2024-11-27 40:26

第7回 『ゲストトーク:UJAM公式の中の人』

本格的な楽曲制作が楽しめる革新的なツールUJAMより、「UJAM公式 中の人」さんをゲストに迎え、世界中のクリエイターから愛される理由や製品に込められた想いなど、UJAMの魅力についてお伺いします。

キャスト
メインMC:市原泰介(いっちー)/並木大輔

番組内で紹介したトピックス

teenage engineering OP-XY

BFDブラックフライデーセール

UJAMセール

UJAM公式グッズ


00:06
いっちーの音楽制作マニアックス。
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する、メディアインテグレーションがお届けします。
みなさんこんにちは、いっちーです。
こんにちは、ナミキです。
あら、お帰りなさい。
帰ってきちゃったな〜。
もうこのまま今週というか、毎回違う日に出てもらおうかって満々だったんですけど、しっかり帰ってきちゃいました。
先週はインタビューでお休みされてました。
インタビューでしたね。
ついにナミキさんが戻ってまいりました。
いやいやいや、このまま帰ってこないつもりだったんですから。何度も言ってますけど。
でも帰ってきちゃいましたね。
インタビューどうでした?
もう熱気むんむんでしたよ。
もともと放送機器店ですから、映像放送機器店なんで、
主に音楽っていうよりは映像系の会社さんが多数いらっしゃるんですけど、
その中で我々もブランドとしてはWAVESとかアイドトープですね、やらせていただいてたんですけど、
特にやっぱWAVESライブのLV1クラシックもずっと人だかりで大盛況で、
もうそこの担当のスタッフはヒーヒー言ってましたね。
これはWAVESライブが提唱するPAシステムの一つなんですけど。
新しいシステムなんですけど、やっぱり注目度が非常に高かったですよ。
これ教えてください、教えてくださいっていう感じで、これ見てきましたとかやってましたし、
あとイベントとしては見回し防御ですよね。
そういったような案内している会社さん、うちもやってましたけど、やっぱり多くてですね。
スピーカーもステレオからアトモスとかになっていくのかなっていうのがすごく大きかったですし、
映像のほうはもういろんなディスプレイ画面あるじゃないですか。
もう全部立体なんですよ。映像が出てくるような、いわゆる3Dみたいな。
それはホログラムみたいな感じで立体に見えるんですか?
ディスプレイの仕組みでそういう風に見せている。
何かメガネをかけなくても?
かけなくても、つけてなくても見えるような仕組みだったりとか、
もうやっぱり映像系はすごかったですよ。
カメラもいろいろありましたし、あとクラウドシステムとかいろんなの出てました。
すごい面白かった。
ロケ弁グランプリやってました?
今年なかったです。
なかったんですか?
なかったです。
あれ楽しみにしてたんですか?
そうそう、あれないかったですね。
もしかしたら遠くにあったのかもしれないですけど、我々のいたホールには。
真っ先にあそこ行って弁当買うの楽しみだったんですけど。
お昼ご飯はもうコンビニでしたよ。
ああ、なるほど。
ニューウェーブって書いてあるじゃないですかね。
03:01
ニューウェーブ?ニューウェーブって何でしたっけ?
ニューウェーブって書いてある売店ありませんでした?
ニューウェーブ多分ないかな?
ちょっと懐かしい感じのロゴのニューウェーブって書いてある売店があったんですけど。
いや、ないかな?
