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はい、4月の16日、水曜日ですね。
この時間から、ライブ、
そう、仕事をサボっております。はい、ということでね、仕事を休みながら、その隙に、
晩戦をしていきたいと思います。はい、ではでは、この背景に、ちょっと設定させていただいているのは、
ユミさんの応援企画ということで、少しでもユミさんの活動をしていただこうではないかという、そんな活動の一環でお作りしております。
ユミさん、ご本人の登場ありがとうございます。仕事を休憩している後日でライブをしております。
ヤスさん、こんにちは。ありがとうございます。今晩、よろしくお願いいたします。結局、ヤスさんに何をお尋ねするか、事前ヒアリングシートをお送りすることもないまま、本番に突入しそうですね。
覚悟しておいてください。私、気になることをザックザク聞いていきたいと思っております。本日、よろしくお願いします。はい、
残念ながらですね、私、もうキャパシティがなかなかないもんで、今回はですね、シナジーストーリーズになっております。シナジーストーリーズとは何ぞや!
僕の持っているインタビュー企画、インタビューコンテンツでございます。にもかかわらず、事前リサーチ、そしてヒアリングシート、全くない、全くない状態で本番に行くというね、
自分で言うのもなんなんですけど、僕質問力高めなんで、「えっ!?」っていうやつ聞くと思いますよ。
「なっ!?」っていうやつ聞くと思いますよ。もう本当にちょっとね、出たとこ勝負で行きたいと思います。
素敵なサムネありがとうございます。久々に出しました、あのサムネ。ちょっとね、使うことしばらくなかったんで、キャンバーの中でね、ホコリかぶってたんですけど、
あったあった!思って、さっきね、あーこれ、俺好きなんよな、このサムネって思いながらね、さっき久々に編集かけました。
えーと、僕苦手なのがあの、あれですよ、ディスコードね、まあまあ苦手なんですけど、さっきちょっとドキドキしながらね、ディスコードの方にも現在決まっているコラボライブの企画の方を展開させていただきました。
間違ってないよね。俺あれ自信ないんだわ。ディスコードに送るとき、いつもなんか間違えてんじゃねえかなって思います。はい。
えー、ゆめさん、ハートする質問も大関係です。金曜よろしくお願いします。そうですね、僕結構バータリ的にやるんでね、自分でも聞く予定のなかったやつとか、
あー俺なんでこんなこと聞いたんだろう、みたいなことも聞くっていうね、もう僕も何が出るかわかんないインタビュー企画となっております。はい。
ということで、少しね、宣伝をしていきたいと思います。今回のですね、この応援企画と名を付けましたけども、いろんな方にちょっとね、今回コラボライブ、認知をちょっとね、広げていきたいんですよ、っていうことでね、お願いをいたしましたら、今この背景でね、ちょっとこのうっすらで、これ何、お前の手書き?違うよ、フォントだよこれ、ちゃんとキャンバーのフォントだよ、僕の手書きじゃない、手書きっぽいフォントにしてみました。
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今日のね、ヤスさんを皮切りに、明日ですね、明日は20時からユリッペ社長さん、台風でもうちょっと、明日かな、今日かな、400回記録を到達するユリッペ社長さんですね、そしてその翌日がユミさんご本人でございます。
そして来週はなんと、この前ね、ご自身の夢を叶えられたフラオさん、一つのねゴールに到達したフラオさんでございます。そして翌日がモギマコさんということでね、はい、コラボライブをしながらね、いろんなことをちょっとね、お聞きしていきたいなと思っております。全部シナジーストーリーズ枠です。インタビュー枠です。
はい、9割方NGなしなんで、その1割のNGのところを聞きに行きます。僕はその1割のところを聞きに行く。みんなが聞かねえだろって言うね。おー、ポシそこに目つけたか、ほー、みたいな。嘘、ちょっと自分でハードル上げたな。頑張ります。盛り上げられるように頑張りたいと思います。
