1. PTRPG部
  2. 部活動85 「Good Morning, AL..
2022-05-02 1:00:44

部活動85 「Good Morning, ALL」

―この星を歩き回った。
無限の退屈は自分が何者かも忘れさせた。
それでも毎日願う。
今日が素敵な日になればいい。

◆シナリオ◆
【CoC】Good morning ALL (作:キメオール 様)
https://booth.pm/ja/items/2976456

◆お借りした素材◆
・【素材集】クトゥルフ神話TRPG「Good morning ALL」非公式素材集
https://booth.pm/ja/items/3468652

・すぐ使える!『インク風』新ココフォリア向けカットインPNG素材【TRPG素材】
https://booth.pm/ja/items/1846613

・【無料有り】ココフォリア向けAPNG素材「フェードイン・フェードアウト」
https://booth.pm/ja/items/2100556

◆【注意】Twitterで本セッションのネタバレは下記をご利用ください。◆
【ふせったー】
 https://fusetter.com/

◆PL◆
朔夜(PTRPG部)
https://twitter.com/sakuya_naniwadu
https://www.youtube.com/channel/UCM7p...

PISA
https://twitter.com/hikasa_t

◆KP

https://twitter.com/Taka_TRPG7
(敬称略)

本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」
00:00
そんなこんなのお話をしてて、ぬるっと。
あ、かわいい!
すごい、かわいい。 見たい、見たい、見たい。
いいですよ、いいですよ。
ということで、
今、配信画面を2人見てると思うんだけど。
はい、見てます。
グッドモーニング、ALL。
今回はですね、さくやさん、PTRPG部から、さくやさんとピザさんに来ていただきまして、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、最初に、軽く自己紹介の方だけ、お二人していただいてもいいですかね。
はい。
どっちから行こうかな。
どっちからでも。
じゃあ、さくやさんから行きましょうか。
はい。私の自己紹介ですよね。
そうですね。
はい。
どうしよう、キャラクターの自己紹介も、自分の自己紹介とキャラクター紹介の方もやってもらって。
はい、わかりました。
はい。
普段は、ポッドキャストで騒ぎますけど何か、ブーンガチャPTRPG部を配信しています。
さくやと申します。よろしくお願いします。
今日のキャラは、よくわからない子です。
お名前も性格も何も作らなくていいと言われたので、何にもわかってません。
立ち絵だけ用意しました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
こういうね、間の取り方が不器用な僕です。
こういう間どうしようみたいな。
大丈夫。
大丈夫になってますかね。
はい。
あれ、ご自身のチャンネルで配信って初めてじゃないですよね。
今日初です。
本体公開は初です。
大変だ。頑張ってください。
なので、はい、頑張りたいと思います。
そんなピザさんの自己紹介とキャラクター紹介をお願いしてもいいですか。
はい、まずプレイヤー名がピザです。
今回プレイするキャラクターが桜永久くんです。
設定としては35歳の死がない小説作家です。
基本ハッピーエンド中でどんな小説もハッピーエンドで終わらせるような子になっています。
今言えるのはこれぐらいかな。ハンドウォートの話って知って大丈夫なんですかね。
忘れてた。しておこうか。
じゃあ一回キャラクター紹介まで終わったら、
もう一回改めてお二人のハンドウォートについての話もしようかなって思ってるんで。
はい。
小説作家でそういうハッピーエンドが大好きで、
03:01
あとは男の子なのでモデルガンとかちょっといじったりしてるかなっていう感じの子になっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここでお二人のそれぞれお配りしているハンドウォートのお話ですね。
まずは不老不死さんの方から。
あなたは不老不死のようです。文明が死んだ地球を何万年ほど当てもなく徘徊しています。
正気などを遠の昔に失ってしまいました。今はもう自分が何者かも思い出せません。
それでも毎日願ってしまいます。
今日が最高の日になればいいと。
はい。
キャラクターなんですけど、シナリオ始まってから自由にやっていただいていいです。
多分、何が好きとか嫌いとかもその場で決めてもらって全然いいので。
はい。
とりあえずエピソード記憶だけ失ってるっていうこと。
エピソード記憶?なんかこういうことがそういえば昔あったようなっていう記憶はないんですけど、意思疎通できる記憶?
