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こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
最近ね、疲れてたんですよ。
身も蓋もない話ですけど。
前回のエピソードであげた、ゴールデンウィークが大変だったよ、みたいな話がありましたけれど、
その後、特段休み的な時間を挟めるわけでもなく、
今、約10日間ぐらいが経過しているわけですね。
疲れてたんですよ。
毎日毎日、子供の寝かしつけには大体勝てるんだけど、
プラスアルファ何かをする気力もなく、
ダラダラとXのタイムラインを見たりとか、
ダラダラとYouTubeで板橋ハウスとか東海オンエアとかを眺めたりとか、
そういう感じの時間をただただ無理に過ごしていたんです。
どうしようかな。
読みたい本もいっぱいあるしな。
っていうまま、何も活動的な活動ができなかったんですよ。
その環境に置かれている間、
ずっとね、
俺はどこかで一人の時間を得て休息を得ねばならない。
でも、そういうことができる状況ではなさそう。
食うしかねえ、みたいな感じで。
なんていうかさ、
時間的な自由がないときに、
一番コストパフォーマンスよく、
多少なりとも欲を満たした感じになるのって、
僕は食だと思うんですね。
食はさ、
言えたらコンビニに行って、
なんかなんだろうか、
例えばホットスナックとかデザートとかをさって買って食べて、
あー、体に悪いもの食べたなー、みたいな。
そういう言い方するとセルフネグリクトみたいですけど、
そういうので一定満たされるものがあると思うんですよ。
普段は抑制しているもののタガを外した、
みたいな感触が得られるみたいなね、
のがあると思うんですけど、
それをやってたら順当に太るしさ、
ちょっとなんか他の手を考えたいなって思ってですね。
でね、
極めて当たり前の結論にたどり着きました。
寝ればいいんじゃないかって思ってですね。
こう、
だいたい今僕普段のその平日のスケジュールで、
6時から6時半ぐらいの間に起きてるんですね。
で、大まか子供の寝かしつけが終わって、
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自由時間を得れる可能性があるのが、
10時午後、
ん?なんだ?
22時前後、午後10時前後なわけです。
だから、
翌朝また6時から6時半ぐらいに起きることを考えると、
もうその残された時間が8時間半ぐらいなわけですよ。
もう、睡眠をとるか、
自由時間に何か行動をとるかみたいな話になってるわけですね。
ここ最近しばらく、
うーん、
なんやかんや1時ぐらいまで起きてるんだけれども、
こう、さっき言ったような、
特に何をこう精算するわけでもなく、
ただタイムラインを眺める、
YouTubeを眺めるみたいなので、
あーってして1時だったのね。
これもしかして、
いつもよりちゃんと長く寝たら、
体力がその分回復して、
その寝かしつけ系から生き延びた後の時間も、
もっと有益に過ごせる可能性あるなって、
あるとき気づいてですね、
試しに1時間早く寝てみたんです。
だから、えっと、
昨日の夜は、
僕は日付変わる前ぐらいに寝たんですね。
0時ちょい前ぐらい。
普段よりも30分から1時間ぐらい、
睡眠時間を長くとったんですね。
今日、同じように朝6時半ぐらいに起きて、
子供たちのなんやかんやをこなし、
出発し、仕事し、
今日、妻が夜勤の入りの日だったので、
保育園迎えに行って、
家帰ってきて、ご飯の支度して、
今日、子供たち遠足があったんですけど、
遠足の片付けをして、
なんやかんや、うんぬん、かんぬん、
みたいなことをして、
10時の寝かしつけを乗り越えて、
今なんですけど、
超元気なの。
マジで。
びっくり。
やっぱ、睡眠ってすげーんですよ。
ということを、
今さら気づきましたね。
睡眠時間を削って、
無理して起きて、
結果何を生み出せるわけでもなく、
