名古屋お茶会のゲスト回
プロジェクトキャスト、今日はゲスト回になります。
10年講座のお茶会で、流れで喋っているので、
今日は3人の方に来ていただいております。
名古屋お茶会ということで、
村木さん、あいきさん、みきさんに来ていただいております。
一人ずつ簡単に自己紹介をお願いします。
村木さんお願いします。
はい、村木まことです。
人と関わる仕事を、社会人になってずっとやっています。
今は就労支援という形で、ネット通販のサポートをしたりとか、
いろいろやっております。そんな感じです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
どっちの順番で言ったっけ、あいきさんでよかったか。
はい、このままです。あいきと申します。
お宅のお仕事で、早3年、ちょっとパソコンのお仕事をしています。
今はちょっと穏やかに過ごすために、
どうしたらいいかなと皆さんとお話ししながら、
こうのんびり過ごしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では最後、三木さんお願いします。
はい、三木と言います。仕事は特養で管理栄養士を長いことやっています。
仕事と生活とか趣味とのバランスを、ちょっとうまいこと取りたいなと思いながら、
日々生きています。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
三木さん、年講座の中でいろんなお茶会を紹介しているんですけれども、
名古屋お茶会っていうそのお題はちょっと珍しいかなと思っています。
本題は共通するテーマとして、仕事も仕事以外も含めて、
自分のペースで心地よくやっていくっていうことが軸で、
声をかけたっていうのがあるんですけど、
でもなんか名前つけるときに、あ、もしかして名古屋界隈、
全員名古屋市ってわけじゃないと思うんですけど、
なんか共通点があるなというところで、そんな名前にしてたらですね。
そう、あれ実際名古屋市じゃないところに住んでる方って。
私名古屋市じゃない。
あ、じゃないか、なるほど。
三木さんは名古屋市になるのかしら。
ゴリゴリの名古屋市ですね。
三木さんは。
私も一応名古屋市。
なんですかそれ、一応。
すごい、ちょっと歩いたら隣の市に行っちゃう。
なるほど、なるほど。
そうですね。
なんか僕はこの毎回名古屋お茶会を聞いていて、
その3人の醸し出す雰囲気みたいなのがすごくいいなと思ってるんですけど、
お茶会で毎回喋っててどんな感じかっていうのを聞いているんですかね。
じゃあまた村木さんから行きましょうか。
そうですね。
三者三用っていう言葉がすごくピッタリなお茶会な気がしていましたね、ここ。
全員が全員同じペースではなく、
だけど全員が全員がバラバラで別方向を向いてるとかでもなくみたいなところがあって、
結構オンラインでの関わりも年数も、
それこそ10年講座が、
この形になるように毎回は結構年単位の付き合いではあるので、それぞれのお二人が。
そこの知りつつ、逆に言うとこっちも知られつつみたいな関係なので、
すごく安心して開示ができるっていうところはありますし、
そういうところがいいなって毎月の楽しみの一つになってますね。
ありがとうございます。
お茶会の醸し出す雰囲気
いやそうですね、知りつつだけど知られつつっていう。
知ってもらえてる安心感みたいなのあります?
あります、めっちゃあります。
愛知さんもお話ししててどうですか?
そうですね、先ほどもちょっと皆さんでお話ししてるときに話題にもなったんですけど、
先月はこんな感じだったけれども、
あ、今月はこうだったんだとか、
なんとなくその人その人の1ヶ月をぶつ切りにしたんじゃなくて、
今までの数ヶ月、1年くらい前からの流れが、
誰かとわかってくるねっていう話をさっきしてたんですけど、
なんかその辺を、
何でしょう、さっき話してる、自分が話してるときはそこまで気にしてなかったんですけど、
言われてみると本当に、
なんとなく言葉で言ってないけど、
そういうのをたくさん受け取っていて、
すごく毎月いい時間を過ごしているなと思っています。
ありがとうございます。
そうなんですよね、毎月の話をしているんだけど、
実はそれは毎月の話をしているんですよね。
毎月の話をしているんですけど、
ありがとうございます。
そうなんですよね、毎月の話をしているんだけど、
実はそれは前から繋がった話になってたり、
忘れたり途切れたと思ったけど、
よくよく考えてみると延長線上にいたとか、
わかってきて面白いです。
ありがとうございます。
みきさんはいかがでしょうか。
結構、私というか、毎月楽しみにしていて、
振り返って、今月何やったっけ、
1ヶ月何やったっけって前回に書いたものを振り返って、
今月はこうだったなっていうのを書いたり、
他の方のを聞いたりしながら、
全然、さっき村木さんも言われたみたいに、
三者三様の全然違うことだったりするけど、
それがこう、そこで聞いたことを、
次の月、自分もちょっと取り入れてみようだったりとか、
自分が書いたことにコメントをいただいたことが、
自分にとっては当たり前なのに、
他の人には全然意外に新鮮に映ってたりするのが、
面白かったり、
自分一人だと全然気づかないこととかに
気づかせてもらえたり、
喋っててもちろん安心するし、
すごくいい回だなと思いながら、
いつも参加していただいております。
ありがとうございます。
フューチャービジョンの効果
ありがとうございます。
自分が当たり前だと思っていることを、
喋った時に全然それが当たり前じゃなかったり、
驚かれたり、
それすごいよねとかいいよねっていう風に、
言ってもらって気づくことってありますよね。
ありますね。
ありますね、本当に。
その面白さは、
自分だけで振り返ってたら得られない。
得られないですね。
もう一つせっかくだからというか、
今日はたまたまですよね、
メンションでも別にないんですけど、
フューチャービジョンの話を少し、
お茶会やる前に触れてたので、
そこもちょっと触れてみたいなと思うんですけれども、
フューチャービジョンっていうのは、
1年後の自分の理想の姿っていうのを、
かなったような形で思い描いて、
書き出す手法なんですけれども、
それを比較的この10年講座の中では、
みんな書いてたり、
書いたものを振り返ったりすることがあるということで、
たぶん今年そこまで頻繁に見てないって方もいるとは思うんですけれども、
3人とも書いたことはあるし、
現在進行形で見ているっていうのもあると思うので、
少しフューチャービジョンについて聞いてみましょうか。
じゃあいつもの順番なんで、
みきさん、どうでしょうか。
フューチャービジョンに関しては、
2年だっけ?
