1. 子なし夫婦と保護猫の日常
  2. #11 妻が愛する日本語ラップを..
2026-03-01 44:56

#11 妻が愛する日本語ラップを語るだけの会

今回は妻のターン!大好きな「クラシックな日本語ラップ」の魅力を存分に語り尽くします。

夫は元々ロック畑の人間ですが、妻のラップ語りを聞いているうちに、かつて自分がロックから受け取っていたメッセージとの思わぬリンクを発見。「表現の仕方が違うだけで、根底にある魂や哲学は同じなんだな」と、夫婦で妙に納得してしまう展開に……(笑)

何かにどっぷりハマったことがある方、音楽に人生を教わった経験がある方には、きっと共感していただけるはず。夫婦のルーツを紐解く、ちょっと深い回になりました。今回も保護猫3匹とゆるくお届けします。

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サマリー

このエピソードでは、妻が長年愛するクラシックな日本語ラップの魅力を熱く語ります。夫は元々ロック畑の人間でしたが、妻の話を聞くうちに、ロックと日本語ラップの根底にある魂や哲学に共通点を見出し、深い共感を覚えます。 妻は中学3年生の頃に日本語ラップに出会い、当初はケミストリーを聴いていましたが、後にニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンドのダボやマサイの曲に衝撃を受け、日本語ラップの世界に足を踏み入れました。特に、ステルスとサイプレス上野がフィーチャリングした「マイク中毒パート2」を等身大のカッコ良さを持つ名曲として挙げ、その歌詞に込められたリアルな日常や初期衝動、そしてヒップホップという文化への向き合い方を熱く語ります。 夫も妻の影響でヒップホップを聴くようになり、歌詞に込められたリアルな人生観や、飾らない言葉で表現されるメッセージに感銘を受けます。音楽の楽しみ方が変化した現代において、CDやラジオから情報を得ていた時代ならではの音楽との向き合い方や、ジャンルを超えた「深掘り」の楽しさについて、夫婦で語り合います。このエピソードは、何かに夢中になった経験や、音楽に人生を教わったことがあるリスナーにとって、共感と発見に満ちた内容となっています。

花粉と家での過ごし方、音楽への傾倒
花粉です。
花粉ですね。
鼻がすごいです。
みなさん、どうですか?花粉。
ねえ、急に、昨日ぐらいからかな?
こんな日は、あんま出かけられないんで、家で何することが、われわれ多いですかね?
そうですね。シーズン中は、野球の試合を見たりとか。
そうね。あと映画、お互いに気が向けば、それぞれ見たり。
うんうん。
われわれは、やっぱり音楽じゃないですかね。
そうですね。
ねえ、結構まあ、一緒にライブも行くじゃないですか。
そうね。毎年何かしら行ってるね。
そう。なんか、俺がもともと、学生の時から、なんかこう、ロック、パンクとか、メタルコアとか、なんか結構そういうジャンルが好きで。
で、メジャーどころ聞いた挙句、それじゃ飽きたらず。
はい。
なんか、だんだん売れる前のインディーズを聞き始め、で、インディーズの、さらにデビューする前の、これから来るだろうみたいな、宝探し的に発掘するみたいなのが好きで。
うん。
なんか、そんなことをやってたんだけど、出会ってから、ヒップホップ好きじゃないですか。
そうですね。
日本語のヒップホップ。
日本語のヒップホップ。
あの、USとかじゃなくて。
そうだね。
で、なんかそれから、俺もまあ、ちょっと落ち着き、ロックの、こう、わーって音楽は、まあちょっと落ち着きつつある時に、その出会いから、お二人の出会いがあって、で、日本語ラップ聞くようになったんだけど、やっぱ昔から聞いてるじゃないですか。
妻の日本語ラップとの出会い:ケミストリーからニトロへ
そうですね。
やっぱ日本語ラップについてはもう、敗戦なんで。
いやー、全然。
なんか今日は好きな曲、思い出の曲を語っていただくという回で。
はい。
はい。いこうかと思っていますが、いかがですか。
ありがとうございます。そうですね。
そう、あの、私は中3ぐらいの時に、あ、中1か、日本語ラップに出会って。
中1で日本語ラップってすごくない?
あ、中3だわ、ごめんごめん。
中3。
中3、失礼しました。
中3でも、アイドルとかじゃないんだね、女性で。
そうね、もともとはJ-POPを聴いてて、入り口から言いますと、ケミストリーという、ボーカルが二人の。
知ってるよ。
知ってる?
アサヤンの人でしょ?
あ、そうそうそう。
あれ、アサヤンの人だよね?
アサヤンの人だと思う。
世代じゃない人は全く分かんないと思うけど。
そうだね。が、中1の時に流行ったの。私中1、多分ゆうくんは。
あの有名な曲何だっけ?
タイトルは分かんない。
テレテーテーテーテーテー。
あのなんかPVさ、なんか自動販売機で夢が落ちてくるやつ。
ドリームって書いてある板が落ちてくるやつでしょ?
