介護って、どこか遠くの事のような気がしていましたけど、結構な割合で降りかかってくるものなのです。 結婚するなら、介護についても早い段階で擦り合わせておきませんか!? 番組のフォロー&レビューをお願いいたします。
PODCAST「なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?」は 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会の提供でお送りいたします。
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【今週のトピック】
- トーマスって何歳なんだっけ?…言いたくない!!
- 結婚して、自分の老後の前に来る親の介護問題。
- 令和のおじいちゃん・おばあちゃんって元気なイメージ?
- ツッキーの義理の両親との関係性。
- 介護の話とかってプロポーズの準備に入ると思うんです!
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私たち一般社団法人プロポーズアドバイザー協会は、女性にとっても男性にとっても大切な「プロポーズ」が実施される世界を目指して活動しております。 この活動を世の中に広めるためのPODCAST番組です。ぜひ、あなたの周りの方々にもこの番組をご紹介ください。 SNSなどで #プロポーズアドバイザー をつけて投稿いただくことも嬉しく思います。
サマリー
このエピソードでは、プロポーズをテーマにして、結婚後に直面する親の介護の重要性が語られています。特に、介護保険や家族とのコミュニケーションの必要性について深く掘り下げています。結婚後の未来に向けて、介護についてのコミュニケーションの重要性が強調されています。親の介護保険についての話し合いや準備を怠らない必要性が議論されています。
プロポーズの難しさ
なぜ、なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
さあ、今週も始まりました。なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか
プロポーズアドバイザー協会理事のライフスルー作家の築地と
はい、同じく理事のトーマス・J・トーマスです。
この番組は意外と実施されずに結婚してしまっていることの多い
プロポーズに焦点を当てて掘り下げていくトーク番組となっております。
今日はトーマスと収録してるんですけど、
前回ね、子供について話があがったかなと思うんですね。
子供がいると変わるよとかね、子供が出てきた時にどういう生活になるのか
トーマスって今年でいくつだっけ?年齢は。
トーマスはね、今年で2024年の段階ではまだ39歳。
じゃあもう2025年で、今日が収録が始まるから。
2ヶ月ぐらい経つと40歳になる。
言いたくない、40歳になる。
40歳ってちょっと大きい壁を乗り越えた感じあるよね。
めっちゃ壁よね。
30歳の時よりも大きいんだよね、この壁。
でもきっと50歳の時の方が大きいから、まだまだだと思ってるけど。
僕は今35歳で、次36歳なんで、次は年おどこになるんですけど。
おめでとうございます、年おどこ。
うちもちょっとあるんだけど、子供からいきなりちょっと重い話になっちゃうんだけど、
両親がそろそろ、官歴はまあとっくに超えて、
まだ言うても70代とかかなと思う。
今いくつ?ご両親とかは。
うちの親いくつだろう?68とかじゃない?
70手前ぐらいね。
詳細わかんないけど。
次の1月、来月で72なのかな?
そうか。
ちょっとね、うちの親ね、ちょっと遅めに産んだから。
そんぐらいなっちゃうんだけど。
結構僕もいろんな人の話聞いてると、40代ぐらいになってくると、急に介護の話がね。
出るよ。
なんかね、出るみたいで。
意識するよ、ちょっと。
多分トーマスの方がまだ意識をする傾向にあるのかな。
する傾向にある?そうなの?
年齢的に言うとね。
って思った時に、結局今回のこの番組ってプロポーズじゃないですか。
前回は子供っていうのが割と近い未来だと思うんですよ。
プロポーズした先にある。
結婚して子供ができてみたいな。
結婚長く続けていくとやっぱりそういうね、自分たちの老後の先にね、親の介護のね。
そうだね、ほんとだよね。
それ出てくるんだよね。
うちはこうか不こうかですね。母親がいませんので、母親が結構先に戦いしてるから。
そういう負担は結構うちの父親だけに、可能性としてはね、あるとしたら父親だけかなと。
一応ね、予防はもう実はしてて。
何何予防って。
結構前から保険に入ってて、介護保険。
それは賢い説得ですね。
妹はいるから、妹と二人で考えて、セッパンで親の介護保険に入ろうって。
いろいろ大変なことが聞くので。
だから一応かけてるやつだと、ちゃんとしたとこには入れるぐらいの保険が出るようなものには。
めっちゃちゃんとしてるね。
コミュニケーションの重要性
そこはちゃんとしておかないと、いろんな方面にご迷惑かかっちゃうかなと。
なるほど、すげー。何も考えてないや、どうしよう。
前に聞いたのが結婚前の人なんですけど、女の人から別れた彼の話を聞いたときに、
結婚したら介護とかでうちの両親とか見てもらえたら楽だよな、なんていう話をされたらしくて。
それはカチンときますね。
それはカチンとくるよね。
別に私はあなたの両親を介護するために結婚するんじゃないって言って、それで別れたし。
そりゃそうだ、それは別れるわ。そんなとこダメ。
っていうのを聞いた覚えがあって。
父親もね、別に全然ボケでもないし、全然元気なんだけど、ちゃんとそういうときにやっておこうっていうのは思ったの。
結婚してからの延長線上で、多分考えないといけない人によってはね、教育資金云々よりも、介護とかって話が意外と早く出る人もいるじゃないですか。
ほんとそうだよね。令和のおじいちゃんおばあちゃんすごい元気そうなイメージあるじゃん。
元気なイメージありますね、やっぱりね。
若いしさ、テレビとか見ててもさ、80歳〜さんとか出てても全然60代に見えるみたいな人いっぱい見てるじゃん。
けどさ、いつそうなるかわかんないわけでしょ、介護とかになるかわかんないわけでしょ、だって。
なんか、よくないね。もう少しわかりやすくふけててほしいね、親とか。
まあまあね。
まあね、事故とかもあるからね。ほんとに突発的に。
そうだよね、何が起こるかわかんないもんね。
確かにな。
介護保険の話聞きたい、誰かから。
なんか多分ね、必要になるんじゃないかなと。で、やっぱりね、いろいろ金がだいぶ。
いやいや、そうだよ。絶対そうだよ。
なんでこれ考えたかっていうと、僕の母方のおじいちゃんの件が実はあって。
母方のおじいちゃんって元々経営者やってたから、まあ割と結構ね、年金も結構もらえてた方で、
月に多分25万ぐらいかな。
そんなに入ってるの?