それどうでもいい話ですよ。
先週はインタビューで向こうに行ってらっしゃったんで、その間アシッド渋谷さんが。
そうそう、聞きましたよ。
なんか自分が出てないの新鮮だなと思って。
2人で楽しそうにやってたんで、これで来週も大丈夫かなって思ってたところがあって。
だから来週もアシッド渋谷ですって言ってんのかなみたいなノリだったんですけど。
特集の内容によってはね、またアシッド渋谷さんに出てもらってもいいかなと思ってるんですよ。
テクノ談義とかね。
ほんとそうですね。
2人で楽しそうに。
最初の出だしとかもイッチさんもノリがいつもと違う。
思わせぶりな感じ。
今日はみたいな。
今まで一緒にやってきた並木さんが。
辞めましたみたいな雰囲気。
引退しましたぐらいの、卒業かなみたいな。
してたのに全然違うんかいみたいな。
まだまだこれからね、並木さんには頑張ってもらわなきゃいけない。
僕が聞きながら突っ込んじゃいました。
おい!みたいな。
今回はまた別のゲストの方がいらっしゃるということで。
今日の特集は特別ゲストが来ちゃいますね。
もうガラス越しにこっち手を振ってますよ。
早いな。確かに手振ってるな。
すいません。後ほどご紹介したいです。
でも結局いろんなところでツイッターとかで紹介するときに出ちゃってますからね。
この話してるときに出ちゃってると。
思わせぶりな感じにしてもしょうがないですけど。
いいです。聞いてる人たちがそう思ってくれればいいです。
じゃあまたその前にですね。
ミュージックツールインフォメーションから行きたいと思います。
キンエイジエンジニアリング OPXY
キンエイジエンジニアリングよりOPXYが発表されました。
64ステップの複雑なシーケンサー。
8つのシンセエンジン、サンプラー、エフェクトラー一つになった
オールインワングルーボックスで小型ながらパワフルなエンジンを搭載。
アルマイト処理されたマットブロック仕上げの圧倒的な存在感と
高性能な使用によってあなたの制作意欲が立てられることは間違いないでしょう。
これ発表されたのがですね、11月15日で早朝ですよ。
もしくは真夜中です。
インタビュー期間中だ、そうだ。
もう私は布団の中でした。
まあまあ、どうしても海外、ヨーロッパですからね、スウェーデンなんで。
まあ衝撃的でしたね。
06:01
そうですね。ティーザーがね、さっきちょっと出てたんですけど
どんなの出てくるんだろうと思って、出てきたら真っ黒っていう。
グラデーションがかかってるんですよね。
ビジュアルイメージ自体がドイツのDAFっていう
ニューウェーブエレクトロユニットの完全にインスパイアしたような。
すごいスタイリッシュですよね、パッと見て。
形は基本だからOP-1フィールドの形をしていて
1マン部分がブロック2つ分使ってるんですけど
それが2つに分かれてて、そこがいろんな機能になってます。
そうですね、パラメータになってて。
グラデーションのところがシーケンサーみたいな形ですよね。
これはOP-Zの後継になるんですかね。
まあそういう雰囲気ですよね。
我々もですね、まだ触ったことがなくて。
そうなんです、届いてないんですよね。発表されたばかりなんで。
メーカーのプロモーションビデオとか仕様を見ながら話してるんで。
具体的にどこまでできるかっていうのはまだお伝えできないところもあるんですけども
8トラックのシーケンサーで、8種類のシンセエンジンが入ってるというところですよね。
あと複数のゾーンから同時にサンプリングができるマルチサンプラーとかですね。
あとはパンチインフェックスという機能。
これはOP-Zだったりポケットオペレーターにもついてる機能ですよね。
シーケンサーを走らせながらDJヘッドみたいにかけられる機能。
パンチインフェッドですね。
これがライバルに豊富に入ってるという感じで。
でまた話題になったのはそのお値段ですね。
言ってくださいよ。
39万1000円。
まあまあいきますね。
いいお値段。
しかも初回限定価格ですよ。
そうですよね。レートが今ちょこちょこ動いてるんで。
次回から2回ちょっと値上がりする可能性があります。
なのでおかげさまでですね、ご注文たくさんいただいております。
ですよね。大騒ぎしてましたもんね。
インタビュー会場で大騒ぎしてたのを思い出しました今。
そうですね。なみきさんにずっとメッセージをDMを送っている感じですよね。
売れてるようやく注文注文って言ってましたね。
でも嬉しいですね。これだけパーンて出て注目していただいて。
やっぱり購入されている方っていうのはTNGエンジニアリングのユーザーであって
例えばOP1フィールドとかそういったものを使っている方が
その良さはすでに分かっている方。
価値が分かっている方がすぐ買ってるっていうのは結構印象的でした。
なるほど。値段が値段ですからね。
そう簡単にポンとはいかないでしょうから。
やっぱりいち早くこの新製品を手に入れたいという方がご注文いただいておりまして。
ただ発売日が11月28日に決定はしているんですけれども
09:06
入荷次第随時ご注文いただいている方から発送しておりますので
ちょっとお時間いただく可能性はあります。
でも注文をいただかないと手に入らないので
ここから申し訳ないんですけどもちょっとお待ちいただければと思います。
いろんなところから連絡いっぱい来てたんで
やっぱり注目度が非常に高いなっていう。
40万って言われた時にはどうなんだろうってつい思っちゃうんですけどね。
やっぱり本気の方ですよ皆さん。
そうですね。
なので皆さんもね、あなたの本気見せてくださいということで。
ディスプレイの映像とか見てる限りかっこいいですよね。
画学的なビジュアル?