ぐーたらぐーたら、
今日も何も生み出せなかったら、
っていう反省しながら、
眠りにつくぐらいだったら、
もうさっさと寝て、
ちゃんと回復させて、
体力をちょっとでも赤ゲージから黄色ぐらいに戻した状態で、
臨めるようにした方がいいんだな、
ということを、
本日、私、発見いたしました。
僕、結構昔から、
学生時代ぐらいから、
いわゆる一夜漬けで何とかしてきたタイプの人間なんですよね。
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僕が学生だった頃の、
理学療法士になるための、
実習期間とかは、
普通に学校の教員から、
最低でも5時間は寝れるようにしないと潰れるよ、
みたいな文言を、
わざわざ言われるぐらいに、
寝れないのが当たり前、
みたいな感じの状況だったんですよね。
寝ないでポーズやるのが当たり前、
みたいな、
そういう風な環境で生きてきたもんで、
なんとなく、
やりたいことがやれなかった時は、
睡眠時間を潰して、
どうにかするものだ、
みたいなのが、
根底に染み付いていたんですけど、
寝るのは大事ですね。
これまで、
ここ最近の、
ポッドキャストを収録する時にも、
大体、
12時半ぐらいから、
ようやく録音ボタンを押して、
撮った後、
そのまま編集して、
2時前後ぐらいに寝るみたいなスタイルで、
やってたんですけど、
もうちょっとね、
健全な時間にやるようにしようかなと、
思っております。
で、
今日は、
何ヶ月越しかぶりに、
療育センターの面談に行ってきたよ、
っていう風な話でございます。
前回その療育センターの話が出たのは、
果たしてどこだっただろうか、
ちょっとお待ちくださいね。
えーと、
ありました。
去年の7月24日ですね、
シャープ33、
30%のご自愛マインド、
療育センター初面談、
の時に、
面談を利用して、
今回2回目で行ってきたんですけど、
ご興味ある方は、
ちょっと前提がいろいろあるので、
シャープ33のところを聞いていただければと思いますが、
ざっくり言うと、
僕は子供がいます。
今、上の子がつい最近6歳になったんですけど、
その上の子が、
保育園でちょっとグレーっぽいですよ、
という風に言われたんですね。
グレーっていうのは、
いわゆる発達障害とか、
ADHDとか、
そういう類の、
何かしらの診断名がつく系の物事に、
ちょっとかかってるかもしれない、
みたいな、
それぐらいのニュアンスですね。
っていう風な話が出てきたんです。
それに対して、
療育センターの利用を進められまして、
療育センターというのは、
障害を持っている子供と、
親とかそれを取り巻く環境諸々に対して支援を行う、
公共施設というのかな、
みたいな感じなんですよね。
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1回、子供たちは抜きにして、
僕とパートナーとだけで面談を行ったのが、
昨年の7月。
今回は、僕と本人、
6歳児と、
その療育センターにいる、
ソーシャルワーカーさんと保育士さん、
という風な格好で面談してきました。
そんな感じです。
これも途中でチラチラと話したような気もしますが、
本当はもっと早く利用したかったんですけど、
我々夫婦の有給が全然ゆとりがなくて、
平日に療育センターを利用できるようなタイミングが全然なかったんですよね。
だからほぼ丸々1年見送ってしまったんですが、
今回年度が変わって、
僕の有給が復活して、
今この瞬間だったら多少融通が効くだろう、
という風なことで、
いろいろあって面談することになったというわけです。
非常に良かったですね。
やっぱり専門家の意見を聞くというのは非常に大事だなという風に感じた。
というのが一番大きいところかな。
そもそも保育園で何がグレーかと言われたかといえば、
いわゆるトイレトレーニングのところなわけですね。
フニチやおしっこをおむつの中でなく、
ちゃんとトイレで出せるでしょうか?