例えばリンゴが何かとかは全然わかってもいいですし、地球とは何かっていうのも全然知ってていいです。
ただなんか思い出みたいな記憶がなくなってるって感じですね。
自分のことだけがわかってない。
そうですね。
片白みたいな。
うん。
いや、それは思ったけどダンジョンが正しいと思いました。
すいません。思ったこと言っちゃった。
全然全然。
自分とか他の人の記憶とか一応ないって感じでいいんですかね。
じゃあ続いて14人さんの話も先にしておきましょうか。
はい。
あなたは大病を患っています。現代の医学でこの病を治すことはできないらしいです。
余命は数日しかないと医者に言われています。
全身の激痛と定期的な凸血に襲われ立って歩くことはままならないです。
それでも明日を生きたいと願ってしまいます。
今日こそ奇跡は起こるはずだ。
はい。
えっとですね。
つまり今、そうですね、シナリオ始まってから改めて言うんですけど、
さくらさんがいるところは現代日本です。
はい。
はい。
どうしてこのお二人の反動はどうになっているのかっていうのは始まってからわかります。
はい。
はい。
なのでそこまでお楽しみにしていただければと思います。
はい。
いやーどうなるかなー。
じゃあ。
はい。
はい。お手洗いとお水ご用意大丈夫でしょうか。
はい。大丈夫です。
06:01
はい。
まあ定期休憩は取るので、休憩行きたくなったら全然言ってもらっていいです。
はい。
はい。
では僕のタクではですね、準備ができた方は1D100を振ってお知らせくださいということにしてますので、準備ができた方は1D100を振ってお知らせください。
メインでいいです。
そい。
カンブルー。
危ない危ない危ない。
危ない危ない。
試し振りでイチクリ出したから割と荒振りそうで怖いんですよね。
ではプトリウム神話TRPGグッドモーニングウォール始めていきたいと思います。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
人類が観測したそれは星ではなく神だった。電波ではなく目覚めの歌だった。
神は自身の歌を聴いた天体に吸い込まれるように近づいていく。
太陽系に接近した時、かつて地球を支配していた神々をすべて揺り起こした。
というところでオープニングになります。
はい。
まずは不老不死さんと呼ばせていただきますね。
はい。
導入。不老不死さんの導入です。
はい。
文明が滅んだ地球を歩き回った。
無限の退屈は自身が何者かであるか忘れさせたが、それでもこの星を歩くのをやめようとは思わなかった。
過度な栄養であまりにも大きく育った巨木の下にしゃがみ、夜空を見上げる。
とても多くの星がそこにあった。
そのほとんどがかつての精度を失っているのもかかわらず、今もまだ自身を見下すように輝いている。
歩き出した、再び歩き出したあなたはお切り入りの場所に向かうことでしょう。
生命のあふれる深い湖や、その周辺に生えているたくさんの木々の下は、あなたにとって素敵な場所だ。
09:04
あなたが訪れると湖がさざわめに揺れ、木々がざわめく。
この植物たちの成長はあなたの数少ない楽しみだろう。
そして文明の名残である建造物がいくつか地表に点在するこの場所は、遥か昔の歴史を想起させ、少しだけ自身の心が沸き立つのだ。
ざわめく木々に寄りかかり、数万年ぶりに明るい月を見上げている。
ではフロフィスさん、これだけ読んでいただいてもいいですか。
はい。
今日が最高の日になればいい。
これはあなたにとって日課のような願いだが、今日は本当に何かが起こる予感がするのだ。
というところで、描写は有病人さん、さくらさんの方へと移ります。
はい。
全身の激痛と凸血を誘う咳で目が覚めます。
病に蝕まれたあなたは、移動中の過敏ですら長く許されません。
あなたはですね、イギリス南西部のグロスタッシャ州の山奥にあるゴーツットに向かう電車に揺られています。
日本を中心に蔓延し始めた数日で死に至る富士の山に侵されたあなたは、数ある大学病院のすべての医者に治療服と診断されました。
高度な延命治療を受けるにも金銭的にも人脈的にも現実的でなかったあなたは、現状死を待つだけの人である。
打開策のない窮地に追いやられてた者が最後に縋るのは宗教か奇跡です。
ゴーツットに伝わる羊の父が数々の奇跡をもたらすという話を知ったあなたは、人生最後の海外旅行も兼ねて現地に向かうことにしました。