モノプロを意識してるのかなって思いましたけど
すごいオシャレだなと思って。
その辺はティーネイジエンジニアらしいデザインで。
しかも今までのないアプローチですよね。
ポップだったじゃないですか今までが。
それがすごいシックな感じでクールというか。
ドイツのアンダーグラウンドなダンスカルチャーみたいなね。
そういったところを想起させるような感じです。
早く触ってみたいですね。
そうなんですよね。早く現物見たい。
私たちも見たいです。
お客様の方は先に見るかもしれないっていう。
まだ予約できるんですよね?
もちろん予約はずいぶん行っておりますが、
時間をいただくかもしれませんのでそこだけご了承ください。
我々も入荷しましたら魅力をお伝えできるコンテンツをどんどんアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
BFD3が6,000円ですよ。
これは来ましたね。ブラックフライデーって言ったらまさにこの感じ。
お祭りですよね。
去年も同じ時期にセールをやったんですけども、今年も復活ということで。
来ました。
お願いですから買ってください。
これはもう何も考えずドラム音源の話で買ってください。
BFD自体が本当に良いのでこれは。
BFDっていうのは生ドラム音源の元祖ですよ。
私も当時お客さんとして楽器屋さんに行ったんですけど、生ドラム叩いてる人がいるなと思ったら、
パソコンから音が出てるってびっくりして、普通のスピーカーが出てる音が、
どっかのスタジオで叩いてる生ドラムの音に聞こえたんですよ。
12:02
それからいろんなメーカーから出てきたんですよ、リアルな。
本当にいろいろ他社さんありまして。
あれですよね、生ドラム音源って当時要はGM音源とかいわゆるドラム音源とかあったと思うんですけど、
音のかぶりがない。
マイキングのかぶり。
そう、マイキングのかぶりがなくて、それがリアリティさに欠けるっていうんで、
マイクのかぶりを再現した音源っていうのが出てきたのが、
BFD-1だったり、他社さんでもありますけど、
またBFD-2になって、そのままBFD-3まで上がっていくんですけど、
上がっていくにつれて当然ですけど、録音されていく技術が上がっていくんで、
どんどん良くなっていくんですけど、
BFDのいいところって、プリセットが大変豊富で、
プリセットで選ぶと、実はマイキングのミキサータッグでやるような構成も全部されてるんですよ。
場合によってはドラムだけ変えたい。
逆に言えばパターンですよね、グルーヴ。
よく僕らドラマーを変えるって言い方してますけど。
ドラマーが選べるんですよね。
シーケンサーのパターンでも、グルーヴを変えるだけでノリが違うっていうのが画的であったんですよね。
それでもリアルさを出すっていう、そういったところではBFDが向いてましたよね。
そうですね。
あとよく言われるのが、種類が豊富なんで、
使いづらいって言われたりする時があるんですけど、
選んでいただくもの、さっき言ったプリセットとか、
ドラムの音色なのか、グルーヴパターンなのか、
どこを選んでいただくかで調整がいくらでもできるような仕様なんで、
ドラム音源自体もやっぱり、いったいパラの音が入ってるわけですね。
パラ撮りしてる音が。
それをDAW上にマルチで書き出してくれれば、
あとでそれこそDAW上でミックスするみたいなこともできるんで、
結構そっちで使ってる人も多いですよね。
一時ドラム撮りしにくの大変だから、
それを6000円で優秀なドラマーを従えられるっていうのはいい機会ですよね。
そうですよ。これ通常価格35800円が今だけ6000円。
83%オフです。
ブラックフライデーですね。
そうですね。ブラックフライデーの価格ですね。
これもう持ってない方は、
そうですね。ぜひ買ってほしいかなっていう。
155GB相当の冷やしクライバリーが付属してますので、
これだけでもう十分なんですけども、
さらに拡張パックもありますので、そちらも追加すればですね、
もういろんな音が手に入ると。
そうですよね。ジャンルとかでいろいろありますんで、
選んでいただければ、もちろんパターンとかもね、
そこのジャンルにあったものがありますんで、
仮に打ち込めなくても。
右をドラッグドロップするだけで、
DAW側に貼り付けもできますし、
15:00
そこでまた打ち込みもし直したりとかもできますので。
調整してとか、いろいろできるので。
ぜひ試していただければと思います。
以上、U-JAMツールインフォメーションでした。
本格的なサウンドを手に入れられる、
革新的なツールを提供するU-JAM。
今回、U-JAM公式仲の人さんをゲストに迎え、
世界中のクリエイターから愛されるその理由や、
製品に込められた思いやど、
U-JAMの魅力についてお伺いします。
今日は素敵なゲストの方にお越しいただいております。
U-JAM公式仲の人さんです。
こんにちは。
U-JAM公式仲の人です。
どうぞよろしくお願いします。
ようこそお越しくださいました。
来ましたよ。
初めてのゲストですよ。
本当に。
お呼びいただきありがとうございます。
今日はどうして来られたんですか?
