小声でね。 レッツトライディング練習ラジオ!
このラジオでは、私の独り喋りトークや ボキャップコミュニケーションの練習をするラジオ、
略して練習ラジオとしてお送りいたします。 パーソナリティを発揮してくるのと、
お酒とケチャップとGPTです。 毎週日曜日18時更新。
ということで、無事に帰ってきました。
ちょっと注意してほしいのは、時間がなくて、 帰ってきてすぐに収録をするっていうことはできなかったんですけど、
帰ってくることには成功したので、 何とか今生きてます。
ただなんか、もうホントいろんなところで クマが出ていると、
いうことはもうホントに、 もう私、東北民としてはもう怖くてしょうがない。
バンクシーの話題が全く上がらなくなったところで クマが出てきますからね。
バンクシーとクマは反比例ですよね。 本当に。
ということで、第80回です。 スペシャル回でございます。
ここまでを振り返ってみると、 割といろんなことしたなっていうか、
メタい話第71回から79回までの間に、 いろんな経験をさせてもらいましたね。
僕が一人の動画投稿者で一人で何かしてるだけじゃなくなったっていう、
youtubeの何かしらのことは知ってるよっていう人間になって、
ありがたいことに忙しくなってますし、
あとはクマに襲われかけたとか、
あとなんかホントに今までの61回から60回迎えるタイミング、
60回から70回迎えるタイミングとかは 割とすぐだったのかなと思うんですけど、
今回の71回から81回を迎えるタイミングっていうのが 結構長く続いたなっていう感じがあって、自分の中で。
かなり久しぶりな気がするんですよね。 10回ぶり、まあそれはそうなんだけど、スペシャル回10回ぶりなんだけど。
なんだけど、第80回は来れるんだなって思って。
ずっと俺の頭の中で練習ラジオは第70何回で続くと思ってるようなもんだったから、
10のくらい変わるって、こういうことかって思いましたね。
まあなんか、そうね、結構時間かかった気がしますね。
それか多分1日1日を有意義に過ごせてたのかどっちかなんですけど、 その感じですね、本当に。
ああ、あとあれか。 そうだね、配信を始めたんだよな、配信を。
動画の土日とかになんとなく配信をするようになったんですけど、 その配信の影響もあるかもしれませんね。
配信するからポッドキャスト撮れないみたいなこともあったし、
その配信で登録者数が ほんのちょびっと増えたりしましたけど、
ただ配信のための準備の時間を使えば、 ポッドキャスト撮れたんじゃないかなとかは思ったりしますね。
はい、ということで、 最初の話題なんですけども、
ハイプってご存知ですか?YouTubeのハイプ。 僕、あのハイプをスルっちゃするんですよ。
スルっちゃするんですけど、 そのハイプをする動画が、
これが上がってきたらおもろいだろうみたいな感じの、 みんなにこの人を広めたいわけじゃないけど、
ただこの動画がハイプに上がってきてしまっているのは面白いだろうっていう 動画に俺はハイプをするんですよ。
ハイプって何ぞやってやつなんですけど、 YouTubeのある程度伸びている、
登録者数がある程度いるチャンネルに、 ハイプっていうこの動画をオススメだよっていう、
急上昇みたいなやつですよ、昔の。 今はあるのか急上昇わかんないけど、
その急上昇の今バージョンみたいな、 ハイプっていうのをやりますよっていうのがあるんだけど、
それがね、最近流行ってて、 僕も試しにこの動画ハイプしてみてくださいみたいな、
ハイプって何ぞやみたいなことを話している動画があったんで、 それをグッて伸ばしたんですよ。
なんだけど、それでね、ちょっと思ったのが、 俺ハイプやんない方がいいと思うんですよね。
ていうか、ハイプがなくなってくれればなって思ってきて、 それが何でかっていうと、
ちょっとね、なんかこれが俺の好き嫌いなんだろうけど、
あのー、本当にそのなんだ、しょうもない動画も上がってきてしまう。
それでいったらね、さっきの私の、 なんかこの動画試しにハイプしてみてくださいみたいな動画が、
グンって入っちゃうのも、それの中の一つかもしれないんですけど、 あのー、何だろうな。
