1. プスモン珍道中
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2025-12-01 21:42

24話バップスあらすじ回その② クイズ王とガキ大将とプスーン

ひっさしぶり〜、みんな元気してた?


プスーンは腰痛でダウンしとりました

配信止まってもたw


バップス(バックトゥザプスーン)あらすじを喋る回のその②です


録りなおしを喋り直すと変な感じですw


プスーンのむかし話をどうか優しい気持ちで聴いてください



トークの後ろのBGMをインストにしてみました、洒落すぎててプスーンの喋りと混じり合いません!


まだまだBGM迷子は続きそうです

サマリー

ポッドキャスト「プスモン」のエピソードでは、主人公の幼少期の思い出や冒険が語られています。特に、小学校生活やクイズ好きな友達とのエピソードが中心となっています。バップスを通じて、懐かしい過去や子供時代の友達との交流が描かれています。このエピソードでは、クイズに熱中する子供たちの思い出や、ガキ大将セイヤの個性的なエピソードが紹介されています。また、友達とのスモー遊びや子供時代の特異な体験を振り返っています。

幼少期の思い出
ポッドキャスト、プスモンの名物、コーナーし、トルケ、
ソウソウアレヤウザプスー
略してバップス
略してバップス
アイシャオンボロギーニの秘密のボタンをポチッとな
プスーンの過去にタイムスリップ
昔話忘れる前に
残しておこう
リスナーさんは置いてけボリッター
自分のために喋るのさ
バックトゥザプスーン
持ち出来
お届けします。はい。
ということでね、バックトゥザプスーンのあらすじ回その2というのを
やらせていただこうと思います。バックトゥザプスーンのその2
えー、やらせていただこうと思います。はい。どこまで喋ったっけ?
1日飛んでるんで。ハハハハハ
同じ箱と喋ったんですけど、録音できてなかったんで、もう一回喋ってるんで。
幼稚園、幼稚園行ったっていう話をしたのかな?
もう超あらすじでね、あらすじ展開でもう
そこしか覚えてないの?っていうようなことしか喋ってないんですけど
実際の本編でもね、消えてしまった本編でも
いや、そこ広げて喋る?みたいなことしか喋ってなかったんでね
もう子供の頃の記憶なんて、そんな断片的なものでね
もう走馬灯のようなもので
死ぬ時に思い出すのはこれかみたいなね
そんな感じもするぐらいのね、すっごい変な切り取りをさせてもらったんですけどね
もう、そりゃそうですよ。40年以上前の話ですからね
小学校生活の始まり
もう、そんなしっかり覚えてないわけですよ
で、まぁそれはね、全部言ったらもう2時間、2時間話になっちゃいますから
それはギュッと通勤の話にしようと思うと
あんな感じになっちゃうんです
で、その続きじゃ、オッケー
で、小学校に入るところから話をしたいと思うんですけども
僕ん家から小学校まではね、子供の体格だと
子供が歩くと、やっぱり30分ぐらい歩いてかかったように思います
僕ん家から大きな道を渡ってね
ちょっと南の方に行くようなルートになるんですけどね
なんていうか、幼稚園の頃までは
おじいちゃんが生きてたりとかしてたので、元気だったので、おじいちゃんがまだ
道の向こう側にはね、車がいっぱい通るから
子供だけで遊びに行ってはダメだよと
あかんでと言われてて
1回だけね、幼馴染のあかりちゃんという女の子ね
活発な女の子に連れられるような形で
禁止事項を破って遊びに行ったんですよ
大冒険ですよ、もうね
初めての大冒険に出かけまして、見事迷子になり
大捜索が始まりのみたいなね
ようやく見つかったんですけれども
こっぴどく怒られるというかね
一番かわいそうだったのはあかりちゃんで
ママのとこにね、うちのおじいちゃんが
あかりちゃんママのとこにね
どんな教育してんじゃ、みたいな感じのね
めちゃくちゃな孫たかしをこんな目に合わせて
みたいな抗議に行ってね
ママもね、最初はどんな感じだったかわからないですけど
すいません、すいませんって言ってたと思うんですけどね
もうなんかそのイライラがピークに来てね
あかりちゃんにね、ママはピシャーンとピンタをしてね
もうなんかその場を凍りつかせたらしいですね
おじいちゃんはそれを見てどう思ったかしらないですけど
たぶんおかんもその場にいたらしいですけどね
どんびきしたってね
だから娘を叱ってもこんでええやろみたいなね