そうそうそうそう。
分かる人はあれねってなると思うんだけど。
同年代はでも分かるんじゃないかな?結構人気あったじゃん。
あの、米紙から顎にかけてサングラスかけるやつね。
あれやってるやついたわ。
いた?そう、人気あったじゃん、結構。
で、うちもね、なぜかアルバムがあったの。
あって、で、有名どころだけ中1、中2と聴いてたんだけど、
受験勉強の時に、そのアルバムをフルで流しながら勉強してたら、
急にですね、その日本語ラップ、ラッパーのダボですね。
ニトロマイクロフォンアンダーグラウンドの、
ダボとそのマサイサングラスの川端さんの曲が流れてきて、
なんだこれはと。
でもなんか意外とヒップホップと
ケミストリーって繋がりあったんだね。
どういうところから始まったんだろうね。
そうそう、確かにね。
絶対みんな知ってるよね、ニトロマイクロフォンアンダーグラウンド。
知らない人はいないよね。
ね、私たちの世代なら誰でも知ってる、あのニトロマイクロフォンアンダーグラウンド。
ごめん、知らなかったわ。出会ってから聞いたわ。
ダボは?
ダボ、なんか聞いたことあるかな、みたいな感じ。
ホントヒップホップ全然とってこなかったの。
うんうん、あ、そっか。
あれよ、リップスライムとキック・ザ・カンクルー限界を。
そっか、まあそうね、それは誰でもホントね、知ってるような感じだったよね。
でもやっぱりヒップホップ好きじゃないとやっぱり、知らない人も意外といるんじゃないかな。
まあそうね、テレビに出たりする感じではなかったけど。
結構アングラな感じじゃん。
そうね、そうそう、そのアルバムに入ってた曲も、そんなにめちゃくちゃコンプラにど真ん中引っかかるみたいなワードはないけれども、
最初の衝撃っていうのは、こんなこと言っちゃっていいのか、みたいな。
結構攻めたリリック。
そうだね、普通のJ-POPではあまりない雰囲気。
まあそうね。
で、いいの?みたいなところから、当時反抗期の自分にはなかなか刺激的というか、
ちょっとある種カタルシス的な、こういう汚い言葉を言っちゃうみたいなところに惹かれつつ、よくよく聞いてたらインフンでんじゃねえか、みたいな。
なるほどね。
陰というものを。
そう、に気づいて、こんな悪いこと言ってんのに陰まで踏んで、なんだこれっていうところから惹かれて、
またその当時、ちょっとこの言い方はあれかもしれないんですけれども、それでも言っちゃうと、昔のエグザイル。
エグザイルね。
昔のね、エグザイルが好きで。
初期の清牙さんやる頃。
知ってる人いるかな。
で、そのサードアルバムかな、に今度はキングギドラのジブラと、あとはオジロザウルスのマッチョ。
マッチョね、名前ね。
マッチョね、そう。なんかフューチャリングの曲が入ってて、それがもうクソかっこいいってなって、
日本語ラップ多分好きなんだなってなったところが始まりという。
じゃあ何曲か重ねるうちに、1曲目で気になったけど、確信に変わっていくと。
そうです。
で、ダボと、マッチョと、ジブラ。
うん。
ジブラはちょっとね、
あんまり刺さってないんだけど、
はいはい。
っていうところから入りまして、
そこからそんなに詳しくはないんだけど、割とクラシックと呼ばれる、少し昔の曲っていうのをよく聞くようになって、
で、ずっとですね、すごく好きな曲があるので、語りたいっていうのをゆうくんに言って、今回この場をいただいたんですね。
「マイク中毒パート2」の魅力:等身大のリアルとラジオ文化
はい。ちなみに何年の曲ですか?誰の、何て曲でしょう。
何年なんだろう。ちょっと詳しいところ、私もね、実は知識がめちゃくちゃあるわけではないので、
ちょっとそこはね、何年というところは問わさせてください。
かなり前の曲だということは間違いない。
そうですね。誰の曲かと言いますと、
ステルスというね、
あれブックオフで買ったよね、これのCD。
そう。
なんか見つけたときに、ああ!みたいな感じがするね。
そう。もうね、めちゃくちゃこれ、この曲名はマイク中毒パート2という曲なんですけれども、
パート1の後の曲がいいんだね。なるほど。
そう。パート1はね、リリースされてんのかな。
なるほどね。リリースできる状態になったものがもうすでにパート2説。
説はある。
なるほど。
多分この曲がステルスの中では一番有名なんじゃないかなと思ってて、
フューチャリングでサイプレス上野ですね、の曲なんです。
ちょっと待って、多分一般的な人に言うと、
なんかもう、もうあれだよね、タモさんぐらいの有名なテンションでサイプレス上野って言ったけど、
多分知らない人結構いるよね。
いるかな。
俺、正直ごめん、知らなかったもん。
本当に?