はい、ゆめさん、住所はいませんよ。住所は聞かんけども、住所はさすがに大人なんで聞かんけれども、このね、イヤスさんのそこ気になるよねっていうね、この1割のそこ聞いてくるのどうしようかな、言っちゃおうかなみたいな、その辺のギリギリのところをね、攻められたらと思います。本当か、そんな質問力あるんか俺。だいぶ最近勢いで言うからな。
ちょっと言うたけど今ちょっと後悔してる。言うたけど後悔してる。っていうぐらい久しぶりのね、シナジーストーリーズ回ですね。もうあれですよ、キャンバーをあちゃかちゃあちゃかちゃね、いじくってましたら、もう今日ね、仕事やんない。もう仕事終わり切ってね、今日はもう、この後も関係のね、なに、サムネとか、シナリオとか、インタビューの企画とか、全部そっちやる。
もうそっちやります。仕事はもうポイだ。明日から頑張る。そういう日がね、あってもいいですよ。ということで、言いたいことは全部言い切った回ですね。言いたいことだけ言って終わらせるみたいな。
もしあれですよ、ご要望があれば、こんなのを聞いてくださいみたいなあったら聞きますけど、どうですか?お二方。あったらお手盛り質問でも何でもやりますよ。私。お待ちしておきます。
そのご要望がなければ、ただただ、今回の決まったコラボライブのアナウンスなどなどをね、ちょっと伝えておきたかったので、それがもうメインのね、意味にはなります。
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あと、アーカイブをね、聞いてくださる方もいらっしゃるかもしれません。今回のね、この応援宣伝企画、認知を広げるためにコラボライブしてくださる方を私、募集しております。今思いつきました。
今思いつきました。でもぜひ、日にちが合えばね、今月のも限りある日程ではあるんですけれども、ぜひね、コラボライブやってるだけで認知広がるかもみたいなね、頑張るよみたいな、そんな意気込みをね、コラボライブという形で表現していくのもいいんじゃないでしょうか。
という感じかな。ちょっと噛み噛みだな。
えーっと、はい、以上でございます。あら、お二方、ないすか。これ聞いてはないすか。言っといた方がいいっすよ。それ言っとかないとかなりエグい質問、僕ゴリゴリいきますよ。
やんわりしたやつを放り込んでおいた方がいいんじゃないすかーって、ちょっと思っときますけど、いいですか。大丈夫ですか。もうここ最後ですよ。締め切り。
まあ当日までユミさんはいいか。ヤスさんもギリギリまでね。あ、よかったらこれちょっと思いついたんで、これ触れていただけると嬉しいですみたいな。
はい。いや、やんわり。実はもうあの、ほんとこれごめんなさい。ヤスさんにはほんと申し訳ないんですけど、リサーチほんとできてないんですよ。
なので、みんなが、いやそんなん知ってるよっていうやつをね、聞くかもしれない。ほんとはちょっとね、知っとけお前予習しとけよっていうね、やつがあるかもしれないんですけど、どうなのかなー。ちょっとその辺が、うーん。
あ、YouTubeの初男スカイチャンネルを触れてほしいです。あ、この活動されてるっていうことで、じゃあこの後これ僕見ておきますね。
これをね、この活動についてですね、これしれっと、えっとどうしようかな。どうしようかな。サマリーを一言で表現してもらっていいですか。
このYouTubeチャンネルのサマリーを一言で表現してください。思いでも結構ですし、あのどういうコンテンツなのかでもいいですし、一言で表現してください。
僕後でここはピンポイントで予習かけておきます。予習しておきます。名前はね聞いてるんですけど、僕そこまで中身見れてないんですよね。
で何だったかな。最近SNSを何件か、いや何見たんだ。スタイフのコミュニティを見させてもらったのか。
そうだこの時期卒入学式の頃じゃんと思って、あ、こういうとこも行くんだヤスさんと思って、ちょっとねヤスさんの活動の一端が見れたような気がしました。
そうそうそれぐらいね僕全然ヤスさんのことね知らないんですよね。すみません泣き笑で申し訳ない。
