1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #50 実質セルフコーチング1000..
2024-01-02 29:07

#50 実質セルフコーチング1000分。

spotify apple_podcasts
1年間。続くもんですね。
今後とも細々と続くとよいなぁ。

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サマリー

カフェインよわお氏は、一年以上にわたりポッドキャストを配信してきました。彼は自身のポッドキャスト活動について振り返りや感想を語っており、その中で出会った新しい概念についても触れています。ポッドキャスト配信から1年間の自己成長を振り返ることで、彼は自分自身の問題や感情を表に出し客観視するセルフコーチングの有効性を語っています。彼はスポットサービスの追加や新しい料金プランの考案、イベント参加など忙しい日々を送りながらも、ポッドキャストの活動を続ける意欲を持っています。また、彼は今後は他の番組とのコラボも視野に入れています。

ポッドキャスト活動の始まり
明けましておめでとうございます。カフェインよわおです。おめでとうございますと、ちょっと言いづらい状況にね、北陸の方はなっておりますけれども、こういう時に関係ない地域にいる僕ができるのは、募金をすることと、平常通りに活動することだと思っておりますので、平常通りにいこうと思っております。
えーと、そうですね、新年ですね、令和6年、辰年。僕はこの1月末に36になりまして、なんで年男なんですよ。
辰年に生まれて、12歳が30にしました、という年なんですけれど。
なんかなんですかね、こう、いわゆるざっくりとしたこう、10代、20代、30代とか、
20代、30代というくくりがあるじゃないですか。
で、そこに、そのいわゆるこう、アラサーであったりとか、アラフォーだったりとか、ミドサーであったりとか、みたいなくくりがあって、
そこにこう、さらにこう、12歳によるくくりも乗っかってきて、もうなんか、なんなんだって感じになりませんか。
皆様生活されていて。
なんか常に、その、あなたはここだよっていうふうなくくりをね、
あの、なんか外からつけられているような、
外からつけられているような気がして。
まあ、僕はあんまり好きではないんですけれど。
でもまあ、なんかやっぱりこう、僕が仕事から関わる、こう、ご高齢の方々っていうのは、まあ、そういう話が好きですね。
てかまあ、当然なんでしょうけど、その当時は、そういうくくりが、一つの物事を判断する指標になっていたんだと思うので、しょうがないとは思うんですが、
やたらと、その僕の年齢、えっと、その、年男だ。
年男だ。
役年だ。
前役だ。
みたいな話をね、こう、ひたすら聞かされ、はあ、そうなんすねって思っている感じです。
今年の年末年始はですね、なんか珍しく、あの、うちのパートナーが、あの、ちゃんと休みだったんですよね。
大晦日と元旦と。
例年だいたいね、その大晦日なり元旦なりどっちか仕事が入ってて、出勤することが多いんですけど。
今年は、結構その重みのある2日間。
たまたま休みがある。
たまたま休みがかぶってですね。
まあ、だからといって何をしたわけでもなく、あの、家でおせちを作ったりだとか、その子供たちを公園に連れて行ったりだったりとか、いうことをしたんですが、
まあ、たぶんそれがこう、正月のあるべき姿っていうか、特に何をするわけでもなく、家族で過ごしましょうよみたいな、そういうもんなんでしょうね。きっとね。
うん。だから、あの、結構よかった。
これはこれで。
願わくば、毎年、まあ、せめてやっぱ2日間ぐらいはね、あの、それぞれ休みがちゃんと重なって、翌日の仕事のこととか気にすることなく、行けたらできる時間があるといいなというふうに思いますね。
で、えーとですね。
僕が一人で配信しているこのPodcastなんですけれども、大体1年経ったんです。
実は。
一番最初に配信を始めたのが、12月の15日だそうで、まあ、1年ちょびっとぐらい経ちましてですね。