なんかフェスとかに名前いたかなみたいな、
でもだいたいヒップホップのステージのアーティストって俺全然ロック系で聞かなかったから、
そっかそっかそっか。
サイプレス上野って結構ね、日本語ラップでは大御所、横浜高校出身なんだよね。
そうそうそうそう、で応援ダンジョンやってたっていう。
クリスタルダンジョンとかのバトルのラップで出てたよね。
そうね、結構有名になったかなと思ってて。
ごめんね、邪魔して。
全然全然、そうだそうだ。
ちょっとね、感覚がズレてる可能性が。
そう、コアだからもうステルスみたいな。
そうなんですよ、でもこの曲は結構有名な気はしてるんだけど、
あ、じゃあ界隈で知ってる人は知ってるんだね。
割とクラシックなの中で名曲とされてる気がしている。
なるほど。
この曲についてちょっと語りたいなっていうところで。
その良さっていうのは。
はい、えっとね、一言で言うと等身大、等身大のカッコ良さなんですよ。
なるほどね、ヒップホップならではの良さだねそれは。
ならではの。
この曲出会ったのはね、社会人、あ違う大学4年生ぐらいなんだけど、
もうすごく衝撃を受けまして、歌詞になぞらえて魅力っていうのを語っていけたらと思うんですけれども。
まずこの曲は入りがラジオのサンプリングなんですよ。
ラジオの音声を引用したところから始まって、
もう第一世がユーザロックのヒップホップナイトフライトっていう、
ユーザロックかの有名な。
有名なね。
ヒップホップ界では有名なね。
知らない人は知らないと思うけど。
ユーザロックのヒップホップナイトフライトという、
これもね私は聴いてたわけじゃないので、
リアルタイムでね、調べた情報なんだけど、
昔不定期で深夜にやってた、
ユーザロックがやってたヒップホップ専門番組、
ラジオ番組の音声が冒頭に入ってて、
それがその後に横浜だか横須賀のステルスだったかな、
スペースオンザアイズって歌ってたやつがテープを出したんだよっていうところが入ってる。
そこに続いてステルスのリリックに入ってくるんだけど、
これが何かというと、ステルスたちが、
ヘッツたちが聞く有名なラジオ番組で紹介されたところを引用してるところから始まる。
この時点でもう熱い。
なんか俺もヒップホップ30過ぎてから聞くようになって、
ユーザロックとか名前はなんとなく知ったし、風言は知ってたんだけど、
昔はネットがなくて、名を売っていくっていうのはなかなかできない時代に、
ユーザロックが不定期にやってるラジオで、
紹介されたことをきっかけに有名になったり売れたりとか、
レーベルの人がいいぞってなって売れていく。
きっかけになる、結構伝説の当時は。
ネットがない時代の。
東流門じゃないけど、
っていう番組なんだよね。
そうそう、なので、フリースタイルダンジョンで言うと、
ラスボスをやってたハンニャだったりも、
妄想族っていう時代に紹介されたとかっていうのが、
結構エピソードとして残ってるぐらい有名な番組で、
紹介されたというところから入りまして、
まず、ステルスのベラマツさんのバースなんですけれども、
紺色の学生服ってところから始まるわけですよ。
だから学生時代の話からだよね。
そうだね。
擦り切れるまで聴いたミックステープ。
テープね。
テープで擦り切れるまで聴いてたわけですよ。
その後に不定期深夜発の夜行列車に飛び乗る。
これはヒップホップナイトフライトのことですよね。
不定期、夜行列車って呼ばれてたのか、
独特の例えなのかわからないんですけれども、
デスク内情報を取り込むTFM。
チューニング800、もう始まるはず。
もうヘッツたちは、
もう正座をして待ってたわけですよ、この番組をね。
番組をね、今日何流すんだろうって。
そうそうそう。
で、足りなくなる睡眠時間分を楽しむ。
レックするテープで二度楽しむ。
ラジオをね、昔はテープにね。
そう、今みたいにネットで何回も聞けないですから。
俺もMDとかテープに録音してたわ。
ね、してたよね。そうMDね。
その世代だから、もうすごくリアルじゃないですか。
そうだね。
で、足も運んだ川崎鬼だまり。
これはおそらく川崎にあるクラブチッタという。
チッタね、はいはい、行ったことありますよ。
多分鬼だまりっていうイベントが確かあったような気がして。
なるほどね。
足を運んでたと。
96年の修学旅行。
行き先は札幌、自由行道でシスコ。
青い袋の中身開くとブッタブランドとギドラのファースト。
シスコって、あの、
北海道にある有名なレコード屋さんの名前なんだよね。
そうね、そうですそうです。
で、修学旅行でシスコに行って、
それぐらい好きなんだね。
そう、もうブッタブランドとギドラのファースト、修学旅行で買うわけですよ。
なんか、ごめんね、私これね、俺もなんかジャンルが違ったんだけど、
やっぱりこうインターネットがなくて、
まああったとしても、やっぱ音楽でそれを広げていくっていう文化がまだなかった時代に、
やっぱこう、CDを買うんだけど、
それが本当にいいやつなのか、ジャケ買いするみたいな。
レーベル買いするみたいなことやってたの。
それで当たる時もあったし、
2、3000円払ったけど、なんかまあまあだったなみたいな時があって、
でもそのワクワク感というか、
でもなんかこう、何個も今さ、
シャッフルでさ、無限に新しい曲聴けちゃうじゃん。
じゃなくて、やっぱ限られたお金と、そのCDだから、
もう貸しカード見て、何回も聴くわけ。
最初まあまあだなと思ったけど、やっぱいいなって思う曲もあったりとか、
最初いいなって思っても、なんかすぐ飽きちゃったりとか、
そういう、もっとじっくり音楽を一個一個楽しんだし、
ラジオもそうだけど、
そうね。
そういう良さもあったよね。
そうだよね。
ジャンルが違っても楽しみ方は一緒だなって、今聴いてて思う。
嬉しいです。そうなんだよね。
帰るまで聴けないからね、CDって。
それが楽しみなんだよね。
ある情報って、本当にジャケットと貸しカードで見る中身だけだからね。
そうね。
それもまた楽しいんだけども。
はい。
好きすぎて時切るクリップで働く。
おそらくレコード屋さんなのかな。
ステータスだったらデモたくさんかけた。
これはユーザーロックが紹介してくれたデモのことなんじゃないかなと思うんだけど、
そのデモを自分のお店で何回もかけたよって。
今でも決して忘れない初期衝動。
途中下車無効の旅は続く。
もうここからね、ヒップホップが
途中下車することなく続いていくっていう。
なるほどね。そこがスタートだった。
そこからずっと走り続けてるってことだね。
リアルですよね。
リアルだね。
人生をリリックに落とし込んでる。
そうなんです。
サイプレス上野のリリックとヒップホップの本質
次にですね、サイプレス・ウエノのパートに行くんですけれども、
ナイトフライトの翌日、寝不足迷子する。電車の中でまた聞き直す。
深夜だからね。学生なんだけど、学生で寝不足なんだけども、電車の中でまた聞き直す。
それぐらい好きっていうことだよね。
で、あとはね、
あるものだけで作るデモテープ。チャンスがないから下手でも出るオープンマイク。
ダサいコンテストっていうのがあって、
やっぱりその、ゆうくんも言ってたけど、音源だったりもなかなかね、
今よりも手に入りづらかったりするから、
あるものだけでサンプリングして作るのかもしれないし、
今みたいにYouTubeとかで発信もできないから、
オープンマイクって分かりますか?
