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2024-04-16 22:48

「絵本から一度離れ、大人になって再び手にとって...」子供から大人まで、絵本の価値を再発見「えほんのあいね。」(二上愛音)

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インタビュー第二弾!!

今回は「えほんのあいね。」さんをインタビューさせてもらいました。

 

<プロフィール>

教会学園前橋国際大学3年。児童教育コースという教員を目指すコースに所属。

絵本を通して多世代を繋ぐ居場所作りを目指して、絵本の読み聞かせや絵本のイベントを開催。


<質問内容>

①「えほんのあいね。」として活動内容について

②活動を始めたきっかけ

③今後の計画

 

どうぞご視聴ください。

 

00:01
こんにちは、ぐんまの文化、芸術、人をテーマに語る、ぐんまのリアルをお届けするラジオ、パーソナリティはプレスぐんまのyamaです。
ぐんま県にはまだ知られたる魅力があふれています。その魅力をこのラジオで発信していくので、皆さんにぐんまに行ってみたい、ぐんまで活動してみたいと思っていただけたら嬉しいです。
そして本日は特別ゲストとして、絵本を通じて立ち台をつなぐ居場所づくりを目指して、絵本の読み聞かせや絵本のイベントを開催している絵本のあいねさんをお迎えしています。
それではあいねさん、本日はよろしくお願いいたします。
まずはあいねさんのことを、今日初めて知るリスナーの方もたくさんいると思うので、簡単に自己紹介をよろしくお願いします。
絵本のあいねと言います。私は今大学3年生で、教会学園前橋国際大学の児童教育コースという教員を目指すコースに所属しています。
絵本のあいねの活動としては、子ども向けの読み聞かせを子ども向けのイベントとか、お子さんが来るイベントで読み聞かせのブースとして出させてもらったりとか、
あとは今までだと群馬県内で絵本の読み聞かせを大人向けにさせてもらって、その後大人の皆さんと絵本の感想シェアじゃないですけど、
どう感じたかとか、どういうことを感じ取ったかとか、そういうことを自由にお話ししてもらったりとかする絵本をきっかけにして交流の場を作っています。
やはり絵本を子ども向けだけじゃなくて大人向けにするというのが意外性というか、あまり聞いたことなかったんですけど、大人の人もやっぱり絵本って何かこう、受けるものというか刺激があったりするんですかね。
私は子どもの時、結構絵本読み聞かせしてもらったりとか、自分で絵本読むのが大好きだったので、そこで絵本が大好きな少女として育ったんですけど、
やっぱり小学校中学校ぐらいになると絵本あんまり読まなくなってしまってて、多分皆さんもそうかなって思うんですけど、
高校3年生ぐらいの時に絵本を手に取る時があって、その時にやっぱりすごい良いこと書いてあるし、深いなっていう、子どもの時には気づけなかった言葉の意味だったりとか、絵本に込められた作者さんが込めた思いとか、
そういうのにすごく良いなって思って、それって結構やっぱり、もっと他世代の人に絵本を読んでもらうきっかけになるんじゃないかなっていうのがあって、大人の人でもやっぱり絵本を読むことで自分を見つめ直すきっかけになったりとか、
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この絵本でこういうことを言いたいんだろうなとか、そういう楽しみ方も大人にできるのかなっていうのがあったので、絵本ってやっぱりどんな世代でも大切なのかなって私は思ってます。
なかなか大人になると見る機会がないですよね、絵本とか。改めて絵本のあいねさんとしての活動内容を聞いていきたいと思うんですけど、活動場所とか活動頻度とかも伺っていいですか。
活動内容は絵本の読み聞かせが主なんですけど、大人向けの絵本の読み聞かせには絵本の対話も取り入れたくて、対話もすごく私は大好きなので、
絵本の読み聞かせをしてその絵本をテーマにした対話をしているのも活動の中の一つだったり、あとは最初の方にお話をしたんですけど、子ども向けの読み聞かせのイベントもやらせていただいてて、
それは結構違うイベントっていうかキッチンカーとか来たりとか、そういう人が結構集まる家族連れの方が多く来るイベントに誘ってもらって、屋外だったらテントとかを払って、その下で絵本をいっぱい並べて、
子どもたちが何これみたいな感じで絵本のところに来てくれて、そうしたら自由に読んでいいよっていう感じのスペースにはしてるんですけど、やっぱり読んでっていう子もいるので、そういう子には一緒に私が絵本読み聞かせして聞いてくれてて、
その1個を始めるとみんな小さい子たちが寄ってきてくれて、みんな聞いてくれるみたいな感じで絵本の読み聞かせをしたりとか、絵本がたくさん読める居場所づくりを主にしています。
素敵な活動ですね。それぞれ大人向けと子ども向けでどんな絵本を読んでいるのか、具体的な絵本の名前とかもよかったら教えてもらってもいいですか。