僕がその、ラップバトルが嫌いっていう話をしてるじゃないですか。 ラップバトルが嫌いなんですけど、
嫌いっていうか、もう忘れたいっていう感じ。 もうこの文化に入り浸りたくない。
もう早く俺をここから脱出してほしいみたいな。 自分からなんか近寄りに行っちゃうんだけど、
デトックスできないみたいな、 そんな感じのところにいるんですよ。 そのラップバトルが嫌いなんだけど、
ハイプランキングによくいるんですよね。 で、それでいえば、これ前回も話したかもしれないけど、
ピーナッツくんvsピルフセイジみたいな動画も入ってきちゃったり、 今日なんかは撮影日の本日なんかは、他のラップバトルの大会出てきて、
うわーって思っちゃって。 で、ここでその、ハイプの話から一気にラップの話にハンドル切りますけど、
まあ、ハイプはもうしない方がいいなという結論になりました。 その、ハイプランキングを見て、そのラップとかそういう、
あんまり触れたくないところが目についてしまうんだから、 もうハイプはもう金輪際しないって決めたわけなんですよ。
面白いなって思ってもハイプはしないっていうのは決めました。自分の中で。 で、ハイプランキングも見ないっていうことにしました。
なんですけど、 見ちゃったものとしてラップがあるんですけど、このラップなんだけど、
まあ、本日第80回なんですけど、ラップがあるんですけど、 欲望シングっていうコーナーをやるんですけど、その10回に1回ぐらいにやるんですけどね。
そのラップの中で、 なんていうんだろうね、俺のモットーとして、一応僕もラッパーを目指してた時期っていうか、
ラッパーになるしかないって思ってた、追い込まれてた時期があるんですけど、その時に、
その思ってたことがあって、ラップを作るんだったらラッパーでいようというのは思ってたんですよ。
なんだけど、 このラッパーでいようっていうのは、ラップをする人でいようっていうわけじゃなくて、
ラッパーという生き方の自分を見せようっていうことなんですよ。 それが、まあ、
噛み砕きますと、 例えばさ、
1曲のミュージックビデオがあったとして、そのミュージックビデオの中にラップを入れるとか、
ラップパートを入れるとか、 それって、まあ、ラップはラップですよ。
ただ、その人はラッパーですかって言われた時に、違いますよねってなるんですよ。 そんな感じで、
なんだろうな、 ラップをするっていうことを、俺は
その主にしてるから、ラップを軸にして今、 その欲望シングっていう自分で作った曲を流すんだから、そのラップっていうその
ことは最低限守って、そこの中にあくまでこのラップは、 ゲーム実況士とかポッドキャストをやっているプロめなんだけど、それでも
ラッパーの側面もあるんだっていう、 そういうちょっとしたところを見せたいんですよ、俺は。
生ハンカの気持ちで俺はラップをしたくないんですね。 っていうことが言いたくて。
じゃあその、生ハンカの気持ちのラップってなんだっていう話なんですけど、 まああの、別にディスってるわけじゃないよ。ディスってるわけじゃないけど、
それこそさっき言った1曲の音楽の中のラップっていうのは、 それはラッパーがやってたら、それはもう生ハンカの気持ちのラップですよね。
ラッパーはやってないからそういうことは、まあラップじゃない。 生ハンカの気持ちのラップではないから、別にいいよねって過ごせるんですよ。
だって嵐のさ、さくらいさんだって、ラップをするわけじゃないですか。 曲とかで、Steelっていう曲の中で、俺好きなんですけど嵐さんのSteelっていう曲。
あれの曲の中で、さくらいさんのラップのソロパートがあるけど、 あれはもうラッパーさくらいみたいな感じじゃなくて、
さくらい翔っていうそのアイドルがラップをしているよっていう。 でこれ結構すごいっていうか、なんか
なんていうか、耳に残るよねみたいなことはあると思うんですけど、 何だろうなぁ。
ラップを出しました。ラップをしてます。俺ラッパーです。 どう?ヒップホップ感じた?みたいな、そういうのが増えた気がするんですよ。
でこれをね、ちょっと明確に僕の中では、言い表すことはできなかったんですよ。 言葉にできなかったんですけど、過去の