私もあんまり詳しくないんだけど、
そらくヒップホップ系のイベントで、
DJとかが流しても誰でもラップしていいよ、みたいな時間があったんじゃないかな、オープンマイク。
でもそこでもうラップする。そこでしか披露できないから、
もう下手でも出る。とりあえずそこでラップする。
経験をそこで積んでいたんだね。
そうそうそう、これもリアルだなぁと思うし。
そうですね、そんな感じ。
この後にまたラジオのサンプリングが流れるんですよ。
ステルス知ってる奴らは電話かけてきてくれ、俺も話したいからとか言っとくっていう、
ユーザロックの声がまた入るんだね。
その後にステルスのクライムシックスっていう方が、
繋がらない電話、作品で回答、もう熱くないですか?
電話かけたい、もちろん。
紹介されて、俺ですってかけたいんだけど、人気だから繋がらないんだよね。
あ、みんなかけちゃうんだ。
そう、だから繋がらないから作品で回答しますよっていう、この姿勢。
なんか、ちゃんとヒップホップしてるね。
そう、これこそがヒップホップ。
なんかヒップホップ、俺も最近聞き始めて、出会ってから、めちゃくちゃ俺もハマってるけど、
商業的な音楽、ロックでも、恋愛の歌とか、いろんな友達の歌とか歌うんだけど、
薄っぺらいものが多かったりとか、きれいなものが多いんだけど、
ヒップホップって悪いことも、いいことも、日常の何気ない生活も、そのままありのままリリックに落とし込むじゃん。
なんかそういうのが、いいヒップホップだなと思うし、
なんかそれがなんだろう、ヒップホップなんだなってふうに思って、まさにそういうリリックだなと思った。
そうなんですよね。
なんか薄っぺらい、それっぽい、かっこいい、なんか悪自慢だけしてるとか、
なんかそういう表面的なことだけを歌詞にしてると、なんかラップはしてるけどヒップホップではないな、みたいな感じに俺は感じるんだけど、
ヒップホップとは何かっていうのは人によって違うと思うんだけど、
リリックを聞いて、この人はこういう人生で、たぶんこういう風貌で、こういう行動をして、こう感じたんだなっていうのが、
頭の中で映像が出てくるような、そういう歌詞とかリリックっていうのが、やっぱりリアルで響きやすいし、
これはまさにそういう、なんでマイクを握り始めて売れていったか、どういう思いだったか、みたいなのが伝わってくるよね。
そうなんですよね。もうここはめちゃくちゃくらった。
で、続いて、ナイトフライト俺の教科書ってくるんですよ。
で、ナイトフライトはそのね、紹介してくれたラジオ番組なんだけど、俺の教科書っていうところもめちゃくちゃ刺さって、
なぜかというと、ステルスは2人とも仕事をしながらラップをやってるのね。
クライムシックスは確か高校の物理の教師なんだよね。
先生でラップしたんだもんね。
その教師が自分の仕事道具というか、である教科書っていうのをここで踏みつつ持ってくるっていうところが、
もう熱い。クライムシックスだから書けるリリックっていうところで大好きなんですけど、
18歳の言葉を載せる俺たちなりの証言。
証言、これも言わずと知れた。
有名な曲ですね。
そこを引用して、俺たちの証言はこれですっていう形で示してる。
で、日本語ラップは何でも聞いた。なぜやジェルより俺に響いた。
ここもね、私はめちゃくちゃ好きで、日本語ラップが好きなんだなと。
なぜもね、海外のヒップホップで。
かっこいいけどね。
そう、かっこよくてめちゃくちゃ有名なんだけど、日本語ラップが俺に響いたっていうこの姿勢をね、やっぱり示してるところがすごく好きで。
で、ここに続いて、見よう見まね。そんなに深くは知らねえ。だけど握りたいマイク。
もうリアル。
そうだね。
かっこつけとか全然ない。
もうありのままの自分、感情、衝動でやってるっていうのが伝わってくるね。
そうなんですよ。いやそうだよねって、みんな最初は見よう見まね。
そんなに深くは知らないけど、好きでいいんだとか、ラップしていいんだっていうようなところをすごく感じて、
私は本当に好き。これこそパンチラインと思ってる部分です。
あとは騙された業界の小細工。10分5万のライブ。割り勘で1人1万。はにかんで笑っていこうぜ。
これもリアルだよね。
そうね。
ライブやるんだったら10分5万だよって言われて、業界のことも知らないわけだから、それぞれ1万ずつ出してやったっていうようなエピソードが入ってます。
お金もらってラップするんじゃなくて、お金払ってさせてもらうようなレベルの時から頑張ってるってことだよね。
そういうことですね。
あとは、その頃から数えて7年、建設的じゃ今もかかってるマスタイコア。
このマスタイコアも有名な日本語ラップの曲なんですけれども、っていうところを入れてたりとか、
あとは、認められないって拗ねてる暇なく全ては自分の行動。凝りずにこびずに作った状況。レペゼン184045。
この先は、答えは彼方向こう。そうだろう相棒。それでも奴らと続けてく。これが俺26歳の回答。って終わるんですよ。
かっこいいね。
なんだろうね。やっぱりヒップホップはさ、メジャーじゃなくて、アングラの人たちもすごくいっぱいいて、
