1. プスモン珍道中
  2. プスモン(珍道中)ep2 2025年..
2025-01-04 21:58

プスモン(珍道中)ep2 2025年新年1発目 お年玉(過去回蔵出し)ダイカイ

おっす、プスーンです

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしく


久しぶりにポッドキャスト界に舞い戻りしプスーンなり


新年のご挨拶と、お年玉企画?として、プスーンお気に入り過去エピソードを蔵出しします


幼馴染みの女の子へのプスーンの悲痛な叫び!必聴です


ごゆるりとお聴きください!


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サマリー

2025年の初めに、プスモンのポッドキャストは過去の人気回を再アップロードする企画を紹介します。特に、幼馴染のナナちゃんに関連するエピソードを通じて、成長に伴うコミュニケーションや人間関係について振り返ります。プスモンのエピソードでは、過去の思い出を振り返りながら、ナナちゃんというキャラクターに関する面白いエピソードが語られています。また、2025年の新年に向けて、ポッドキャストのスタイルや抱負についても触れられています。

2025年の始まり
はい、どうも、あけましておめでとうございます。プスーンだよ。
あけましておめでとう。おめでとうさん。ね。
みなさんは、どんなお正月を迎えられておられるのでしょうか。ね。
2025年が始まりました。ね。え?
では、7年?昭和100年?すごいよね。
僕、50年生まれなんでね、昭和の。昭和50年生まれ。なので、50歳になる年ですよ。
人間50年言うてね。もう、ね。戦国時代やったらもう平均寿命と言われる年になるんですよ。
まあ、みんなこの文言は必ずね、50歳になるときには言うと思うんですけどね。
もう、昔やったら死んでるで、みたいなね。その年ですよ。はい。ね。
すごいね。すごいよね。何がすごいかわからへんけど。ね。
なので、今日は、まあ、プスモンね、ポッドキャストプスモンの記念すべきかどうかはそんな大層なお話でもないんですけれども、
まあ、記念すべきと言っておきましょうか。
記念すべき、2025年一発目のポッドキャストになります。はい。
誰が何と言うと、なります。はい。
なのでね、何喋ろうかなっていうのもあらかじめ決めてたんですね。
で、まあ、昼間、今日の昼間ね、今日1月3日ですよ、もう。
1月3日の夜10時45分。
昼間にね、今日がポッドキャスト始めにしますんでよろしくっていうね、つぶやいたものをね、Xの方に投稿させてもらったんですけど、
それからかれこれ10時間ぐらい経ってるんですけどね。
昨日のうちにね、昔のね、僕のポッドキャストのね、わりと評判が良かった回がね、気に入ってる。
まあ、評判が良かったかどうかはわかんないですけど、僕が気に入ってるというか、
なんか話があってね、バックトゥーザプスのね、プスモン事件簿という回でね、
ナナちゃんというね、幼馴染の女の子の話をしたんですけどね。
その話をね、再アップロードさせてもらおうと思ってます。
オープニングトークの後にね、やらせてもらおうと思うんですけどね。
それを編集し終わったのでね、後は前後にね、オープニングトーク、エンディングトークつけて配信するだけだったんですけどね。
昼間にね、昼ご飯食べながらね、なんか焼酎ハイボールをね、ぐぐっとね、ガボーンと飲んでしまいまして、
そっからね、ちょっと1時間だけ寝ようと思って、1時間だけ寝てから、起きてから、寝てちゃんと1時間後に起きれたんですけども、
まぁなんか、のらりこらりね、コーヒー飲んだりとか、ドライケ食べたりとかね、
なんかなんじゃかんじゃしてるうちに、晩御飯の時間になり、
で、実家の方でね、ちょっと晩御飯呼ばれて、テレビを見て、