この時、あなたは信念深くある必要はありません。
まあ、どうせ死ぬならと、投げ荒れな気持ちで向かうこともあるでしょう。
はい。
どうロールしていけばいいんだ、こいつは。
まあ、なんか電車の中でやりたいこともあってもいいんですけど、まあ電車着いた後でもいいですよ。
12:05
そうですね、じゃあ電車着いて、降りた瞬間に多分また咳払いとかして。
はいはいはいはい。
って言って、血を吐きます。
ああ、また血が出て吹き取りながら、僕は一体いつまで生きられるんでしょうかね。
まあ、神にも縋るじゃないですけど、もう少しだけ何か新しいものを見ていたいですね、って一人ぼっちでまた歩き始めます。
まあ、とりあえずどうします。駅に着いて、まあこんな感じなんですけど。
はいはい。何もないんだよな。
そうなんです。
そうですね。
まあ、なんかキョロキョロしてるとですね、まあ今画面に映ってると思うんですけど、山の上になんかめちゃくちゃでかい建造物あるなって。
はいはいはいはい。
あの、左上ですね。
はい、なんか何これみたいなオブジェなのか何なのかよくわかんないのがあるのはわかりますね。
はい。
えー、なんだろう、地元住民に聞けるのかな。
まあ、無人駅ですね。
ああ、人いないんですね。
はい。あの、誰も降りない駅でした。
あれ、スマホの電波とかって通じてますかね。
まあ、通じて開けようとするんですけど、ここでですね、ダイスロールをやっていきましょう。
急に、そうですね、病による、激痛による対抗ロールです。
はい。
CCB55でお願いします。
成功したら飲まないよ。
あ、ギリ成功しました。
あ、素晴らしいですね。
はい。
これCCB、あ、そうか。
違った、ミスった。
あ、いいですいいです。合ってます合ってます。
はい。
ではですね、えー、まあ、うし、あのー、パタリと何もする、あのー、まあその場に立っていられる状態なんですけど。
あ、そうですね、もう一個言い忘れてました。
はい。
現在の体力について。
体力、はい。
はい。
えー、3です。
多分これ、まあ、あのー、お配りした資料になったと思うんですけど。
はい、書いてました。
そうですね。
3。
はい。
はい。
なるまま達成しました。
15:00
はい。
そうです。
まあ急な激痛が襲ってきて、それに耐えたっていうところから再開していきましょうか。
はい。
じゃあそうですね、とりあえず、まあ、耐えたとはいえしんどいんで、ちょっとベンチでゆっくりしながら、
うーん、なんか、明らかに意味わかんないオブジェあるんで、観光名所なのかなーって思ってネットで調べたいと思います。
ふんふんふんふんふん。
まあ、ネットだとあまり出てこないかな。
まあ、人一人あまり降りないところなので。
はいはいはいはい。
まあ、あのー、羊の父が数々の傷つきをもたらすっていうのは、まあネットで書いてあったか、文献で読んだかは、えー、お任せするんですけど、
まあそれ以外の情報とかは特に見当たらなかったっていう感じ。
あー。
まあ、それを調べる力もなかったって言った方がいいかもしれないです。
はいはいはいはい。
えー、どうしよう。人いないところをむやみやたらに歩いてもわけわかんなくなるからなー。
うーん、地元の人に、その伝説について聞きたいので、ちょっと、まあ思い足を引きずりながら、駅から外の方に出ていきたいと思います。
はい。では、駅から出ようとしたところで。
はい。
えー、一人の住人とすれ違います。
はい。
そのものは、えー、フードをかぶった住人ですね。
はあはあ、はい。
不器用な、えー、茶番な肌をした、鼻類が悪い、まあ羊のような角を持った、えー、住人とすれ違います。
これって顔とかって見えたってことでいいんですかね?
そうですね。いいですよ。
え?って言って、振り返って二度見します。
はい。初期ドロールです。
ふふふ。
成功でゼロ、失敗で1D3の現象です。
ゼロ、はい。
えー、なんだろうな、羊の伝説がある場所だからそういう仮想もあるのかなーって思いながらちょっと引いてます。
はい。
えー、んー、話しかけていい存在なのかなー。
18:04
あのー、すいませんってちょっと恐る恐る声をかけます。
あなたがそう声を出した瞬間、再び大きくせき込みます。
うー、はい。
ここで耐久値を1減らしてください。
死ぬんじゃない?