でもそれってやっぱりメジャーになると、使えない言葉だったりとか、表現とか、
多分もっとこうしてくれみたいな要望がどうしても多分増えると思うんだけど、
やっぱヒップホップって自分のありのまま思ってること、体験したこと、やりたいことを何か飾らずに書くっていうのが、
俺の中ではヒップホップだと今のところは解釈してるんだけど、そう思うとやっぱりアングラにいる意味が伝わってくるし、
それをやっぱりヒップホップだと思って大事にしてるんだなっていうことがわかるし、
この曲もね、本当にありのまま書いてる。
何だろうな、誰もが憧れる人生とかじゃなくて、本当に記録として残したようなリリックで素敵だなと思うよね。
ありがとうございます。そうなんです。本当に等身大だよね。もうこれぞリアルっていう感じで、
音楽の深掘りと楽しみ方の変遷:CD時代から現代へ
すごく好きで、この後、何年かはちょっと忘れちゃったんだけど、フジロックのルーキーのステージに出てるんだよね。
名前はわざと書かないけど、そういうステージあるよね。
そうそうそう。そういうの叶えたりとか、あとは10年前ぐらいになるのかな、その後サイプレス・ウエノが逆フューチャリングっていう形で、
ステルスとサイプレス・ウエノは、確かこのダボ・ゼットプロダクションっていう地元の仲間だから、
サイプレス・ウエノ逆フューチャリングステルスでマイク中毒パート3っていうのも出してて、
3あるんだ。
それもね、めちゃくちゃかっこいいからね、是非聴いてほしいと思うんだけど。
是非皆さん、日本語のヒップホップ聴いてほしくて、メジャーじゃなくて、アンダーグラウンドのやつなかなか探し方わかんないと思うけど、
なんかすごく俺はハマったのね。ビートがかっこいいとかもあるんだけど、それに合うようなリリック。
それもやっぱりありのまま書いてるから、自分に感情移入しやすかったりとか、
感情移入、同じような環境じゃなかったとしても、こういう人生とか思考があるんだなってことが、
なんか本読んでるような感覚になるのが、日本語のヒップホップの良さ。
海外もかっこいいんだけど、やっぱり英語だから、ネイティブじゃないからさ、
やっぱりその気持ちとか、共感とか、そういうのがやっぱり、海外の音としては楽しめるけど、
リリックとして楽しむって言うと、ちょっと足りない。自分の能力が。
そういう意味ではヒップホップ、いいなって思うから、ぜひ聴いてほしい。
あんまり悪くは言えないけど、ノリだけのヒップホップみたいな感じのやつは、俺はあんま響かなくて、
こういう感じの、今日紹介してくれたマイク中毒とか、ザ・ブルーハーブとか、
これあんま知らないと思うけど、ブッポンとか、
アングラだけど、こんなにいいヒップホップ出してるやついっぱいいるんだって、探せば探すほどいる。
売れてないけど、絶対今売れてる通り、これいいと思うのに、みたいなのあるじゃん。
あるあるある。
それってヒップホップだけじゃなくて、俺が学生時代に、インディーズのロックのバンドでも、
こんなにいいバンドなのに、なんで売れないんだろうとか、絶対今後売れるきっかけがあればって思う人いっぱいいて、
それを宝探し的に発掘するのが好きで、やってたから、それと結構つながるところが、
ヒップホップのこのディグリにもつながってきてて。
なるほど。
そういう意味で、やっぱりフカボールって楽しいなって思う。
音楽もそうだし、音楽だけじゃなくても。
どんなジャンルでも多分そうだと思うし。
確かに。
だから、ちょっとおじさんっぽくなるけど、
若い子、今の学生の子たちってどういう感覚で音楽聴いてるんだろうと思って、
確かに。
きっと今の良さもあるけど、1個なんか掘り下げたりとか、
なんかじっくり聴くっていう楽しみ。
やっぱCD買わないもんね。
そうだね。
あとはね、なんか近年はイントロがない曲が流行ってる。
シャッフルできちゃうから早めに引き込みたいっていうのがあるんだろうけどね。
そうね。
ただ我々からするとさ、
イントロも曲の一部というか、むしろイントロからどういう曲なんだろうみたいな、
想像を掻き立てられたりとか、想像するのが楽しかったりっていうのも楽しみの一つだったかな。
なかなか面白い感覚だなっていう。
そう、俺結構海外のアルバム色々とか聴いたし、日本のも聴いたけど、
やっぱアルバム単位で俺は聴くのが好きで、
っていうのは、やっぱこうどういう歌詞、どういう曲の雰囲気で構成してるんだろうみたいな流れを考えてみたりとか、
あとは1曲が終わった後に、ちょっと長い静かななんか例えば海の音があって、
そこから急に実は次の曲に始まってる。
イントロ的に前の曲の終わりになんか音が入ってるとか、
あとはCDだと、
ジャケットの裏面のところに10曲って書いてあるのに、
実は無音の11曲目、12曲目、13曲目があって、
なんか15曲目ぐらいに実はシークレットトラック入ってましたとか、
結構そういうのやる人がちょこちょこいたじゃん。
そういう楽しさが、昔な昔の不便さがあるんだけど、なんか良さもあったなって。
確かに。
昔が全部いいとか、今が悪いとか、そういう気持ちはもちろんないんだけど、
なんかそういうのにときめいたというか、
そういう楽しみをすごく覚えてるし、夢中になってた気がするな。