どうして来られたんですか?
うちが呼んだんだよ。
普段はドイツにいらっしゃるんですかね?
そうです。
普段は北ドイツにいて、
ブレーメンから近くに住んでいます。
エルノ・ハルバグル、
日本にお越しいただきありがとうございました。
日本にはどのくらいいらっしゃるんですか?
今回は1ヶ月半くらいいます。
結構いろんな所遊びに行かれました?
そうですね。
主に西の方と東京周辺は行きました。
その辺ですれ違ってたってことですね。
そうですね。どこかですれ違ってた。
そうかもしれないです。
県内にチラッと設物したかもしれないです。
今日はU-JAMの製品について
いろいろとお伺いしようかなと思っています。
まず会社はドイツにあると思うんですけど
どんな感じの雰囲気なんですか?
つい最近8月に新しいオフィスがオープンしたんですね。
なのでやっとみんな全員がリモートワークだったところから
オフィスでちょっとみんなと顔合わせたりとか
っていうのができるようになって
あとはいろんな世界各国のチームメイトがまた増えたので
ドイツだけじゃなくて私も含め
日本だったりアメリカだったりアフリカだったり
いろんな国の地域の方が今は働いています。
あとはほとんどがミュージシャンの方ばかりなので
みんな音楽が好きな方たちで
この音楽のプラグインを作っています。
日本でも最近いろんなプロモーションで
製品を手に入れた方が多いと思うんですね。
やっぱり使っている方がすごい良かったとか
U-JAM最高とかっていろんなSNSとかで
18:00
感想を言っていただいていて
どんどん日本でも増えていると思うんですけど
本当ですか?増えてますか?
そんな実感はないですか?
やっぱり私は普段日本にいないので
どれだけU-JAMって言って伝わるのかなっていうのは
すごくいつもドキドキしてるんですけど
でもやっぱり今日も実は
この首都圏の楽器屋さんをちょっとうろうろしてきたんですけど
お店さんによってはパッケージが置いてあったりとかして
U-JAMって言って何となく伝わる雰囲気には
なってきたのかなとは思っています。
このポッドキャストを聞いている方で
まだU-JAMのことを知らない方もいらっしゃると思いますので
簡単にどんな商品かっていうのを
ご紹介いただけると助かるんですけども
わかりました。
U-JAMっていう会社自体がですね
より良い音楽をより早くというのを元にしてまして
本当に音楽制作の初心者の方からプロのミュージシャンの方まで
どんな方でも使っていただけるような
音楽制作のプラグイン
楽器とあとエフェクトを開発販売をしているんですけれども
本当に音楽の知識がない方でも
その楽器の演奏がしたいっていう方にもおすすめですし
あとはプロの方でもう納期がギリギリで時間がないっていう方の
時短ツールとしてもお使いいただけるような
製品をご提供しております。
第何回でしたっけ?
