
うーん、そうだね。頭痛いって言ってる人がいっぱいいた気がするな。
なるほど。あんまり具合の良さそうな人は少なかった感じかな?
うーん、そうだね。あ、自己紹介が遅れちゃった。僕は高梨あきら。お兄さんの名前、中村さんだっけ?
あ、中村周一だよ。
うんうん。えーと、じゃあ、どうしよう。何て呼ぼうかな?
うーん、一応、友達からはしゅーちゃんとか言われてたけど。
しゅーちゃん?じゃあ、しゅーにーちゃんって呼んでもいい?
いいよ。
やったー!ありがとう。
君はあきらくんなのかな?
うん、そうだよ。
わかった。じゃあ、僕はあきらくんって呼ぼうかな。
18:01
うん。記憶がないってことは、なんでここに来たかも覚えてないの?
うーん、全く覚えてなくって。お医者さんが言うには、雷に撃たれたらしいんだけど。
え?雷に?
うん。確かにピカッと光った記憶はあるんだけど、それが雷か何なのかよくわかんない。
そうなんだ。雷に、無事でよかったね。
そうだね、前後のことがわからないからあれだけど、とりあえず今、あきらくんと話してよかったよ。
うん。そっか、雷か。僕はね、交通事故だった。
事故か。大変だったね。
まあ、ちょっと、結構大きな事故だったみたい。
うーん、けがはひどかったのかい?
うーん、ちょっとね。だから、ずっとここにいるんだよ、長いこと。
なるほど。どれぐらいになるんだい?
うーん、どれくらいだろうな。ずっとここにいるから、どれくらい経ったって、なんか感覚がね、でもすごい長い時間。
やっぱね、同じところにずっと入ったままだったら、時間の感覚ってなくなりそうだね。
うーん、そうなんだよね。
だから、隣の部屋に人が来るとすごく嬉しいんだよね。話してくれる人がいるから。
うん。僕もこのまま、お医者さんが来る以外は一人かと思うと心細かったから助かるよ。
あー、ほんとに?じゃあ、うーん、こういうのってなんて言うんだろうな。
うーん、お隣さん。
お隣さん?
あー、ほら、どっちもいい感じってやつ。
ん?友達?
友達?友達?僕たち。
うーん、友達だね。
ほんとに?やったー!嬉しい!
僕も嬉しいよ。
よかった。
でも、早く良くなるといいね。
そうだね。あんまり早く良くなっちゃうと、また一人ぼっちにしちゃうかもだけど、お互い直るといいね。
うん。いやー、僕も早く良くなろうと頑張ってるから大丈夫。
じゃあ、お互い頑張ろうね。
うん。
21:00
そのように話していると、強烈な眠気があなたを襲います。まだ体力が戻りきっていないようです。
泥のように眠りに落ちる直前、隣の部屋からおやすみという声が聞こえた気がします。
はい。
目が覚めました。あなたは相変わらず手術室にいます。
しかし、様子がおかしい。
視界が白黒になったり、ちらついたり、正常ではない。
一体どうなっているんだと心配していると、人が入ってきます。
中村さん、おはようございます。調子はどうですか?
やってきた人の声は、確かに医者のものでしたが、見た目では判断ができない状態です。
医者の顔をうまく認識することができません。
どうにも調子が悪いんですが、いまいち目もおかしくって。
え?ずっと目の調子が良くないのですか?
なんだか周りがチカチカするというか、あなたの顔もよく見えないんです。
そうなのですね。なるほど。それは検査が必要かもしれませんね。眼球の検査を追加しましょう。
わかりました。
はい。大丈夫です。ちゃんと検査しますから、心配しなくても良くなりますよ。
わかりました。
なるほど。
そういえば、隣に声がして、アキラ君っていう子、入院してます?