これが2回目か?
3回目か?
なんですけど、
ちゃんとガッツリ書いて、実践してっていうところに関しては、
複数回やってるんですけど、
やっぱじんわり効果あって、
後々振り返ると、
ああ、こんな感じだったな、
こういうふうに、
具体的なエピソードはパッと出てこないんですけど、
これぐらいの体重になりたいって書いてて、
実際に縁があって、ダイエットが始められて、
実際の数字の書いてる数字を超えたとか、
あとはこういう姿でありたいっていうところ、
本当にこういう姿に近づいてるっていうところがあったりとか、
そういうのがあって、
実際に体重になりたいって書いてて、
実際に縁があってダイエットが始められて、
本当にこういう姿に近づいてるっていうところがあったりとか、
やっぱり潜在的に影響があるというか、
あとはそれをベースに計画を立てたりとか、
飛行計画のところが、
なかなか毎回100%いけるっていうわけでもなくても、
やっぱりそこが目標立てるときに影響が出てくるから、
必然的につながってくるんだよなっていうところはありますね。
私はフィジャービジョンの効果はあるって思ってる感じです。
言葉にすることで、
自分のイメージ、ありたいものを思い描くっていうのは、
結構潜在意識とか、
ずっと意識してなくても、
じんわり働きかけるっていうのはありそうですよね。
思います。
じゃあ、
愛紀さん?
はい、そうです。
愛紀さんはあれかもしれない。
言おうとしたことと違うことを聞いちゃうとあれですけど、
今、次の描き中でもあるかと思うんで。
もしそっちのことも喋れそうならば。
そうなんですよね。
私はフィジャービジョンが10月初の日でして、
最初にフィジャービジョンを描いたのが多分10月だったからなんですけど、
なので、
毎回10月始まりにして、
なので、なんか、
毎年、たぶん3年ぐらいだったと思うんですけど、
何でしょう、
12月が来る前にちょっと1年を占める形になってくるんですよ。
最初はすごい中途半端な時期なんで、
なんかその辺あんまり意識してなかったんですけど、
なんかだんだん、
ここで、
こう、来年どんな年にしようかなって考え始めるのが、
実はすごく、
ゆとりをもって始められるから、
すごくいいタイミングだったなと思っているところです。
ちょうど秋だから手帳も売り出されてますね。
そうなんですよね。
だから本当に、新しく手帳を買って、
何でしょう、1月、2月、3月ってこう見ながら、
その月はなんとなく、こういうことがしたいかな、みたいなのを
見ながら、
こうやって、
フィーチャービジョンもどんな風にしようかなって考えるのが結構、
いいタイミングだなと思っているところです。
本当に偶然、偶然なんですけど。
なるほど。
いや、面白いな。
いいサイクルですね。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
はいはい。
じゃあ、みきさんもいかがでしょう。
はい。
私はそんなにフィーチャービジョン、一応書いてはいるんですけど、
ものすごく頻繁に見返して、
やれてるかっていうと、そんなにやれてる感じではないんですけど、
なんか、やっぱり書いてるのと書いてないのじゃ全然違うなというか、
なんか書いて、とりあえずそれに向かってある程度は進んでて、
でも時々見失う、どっち向かってんの?みたいな思うときに、
時々戻ってきて、そういえばこうしたかったんだっていうのを思い返して、
それに近いものというか、自分の軌道修正をしたりとか、
やっぱり特にフィーチャービジョンの中でも自分が大事にしたいって思ってるものに関しては、
いつもやっぱりこの1年でやりたいことを結構、
次の計画の中に入れ込んでたりとかはしてるので、
全てを叶えてるわけじゃないけど、やっぱり書いてよかったし、
それを時々見直したりすることとか、毎年更新していくっていうのが、
めちゃめちゃやってよかったな、今後も続けていきたいなって思ってます。
そうですね。まずあるとないので違うっていうのと、
自分の大事にしたいことを書くことによって、
大事にしたいことを大事にできるっていう、
良いですよね。
そうなんですよね。3人に聞いていて分かったことっていうか、
いろんなことがあって、
1回目じゃないっていう、何週もやってる方たちだったっていうことを思い出しました。
あと、ちょっと他のお茶会との違いっていうところで、
あの一個言っておこうというのは、
名古屋お茶会の特徴
やっぱり名古屋お茶会はリアルでやってるっていうのが、
