1. プロジェクトcast
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2023-10-08 27:15

#12 ゲスト回 ますけんさんと音楽ライブの話

・音楽ライブの楽しさ

・ライブに行くための時間のやりくり

・100チャレ卒業生とポッドキャストで話す

サマリー

ゲスト回では、マスケンさんとの音楽ライブの話が盛り上がっています。ハロウィンのドイツのジャーマンメタルバンドのライブに行ったり、ビジュアルバンドのルナシーのライブに行ったりして、ライブの魅力やテクノロジーの進化について話し合っています。マスケンさんと音楽ライブの話を通じて、タスクシュートの効果や100日チャレンジの仲間との交流について語ります。

ハロウィンのジャーマンメタルバンドのライブ
プロジェクトキャスト、今日はゲスト回になります。 先週に続いて、マスケンさん、タスクシュート認定トレーナー仲間であるマスケンさんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
先週ちょっと盛り上がりまして。 はい、盛り上がりましたね。
そうですね。手帳だったりとか、認定トレーナーとしての活動っていうところがかなり盛り上がったわけですけれども。
で、先週あれですね。なんか、発信についてっていう風に言ってたんですけれども。
はい。 実は、アフターでちょっと話した時に、ライブの話が盛り上がった。
思わぬ発展で盛り上がりましたね。 そうですよね。
で、僕はちょっと9月に行った、武道館に行ったライブの話をしたんですけれども。
マスケンさんは昨日も行かれてて。 はい。
ほかほかですね。 ほかほかですよね。
ちょっと今日はそのライブの話をしましょうと。 いいですね。
そうですね。最初に僕のライブの話から行くと。
はい。 元々僕は結構、中高生の時とか中心にハードロックとかヘビーメタルみたいなのをやってて。
そんな話もそもそもね、普段あんまり知らなかった。いやそうなんですか?みたいな話をしてたんですけど。
そうなんですよ。佐藤さんとはゼロ期限のトレーナー認定講座とかでお会いして。
やはりこのプロジェクトキャストでも伝わる通り、佐藤さんってゆったりとしてるイメージがあったんで。
いやーヘビーメタルですねって言われて、えーっと思いまして。
それでちょっと盛り上がりましたね。 そうなんですよね。
基本的に聴く音楽のドラムの音がある程度エッジ立ってるほうが良かったり、ギターは歪んでるほうが安心してるタイプなので。
そうですよねー。
っていう話ってなんか新鮮だなーっていうふうに思いつつも、
千恵さんがね、ちょっと前にレッチリのライブに行ったっていう話を聞いてて、
これはわかってくれる人かもしれないっていうのが、そうするとその9月に武道館に行ったんですよっていう話をしてたと。
いやーそうなんですよね。私も大学のゼミの同期ですごい、彼もすごいクールで普段物静かな友達がいたんですけど、
すんごいメタルが好きで、夜寝るときそのメタルを聴いてると心が落ち着いてよく寝れるって言ってたり、
ドラムとかギターの弾く音の回数が多ければ多いほど、俺はすごい幸せになれるっていうような話をしてる人がいたんで、
彼と佐藤さんがマッチして、そうなんだなーっていうところで、すごい話に引き込まれたんですよね。
そうなんですよ。パワートロックとかって歌のメロディーもそうなんですけど、楽器人も全体通して楽しめるっていうのがあって、
ドラムの方のベースだったりギターだったりキーボードだったりっていうところ、それぞれの持ち味が出てくるので、
そもそもCDだったり音源を聴いてる中でも楽しめるんですけど、ライブはよりそれが引き立つっていうので。
立ちますねー。
そうなんですよ。しかもですね、最初にこの9月の僕の行った方を先に話しちゃおうと。
ハロウィンっていうドイツのジャーマンメタルのバンドが、いつ来てんのかな。
でも僕が日本に来たのを見に行ったのは初めてなので、
初めてで、黄年の曲を黄年の曲、黄年のメンバーで、っていうのがすごい良かったんですけれども、
それをさらに行ったのが、大学のときの慶恩同期といったっていうか、同期といったっていう。
いいっすよねー。その話を聞くだけで、私脳から幸せホルモンみたいな、人の話を聞くだけで、
幸せホルモンみたいなのがポパンって落ちて、すごい嬉しくなってくるんですよね。
はいはいはい。
普段は大阪とかに住んでたり、大阪とか名古屋に住んでる友達が一気に武道館に集まる。
集結して。
集結して。
そんな珍しい機会なら始まる前に飲んで、終わった後に飲むみたいな感じで、ひたすらそのハロウィンの話をするっていう。
そっか、その中でもハロウィンについて、始まる前はどんなセットリストで行くのかなーとかっていう話題で盛り上がり、
終わった後は、あそこの曲のあれだとか、延々と話せますよね。
そうですそうです。
始まる前は武道館の近くにプロントがあるんですけど、
プロントにはもうすでにそういうTシャツ着てる人たちがいて、
すれ違う人とかもジャーマンメタルっぽい服を着てて、
もう親近感が湧くわけですよ、全然知らない人同士で。
いやもうそうですね、仲間ですね。
そんな中で十分温まった状態で、武道館に行って、
ハロウィン始まる前の、曲が流れたりして、
とかに急にガンズの曲が流れて、みんな手拍子とかがすごい始まったりして。
昨日やってました。
やってました?
