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アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォーマーケティングの提供でお送りします。
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、ポッドキャストがコンテンツ販売に与えるメリットについてお話していきます。
僕はコンテンツ販売をね、ビジネスとしてやっていて、今までたくさんコンテンツを作ってきたんですけど、
たまにね、聞かれることがあって、なんでそんなにたくさん作れるんですかとかね、
しかもユーデミとかとね、すごい長い講座、3時間とか5時間とか、すごい長い講座いっぱい作ってきたりとか、
オーディオブックでも最中だと12時間とかのコンテンツがあるんですけど、
なんでそんなにいっぱい作れるんですかとかね、なんでそんなに早いんですかとかってよく言われるんですけど、
これまあ考えてみたときにですね、このポッドキャストやっていたことが結構大きいなっていうのがあったんで、
なのでこれからね、コンテンツ販売やっていきたいとか、もうすでにやっていて、
もうちょっとね、コンテンツの質とか量を高めていきたいという人は是非ね、ポッドキャストおすすめなんで、
やってみてもらえればと思うんですけど、理由はいくつかあって、
例えば僕はこのポッドキャストっていうのをですね、アドリブ収録してるんですね。
アドリブ収録して基本的に1本のエピソードが10分なんです。
過去にもお話したことあるかもしれないんですけど、基本的にね、
思いつきで喋ってるんで、喋ってる途中にネタが切れてしまうことがあるんですね。
10分喋んないといけないのに5分ぐらいでね、一通り言いたいこと全部言ってしまって、
あと喋ることがなくなるみたいな状態になるんですけど、この時にね、
でもそこで5分で喋り終わったから、はいじゃあ今日終了ではなくて、ちゃんと10分喋るんですね。
9分後半から10分後半ぐらいの間まで喋るんですよ。
これすると何が起こるかっていうと、ネタが完全に切れた状態で喋り続けないといけないわけですよ。
ってなると、頭をフル回転させるんですね。
何か喋らないといけないという形で、ラジオと一緒で無言になったら放送事故になっちゃいますから。
喋りながら次何喋ろうかなと考える。
つまり頭をフル回転させてるんで、頭の回転が良くなるんですね。
だからペラペラ言葉が出てくるっていうのは、普段からそういう訓練というか、
そういう日常的にやってるから、すぐに言葉が出てくる。
例えばユーデミの講座を作るときも、次何喋ればいいのか分からなくて黙ってしまいます。
次の言葉が出てこなくて詰まってしまいます。
っていう人とか結構多いんですけど、それはこういう訓練をすることね。
普段からアドリブで喋って、ネタがなくてもとにかく喋るみたいな訓練をしてると、
無言になる瞬間っていうのはなくなるんですね。
だからユーデミ講座作りたいけど、途中で言葉に詰まって、
無言になって次何喋ろうか考えてしまう。
そうすると再度撮り直しとか、編集いっぱい入れなきゃいけなかったりとか手間になってしまうわけですけど、
一発撮りで、しかもこういうアドリブ収録で、
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常に考えながらフル回転させて喋ってると、
そういう言葉に詰まるみたいなことがなくなるので、一発撮りでいけるわけですね。
なので一つとしては頭の回転が速くなるというのがありますね。
他のメリットとしては、日々の情報発信が有料コンテンツのネタになるということですね。
僕のメインチャンネルだったらもう800本、900本近くのエピソードがありますし、
こっちのチャンネルも7,80のエピソードがあるので、
そう考えると、これらっていうのは日々の発信っていうのは当然有料コンテンツのネタにもなるわけですね。
こんだけたくさん豊富に情報発信をしていれば、
その中から特に重要なものをピックアップして買いつまんで有料コンテンツの中に入れていく。
当然重要な話も含まれているので、そういったものを有料コンテンツの中に入れていくということもできるわけですね。
なのでコンテンツのネタになるんですよ、有料コンテンツ。
だからあれだけ数がいっぱい作れるっていうのは、
そもそも日々の情報発信でコンテンツ使う意識して、
ブログにせよYouTubeにせよポッドキャストにせよ発信してるから、
それはゆくゆくはどっかのコンテンツで使うんだみたいな意識でやってるから、
コンテンツが早く作れるということですね。
そしてアウトプットによる定着率のアップっていうのもすごく大きいんですよ。
ラーニングピラミッドというのがあって、
どういう形式で学習するのが最も定着率が高いのかという、
ぜひこのラーニングピラミッドというのを検索してほしいんですけど、
一番定着率が高いのが誰かに教えるということなんですね。
だから本を読むとか講義を聞くとか、
誰かがやっているのを実演を見るとか、いろんな学習方法があるんですけど、
中でも一番定着率が高いのが誰かに教えるということですね。
要するにアウトプットをするということですね。
アウトプットをすればするほど実は一番学びになっているのは自分なんですよ。
だからとにかく情報発信をしまくることによって、
自分がアウトプットによる恩恵を一番受けることができるので成長も早くなるし、
それがコンテンツの質を上げるところにつながるわけですね。
自分の学習定着率がバッと上がれば当然コンテンツの質も高くなるし、