で、あの、ちょうどこのエピソードが一応シャープ50になる予定なので、まあ、なんとなく区切りがいいなということで、ふわりと、
過去に何を話していたんだっけみたいなことをこう、振り返ったりとか、1年間やってきて、ああ、だこうだみたいな話をしようかなというふうに思っております。
そうですね、うーん。
あのー、昨年末、その12月ぐらいにですね、
あのー、これ僕SpotifyのSpotify for Podcastersっていうふうなサービスを使って配信をしてるんですけど、
で、そこから配信をしている人たちには、そのー、配信者側としてのSpotifyまとめというのが出るんですね。
で、あのー、あなたはこれこれの番組を何時間聞きました?トップ何%の視聴者です?みたいなのを、あのー、X賞で見た方もいらっしゃるのではないかと思うんですが、
まあ、それと同じようなものが配信者側の立場からもありましてですね。
で、見たところによると、この、そのー、Spotifyまとめが作られた段階で、あのー、僕が配信したコンテンツの総分数が1004分だったり、
あのー、僕が配信したコンテンツの総分数が1004分だったり、
あのー、僕が配信したコンテンツの総分数が1004分だったり、
なんていうか、すごくない?一人喋りで1004分ってさー、いやまあ、あのー、先駆者はいっぱいいらっしゃるんだろうと思うけれども、
なかなか一人で、1004分、なんていうか、自分の感情に向き合い続けることって、普通に生活してたらないと思うんです。
わかんないけどね。他の人に聞いたことないけど。
で、まあ、僕にとっては、この1004分自分と向き合い続けたというのが、
まあ、僕にとっては、この1004分自分と向き合い続けたというのが、
向き合い続けたというのは
なんか結構ね
達成感というか
いい時間の使い方したかもしれないな
っていう風な
感覚でした
もうちょっと
突っ込んで言うと
実際には1つのエピソードあたり
多分5分から10分分ぐらいは
カットしているのと
あとはそのカット編集を
するために
自己効力感とセクシュアリティ分析
1本のエピソード分の
分数×1.2倍か
1.3倍ぐらいの時間を
編集に使っているから
実質倍ですよね
その1004分ぐらいの
時間僕は
自分のことについて
喋り自分の感情について
考え
それをまた後からもう一度
聞き直しつつカットしつつ何回か
繰り返し自分の中で
反数して咀嚼してみたいなことを
しているわけです
トータルその
20何十分とかね
いうことになりますよね
すごいことだなあと思ってさ
僕の感覚だとね
まあそれぐらいの時間
こうあれやこれやってきてですね
一人であるポッドキャストというのは
セルフコーチングなのではないか
というふうに思ってですね
この1年間を振り返ってみようか
と思った時に
なんか本当にこの配信を
始めたちょうど1年ぐらい前というのはですね
だいぶうつうつとしてたと思うんだよな
まあ今でもどっちかって言ったら
そっちよりだと思うんですけれど
何だろうか
その子供たちと接する上でも
なんかこうずっともやもやしてるし
パートナーと接するのももやもやするし
なんか仕事をする上でももやもやしてるし
もう生きていくだけで何なんだ
これって思いながら
ちょっと過ごしていたような
気がするんだけれど
なんかね
こうそのもやもやを言葉にして
外に出して
そのもやもやの根っこの部分は
多分こういうことなんだろうなっていうことを
自分なりのね
その自分の言葉で咀嚼して
飲み込んで飲み込んだ後に
なんかたまたまそういう時に
こうタイミングよく
自己肯定感だけじゃなくて
自己効力感っていうワードもあるよ
みたいなことを
ポンと飛び込んできて
あーなるほど
そういう考え方もあるのかっていうことは
もしかしてこれまで感じた
もやもやのここの部分は
こういうことなんじゃないっていう風なのが
なんとなく解釈できたりとか
それと同じような感じで
新たな概念の発見
そのセクシュアリティ分析みたいなものが
こうそこに降ってきたりとか
隣の雑談っていう
ポッドキャストで話されていた内容が
なんか自分の中にうまく取り込めたりとか
