1. 超実践的ヒモ理論〜宇宙叡智からの創造〜
  2. #02 (後編) 3次元の愛 vs 5次..
2024-12-31 29:55

#02 (後編) 3次元の愛 vs 5次元の愛:共鳴する愛の形

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▼今回のテーマ:

#愛 #夫婦関係 #恋愛 #親子関係 #意識 #心理学 #宇宙

▼番組概要:

宇宙と人類をこよなく愛する「コズミック対話」のクリエイター2人がお届けする、人類の意識を拡張するチャンネル。「なぜクリエイターに宇宙的視点が必要なのか」「意識の本質」など、従来のビジネス書や自己啓発本では知覚できない宇宙的叡智と創造の真理を、起業家、クリエイター、アーティストのリアルな深層体験を通じて紐解いていきます。気づけば細胞レベルで意識がアップデートされちゃう、新感覚・宇宙的クリエイションプログラム!毎週火曜夜配信。

▼番組ハッシュタグ:#超実践的ヒモ理論

▼体験談、質問、MCへのメッセージはこちらまで

⁠https://forms.gle/AzkJAE8XhUiFw1Jx6⁠

▼パーソナリティ

須藤美幸(ソーシャルシャーマン/宇宙人):次元を超えた対話を通じて、見えない世界の真理を遊び心たっぷりに解き明かすナビゲーター。時に笑い、時に深く静まりながら、リスナーの意識を新たな領域へ誘う。実態はただのヒモ。

⁠⁠https://chikyuyuei-from.space/⁠⁠

河畠輝(空クリエイター/宇宙人):抽象と具体の行き来でメタ認知を促す思想家芸人カガヤキマン。経営、スタートアップ、エンジェル投資の経験と深い瞑想実践から得た洞察を活かし、論理と直感の調和を体現する。実態はただのヒモ。

⁠⁠https://x.com/kagayakimann⁠

サマリー

このエピソードでは、3次元の愛と5次元の愛の関係が考察されており、それぞれの愛の質や重要性について語られています。また、ワンネスという概念が愛を深めるために重要であることが示されています。さらに、感情表現や自己理解の重要性についても触れられ、芸人としての経験を通じて愛の深まりに関する気づきが共有されています。