はい、そうですね。
結構いろいろ話しかけてくれて、だいぶ刺激にはなったんですけど、それによって何か思い出したりができなくて、なかなかうまくいかないもんですね。
そうでしたか。アキラと話してくださったんですね。
もしかして、お知り合いの方ですか?先生と苗字が一緒でしたが。
私の息子なんです。
息子さん。
はい。
なるほど。かなり大きな事故だったみたいで、大変でしたね。
そうですね。あの子もずいぶん元気には振る舞っているのですけれども、なかなかずっと病院にいるとふさぎがちになるといいますか、そういったところもあるので、もしも話す機会があったら、これからも話してあげてください。
24:13
分かりました。僕も助手になっているので、ちょっといろいろお話しさせてもらいます。
それはよかったです。
そうですね。記憶に変化はないということですが、今日も何かお話できたらと思って、話の題材を持ってきたのですが、お話に付き合っていただけますか?
はい、お願いします。
はい、ありがとうございます。
今日持ってきた話は、テセウスの船というパラドックスですね。岡村さん、ご存知ですか?
なんだか、名前は聞いたことあるんですが、詳しくは教えてもらえますか?
なるほど、なるほど。じゃあ少し説明させてもらいますね。
昔の話ですかね。テセウスという人が乗っていた船があって、それはテセウスの船と呼ばれていたわけなのですが、その船は船なので劣化していきますし、古いパーツを徐々に置き換えていきました。
その結果、全てのパーツが置き換えられた時、その船は同じテセウスの船と言えるのかどうかというパラドックスですね。
なるほど。
はい。これについてはどう思いますか?
そうですね。全てのものが置き換わってしまったとしても、それを乗っていた人が同じであれば、受け止める気持ちは一緒なんじゃないかなと、僕だと思いますね。
乗っている人が重要ですか?
そうですね。姿が一緒なのであれば、パーツが置き換わる前も知ってますし、パーツの置き換わったのが原因が何かにもよると思うんですけれども、
同じ苦労を重ねたものが修理というあれで置き換わったんだったら、今までの相棒と思ってもいいんじゃないかなと僕は思いました。
なるほど、なるほど。確かにそうですね。
なかなかいろいろ難しいご質問ばっかりされますね。
確かにそうですね。ちょっと題材が難しいのが多いかもしれないですね。
かなり刺激にはなってます。
27:03
考えることはとても脳にいいことですから、それで刺激があるのはいいことかなと思っているのですが。
はい。
なるほど、なるほど。
そうですね。中村さんはとっても返事もいつも早いですし、決断されるのも早いのかなってなんとなく思っています。
はい。
こういったところがあるんですかね。
どうなんでしょうね。思い出せないもんで。
そうですね。早く帰国が戻ってくるといいのですが、すみません。私ったらまた話しすぎてしまって。
いいえ、いいえ。毎回助かってます。
そうですか。また検査は外来の患者さんを見終わり次第こちらに来てやらせていただきますからよろしくお願いしますね。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ失礼します。と言って医者は出てきました。
あなたは今相変わらず手術室のベッドの上にいます。体は重たいですが、昨日よりも少し動けそうです。少し歩いて気になったものを調べることができそうですね。
はい。
右側と左側とありますがどちらから行きましょうか。
じゃあ右側のそのパソコンみたいな方から。
はい、わかりました。
資料ですね。少し歩いた先にある棚には以下のような患者の名簿と思わしき資料が収められている。
一番左側に名前の一覧、真ん中に適正率1、右側に適正率2と書かれた一覧のようなものがあります。
これについてもう少し詳しいことが知りたい場合は目星または図書館での判定をお願いします。
はい、じゃあ目星で調べます。
はい。
失敗。
失敗。はい、わかりました。では名はあるのですが特に並んでいる名前とかには見覚えはないですね。
はい。
はい。
じゃあ左も調べます。
はい、わかりました。
左側、加温装置ですね。ベッドから少し離れた位置にポンプで体温を適温に実するための装置がある。
これについてもう少し詳しい情報が知りたい場合は、目星、利き耳、それから知識かな。
30:06
知識にしますかね。どれかで判定をお願いします。
はい、じゃあ利き耳が一番高いので利き耳で。
はい、わかりました。
はい、成功。
はい、成功すると音符を出すはずの装置ですが、冷気を出していることに気がつきます。また冷気と一緒に何か別の機体も発しているようです。しかしそれが何なのかはわかりません。
うわ、なんか偉い冷たい風が出てるな。これ暖房じゃないのかよ。と言ってちょっと肌寒そうにしてます。
はいはいはい。
なんか寒いんでなんか着込みます。
着込むものあるかな。まあでもなんかバスタオル的なのは奥側の棚にありそうなんで。
はい。
とかかけることとかできるかなって感じです。
しときます。
はーい。
特にさらに調べるとかはできないんですか。
そうですね、それ以上のことはちょっとわからないかなと言った感じです。何か調べたいものとかありますか、逆に。
そうですね、えっと、あきらくんの声がした方ってどっちからだったとかわかるんですか。
それは、えっとですね、あれかな、この過音装置よりも奥ですかね。
あーはい。
声はそちらの方から聞こえていたなということはわかります。
はい。
そのようにあなたが調べていると、また声がかかります。
しゅうにいちゃん、調子どう?