ふふふ。
そうですね。えーと、シナリオ、えーと、クテルフ城、えー、HPが2以下になった探索者は自動で意識不明に陥ります。
はい。じゃあそうですね。
まあ、せき込んでそのまま胸を抑えながら倒れて意識を失います。
はい。では、あなたの意識は暗い、えー、海の底へと沈むように落ちていきます。
はい。
では、えー、そうですね、さくらさん、もう一度ショックロールをお願いします。
はい。あれ、いつだ。
えーと、CCB、あ、今回ショックロールなので、えーと、コンカケール5ですね。
素晴らしい。
はい、成功しました。
では、目覚めます。えー、僅かに意識を取り戻すことができます。
えー、どうやら仰向けに寝転がされているようです。
まあですが、体は全く言うことは聞かないって感じですね。
あー、もう下痢とかはそのままなんですね。
そうですね。
じゃあ、そうですね。
意識きつに埋めきながら、何とか周りの状況を確認しようとして周りを見渡します。
目星とか振ったほうがいいですかね。
あ、いいですよ。情報を出しましょう。
あ、はい。
はい。えー、視界の端、えー、視界の端にですね、まあ奇妙な、えー、先ほどごーつーっとで見た、まあ、淹水場の建造物、左上のですね。
あとは右側に石造りの、石造りの扉で、まあ閉じられたような洞窟のような場所の入り口が見えますね。
はいはいはい。
ふと。
21:01
はい。
動かない体で周囲を見渡す、あなたの視界を遮る者たちが視界に入ります。
はい。
うえー。
えー、目の下に大きな雲を作っている不健康な人間と、頭に羊の角を持った亜人たちがそこに渡りました。
おもじろ正規ロールやりましょう。成功で1失敗で1d6です。
はーい。
スペシャル。
1。
はい。
そうですね。クリティカル適用しないので1だけ減少お願いします。
はい。
もう人が苦しんでるのになんだこいつら祭りかって思いながら。
ちょっと、えー、え、こういう風に見てきてるってことでいいんですかね。
はい。まあ、そうですね。
えー。
はい。あのすいませんここはって、えー、ちょっと声かけていいのかな。声かけます。
はい。
えー、まああなたを囲むようにして覗き込んだその異形たちは何も言わずに、えー、手元に何かを出しますね。
はい。水。
はい。まあ水のように見えますね。ただ黄色いです。黄色くて乳白色ですね。
黄色くて乳白色。
えー。
抵抗もできないあなたはこれを口に流し込まれます。
そうですね。振り払うこともできないですもんね。
はい。
はい。
ここで、えー、直後あなたの体が焼けるように熱くなります。
はい。
もう一度ですねCCB55で判定を行います。
成功。
素晴らしい。では。
はい。
えー、動かない、まあ意識が暗転するかどうかの判定でした。
あーはいはいはい。
はい。
えー、動かない体を引きずられ、石突きの扉の前までえー、連れて行かれます。
24:02
えー、その扉は、えー、丘の壁面に作られているようで、幾何学模様に描かれています。
えー、模様にどこからか月光色のようなものが、えー、月光色をした光線が浴びるとですね、その扉は誰が触れることもなくゆっくりと開いていきます。
えー、じゃあもう抵抗もできないんでずるずる引きずられていきます。
はい。
はい。
そしてそこに凍り込まれますね。
はーい。
バタン。
あ、それは確認してなかったんですけど持ち物とかってそのままで大丈夫なんですかね。
なんかスマホとかそういうのは。
今は確認できそうにないっすね。
あーもうそれくらい動けないってことですか。
はい。まあリュックサックとかさすがにないかな。
あーはい。
えー、えー、う、動けないもんな。
じゃあもう地面に転がされた状態でとりあえず周り見渡してどうにか出る方法がないか見てみたいです。
はい。
えー、洞窟のような穴蔵に放り込まれたあなたは自身に近づいていく足音を聞きます。
内部から白い肉体が多関節の骨のような足で近づいてくるようですね。
どうやら人がコツコツって歩いてるような感じじゃなくて、なんかめちゃくちゃでっかいやつが張ってるような感じですね。
あーはいはいはい。
え、な、なにこの音って言って、えー、奥から来てる音ですもんね。
はい。
はい。じゃあ扉の方に向かって何とか張っていこうとします。
後ろ振り返りますか。
うそー、そうなったよなー。うーん。振り返ります。
うつ伏せに転がされたあなたは、まあ一瞬ではありますが、この異形を見ることになるでしょう。
将棋ドロール成功で1失敗で1d10の現象です。
27:04
失敗。
1d10。
1d10、検証させてください。
8!