始まる前にやってました。
早くこういつってやってましたね。
そうそうそう。
っていうそのね、ライブの洋感みたいなのと、
前に温めて、かつ後もアフターで盛り上がるっていうのが、
すごい良かったって話なんですけど、
あれ、ますけんさんは昨日は武道館でしたか?
私昨日はですね、Kアリーナっていうですね、
横浜に、この9月でオチェラ落としされた、
音楽専用アリーナ施設というのができまして、
そこで、ルナシーっていう、昔でいうビジュアルバンドの、
メジャーな方々の一つのグループですね。
そのバンドのライブに行ってきました。
私もともと、昔はそのビジュアルバンドとかちょっと聞いてなかったんですけど、
奥さんがもう大好きで、
それで今回、一緒に行ってきましたね。
もう同じように、
そのルナシーに参加する人たちは、みんな黒い服で固めるっていう、
文化というかですね、そういうものがありまして、
だんだん駅、横浜に近づくにつれて、
黒い服の集団で、黒いブーツを履いた方とかですね、
そういう方がどんどん集結して、
という感じでしたね。
私は、もう奥さんと結婚してから、
彼女がライブに行くようになってから、ついていくっていうので、
好きになっていった口なんですけど、
今回のそのライブが、
25、6年前にやったあれば、
また自分たちで再現するっていうので、
セルフカバーみたいな形のライブ構成になってて、
もう奥さんからしたら、中学生、高校生時代の思春期ど真ん中の時に、
すごい聴いてた曲が、もうまたやってて、
すごいそういう人たちが8割ぐらいいて、
みんなも飛び跳ねてすごかったですね。
ビジュアルバンドルナシーのライブ
またそこに、もっとこれは演出とかすごいなと思ったのが、
25、6、四半世紀前のミュージックビデオとかライブビデオを、
その今のライブのカメラも映して、
かつもそのKアリーナが最新鋭の機材を使ってるので、
その音もいいですし、ライティングとかもすごい、
なんていうんですか、綺麗だしっていうので、
その2つを融合させてるっていうので、
今の時代、こんなことができる世の中になってきてるんだなっていうので、
すごい心動かされましたし、
私はなぜかそこにタスクシュートの何かは近いものがあるんじゃねえのかっていう、
謎の直感が働きまして、
これで今度ちょっと何か言葉にしてみたら良いかなーなんていうのを思った次第ですね。
なるほど、面白いな、そこにタスクシュートの何かを感じ取るっていうのは。
そうですね、きっと昔のルーティンとか、
昔やってたロゴをまた、
今やったら、学生時代とかそういう頃にやったものを今やったら、
この時代なら、また新しく何かを生み出せるんじゃないかっていうのが良い。
そういう視点ですかね。
いや、そうですね。
ルーティンを今ようにセットして最適化してるっていうのは、
今ですけど、
生活スタイル変わったりとかして、
昔やってたルーティンが、
何だろうな、また取り出してきて使うことができるというか、
そういうことか、何か面白いなそれ。
私はもうタスクシュート使い始めたの、この2年ぐらいなんで、
それより前にやってたことって、
全く白紙なんて、そういうのを今タスクシュートがある生活で取り入れたら、
多分そこが具体的な形になって、
また昔やってて楽しかったこととか、
そういうのが、うまく今の時代に、
セルフカバーじゃないですけど、できるんじゃないのかななんて思ったんですよね。
なんで今喋っててなんで、
今それをやってるなと思ったのが、
最近9月で涼しくなってから、
私、またジョギングとかそういうのを再開したんですよね。
12、13年ぐらい前には、
ジョギングとかそういうのを走ってて、
マラソンとかも、2、3回ぐらいはフルマラソンとか走ったりしてて、
定期的に運動してたんですよね。
この5年ぐらい、そこからちょっと遠どうかったんですけど、
また、記録つけてやってみようかなっていうのでやってるんで、
そんなんでちょっといろいろ、
ここら辺で今、形にできそうだなって思ってきました。
