2024-08-20 09:53

Riverside.fmを使ったコンテンツの使いまわし方法

エピソードの収録は何を使っていますか?

 

インタビューやビデオポッドキャストを収録するのであれば、ZOOMよりもRiverside.fmを使った方がいいです。

 

Riverside.fmを使うことで音質・画質が良くなるだけでなく、コンテンツを使いまわすこともできます。

 

ブログ記事「Riverside.fmの使い方」▸https://www.specializedblog.com/entry/how_to_use_riverside

 

エピソード概要: このエピソードでは、リバーサイドを活用したコンテンツ制作とその使い回しについて詳しく解説します。収録ツールの選び方や、収録後のコンテンツを効率的に活用する方法についてご紹介します。

 

 

主要ポイント:

  1. リバーサイドの利点:

  2. 収録ツールの比較:

  3. Riverside.fmの活用方法:

  4. Eric Suの活用法:

  5. 収録レイアウトの工夫:

 

Riverside.fmを活用することで、高品質なコンテンツの制作が可能です。

 

また、ショート動画やブログ記事など、多様な形式でコンテンツを再利用する方法も紹介しました。Riverside.fmは、ポッドキャスターやコンテンツクリエーターにとって非常に有用なツールです。

 

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アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、Bluepoint Info Marketingの提供でお送りします。
こんにちは、アポロです。
今日は、Riverside.fmを使ったコンテンツの使いまわしについてお話していきます。
普段収録ツールですね、おそらく音声だけの時は、
例えばオーダーシティとかね、そういうツールで収録していることが多いと思うんですけど、
動画付きですね、ビデオポッドキャストとか収録する時はですね、
ZoomよりもRiversideの方がね、画質も音質も良いので、
基本的にはRiversideを使うのが良いかなと思うんですけど、
僕もYouTubeをやっていて、昔はZoomとかに収録してアップしたりとかしてたんですけど、
やっぱりZoomって何て言うんですかね、画質と音質が悪いなって本当に感じていて、
なんかやっぱり素人っぽいというかね、感じがするんですね。
そう思うようになってからはRiversideを収録するようになったんですけど、
やっぱりそういうツールをちょっと変えるだけでも、やっぱりクオリティって変わるんですね。
画質がすごい綺麗とか音がものすごい良いだけで、やっぱりなんかすごくね、
クオリティが高いっていう感じがするじゃないですか。
だからそういうYouTubeとかに投稿する時も、
ZoomじゃなくてRiversideでやった方が良いんじゃないかなって思うんですね。
Riversideは無料プランあるんで、無料プランでZoom代わりに使うこともできますし、
本当にオススメなんですね。
やっぱりそういう日本人の人ってみんなZoomでね、こうやったりすること多いですけど、
やっぱり素人感が拭えないというかね、そんな感じがするんで、
やっぱりちょっとね、僕も音とかに、特にPodcastやるようになってから音にすごくこだわるというかね、
気にするようになったからはですね、やっぱりZoomちょっとイマイチだなっていう。
ユーデミを作る時はZoomを使ってるんですけど、それ以外の時はもうZoomは使わないようにしてますね。
なんでユーデミの時だけZoom使うかというと、一気にバーッと収録して、一気にファイルが出力されるからですね。
一本一本収録してそのレンダリングを待ってみたいな感じでやってるとちょっと時間がかかるので、
僕はバーッとぶっ通して収録して一気に出力したいんで、Zoomの方が使い勝手が良いんで、
ユーデミに関してはZoomで収録してますけど、それ以外の場で収録コンテンツでZoomを使うことはないので、