3回目。
3回目ですか。
私が指一本で曲を作るっていう
U-JAMを使ってっていうのをやったんですけども
ドイツから聞きました。
確かにありがとうございます。
あんな感じで
本当に指一本でやったらこういうことができるってことを
紹介させてもらったんですけども
ああいう感じでですね
もし聞かれてない方がいらっしゃったら
第3回
3回
3回ですね
ご聞きいただければと思いますが
自分で曲作りをしていて
何か足りないなっていう時に
U-JAMを立ち上げて
例えばアコースティックギターの音を入れたりとか
エフェクトを使ったりとかすると
ある程度形になるなみたいな感じで
非常に助かってるんですけども
本当ですか。
お使いいただいてありがとうございます。
まずそのU-JAMっていうのは
歴史的なところで
スタインバーグ社と関わりがあるっていうのを聞いたんですけども
そうですね
創始者のピーターゴーゲスが
もともとスタインバーグのバーチャルギタリストを作っていた方で
バーチャルギタリストがディスコンティニューになった時に
eBayとかで
ものすごい破格で売られてるようなのを
彼とそのチームが見て
これはちょっと良くないから
新しく僕たちのバーチャルギタリストを作りませんか
というところで新しいチームが立ち上がったんですね
なるほど
なんですけど当時は
U-JAMが発足した時は
プラグイン会社ではなくて
オンラインダウンみたいな感じで
そのウェブサイトで
自分のボーカルトラックと
あとそこにある広告機を選んで
AI生成で
ジャムができるっていうのを作ってたんですね
それがもう15年くらい前の話なんですね
21:01
時代を先取りしすぎて
当たらなかったんですよ
これはまずいぞってなったので
バーチャルギタリストをもう一回やりませんか
っていうので
今のバーチャルインスルメントに変わりました
確かに私もですね
Cubaseユーザーだったんですけど
え?
だったっていうのが
だったっていうのが
今はAbletonなんですけど
初めて音楽を始めた頃はCubase
僕も初めはCubaseでしたよ
本当ですか?
本当に
奇遇ですね
奇遇
だいたいそうじゃないですかみんな
当時はね
当時は
その時に確か入ってましたね
バーチャルギタリストって
あと別売りで売ってたじゃないですか
売ってた
買いましたもん
買った買った
それがきっかけだったんですね
そうです
元々はそこからですね
原点はバーチャルギタリストで
そこからいろんな今バーチャルピアニストとか
バーチャルベーシストとかっていうのができていた
という感じですね
そうです元々はもうギターからスタートして
あとはセッションドラマー
ちょっと他社さんなんですけど
それも同じ
元々はチームで組んでた方々が
派生してできたような感じですね
なるほど
今まではソフト音源っていうと
本当音源だけだったんですけども
そこに演奏っていう要素が加わっていて
すごい珍しいなと思った記憶がありますね
本当ですね
うんうん
それをとにかく
今もそうですけど
ユーゼムは推しにしていて
その音源はどこでもあるけれども
その演奏パターンだったりの引き出しっていうのを
提供できるようにっていうので
バーチャル楽器を作ってます
すごいですね
今のラインナップもすごいですよね
はい
順番にいってみましょうか
いいですよ
言えますかちゃんと
はい
ビートメーカー
はい
バーチャルギタリスト
バーチャルベーシスト
バーチャルピアニスト
バーチャルドラマー
Uシンセフィニッシャー
シンフォニックエレメント
はい
グルーブメイト
UFXですね
はい
あとは最近の新製品で
サブクラフト
サブクラフト
もありますけども
まず私がUJAMで思うのは
製作意欲をかきたてられる
UIが素晴らしいなと思ってて
そうですね
ずっとこれは言い続けてるんですけど
GUIかっこいいプラグイン選手権大会優勝って
ずっと言ってて
普通にかわいく
なんかこうかわいい画面が立ち上がってたら
嬉しくないですか
DUWかわいかったらいいなっていうのもあって
それはUJAMの一つの要素でもありますね
全部違うんですよね
そうです
フォントと色と
ジャンルに合わせた
真ん中のシンボルとなるようなものを
デザイナーたちが毎回毎回考えて作ってます
VICEでしたっけ
フューチャーレトロ系の
あれとかも
音のイメージ通りの
デザインでかっこいいですよね
あれはすごく人気だったので
UJAMのグッズストアでもTシャツになってまして
結構皆さんにご購入いただいてます
買いました?
買ってないTシャツ
買ってくださいよ
好きだって言ったじゃないですか
そんな存在は知りませんでした
Tシャツが売ってるのは知りませんでした
Tシャツ売ってます
24:00
日本限定で買えます
日本?
日本限定です
グッズストアがそもそも日本にしかないので
そうなんですね
本国のサイトから行く感じ?