という風なところの話なんですけど、
たびたび話に出ていますが、
うちの6歳児はまだうまくトイレで用を足すことができないんですね。
それは発達の過程を考えると、
そこまでまだ異常ではない。
だいぶ率は少なくなっていっているけれども、
そういうこともいてもまあまあ不思議じゃないよねぐらいな年代なんです。
ただ、それが失敗してしまうのが、
例えば、出そうな感じはすごくある。
すごくあるけど、今目の前の遊びから手を離したくない。
我慢しよう。
うー、我慢しきれなかった。
出ちゃった。
みたいな感じではなくて、
出そうなんだが何なんだかもあんまりよくわからない中で、
なんか知らないうちに出ちゃっていて、
知らないうちに出ちゃってるから本人も出てることに気づかなくて、
なんかその出たものがお尻周辺のところで乾燥してきて、
ちょっと変な感じがするな。
これは出てしまってるな。
でも言ったら怒られるから隠そう。
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そういう感じのちょっと良くない方向性で、
トイレトレーニングがあんまりうまくいってなかったっていう話があったり、
なんか集団行動にあんまりうまくなじめないよねっていう話があったり、
っていうあたりがグレーだと言われていたゆえんなわけです。
約1年前の面談の時には、
そういう風な情報が保育園経由で
療育センターの方の職員さんに言っているのと、
我々夫婦からの情報を照らし合わせて、
とりあえず話だけ聞いた感じだとこういう風な対応が考えられますね。
またどっかのタイミングでお子さんも連れて相談しましょうねってなってて、
ようやくそれが今回かなったという風な感じかな。
ずっと前提条件の話ばっかりしてるような気がするけれど、
それでですね、
6歳児本人はその話に参加するわけではなく、
保育士さんと一緒におもちゃを使っていろいろ遊びましょうと。
遊んでいる姿だったり、保育士さんと接する中で様子を見て、
これはちょっと気をつけなきゃいけないねとか、
そういう類のことを判定してもらおうっていうことを脇でやっている。
それを横目に見ながら、
僕とソーシャルワーカーさんが主に面談をするっていう風な、
そういうスタイルで動いてたんですね。
なんだろうな、かなり面談は丁寧にやってくださるんだなというのが、
前回と変わらず抱いた印象で、
いきなりどうしていきましょうか?ではないんですよね。
前回から比べて、今現在の状況がどうなっているだろうか。
その状況に対してどういう風な対処を試みているであろうか。
その結果はどうであろうか。
どういう風な意図があって、そのような対処をしているのか。
子育てにおいてどんなことを大切にしているのか。
そういうところの聞き取りからいろいろ始まるんですよね。
それが僕が信頼に足るなという風に感じるところで、
この子育て界隈というのは特にですね、
各家庭ごとの状況によってできる対処法っていうのが、
かなり千差万別になると思っているんですね。
例えば、子供は伸び伸び育てましょうという風な界隈があるとして、
子供にはイヤイヤ期というものがありますと、
だんだん自我が芽生えてきて、
親の言うことに従うだけではなくて、
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自分の意思で持って、
自分はこういうことがやりたいんだ、なんでわかってくれないんだ、
って言ってめちゃくちゃ切れ散らかすみたいな気があるんですが、
そういう時もなるべくその子供の、
それはあくまでも自我の芽生えのうちの一段階だから、
なるべく子供の意思を尊重して対応するようにしましょう、
みたいなそういう論調があるわけです。
で、時間が無限にありゃさ、
そりゃそういう風な対応もできるけどさ、
それこそ、例えば夫婦共働きで、
これから保育園に行かなきゃいけなくて、
保育園に何時ぐらいに送らなければ、
自分は仕事に遅刻してしまうから、
とにかく今、動いてくれ、
っていう瞬間に、
やだやだ、やだやだ、って言われるとさ、
そりゃもう、引きずってでも連れて行くしか、
諦めるかの二択になるわけですよね。
子育てをする上での理想論はわかるけれども、
でもそれはそれとしても、
そうはできない事情があるから、
我々こうやってやってるんですよ、
っていう風な、
そういう風な前提条件まで、
全部、話の中に含めていかないと、
ただ、我々はこういう対応をしてるんです。
だけだと、
え、でもこっちの対応の方がいいんじゃないですか?
って言われた時に、
やった!
うちはこうだから、できねえ!