おお、あきらくん、どうも昨日より具合は悪いみたいだ。
え、そうなの?大丈夫?
うーん、まあ体は動かせるんだけど、どうも視界が悪くて目がチラチラするんだよ。
えー、目の調子が悪いんだ。
うーん、そういうの初めて聞いたな。
あー、今までここにいた人は頭痛以外に何か言ってなかったかい?
33:04
うーん、そうだね、まあ頭がボーっとするって言ってる人はいたけど、あとはそうだな、あんまり言い方は良くないかもしれないけど、なんかお話が通じない人とかそういう人もいたかな。
あー、じゃあこんなにお話できない人もいたんだね。
そうなんだよね、なんかその部屋に運び込まれた日?運び込まれたのが昨日かどうかわかんないけど、まあしゅうにいちゃんとは昨日初めて喋ったじゃん。
初めて話した日は平気なんだけど、次の日になるとちょっとなんか変な感じになるっていう人がいて、だからしゅうにいちゃんもそうなっちゃうんじゃないかなってちょっと怖かったんだよね。
でも大丈夫そうで安心した。
うーん、とりあえずなんとか普通に喋れてるよ。
うん。
そういえばそっちの部屋なのかな?どんな部屋なんだい?
あー、そうだ。実はさ、ほら、僕昨日事故で結構大変なことになったって言ったじゃん。
ほうほう。
実はその目が見えないんだよね。
あー、そうだったんだ。
うん。それに体も動かせなくてさ。
だからこっちの部屋がどうなってるかわかってないんだ。ごめん。
なるほど。ごめんね、あの無理なこと聞いちゃって。
あー、うんうん、全然全然。
うーん、でもだいぶ大変だったんだな。そんな状態だとは僕は思わなかった。普通に話せてるからさ。
うん、喋ることはできるんだけどね。
なるほど。
そういえば君のお母さんに会ったよ。お医者さんしてるんだね。
あ、そうそうそうだよ。
名前、苗字が一緒だったから、誰か知り合いかご家族さんかなと思って聞いてみたけど、まさかと思って。
お母さんが担当なの?
そうだね。主治医をしてもらってるみたいだよ。
そうなんだ。じゃあ安心だね。
お母さんは結構優秀なお医者さんかい?
お母さんはね、名医なんだよ。
へー。
うん、だから絶対大丈夫。
36:01
うん、俺は安心できそうだね。ありがとう。
うん。
あ、そういえば、記憶はどう?なんか思い出したことある?
いやー、お母さんにいろいろテストはしてもらうんだけどね、なかなかそれで思い出したりとかができなくってね。
そうなんだ。
なかなかうまくいかないもんだね。
うーん。
すぐよくなるようなもんじゃないかもしれないから、ちょっと気長にやらないといけないな。
うーん、そうか。大変だね。
まあ、お互い大変同士頑張ろう。
そうだね。あ、じゃあさ、あのさ、僕も元気になって、しゅうにーちゃんも元気になったら会ってくれる?