さっきの頭の回転のところじゃないんですけど、
ずっと考えるので頭が鍛えられるから質の高いコンテンツが作れるようになるということですね。
そしてあとはコンテンツ作成のスピードが速くなるということです。
これは日々こういうふうに練習しているので、
一発撮りでいけるというところが大きいんですね。
やっぱり有料コンテンツ、
例えば僕だったらUdemyとかの作り方とか教えてますけど、
そういう人たちに話を聞くと、
やっぱり何回も何回も撮り直してますみたいな。
もちろんこだわって丁寧にやって何回も撮り直すのは良いことではあるんですけど、
それだとなかなかコンテンツが完成しないわけですね。
何ヶ月も経ってもコンテンツが出来上がらないってなっちゃうんで、
やっぱりある程度スピード感も必要になってくるということを考えると、
できる限りこのコンテンツの作成スピードというのは上げていく必要があるわけです。
だけどやっぱり慣れていないと言葉に詰まっちゃったりとか噛んじゃったりとか、
噛むぐらいだったら全然問題ないとは思うんですけど、
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そういうので全然うまく喋れなくて撮り直し撮り直しみたいな感じになってしまうわけですね。
でもこういうふうに日常的に喋るという習慣を身につけていればですね、
そういったところも食うなく喋ることができますし、
基本的に失敗することがあんまりなくなるので、
そうすると一発撮りでいけるわけですよ。
だから僕はそういう長いコンテンツ、Udemyの5時間とかね、
いうコンテンツをいっぱい作ったりとか、
今合計40本ぐらいあるんですけど、コースは。
オーディオブックが31冊ぐらいあるんですけど、
なんでそれができるかというと、日常的にね、
ポッドキャストで配信して一人で喋るっていうことをやってるから、
だから一発撮りに慣れていて、スピードが速いわけですね、作るスピードが。
結局ポッドキャストで一人で喋ってるのを、
それを動画にしてUdemyにするのか、
オーディオブックも同じようなことをやってるのに過ぎないので、
そんなに難しいことじゃないですね。
だからこれらってすごい良い影響を与えるわけですよ、コンテンツ作成するにおいて。
なのでぜひね、このポッドキャストの配信っていうのをやってみてほしいんですけど、
今言った中でちょっと気をつけないといけないのが、
アドリブで収録するっていうのは結構重要なんですね。
さっきの頭の回転が速くなるっていうのは台本がないからですよ。
台本があったらただそれを読むだけだから、
いちいち頭で考えなくていいですね。
だからそういう頭の訓練みたいなこともならないし、
アウトプットによる定着率アップっていうのも、
やっぱり自分の言葉で説明するっていうこと、
どうやったら自分の言葉で上手に相手に伝わるように話ができるかなってことをやるからこそ、
そこで定着率アップするわけであって、
書かれた台本をただ読み上げるだけだと、
もちろん全く効果がないとは思わないですけど、
でもやっぱり効果としては低くなってしまうわけですね。
ただ読んでるだけだから。
そうじゃなくて自分で考えながら喋るということをすることによって、
より定着しやすくなるわけですね。
さらにこの一発録りとかっていうところとか、
コンテンツ作成の作成スピードっていうところを考えても、
台本作っちゃうとなかなか作成スピードも速くなっていかないし、
なかなか喋りが上手にならないから、
いざ一人で喋ろうと思っても一発録りができないとか、
アドリブで喋ろうとしても全く喋れるようにならないってところがあるので、
最初は慣れてないうちは台本作るのもありだとは思うんですけど、
慣れてきたら徐々にアドリブ収録に切り替えていくのがいいと思います。
そうすると最初はあんまりうまく喋れなくても、
やってるうちに上手になってくるから。
それがコンテンツの作成スピードとかっていうところにも
すごく大きな影響を与えるし、
やっぱりアウトプットをしまくることによって
自分のレベルが格段に高くなるので、
という点においてコンテンツのクオリティも同じように高くなっていく。
このポッドキャストの配信というのはすごくお勧めです。
もちろんYouTubeとかブログとかでもいいんですけど、
個人的には一人でひたすら喋らないといけないという、
この媒体が一番鍛えられるんじゃないかなと。
YouTubeとかある程度編集でごまかせたりとかしたりとか、
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ブログは文字なんでゆっくりじっくり考えながら書けるので、
それよりはこういうとにかく喋らないといけないという状況で
喋り続ける方がより鍛えられるというか、
なると思うんですよ。
やっぱりコンテンツ販売といっても、
文章のコンテンツだけじゃなくて、
音声とか動画とか、
そういうコンテンツも作っていかないといけないですね。
そうなると自分で喋らないといけないわけですけど、
特に有料コンテンツで、
ただ自分が朗読しているだけみたいなコンテンツって、
あまり価値がないと思いますし、
大抵の場合低評価がつけられてしまったりとかするので、
その辺りも気をつけるということを考えると、
自分で喋れるようになる。
そのためには訓練として、
日常的にポッドキャストをやっておけば、
それがUdemyのコンテンツ作成とか、
そういったところに役立ったりとか、
そういうメリットもあるので、
コンテンツ販売をやりたいという人は、
非常にこのポッドキャストをお勧めです。