本当のラッパーさんが言っていたそのディスの中に、 あ、こういうことを言いたいんだよっていうのがあったんで、ちょっと今から言うんですけど、
まあこれは結構昔の話なんですけど、今だからちょっと取り上げて、 俺が言いたいな、つまりこういうことでっていうところで引用させてもらいますけど、
京都のラッパーのソウンさんっていう、早い雲と書いてソウンさんっていうラッパーさんがいるんですけど、 そのラッパーさんがMCバトルに出てた時に、相手に言ったディスなんだけど、
俺はヒップホップ、お前はラップミュージックって言ってるんですよ。 ただインフンで、そしてまあいい感じの音楽に乗せて歌って、
っていうのはラップミュージックで、そこにヒップホップっていうその、 さらに奥深いもの、四大要素あるんですよ、ヒップホップの四大要素。
あるのに、それを感じさせない、俺ラッパーだよっていう、 なんだろうなぁ、
この、なんて言うんだろう、 微妙にダサいんですよ、それが。
だから、それがね、嫌いで、 その、なんなんだろうな、
まあ今のエンタメっぽい、 その最近のラップシーンとかもあるじゃないですか。
ラップしてる人をディスってるわけじゃないよ、本当に。 これはマジディスってるわけじゃないけど、名前も出すけどディスってるわけじゃない。
クリーピーナッツさんみたいに、そのヒップホップからその、 なんだろう、メジャーに向けた、ああいうラップの仕方をする分にはいいんですよ、俺はね。
なんだけど、昔のアールシティさんって、マジで、 本当にやっちゃいけない、いっちゃいけないようなことも言うんですよ。
その、モラル感度外視に、言葉も全然言うんですよ。 それこそ、日本一に、一番最初になった時、アールシティさんが、
の時の、その大会の準決勝で、その、昔の事件の話をし始めながら、 陰を踏むみたいなことをしてたんです。
それとかは、その、アンダーグラウンドっていうことがわかるんですよ。
アングラ。 アングラっぽさが最近なくなってきてて、
もう、あ、数字なんだって思っちゃって、最近はもう本当に。 ラップって数字なんだって思って、
もうみんながラップを、なんだろうな、 すればかっこいいんでしょ?すればヒップホップって感じるんでしょ?みたいに思っているのが、俺気に食わないのよ。
だから、その、俺これだけはマジで許せないっていうのがあって、
歌い手グループ、まぁ歌い手についても俺はなんかちょっと引っかかるところありますけど、 それはまぁ今は別の話としてね、置いときますけど、
歌い手グループの中のラップ担当はいりますか?って思ったわけなんですよ、俺。 うん、誰とは言わないよ。誰とは言わないけど、そういうのがあったんですよ。
で、その歌ってみた、だから、元の曲があるわけで、それをまぁ歌うんですけど、まぁこれもどうかと思うんだけど、まぁまぁそれはそれとして。
えーと、その中で感想があるわけじゃないですか。 感想っていうかまぁある曲もない曲もあるけど、まぁあった曲にその中を埋めるためにラップをぶつけるっていうのがあるんですけど、
それってさぁ、リスペクトなの?って思って。 いや、俺はリスペクトとは感じないよって思って。
昔からでも今からでも、それは関係ないんだけど、 元々の曲が完成品とされているのに、なんでそこに調味料をつけたがるの?ってなるんですよ。
歌ってみた、だから、なんかその人の味が出るかもしれないとかあるかもしれない。 それで言ったら、そのみんなのイメージは、例えば寿司が提供されてきました。
お寿司が提供されました。 そのお寿司って普通に食べても美味しいよね。でも歌い手さんのことを醤油とちょっとなんか比較しますけど、歌い手さんっていう醤油をつけるとさらに美味しいよね。
みたいなのは、まあまあそういう受け取り方もあるんだなっていうのは、俺はわかるんですけど。 なんだけど、ラップ担当に関しては、俺こう思ってるんですよ。
ある完成品に対して、例えば寿司だろうが、 寿司とかそういう和食だろうが、
高級なフレンチな食品だったり、 まあ生で食べるのがいいとされている洋食、もともとのそれで完成されているものに関して何にでもケチャップをぶっかけてるような感覚があるんですよ。
そういう感じ。わかるかな? なんで天ぷらにケチャップをかける?