ああ、もちろん。
ほんと?
どこに遊びに行こうか?
うーん、どこがいいかな?
まあ、出るまでに考えといてよ。
ああ、そうだね。うん、考えとく。
うーん、楽しみなことができちゃったな。早く元気にならないと。
え、目標ができたらそれに向かって頑張らないとな。
そのように話していると、強烈な眠気があなたを襲いました。歩けるようになったとはいえ、まだ体力が戻りきっていないようです。泥のように眠りに落ちる直前、隣の部屋からおやすみという声が聞こえた気がします。
目が覚めました。あなたは相変わらず手術室にいます。視界はクリアになっています。体の調子も昨日より良くなっています。
そこへ、医者がやってきました。
中村さん、おはようございます。調子はどうですか?
ああ、昨日よりはどうも目の具合は良くなったみたいで。
ああ、ほんとですか。よかったです。
そういえば、なかなか他のベッドとかは開かないんですよね。
39:04
そうですね、すみません。
それに対して心理学触れたりとかはしないんですか?
ああ、まあ、いいですよ。
はい、振りまーす。成功です。
はい、まあそうですね。どうしようかな。何て返事したら正しいかな。うーん、そうですね。
まあ、病院のベッドが開いてないのは事実かもしれないですけど。
はい。
そうですね。彼女はあなたにここにいてほしいなと思っているなってことはわかりますね。
はい、わかりました。
まあ、ここでもいろいろ検査もしていただいてるし、お話し相手にもなってもらってるので、ほんと助かってます。
早く出られるといいんですけど、何も思い出せないもんで。
そうですね。体の調子は良くなっていらっしゃるようですから、身分証にも住所はありましたし、お家に帰っていただくことは可能だと思っています。
ただ、もう通院していただく必要はあるかなと、そういったふうに考えていますね。
ああ、わかりました。
そうですね。記憶の方は戻っていないということですから、後は記憶を戻すだけ。
まあ、調子も良くなっているようですし、記憶が戻ってくるのを待つだけといった感じですかね。
そうですね。最初の日よりは動けるようにもなったので、だいぶ体としては楽になってます。
今日もお話の題材を持ってきたのですが、話してもいいですか。
よろしくお願いします。
今日はちょっと難しい話ばかり持ってくると言われたのですが、また難しい話を持ってきてしまいました。
構いませんよ。助かってます。
それからちょっと物騒な話になってしまうのですが、臓器駆使という思考実験はご存知ですか。
いや、初めて聞きましたね。
はい。じゃあ少し説明させてもらいますね。
はい。
臓器駆使とは、ある人間を一人積極的に殺して、それより多くの人間を助けることは良いことだろうかという思考実験ですね。
42:03
この話は次のようなルールで行われます。
1.公平な駆使を健康な人に引いてもらう。当たりが出たらその人は殺される。
2.殺された人の臓器をすべて取り出し、臓器移植が必要な人々に配る。
3.移植は必ず成功するものとする。
4.不時に不成功は起きないものとする。
5.人を殺す以外に臓器を得られないものとする。
この内容については理解していただけましたか。
はい、わかりました。
中村さんはこの思考実験についてどう思います。
そうですね。
要は移植を受けたい人たちは病気だったりなんだったりで、移植を受けないとなかなか健康に過ごせないというか、もう亡くなってしまうみたいな感じだったんですかね。
そうですかね。
うーん、この場合はそうですね。
わざわざ1人を殺してまで生きるくらいなら、皆さん天寿を全うした方がそのままの方がいいと思いました。
なるほど。
その人たちを助けるために、本来健康に生きるはずだった人が殺されるくらいなら、具合の悪い人たちが多数助かるといっても、その人たちは誰か殺される以外の方法で治療を考えるか、それができないのならば寿命を全うするしかないかなと思いました。
うーん、なるほどなるほど。
まあ、そうですよね。
普通は健康な人を誰かのために殺すなんて考えたくはないですよね。
そうですね。
うんうんうん。やっぱりそうですね。
殺される。あ、すいません。はい。
あ、いえいえ。その臓器を移植される人が、例えば僕の身内だったりした場合は、話が違うかもしれませんけどね。
うーん、なるほどなるほど。そうですね。じゃあ、いろいろな立場になって考えてみましょうか。
例えば、すごく物騒ですけど、自分が殺される側になったらどうですか?