子ども向けの絵本は結構みなさんが多分絶対聞いたことあるグリとグラとか、あとは私の大好きなコンとアキンっていう絵本があったりとか、あとは最近の絵本で絶対に押しちゃダメっていう絵本があるんですけど、
絶対に押しちゃダメってどんな絵本?
絵本の一番のメインが赤いボタンなんですけど、その赤いボタンを絵本のキャラクターが絶対に押しちゃダメだよって最初に言うんですよ。
押したくなっても絶対に押しちゃダメだからねって言って絵本が始まって、だけど押したくなっちゃうっていう子どもたちもちょっとトワトワしてきて、
その主人公のキャラクターが一回だけ押しちゃおうかみたいなことを言ってくるシーンがあって、そこで子どもたちも押すことを幼い子がいて、
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結構ガッツがある子は押しに来るんですけど、絵本のボタンに。
大丈夫みたいな感じの子もいて、それで最後はいっぱい押していいよみたいな子どもたちと絵本を通して、
ただ聞いてるだけじゃなくて押しに来たりとかそういう感じで盛り上がる一冊があって、
それは結構毎回絵本のイベントには持っていくようにしてて、もう100%受け入れたいっていう。
すごく盛り上がる絵本が。
実際に押したらどうなるんですか?
実際に押すとそのキャラクターの色が変わっちゃう。
その意識が絵本に入ってるんですか?
絵がそうになるっていう、元々紫のキャラクターなんですけど、色が変わっちゃったりとか、
ドット柄、水玉模様になっちゃったりとか、
そのキャラクターが何回も押すといっぱい増えてきちゃって、どうしようどうしようみたいなのが、
絵本の物語の絵の中でそういう風になってて、
子どもたちもそれでキャッキャッキャ言いながら、楽しくそれをボタン押しながら、
一緒に私を読み聞かせしながらっていう感じで、遊びも兼ねてできる。
読み聞かせに結構ピッタリかなっていう絵本があるんですけど、
それは結構盛り上がるので、私は大好きで。
大人向けの絵本は、私は内容がすごく考えさせられるものっていうのを、
あえて自分で図書館とか本屋さん行って、内容見てよく選ぶんですけど、
一番私が好きなのは、自分だけの色っていうレオレオニーっていう方が描かれてて、
スイミン、教科書で出てきたスイミンを描かれてる方なんですけど、
同じ作者の方で、カメレオンの話なんですけど、
そのカメレオンの話は、子どもたちは多分視覚的に得る絵本の色がすごくカラフルな絵本なので、
そこで楽しめるし、大人は内容にすごく、自分だけの色っていう題名で、
カメレオンはいろんなところで色が変わっちゃうのを、
その主人公のカメレオンは気にしちゃうっていう、
自分だけの色をどうにか持てないのかっていう問いから、
最後はもう一匹カメレオンが出てきて、
そのカメレオンと一緒に2匹でいれば、どの色になっても僕たちはだって一緒だよねっていう、
結末のすごく感動する絵本なんですけど、
その絵本は結構自分の色についてっていうか、
自分はどういう色でありたいのかとか、
あとは一色に決めるべきなのかどうなのかとか、
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そういう対話が結構大人の方と一緒にイベントやったときは、
出ててすごく面白いなって思ったのがあります。
考えさせられそうですね。
考えさせることができて。
自分の個性とか自分の進路とか、
そういうものに重ね合わせて考えられるって感じですかね。
一気にテーマが深くなりそうで、話題を立ちながら。
ありがとうございます。
実際ちょっと子ども向けの方も面白いです。
両方とも読んでみたくなりました。
次に活動を始めたきっかけを伺ってもいいですかね。
きっかけは、さっきもお話ししたんですけど、
私がもともと絵本をたくさん読んでもらってたっていうのが一番あって、
母とかおばあちゃんとかにすごい絵本をたくさん読んでもらって育って、
なのですごく絵本を読むのが好きになってて、
で、おばあちゃん家とか、うちもそうなんですけど、
絵本がたくさん置いてあって、そういう環境で育ったので、
絵本を読むことがすごく楽しいし、結構外で遊ぶことも多かったんですけど、
やっぱりお昼寝の前とか、夜寝る前とかは必ず絵本読んでもらったりしてるぐらい絵本が好きで、
でもそのままちっちゃいときは、幼稚園とか小学校低学年ぐらいの思い出で、
で、その後は絵本からあんまり距離ができてしまったというか、
中学ぐらいになると。
そうですね、小学校小学年から中学校ぐらいになると、
結構ちゃんとした本というか文章が、
文章メインの小説とか。
そうですね、文章量が多くなる絵本じゃない小説系の本を読むようになってて、
で、絵本から結構遠ざかってたんですけど、
でもその高校3年生の時に何かイベント行った時に、
そのカフェに絵本が置いてあって、
で、すごくその絵本に惹かれて、
なんか懐かしいと思って絵本を手に取った時があって、