あぁ面白かったっていう感じでね、帰ってきたら、もうこんな時間ですわ。
はい、ということで早々にオープニングトークをさせていただいてですね、
次のコーナーでは、バックトゥーザープソーンというコーナーの過去回編集版をお披露目します。
そんなに長くないです。10分前後、多分10分弱くらいに収まったと思うんですけどね。
それを皆さんに聴いていただこうかと思います。
何がおもろいねんっていう話かもしんないんですけど、僕的には好きな回ですね。
他にもそういうのがあるんで、過去回とかでやってた分は再アップロード、
もしくは同じ話を再収録させてもらって、今後やらせていただこうかなと思ってますんで、
お楽しみにしていただけたらなと思います。
ということで、次のコーナーに行かせていただきますんで、またエンディングでお会いしましょう。
ナナちゃんとの思い出
それでは、次のコーナーへレッツプスーン!
ピョンピョーン!
はい、新コーナー!プスーン少年の事件簿!イエーイ!
はい、新コーナーというかね、バックトゥーザプスーンのスピンオフ的な立ち位置にあるようなコーナーというか、
プスーンの過去を振り返るバックトゥーザプスーンというコーナーがあるんですけどね。
まあ惜しくもそのバックトゥーザプスーンに入れるほどでもない、些細なエピソード、弱いエピソードですね。
まあバックトゥーザプスーンのエピソード自体が弱々のエピソードを、それをふくらしこでふくらして喋ってるんですけど、
まあその中でもさらに弱いエピソードをちょろっと喋って、さよならって逃げるようなコーナーにしていこうかなと思って、
プスーン少年の事件簿、第1回目なんですけども、幼稚園から帰ってきて、
なんか幼稚園バスの一緒の地域のママ同士、その当時はお母ちゃん同士ですね。
ママってあんまり言わんかったですけど、ボスママというかリーダー的なママの家に集まって、
なんかお茶したりとか編み物したりとかっていうようなことがしばしばあって、
うちの三原隣の端向かいぐらいの家がちょうど僕の都市の一個上と一個下に女の子の兄弟がいてたんですけども、
そこのお家でなんか集まったりとかしてたのが記憶にあるんですけど、
そこでちょっとお母ちゃん同士がお茶飲んだりしてる中で子供たちは遊んでるみたいな感じなんですけど、
女の子と男の子なので一緒に遊んだりママごとみたいなのしてたりするんですけど、
僕はもう自分の世界というかもうミニカーを持ち込んで自分で遊んでたりとかしたりしつつ、
たまに女の子と遊んだりとかしてたんですけど、
そのお家の姉妹ですよね、上のお姉ちゃんがマミちゃんっていって、
下の子が僕の一個下の年一個、学年で言うと下ですね、
その子がナナちゃんっていう子がおったんですけど、
二人とも普通は女の子って感じの女の子ですよ、
そんなどこにでもらえる普通の女の子なんですけど、
お母さんは若いお母さんだったんでおしゃれしていいべべを着させてもらってて、
髪の毛なんかも綺麗な三つ編みとかをして、かわいらしいんですけどね、
かわいらしい、普通にかわいらしいなと思って遊んだりしてたんですけど、
ある日ね、妹のナナちゃんがお母さんの気まぐれというか髪の毛をバツンと短くして、
きのこちゃんカットみたいなね、アポロチョコみたいな感じの髪型にしたんですよ、
ちょうどその頃女の子って子供って細くなったりぽっちゃりしたりとかそういうのが激しいと思うんですけど、
ちょうどぽっちゃりしてきた時期で、
その時期に今まで髪の毛をね、長いロングヘアで三つ編みとかして可愛かった子がいきなりパツパツのきのこカットにして、
まんまるの感じがほんまにまんまるになったんで、
子供の頃に僕はものすごい動揺して、うわぁナナちゃんめっちゃブサイクになったなぁと思って、
もうそれが遊びながら、うわぁブサイクやなぁ、うわぁブサイクやなぁ、