45:07
そうですね。まあ、臓器を移植する相手かな。身内だったら、やっぱり自分は決断してしまうかもしれないですね。
うーん、なるほど。
ただ、ギリギリまで他の手段は考える、続けると思います。
うーん、なるほどなるほど。できるだけ避けはしたいけど、大切な人を守るためにそれしか方法がないなら考えるかもしれないってことですね。
そうですね。
うんうんうんうん。では逆に、自分が移植される側だったらどうでしょう?
えー、止めます。
うんうんうん、なるほど。
はい。だから、まあね、誰かのことで自分が生きながらえるっていうのはちょっと、主義に反する気がしますね。
うーん、なるほどなるほど。そうね。
では、先ほどおっしゃられていましたが、自分の大切な人がこれで救えるとしたら、そのために知らない人が殺されるとしたらどうでしょう?
うーん、どうしてもその殺されてしまう人の家族のことも考えてしまうので。
ええ。
はい。すぐには決断できませんし、決断できないまま時間だけが過ぎ去るような気がしますね。
なるほど。そうね。うんうん、そうですね。
まあ、私も自分が殺される側だったら正直受け入れてしまうかもしれません。
それで多くの人が救えるのですからって思ってしまったりするかもしれないですね。
なかなか、はい。
自分が助けてもらう側になると考えると、誰かを殺してまでは同じようなふうに思ってしまいますね。
48:03
なかなか難しい問題ですね。
そうですね。また私ってば難しい話をチョイスしてしまいましたね。
いえいえ。
ああ、いけないいけない。また私話しすぎてしまいました。
じゃあ、明日には当初の予定では退院していただく予定です。
わかりました。
記憶の方もきっと戻ると思いますから、しばらくは先ほどお伝えしたように通院してもらうことになるかもしれませんが、退院の手続きについてはまた明日お話しさせてもらいますね。
わかりました。
はい。では私は外来の患者さんを見なければいけないので、これで失礼します。
失礼します。
はい、と言ってシャワー出ていきました。
今日調べられそうな箇所は1箇所ですね。
はい。
はい。
隣の部屋に続いている扉です。
今の体の調子なら、あの子に会いに来ることができるでしょう。
扉に鍵はかかってないんですか?
開けてみようとすると、鍵はかかってないみたいですね。
なるほど。扉に利き耳を立ててみます。
はい。
えい、成功です。
音はしないかもな。
はい。
そうですね。
はい、じゃあ先に開けたりする前に、声をかけます、あきらくんに。
はいはいはい。
はい。こんにちは、あきらくん。
あ、しゅうにいちゃん、こんにちは。
こんにちは。急な話なんだけど、もしかしたら明日もう退院にこのままだったらなるかもしれなくて。
え、もう?
なんか明日が予定日だそうなんだよ。
あ、そうなんだ。
元気なの?
昨日の目の具合の悪いのは良くなったみたいだし、だいぶ動けるようになってきたから、お医者さんもお母さんもいいんだってさ。
うんうんうん。
そのようなんだ。
せっかく友達になってお隣さんで仲良くしてたのに、もしかしたら先にちょっとここいなくなっちゃうかもしれないけど。
51:06
もう寂しいけど、でも元気になるのは良いことだから。
そうね、そう言ってくれると助かるよ。
うん。
どうも君の部屋の続くところの扉の前にいるんだけど。
うん。
どうも鍵がかかってないらしくって。
うんうんうん。
最後になるとあれだから、一回人目会ってから、もし明日すぐ退院になっちゃうといけないから。
うん、確かに。
お邪魔しようかなと思うけど、そっちに入っても大丈夫かな?