懐かしい。そのボーナストラックね。
あるよね。
シークレットで入ってるやつとか。
初回だけとかね。
そうね。
初回版だけ。
あったな。
私もCDってさ、1枚、当時CDコンポみたいなので、
流してると終わるとさ、自然と終わったなっていう音がするんだけど、
勉強とかしながら聴いてて、あれ?曲流れてないけど終わってないって思ったら、
ちょっとホワイトノイズっぽいのが聞こえるよね。
そうそうそう。
シークレットが始まったときのあの衝撃とかってね。
そうだね。
ありましたね。
だから出会ってから、違うジャンルを俺も最近めちゃくちゃヒップホップも聞くようになったじゃん。
ね。Yuu君の方が詳しいぐらい。
そうね。
なんかそれ、やっぱり同じようなジャンルで、また新しいディグリ先を見つけたから懐かしいなと思って。
おーよかった。
あとやっぱジャンル問わず、やっぱ深ボルって面白いなって改めて思ったかな。
嬉しいです。一緒に楽しんでもらえて。
ライブ体験と音楽を通じた人間関係の広がり
もうライブとかも死ぬほど行ってたからね。
Yuu君すごいよね。
年間5…でもなんかミクシーね、当時。
あーなにミクシー。
SNSの走り。ミクシーにライブの記録をつけてたの。
あ、そうなんだ。
年間50回とか行ってたもん。
えー50回って言うと月…1月あたり。
数回。
4回以上。もう毎週ってことだよね。
2ぐらい行ってた。
インディーズのライブとかだとさ、2、3000円とか当時で行けたから、バイトラインで別に行けたし。
同じバンドなんだけど、なんか何箇所か行くみたいな。
あ、なるほどね。
東京、千葉、神奈川、埼玉とか、ちっちゃいライブハウスだから。
なんかそれ全部行ってたね。
へー。
でもなんかそう、で、多少こうセットリスト変わったりするのよ。
で、初期の曲やってくんねやってくんねって言って何回も行ってて、なんかふとしたこう記念の日とか、
なんか区切りのタイミングとかで、なんか今日は歌手の曲やるみたいな。
なったりすると、やっと聴けたみたいな。
嬉しい。
なんかそういう楽しみがあったね。
へー、結構全国回ってたというか。
お金なかったから、関東がメインだったけど、そのミクシーが流行ってから、そのSNSっていうのが本当に走りだったじゃん。
で、すごいニッチなジャンルの音楽、結構激しい音楽とか聴いてたから、周りにやっぱ好きな人があんまりいないの。
だから一緒にライブに行くとか、
一緒にそのジャンルを深掘って、こんなバンドあったぞって情報を得るみたいな。
なかったところが急にそれができるようになって、友達ができて、そうするとやっぱり、なんか名古屋のライブも行こうぜみたいな話が出てきて、
今まで一人だったらさすがにそこまではって思ってたところから、行くようになったね。
名古屋も行ったし、大阪も行ったし、あとはあれかな、仙台も行ったかな。
結構。
最終的に大学卒業の時に、オーストラリアのフェス行ったもんね。
そうだね、そうだ言ってたよね。
最終的には。
すごいと思った。一人で行ったんだよね、それは。
そうそうそう。だからだんだん世界が広がったし、
楽しかったね。懐かしい。
すごいな。やっぱりこう、ライブの良さっていうのもね、あるよね。
上手さだけではない、心に響く音楽の力
ライブいいよ。なんか綺麗に作り込まれた音源もかっこいいけど、
なんだろう、ライブもいろんなバンド、多分何百ってバンド見たけど、なんか響く人とそんなに響かないバンドと、やっぱあるんだよね。
でもそれって、上手さで比例するかって言ったら違うんだよね。
なるほど。
なんか上手いけど、わーって、なんとなくは盛り上がるけど、終わる人もいれば、なんか下手くそなのに、なんか心に響くような、
なんか魂でやってるみたいなステージがあったりとか、なんかそういう、やっぱ心に響くものがある人は、ちょっと違うよね。それでも上手さじゃない部分で。
確かにね。でもそうだよね、上手さを求めるんだったら、なんだろう、綺麗に整ってるのは音源じゃん。調整されて。
そうだね。
でもライブって、やっぱりそれ以外の部分?
なんか、叫んでるだけ、もう声枯れちゃってるけど、なんか響くのもあるし、
そう、やっぱ気持ちだし、仕事でも、なんか上手くやろうとか、上手く喋ろうとか、どうしても思っちゃうし、
できれば一番いいんだけど、でもそこが一番の評価軸じゃないなって思って。
うんうん。
やっぱこう、気持ち?
うん。
等身大?
うん。
ヒップホップの歌詞のとこに戻るけど、なんか綺麗に作り込もうと思うと、なんかちょっと嘘っぽくなるというか、
そうだね。
なんかリアルじゃないって、どっかで感じちゃうんだと思うんだよね。
そうね、なんかそれも踏まえると、結局聞きたいのって、知りたいのってリアルな部分なのかなって思うよね。
そうなんだよね。
なんか前話したかもしんないけど、テッドトークってあるじゃん、なんかこうプレゼンをいろんな人がするみたいな。
それは音楽じゃないけど。
うんうん。
でも綺麗にかっこよくプレゼンする人いっぱいいるけど、
北海道だっけな、東北だっけな、どっかの地方の企業の、なんかロケットかなんか作ったおじさんの社長さん?
