1. プスモン珍道中
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2025-01-08 21:58

プスモン(珍道中)ep2 2025年新年1発目 お年玉(過去回蔵出し)ダイカイ

おっす、プスーンです

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしく


久しぶりにポッドキャスト界に舞い戻りしプスーンなり


新年のご挨拶と、お年玉企画?として、プスーンお気に入り過去エピソードを蔵出しします


幼馴染みの女の子へのプスーンの悲痛な叫び!必聴です


ごゆるりとお聴きください!


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サマリー

2025年の新年を迎え、プスモンのポッドキャストは記念すべきエピソードを配信しています。過去回の中から、ナナちゃんとの思い出に基づくエピソードが再アップロードされ、彼の幼少期の不思議な体験をユーモラスに振り返っています。このエピソードでは、過去の思い出や成長を振り返りながら、ナナちゃんとの体験が語られています。また、ポッドキャストのスタイルや抱負についても触れられています。

新年のお祝い
はい、どうも、あけましておめでとうございます。プスーンだよ。あけましておめでとう。おめでとうさん。ね。
皆さんは、どんなお正月を迎えられておられるのでしょうか。ね。
2025年が始まりました。ね。え?
令和7年?昭和100年?すごいよね。僕50年生まれなんでね、昭和の。昭和50年生まれ。なので、50歳になる年ですよ。
人間50年言うてね、戦国時代やったら平均寿命と言われる年になるんですよ。
みんなこの文言は必ずね、50歳になるときには言うと思うんですけどね、昔やったら死んでるでみたいなね、その年ですよ。
はい。ね。すごいね。すごいよね。何がすごいかわからへんけど。ね。
なので、今日は、まあ、プスモンね、ポッドキャストプスモンの記念すべきかどうかは、そんな大層なお話でもないんですけれども、まあ、記念すべきと言っておきましょうか。
記念すべき、2025年、一発目のポッドキャストになります。はい。
誰が何と言うと、なります。はい。
なのでね、何喋ろうかなっていうのもあらかじめ決めてたんですね。
で、まあ、昼間、今日の昼間ね、今日1月3日ですよ、もう。1月3日の夜10時45分。
昼間にね、もう今日がポッドキャスト始めにしますんで、よろしくっていうね、つぶやいたものをね、Xの方に投稿させてもらったんですけど、
それからかれこれ10時間ぐらい経ってるんですけどね。
昼間のうちにね、昔のね、僕のポッドキャストのね、わりと評判が良かった回がね、気に入ってる。
まあ、評判が良かったかどうかはわかんないですけど、僕が気に入ってるというか、
なんか話があってね、バックトゥーザプスのね、プスモン事件簿という回でね、
ナナちゃんというね、幼馴染の女の子の話をしたんですけどね。
その話をね、再アップロードさせてもらおうと思ってます。
オープニングトークの後にね、やらせてもらおうと思うんですけどね。
それを編集し終わったのでね、後は前後にね、オープニングトーク、エンディングトークつけて配信するだけだったんですけどね。
昼間にね、昼ご飯食べながらね、なんか焼酎ハイボールをね、ググッとね、ガボーンと飲んでしまいまして、
そっからね、まあちょっと1時間だけ寝ようと思って、1時間だけ寝てから、起きてから、寝てちゃんと1時間後に起きれたんですけども、
まあなんか、のらりこらりね、なんかコーヒー飲んだりとか、ドライケ食べたりとかね、
なんかなんじゃかんじゃしてるうちに、晩御飯の時間になり、
で実家の方でね、ちょっと晩御飯呼ばれて、テレビを見て、ああ面白かったっていう感じでね、帰ってきたら、もうこんな時間ですわ。