結構、もらってたから、すげえお金持ってたのよ。
で、だから、貯金とかも割といい額があったから、2019年の1月とかに、確か亡くなっちゃったんですけど、
手前もちょっと病気になっちゃってっていう時、うちの父親がいろいろ見てくれてはいたんだけど、
そこでお金の心配がほとんどなかった。
へえ。
で、結局ちょっと体調崩しちゃって、病院行って、すぐ老人ホーム入っちゃったんだけど、
でも、何歳だったかな、88とかそこら辺で。
ほうほうほう。
そう。まあ割と大王女はできましたのかなっていう感じ。
だけど負担がなかったのでね、ほとんど。
父親はもちろん大変だったかもしれないけど、
そうっていうのを身近に見てたから、やっぱそういうある程度余力があるっていうのって、
めちゃめちゃやっぱり必要だなっていうのを。
いやそうだよ。全然変わってくるよ。接する気持ちとか。
孫ながら感じまして、そう。っていうのもあったから、
結構結婚の時にね、なんかそういうちょっと、ちょっとやっぱ明るい話じゃないから、
なんかしづらい部分もあるかもしれないけど、
ここもねやっぱり、
確かに。話し合った方がいいね。
ちょっと頭の片隅ぐらいにはね、別に補給が入るとかじゃなくて、
なんかね、なんか体調どう?とかね、なんかそういうのは聞いておいてもいいのかな?みたいなね。
確かに。なんかでもそうだよね。体調どう?みたいな軽いジャブから、
ちゃんと深い話を引き出していくような会話をね、した方がいいよね。
だよな。ちょっと考えを。
プロポーズアドバイザーになってくれないかな?そういう介護保険やってる人とかさ。
聞きたいじゃん。プロポーズの段階でそういう話も。
大事かなと思うんですよね。
トーマスの周りはまだ、そういう話はまだ出てない。
今んとこね。
今んとこ出ない。
幸いなことにトーマスの両親も、奥さんの方の両親もすごく元気でいらっしゃるので、
なんだけど今さ、介護の話とかなんか親にどう振っていいかもわからないじゃん。
勝手に用意するの?こっちで。
でも、どうしたらいいの?
今時々あんなことがさ、聞かないよね。
答えないから、子供側から言ったところで、
だから僕は担当の保険屋さんに同席してもらいました。わざわざ家に来てもらって。
担当のっていうのは、介護保険の保険屋さん?
そうそうそうそう。
で、やっぱり第三者が挟むと、第三者の保険の方から、
今お子さんのお二人はこう考えてくださってるので、
現状がどうなのかとか、どういう考えなんですかみたいな。
っていうのをやったのが、本当に2019年の半ばとかそこらへん。
やっぱ専門家の力を借りた方がいいね、それは。
やっぱりね、喋りにくいと思うんでね、親子って。
そういうちょっとセンシティブな話って。
その話題にまずしにくいよね。
そうそうそうそう、まずね。
介護とかさ、相続とかもそうだけどさ。
そうそうそうそう。
マジでどう切り出していくかわかんないもん。
なんかね、そこらへんはやっぱりコミュニケーションだよね。
もちろんこれから結婚するであろうパートナーともそうだし、
お互いの両親、義理の両親も含めて。
僕は義理のご両親と仲良くさせてもらってまして、
慣らすと月に1回ぐらいお家に行って、
お食事とか振る舞っていただいたりとかして、正月も。
仲良いね。
割と仲良くて。
すごい素敵。
別にコミュニケーション取ることに悪いことなんてないから。
そりゃそうだ。
僕も単純に家族が増えるっていうことがすごく楽しい。
楽しいっていうか、今までやっぱりね、
いなくなっちゃうことしかなかったから。
つっきりそういう感じだよね。
僕は特に早めにね、母親を。
僕はここ2年のとき亡くしてるんで、
おじいちゃん、おばあちゃんとかっていうのもあるから、
介護についてのコミュニケーション
これで家族が増えたっていうことは僕はすごく幸せだなと思うから、
この時間がすごくいいなと思う。
家にやっぱりもっともっと仲良くなりたいなと、
コミュニケーション取りたいなと。
なるほどね。大事大事。
そうなったときにね、お互いに何かがあったときに、
本当にそれが5年後なのか10年後なのか20年後かわからないけど、
そういうときにザックバレで話せるようになった方が。
確かにね。そうだよ。
ギリのご両親に関しても介護保険みたいなの入ってる?