うん、僕は全然大丈夫だよ。
でも昨日言ったけど、目も見えないし、体も動かないからさ。
僕はしゅうにんちゃんのこと、どんな顔してるかとか見れないんだけど。
うんうん。
なるべく近くで話せた方がいいと思うし。
うん。
あきら君が邪魔じゃなければ。
全然邪魔じゃないよ。こうやって話してくれるだけでも嬉しいのに、会いに来てくれるなんて。
わかったと言って扉を開けます。
はい、わかりました。ではあなたは隣の部屋に入ります。
隣の部屋は薄暗いですね。部屋の中央がぼんやりと光っています。
その光によって、そちらの方にベッドがあるのだなということはなんとなくわかります。
もうちょっと詳しく何かあたりの様子とかを調べる手段はありますか?
暗いのであまり見えないですね。
あれですよね、もともと持ち物で書いてたものって持ってないっていうことですよね。
そうですね、持ってないんじゃないか。身につけてないと思いますね。
わかりました。
あきら君、ここものすごい真っ暗な部屋だったみたいで。
そうなの?僕目が見えないから知らなかった。
ここにもお医者さん来るの?
お母さんがたまに来てくれるよ。
じゃあその時は電気をつけてるのかな。
どうなんだろう。
54:00
その薄ぼんやりの方にちょっと近づいてみます。
そちらの方に明かりとなるものがあるのか、ぼやっと光っているので問題なく歩いていくことはできます。
ではですね、ベッドの方にあなたが歩いていくと、あなたは見てしまうことでしょう。
そのベッドに横たわっているのはあなた自身でした。
もちろん自分はベッドのそばに立っている。立って横たわる自分を眺めている。
ではベッドで寝ている自分は誰なんだろうか。
どうして自分が二人いるんだろうか。
このようなような光景に散地チェックを行っていきます。
成功で1、失敗で1d10です。
はい。
わー、成功ですね。素晴らしい。では1減少してください。
はーい。え、なんで俺が目の前に。
え、どうしたの?大丈夫?
こけた?うーん、暗いって言ってたから。
えー、そのようにですね、声が聞こえてくるのですか。
はい。
えー、そのような声が聞こえてくるのは、ベッドの脇に置いてある機械が付随したシリンダーからでした。
そのシリンダーは緑の液体で満たされており、中には脳みそが浮かんでいました。
彼の声は、このシリンダーに付随した機械から聞こえてきています。
あ、え、これ、脳みそ?
えー、あなたがそうして混乱していると、そこに医者がやってきます。
彼女はシリンダーに直線に向かっていって、スイッチのようなものをパチンと押しました。
もう、そんなに動けたんですね。
体を自由に動かすには、まだ調整が必要だと思っていたんですが。
調整?
中村さんには、すべてお話ししないといけませんね。
この子と話したので、少し効いたかもしれませんが、ひどい交通事故だったんです。
息子は、体の原型が留められないほど重症を負いました。
それで、なんとか脳だけは保存しようと試みたんです。
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幸い私は、交流があったんです。そういったことができる種族との交流が。
種族?
ええ。ベッドにいるのは、あなた自身の元の体です。
じゃあ、僕の今のこの体は?
はい。あなたの今の体は作り物です。人形にあなたの脳みそを移し変えました。
息子は、人形にうまく接続できなかったんです。機械に移し変えるには時間が経ちすぎていたようで、うまく順脳できませんでした。
でも、あなたの体なら、適成率98%のあなたの体なら、きっとこの子に馴染んでくれる。
そして、その人形の体もあなたに馴染んでいるはずです。ちょっと調整は必要でしたが、適成率は97%でしたから。
なるほど。にわかに信じがたいですが、さっきから声がしているこのアキラ君の方から、本当のことをおっしゃってるんですかね?