その時にすごい良いこと書いてあるっていうことに気づいて、
きっとこれだってちっちゃい時には気づけなかったけど、
こういうことを伝えたかったんだろうなとか、
こういう時にこの本読みたいなとか、
そういう絵本の良さをもう一面知れたというか、
今までには知らなかった絵本の楽しみ方とか魅力に気づくことができて、
そういうのってやっぱりちっちゃい時にたくさん絵本読んでもらったりとか、
たくさん絵本に触れてきたから今そうに思えるのかなっていうのがあったので、
やっぱりちっちゃい子にたくさん絵本を読める環境っていうのを、
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次は私が作れる番なんかなっていうのがあって、
絵本の読み聞かせとかそういう絵本を通じた活動をしてみたいなっていうのが一番のきっかけです。
そうだったんですね。
ちなみにその時の絵本って何だったんですか?
その時の絵本がさっきお話した自分だけの色っていう、
それも表紙は見たことがあって、
すごい懐かしいって思って手に取った時に、
こんなに良い内容だったっけっていうのがあって、
子供の時の絵で楽しみだった。
すごい良いこと書いてあるっていうのに気づいて、
こうやって気づけなかったことをやっぱり広めたいっていうのもあって、
子供向けもそうですし、
あとは本当私が高校3年生だったけど、
それよりももっと上の世代の方にも、
同世代の人にも絵本ってもう一回読んでほしいなっていうのがあって、
今の活動をやってます。
そうだったんですね。
なかなか大人になると普段絵本に接する場とかがないから、
絵本のイベントっていう形で触れないと、
なかなか大人になると読まないっていう自分で手を手に取って、
大人にもかなり学びがあるってことなんですね。
そういう場を通じて。
素晴らしいですね。
次はこれからの展望というか、
実際今絵本のイベントやってると思うんですけど、
これからこういうことやっていきたいとか、
何かこんなビジョン見えてるとかあったら教えてもらってもいいですか。
これからは、今まではすごくイベントで、
違う地域っていうか、いろんな前橋とか、
今までだと前橋、渋川とかの2つの市が多くて、
あと富岡とかも呼んでもらって、参加させてもらったりとかもあって、
私は群馬がすごく大好きなので、
いいですね。
群馬でいろいろ活動したいなっていうのもあって、
いろんな場所でイベントごとにやってきてるんですけど、
やっぱり一つの場所っていうか、
私の居場所みたいなのが、
私が作れる居場所っていうのが、
一つ拠点としてあったらいいなっていうのがあって、
これも大学卒業までにやりたいことのビジョンなんですけど、
一つのお家じゃないですけど、建物の中で絵本がいっぱい置いてあって、
子どもたちとかいろんな他世代の方が気軽に立ち寄れて、
絵本読むのもいいし、いろんな交流をできたらいいなっていう、
そういう場所が欲しいなと思ってて、
そういう居場所づくりを卒業までのあと2年間でやりたいなと思ってます。
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あいねさんが住んでる前橋とかですかね、地域は。
そうですね。私は石崎なんで、
でも大学が前橋で、
結構前橋で活動させてもらうことが多かったりもするので、
前橋がいいなって思ってます。
前橋で、そういう場所あったら私も一人行きたいなって。
子どもたちも大人も集まれればいいってことですよね。
すごいですね。
実際その場所のあてがあったりするんですか。
はい、今あって。
じゃあもうそこ。
そこをどうにか居場所として使えるように、
イノフェーションじゃないですけど、
ちょっときれいにしたりして、
自分のレイアウトに移行して、
居場所としてオープンできたらいいなとは思ってます。
すごい計画ですね。
このフェース群馬を通していろんな方に発信していきたいですし、
それを聞いた人たちで何か協力できる人がいたら、
アイネさんの活動、こういうところに協力してほしいとか、
こんな人探してるとかあったら、
それもちょっとよかったら言っておいてもらえたら、
あとで何か繋がるかもしれないので、
ちょっといいですかね、お話ししていただいても。
今は居場所を作りたいとは思ってて、
そこの居場所もこれから掃除したりとか、
あと床をちょっと変えたりとか、
畳張り変えたりとか、
そういうところがちょっと必要になってくる場所ではあるので、
そういうDIYじゃないけど、
そういうお家の作る、
リノベーションとかが経験されてる方とか、
そういうのやってみたいって思ってくださってる方とか、
そういう方がいらしたら、
ぜひ教えていただきたいし、
お手伝いっていうか、
一緒に居場所の作り、
作る過程でお手伝いをしていただけたら、
すごく嬉しいなって思ってます。
いいですね。立ち上げを一緒に作ってくれる人、
DIY経験者とか。
教えてほしいっていうのが。
アイネさん自身は経験は?
あの、古民家をリノベーションされてる知り合いがいて、