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ちょっと限られた時間ですけどね、予習していきたいなと思っております。
ヤスくんせめせめでお願いします。どうしましょうかね。
どうしたもんか、まあその辺も僕もちょっとね、あのさじ加減を見ながらいきたいなと。
いやいやユミさんが、ヤスさんが説明するやつ。ヤスさん自分で説明するやつ。
はいユミさんありがとうございます。
湘南スカイチャンネルを一言で表すとロゴがかっこいいです。
まあまあそれもあるけど、それもあるけど、ちょっと中身に触れてもらって。
もうちょっとこのさ、根っこに近い方を触れてもらって。
それ一番綺麗な葉っぱのとこですよ。お花のとこですよそのロゴのとこ。
大事やけど、めちゃめちゃ大事やけど、そこよりちょっと根っこに近いとこもう一個もらっていいですか。
どんな、何を大切にしてるかというか軸的なとこがね、どういう活動のそれなのかとかね。
見ろよっていう感じなんですけど、ちょっと見る前にね、ちょっとだけ予習しておきたいなと思いまして。
ユミさんでも結構です。もう一言ちょっとコンテンツに触れたところを少し、もう一言表現いただいてよろしいでしょうか。
これヤスさんの仕事なんだよ。自分のコンテンツなんやから。
ヤスさんが一言で表現せな。
考えて。ここ考えて。考えてほしい。
いや、笑おうとる場合じゃないのよ。笑おうとる間には考えて。
一言って厳しいけどね。一言で表現せよっていうのはね、なかなか難しいんですけど。
これ、何て言うんですかね。一言に凝縮しようとすると結構自分でも、これ何なんだろうって考え直す時間とか大事だと思っていて。
一言には集約できないんだけど、あえてそれを集約していくと、自分が結構大事にしていることってこういうことなんだみたいなね。
そんなとこにね、行き着くっていう。そんなプロセスもあります。知らんけど。
ごめん。ちょっと適当なこと言うと今。
でもそんな気するっしょ。ちょっとこう、ずっと煮詰めて煮詰めて煮詰めていったら、本当に大事なところにね、そこだけが残るみたいな。
そういう効果もね、本当にあるんじゃないかなと思っております。
はい。お!ユミさん、記憶を俯瞰するか。おー。
おー。そしてそれを補足するように、ヤスさんの。
みんなの活動を拡散したい。今ある景色を後世に伝えていきたい。
はい。これは、これはどっかに書いてましたね。このコンセプトとしてね。
記憶を俯瞰し、そして後世に伝えるアーカイブを残す。そんな感じかな。
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。なるほど。
お、これめっちゃ伝わってきました。
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このサマリーを念頭に、このチャンネルをね、見させていただきたいと思います。
みなさんなりのね、感想をね、言いたいと思いますよ。
それを本編でね、言いたいと思います。
たぶんね、ロゴかっけーって言うと思います。
そこ?みたいな。突っ込んでほしいですけどね。
見たんちゃうんかい?みたいな。
お前結局そこ突っ込むんかい?みたいな。
はい。えーと。
あ、俯瞰するドローンなやで。
あ、このイメージはね、僕もね、一致しましたよ。
うん。一致した。
そうか。なるほどね。了解です。
これでだいぶ事前の準備がね、できたなと思います。
ではではではでは。
晩に備えて、今日夕方どうするかな?ライブするかな?
ちょっとわからんけども、わからんけども、
えー、時間が取れればね、やっていきたいと思います。
ということで、これはしっかりアーカイブを残していきたいと思います。
ということで、いろいろわちゃわちゃ言いましたけども、
仕事中なんで、これぐらいでね、締めていきたいと思います。
じゃあ、ユミさん、ヤスさん、頑張って、
ヤスさんは今日晩、覚悟しといてください。
ということで、締めていきたいと思います。
ポッシュポッシー、ポッシューン、お疲れ様です。