確かに本当ですね。
オフってた、アーカイブしたりしてたルーティンをまた再開するとか、
それをコピーして、もう一回ちょっと違ったメンテナンスしてから、
やるとかって僕もありますね。
そうですね。うさぼうさん、まさしくプロジェクトで、
うさぼうさんが第50期でやられてたものなんかもね、
そうやってまた引き出していろいろ使うとか、
お引っ越しの話とかでもまさしく使われてましたもんね。
そうなんですよ。プロジェクトが再利用できるっていう。
まるっこと同じことをしなくてもよくて、
それでトリガーに、今回のプロジェクトをデザインするっていうのに使えるっていうのが。
なんかあった方が思考が進むんですよね。白紙で始めるって。
気に入りますし、やっぱこう、クオリティとかもやっぱり、
昔引っかかった中の同じ罠もある程度避けられるっていうのもできるんで。
そうですね。
多分いけますよね。
そうなんですよね。
ちなみに、私明日は、今度は自分の好きな、
山崎雅之って、ワンモアタイムワンモアチャンスとか、
スマップのセロリなども提供した方のライブがたまたま、
家の近くでやるんで、また明日も行っちゃいますね。
いやー、いいですね。
もうあれでしたっけ、奥さんは今日も行かれる。
そうです。アルバムのリメイクっていうそのコンセプトで、
昨日やったのは、
あ、しかもアルバム2つなんですよね。
マザーっていうのと、スタイルっていう名前のアルバムがありまして、
昨日はそのマザー編というやつで、
今日やるのはスタイル編というものでして、
この出来だったら多分間違いなく、
出てくる曲が結構違うはずなんですよね。
その当時のツアーを再現しちゃうんで。
ライブの魅力とテクノロジーの進化
彼女の好きな曲が、そのスタイルというのに2曲ほど入ってるので、
今日彼女ですね、この後午後からヨガのインストラクターもやってるんで、
仕事あるんですけど、ちょっと時間には間に合わないんですけど、
2、30分遅れなら行けるって言うんで、行きますね。
いや、すごい。
昨日の夜チケット取れたーって言ったよね、朝起きてきて。
いや、やっぱね、そのなんかライブで体験したら、
もう行かざるを得ないというか、
行きたいという気持ちはなんかすごいよくわかって、
9月のハロウィンに戻るとですね、
どうかみんな飲みの時に散々話したんですけど、
その特集にみんなワウワウに入るっていう、
配信されてたので、
なるほど、やっぱりワウワウでやってたんですね。
そうなんですよ。
なので、29日ぐらいまで配信期間があるっていうことで、
僕が一番最後に入ったんですけど、
みんな続々と入っていて、なんかすげー良いって言うので。
いや、そうなんですよ。
そうなんですよ。
やっぱ10年前、20年前って、
ライブで見て、たぶん次の日また行くなんていうのもなかなか考えにくいし、
それがその後、またテレビじゃなくて、
あれですね、自分の携帯とかで見れますからね。
なんですよね。
最近感動を重いこと重ねられるようなテクノロジーが発達して、
世の中良くなってるなっていう。
いや、本当に素晴らしい世の中になってますね。
逆にライブとかですと、
やはり我々が見に行くような世代になると、
やっぱバンドのメンバーがそれこそまた近い将来賭けてしまうとか、
もうできなくなってしまうっていうことなんかも、
若干やっぱ意識し始めるところにもなってるんで、
やっぱりこの瞬間を逃したら絶対貴重だっていう、
タスクシュートの効果と調整の方法
決断がつきやすくなったのもやっぱりありますよね。
そうですね。
またあるわっていう話じゃなくて、
今行けるときに行くっていうのは大事な気がします。
そうなんですよね。
だから、
いやいや、
なんで行けるところも、
今日奥さん別に行っても大丈夫だよっていうのも、
普段大体どうにして彼女結構出かけたり、
仕事も行ったりもしてるんで、
私も大体そういうのってログとかタスクシュートに残ったりもしてるんで、
全然もう大丈夫というか、
相手との調整がうまく、