次元の愛の理解
私のマイナビーウーマンがこう言ってたもんみたいなパターンとかもあるけれども、でも生きている間って3次元が基本的にも続いていくと思うんですよね。
メタ的な視点で、次元の生き器はあると絶対に肉体は3次元にあると思うので、5次元的な愛に築いていくっていうこともそうですけれど、
3次元で生きながら、愛というもののクオリティアップしていくには、何が大事なんでしょう?という問いが今湧いてまして、
何が大事だと輝きまんは思いましたか?
3次元的なとこからのステージアップ、よね。
そう、3次元で生きながら、この愛というものを、ある意味、3次元で愛をめちゃくちゃ十分、十二分に味わっていくとか楽しむとか、みたいなちょっとイメージをしてるんですけど、
そういう可能性で、例えばどんなイメージかなーとか、それって何が大事にされてるんだろうなー、みたいなところが気になりましたね。
両方必要だとやっぱ思うよね、偏っちゃダメで、
なんか、僕の知り合いで、めちゃくちゃ愛を浴びまくって育った人がいて、
最高ですね。
もう一人っ子だったかな、一人っ子で、もうなんか四、五十ぐらいのときにできた子供で、なおかつ親戚も初めての子供みたいな。
だからもう、親戚中全員も可愛がってくれるみたいな、もう神の子みたいな扱いをずっと受けてきたみたいな人がいて、
すごい、障害だ。
めちゃくちゃ愛を浴びまくってんすよ、その人は。
うん。
愛を浴びまくった結果、なんでもできると思ってんすよね、圧倒的に。
うん。
愛ばっか受けて撮ってるんで。
うん。
でも、なんかちょっと欠陥してる部分もあって、なんか自分が一番愛おしいんですよね、その人。
うーん、うん。
自分に愛が全部向かってる感じ?
うん。
だから、自分がハッピーであればいいっていう感じみたいで。
その結果、うまくいってることもあれば、もう普通の人からすると訳のわからない行動を撮ることもある。
うーん、うんうん。
だんだんね、五次元的な愛がちょっと不足してる感があるんですよね、話を聞いてる。
なので、何が言いたいかというと、三次元的な愛を受け取りまくったとしても、
その需要の仕方であったり、それを五次元にもある程度消化できないと、
なんか変な方向にも行ってしまうっていう感じがあるんじゃないかなっていうのを、今ちょっと思いついたベースで喋ってます。
愛とワンネスの重要性
うんうんうん。
なんか今の、ちょっとケースとさせていただいた場合に、
ご友人、お知り合いの方が、五次元的な愛に向かっていく、もしくは行き来している状態って、
例えば、なんかどんな風になってたら、その方はそんな風になれてそうですか?
風に、やっぱりそこの自分の愛、自分に向かってる愛が他のものにもつながってるっていうその感覚ですよね。
自分を愛すことが相手を愛すことであり、相手を愛すことが自分を愛すことみたいな、
そこのパイプがない感じがするなっていう。
ワンネス不足。
ワンネス不足?
ワンネス不足と。
ワンネス不足なんじゃないかな。
あー、なるほどね。
今の、今後のポテンシャルポイントの話を伺ったときに、
それこそやっぱこう、なんか流れっていうのかな?
循環とか、他者と関わっていくことでの相乗効果っていうものなのかなって、私は聞きながらちょっとイメージ膨らませてまして、
一人で、あ、やべ、これ今から言うこと完全に自分にブーメランになってるって今気づいてるんですけれど、
自分のために、こう、自分でやるみたいなものって楽しいけれども、
なんかやっぱその、未知の、こう、なんて言うんだろうな。
なんか予期できない形でどんどん膨らんでいく相乗効果とか、
2乗3乗みたいなスケールにはあんまなっていかないだろうなーって感じていて、
ここが主に今私のブーメランポイントだったんですけれど、
なんか、あの、一人の人間の中でエネルギー生成できる量ってやっぱり限度があるから、
だから人はチームで動くことをしたりとか、パートナーを設けたりとか、家族っていうものを設けていったりとかして、
一人の人間よりももっとなんかこう、大きいスケールを作っていくんだろうなーって思うと、
ワンネス不足っていうところの、ワンネスにつながっていくにはやっぱそういうことなのかなーという、ちょっとなんか思差を得た気がしましたね。
感情のダイナミクス
ブーメランなんですけどね。
ブーメラン、投げちゃいました。
はい、ブーメランなんですけどね。
そうそうそうそうそう、あ、いいね。
5次元的な愛、ワンネス、世界みんな兄弟みんな一つ、みたいな感じだとしたら、
3次元的な愛はやっぱりこの、分かれている、分離しているとか、場合によっては相対していることによって気づけるものとか、体験できるものっていうのがすごい醍醐味なのかなーって思っていて、
なんか、私の場合だと5次元的な感覚でいると、思ってたら伝わるって思ってるところがあるので、言葉で言わなくても、こうやって味わってたら伝わってると、なんかね、何でか小さい頃からちょっと私は思っているところがあるんですけれども、