あー
一番でかかったのは
その心理学的な概念である
その境界線っていう概念が
どうやら自分はちょっとおかしいらしい
みたいなことが
あのまたどっかのタイミングで
ポンって入ってきて
それをこううまく取り込めたりとか
っていう風なことを重ねてって
重ねてって
まあなんとなくそれぞれのもやもやが
一旦一段落したかなっていうのが
今な感じですね
でもなんかそういうのってさ
なんだろうな
あの人によっては
そういうも何かしらこうもやもやすることがありました
っていう時に
例えばそれに関する本を読む論文を読む
なんだろうな
ドラマだったりアニメだったりを見るっていう風な
その最初にそこを外から何かしらの情報を取り入れて
それをうまいこと咀嚼して
母なるほどって言って
すっきりする人たちもいると思うんですけど
僕は
なんていうかそういう情報の取り込み方がどうもできないんですよね
何かしらの事案が
その
何かしらの事案に立ち向かわなければならなくなった時に
とりあえず一旦こう
自分の中で何が悪くてこうなっちゃうんだろうな
みたいなことを噛み砕いて噛み砕いて
であこれは多分僕が
あのタイミングでああいう行動をしてしまったから
良くなかったのかもしれないなっていう風なものを導き出して
でじゃあそいつはどうしたらいいんだろうっていうもののために
こう外から情報を取り入れるっていうのかな
なんかそういうこう自分の中で問題の根幹となっている部分を
噛み砕けないうちに
その外から何かしらの情報が入ってきても
いやそれはちょっと人によるんじゃないですか
僕の多分そういうのじゃないと思うんですけどって言って
パンってこう払いのけちゃうんですよね
いわゆるその自己啓発本とか
あの子育て本とか
そういうのに結構ありがちなんですけれど
そうそう
なんでその
僕はそのさっき
あのその自己効力感であったり
セクシュアリティ分析だったり
その境界線だったり
いろいろな物事の概念が
なんかいいタイミングで
こう飛び込んできてくれた
という風に言ったんですけど
多分それまで別にその世の中に
そういった概念がなかったわけではないと思うんですね
ポッドキャスト配信の始まり
だから僕がその自分の中で
物事を解釈した後に
そういう言葉を
自らのこととして受け入れられる
下準備が整えられた
っていうことなんだと思うんです
とかまあそれをこう
いろいろ思うとね
その本当にそのセルフコーチングというか
自分の言葉で自分が抱えている問題を表に出して
それを客観視してちょっと考えて
俺だったらこうした方がいいんじゃないかと思うな
っていう風なのを
なんとなく自分なりにこうまた考えて
っていうのを繰り返していって
で足りないところは
そうやって外から出てきた情報を取り入れて
っていう風な
ある意味健全なサイクルがこの一年間で
組めるようになったんじゃないかな
と思うみたいな話です
ちょっとあのあんまりこう具体的な話を
取り込まずに喋ってしまったけれど
まあ具体的な話は
まああんまいないと思うけど
興味ある人は過去のエピソードを
さかのぼっていただけると
いいんじゃないかなっていう風に思います
ということでふわっと
えっと過去のことを振り返りたいなと思うのですが
自分の感情を表出する
そうですね
さすがに全エピソードを振り返るつもりは
ないんですけれど
えっと一番最初のシャープ1
思い立ったが吉日を配信したのが
12月の15日だそうですね
これあの直前のエピソードでも
喋ったんですけどその僕が
まあもともと
このエピソードを配信する
2年前か3年前ぐらいから
ずっとポッドキャスト自体には
触れてたんですね
でまあただ今みたいに
そんないろんな番組を聞いてたわけじゃ
なくてあのゆとりっ子たちの戯言さんの過去回を
ひたすらさかのぼって聞いていたりとか
あの毎日週間的にながら日経を聞いていたりとか
あとはあとなんか落語のポッドキャストを聞いていたりとか
当時は確かそんぐらいだったと思うんです
でまあそれをなんかひたすら続けているうちに
これまでその僕がメインで発信する場になっていた
そのなんていうか