つってんの?みたいな、
そういう気持ちになることが、
少なくないわけですね。
そうそう。
なので、
なんていうのかな、
結果の部分だけ聞くのではなくて、
ちゃんとその過程の部分に、
理解を示そうと努めてくださるのは、
非常に我々としても話しやすいし、
仮に現在の我々の対処とは全く違った対処を、
そこで示されたとしても、
納得がいきやすいなっていう風に思うんですよね。
で、こうしたらどうでしょう?みたいな話を、
ここでしてもなぁとも思うけれど、
うちの六歳児、
どうやら、
代がたまってきて、
そろそろ出したいよっていう風な感覚が、
あんまりはっきりわからんらしいんですよね。
多分、長年の便秘によるものだろうなと、
勝手に推測してるんですけど、
わかんないらしいんです。
わかんないから、
トイレに行くたび行くたび、
一応ちょっと踏ん張ってみなっていう風なことで、
最近しばらく対応してたんですね。
トイレに行くたびトイレに行くたび、
ちょっと踏ん張ってみなねっていう風な声掛けを、
戻ってきて、出なかった。
そっか、じゃあまた頑張ろうねって言って、
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またトイレ行ってくるっていう時に、
ちょっと踏ん張ってみなねって言って、
出なかった。
そっか、また頑張ろうねって言って、
それが3日4日続いた後に、
多分彼のお腹の中の許容量が限界に達して、
ちょびっと漏れ出たものがパンツについてて、
これはいよいよ、
もうお腹の中にいっぱい溜まってるから、
今日こそ頑張ろうねって言って、
そこでなんやかんや自分で排泄することができる。
あー良かった良かった。
っていう風な対応をずっとここ3、4ヶ月ぐらいは
こう繰り返してたんですね。
で、一応自分で出せてるは出せてるんだけど、
その自分の出そうっていう風な感覚を
獲得することもしてないし、
一応踏ん張ってみようねっていうタイミングで
出せたことも全然ない。
いやーどうしたのかっていう風な感じだったんです。
で、向こうのソーシャルワーカーさんと
保育士さんがそういう風な一連の話を
はー大変ですねーっていう感じで
めちゃくちゃ聞いてくれて、
出た結論っていうのが、
一回促すのやめてみたらどうですかね?
っていう結論になったんですね。
もうちょっと具体的に言うと、
だいたいね、今その
排泄する感覚が薬によって
大まかコントロールされてるんです。
電費に対して寒気剤っていう
物を柔らかくするための薬みたいなのを
今ずっと飲み続けてるんですけど、
それを飲んでるとだいたい3、4日目ぐらいのタイミングで出る。
で、それ以外の日は踏ん張っても出ない
っていう風なサイクルでしばらく動いてるんですよ。
で、その3、4日の間の期間のところは
結局踏ん張らせても出ないんだから
何も言わなくていいんじゃないですかと。
ただ、今うちは一応水曜日と日曜日を
頑張るデーとして設定してるんですけど、
じゃあこの日はいつものペースだと
そろそろ出る日だから
この日だけ頑張ってみようっていうのを
子供と共有してみてくださいと。
で、それ以外の日は何が起ころうが
まあまあしょうがないね。
この日に頑張ればいいから
まあ今はいいんじゃない?
みたいな感じでスルーしましょうと。
いう風な話だったんですね。
いちいち我々側が
ちゃんとトイレに行こうよとか
踏ん張ってみようよっていう風な声かけ自体が
21:00
彼にとってもかなりの負担だろうし。
で、声かけをするたび
トイレ行かないって言われると
我々としてもイライラするし。
踏ん張ってみてねつって出なかったって言われると
なんかこうしょんぼりするし。
お互いにとっていいことがないと。
どうせもう合間の期間は出ないと割り切って
やめてみたらどうですか?
