1. プロジェクトcast
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2023-09-03 10:26

#1 「自己紹介とポッドキャストを始めた理由」

・自己紹介

・ポッドキャストを始めた理由

・ゲスト交えてプロジェクトを進める話をしていきたい

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プロジェクトキャスト第1回、うさぼうです。よろしくお願いします。 私は、今、会社員をしながら、
社内営業向けにデータ分析をやっています。 会社外では、個人の時間管理に使えるタスクシュートという
メソッドのトレーナーをやっていたり、 自己理解から事業づくりに役立つ
ウェルスダイナミクスのコンサルタントをやっています。 簡単に自己紹介ですけれども、
もともと、新卒でコンサルタントをやっていまして、 システム導入ですとか、業務改革のプロジェクトに
関わって、自分自身も設計開発をやることもあれば、 プロジェクトマネジメント、PMOとか、
そういう形で、クライアントのプロジェクト、 あるいは協力会社さんとかも含めた、
全体を推進するような役目になってきました。 ですので、知識としまして、
プロジェクトマネジメントのピンボックと呼ばれる、 プロジェクトマネジメントボディオブナレッジ
という、プロジェクトマネジメントの 知識体系についてですとか、
あと、ITILですね、インフォメーションテクノロジー インフラストラクチャーライブラリー
というようなものですとか、こういったものを仕事の中で、 自分がプロジェクトを進めるときに
知識として使ってきましたし、今も使っています。 このプロジェクトキャストの中では、
私一人で進めているプロジェクトの進め方に、 例えばピンボックとかITILをどういうふうに
導入しているかというお話もありますし、 結構社内外ですね、いろんなプロジェクトの
相談に乗ったりですとか、あるいは自分がプロジェクトを 進めたいから誰かと話をするということが
多々あるんですけれども、そういう中で、 特定のプロジェクトを前に進めるために、
どんなことを考えていて、どんなふうに課題を 掘り下げていって対策につなげているかですとか、
必ずしも対策まで見えてなくても、とりあえず この手を打てば、打って様子を見てみよう
みたいな決め事をして、次のアクションにつなげる みたいなことも日々やっています。
なので、毎回のプロジェクトキャストの中では、 ゲストの方にお越しいただいて話をしたり、
あと一人でしゃべることもありますけれども、 何かしらそのプロジェクトキャストを聞く前と聞いた後で、
何か次のアクションが見えるようなことを 目指したいと思っています。
第1回、こんな形で始めてみたんですけれども、 大体週にぐらいで公開をしていこうかなと思っています。
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なんでこのプロジェクトキャストという ポッドキャストを始めようと思ったかというと、
最近、今年になってからタノクラキャストという ポッドキャストを40代の男性2人がやっていまして、
そのポッドキャストを去年ぐらいから知って 聞いてたんですけれども、
今年私は全エピソードを聞き終えたということで、 先日ゲスト出演をしてきました。
全エピソードは390だったので、 1エピソード30分だとしても結構な分量あったんですけれども、
なかなか仕事の合間ですとか何かをしながら 聞いてると面白くって、
どんどん昔のエピソードを掘り起こして聞いていくと、 そのうち全部聞けるんじゃないかなというふうに思って、
もうこれは今年中にはやろうというふうに 思ってたんですよね。
ただ予定よりも早くなって、今年中と言わずに 夏休み中に行けちゃうなというので、
夏休み中に聞き切ってゲスト出演してきたと。
そのゲスト出演したときに、 ウサボウさんもポッドキャストやったらというふうに話がありまして、
やっぱり一人で何か発信したり考え続けてるだけじゃなくて、
人とやるっていうのには広がりがあるよっていう、 自分では得られない気づきっていうのがあったり、
自分では考えつかなかったようなところにたどり着ける。
これが面白さなんだよっていうことを このタノクラキャストは教えてくれていて、