スケジュールの入りくりがやっぱできるようになってるんですよね。
確かに。
それはやっぱあれですか、
タスクシュート以前と使用後っていうか、
使い慣れてきてからっていうので変わりました。
やっぱり変わりますね。
というのが、
そうやってやってる土日の生活が全部ログに残ってるんで、
このタイミングでこういうふうに家事をやれば間に合うなとか、
日曜日行きたいんだったら、
ただ奥さんと相談しなきゃいけないことがある場合は、
じゃあ金曜の夜に相談しとくかとか、
そこら辺のログが残ってるので、
昔ここで失敗したっていう反省点とかそういうのが、
あとは実際にそれでうまく彼女のスケジュール、
あとは例えば子どもの塾もあるスケジュールとかと、
じゃあそれだったら私このタイミングでご飯作ると、
ベストコンディションで、
逆に誰もいないから、
午後一人でビール飲みながら料理を作れる、
自分にとっても最高な時間だみたいなログが全部残ってるんで、
もうこれやれるなっていう、
かつお互いハッピーハッピーになれるような調整もできるなっていうのが、
こう記録に残ってるんで、
安心して調整できるんですよね。
マスケンさんのポッドキャスト挑戦
はいはいはいはい。
それがありますね。
そうだな、なんかその調整するのってこう、
自分側が整ってなかったら、
結構振り回されるような感覚で出ちゃいますけど、
自分側がちゃんと見えていて、
可能な余地がたくさんあったら、
歩み寄れるんですよね。
そうですね、まさしく余地、
その時に選択肢が、
これしかないっていう思い込みとか、
勝手に自分で決めちゃうんじゃなくて、
ログが残ってるんで客観的に見てて、
あれ、俺この時、
子供がプール行くっていうのが残ってたな、
でも子供って大きいから一人で行けんじゃねって気づいて、
彼にじゃあちょっとおやつ代あげるから一人で行って、
気になって行って自分の時間を作るとか、
逆に奥さんこの時間仕事あって、
今PTAの書類作んなきゃいけないからやってって言われて、
昔だとこの午前は、
このうさぼうさんとポッドキャストアルドニーとか思うけど、
でもこれうさぼうさんならすぐ連絡して、
30分送らせてもらえればいいから、
その間でPTAの書類作っちゃった方がいいやとか、
選択肢が見えるっていうのがやっぱ、
スクシュートの効果の大きな効果の一つですよね。
そうですね、
想定外のことって絶対起きるので、
それに対して柔軟に対応できるっていうふうに、
そのための材料がタスクシュートの中にあるっていうのは、
ありがたいですよね。
そうですね。
そうなんですよ。
こういうやっぱ活動、
自分の趣味とか好きなことをやるときの活動で、
タスクシュートで全部の時間とか配分が残って見えてると、
ダイヤルを回すような、
あと楽器とかでも音の作り方で、
私ちょっと楽器はやらないんですけど、
リザーとかの音作りとかでも調整とかあるってよく聞いて、
そういうのができて、
ファインチュームみたいなのが非常にできるようになって、
美しい音を奏でられるっていう、
そんなイメージもありますね。
なるほどな。
楽器をやらないマスケンさんが楽器に例えて、
僕はそれを蛇口に実は例えた。
なるほど。
水の配分だと思ってて、
左側の蛇口にどういうふうにっていう、
結構ひねりだと思ってるんですよね。
だからゼロか100かだけじゃなくて、
こっちにもうちょっと増やしてこっちは減らす、
みたいなことをよく考えるんですけど、
それをまさかマスケンさんが、
楽器のつまみに例えてくれるっていうか。
いや、あのなんですよ。
ルナシー行く前の予習で、
私そのところのギタリストのイノランさんっていう人が、
うちの奥さん大ファンで、私もファンになってて、
その人の弾いてみた動画をいっぱい見てて、
音の作り方がこうなんだとか、
そういう世界を聞かじりまして、
こういうのが嫌いじゃないんで、
ああって思って、
予習してました。
そうですね。
本当はつまみをちょっと触ることで、
もう音が変わりますからね。
そういう意味では、タスクシュートはそうか。