遊戯王界隈での活動っていうのがちょっと難しくなってきて
あの子育ての関係とかいろいろなことでね
で何かしら僕のいろんな感情を発散する場が欲しいなあ
どうしようかな
ポッドキャストちょっとやってみようかな
でもなあみたいなことをこうずっと考えているうちに
その状況ボーイズってポッドキャストやられてる
こぶとりさんがコラボイベントみたいなのに参加されて
で誰かしらのコラボイベントみたいなのに参加されて
で誰かしら僕と絡んだことないポッドキャスターの方いますか
っていうことを募集されてたのをツイッター上で見た
ああこの瞬間までにポッドキャスト始めておけば
今この瞬間俺は少なくとも手を挙げることはできたのに
って思ったのがきっかけで配信を始めたっていう感じです
ていうのがシャープ1
その後そうですね
ああシャープ4ポッドキャストを通して人の温かみに触れた話が出てきて
これはあの僕があのデコポンFMというポッドキャスト番組様宛てに
お便りを出してでそれがこう読まれてですね
めっちゃ嬉しかったよみたいな話なんですけど
かなりここからその僕が自分が感じている物事を外に吐き出すことに対しての
抵抗感が薄れたなという風な感じがします
その出したお便りっていうのが
家族関係に関わるちょっとちょっとした話が出てきて
お悩み相談みたいな物事を出したんですけどね
それに対してかなり真剣に考えて回答をくださってですね
なるほど話してみたら意外と人は聞いてくれることもあるんだなっていう風に
ここでようやく思えるようになったんですよね
ちょうどつい最近ですね
X上で本のイノシシというアカウントの方がですね
ただただ何かしらの本とその本の中に書かれている一文を記載するポストっていうのを
ひたすら繰り返すアカウントをされてるんですけど
それでそのポストの中にですね
聞く技術聞いてもらう技術という本の中の一節を取り上げられているものがあってですね
読みます
誰も自分の話を聞いてくれないと思うとき
社会は敵だらけの危険な場所に見える
すると当然のことながら他者は悪魔的に見えやすくなる
だけどもし誰かが十分に聞いてくれたならば
世界には理解してくれる人もいると思える
っていう一節をね紹介されてですね
これはまさにあの時のお便り読んでもらった時のやつだって
自分の中で思ったんですよね
だからそう
本当にね
境界線との出会い
シャープ4前後ぐらいのタイミングまで
本当に悪魔しかいないと思ってた
マジで
そう
まあなんていうか
自分の周辺の人でこの人は悪魔ではないなという風な人はいれど
いつかどっかのタイミングでこの人は悪魔に転じてしまうんだろうなみたいな
そういう恐怖感みたいなのをずっと感じながら生きてた気がするんですよね
それが
そのお便り出して読んでもらって
真剣に考えてもらって
ああ世の中悪魔ばっかじゃないやん
すげえ世界あったかみたいな
そういう感情を抱いたところでした
これちょっと読みたいですね
この聞く技術聞いてもらう技術
今度買おうかと思います
まあそこからざーっと振り返りましたが
そしてゆとりっ子たちの戯言さんのオンラインコミュニティ限定を深いに行ってきたよだとか
そうですねセクシュアリティ分析をして
ひょっとしたらシスジェンダーじゃなくてクロスジェンダーなのかもしれないね
みたいな話をしたりとか
子育てに翻弄されたりとか
夫婦喧嘩をした
ことを赤裸々に話したりだったりとか
すごいなあ
なんかよくもまあこんな話を公共の電波に載せているな
公共の電波ではないかなんていうかね
この広い広い世界上によく載せてるもんですな
シャープ16
チョコとめめしさと視線上
これあの配信が3月の15日でして
でそのバレンタインデーくれなかったんだけど
みたいなことがあったんですよ
あの情けなく話している回なんですけど
これね僕はあの学習しました
うちのパートナーは言わないとくれないから言おうと思って
先日あの子供を連れてね
あのショッピングモールに出かけて
であのなんかゴディバかなんかの
あのブースの近くを通った時に
ちょっと先に言っとくけど
バレンタイン僕欲しいですって言って
もう言っちゃいやすいやつでいいので