ええ。
では、結局僕はこの人形の体で、彼は元々の僕の方に入る予定なんですか?
それを今からあなたにお願いしたいのです。息子のためにあなたの体をくれませんか?あなたにはその機械の体をあげます。体を譲ってくれないでしょうか?
なるほど。この数日間で、アキラ君とは友達になりましたが。
はい。
はい。まさかこんなことをお願いされるとは。ただ一つ聞かせて欲しいんです。
はい。
僕はどうやってここに連れてこられたんですか?
それは…
そもそも僕自身は何ともない健康体だったとか、そういうことじゃないんですか?
そうですね。
1:00:09
息子さんのためとはいえ、僕を他の機械の体に入れてまで息子さんを助けようとしたんですね。
ええ。そうです。
で、ちなみにこの機械の体に何か不都合でもあるんですか?僕はこのまま生活できていくんでしょうか?
へへ。奴らの技術は完璧です。その体を使うことで直ちに支障が出ることはないです。しかし、初めてのことです。正直どうなるかは保証ができません。
かといって、僕の脳が僕の体に戻せるとかいうことはないんですよね?
ああ、いいえ、それは。戻して欲しいと望むなら失敗せずに戻すことができます。そこはお約束します。
なるほど。ま、いいですよ。僕の体息子さんにあげます。
いいのですか?私がこれをいいのですかと聞くのは変なのですか?本当にいいんですか?
大丈夫ですよ。ま、このまま歩いたり走ったり食べたりできるんでしょう?
ええ。
まあ、彼とは約束しちゃいましたからね。退院したら一緒にどっか行こうって。彼も多分行き先を考えてるところでしょうし、僕もまだどこに行こうか決めきれてないので、早くちょっとそれを相談しないといけないんですよ。
そうなのですか。アキラとそんな約束をしてくれていたんですね。
ええ。なんかものすごい手段をお母さんも取られたみたいですけど。
ええ。
息子さんがそれで元気に戻ってくるならそれでいいんじゃないですか?
本当にアキラに体をくれてありがとうございます。
いいえ、次はもうちょっと手段を考えてくださいね。
1:03:04
ほほほですね。次はもうないと思いますが。
そういったところで、あなたの視界が安定しました。あなたは気がつくと自分の家に戻っていました。失われた記憶も戻っています。病院での出来事も覚えています。あれは夢だったのか現実だったのか。
ふと、体のある一部分がよく見るとわかることなのですが、他の部分とは違う色になっていることに気がつきます。果たしてその体は本物なのか偽物なのか、それがはっきりするのはもう少し後のことだろう。
最後に中村から何か一言をもらってこの片城終わりにしたいのですが、いかがでしょうか。
はい。さて、アキラ君とは山に行くか海に行くか、それとも川か、遊園地でもいいな。時間はあるんだ。そのうち決めてしまおう。っていう感じです。
はい、ではこれにてシンクトルフ神話TRPG片城終了でございます。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
おー、決断がバシッとしてましたね。
いやいやいや、頭ぐるぐるでしたよ。
どうでしたか?やってもらいましたけど。
なんかね、例のトロッコの話に近いような話もあったり。
あー、はいはいはい。
全部置き換わってもそれは本物と言えるのかみたいな、あーこれ絶対話のフックだって思いながら。
まあ、何だろう、その話のフックだと思いつつも自分だとどうするかなって真面目に考えて言って、あんな感じです。
いやーもうすごい、いやー良かったですね。
えー、なんか何だろう、自分の最終的な分析が最後に出てきそうな感じで怖いですね。
もうちょっとね、私に分析力があったらちゃんとそういうのを盛り込めたのだろうなと思うのですが、ちょっと力不足ですね。
いえいえいえいえ。
なんか半分真理さんみたいなこと怖いですね。
1:06:03
そうですね、ちょっとね、物騒な話ばっかりしてくるからね、この人本当に。
そうですね。
はい、といった感じで、今回の配信はこれで終わっていこうと思います。お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
01:06:29

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