でも、3次元ってやっぱり肉体的に分かれているし、さっきのこのエネルギー帯の状態とかによっては、なんかテレパシーを送っても肉体まで落ちてこないみたいなこととかがあったりするから、別々に分けられているということは、
あえてこの分からない、分かり合ってないっていう前提で、相手に分かるために働きかけるとか、分かってもらうために働きかけるっていうことを、むしろ楽しむ次元なのかなーみたいなことになると、どっちも使えるようになると、3と5が行き来できるんじゃないかなって、これもブーメラン2週目受けてるんですけど、
ブーメラン投げまくってます。
今日のテーマ、だいぶ来てますね。
いやー、でも分かるなー、分かりますよ。
分かるなー。
そのブーメランはね。
僕に当たって、今戻ってきてますから。
お互いにヒットして。
一回僕にヒットしてから、今戻ってきてる。
これはね、あの、ぜひあの聞き手の皆さんも、別にこう話しているからといって答えを知っているわけではありませんということをね、探索中なんですという、話してる側も。
そう、味わってる最中ですっていうね。
そう、だからこそ、このリアルな場でのしくじり談を共に笑ってほしい。
その声を題にして言いたい。
いやー、でも、本当に3次元的なそこの、これをやっぱり感じると、感情はすごい動きますよ。
分かりますよ。
そう、だから、冒頭の僕のツーマップのその出来事も、なんかね、やっぱ感情動いたんですよ。
ハート動いてるじゃないですか。
そう、ハート動いて、なんか、僕としては5次元的な愛があるから、もうそれで、ええやん、愛してるやん。
愛してるやん。
みんな大好き、愛してるよっていう、そういう本当に、アーティストみたいな気持ちだったんですけど。
でも、やっぱりそれを言われると、それが伝わりきってないっていう、なんかね、寂しさも感じて。
この愛は伝わらないのか。
伝わってるんだけど、伝わりきってないみたいな、この5次元的愛が。
やっぱ3次元的なハグしないと、みたいな、この物理世界の分離してるところを無理やりつなげるという作業をしないと、
やっぱ人には伝わらないのか、みたいな。
で、その瞬間になんか涙出たんですよね、謎の。
なんだこの涙みたいな。
はい。
だから肉体側は、たぶんそれを欲してるんだな。
こっちではなんか理解、なんかね、温かさを感じてるんだけど、
こっちでは、なんかやっぱ、そっちでもつながってきてたいんだ、この体は。
オキシトシにもっと感じたいんだ、みたいな感じがありましたね。
いいですね。
分かってもらえないというセルフイメージのある、ザ・メンタルモデルひとりぼっち的な香りもすごい感じて、思わず来たと言ってしまったんですけれども。
なんかこれ、もしかしたらどっかで言ったかもなんですけど、
あの、ハートをあんま感じないとか、そういうものってあんま必要ない、
というよりか、これ私自身がそうなんですけど、
というよりかは、人よりもハートで感じる感情を、なんか強く感じやすかったりとか、
キャパが結構早くくるから、強い感情が痛いってなって、あんま持ちたくないんじゃないかという説があるんです、私の中に。
はいはい。
ちょっとハグしただけで、感情がムーって感じるから、もう幸せだけど、なんかもう感情というこのエネルギー感覚に胸がいっぱいいっぱいになっちゃう、みたいな。
ってなると、結構5次元的な、そういうことは感情が動くっていうよりかは、ある意味3次元的な感覚から見ると、ちょっとドライで冷たいくて、みたいな感じのものの方が、なんか感情のダイナミックさはない。
落ち着いてたりするから、感情あんまり感じないとか、そっちじゃなくてもいいのかもって思っているのではないかっていうのが私にはあって。
なるほどね。
でも、だからそこがちょっと触れたりとか、わかってもらえないみたいなスイッチが入ったときは、感情を一気に感じるというか、もしくはすぐキャパが来るから、わかってもらえなくてすごい悲しい。
急に悲しいと思ったツーとかが、え、なんかこんなこと気づかなかったって一気に感情を体感して、それ疲れるって思っているからなのかな?みたいなことを感じたんですけど。
このね、感情、それは確かに、もともとは感じ安すぎみたいなとこもあるかもしれない。
そうだと思います。私もそうでした。
確かにな、俺もそうだったな。
異常に感じるからどっかで閉じたっていうのは。
そうなんですよ。だからね、感情あんま何も感じないとか、わかないっていう人は、私は非常に香ばしいなと思ってるんですけど、そういう人はだいたい、むしろ感受性が強すぎる人なんだろうなって。
うーん、確かに。
だから感情の味わいが、ある意味魂のレベルアップのテーマ、3次元じゃないと感情って味わえないから、逆にそれむしろ大げさにやってみた方がおもろいことになるんじゃないか?みたいなことも。あえて3次元のドラマやるみたいなこととか。
いや、いいと思いますよ。
いいと思いますよ。
僕も今、芸人の養成所にちょっと通っているんですけど、演技の授業があるわけですよ。
うんうんうん。
そこではもう、アホみたいな感情をみんなの前で出すわけですよ。
はいはい。
スパゲティをめちゃくちゃ悔しそうに言ってみたい。
はいはいはい。
普段そんなことしないじゃないですか。