なのでちょっと自分もやってみようかなというふうに 思った次第です。
私は今までブログもそうですし、
主に一人喋りですけれども、スタンドFMでも少し配信をしてたり、
YouTubeの中にも少しだけ誰かと喋ったものを 残したりはしてますけれども、
あんまり音声とか録画っていうものに関しては 作り込んでこなかったので、
このプロジェクトキャストの中で、
大体どういうふうにコンテンツ作っていけばいいのかとか、
作ったコンテンツをどういうふうに加工したり切っていくと、
もっと聞きやすくなるとか、
誰かが後から聞いたときとか使うときとかに、
いい形になるのかっていうのも試行錯誤していきたいなというふうには思っています。
そうですね。
あとは、第1回、
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たのくらキャストでゲスト出演したときに、
一つ面白かった話が、
自分から声をかけるタイプなのか、
あるいは誰かから声をかけられるのかを待つタイプなのか、
っていうところがあって、
佐藤さんはどっちかっていうと、
自分から働きかけるタイプだよねっていうことを言われて、
そうなのかなっていうふうに思ったんですよね。
よくよく考えてみると、
自分で何か1年後終わりたいなっていうビジョンとかですね、
そういうものを自分がやっている講座の中でも、
作ったものっていうのを誰かちゃんと人を決めて、
その人に向かって伝えるといいよって言ったときに、
結構手が止まるというか、
誰に言おうかなとか、
実際に何となく頭には思い浮かんでも、
言うところにまでは至らない、
勇気がいったり何か抵抗があったりっていう方が結構いらっしゃいました。
そこですね、僕は割と、
相手が見えさえすれば動いていくことが、
さほど苦ではなくて、
でもしろそこは誰かこれ聞いてくれませんかっていうふうに、
SNSにしろ、
どこかに放り投げて、
それに対して反応をもらうっていうスタイルではなくて、
この人に、あなたに聞いてほしい、
あなたにコメントがほしいっていうふうに、
自分から働きかけた方が、
ずっと話が深まったりですとか、
話が進みやすいなという実感があるんですよね。
なので、それを自然とやってたし、
周りのみんなもやるといいっていうふうに思ってたんですけれども、
先日のキャストの話の中で、
これもしかして自分はそういうプッシュ型?
声をかける方のタイプであって、
そうじゃない方も結構いるんだなというふうに、
これ多分よしよしじゃなくてタイプなんですよね、
という気づきがありました。
これもですね、そういうことを気づくために話しているわけではなくて、
たまたまその他のクラッキャストにゲスト出演して、
3人で話している中で気づいたことだったりするので、
思ってもないようなところに着地するっていうのが、
やっぱり人と話しているときの面白いところだなというふうに、
感じています。
なので、そう言いつつもですね、
この第1回を収録するときに、
思いつけばよかったんですけどね、
誰か週2で録っていきたいのでやりませんかっていうのが、
今ちょうどよくやっていけるような人がいたらいいんですけれども、
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思い浮かぶ人たちの中に、
ちょっと今忙しそうかなとか、
毎週時間を取るのは違うんじゃないかなというふうに感じたところもあって、
とりあえず第1回は1人で喋っていると。
ですが、比較的今ですね、
会社の中の仕事もそうですね、
今リモートワークしているんですけれども、
だいたい朝から夕方までの間、ほとんどミーティングをしていると。
ミーティングであったり、1対1で喋るっていうものもミーティングというふうに呼ぶと、
ほとんどミーティングなんですよね。
1人での作業時間ってほぼなくて。
そんなふうに話してたり、
定時号に関しても誰かと話をしたり、
ランチタイムにも誰かと話したりっていうことが結構あるので、
特にそのランチタイムであったり、
定時号の話の中でこのポッドキャストで話しませんかっていう、
方がいらっしゃったら、
ぜひ積極的に声をかけていこうかなというふうに思っています。
じゃあプロジェクトキャスト第1回はこんなところにしましょうか。
どうもありがとうございます。
10:26

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