それはね、知らないな。さすがにわかんないな。
そこも話していった方がいいよ、絶対。
まあ、一応ね、ギリの息子側からどうですかってのもちょっとね、
一旦奥さんとね、打ち合わせて。
ぶっちゃけさ、介護保険って月々いくらぐらいなの?
それはちょっとぶっちゃけられないな。
幅?幅?どれぐらい?
1万円ぐらいで入れるのか、それとも数万円かかるのか。
年払いとか月払いとかによって変わってくるから、
なんとも言えないけど、どれだけの保証が必要なのかとか。
そりゃそうだよね。
なんだっけな、ちょっと細かいまでの覚えてないけど、
老人ホームに入ったときに、
どれだけの金額がかかるか。
すごい良いとこだと、入会金っていうのかな?
牢獄円とかもさ。
あるよね!
本当かなと思うぐらい。さすがにそんなの無理だから。
僕は一庶民なんで、
牢獄とかじゃないようなところであればいいんじゃないかなと。
牢獄って?逆に探すの大変そう。
みたいなところでなければいいかなというような感じだったし。
専門家に相談しようまずは。
そのままプロポーズアドバイザーになってもらおう、その人に。
そしたらいいもんね、近くにいたらね。
いやーなんか月しっかりしてるね。
いろいろ見てきたし、いろんな人の話を聞いて、
いろいろと学ぶことも多かったから、できることはね。
もちろんいろんな限界というか、できることは限られる部分はあるけど、
やれることは慣れていく、少しでもやっておいたほうが。
せっかく幸せになろうと思って結婚してるのにさ、
そういう話をしてなかったばっかりに、
何十年後とかにさ、急に両家両親とも倒れちゃってとかだったら、
もうほんと最悪だもんね。
どうしようなんも用意してないけどみたいなさ。
僕さんに全部介護任せんの?みたいな話なんじゃ。
俺全部介護やんの?みたいなさ。
それも現実的になかなか難しかったりするだろうし。
準備だね。
準備ですよ。何事も全部準備ですよ。
コミュニケーションと準備だね。
プロポーズアドバイザーの役割
準備、プロポーズもそうだけど、準備が8割9割じゃん。
確かに確かに。
これもプロポーズの準備に入るのかな?介護のことも。
すごーく長い目で見て準備に含まれるんじゃないですかね。
確かにね。
でもそうだな、二人で話し合うことがプロポーズの後かもしれないね、この準備がね。
でも付き合ってる時とかにはさすがにそういう込み入った話ってなかなか。
ちょっと込み入っちゃうよね。
ちょっと込み入りすぎだから。
プロポーズうまくいって、婚約から入籍までの期間とかで、
一人で言うと借金がどうのとかあるじゃないですか。
奨学金実は借りてるとか。
だから実は3万円ぐらい返せないといけないんだよねとかっていう人もいるだろうから。
そうだね。
そういう話から、
一つ一つ打ち合わせをしていく必要があるね。
大変なのよ、結婚まで行くのもさ、一人でできることじゃないから。
これまでは一人で良かったものが二人で話し合いをして、
そういう一つの過程を築いていくというようなプロセスになるので、
そういうところをちゃんとご案内させていただけるのがプロポーズアドバイザーだから。
そうですね。
ちょっとなんか綺麗にまとめたんじゃない、これ。
うまくまとめていただいて。
プロポーズアドバイザー必要でしょ、皆さん。
ぜひ育ててください、プロポーズアドバイザー。
プロポーズするならプロポーズアドバイザーということで。
先のことも見据えた我々団体ですもんね。
そうなんですよ。
結構しっかり教育行き届いてますからね、プロポーズアドバイザーの。
その辺は頼っていただけたら嬉しいなと思いますよ。
いいですね。
うまくまとめていただいてありがとうございます。
やったー、まとまった。
ということで、今回はこれですね。
ポッドキャストはなぜプロポーズは結婚への難しいのか、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
概要欄にお便りフォームご用意をしております。
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ご意見やご感想をプロポーズに関する相談、質問、どしどしお送りください。
どしどしお待ちしてます。
ということで今回ですね、プロポーズアドバイザー協会理事のライフスリー作家の築地と。
同じく理事のトーマスJ・トーマスがお送りいたしました。
ではまた来週もお楽しみに。
お楽しみに。
バイバイ。
バイバイ。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組ではプロポーズにまつわる相談や体験談を募集しています。
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お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた来週もお楽しみに。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
producelifebloom.fun
ナレーション・馬車がお届けいたしました。
16:53
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