スパゲティを悔しそうに言うとか、愛おしそうにスパゲティって言ってとか。
だからこう、なんだろうな、不思議な感覚なんですよね。
出てこないっていうのと、出した時のよくわからない、うんこしたような感覚。
はいはいはいはい。
なんだこの感じみたいな。
うん。
それをすごい大声でやるんで、演技の指導を。
なのでね、感情を感じると、なんか楽しいってのは、喜怒哀楽を極端にやるっていう。
うん、いいですよね。
この、やるって決めて思い切りやるのすごい、なんか大事そうですよね。
うん。
うん。
芸人さんの養成所ってそういうこともやるんですね。
養成所はね、そういうのもあって。
面白そうですね。
演技の本当にプロの方が来て、演技とはこういうものみたいな。
めちゃくちゃね、深いんですよ。
しかもなんか、無意識を使って、サイミングを自分にかけて、
鉢を切る時とかも、これは重いって自分の無意識に働きかけると、
実際に剣を抜く時も足元がすごくずっしり見えるとか。
軽く、って思うと軽く見えるとか。
あー、セルフイメージか。
セルフイメージ、そうそうそうっていう、無意識に働きかけるみたいな手法があったり、
逆にトラウマを取り扱いながら演技するっていう手法もあったり。
深っ。
すごい深くて、なるほどねーって思っちゃったよね。
なっちゃったね、それは。
なっちゃうね。奥深い。
奥深い、なんか芸人さんを見る目が変わりますね。
うんうん、そうそうそう、そうなんですよ。
無意識の使い手じゃないですか、そしたら、芸人さんって。
今年とかは本当にそういう感じだと思う。
演技とかもあれとかありますね。
へー、すごいな。
このリアルフィールドで、じゃあみんな自分が芸人さんだとちょっと思って、
めちゃめちゃキレるをやってみるとか、例えば。
そうそうそうそう。
めちゃめちゃかわいそうな私をやりきってみるとかね。
すごい良い。
それは究極の結構、そういうことさっきのセルフラブですよね。
ラブマイセルフファーストでもあるから。
それめちゃくちゃ私にも大切なメッセージだなと感じますね。
いやーね、ちょっとやってみたいですね、次回の放送で。
やってみます?
やってみますか。
逆に、はーっていうゲーム知ってます?
わかんない。
はーっていうゲームあって、カードゲームなんですけど、
感情表現の重要性
怒ってるはーをしてとか、っていうのが5択ぐらいあって。
ここのはーはどれでしょう?みたいなのを当てるっていうゲームなんですけど、一人一人順番で。
はいはいはい。苦手そう私。苦手そう。
感情をあらわにするというゲームですね。
あーでも面白い。あれですね、インプロですね、もうこれは。
あーインプロですね、そうそうそう、インプロです。
インプロですよね。
まさにインプロです。
面白いわー。
いやでもなんか、あのー、未知の扉開きそうだな感はすごいありました、今の聞いてて。
そうなんですよ。
でもね疲れる、同時に。
疲れそう、疲れそう。
疲れるけど、すっきり感。
うん、あれですね、エネルギーは躍動してますねってことは。
うん。
疲れるってことはエネルギーめっちゃ使ってるから、その躍動感に疲れてるかもだけど、エネルギーをめっちゃ発散してるから、あの、すっきり。
そうですね。
えー、半分ぐらい気になってきましたね、今のワーク。
いやでも本当にね、一人ぼっちモデルの人をやると、なんか開ける感はありますよ。
えー。
こんな感情いたんだ、自分にっていう。
いや。
そして、この感情全然出ないとかもあるんですよ。
あー、なるほどね。
もうなんもわからない、この演技の仕方みたいな。
あー、いやー、ありそう、ありそう。
何にも出てこないってのもあるし。
そういうのも面白いんですよね。
なるほどな。
面白い。
いやー、面白そう。
わかんない、自分が感じている今の感情が何かわからないとかあるんですよ、私。
うーん。
表現ができないとか、多分こういう感じなのかなっていう単語とかをいくつか出してくんですけれど、
感情に対する解像度が上がってくると、何か開けそうみたいな感じはあるから、
ドアノックされてる気持ちになってます、今。
いやー、ね、ノックしてますよ、今。
なんかね、ドアノックされてる気分になってきましたよ。
そうそう、でも本当にね、
でも、役者さんはそこを100%再現できるのがプロの役者さんで、
その人の置いた地から、時代、背景から、全部感じ取って、
この時のその人はどういう感情だったんだろうっていうのを、
具体的に、具体的に、温度から、湿度から、全部感じて、
全部再現するっていうのがプロの役者らしくて、本当に。
その微細な感情すらも表現できるっていう。
なんで、本当になんか人によってはもう、自分が分かんなくなっちゃうっていう、それをやりすぎる。
愛を深めるための探求
バウンダリーなくなっちゃいそうな感じですね。
バウンダリーなくなっちゃうみたいな人もいて、
本当に憑依しちゃう人もいるみたいな。
うん。
みたいなね、ことも出てましたね。
アーティストと近いですね。
うん。
奥深いな。
そうなんだ。
愛が深まっていくには、
