プロポーズと結婚
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
はい、今週も始まりました。なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
アドバイザー協会代表理事の土井です。 そして、ライフスイサカの築地です。
はい、この番組は意外と実地されずに結婚をしてしまっていることの多いプロポーズに焦点を当てて
掘り下げていくトーク番組となっております。 ということで、今週も始まりました、ということなんですけども
ちょっと今週は僕がですね、ちょっと
ファシリデーターというか、司会の方に行こうと思うんですけど、実はこの間、ちょっと
僕の個人のyoutubeの番組で、本当に独身で彼女がいて
27くらいの独身男性2人と対談をしてきて
で、男が結婚に踏み切る理由みたいなところを話した中で
同い年のカップルだったら、女の子は30までに結婚したいんだって
20代まで入籍したんですね。でも実際男は同い年だったら
その30ってちょうど仕事が楽しくなってきて、仕事にある程度自分の時間とかを
リソースを突っ込みたいな感じになっちゃうから、だから意外と30前29くらいの同い年代のカップルは
そこで意見が食い違えて別れがよくあるじゃないですか
聞きますね、確かに
今日はせっかくツッキーがいるんで、ツッキーが30、さっき打ち合わせで話してたら
32で結婚したということで、この29から32くらいまでの
でも多分彼女はいたと思うし、その年齢で付き合う彼女って結婚意識してたと思うんですけど
そこら辺のリアルな心境を聞けたらな
ありがとうございます
これ多分聞きたい人、俺のことじゃんって思う28、29の男性多いんじゃないか
なるほどね、ありがとうございます
今の妻と出会ったのが僕が28歳の時なんですね
妻は2個下なんですけど、別にその時は普通に付き合ってっていう感じだったんですけど
結構いろんなことがあって入籍したのが2021年の4月の1日なんですけど
その時に僕は32になる年だったんで、実は31歳の時に結婚したんですね
全然結婚願望が結構遅かったんですよ
36から8くらいでいいやと思ったんですよ
まさにさっき土屋さんおっしゃったように
仕事をバリバリやって、なんとなく落ち着いてきたかなみたいな感じをちょっとイメージしたんですね
なんですけど、さっき言ってたように30前後で結婚する同級生とかもやっぱり増えている
友達が呼ばれるしね
なんか1年間で今年何回になるのか知らない
2018年の時かな、1年間で15回結婚してたんですけど
言ってたよね、昔
いろいろ影響というか意識はしたんですけど、それでも別にいいやと
俺は俺のね、仕事頑張ってたしね
と思ってたんですけど、いろんな人と話していく中で
なんで結婚願望がそんなに遅いのと言われて
別によくねーみたいな
年上の先輩から
年上の先輩から、女性からなんですけど
いろいろ喋っていくときに
もっと早くてもいいんじゃないかと
っていう話をされたのと
あとまた別の今度は同級生の友人から
そのいつはもう子供が今すでに3人いるんですよ
同級生だから結構早く早いから結婚してて
ちょっといろいろ仕事を一緒にやってる間からもあって
早く結婚しなって言われたんですよ
なんでだろうって
縦続きに何かする気がくるなと思って
続いたの?