やっぱり動画付きでやるんであればRiversideを使うことが良いと思いますし、
あとリモートで仮に顔出ししなくてもリモートでインタビューとか対談とかそういうのを収録する場合も
Riversideをやるとすごく音が良いわけですね。
もともとそういう目的でリモート収録、Podcastのリモート収録のために作られたツールなので、すごく音が良いです。
Riversideの説明はこれくらいにしておいて、今回はRiversideを使ったコンテンツの使い回し方法をお話していきます。
僕もいろいろ使うようになって勉強して、こんな機能もあるんだって知ったんですけど、
03:05
一つはキャプション付きでショート動画が簡単に作れるっていうのがあるんですね。
これすごいオススメで、ショート動画って例えばReelとかYouTubeショートとか、
ああいうものを上げることがあると思うんですけど、
あれ一個一個自分でキャプション入れるのってすごい面倒くさいじゃないですか。
キャプションって文字ですよ。文字が表示されて、しゃべっているときに下に文字が表示されるじゃないですか。
今ってやっぱりReelとかYouTubeショートとかって文字入りで投稿することが多いと思うんですよ。
無音で聞いている人もいるんで、やっぱり文字を入れた方が見てもらいやすいみたいなところがあると思うんですけど、
あれを自力でやろうと思ったらかなり大変だと思いますね。
僕はいろんなツールを使ってそれをアップするようにしているんですけど、
実はリバーサイドでもそれができるんですよ。
リバーサイドって日本語もかなり正確に読み取ってくれるんで、
そういうキャプションもほぼほぼAIが読み取ってくれて、
よっぽど滑舌が悪ければ別ですけど、ほぼ9割5分とかね。
ほぼ間違いないような状態で全部文字を出してくれるんですね。
マジッククリップっていう機能があるんで、それを使えば、
例えば5分なら5分の動画を何分か使ってくれるわけですね、短い動画に。
そこにキャプションを入れて表示してくれるんで、
そうすると簡単にショート動画が作れるみたいな。
ただ制限としては5分以上の動画にしないとそのマジッククリップが使えないので、
そこでね、そういう制限はありますけど、
ただリバーサイドに関しては縦横の比率を収録の時に、
編集の時に変えれるんで、
横長のやつを縦長に変えればそれでできますし、
キャプションはワンタッチ入れることができて、
しかも自動で全部音声を読み出してくれるというか、書き出してくれるんで、
自分でわざわざ入力してタイミングとかをね、
図ってここに挿入とか、そういう面倒くさい作業はいらないわけですね。
だからリバーサイドで収録してしまえばですね、
簡単にショート動画が作れる。
これはかなり大きいと思いますね。
これがまず一つ目の使い回しの仕方。
もう一つ方法があってですね、それは何かというと、
これはエリックスーという人。
ニール・パテルとパートナーを組んでいるような人ですけど、
ニールと一緒にポッドキャストの番組をやっている、
エリックスーという人がいるんですけど、
その人がですね、アントレプレナーオンファイアっていう、
ジョン・リー・ドゥーマスっていうすごい有名なポッドキャスターがいるんですけど、
彼の番組に出ていた時に言っていたことなんですけど、
これどういう風にリバーサイドをうまく使うかというと、
収録する時にリバーサイドを使うわけですね。
リバーサイドを使って、それで文字起こしをするわけですよ。
全部文字を起こしてくれるから。
今度はその文字起こししたものを全部コピペして、
チャットGPTに入力するらしいですね。
これをブログ記事にしてくださいみたいな感じで、
プロンプトを入れるとチャットGPTがそれをね、
いい感じにブログ記事にしてくれるみたいなことがあるらしいんで、
06:03
そのポッドキャスターのエピソードをそのまま文字起こしして
ブログにピッて貼るんじゃなくて、
一旦そういうAIに入れて、
AIにブログ記事みたいな感じに仕上げてもらう。
みたいな感じでやると、日々のポッドキャスターの発信が
そのままブログ記事になるみたいな。
しかもいい感じのブログ記事になるみたいな。
っていう風に言ってましたね。
これに関しては僕はやってないんで、