にはないので
UJAMの
なんだろう
UJAM公式グッズストアみたいなんで
入れたら出ると思います
概要欄にURLをリンクしておきますので
ちなみにナミキさん
UJAMの中で何が一番好きですか?
何が好きだろう
いっぱいあるじゃないですか
いっぱいありすぎて選ぶの大変なんですよ
大変だけど
やっぱりさっきのGUIの話があったんで
その観点が言っても
やっぱりコージーかな
猫ちゃん可愛いです
日本でもファンが多いですよ
そうですね
日本で人気なのはコージーと
あとキャンディーが可愛いかな
というのでとても人気です
可愛いなと思って音鳴らすと
ちゃんと老廃で音が鳴ってくるんだけど
あれ可愛さと音が
ちょっと違うところがまたある
僕なんか打ち込みできない人なんで
もうあれでひたすらイビーポーンで鳴らして
そのリズム聴きながら
適当なことを弾けるわけでもないですけど
メロディー乗っけてみたいな
遊ぶっていう
ほんとそんな単純な感じの使い方ですね
私はUシンセが全部好きですね
絶妙なバランスの音というか
動作は軽くて
あとはちょうど
楽曲の中に埋もれない
ちょうどいい周波数帯域を
抜けてくる音がするんですよね
だから別に何も考えずにパッと鳴らしても
ちゃんとそこがいるみたいになってくる
なのでイメージしたやつを
探しやすいのかなとは思いますね
よく最近だと
一応鳴らすだけで
ものすごい全体気を使った
プリセット音色とかあるんですけど
そうすると他のパートを
全部邪魔してしまうんですけど
そういったことはないんですよね
そうですね
そうしたければ
オプションであるフィニッシャーとかを
かけていただくとできるんですけど
フィニッシャーも僕大好きで
まあいいですよね
ブーストも好きなんですけど
ダイナモは好きで
かわいいですよねあれも
ちょっとルーパーみたいな
キミックがあるエフェクトがあって
ブレイクビーツにかけたりすると
ちょっと面白いなと思って
使ったりしてますね
他のメーカーのプラグインと違って
本当なんかこう
遊び心がある音っていうか
そうですね
飛び道具として使っていただいたら
嬉しいなと思ってます
ちなみにユージャムさんは
どんな製品が好きですか
どんな製品
それは全部好きですよ
たくさんあるんですけど
私がよく言ってるのは
バーチャルベーシストダンディが
とても好きで
ダンディの
おじさんみたいなプレイが
すごく使いやすいのと
27:01
音としてもそうですし
中に入ってるフレーズとしても
すごく私は重宝してるな
っていうのと
あとはそうですね個人的には
バーチャルピアニストレリックが
私はすごく
思い入れのある製品なんですよ
実は
何かは言えないですけど
開発にもちょっと私は携わったので
レコーディングの時から
ずっと子供が大きくなる
ところまで成長を見届けたような
製品なので個人的にはすごく
推しのプラグインです
ピアノいいんですよね
ピアノもいいんですよ
音がちゃんとそれぞれキャラありますからね
シリーズの
4種類それぞれのシンフォニックのものから
ポップスに向いたキラキラのものもあれば
エレピの音源と
あとは最近出た
エリックがアップライトピアノで
しかもちょっとほんの少しだけ狂ったような
1年
放置された後の
ピアノみたいな感じの物柄らしい
サウンドがするピアノなんですけど
とてもおすすめです
そのシリーズの中で
ちょっと一線を隠してるのが
サブクラフトだと思うんですけど
最近発売されたやつですよね
これってどんなコンセプトで
作られたんでしょうか
それこそ他の製品と違って
バーチャルギタリスト
なんとか
シンフォニックエレメントなんとか
っていう製品のシリーズと
製品名があるような製品ではなくて
サブクラフトっていう
1つの製品として完成しているものになるんですけど
業界初と言っても過言ではない
サブベースと
ドラムが1つになって
かつ
サウンドクリエーションまでが
全部その1つのUIの中で完結するような
プラグインにはなってます
サブベースとキックの絡みって難しいんですよ
はい
前回もアシットシリアさんと
話したんですけど
ベースを前に出そうとすると
キックが引っ込んだりとか
キックを出すとベースが隠れたりとか
そうですね
キックとベースによって
グルーヴが生まれるわけじゃないですか
それが1つのソフト音源で
できてしまうっていうのは
とても便利ですよね
あとはお家で使うっていうことを
すごく意識して
開発されているので
小さい後継のスピーカーであっても