そんな感じになったという話なんですけど
そのぐらい大きな道を渡って遊びに行くことがなかったんですね
小学校に行くようになって、その道を渡るようになって
僕の住んでた地域、住宅のところには
同級生、同い年の男の子の友達がいてなかったですね
年1個上1個下は結構いてるんですけど
僕と全く同じ年の友達っていうのはいてなくて
男の子の友達ね
幼稚園でできた友達が道とは反対側の方にいたので
その子と男の子を遊びに行くときは遊びに行ってたような形だったんですけど
その子とは別の小学校に離れ離れになってしまい
同い年で日常を遊べる友達
その幼稚園とかで学び屋で遊ぶ以外で
外とかお互いのお家で遊んだりできる友達が
もういけないなっていうところから始まったんですけど
小学校生活が始まると
同級生の男の子の友達っていうのがいっぱいできることになり
それはすごく刺激的だったし
嬉しかった記憶があります
幼稚園が私立の
ボンボンじゃないですよ
お上品なボンボンが多いところに僕は掘り込まれて
全然ボンボンじゃない部屋が掘り込まれて
見てくれは一応その1,2年ぐらいは
お上品な環境に順応してたわけですね
スクスクと明るく楽しくやってたんですけど
小学校に入ると公立の保育園とか
幼稚園から小学校に上がってきたお友達も結構多くて
なんとなく文化が違う
遊び方のなんか違うんですよ
やっぱりちょっと元気というか荒っぽいというか
素屋な子供が多くて
最初のうちはそういうのが
おっかなびっくりだったところもあったんですよ
乱暴やなーみたいな
なんやこいつらみたいな
荒くたいなーみたいな
僕がおった環境と違うなーみたいなことを
思ったのかもしれない
そういうのの違和感というか
なんやーみたいな
ちゃうーみたいな感じはあったんですけど
まあ子供なのでそこは割と柔軟に
対応はできたかと思います
そんな拒絶反応を起こして
それこそ幼稚園初めて上がった時みたいに
クイズ好きな友情
いじめられっていうか
洗礼を受けたみたいな記憶はないんですけども
なんかうわーと思った記憶だけはありますね
何がって言われたらすぐポンと出てこないんですけど
その印象だけすごく記憶に残ってますね
僕の行ってた小学校ね
割と歴史の古い小学校で
校舎がね
木造校舎が何等かあったんですけど
言うたら普通のコンクリートの校舎もあったんですけど
一極めだったのが木造校舎っていうのがあったんです
古くてね
それでも僕が入った時でもかなり
もう100年近く
すごい歴史のある木造校舎があったんですね
木造校舎
そこで1年生2年生
すごく子供が見ても古くさい
戦前みたいなね
そんなところで勉強したのを覚えてます
トイレがね
端っこ離れみたいなところに
お便所が汚いお便所があるんですよ
ボットンベンジョンみたいな
小学校の頃ってあんまりね
おしっこ以外は大きいのほうは
特に1年生2年生
なかなか怖くていけないっていうのもあるんです
使った記憶はほぼない
おそらくボットンベンジョンで
用を足したことはないと思うんですけど
ボットンベンジョン見て
うわぁ怖いなぁ
こんなとこで運行したくないな
みたいなことを思った記憶がありますね
落ちたらどうしようとかね
怖いみたいなふうに思ってたんですけどね
1年生2年生終わってから
僕らはコンクリートの校舎に移るんですけれども
その後ほどなくして
そこは取り壊しになって
新しい校舎ができたのか
そのまま運動場を広げたのか
ちょっと記憶が定かではない
僕らが卒業する頃くらいまでは
もうそこはなくなったのか
建物はしばらく残ってたのか
記憶は全然定かではないんですけどね
こんな感じで
1年生2年生の時のお友達で印象的なのは
体は大きいんですけど
気が優しくて泣き虫な
クイズ大好きのお友達が一人いて
僕が学校の帰りに
いつもその子と方向が一緒なんで
だいたいその子と帰ってたんですね
毎日毎日ね
謎々とかクイズを出してくるわけなんですよね
僕もね
クイズに結構本気で向き合うというかね
一生懸命そのクイズを当てにかかる方だったので
クイズと友達の遊び
いや分からんとか言わんと
必死にクイズに食らいついて答えていくので
クイズ出しがいがあるんでしょうね
おいヤツ見つけたみたいな感じで
その子も僕にクイズを出しまくってたのかもしれないんですけど
僕も人に合わせちゃうところがあるのでね
僕がクイズに正解すると
その子はめっちゃ嬉しさ悔しさ混じりで