名前忘れてたな。でもなんか本当に素朴なの。僕はこういうふうにやって頑張りました、みたいな。でもうまくいかなかったんです、みたいな。
本当になんか小学生とか中学生がしゃべるような簡単な日本語でしゃべるんだけど、なんかめっちゃ感動しちゃって、なんか泣いたことがあって。
もう作業服でね、出てきてね、スーツとかじゃなくてね。
あ、やっぱこう、飾らないって大事だな、みたいな。
本当に。その動画はさ、ゆうくんから教えてもらって、私も見たんだけどさ、そう、めちゃくちゃ泣いた。
でもなんかこう難しい言葉使わないし、かっこつけてないし、逆にこう嫌なとこ悪いところ、ありのまんま全部、その通りに、なんか率直に伝えてる、誠実に。
そういうとこに心、なんだろう、打たれるというか。
そうだね。
日本語ヒップホップのいいなって思う人は、やっぱそういうところ、同じようなところを感じる。
確かに、そうだね。なんかこうさ、やっぱり綺麗に言おうとか、まとめようって思うと、自分の中から自然に出てきた言葉を、
一回なんか加工してじゃないけど、ちょっとこうフィルターにかけたりとかして、発信されるから、なんかその人らしさとか、熱量みたいなのが、っていうのもちょっとこう整ってしまうというか、
そのまんま伝わらない、言いづらいっていうところはあるのかもしれないね。
ヒップホップでもなんか、それっぽいリリック。
ただの悪自慢で終わっちゃうとか、ただのなんかちょっと、タイマーとかそういう怪しい言葉を使うとか、なんか、えいえいみたいな、パーティチューンみたいな、
それだけになっちゃうと、そういう曲もいくつかあっていいと思うんだけど、そうじゃないものもどっかに挟んでくれないと、
で、どう思ってんのって、ヒップホップなのにとか、リリックなのにって思っちゃうときは、俺はあるかな。
そうだね、なんか自由な音楽だと思うから、その日本語ラップって特に、だからこそそのまんまが聞きたいっていうところはあるよね。
人生における学びとポッドキャストのリアルさ
いやー、でもこれは人生においても学ぶべきことがあるよな。
なんかこう、だんだんなんかさ、みんな経歴すごいじゃん。
なんかどこどこ大卒業、何々勝者入ってとか、それも素晴らしいことなんだけど、
なんか自分が本当に何が大事か、それが大事だったらそれを頑張ればいいんだけど、
なんか自分のものさしてちゃんと考えられてるのか、タルを知る部分もそうだし、なんか余計なところになんだろうな、目がいって、
自分の大事なことを考えられてないし、目移りしちゃうというか、
なんかそういうことを改めて今日話して、なぜか音楽なのに、そういう深く考えるのがまあ面白いというか。
そうだね。
音楽でも何でも、極めてる人からなんか色々学ぶことがあるよね。
そうだね、その作品もそうだし、姿勢とか向き合い方とか、
本当に、
タマが遊びに来た。
タマも喋って。
いい声。
タマ。
このポッドキャストもいいなと思って、ある意味こう、まんま残るわけじゃん。
そうだね。
別にこう作って話してるわけじゃないし、
そうね、構成もね、ほぼ決めずに。
音楽の好きな曲語るみたいなことしか決めてないじゃん。
そうだね。
猫の声が入ったり。
確かに。
タマ。
リアルですね。
後で振り返った時に、こういう温度感と、こういうグダグダの会話したなとかさ、
残るのがポッドキャストの良さというか。
そうね、文章とかだと、やっぱりそれこそ見直して、
遂行じゃないけど、
そうね。
綺麗にしないとって思っちゃうけど、喋るだけならね。
なんかどうしてもさ、Xもそうだしさ、YouTubeもさ、
便利なんだけど、なんかバズらせるためにとか、
なんかこうインプレッション稼ぐためにみたいな、
ちょっとこう作られた感じのものが増えてきてるじゃん。
確かに。AIとかもね、使ったりとかね。
ちょっとみなさん疲れ始めている感じはあるよね。
俺はそうなんだけど。
だからポッドキャストもちょっとずつ海外でも流行ってみたりとか。
うんうん。
なんかこう、例えばこうなんだろう、
YouTubeだったらジャンプカットだっけな名前。
うん。
間を全部切って。
あー、そうだね。
やる、早く喋ってるように見せるんだけど、
ポッドキャストはもうまんま出してるじゃん。
うんうんうん。
言い間違えたりとか。
そうだね。
ちょっとこう間ができちゃったりとか。
もしかしたらおなら入っちゃうんじゃねえかみたいな、
そのハラハラ感というか。
うんうんうん。
ピンポーンとかなっちゃったりとかね。
そうだね。
それは面白いなと思ったね。
そうね。こんなにリアルで残せる媒体?メディア。
我々のヒップホップじゃないですか、これは。
そうだね、確かに。
はい。
そうだ、これが私たちのヒップホップだ。
これ裏にビート乗せたらラップにならないですかね。
いや、なるんじゃないですか。
全然韻とか考えてない。
ラップへの憧れと現在の表現欲求
いや、でも韻はね、韻はスパイスですから。
ラップ今でもやってみたい?