8点、検証お願いします。
はい。一時的将棋ですかね。アイデアロールか。
えー、その前に、意識飛びますね。
あーはいはいはい。
以上が、中病人さんのオープニングになります。
え、死んだじゃん。
グッドモーニングとかもうお休みだよね。
場面は変わって、不老不死さんになります。
はい。
空を見上げていた不老不死さんは光線が伸びているのを見かけます。
はい。
この地に残っている鏡が、複数寄り集まった謎の建造物に光が反射し、他の一辺を照らしているようです。
はい。
あれ?あんな光あったっけ?なんだろう?と近づきたいです。
光線の方に向かえば、何万年も閉じたまま開くことがなかった椅子造りの扉が開いていることに気づきます。
はい。
はあ?え、開いてなかったと思ったんだけど。なんだろう?なんだろう?と覗きます。
洞窟のようにあってますね。
へえ。こんなになってたんだ。え、何か面白いものあるかな?と進みます。
ちょっと待ってね。
はーい。
なんでもないです。
はい。
え?
中に行くとですね、一人の男性がその場に倒れています。
はい。
ん?なんだこれ?ん?
ぐるぐる回ります。見ながら。
30:04
お察しかと思いますが、桜さんです。
え?あ、んー?なんか私と似た形してる?なんだろう?ツンツンってします。
はい。どうやら生きてるみたいですね。
まあツンツンってされたタイミングで、桜さんも気がついていいです。
これは狂気とかは普通にないしってことでいいんですかね?気づいたってことで。
はい。ないしないでいいです。
はい。
じゃあ、ツンツンされたのにびっくりして、うわーって起きます。
うわー!
え、え、え、バケモノ、バケモノがあって言いながら…してます。
バ、バケモノ?バケモノいるの?え?
バケモノ、バケモノがい、あ、さっきあち、あちにって指さしてます。
え?え?え?え?い、い、いないよ?
え、え、あれ、さっきあの、なんか虫みたいな変なのが、めちゃくちゃ大きいのがいたはずなんだけどな。
うーん。
あれ、てか君は誰ですか?
誰?
はい。
サーと首をひねります。
サー?え、痛め子供ですよね。このあたりの子供なんですか?
うーん、そうかな?このあたりにずっといるよ。
あー、地元の子供ですか。
あれ、さくらくんってまだ体痛くてよくに動けないんですよね。
では、描写をします。
えっとですね、まずさくらさん、自分の体を見て、2つほど変化に気づきます。
はい。
まずですね、体が全開してます。
はい、えー、えー。
なので14点まで回復します。
はい。
これが一つ目です。
で、もう一個が、えっと、自分の体に異変。
はい。
まずですね、サイズ?体の大きさ?
はいはいはい。
33:00
2D4振ってください。
あの、めちゃくちゃでかくなってます。
絶対帰世されたじゃん。
7です。
はい。今、なのでサイズ19です。
さらにですね、もう一個STRも2D4増えてます。
6です。
はい。14点ですね、サイズ14とサイズ19ですね。
サイズ19ってどれくらいだ?
2メートルぐらい。
2メートル半みたい。
2メートル50センチぐらい。
チェホンマンもびっくりじゃん。
以上2つになります。
ここでお二人自由にオールプレイしていただいていいです。
え、これ私はどうなんですか?
えっと、どうなんですか?
どうだ?
特になんか、まあ久しぶりの人間見たなっていうのと、
大きさ?
あ、えっと、特にフロフェスさんはないです。
はい。
あれはさっくらさんだけ。
はい。
絶対なんか変なの入っちゃったじゃん。
じゃあとりあえず、え、衣服自体は手にこう破けたりとかはないんですか?
まあ、ボロボロではありますけど、
はいはいはい。
着れないことはないです。
えー。
で、体は一応なんか治ってるっていうか、傷とかはないんですよね?
そうですね。
えー。
じゃあもう全身見渡しながら、
え、え、え、なん、なんてこんなに大きいの。
え。
え、身長高っ、えーって載ってます。
じゃあ立ち上がったの見てデカッって思ってますね。
ふふふ。
うーん、えー、えー、どうしよう、どうしよう、どうしよう。
はい。
え、とりあえず君はこの地元の子ってことでいいんだよね?
うん。
ここ、なんか変な遺跡か何かに放り込まれたんだけど、どこかわかる?
ここ?ここはね、ゴーツウッドだよ。
ゴーツウッド?
ゴーツウッド、確かに僕が来たところと一緒だよね。
36:05
ここの洞窟の中に入ったのは多分初めてだけど。
ああ、そうだったんだ。
まあ、まあいいや、とりあえず、えー。
そうだな。
まあここにいてまたさっきの化け物が来ても危ないから、とりあえず外に出ようか。
うん、じゃあこっちだよ。おいで。
はい。
はい、ドアの方へ連れて行きます。
はい。
じゃあちょっと待ってね。
はーい。
ここがお外だよ。
え?あれ?なんでこんなに荒れてるの?