僕はあんまりブログ記事が自分で書きたい人だから、
あんまりAIとかに書かせたくないんでやってないですけど、
エリックがそういう風に言ってますし、
時間を効率的に使えて、
しかもAIの上手な使い方だと思うんですね。
最初からAIにブログ記事を書かせるんじゃなくて、
自分が喋ったものをブログ記事にまとめてくださいっていう風にね、
プロンプトを投げるわけだから、
これは上手な使い方だと思うんですね。
だからポッドキャスターをたくさん投稿してる人は
それだけたくさんブログ記事が投稿できるみたいな感じになるんで、
これはすごくいい使い方だと思うんですね。
だからリバーサイドを使っていれば、
そういうショート動画も作れるし、
ブログ記事も書けるしみたいな、
一石三鳥ぐらいですね。
だなっていう風に思ってます。
しかも音質もいいし、画質もいいしね。
だから僕も今後はそういう、
今まで別のツールを使って収録とかしてましたけど、
リバーサイドを使うようにしてみようかなとかって考えてるんですね。
リバーサイドの使い方はブログ記事に解説してるんで、
それを概要欄に貼っとくんで、
そこを見といてもらえればいいんですけど、
やっぱりポドキャスターとしてね、
インタビューするときとかはズームじゃなくてね、
リバーサイドじゃなくてもいいですけど、
それに近いようなツールで、
綺麗な音で収録したいですね。
ちゃんとポドキャスターとしてやってるんであれば。
あんまり素人臭くなってしまうとね、
なんかもったいないというか、
やっぱり音にこだわりたいっていうのはあると思うんで、
それなりのツールを使う。
これはやっぱりこだわり出すとね、
ほんとに他のツールが使えなくなるっていうか、
ズームとかありえないよねみたいな感じにね、
感じていきたいとかすると思うんで、
そういうような形で。
ちなみにさっきのこの
ショート動画作れますっていう風に言ったんですけど、
分割も綺麗にできるんで、
そのレイアウトでね、
例えばインタビューだったら、
普通は横に並ぶじゃないですか、
AさんBさんみたいな感じで。
それが上下に並ぶ。
ショート動画の場合って縦長だから、
横に並んじゃうとね、
おかしな感じになると思うんですけど、
縦に上下にAさんが上でBさんが下みたいな感じで、
やるとショート動画も綺麗にできるんですけど、
そういうレイアウトとかも全部できるんで、
それがほんとすごくいいなっていう風に、
僕は感じてます。
なので、このPodcastのエピソードを、
何か使い回したいなみたいな人っていうのは、
今回お話したような、
特にエリックが言ってたみたいな、
ブログ記事ね、
してもらうみたいなのはすごくいいと思いますし、
僕は別にAIを完全否定してるわけじゃないので、
そういうAIの使い方をするんであれば、
全然いいと思いますし、
やっぱりみんな忙しくてなかなか、
いろんなことができない、
その時間が足りないっていう人も多いと思うんで、
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そういう人は自分のエピソードをね、
AIにブログ記事にしてもらうっていうのも、
ありだと思いますし。
本当にね、僕も最近ショート動画をちょっと、
始めたというか、
ちょっと力を入れつつあるんですけど、
その中でやっぱりリバーサイドがね、
そんだけ使えるっていうのはね、
分かったらリバーサイドも使ってみようかなっていう風に、
今思ってるんで、
本当にポッドキャスターには身近なツールだと思うんでね。
インタビューするときは、
Zoomじゃなくてリバーサイドの方が音がいいんで、
そっちで収録する方がいいと思いますし。
このSpotify for Podcasterもリバーサイドに提携してるんで、
おそらく使ったことある人多いんじゃないかなと思うんですけど、
海外ツールなんでね、
どうしてもインターフェースが英語になってしまったりとかっていう、
デメリットはありますけど、
せっかくやるんであればね、
そういう専門的なツール、無料プランもあるんでね、
まずそういうのを使ってみるのがいいんじゃないかなと思います。
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