ずっとそれでもなんか気が気じゃないみたいな感じで遊んでて、
もうなんかナナちゃんは普通にしてるんやろうけど、
なんかナナちゃんも髪型気に入ってないんちゃうかなって勝手にいらん気を使いだして、
なんかナナちゃんがなんかしょんぼりしてるように見えたんかなんか知らないんですけど、
僕もついに耐えられなくなって、
ママとかがめっちゃおる中で、
もう僕は叫んだというかね、ナナちゃんって言って、
ナナちゃんその髪型めっちゃ似合ってるで、
めっちゃ可愛いと思う、全然おかしくない、
全然おかしくないで、みたいな感じで、
誰もそんなおかおかしいとか言ってへんのに、
なんかもう必死でそのナナちゃんその髪型全然変じゃない、可愛いとか、
もうなんかとってつけたように褒めだして、
なんかもううちのお母さんとかもうめっちゃ焦った、
だからただ、
なんか周りのお母ちゃんもうすうすナナちゃん髪型似合ってないなっていうのは気付いてたみたいで、
もうなんかちょっと笑いを噛み殺すような状態になってたらしいんですけど、
なんか変な正義感が出てしまったというかね、
えらいことをしでかしたなと思うんですけどね、
あの後ナナちゃんがどう思ったのか、
ナナちゃんのママはどう思ったのか、
お姉ちゃんのマミちゃんはどう思ったのか、
その辺のことは全く覚えてないんですけど、
ただまぁお母ちゃんは焦ったしなんかちょっとおもろかったみたいなことを後日談で言ってて、
なんか僕も自分でそれを言ったのめっちゃ覚えてるし、
お母もそれには刻明に覚えてたんで、
こんな話あったよねみたいな話をちょっとこの間しとったんですけど、
過去回の再アップロード
というプスーン少年の事件簿第1話だったんですけど、
面白かったですかね、面白くないかもしれないんですけど、
また好評やったらまた次回やってみようかなと思います。
はいお疲れさんです。
今聴いていただいたのが過去回ですね、
バックトゥーザープスーンという僕の
生い立ちを順に喋っていくというコーナーがあるんですけど、
その中の一節ですね、
ナナちゃんの事件簿じゃないですね、
プスーン少年の事件簿っていうコーナーをやった回なんですけどね、
2年以上前に録音した音源になります。
今と喋ってる感じ変わってますかね、
僕が自分で聴いたら硬さがあるなと思うんですけど、
大して変わってない感じもしますね、
ナナちゃんの思い出
すごく成長しているのかなと思いながら、
どう思いますかね、聴いていただいた方から今と比べて
どんな感じだったかまた感想いただけると嬉しいですけどね、
こういうのをやってたんですけどね、
残念ながら今聴けなくなってて大変なんですけどね、
過去回もパソコンに残ってるのと残ってないのがあったりして、
ちょっとお手上げ状態なんでね、
またおいたちを語るコーナーね、
バックトゥーザープスーン、バックトゥーザープスーン、
バップスーンというコーナーはね、
1から喋るかどうかわかんないんですけど、
やっていくんでね、このコーナーも楽しみにしておいてください。
10分もなかったですね、6分くらい、
7分弱の音源になっておりましたね。
結構前はコンパクトにやれてたなと思うんですけど、
今はダラダラと長めに喋るスタイルになってるんですけどね、
このぐらいのコンパクトさっていうのもいいなと思ったりしてね、
この当時の方が喋りは洗練されてたのかもしれないですね。
だからこれは幼稚園の話なんで、
それこそ45年ぐらい前の話をしてるんですね。
すごいポソン、記憶良くええやんって思われるかもしれないんですけど、
記憶の補正、当時の話を親、うちのお母さんから聴いたり、
自分もおもろげに覚えているような話を
ここから構成して話させていただいたお話なので、
若干の一語一句、僕が言ったナナちゃんっていうところね、
一語一句正しい感じではなかったかと思うんですけど、
若干の脚色なり、持ってるところとか、