ご準備お願いしますっていうふうに言うようにしました
そっちの方が健全だなと思って
そうそうだからその欲しいと思ったら
ちゃんと欲しいって言おうって思ってね
そのバレンタインだから
当然にチョコはもらえるものだというさ
そういうこう傲慢な考えは捨てていこう
というふうに思いました
はいほんでほんで
あーシャープ18の自分の殻を出っ張らせるときに
自分の殻を出っ張らせようとその次の0.5のあたりは
多分境界線というものの存在を知らずに
境界線の話をしている時ですね
そうこの時に話していたのは
心理学用語で言うところの境界線のことだったんだ
っていうことが後に判明して
めっちゃスッキリしたやつでしたね
はいはいはい
なんか自分の中では
この自分の殻の存在を認識してから
ちょっと一段階まずスッキリした感があってですね
あの
そう確かちょうどこんぐらいのタイミングで
その隣の雑談というポッドキャストに出会って
でそのそのポッドキャストに出られている
その桜林直子さん
さくさんがおっしゃられていることが
こうどんぴしゃに
自分の中にハマってきて
あーなるほどそういうことだったのか
スッキリしたってなって
さあどうしようこの配信
なんかちょっと終わってもいいかもしれないな
って思っちゃう雰囲気になってきたことがありましたな
あーあーそうだね
集合写真と母の影
僕その自分の親とのね
あの関係性が
非常に劣悪なんですけど
あの今年も別に
実家に帰ることもせず
ノーノート家で過ごしておりますが
そうだんだんね
あの
僕のパートナーの両親の方もちょっと心配してきていて
最近
実家帰らなくて大丈夫なの
ってこの前
普通に言われてしまって
いやいやいやちょっとうちはそういうのは
って言って
濁したんですけど
そこで濁しちゃうのも良くないよね
なんかそういう
とりあえず
この場乗り切るための言動の方が
自分の本心よりも
パッと先に出てきてしまうのは
あんまり良くないですよね
このシャープ24
僕も足りてるのを表出したいが
なんか一番再生数が回ってるんだよな
なんでなんだろう
なんかちょうどタイミング的にね
あのポッドキャストの文字起こしサービス
リッスンっていうのに
あの登録したんですよ
確かこれぐらいにね
ぐらいのタイミングの時に
でなんかまずそこで
一瞬だけポンってこう跳ねた時期があって
それかなって思ったんだけど
なんかなんかみんな聞いてる
なんでなんだろう
これねわかんないです
全然わからん
シャイボーイを超えていけ
彼はシャイボーイを超えてくれたよ
良かったなあ
ああああ
そうですねだから
こっこら辺にね
忙しい日々とポッドキャスト活動
こっこら辺から
そのシャープ
シャープ20後半になるにつれて
その家族関係
そのパートナーとの関係性だったり
その子供との向き合い方だったり
なんかそこら辺のところがある程度すっきりして
そこがすっきりしたからこそ
なんかこの仕事をもうちょっとどうにかならんのか
いっていう風なところに
ちょっと気が向き始めておりますね
シャープ28留学療法士をする前にやることがありそう
っていうところから
そういう雰囲気がつらつら出てきておりますね
そうそういえば俺どっかでさ
2023年のうちにその僕がね
あの医療機関に所属する
理学療法士という立場を離れて
なんていうかフリーランスで
仮に活動するとした時用に
料金プランとかそういうものを
ちゃんと年内に考えていこうと思います
みたいなこと言ったんですけど
すっかりやる時間はありませんでした
大変申し訳ございませんでした
まあまああのよく言えば
よく言えばやっぱ切羽詰まってないんでしょうね
自分の中ではこれはやらんとやばいなとは思いつつも
とはいえ今この瞬間はそういう行動を起こさなくても
生活が回ってしまっているので
それがちょっと良くないんでしょうね
ちょっとこう排水の人的な発想は
ひょっとしたら必要なのかもしれないな
っていう風に思ったりしたりしました
シャープ31から特に意味はないですが
番組タイトルが変わったりとかしまして
レコボンFMさんの公開収録に行ったりだとか
そう境界線は日本らしいよ
という重要な事実に気づいたりだとか