そうやって複数人でやるときにも、
そういう調整が、
連携するときのツールとしてもやっぱり役に立つというか、
結構使えるんですね。
使える。
いやー、じゃあ3連休音楽ざんまいですね、ますけんさんは。
ますけんさんのご家族。
そうですね、もう我が家は音楽ざんまいですね。
じゃあ、今日はそんなところにしようと思うんですけれども、
前回、そういえば発信の話をしましょうって言いながら、
今日はまさかの音楽話をしてしまいまして、
次回に巡演というかつになりますが、
前回がポッドキャスト初ゲストっていうか、
ますけんさん初めてだったっていうので、
コンコルドのTシャツとかもちょっと拝見したんですけれども、
今後ますけんさんも100日チャレンジの皆さんとも話してみたいっていう話を
Discordで見たんですけれども。
はい、そうなんですね。
私100チャレの4日で運営とかもやったり、
各編結構皆様投稿とか拝見してて、
この方のお話とかパスクシュートとどう役に立ってるかとか、
パスクシュートと100チャレっていう我々って共通言語みたいなのがあるじゃないですか。
あると思ってるんですよね。
それを元にすれば、
私ポッドキャストやりたくてやりたくて仕方なかったんですけど、
やっぱり試しに自分でも録音したりしてみたけど、
なんかこれは違うなとか思ってたのが、
前回初めてプロジェクトキャストにゲスト出演させていただいて、
うさぼさんとお話をする。
それがポッドキャストにアップロードされるのを自分で聞いて、
こういう形ならちょっとずつできるんじゃないのかなというようなひらめきが出まして、
まずはちょっとずつ試すで、
運営をやっていた4期の仲間のチャンネルに投稿したら、
お二人の方に手を挙げていただいたりとかもあったので、
今日はちょっとこれでまた一つですね、
もう一歩階段を一段進めて、
卒業生チャンネルでそんな投稿してみたら、
何人かやったらいかがですかみたいなのをやってみて、
いわゆるまさしくあれですね、100チャレでやってる。
1分でも何もちょっとずつ着手して少しずつ育てるという形でやってみようかなと。
素晴らしいですね。
このプロジェクトキャストを今聞いてくださってて、
しんさんと話したいなあっていうね、100日チャレンジャーも全然参加可能ですので。
そうですね、ぜひ。
私にとってこのポッドキャストをやってみるが、
いわゆる精神的な壁があって、
なかなか先送りというか着手できない。
ある意味プロジェクトの一つなんで。
すぎて、あれがどうだ、これが音質がどうだとかきちんとやらなきゃいけない。
編集もどうだ、ポッドキャストのジャケットのイメージどうするとかっていうのでも、
手が出なくなっちゃうっていうのを体験しつつ、
でも一歩ずつやっていけばできるんじゃないかという。
リアルタイムのうさぼうさんに見ていただきながらプロジェクトを進めるみたいな感じかもしれないですけど。
いや、できますよ、本当に。
最終的にどうなるかはわからないですけど、
一歩ずつ積み重ねてみたいなと思ってます。
ぜひぜひ。
僕もだってジャケットは変えたいなとか、
ジングルとかいつか入れたいなとか。
ああ、なるほど。
まだまだ全然。
あれですね、それももしかしたら100チャレのコミュニティで募ったら、
音楽やってらっしゃる方とかもね、あと絵とか描いてらっしゃる方もいらっしゃったりもするし、
なんかいろいろネタはもしかしたらいろんなところに埋まってるかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。
広がりますね。
音楽話とコミュニティの広がり
いいですね。
はい、じゃあ今日は音楽話をたくさんさせていただきました。
楽しかったです。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
27:15

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