きっちり低音が聞こえるようにっていうのも
すごく工夫されて作られています
そうですね
ローエンドってほとんど聞こえないんですよ
普通のスピーカーだと
年がそうなのじゃないですか
違います
モスキートーンとか
そうじゃない
スピーカーは
フェスとかの
スピーカーで聞くと出ているんですけど
家の小さいスピーカーだと
出ていない
だけどそれが聞こえやすくなる
その辺も考えられて
開発されているので
使いやすいかなと思います
ダンスミュージックでも使えるし
ポップスとか
使えますよね
30:00
今後サブクラフト的な
製品が出てくる感じ
なんですかね
サブクラフト的なのはちょっとどうかな
っていう感じはありますけど
新しいシリーズでいうと
まだ
企画案みたいには
なってるんですけど開発はまだ進んでいないのが
いくつかあるのと
あとは
近々新製品が一つ出るんじゃないかな
っていうのと
そうですね
みんな大好きハンス・ジマー先生の
何かもやってくるとか来ないとか
っていう話も聞いております
もうなんか今
答えみたいなこと言ってませんでしたか
大丈夫ですかね
今ちょうど
ブラックフライで中で
U-JAM製品
非常に
お得に購入できるんですけども
現在ですね
バーチャルピアニスト、バーチャルドラマー
バーチャルベーシスト、Uシンセ
バーチャルギタリスト
が今お買い得になってますね
あと
ミュージッククリエーションスイート
こちらのセールも
行ってまして
特にクロスグレード版が
非常にお買い得になってますね
今までだと5個以上の製品を
お持ちの方から
クロスグレード版っていうのが
ご購入できたんですけど
今は3つになっていて
UFXリバーブが
無料配布されているので
それがまず1つとして
カウントできますし
あれは有償製品なので
無料なんですけど
有償でカウントができます
あとU-JAMの公式ストアに行っていただくと
ミリパックがあるんですけれども
あれも元々は有償製品なので
あれも無料で
ダウンロードできます
あと1つ何かをご購入いただくと
もうこの3っていうのが買えるんです
今ブラックフライで期間中は
クロスグレード条件が大幅に
アップデートされているんですよね
クロスグレード5プラスだと
5個以上持ってないと
買えなかったのが3個以上で
購入できる
全部入りですよね
それが実質あと1つで
すごいじゃないですか
初めての人も今の方法で
あと1個買えば
権利が得られるということですね
全部入り買った方がいいですよね
絶対そうだと思います
全部入りのメリットなんですけど
U-JAMで完結させると
音のまとまりが良くなる
試したんですねそこまで言い切ってるから
やっぱり同じ製品なんで
ミックスしやすい
ですよね
あとは知らないジャンルに出会えるんじゃないかな
とも思いますね
そうですね確かに
色々ジャンル分けされているものが多いので
何か使ったことないけど使ってみよう
そういうことで色んな世界が広がるんじゃないかな
と思います
U-JAMのキャンペーンというと
グループバイとか
色々お買い得になるとかってあるんですけど
全部入りを
手に入れてしまうと
33:00
何かしらのキャンペーンとかに
参加できなくなってしまって
寂しい思いをするかもしれないですけど
新製品に関しては全部お持ちなので
ロイヤリティ価格ということで
オーナー優待の価格でまた新たなものを
手に入れていただけますね
それに参加できるんですね
あとはミュージッククリエーションスイートを買った人
今まで買った方に
素敵なプレゼントがあるんですよね
私がドイツからお土産を皆様に
持ってきたので
可愛いU-JAM本社限定のキラキラステッカーを
抽選でお渡しできたらなと思っております
今こちらに
テーブルにあるんですけど
非常に可愛いステッカーですね
U-JAMのコープレートカラーの
U-JAMピンクとU-JAMグリーン
それから黒色のキラキラと
アンバーのインターフェースの色を
取ったオレンジのU-JAMの
キラキラがあります
NYオンラインストアのスタッフ
オススメ
オススメ
オンゲンですね
本当にキラキラがすごい綺麗
ポップですよね
最初見たらお菓子かなと思いました
キャンディーかなと思いました
あとで一枚くすねようと思ってますけど
これがもらえると
新鮮で
ミュージッククリエーションスイート
ユーザーの方はお楽しみということですね
最後に
日本のユーザーの方に
メッセージいただければなと思うんですけど
そうですね
U-JAM製品本当に