記憶違い、おなじみの記憶違いというのが発動してるかもしれないんですけど、
あんな感じのことを僕は口走ったようですし、そんな気がしてるんですけどね。
本当にね、ポッチャリナナちゃんがおしとやかなロングヘアから、
急にまんまるのヘルメットカットというか、きのこちゃんカットというか、
わかめちゃんとか、ホタルの墓の節子ちゃんの髪型、
あんな感じにぷくぷくのクリクリのお目目のナナちゃんの顔に、
その髪型が乗っかってるというのを想像していただければ、
その面白さっていうのがわかるかと思うんですけどね。
ちょうどまんまるに超えてきた時期にイメージチェンジをしたところ、
僕はちょっとそわそわするぐらいに、ナナちゃんの容姿の変化にびっくりしてね、
いや、ナナちゃんブスになった。
ブスとかね、このロッキズムのガドヤコヤって言われてるご時世にね、
こんな話をしていいのかなという気もするんですけれども、
この感じで育ってきてるんで、もう肝念してって感じなんですけどね、
その当時のね、僕はね、ナナちゃんブスになったみたいに、
いや、どうしようと思いながらね、でもナナちゃんを励まさなあかんみたいな気持ちになったんでしょうね。
で、ナナちゃんもなんかしょんぼりしてるわみたいな感じで、
ナナちゃん、おかしないでって言ってね、
俺はいいと思うよっていうのを必死にアピールしたことで、
なんか余計にナナちゃん変やでって言ってるのと一緒なんですけど、
そのことに気がついてないというね、なんとも可愛らしいアホな子供やったなというね、
謎のなんか正義感というかね、
みんなもナナちゃんブスやと思ってるはずやみたいなね、
何を言ってね、ひどいことしたなと思いますね、シンプルに考えるとね、
こういうやつがね、国を滅ぼすというかね、
なんか出現をする政治家みたいなおっさんに成長していくのかなと思ってね、
僕も出現癖があるんじゃないかなと思ってね、
やっぱりポッドキャストって怖いなと思って、
もう載せてしまったやつはね、やっぱり消えないですからね、
ポッドキャストのスタイル
軽いデジタルタトゥーになるからね、
何を喋るかより何を喋らないかっていうことにね、
注意を払っていかないといけないんですけども、
まあまあもうでも喋っちゃって、
編集作業をして、なおかつアニメを買いくぐってね、
配信に載ってしまったものに大した腹をくぐらないといけないとは思ってます。
これが今年の抱負みたいなね、
直力、余計なことは言わんとこうと思うんですけど、
あんまり言わんとこう言わんとこうってすると、
なんか面白みがなくなっちゃうので、
多少のね、毒気もうっすら混ぜながら、
まあちょっと現代的なね、
そんなに人を不快にさすことの少なめの番組っていうのを、
お上品な番組っていうのをね、
目指しつつ、目指し切れてないみたいなね、
たまにボロが出るみたいな、
そんな番組にしていこうと思いますんでね、
まあ、着実に進歩していくっていうよりは、
うよ曲折ね、これからもしていったほうが楽しいなと思ってね、
失敗せんように失敗せんようにみたいなね、
感じでやるよりはね、
たまには大きく踏み外すみたいなね、
そっから学ぶみたいなね、
そういうスタイルでやっていけたらなと思います。
はい、みなさんはどんな抱負をお持ちでしょうかね、
また教えていただけたらと思います。
はい、今日はもうこれぐらいにしておきましょうかね、
前後入れたらまあまあ長くなっちゃいましたけれども、
こんな感じでプスーンもやっていきたいと思いますんで、
今年もよろしくお願いいたします。
ということで、
喋っていたのはプスーンで、
プスーンでござる、え?
プスーンでござる、はい。
ということで、バイバイ。
また次の機会まで。
アディオス。
21:58

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