人によって愛を深める次のテーマはまちまちなんだと思うんですけど、
少なくとも自分は、感情と表現だなって思いました。
そこをもっと出すと、表現、三次元的な愛ができそうって感じ?
そうですね。
人間ぽーいって言われてるようなイメージです。
わかるわ。
ミュウミュウってすごい人間だったんだねーって今でも言われるんですけど、
それがより言われてるような感じで。
いやー、難しいですね。
自分の内側ではめちゃめちゃ感情、すごい忙しく動いてるんですけどね。
顔と態度に出なくなっていくような自己理解をしているので、
それをもっと大切に味わっていくのはすごい可能性を感じました。
いろんな話からも。
分かります。
分かります。
分かりますよ。
心からの分かります。
まさにそこが課題で芸人やってるとか、
それが課題で芸人やってるなと改めて思いました。
すごいですよね。
だって芸人やってるってもう、その環境に自分の身を置いてるわけですからね。
強制的に。
めちゃくちゃ居心地悪いですよ。
いや、絶対悪いですよね。
それがなー、
修行感がやっぱもう出ちゃってますよね、それ。
めちゃくちゃ苦手なことをね、やってるって、そこで。
でも、と同時に開放感もある。
それをやるって。
分かる。苦手とか、
自分の慣れ親しんでるものから遠慮いものをやるとか、
ある意味それを許していくことって、
なんか、開放とか許されていく感がありますよね。
そうなんですよ。
癒されてる感もなんかあるような。
だいぶ見に行きたいですね、ということは。
え?
え?
ライブ、芸人。
あ、ライブね。
芸人輝きまんのライブ。
そうですよね、ライブね。
女性の前で披露するのはちょっと恥ずかしい系のネタではあるんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんだ。
気持ちね、気持ち。
はい、それはもうあれですね。
めちゃくちゃ三次元やってるじゃないですか。
めちゃくちゃ三次元やってます。
さては。さてはやってるじゃないですか。
そうなんですよ。
いやー、でもそうね。
なんか、どうしてここまでこういう話に流れ着いたのかちょっと忘れつつあるんですけど。
タオです、タオ。
タオの委ねです。
タオのね、委ねって言ったらここまで来た。
本当ですね。
三次元と五次元の愛とはというところから、
実践的な愛の理解
芸人としての輝きまんの芸はめちゃくちゃ三次元的じゃんみたいな感じまでたどり着きましたけれども。
どうですか、輝きまん、今日のテーマお話ししてみてどうでしたか。
いやー、でも改めて言ってもやっていきたいテーマだなと。
三次元の愛を感じていくってところもそうですし、
五次元の愛を伝えていくっていうところもそうですし、
感じて、伝えて、調和して、みんなワンネスみたいな。
みんなワンネス。
そんな風になったらいいなみたいな、そんな現時点ですかね。
みゅみゅはどうですか。
いやー、まず私のへこんでいたテーマの話を冒頭したんで、
ちょっと恥ずかしいなという三次元的な感情をまず味わっていますと。
恥ずかしいですけれども、
いやーでも、そうですね。
なんかそんな恥ずかしいような出来事を結構、
昔の話とかじゃなくて、
リアルタイムに近い感じでやっているということは、
これからもすごいめちゃくちゃ大事なテーマ、自分にとって。
ものなので、なんか今日この話してまた気づくこと、
聞き返しながらちょっとこう、
こんな気づきあったなとかやりたいなって思っていますし、
ぜひこの実践録をこれからも積み上げ式でやっていきたいなって思いますね。
私は話してたら、なんかあえてこう、
感情がドラマチックになっているとか、
なんか強い感情に冷や水をかけずに、
なんかそのままそれを冷や水をかけずにやり続けて飽きるまでやるとか、
なんかちょっとそういうことをやってみたいなという、
新しい可能性に今立っています。
いい。
いい?
いいよ。
こうして、3次元的な愛と5次元的な愛が、
だんだんだんだん調和されていくという。
というのを垣間見れるチャンネルです。
垣間見れる。
非常にあの、
もうひも理論ではないですけれども、
実践的な話では間違いなくあるので、
間違いない。間違いないです。
すごい良質なコンテンツだと思いました、我ながら。
ひも理論も入ってますよね、そして最初の。
確かにね、入ってますね。
大きくくくると。
確かに入ってますね。
実践的なひも理論では。
ああ、ということはやはり、
あの、ひもからは逃げられないということですね、
このラジオで取り扱われるテーマとしては。
何でも委ねていきましょうと。
間違いない。委ねていきましょう。
ではそしたら、
えーと、えーと、
はい、締めの挨拶ですね。
お願いします。
超実践的ひも理論では、
宇宙、真相心理、内的世界といった意識の本質に関するテーマを配信しております。
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それでは皆さん、またお会いしましょう。
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