はい、ということで早々にオープニングトークをさせていただいてですね、
次のコーナーでは、バックトゥーザープソーンというコーナーの過去回、編集版をお披露目します。
そんなに長くないです。10分前後、たぶん10分弱くらいに収まったと思うんですけどね。
それを皆さんに聴いていただこうかと思います。
何がおもろいねんっていう話かもしれないんですけど、僕的には好きな回ですね。
他にもそういうのがあるんで、過去回とかでやってた分は再アップロード、もしくは同じ話を再収録させてもらって、
今後やらせていただこうかなと思ってますんで、お楽しみにしていただけたらなと思います。
ということで、次のコーナーに行かせていただきますんで、またエンディングでお会いしましょう。
それでは、次のコーナーへレッツプスーン!
はい、新コーナー!プスーン少年の事件簿!
イエーイ!はい、新コーナーというかね、バックトゥーザプスーンのスピンオフ的な立ち位置にあるようなコーナーというか、
プスーンの過去を振り返るバックトゥーザプスーンというコーナーがあるんですけどね。
まあ惜しくもそのバックトゥーザプスーンに入れるほどでもない些細なエピソード、弱いエピソードですね。
まあバックトゥーザプスーンのエピソード自体が弱々のエピソードを、それをふくらしこでふくらして喋ってるんですけど、
まあその中でもさらに弱いエピソードをちょろっと喋って、さよならって逃げるようなコーナーにしていこうかなと思って、
プスーン少年の事件簿、第1回目なんですけども、幼稚園から帰ってきて、
なんかこう、幼稚園バスの一緒の地域のママ同士、その当時はお母ちゃん同士ですね。
ママってあんまり言わんかったですけど、がまあそのボスママというかあるリーダー的なママの家に集まって、
なんかお茶したりとか編み物したりとかっていうようなことがしばしばあって、
うちの三原隣の端向かいぐらいの家がちょうど僕の都市の一個上と一個下に女の子の兄弟がいてたんですけども、
そこのお家でなんか集まったりとかしてたのが記憶にあるんですけど、
そこでちょっとお母ちゃん同士がお茶飲んだりしてる中で子供たちは遊んでるみたいな感じなんですけど、
まあ女の子と男の子なので一緒に遊んだり子供ごとみたいなしてたりするんですけど、
まあもうなんか僕はもう自分の世界とかね、もうミニカーを持ち込んで自分で遊んでたりとかしたりしつつ、
たまに女の子と遊んだりとかしてたんですけど、
そのお家の姉妹ですよね、上のお姉ちゃんがマミちゃんっていって、
下の子が僕の一個下の子、都市一個学年で言うたら下ですね、
その子がナナちゃんっていう子がおったんですけど、
まあお二人とも普通はまあ女の子って感じの女の子ですよ、
もうそんなどこにでもらえる普通の女の子なんですけど、
で、まあお母さんは若いお母さんだったんでおしゃれして、
いいべべを着させてもらってて、髪の毛なんかも綺麗な三つ編みとかをして、
まああのかわいらしいんですけどね、
で、まあかわいらしい、まあ普通にかわいらしいなと思って遊んだりしてたんですけど、
ある日ね、その妹のナナちゃんがまあお母さんの気まぐれというか髪の毛をバツンと短くして、
きのこちゃんカットみたいなね、アポロチョコみたいな感じの髪型にしたんですよ、
で、ちょうどその頃女の子とか子供ってなんかこう細くなったりぽっちゃりしたりとかそういうのが激しいと思うんですけど、
ちょうどぽっちゃりしてきた時期で、
その時期にこの今までこう髪の毛をね、こう長いロングヘアーで三つ編みとかしてかわいかった子がいきなりパツパツのこうなんていうかきのこカットにして、
まんまるの感じがほんまにまんまるになったんで、
子供の頃に僕はものすごい動揺して、うわあナナちゃんめっちゃブッサイクになったなあと思って、
もうそれがもう遊びながら、うわあブッサイクやなあ、うわあブッサイクやなあ、
ずっともうそれでもなんか気が気じゃないみたいな感じで遊んでて、