ああ、そうだね。世界が滅んで何万年も経ってるから。
はい?世界が滅んだ?
うん。
え?今って2022年?
何それ?
何それ?え?え?何?タイムトラベルとかそういう話なのかな?
タイ時間旅行?
そうそうそう。僕はね、2022年のゴーツッドにいたんだよ。
ふーん?
そこでね、なんかこうフードをかぶった変な人と会ったら、気絶しちゃって、気がついたらここに行って、
うん。
で、その変な人の仲間たちに変なものを飲まされて、
で、あの洞窟に入れられて変な化け物に会ったんだよ。
へー、いつとかはわかんないの?
あー。え?滅んでから何万年も経ってるって。
うん。
それじゃあ君のお父さんとかお母さんは?
いないよ、たぶん。
そうなんだ。
うん。
え、じゃあその何万年も経ってるって誰から聞いたの?
だってずーっと彷徨ってるから。
39:01
え?え、君が何万年も生きてたってこと?
うん、たぶん。もう覚えてないんだけど。
えーって言ってちょっとしゃがんで頭抱え込みます。
大丈夫?
なにこれ、SF?夢だって言われたほうがまだわかりやすい。
なに、僕もしかして死んだ?ここ死後の世界とかそういうことなのかな?
うーん、でも動いてるでしょ?
うん、まあ確かに。
まあ、私と今のあなた以外にほとんど動くものないけどね。
あれ、さっき僕あの洞窟に放り込んだフードをかぶった変な奴らは見たことないの?
うん、たぶん。わかんないけど。
えー、そうなんだ。
うーん、ど、どうしよう。
どうしようね。
うーん、そうだな。
とりあえず食べるものを探すとかするしかないのかな。
食べる?
うん、食べる。
え?
え?
君、食べ物とかも食べないの?
うん、お腹すかないし。
マジか。え、食べなくても生きていられたってこと?
うん、お腹すかないし。
えー。
あ、お水はあるよ。
あ、そっか。じゃあとりあえずそこに行こうか。
うん、わかった。じゃあこっちだよ。
と言ってそっちに導きます。
はい。
では、えーとですね。
はい。
えっと、これはピザさん、見ても見なくてもどっちでもいいです。
はいはいはい。
スクリーンパネルに、一応不老不死さん用、作家さんに事前にお配りしていた情報を貼ってあるんですけど、
はい。
これ見なくても、見てもどっちでもいいです。
はい。
あの、不老不死さんから直接聞きたいのであれば、全然答えることは可動です。
42:00
あー。
なので、まあ全然見ちゃってもいいので、お任せします。
じゃあそうだな。一応まあ、未知すがらいろいろ聞いたってことにしてある程度目後しておきます。
はい。
はい。
えー。
あー。
あれ、その神様の眷属みたいなのだけが生きてるって書いてるんですけど、
要はの、フードの奴らのことをそう認知してるってことでいいんですかね。
キーパーは特に答えないですね。
あー。
あははは。
はい。
うーん。
えー。
まあ、あの、とりあえず生命の泉に行くということで、
はい。
ご案内したいと思います。
えー、まあ飲み水を求めて、
まあ、不老不死さんのお気に入りの場所である、まあゴーズウェットでもお気に入りの場所である、生命の泉ですね。
はい。
えー、そこには黄色混じりの、まあ乳白色の泉があります。
一応確認ですけど、自分が飲んだのと同じように見えるってことでいいんですよね。
すくってみます?
あ、ていうか、僕に聞きます?
あー。
うーん。
なんか見た感じで、同じかどうか目星振っていいですか。
あー。
まあ、まあ、あ、間違えた、こっちだ。
うーん、めー。
ごめんごめんごめんごめんごめん。
いまいまい。
生命のが一緒に出てきた。
早口にしちゃった。
早口にしちゃった。
はい。
まあまあ、そうですね、今出しちゃったんでいいんですけど、
あの、ここは不老不死さんのお気に入りでもある、まあ命名となく、木々がうようよと言いますね。
うようよ。
まあ知ってんの通り、不老不死さんは知ってんの通り、
まあ彼らが恩公であるというのは知ってるので、
はい。
まあ特に危害を加えることはなく、
はい。
まあ不老不死さんがひと撫ですれば落ち着くっていう感じでも。
え、これ見て散地って、散地行くってしたほうがいいんですかね。
あー。
じゃあ、出しちゃったんでしましょうか。
はい。
あははははは。
あははははは。
あははははは。
早口さ。
はい。
やっちゃったね。
1D10です。
1D10。
ちょっと。
オフ。
5です。
45:01
アイディアロールいきましょうか。
はい。
せっかくなんで。
成功しかもスペシャル。
めっちゃ思いついちゃった。
はい。では短期の狂気に入ります。
はい。
1D5で判定を行ってください。
1です。
気絶するか、かなきり声を上げるか2択です。
1D2で決めますか。
2。
じゃあ、かなきり声上げてますね。
あははははは。
じゃあ、そうです。
気がめーっていうのに対抗するがんごとくピャーって叫んでます。
うわー!なにこれー!