だんだん多くの日本のユーザーさんに
使っていただいていると思うんですけど
これからもどんどんU-JAMは
大きく成長していく会社で
だんだんプラグインの
ラインナップも増えていく予定と
なっております
なんなら少し早いサンタさんが
来るかもっていう情報もあったりするので
何でしょう
サンタさんより早いってことは
サンタさんよりも早い何かが
来るんじゃないかなと思って
おりますのでぜひそれも
お楽しみにしていただければなと思って
おります
今日はU-JAM公式仲の人さんに
ゲストにお越しいただきました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
U-JAM公式仲の人さんが
今帰られました
緊張しましたね
しました
呼びたいですねとかって言ってましたけど
実際来られると全然ガチガチです
そうですね
また話が慣れてなくてすみません
ガチガチな会話を
2人でやって
ここまで来ちゃいましたけど
旗から見てても
いっちーさんガチガチぐらいが
僕は楽しかった
36:00
でもいろんな製品の魅力について
語っていただきました
そうですね
そういうの直接聞けるのは
いいですね
より興味も沸きますし
やっぱり詳しかったです
そうですね面白かったですね
あといろんな
どこまでいいのかわからない情報
いろいろ言っていただいたんで
そこはまた楽しみも増えたんで
この後がどうなるかな
っていう感じですかね
いろんな方にゲスト呼びたいですね
緊張しますけど
ガチガチになってますよ
ナミキさんと2人で話じゃないですか
だいぶもう7回目
7回目
慣れてきたんで
ここでちょっと新しい
空気を入れて
そうですね
僕最初前半でも言いましたけど
僕はこの前ので終わったと思ってた
まだまだ参加してもらいますからね
実業じゃなかったんだっていう
とはいえですよ
やはりブラックフライデーですから
ずっと言ってますけど
まさに本番ですから
これからです
本番が29日ですよね
まだまだ
情報が出てくると思うんですよね
多分出てるはずですね
このタイミングでは
まだこのタイミングでは言えないから
言ってないだけで
MIオンラインストア独自企画も
ほんとですか
出てるはず
もうすでに終わってるかもしれません
一瞬で売り切れちゃったみたいな
そうですね
なるほどなるほど
楽しみが多いですね
うっちーさん
ブラックフライデー何買いますか
私はサウンドIDリファレンスを
導入しようと思っています
家に
自宅のリスニング環境を整えちゃう
そうですね
今発売された
ユニバーサルオーディオの
アポロツインXの
コントロールパネルがあるんですけど
そこにサウンドIDリファレンスが
実装することができる
アドオンが発売されたんですけど
それと組み合わせて
使おうかなと
なんでアポロ使ってるんですか
シンフォニーディスクトップがほんとに欲しいんですよ
欲しいんですね
私お小遣い制なんで
すいません
シンフォニーディスクトップを買って
サウンドIDリファレンスを買うって選択肢は
すぐはできないと
とりあえず今はずっと使ってる
アポロツインX
すぐは買えらんないから
サウンドIDリファレンスだけ
とりあえず買って
アドオンを買えば
コントロールパネルに実装できるので
それは便利なんですよね
それをいっちーさんは買うと
買います
次感想が来ますからね
使った感想を
どこかの会で
言っていただきましょう
じゃあナミキさんは何か
僕は
パークリンクが欲しい
39:00
ケーブルなくなるのは
いいんですよ
ほんとに楽
自宅でこそ使ってほしいんですよ
一旦持ってないとは言うんですけど
私もワイヤレスの
メリットを
実感してます
ケーブルレスって
こんなに便利なのか
本当に絡まらないですし
ちょっとフッと移動するのも
全然楽なんで
だから僕はスパークリンク
です
買ったら
報告会を
スパークリンクの会話は
使って便利でした
以上
他にあるでしょ
使ってみないと分かんないこともある
そういうことがあるかもしれない
それを言えるように頑張って使います
今回はこういった形で
新しいゲストを呼べたということで
良かったですね
引き続きこういうのを
いろいろやれればと思いますので
今日もありがとうございました
また来週ですよ
来週は僕ですか
もちろん
頑張りましょう
ありがとうございました
40:26

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