なんでかなと思った時に
子供がいる男から言われたのは
今仕事をやっていく中で
じゃあこれからどんどん伸びていった時に
じゃあ6年後7年後というすごく解釈が大きくなった時に
育児に時間が取られるのは非常にマイナスだって言われたんですよ
俺はもう人のようにその通りだと思う
っていうのを言われて
人生設計を考えた時に
確かに38級でじゃあ第一子を例えば授かりました
会社も大きくなっていったタイミングで
会社に時間を割きたいんだけど
やっぱりそこに家族に時間を割けられないと
多分離婚するなっていうのをなんとなく見えた時に
だったら今のうちに結婚をして
たまたま子供が授かれましたけど
そういう機会が得た時にまだ成長段階だけど
その時に解釈が大きくなってくる子には
もしかしたら子供が小学生ぐらいになってたら
まだ手が離れやすいのかなということを思った時に
これは早めに結婚した方が得かもしれないというふうに
長い目で見たら
っていうふうに思って
より結婚という意識をし始めたのが2019年ぐらいなんですよ
友人たちの影響
それでちょうど付き合ってた彼女
今の奥さんですけど
これ前のポッドキャストの番組で
ちょっと喋りましたけど
プロポーズをするまでのいろいろ経緯があったので
そこからその番組を聞いていただけたと思うんですけど
いろいろあって結果的に付き合って
2年半ぐらいかな
経って入籍をしたという感じだったんで
周りからは
えっなんでこんなに結婚早くしたのみたいな
結構驚かれたんですよ
あなた35歳でするって言ってたわね
言ってたじゃんみたいな
なんでそんなに早かったのみたいな
意外なんだけどって言われたことはね
あったんですね
そういう意味で早めに結婚をたまたまできて
たまたま早めに子供を授かることもできたので
ある意味ちょっとその2019年に思い描いてた
理想とするプランに
今乗っかれてるっていうのはあるんですよね
そうだよね
その気づきを与えてくれたのは
2人連続で
そろそろ先輩の方と同級生の方
なるほどなるほど
だから今さそういう
だから一番ありがたいのは
そういうことをちゃんと言ってくれる意見
その意見っておそらく正しいのよ
はいはい
おそらく正しいのよね
実際問題は40歳ぐらいで
初めて子供を産むと
育児の体力とかってぶっちゃけ続かない
とかって言ってる
俺の同世代の子供もいるし
やっぱり自分
両方お父さんお母さんが両方動けるうちに
やっぱりお子さんを授け結婚したり
子供授かれたらいいよね
ただ今そういうことを言うと
なんかちょっと腹先輩風邪を
まあまあね
感じだったんだけど
だからそれをやっぱね
言ってくれる友達がいたっていうのが
気づかせてくれる友達がいたっていうのは
すごくいいかなと思って
なかなかね言ってくれないもんね
よっぽどの関係性じゃないと
そうですね
そう特にやっぱりその同級生の男から言われたのは
まあなんか実は高校の時から同級生で
で実際仕事も一緒にやってるっていう間からだったから
会社をじゃあこれから一緒に大きくしていこう
みたいになった時に
そう迷惑だと言われたんですよ
その遅く結婚するのかと
で結婚をしてもちろんね
して子供をね
預かってもらいたいっていう思いはあるけど
それを遅くするのが会社として迷惑だと言われた時に
なるほどと思って
ズバッとね
そうそう言ってくれたので
あそうか俺は今のこのプランだと迷惑なんだというのを
だから本当そのライフプランを
ズバッと言ってくれるのはいいよね
だからねこれ言い方にもあると思うんだけど
昔だったらね
やっぱまだ結婚せんのけ
まあ福井弁になっちゃいましたけど
全然わからなかったけど
20代ぐらいだとね
本人全然おっちゃんとかはね全然意識しないんで
早く結婚しなよとか
言い方あると早く嫁に行かんのけって
これはいかないのとか悪気はなく言ってる
多分本当はね丁寧に言えばいいんだけど
本当の思いは多分本当に
一人の人生のライフプランとして
やっぱこの時期に結婚しといた方が
40、50になった時に
あの時結婚しといてよかったなっていうふうに
思える確率が高いよっていう話かなとは思ってるんで
はいそうですね
あとちょっとなんかここだけ切り取られると
次ダサン的な感じになっちゃうんで
一応フォローも一つ
結婚観の探求
あーはいはいはいもちろん
一応そのね妻結婚決めたら
もちろんタイミングもそうなんですけど
なんか今まで付き合い
まあ何人かねこの間付き合ってきましたけど
その一番なんだろう
まあちょっとこっぱずかしいセリフをあえて言いますけど