もうなんかナナちゃんと、まあナナちゃんは普通にしてるんやろうけど、
なんかナナちゃんもその髪型気に入ってないんちゃうかなって、勝手にいらん気を使いだして、
なんかナナちゃんがなんかしょんぼりしてるように見えたんかなんか知らないんですけど、
僕もついにもう耐えられなくなって、
まあママとかがめっちゃおる中で、
もう僕は叫んだというかね、ナナちゃーんって言って、
ナナちゃんその髪型めっちゃ似合ってるで、
めっちゃかわいいと思う、全然おかしくない、全然おかしくないでみたいな感じで、
誰もそんなおかおかしいとか言ってへんのに、
なんかもう必死でそのナナちゃんその髪型全然変じゃない、かわいいとか、
もうなんかとってつけたように褒めだして、
なんかもううちのお母さんとかがもうめっちゃ焦った、
ただ、なんか周りのお母ちゃんも、
うすうすナナちゃん髪型似合ってないなっていうのは気付いてたみたいで、
もうなんかちょっとこう笑いを噛み殺すような状態になってたらしいんですけど、
なんか変な正義感が出てしまったというかね、
えらいことをしでかしたなと思うんですけどね、
あの後ナナちゃんがどう思ったのか、ナナちゃんのママはどう思ったのか、
お姉ちゃんのマミちゃんはどう思ったのか、
そのへんのことは全く覚えてないんですけど、
ただお母ちゃんは焦ったし、なんかちょっとおもろかったみたいなことをご実談で言ってて、
なんか僕も自分でそれを言ったのをめっちゃ覚えてるし、
お母さんもそれには国名に覚えてたんで、
こんな話あったよねみたいな話をちょっとこの間しとったんですけど、
というプスーン少年の事件簿第1話だったんですけど、
おもしろかったですかね、おもしろくないかもしれないんですけど、
また好評やったらまた次回やってみようかなと思います。
プスーン少年の事件簿
はいお疲れさんです。
今聴いていただいたのがね、過去回ですね、
バックトゥーザープスーンという僕の老いたちをね、
順に喋っていくというコーナーがあるんですけど、
その中の一節ですね、
ナナちゃんの事件簿じゃないですね、
プスーン少年の事件簿っていうね、コーナーをやった回なんですけどね、
2年以上前に録音した音源になります。
今と喋ってる感じ変わってますかね、
僕が自分で聴いたら硬さがあるなと思うんですけど、
大して変わってない感じもしますね、
すごく成長しているのかなと思いながら、
どう思いますかね、聴いていただいた方からね、
今と比べてどんな感じだったかまた感想いただけると嬉しいですけどね、
こういうのをやってたんですけどね、
残念ながら今聴けなくなってて大変なんですけどね、
過去回もパソコンに残ってるのと残ってないのがあったりして、
ちょっとお手上げ状態なんでね、またおいたちを語るコーナーね、
バックトゥーザープスーン、バックトゥーザープスーン、バップスーンというコーナーはね、
1から喋るかどうかわかんないんですけど、
やっていくんでね、このコーナーも楽しみにしておいてください。
で、10分もなかったですね、6分くらい、7分弱の音源になっておりましたね。
結構前はコンパクトにやれてたなと思うんですけど、
今はダラダラと長めに喋るスタイルになってるんですけどね、
このぐらいのコンパクトさっていうのもいいなと思ったりしてね、
この当時の方が喋りは洗練されてたのかもしれないですね。
だからこれ僕は幼稚園の話なんで、
それこそ45年ぐらい前の話をしてるんですね。
すごい記憶よくええやんって思われるかもしれないんですけど、
記憶の補正、当時の話を親、うちのお母さんから聴いたり、
自分もおもろげに覚えてるような話をここから構成して、
話させていただいたお話なので、
若干のね、一語一句、僕が言ったナナちゃんっていうところね、
一語一句正しい感じではなかったかと思うんですけど、
若干の脚色なり、持ってるとことか、