三歳児がアンパンを地面に落としたりだとか
居酒屋レコボンに行ったりだとか
レコボンの話ばっかりしてるななんか
そう子供が子供が一生熱を出し続けて
まともに働けなかったりだとか
まあまあいろんなことがありまして
ポッドキャストウィークエンドに行って
えっと夜釣りに行って
だからこう見ると
結構ポッドキャストのイベントに行きましたね
この1年なかなかすごいなあ
まじで
なんかこうタイミングが
行けたイベントのタイミングが
軒並み良かったというか
その僕が動けるかどうかは
もう100%妻のシフト次第なんですよね
僕はその土日祝休みで
妻はそういうの関係ない
シフト制で動いているので
土日両方出品してることもまああるから
その子連れで行けないところには
基本的に行けなくなるわけですよね
そうなんですが
たまたまそのさっき挙げたような
行けたイベントたちは
大変タイミングが良かったという風な感じ
今年もできれば
いろんなところに行きたいですね
ポッドキャストウィークエンドを
一応子連れで僕行ったんですけど
まあやってやれんことはない
100%は楽しめないけど
行かないよりは良かったなっていう
風なぐらいの感じで
終えられたので
最悪子連れでも
許容してくれそうだなっていう風な
雰囲気のイベントには
まあまあ子連れでも行こうかなっていう風に
思っています
言うてもね
その子供達も成長していきますから
だんだんそれを飲み込んで
いってくれるようになるのか
大きくなってくるからこそ
なんでなんで親にくっついて
動かにゃあかんのかとかっていう感じで
あかんのじゃいっていう風な感情が強まるか
それはもう僕にはわかりませんけれど
そうそう一応そういう可能性は
残しておきたいなという感じですかね
まあまあそんなところでございましょうか
ポッドキャストの継続とコラボ
そうですね
なんか3040回以降
そのやっぱねあのシャープ
39のその境界線の話を自分の中に
取り込んで以降はですね
なんか自分の中でしっくりしない
きていなかった物事の8割方ぐらいが
これは俺の境界線がバグってんのが悪いんだわ
っていう風に認識できるようになったので
なんでかこうそこで一個一個解決できるようになっちゃったんですよね
なので40回より手前のその30回台20回台みたいに
日頃感じているモヤモヤを表出するっていう風な雰囲気じゃなくて
どっちかっていうと日記っぽい感じというか
その子供と接していてこんなことがあったよとか
こういうイベントに行ったよとか
なんかちょっとそういう風な内容が主になっているのが
それは果たして意味あるんかいって
なんか改めてちょっと思っちゃうところはありますね
深さがないというか
なんつうんですかね
まあなのでそう
そのこの番組をこのまま続けていこうかどうしようかと思うところは
やっぱりちょっとあるはあるんですけれど
少なくともそのポッドキャスト的な活動は
なるべく続けておきたいなっていう風に思っているところです
それこそね何かの何かのタイミングで
僕が聞いている番組の方々でちょっとコラボ誰かしません
みたいなことを言ってる時に手を挙げられるようにはしておきたいな
っていう風なのが
常に根底にあるので
まああのこれからも細々とやっていこうかと思いますので
聞き続けてくださっている方は一握りとは思いますけれども
引き続きお付き合いいただければと思います
よろしくお願いします
はいでした
えーと番組概要欄にお便りフォームがあったりとか
Xでハッシュタグつけてポストしてくださったりとかすると
はいでしたえーと番組概要欄にお便りフォームがあったりとかXでハッシュタグつけてポストしてくださったりとかすると
はいでしたえーと番組概要欄にお便りフォームがあったりとかすると
あのー大変僕が喜びますのでよろしくお願いします
ハッシュタグはえーと口物口は漢字物はカタカナのハッシュタグ口物でホストいただければと思います
よろしくお願いします
ではまたありがとうございましたバイバイ
29:07

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