その方たちのお手伝いをさせてもらって、
床張り?床の板を張ったりとか、
をさせてもらったことあるんですけど、
実際そういう工具とか、
木具とかも集め方とか、
どこで買ったらいいかとか、
どういうやり方がいいとか、
そういうのは全くわからない状態で、
そこがすごく不安なので、
そういうところを知ってるよっていう方がいらしたら、
ぜひ教えてください。
はい。聞いてる人で、
お手元にもらえたら教えてください。
ぜひ。
わかりました。
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あと何か、
空き家を使ったリノベーション、
他にも何かこれからやっていこうと思っていることがあったりしますか?
本当、絵本を通した、
その居場所も絵本を通した居場所、
絵本をたくさん置いてあって、
絵本をきっかけに集まるっていう場所に
行きたいなっていうのもあるので、
そこは絵本からはぶれずに、
活動していきたいんですけど、
その拠点に限らず、
いろんな地域に向いて、
いろんな絵本、
いろんな場所でイベントをしていきたいなって、
わずとこれからも今までと同じように。
いろんな前橋だったり、
汐川だったり、
あと富岡だったり、
いろんな地域で、
その絵本のイベントもやっていけたら。
そうですね、他にも群馬県内で、
いろんな場所に行きたいので、
そういうきっかけをいただけたら、
嬉しいなっていうのがあって、
私もどこでも行きますっていう。
これを受け入れる市の人とか、
そういう方々が、
うちの地域でやってほしいとかあったら、
これかけてもらえれば、
そこでまたコラボはできるかもしれないですね。
ありがたいですね。
ちょうど富岡にも先日行ったりもして、
とてもいい町だなと思ったんですけど、
あいねつさんは富岡のどのあたりでイベントを立てたんですか?
富岡の市役所の近くの広場で、
イベントがあって、
そこにたくさん子どもたちが来ていたので、
そこにどう?って誘っていただけて、
そこで本の読み聞かせをさせてもらったりしました。
子どもたちにとってもそういう場所があるってすごくいいですね。
新鮮な感じもするみたいで、
外で本読んでいいの?みたいな感じで来てくれたりとか、
こんな絵本見たことないとか、
図書館に行けばあるんですけど、
なかなか行かない子とかは結構新鮮みたいで、
この絵本読んだことないとか、
結構私も今までちっちゃいときに持ってた絵本とかも全部持っていくんで、
ちょっと古いっていうか、
私の母の時代の絵本とか、
そういう時代を越えた子があるので、
これは見たことないって言ってる子とかが結構いて、
すごい楽しそうにしてくれるんで、たくさん。
絵本の幅も昔のものから今のものって幅広いんですね。
はい。ちょっと意識して。
何冊ぐらい持っていくんですか?
いつもは50冊ぐらい持って行って、
カゴがあって、私の絵本用のカゴがあって、
あとカゴもいい運び方あったら教えてくれたりとか、
手で遊んでるんで、
50冊持ってるんですね。
そのぐらいたくさん詰め込んで、
カゴで持っていくことが多かったりとかしてて、
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自分で持ってる絵本が主なんですけど、
やっぱりその季節にあった絵本とか、
この絵本今読んであげたいなっていう絵本があったら、
図書館行ったりとかするので、
いろいろ本当50冊以上は多分あると思うんですけど、
そういう絵本、多分50冊バーッと並んでるから、
子供たちも結構うわーってなるかなと思うんですけど。
確かに。すごい数ですね。
その運び方ももしより良い運び方を知っている人が来たら教えてほしいです。
分かりました。ありがとうございます。
まだまだお聞きしたいこともあるんですけど、
ちょっとお時間になりましたので、
今日はインタビューをお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も群馬のリアルをふとけるラジオをお聞きいただき、
誠にありがとうございました。
今回は絵本を通して多世代をつなぐ場所づくりを目指して、
絵本の読み方や絵本のイベントを開催している絵本のあいねさんを
ゲストにお迎えし、あいねさんの活動内容とそこに込めた思いについて
深く掘り下げてまいりました。
ご視聴いただいた皆さんにとって、
何か新しい挑戦を始めるきっかけになれば幸いです。
群馬県にはまだまだ探求されていない文化と芸術、
活動的な人々があふれています。
この番組が群馬のさらなる魅力を発見する一歩となり、
皆さんが群馬に行ってみたい、
群馬で何か新しいことを始めてみたいと感じていただけたら幸いです。
次回も群馬の魅力満載の話題とともにお届けしますので、
どうぞお楽しみにしてください。
パーソナリティの山でした。またお会いしましょう。ありがとうございました。
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