なんで
ココアにケチャップをかける? なんでキャラメルにケチャップをかける?って思うんだよ。
ケチャップなのよ、ラップ担当は、俺からしたら。 ケチャップっていう、今ケチャップを悪者扱いしましたけど、
ケチャップは嫌いっていうわけじゃないけど、 要はその
完成されているものに対して、生でいただかずに、 それで醤油とか味をつけるとかまあいいんだけど、
なのになんで自分色にリメイクをするの?って思うんですよ。 それって元の曲の良さを壊してないって。
感想があるからその感想で、なんか 盛り上がる嵐の前の静けさみたいなところがあるところに、なんで
なんでもかんでもバーンって入れちゃうの?って思っちゃうんですよ。 俺からしたらね。
だから、まあ例えばじゃん、 オムライスとかがつけた時、オムライスが出た時はケチャップかけて欲しいじゃないですか。
卵の上にね。でもそういうケチャップをかけるのって、 曲作っている人とか歌っている人とか元の曲ね、原曲を歌っている人とかって、
わかってるんですよ、そんなこと。 原曲を作っている人は一番わかってる。 だからセルフカバーとかそうやって自分なりになんかアレンジしてケチャップかけるんだろうとか、
自分なりになんかこういう風にアレンジするんだよとか、 あんのになんであなた用にする意味があるの?って思っちゃうな俺は。
ラップ担当に関しては。 でそれを
まあなんかラップ担当だから、他に普通の歌い手はいるから。 ラップ担当ってことはグループですから。
グループの中でラップ担当が1人とか2人とか、 まあどうせ1人とかなんでしょうけど、1人2人いたとしてね。
知らないから2人とか言えるけど、たぶん1人だと思うよ。 その他に普通に歌う人もいるわけじゃないですか。
こういう声を出せますとか、高い声低い声とか、そういう中で俺ラップ担当っていうのがあるかもしれないけど、
噛み合わないんだよ、お前とはって感じがするんだよな。 なんでラップを入れるの?って。
俺はこの曲からこういう意思を感じ取って、こういうラップの歌詞を作りました、 つけましたっていうのは、それはお前が感じたものであって、
原曲の、原作者さんの、自分の思っている、 原作者さんによる思い描いているものとは違いますよね、って思っちゃう。
実写映画だってそうですよ。 実写映画とか劇場版とかもそうだったもんですよ。
なんか原作者さんの思っている通りに、 作品を作ってくれないで原作者さんがブチ切れるっていうのは、
最近よく見るじゃないですか。 原作者さんになんか、どうだこうだとか言って、名前こそ出しませんけど、
いろいろあるじゃないですか。 原作とアニメ違うなという、そういうのもあると思うんですけど、
そんな感じで、何だろうな、 原作者さんの意図とか、原作者さんが思うものが全てだから、
それを勝手に自分たちで解釈して変えて、 よしこれでバズらせようが、あまりにもおかど違いなんじゃないかなって思うんですよね。
ラップ担当はね。 で、実際にラップ担当じゃなくて、ラップだけする人は、
その人の生き方によると思うんですよ。 これをヒップホップではスティーロって言うんですけど、スラングで。
スティーロって言うんですけど、 前回の第79回では、サブタイトルをラッパーだったら選べスティーロって書いてるんですけど、
今回流す欲望シンクの曲でも、一応そのフレーズが出てくるんですけど、 自分の中の、自分が作った曲のその一部を引用しただけで。
前回のサブタイトルはそうだったんですけど。 まあそんな感じで、生き方ってあるよねって思ってラッパーさんだったら。
ラッパーさんだったら生き方があるから、どう生きるかは自由ですよ。それは人間なんで。 なんだけどラッパーとしてやるんだったら、じゃあどっちに振りたいの?