っていう風に言われたんですね。
確かになーってなって
確かになーだったんですよね。
本当にこれがまた
仕事の場面とかだと
そういうなんというか
声かけが負担になることとか
そのモチベーションに関わることとかっていうのは
ものすごく理解ができるんですよね。
ただ
実際問題
トイレトレーニングがうまくいかなかった時の
ひたすら汚れたパンツを洗ったりとか
そういう風な実害が出てる身からすると
なかなかこう
声かけを減らしてみる
ほっぽって見るみたいな
手は非常に取りづらくてですね。
なるほどなーっていう感じだったんですわ。
これはもうなんていうかその専門職というか
そういう思考回路が発達してる方でないと
なかなかね
出せない考え方だなーって思って
すごい感心しちゃった面談だったんです。
っていうことで
早速今やってみてる最中なんですね。
彼に
水曜日と日曜日は
多分うんちが出やすい日だから
ここだけ頑張ろう
あとはまあまあ適当にやろうぜみたいな
そういう感じで伝えてですね。
なんかね早速ちょっといい感じなんですよ
これがまた
その実際に水曜日にね
朝にも今日は出そうな日だから
頑張ろうねっていうことだけ伝えてたんです。
そしたら
これまではね
例えばパンツが汚れてたら
パンツ汚れてたっておしまいだったんです。
こっちとしてはパンツが汚れてるってことは
もうすぐそこにいるわけだから
さっさと踏ん張ってこいよみたいな
そういう気持ちになってて
トイレ行ってきな
踏ん張ってきな
やだ行かない
だとみたいな
24:00
そういうバトルが結構頻回にあったんですけど
この前はね
自分でパンツが汚れてることに気づいて
自分でトイレに行って踏ん張って
パンツ汚れてたから踏ん張ったけど出なかった
って言って帰ってきたんです。
自分で踏ん張ったの?
何も言ってないのに?
みたいなことがあったりね
今日もねまた同じように
汚れてたから踏ん張ってみたら
ちゃんと出たって言って教えてくれたの
すごい
ちゃんとそういうのできる能力ある子だったんだ
我々が今までこの子の可能性を妨げていたんだ
みたいなね
そういう風な気持ちになったりしたんですけど
相談するべきですね
やっぱり抱え込んではいけないな
こういう物事は
だからそういう意見が
逆に言うとその
療育センターっていう場まで行かないと出てこない
っていうのは
そこが個人的にはちょっと消せないところで
それこそ便秘で
数年単位で小児化にかかってるんですよ
うち2,3年ぐらい
で定期的にね
行くたび行くたび
高校こういう感じで
なかなかトイレトレーニングも
うまくいってないんですけど
どうしたらいいですかね
みたいなことを聞いても
年齢的にはまだ異常でもないですし
様子見てもいいんじゃないですかね
しかほぼ言われたことがなかったのね
今まで
保育園の先生もさ
どういう声かけしたらいいですかね
みたいな感じなわけですよ
もっと手前のさ
教育センターに電話をして
細かく状況の聴取をされて
一回保護者だけで面談をして
これはうちの事情ですけど
約1年をかけて
子供を連れて面談をして
っていうところまで行かなければ
この情報出てこないのか
なんてさ
それはちょっと納得いかないんですよね
もっともっとカジュアルに
どっか相談できる場所があってもいいんじゃないか
っていうふうな気がするし
もっともっと手前のタイミングで
そういうふうな案を出してくれる人がいても
よかったんじゃないかなと
正直思うところではある
まあいいんですけどね
結果うまくいきそうなので
いいんですけれど
そんな感じの
教育センター事情でございました
今のところは
特に何事も起きなければ
秋ぐらいに
もう1回面談をお願いしたりするかも
っていうふうなぐらいのニュアンスとなっております
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どうなりますかね
一応ね
その子供と一緒に遊んでてくれた
その保育士さんからは
特段グレーっぽいですね
というかこういうところ心配ですね
みたいな話は出されなかったんですよね
それはこっちから聞かなかったからなのか
特に問題はなかろうというふうに
捉えられたのか
何なのかはちょっと分かんないんですけど
ね聞けばよかったな
ちゃんとそこらへんのところ
うまくいくといいですね
また動きがありましたら
その都度この配信上でも
一応記録に残しておこうかな
というふうに思いますので
ご興味ある方はお付き合いいただけますと幸いです
はいということで
番組への質問意見感想などなど何かありましたら
番組概要欄のお便りフォームか
Xにハッシュタグくちものをつけて
ポストいただけますと大変嬉しいです
くちものは口は漢字ものはカタカナの
ハッシュタグくちものでよろしくお願いします
ではまたありがとうございました
バイバイ