テンション上がってくるんですよ
じゃあ次の問題ねみたいな感じで
また出してくるんですよねクイズを
3回連続正解みたいになったら
テンションめっちゃ上がってね
すごい武装さんハワイ旅行でご招待
学校帰りの道を逆走するんですよね
家に早く帰りたいのにまた振り出しに戻る
また学校の近くまでダッシュで戻り寄る
またクイズが始まるってね
これいつ終わんねんみたいな
そういう遊びをしてましてね
ちょっと変わった子だったんですけど
いい加減クイズで変えるのが遅くなるのはね
続いてもうちょっとヘキヘキしたんでしょうね
その子に毎日クイズはいいわみたいな感じのことを
言ってしまった日があったんですけど
その時にその子はすっごいしょっぽりして
泣き出したのを覚えてません?
もうそんなの言わんといてよ
これが楽しいでよ僕はみたいな感じで泣き出して
気をつけ休めの姿勢でバンザイをして
両手を頭の後ろに組んで
言われてもみたいな感じで泣き出した
ポーズがすごい
それは僕から取り上げないでくださいよ
みたいな感じの泣き方だったんで
すごい印象に残ってるんですけどね
僕の記憶の切り取り方っておかしいですかね
そのプーちゃんの友達の記憶がすごいあるんですけどね
クイズ大好きの友達はスモーも大好きだったんです
発狂に残った日本の国のスモーね
それはおじいちゃんおばあちゃん子だったっていうのが
影響してると思うんですけど
おうちで遊びに行ったら
3時4時ぐらいになったら
おうちの入口が小店みたいなのをやってるんですけど
そこでおばあちゃんがお店を見返してて
スモーがついてましたわ
これでスモーを一緒に見て
スモー覚えたいなって感じで
砂場で休み時間に
クイズじゃないときはスモーをとってましたね
休み時間は学校の中ではクイズじゃなくて
スモーをひたすらとってましたね
僕より体格が良かったんで
10回のうち9.5回ぐらいは負けるんですけどね
投げ飛ばされるんですけど
たまにまぐれで勝ったりとか
お情けで負けてくれたりしたので
僕の面目が保たれてみたいな感じで
でもいい砂場があったので
僕の足腰はその当時は鍛えられてたのかなと思います
ガキ大将セイヤの個性
印象的な友達で言うと
6年生までずっと同じクラスになることになる
ガキ大将のセイヤという役
そいつとも一緒になりました
文化が違う感じの一番の人物でしたね
乱暴者でね
男の子女の子関係なくね
口よりも先に手が出るというか
パーンと叩いたりとかね
言葉も汚いんじゃない
ドツグザーとかシバザザーとかね
そういう言葉がポンポン出てくるんですよね
嫌がる子もいたんですけど
僕はそういうのを上手に付き合うような感じで
僕以上にちょっかいかけてはドツカレって
してる子供達もいてましたけど
僕はそこまで頻繁にドツカレた記憶はないんですけどね
だからなんかちょっとね
ムカつなこと言うとね
お前ってドツイてくる
すぐドツイてくるやつだったなと思うんですけど
あんまりあからさまな弱い者いじめ
みたいなことをするような子ではなかったので
自分の腕力っていうのはちゃんと分かって
加減というか
彼なりには一応やってるというか
気をつけてたのかなと思います
それは大きくなる率でね
年が上がるにつれ
そういう感じにはなっていったのかなと思いますね
その子が面白いのがあるあるなんですけど
普段めっちゃ強いんですけど
ああいう注射とかね
そういうあるじゃないですか
予防注射みたいなね
僕らの時代は集団で予防接種みたいな
をすることもあったんですけど
注射が大嫌いで
注射をするのが嫌だと言って
泣き叫んで逃げ回るという光景が見れて
普段こうやって
みんなからちょっと恐れられている
あいつがね
そういうことになるので
みんなそれを見て若干ニヤニヤするというか
流音を下げるみたいなね
ダッサみたいな
そういう感情になったのを覚えてますね
アホやなー
アホやなー
アホやなー
そんな感じで1,2年生の話で終わっちゃったね
バックトゥーダブスーン
振り返りあらすじ回ということで
パート2ね
喋ってまいりました
いかがだったでしょうか
そんな感じじゃ
ということでまたね
次回も喋っていこうと
次で終わると思いますので
また楽しみにしておいてください
どうもありがとうございました
ブスンでした
また近いうちにお会いしましょう
アディオス
21:42

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