ラッパー括弧エンタメとラッパー括弧アンダーグラウンドで2曲化すると思うんですよ。
ライト層を狙うのか、それともアングラの層。 ヒップホップだーって騒がしたいのか、
J-POPだーって騒がせたいのかっていうのを、俺はどっちもなんかこれはね、共存しないと思ってて、絶対どっちかによると思う。
で、どっちかによる時に、どっちか選べっていうのに、 何でか知らないけどJ-POP層。
そのラッパーJ-POP部門では、アンダーグラウンドのこの曲よりいいよねっていう、そういうリスナーさんが好きやすいし、
なんならそういうラップをしている人に限って、ラッパーはヒップホップだとか言いやすいっていうか、言うよねーって感じ。
ちょっと熱くなってきてるけど。 それほど結構俺ラップに対して情熱あるんですよ。
マジでマジでラッパーになろうと思ってた時期があったから、それを思い出しているかもしれないけど、だから
そのポップにラップをするんだったら、なんかかっこいいを狙おうとして、そのかっこいいを狙うのはいいけど、
アングラの層に、ほら俺もかっこいいだろってやるんだったら、じゃあ最初からアングラ路線で突っ切れよって思っちゃうんだよな。
ダサいから。 ダサいよ本当に。
闇赤ぐらいダサいから。 これは本当にもう
いろんな話が錯誤してごちゃごちゃになると思うんですけど、 本当、闇赤ぐらいダサい。
俺の持っている闇赤のダサいのイメージは、言われなんて吐かないことがいいんですよって思ってるんですよ。
公の場で、SNSとかで。
カギ赤とかはいいですよ。カギ赤とか、それこそメインアカウントのその
プロフランに、そのプロフィールにこっちのアカウントを闇赤って書くのはダサいなって思うんだけど、
カギ赤とかそういうのを言わずに全くの別人とか、名前はかすっててもいいけど、
そういう感じの名前で、 実はこういうことをしてて、こういうことがあって、マジで嫌だわみたいなことを言うのは全然いいと思うんだけど、
なんだろうな。 普通にプロフィールからサバーカーって言って、サバーカーに行ったらそれが闇赤だったみたいなのがダサいと思う。
だって、そんな弱音聞いたところで何になるのって思うし、
まあこれは俺が人の心を無くしているからかもしれないけど、厳しめの目で見てるからかもしれないけど、
なんかそう思うよね。だったらカギ赤にしろやって思っちゃうんだよなぁ。
いろんな人的に回したな、今の話で。
まあ、病んでる人はSNSするなとは言わないけど、 つぶやかない方がいいよとは思うよね。
って感じですね。 まあいろんなことを言いましたけど、
ラップパントはいらないよねっていうことと、ラッパーになったら生き方が大事だから、その生き方に合わせたラップをするべきだよねっていう話。
と、ラップバトルは起きそっていう話をしました。 ちょっと話本当に長くなるな。
いくらでも話しちゃうけど。 でもなんかいるんだよなぁ。
本当にこれも名前出さない。これも名前出さないけど、いるんだよなぁ。 生き方がダサいラッパーとかいるのよ。
それこそ前回言ったかもしれないけどさ。 ディスられたからってもうお前とは何もしないと。お前と縁をすべて切るみたいな。
そういうことする奴はダサいと思うし、また別のベクトルのダサいとして、 俺の視点ね、これ完全に俺の偏見だけど、そのポップ目線でラップしてる奴はダサいと思うし。
多少なりかっこよさというか、ちょっと暗さを感じさせるのがラップの良さだと思うんですけどねって思うんだが。
なんたらかんたらなんだったー、なんたらかんたらなんだったーみたいな感じで、 今インフミましたよ感を出されるのはすごい嫌い。
しかもそれが完成度高ければいいんだけどさ。 完成度低いじゃん、そういうのに限ってさ。
ポップのラップとかさ、 ラップ担当の人とかさ、
全然ラップ下手なのよ。 だから
マジでそういう人をディスる曲を作ったとしたら、 そのディスる曲で完全にスキルが任せたい。
相手を圧倒させるような自分のスキルで、 お前らがやっているラップっていうのはこんなにダサいことなんだから。
俺のラップを見習ってちゃんとラップしてるやん、ボケ! っていう、そういう謎の信念はあるな。
何様なんだって話なんだけどさ。 でもそれぐらい結構腹渡ってる。