あの結構甘えられる存在だったんですよ今までと違って
で言うのは僕が今まで付き合ってきた人って
年下が結構多かったんですね
で妻も実は年下なんですけど
すごい年上な感がすごくあったりとかもしてて
なんか今まで自分はちょっとこう
妹が僕いるので
ちょっとお兄ちゃん感が出ちゃうんですよね
なんかっていうのがちょっと無理してるなっていう感覚が
ちょっとあったんですよ
それが今の妻にはあんまりこう
出さなくても大丈夫という安心感と
あとなんかその起業して
まだ間もない頃に付き合ったんですけど
すごい仕事への理解というか
すごいね応援してくれる存在だったんですよね
仕事それ大事です
そうでやっぱりこうどうしても
一事業者としてかなり不安定だし
そのまあいろんなお付き合いもあるし
で土日は基本的にいないというか
仕事してるってかもあるしと
でもそういうのを全部なんか理解してくれた上で
長く付き合ってくれたっていうのは
やっぱり自分だからすごく大きい部分があった
まあ多分フィーリングがあったし
ちょっとこれさ
多分俺の予想は
月彼女は歴代で7人とか8人とかそんな感じ
ちょっとノーコメントでいいですか
まあでもこれかですよね
まあ仮にね
ちょっとこれこの間YouTube見てたら
林先生が何か言ってたの
数学理論上男女の付き合いで計算していくとなると
1年に1人の人とお付き合いしていくみたいな感じで
20歳過ぎから1年に1人ずつお付き合いしていくと
実は6人目か7人目ぐらいに付き合った人が
一番相性がいいって
これちょっと今即興で思いついたから
それがねなんか林先生が言うなら間違いないかなと思って
数学上の理論ではあれなんだ
ちょっと後で誰か検索してって感じなんだけど
そう思うと確かにちょっとそれっぽさはあるかも
なんかあるんだってその理論が
YouTubeの切り取りで流れてて
それをそこだけしかちょっと見てないんだけど
数学理論上統計学上だからさ
間違ってはいないんだろうなと思いながら聞いてて
なるほどね
だからさっきすごく今の奥さんが
一番なんか自分と相性がいいんじゃないかっていうふうに
フィーリング的に思ったんで
だからでも数学理論上もそうなってるから
おーじゃあなんか体験をしたかもしれないですね
そうそうそうそう
なるほどね
だからこれ聞いてるリスナーもさ
だいたい6人か7人目の彼女がなんかそういうのが
一応数学理論上はそうだよっていう
なるほどね
多分ねこれは本当に今マジで28級ぐらいで
結婚どうしよっかな今の彼女と
彼女からは圧かかってんだけどなみたいな
でも俺マジでちょっともうここが踏ん張り時なんだよ
って思ってる結構いると思うんだよね
よく聞くそこで別れる話
そうですね
その時は僕らがあれですね
電話相談乗るのもありです
いいよね
本当に我々は背中を押す味もあるからね
プロポーズの重要性
そうそうそうそう
でリアルにちょっと2,3歳年上の月とか
俺は一回り上だし
金木ちゃんも月と同じ年だから
なんかそういう相談をなんかちょっと募集したいですね
そうですね
ぜひねなんかやっぱり
仕事頑張ろうっていう気持ちはすげーわかるけど
正直キリがないし
だから今この場でお付き合いしてる方がいらっしゃるんであれば
そこで一つライフプランを考えてみて
今かもっていうのを実現してもらえたらいいんじゃないかなとは
ちなみにプロポーズもちゃんとしました
はいそこ大事です
そこらへんも含めて
なんでこんな僕らがやってるかというと
相談相手がいないからってことがあるから
なかなか相談できる人がいないからっていうのもあるんで
もちろん匿名ですんで
ぜひご相談したい方あったら
ご連絡ください
ということでですね
ちょうどいい時間になったんで
ということでポッドキャスト
なぜプロポーズは結婚より難しいのか
最後までお聞きいただきありがとうございました
概要欄にお便りフォームをご用意しております
番組へのご意見ご感想プロポーズに関する相談や質問などを
どしどしとお送りください
今週はアドバイザー協会代表の土と
ライフという作家の築地がお送りいたしました
また来週もお楽しみに
バイバイ
See you
今週も最後までお聞きいただき
ありがとうございました
番組では
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それではまた
来週もお楽しみに
ごきげんよう
さようなら
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ナレーション
馬車がお届けいたしました