あー。
どっかに公開するとかじゃなくて、
なんか即興は難しいけど、
なんかビートを持ってきて、
思ったことを書き留めておいて、
ちょっと韻とかも入れたいところは入れて、
ちょっと録音するみたいな。
あー、でもその欲はね、今はないかもしれない。
ないんだ。
それこそ大学の時とかはやりたいなと思ってて。
なんかあれなんだよね。
大学のヒップホップサークルみたいなの入ってんだよね。
入ってました。
で、当初の目的はラップをすることだったんだよね。
そう、ラップをすること。
ラッパーになりたくて。
人生で、女性でさ、
どっちかっていうとボーイッシュな格好ってよりもさ、
可愛らしい、女性らしい感じの見た目が、
好きだね、そういう。
好きだし、そういう雰囲気なんだけど、
なんかラッパーになりたかったって、
えー、みたいなギャップが面白い。
ありがとうございます。そうなんだよね。
あれ結局でも、ラップしないで終わっちゃったんだっけ?
なんかリリックを書いたりとか、
あとは、日本語ラップのアルバムとかって、
インストがたまに入ってたりするから、
このインストに合わせてやろうとか、
自分でやったりはしてたけど、
そのレックするところまでは至らなくて、
そうね。
なるほどね。
なんですよね。ただね、
ちょっと気づきがあったのが、
こういうさ、なんていうのかな、
今日紹介したマイク中毒とかは、
ピースな曲というか、
だったりコンプラみたいなね、
ワードもないけど、
やっぱり自分の中で何かしら発散したい、
フラストレーションみたいなのが、
ある時ほど、
ラップにしたくなるような気がしていて、
若い時、特にね、
そう。
もがいてる時期でもあるじゃん。
そうなんですよ。思春期だったりとか、
社会に出る前の不安とかね。
そうそう、なんか社会に対してのね、
なんかこう、ちょっと抵抗感じゃないけど、
そうね。
みたいなところがある時の方が、
その衝動は強かったかなと思うんだけど、
今はこう、いい意味で満たされているというか、
なるほどね。
もしかしたら、そこまでこう、
なんだろうな、
ラップとして表現したいような、
強い衝動みたいなのは、
自分の中で見つけられてないのかもしれない。
ですね、どっちかっていうと、
こう、いい曲探したりとか、
あとは、その自分の好きな曲を繋いで、
あの、DJ、ミックスを作りたいとか、
そっちの方が強いかもしれない、
欲求としては。
我々ね、CDJ、
CDじゃないや、
DJのコントローラーがパソコンでやれる。
買ったんでね、
今ちょっとまだあんまりできてないから、
ちょっとずつやって。
著作権があるからね。
そうだね。
でも、YouTubeとかね、
著作権、収益関係なければ流せるからね、今ね。
そっかそっか。
「白い三日月」と音楽探求の楽しさ
そうだ、このアルバムもさ、
あれだね、ディスクユニオンで買ったんだね。
そうだね、ディスクユニオンね。
だったけど、
DJをやるための音源探しでね、
あの、ディスクユニオンだったりとかさ、
今も新品で売ってない作品がたくさんあるので。
それもまたさ、
今日収穫なかったねとかさ、
行ってみて、
こんなロコにこんなのなんで売ってんだっていうのが楽しいんだよね。
楽しい。
出会いがね、その一期一会というかね。
分かるな。
俺のCDもそうだけど、
700枚ぐらい多分あるんだよね、これ。
最初びっくりした。
ロックだけどね。
そうね、9割。
9.5割ぐらい。
今ヒップホップがどんどん増えてるけど。
そうね、だいぶ増えつつあるね。
ちなみにこのステルスのアルバム名は白い三日月。
はい。
2005年ですね。
20年前、21年前。
いやもうね、ほんとに。
あからさまな明るさの中、もがく尖る仲間と音楽。
もうね、素晴らしい。
ほんとにこれ、他の曲もすごくよかったので。
これ、なかなかでもいいですね。
なんかこう、俺はさ、自分が興味ないジャンルでもさ、
めちゃくちゃ情熱を持って語れるものってあったりするじゃん?
そういう話、そういう人の話聞くのすごい好きだから。
ありがとうございます。
ぜひね、いろんな人の、なんか俺らが興味ないけど、
この人にとってはすごく大事なものみたいなことを語る話、
めっちゃ聞いてみたいと思ったの、改めて。
そうね、いろんな属性の人のね。
はい。また違うバージョンでぜひ語ってください。
ありがとうございます。
今後の展望:ラーメン、野球、そしてリアルな語り
ちょっと今日は私が一方的に語ってしまったので、
優君もお願いします。
はい、でも音楽以外もね、含めてね、分かりました。
ラーメンとかね、結構語れると思うんで。
ぜひ、ラーメン、野球。
はい。
ベイスターズの、なぜこんな弱いベイスターズを応援し続けたのか。
それ聞きたいな、改めて。
ちょっとよかったら。
勝手に企画出して、それ聞きたいなって、
自家消費して、リスナーほぼいないからね。
いいじゃないですか。聞きたいよ、それ。
きっと有名だったらさ、人気のポッドキャストとかだったらさ、
何とかについて答えてくださいとか、
何々について答えてくださいとか来るのにさ、
なんか俺が勝手に、こういうのどうかなって言って、
奥さんがね、それいいね、聞きたいとか言って。
聞きたいよ。
自己満足感がすごく楽しいですね。
当初の目的に沿ってるんじゃないですか。
今のリアルをね、言葉に乗せるっていうところで。
誰かのためにやっちゃうとね、それまたセルアウトになっちゃいますから。
そうね、リアルをちょっと語っていきましょうよ。
わかりました。
じゃあまた次回。
次回。
また来週。
はい、お願いします。
はい。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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