ラップをエンタメとして消費されることに腹渡ってる。
やばっ、老害かよ本当に。 すっごい嫌なやつ。
でも、ラップの楽しみ方はこれが全てではないと思いますけど、 でも俺はそう思ってるって感じかな。
正直なところ、最近のラップのエンタメ化はかなり進んでると思うし、 ラップがすごい盛り上がってるっていうことも分かってるんですよ。
それこそ前回言った通り、本当のラップの、 かなりちゃんとしたラップの大会に、
ピーナッツ君呼ぶとか、VTuber呼ぶみたいなことをする人もいるんだけど、 それをしてさ、何ができるのって思っちゃうんだよな俺は。
何なのって。 やっぱりあなたも再生数目当てだったんですねって思っちゃったっていう感じかな。
再生数目当てにラップするやつはダサいです。 これは言ってなかったけど、当たり前だと思って言ってなかった。
ダサいから。好きなようにラップすればいいと思いますけど、 ただ誰かに見ていただくラップをするんだったら、
それなりのちゃんとしたクオリティは出せって話かな。
いらないウィードいらないスピードラッパーだったら選べ好きいろ 口八丁手八丁みんな声上げてあげちゃけらっちょ
誰も口出せない俺様今日のチャンピオンごちそうさま I wanna be the NURO 霊は駆け抜ける俺はダックホース
ついてこれるかなハングオン 最後に飾ったらぜガッツボース眼鏡をかけて曇った視線
すべてを見るのにもったいねえプライドと自分の境界線 犯罪を背負った生涯線俺の性格は暗いだけ
そういう奴らをプライアウェイ 匂わせんなよ臭い風俺に勝てるのは俺様ぐらいだぜ
マネーも欲しいしラブも欲しい だけど俺はまだ上を目指す俺のリリックが次にノミネート
俺が欲しいのは富より名誉 血なまぐさいのは百も承知それでもついてこれるホーミー
分かって選んだアンダーグラウンド ミリでも輝くナンバーワン 俺が主役だいらねえゲスト 本気を出すときDo my best
レッツゴー 口八丁手八丁 みんな声上げ手上げちゃけらっちょ
誰も口出せない俺様 今日のチャンピオンご馳走様 I wanna be the NURO
俺は駆け抜ける俺はダークホース ついてこれるかなハンズオン 最後に飾ったるずガッツポーズ
コーナー企画の吐き溜め だってこのコーナーはもしもプロめがYouTuberだったらやりたかった企画を言うコーナーを話すコーナーです
んなんかおかしいな2本か まあいいか
このコーナーで出てきた ちょっと待ってやっぱちょっと日本気になった
もしもプロめがYouTuberだったらやりたかった企画を言うコーナーを話すコーナー
は?言うコーナーですでいいだろ 検索を
気を取り直して もしもプロめがYouTuberだったらやりたかった企画を言うコーナーです
このコーナーで出てきた企画はプロめのラジオからということを言ってくれればどこでも使っていいです
はいそんな感じで今回も企画の吐き溜め企画溜まっております 実際に僕がこの企画の吐き溜めで
やろうとしているのもありますけど今技量がないからやってないっていうのもありますし あとは単純に装企画を作ったり思いついた企画をね並べてるだけなんで
やりますかって言う 誰もやらんやろ面白いと思わんやろって思っているのがあるんですけど
またラップの話から始まるんですけど一つ目の企画 ラッパーから3小節目と7小節目を抜こう
どういうことなんだって話なんですけど 2025年の10月末現在はですね収録日がそれぐらいなんですけど
なんか流行ってませんか2小節目と4小節目がなくなったとか 入れ替わった
なりなりとか流行ってると思うんですけどそれの ラッパーさんにやってみようっていうやつなんですけど
これどういうことかって言いますと ラッパーさんってその
4小節8小節4の倍数の小節で陰陽踏むことが まあ最近は多いんですけども
例えば1小節目2小節目で自分の普通の思っていることを言って3小節目で インの元となるフレーズが出てここでホップステップのホップステップ
ホップが1、2小節目3小節目のステップ 4小節目でそれで陰陽踏むジャンプがあるんですけどこのホップステップジャンプのステップ抜こうぜ
っていう話でホップなんて どうせ大事なこと言ってねーからいいだろっていう