強いところというか、実際にお会いもしてる。
でも、このポッドキャストを聞いてくれる方からすると、
リアルでやってるが新鮮っていうことはちょっと、
そもそも10年講座っていつもオンラインでやっているので、
そんなに対面で会ってる人は少ない。コロナ禍だからっていうのもありましたけど、
そんな中で、名古屋お茶会は本当にお茶を
芝居てるっていうところです。
対面どうですか?村木さんから聞いてみましょう。
そうですね。対面のパワーってやっぱりありますよね。
はいはい。
実際会ってるっていうところで、それだけでやっぱり、
喋ってる時とかでも顔というか、ちゃんと浮かぶし、
この人が喋ってるんだなっていうのがはっきりするから、
ライキさんが喋ってるのでライキさんが喋ってるな、
っていうのがやっぱりあるし、
より距離感がいい意味で近いというか、
はあるのかなと思いますね。リアルで会える。
私が特に1回だけでもリアル会ってるとパワーが全然違うっていうところがあるので、
やっぱり実際会えてる人っていうのはすごいいいなと思います。
ありがとうございます。
そうですね。やっぱり、
オンラインとオフラインの交流
1ヶ月に1回オンラインでお話をして、
もちろんその前にもオフラインとかでお会いしたこともあって、
またお話ししてる時に、
そろそろまた
オフラインでお会いしましょうとかいう話にもなったりして、
その辺がやっぱりスムーズにというか、
そんなに壁もなくというか、
そんな壁があるわけでもないんでしょうけど、
スムーズに話ができたりするの、ちょっと嬉しかったりはしますね。
なるほどな。
みきさん、どうですか?
みきさんが言われたみたいにスムーズにというか、
オフラインの時もオンラインの時もそれぞれがあるからこそ、
よけん親しみが増すというか、
全然オンラインもなくてオフラインに会ったりしたら、
やっぱりちょっとドキドキみたいな感じがあったりする。
私は特にあるかなと思うんですけど、
でもオンラインでしてるからスムーズにオフラインでいろいろ対面で
どっか一緒に出かけたりとかお茶したりとかもできるし、
それがあるからこそその人の雰囲気とか、やっぱり分かるから、
だからオンラインの時も楽しくお話またできたりできてるので、
すごい両方がスムーズにより良く関係が育めてるかなと思ってます。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあそろそろ最後に締めという形で、
ちょっと今日のお茶会の感想でもいいですし、
いきなりちょっとポッドキャストの場で喋ってみて、
やっぱりちょっと賢まっちゃったなのか、普通に楽しかったなのか、
その辺の感想もいただければと思います。
じゃあ、いつものトップバッターでもらったさん。
はーい。こういう場は割と慣れはあるというか、
でもお茶会の延長戦できたからとか、
お茶会がプラス、延長戦のモードで今回は喋ってるので、
それもまた新鮮だなと。これ撮られてるんだって感覚がいい意味でないというか、
なので割と自然体で話せたかなと思います。
そんな感じです。
だから本当喋ってる時間もすごいあっという間だなっていう感じでした。
ありがとうございます。
じゃあ、あいきさんいかがですか?
そうですね、なかなかちょっと普段、何でしょうね、
4人だけでお話をしているので、こういう機会がなかなかあったので、
すごく普段とは違う体験ができて、
すごくこれもまた新鮮だなと思っております。
はい、いい機会をありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、鳥になっちゃいますけどみきさん。
そうですね、こういつもお茶会プラスこういうところに、
そうですね、こういう話す機会をいただいてて、
名古屋お茶会について自分がどう思ってるかとかを、
なかなかこう振り返るというか、自分の中でどういう地域にあるのかなっていうのを、
そんな考え直すことがなかったので、
どう思ってここに臨んでるのかなっていうのを考えるすごいいいきっかけになったし、
やっぱりそれを踏まえてやっぱり参加させていただいてて、
よかったな、今日もすごいいい機会をいただけたなと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、今日はこのあたりでお茶会としての収録は終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。