めー!
うわー!
めー!
うわー!
あははははは。
なにこれ!楽しい!
2人で何遊んでるの?
私も入れて。
めー!
めー!
うわー!めー!
あははは。
すごい!楽しい!
やば。
じゃあ、数分後くらいにしとくね。
はい。
あははは。
喉がガラガラ鳴ってひひーながら、ちょっと落ち着きます。
あー。
なんで口があるの?なんでめーって鳴くの?意味がわかんないんだけどって言いながら、頭また抱えてます。
そんなに怖い?大丈夫だよ。かわいいよ。
いや、かわいいのかなー。かわいいの定義は昔からよくわかんないけど、さらにわかんないなー。
まあ、とりあえず危害を加えてこないことはわかったから、大丈夫だよって言って。
うん。
ちょっと落ち着きます。
うん。よかった。もう大丈夫?
うん。うん。なんとか大丈夫。
うん。なんかこんなにお話しするの、久しぶりなんだか初めてなんだかわかんないけど、楽しいね。
そう、そうかな。僕も久々に健康になってこうやって歩いているから、それについては楽しいかな。
健康?
ああ、そうだよ。僕ね、ちょっと前まであと何日かしか生きられないぐらい重い病気だったんだ。
48:03
ん?生きられない?
うん。そう。
動かなくなるってこと?
うん。まあ、そうだね。率直に言うと死ぬってことだね。
ん?もうちょっとで死んじゃうの?
そのはずだったんだけど、今はこうしてピンピンして、なんかすごく元気なんだよね。
へえ。どっか痛かったの?
うん。まあ、どっかっていうか、体中どこもかしこも痛かったね。
ん?じゃあこれ痛い?ってツンってします。
特に痛みとかはないですよね?疲れて痛いとかそういうのは。
いや、痛いですよ。
おへ?あ、そうか。病気って治ってないんですか?
いや、治ってますけど、普通になんか、つねるとかだったら痛い。
あ、存在感があるってことですか?
そうですね。
え、そんな痛み感じるほどツンってしたんですか?
いや、あ、分かんないです。痛みを感じないから言えば感じるかなっていうニュアンスでしたね。
全く感じないというわけではないです。はい。
じゃあ脇腹ツンってされてウヒャって言ってる?
いや、痛くはないけど脇腹はやめてくれないかなってじりじりさがあります。
え?ここ触ると泣くの?
いや、泣くっていうかくすぐったいからやめようね。やめようね。お願いだよ。やめよう。やめようね。いい子だから。
うん。分かった。うん。
あれ、さくら君はお腹つくってことでいいですかね?
えっとですね、めちゃくちゃ腹減ってます。
えー。そっか。ここって食べ物とかないよね?
うん。たぶん。
そうだよねー。これ飲むしかないかなーって言ってその乳白色の。
出てくる。
さっと出てきたなー。
ご証拠があればすぐにお出しするんで。
そうですね。これ以外現状口にするものがないんですよね。
じゃあそうですね。一口だけとりあえず飲んでみて体に異常がないか確認します。
51:00
体に異常はないんですけど、それで体が満たされるかどうかはちょっと分からないですね。
そうですよねー。
なんか食べ物探しに行かないとダメなんだよなー。
生命の泉ってか、あの木って特に実をなったりとかはしてないですもんね。
肉ないよなー。生き物死んでるって言ってるもんなー。
え?済んだ?
何か探しに行きたいの?
うーん。そうだね。とりあえずすごくお腹が空いてるから何か食べるものを探さないとなーって思ってるんだけど。
うーん。見たことないけど探しに行ってみる?