だからラッパーさんはホップステップジャンプじゃなくて ステップジャンプだけしてステップを抜いてジャンプだけしてみようという話です
って感じですね聞いてる曲もそうじゃないですか なんなら俺の曲もそうじゃなかった
なんか俺なんか 思い当たるんだけどそういう節がありましたよ
今日も流した曲そうじゃなかった だから
要は陰陽踏む元となる言葉を抜こうって話ですよね ここで陰陽踏みましたよっていうそのフレーズだけを流して
さあどうなるんだろうねって検証をしてみたいんだけど まあでもすごい人は本当に全部の小節で陰陽踏むとかありますよ
即興でな そりゃ記憶してきてたら全部小節で陰陽踏むことはできるぞ
うんわかってるからそれぐらいは なんかそれで勝った奴がいるらしいな俺そいつのことばっせーって思ってるからな
そういう奴のせいでラップのエンタメが エンタメかけてんでるのに
熱くなってしまいましたそしてさらに次 さらに次もラップですしかもラップバトルの話をします
2個目の企画 ラップバトルで3拍子のビート流してクソ試合にしよう
はい これもどういうことかっていう説明なんですけど
ラップバトルって基本的に8小節 1ターンです8小節で自分のターンが終わります
16小節の時もありますけどなんですけど 継がるところっていうこれが4拍子じゃないですか
だからこの4拍子のビートを流されてそれでいい感じにその自分なりのラップをする とか陰陽踏むとかするんですけど
もしこれが3拍子だった時こうなるよね これ
これで やれるラップバトルっていうのが思ったかな
だから俺の好きなゲームの曲に
なんだっけえっと 暴れん坊テンクっていうファミコンのゲームのステージ3のボス戦のBGMが好きなんだけど
それ聞くとあれ3拍子なんですよね だから俺それでなんか
思い浮かばないかなってラップのいい感じの歌詞リリック 浮かばないかなーって思ったけど無理だったよね
なんせ3拍子だから
テンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンって分かるわけないよねって思いました
これは無理だよなーって思って
でもね技量ある人は技量あるからね
ラップうまい人はね
最近のねその視聴者数が伸びてるものじゃなくて普通にラップうまい人
誰だろうなぁ 伝わればいいんですけど
だからこの企画で実際に呼んでやってみたいのは
MAKAさん 和乳堂さんとか
ね そこら辺はうまいことやってくれそうですけど
果たしてどうなるかも知りませんけど きっとクソ試合になると思いますね
それをね いい試合にしてくれたらいいんですけど
実際ラップバトルで ビートっていうのは本当大事で
今この3拍子の話しましたけど
めっちゃテンポ早い 普通に聴いたらこれ
8小節っていうことにはなってるけど
いやいやいや 16小節の長さじゃんって思うような曲も結構流れたりするんで最近は
そういうDJを流す人は大概ダサいと思ってるんですけど
また人のことダサいって言ってる
キャラしてんな人のこと あんましたくないのに
そういうDJさんのセンスはないと思ってるんですよ
なんだけど なんだろうな
本当にDJさんのセンスが良くなかった時があって
それでもいい試合にするっていう 名試合が生まれることもあるんですよ
それは何でかって言ったら
ラッパーさんの2人の掛け合いがすごいからっていうのもあるんで
ラッパーさんの無茶ぶりにはなるけど 実はできるんじゃないかなっていう可能性もあるんだよね
ラップバトル3拍子ビート
ただね 怒られるのは俺ですからね
うん 怖いな
ラッパーのヘッツさん ヘッツって言うんですよ ラップ好きな人のこと
そのヘッツさんは勘違いしてますから
某芸能人のリスナーさんみたいな感じで
尖っていることをその人が言ってるから 俺も尖っている
それが許されるんだって勘違いしてる人たちが多いですから
ヒップホップのヘッツって大体そうです
さらに言えばラップバトルのヘッツって大体そうですよ
自分も強い言葉言ってしまえばいいんだとか
ダッサとかそんなこと言ってもいいんだって思っちゃう人が多いんで
俺もね その一人かもしれないけど
そうならないようにしようとは思ってるんだけどね
ただね 怖いよ
まあ批判覚悟の上でやるのかな
次行きましょう
企画3つ目