記憶違い、おなじみの記憶違いというのが発動してるかもしれないんですけど、
あんな感じのことを僕は口走ったようですし、そんな気がしてるんですけどね。
本当にね、ナナちゃんの頭、ぽっちゃりナナちゃんがね、
おしとやかなロングヘアーから急にね、まんまるのヘルメットカットというか、
キノコちゃんカットというか、ワカメちゃんとか、
せつこ、ホタルの墓のね、せつこちゃんの髪型、
あんな感じにぽくぽくのクリクリのお目目のね、
ナナちゃんの顔にその髪型が乗っかってるというのを想像していただければ、
その面白さっていうのがわかるかと思うんですけどね。
ちょうどね、まんまるに超えてきた時期にイメージチェンジをしたところ、
僕はちょっとそわそわするぐらいに、
ナナちゃんの様子の変化にびっくりしてね、
いや、ナナちゃんブスになった。
でもブスとかね、このロッキズムのガドヤコヤって言われてるご時世にね、
こんな話をしていいのかなという気もするんですけれども、
もうね、この感じで育ってきてるんで、
もうね、肝念してって感じなんですけどね。
その当時のね、僕はね、ナナちゃんブスになったみたいな、
いや、どうしようと思いながらね、
でもナナちゃんを励まさなあかんみたいな気持ちになったんでしょうね。
で、ナナちゃんもなんかしょんぼりしてるわみたいな感じで、
ナナちゃんおかしないでって言ってね、
俺はいいと思うよっていうのを必死にアピールしたことで、
なんか余計にナナちゃん変やでって言ってるのと一緒なんですけど、
そのことに気がついてないというね、
なんとも可愛らしいアホな子供やったなというね、
謎のなんか正義感というかね、
みんなもナナちゃんブスやと思ってるはずやみたいなね、
何を言ってね、ひどいことしたなと思いますね、シンプルに考えるとね。
こういうやつがね、国を滅ぼすというかね、
なんか出現をする政治家みたいなおっさんに成長していくのかなと思ってね、
僕も出現癖があるんじゃないかなと思ってね、
やっぱりポッドキャストって怖いなと思って、
もう載せてしまったやつはね、やっぱり消えないですからね。
まあ軽いデジタルタトゥーになるからね、
ポッドキャストの抱負
何を喋るかより何を喋らないかっていうことにね、
注意を払っていかないといけないんですけども、
喋っちゃって、編集作業をして、
なおかつそのアニメを買いくぐってね、
配信に載ってしまったものに大した腹をくぐらないといけないとは思ってます。
これが今年の抱負みたいなね、
極力余計なことは言わんとこうと思うんですけど、
あんまり言わんとこう言わんとこうってすると、
なんかね、面白みがなくなっちゃうので、
多少のね、毒気もうっすら混ぜながら、
まあちょっと現代的なね、
そんなに人を不快にさすことの少なめの番組っていうのを、
お上品な番組っていうのをね、
目指しつつ、目指し切れてないみたいなね、
たまにボロが出るみたいな、
そんな番組にしていこうと思いますんでね。
着実に進歩していくっていうよりは、
うよ直接ね、これからもしていったほうが楽しいなと思ってね、
失敗せんように失敗せんようにみたいな感じでやるよりはね、
たまには大きく踏み外すみたいなね、そっから学ぶみたいなね、
そういうスタイルでやっていけたらなと思います。
皆さんはどんな抱負をお持ちでしょうかね、
また教えていただけたらと思います。
今日はもうこれぐらいにしておきましょうかね。
前後入れたらまあまあ長くなっちゃいましたけれども、
こんな感じで部数もやっていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
ということで、しゃべっていたのはプスーン、
プスーンでござる、え?プスーンでござる、はい。
ということで、バイバイ。
また次の機会まで。
アディオス。
21:58

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