うーん。そうだね。
うーん。そうだなー。ここから近くて何かがありそうって言ったら、うーん。ハイパーボリアかなー。
そっかー。食べ物探すのに隣の大陸まで行かないとダメなんだー。
うーん。かな。あるかは知らないけどね。
これって移動手段で歩いていくしかないんですよね。
うん。海がね、浅瀬でバチャバチャしてね、歩いていけるよ。
うーん。そ、そうだなー。
えー、そうだなー。うーん。何か水筒的なものないか?
水筒?
うーん。そう。
喉が渇いたら死んじゃうからさ、ここの水をいくらかでも持っていけたらなーって思って。
あー。キーパー、目星振ってもいいですか?
え?あー。水筒に対する目星ですね。
はいはい。
はい。まあ、いいですよ。
はい。あるかな。目星。何か見つけた?
あー。硬そうな木の葉っぱ。
葉っぱ?
54:01
硬そうな木の葉っぱが見つかります。
じゃあ、何か。
アムの葉?
ないかもしれないけど、あったことにしていいよ。
それ以外何か、何か。
太い枝みたいなのってないですかね?
あー。まあ、太い枝でもいいですよ。
それを何かでくり抜いて。
竹みたいなのもないもんなー。
ないですね。えー。
でも何かしらあったんですよね。目星成功したからね。
まあまあ、入れ物じゃないですけど、何かそれなりに応用が、この水が入りそうなものは使っていいと思います。
はい。
じゃあそれ使って何とかこう、ある程度水を持っていけるようにしてですね、ハイパー。
うーん、そうだな。とりあえずハイパーボリア?
うん。
ってとこに行ってみようか。
うん。
まあ何日かかるかもね。
これ僕生きていれるかなーって思いながらとりあえず歩き始めます。
じゃあそちらの方へ向かいます。
はい。
ねー。
ねー。
探索者たちが移動しようとするとですね、巨木の一匹が一本の触手みたいなのを差し出します。
はい。
何?何かくれるの?
ねー。ねーってずっと手出してます。手じゃないですけど。手出してますね。
何かな?アークをしよう。
はい。
まあ、握手されたフロフスさん、上に引っ張られますね。
わぁ!
えー、するとですね、巨木のちょうどてっぺんにのそっと乗っけられます。
乗った。
えー。
まあどうやら、えー、移動してくれるみたいです。
こいつ上手くぞ。
乗っけてってくれるの?ありがとう。
ねー。ねー。
いい子だねー。
ねー。
えー。え、だいぶ僕大きくなってるけど乗れるのかなー?って言いながら。
57:05
ね!ね!
すごいやる気だなー。
じゃあお願いするよって言って、その、つたっていうかつるっていうかそれにつかまります。
はい。
はい。
ね!って言って上に乗せてくれますね。
全然重みとかを感じてないみたいです。
強い。
じゃあ、ハイパーポリア大陸へゴーゴー!
ゴーゴー。
大丈夫?木ってそんなに速く動けるのかな?
この大股で歩み出しますね。
カッポカッポ。
そうですね、カッポカッポ。
カッポカッポって重量じゃないよな、これ絶対。
ガシンガシンとかそういうレベルだよな。
ガシンガシン。
なんだっけ、どんどんし、あー、ハケハケ。
なんかそんな歌あったなーってだけで。
このスピードであれば、何ヶ月ぐらい、何ヶ月かかかる移動時間もですね、大幅に短縮できそうです。
はい。
特に何もなければ次に進んじゃうんですけど、ロールプレイ全然していただいて大丈夫です。
はい。
おっきゃおっきゃしてますけど。
まあ、有的なんで質感は硬いですよね。
硬いっすね。
で、ケツ痛いなーって思いながら、子供を膝の上に乗っけようかな。
ですね。
なんか、座ってて痛くない?って言いながら膝の上に乗っけます。
ああ、大丈夫だよ。
ああ、そうなんだ。
まあ、あまり暴れると落ちるから、おとなしくしてよーねーって言って、座ってます。
うん。わかった。
でか、子供扱いしてるけど子供じゃないよ。
ああ、そっか。どっちかっていうとお姉さんだもんねー。
お姉さん?おばあちゃんかな?
そっか、おばあちゃんかー。
まあ、おばあちゃんならおばあちゃんでいたまらないとねー。
1:00:04
まあ、お尻痛くないようにしてね。
うん。
ボロボロのカーディガンを座布団代わりに下に敷いて座ってます。
乗ってる間に周り見渡しても、フードのやつみたいに動いてるのは何も見えないってことでいいですかね。
ではですね、よろしくお願いします。
はい。
01:00:44

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