00:25
ぼったり日曜日ですね。
ちょっと、タスクの合間に、のんびりライブですね。
ゆっくり、ちょっとゆっくりできてる感じですね。
あ、ゆきこさん、お疲れ様です。
なんか、タスクがちょっとだけ進んだので、コーヒータイムを終えて、ぼんやりタイムですね。
あ、そうだ。そうだ、そうだ。
頭がオフになってた。
そう、Xに送ったと思います。
送ったと思います。Xだったと思います。
連絡取るSNS、統合できたらいいのにって思うの、僕だけですかね。
誰がどのSNS、連絡ツールの主体で使ってるか、結構、わかんない。
力いるんですよね。あの、SNS。
あ、ちえさん、ぽしさん、こんにちは。
ちえさんも、ゆっくりされてますか?
僕はちょっとだけ、まったりしようと思って、
のんびりライブを立ち上げました。
03:04
ちえさん、最近、そっか、あれだ、僕なんかどっかで聞きましたね、そういえば。
なんか歌以外をあげられたような、なんかそんな話を聞いて、まだ終えてないです。
ごぼう切ってまーす。
ごぼう切ってまーすか。
いいっすねー。ながらで、ながらで、
うん、ごぼうに集中してください。
あ、ゆきこさん、ありがとう、連絡手段大変よねーって、そうなんですよねー。
僕、まだそうでもない方だとは思うんですけど、
ね、Xが主体の人とか、
ね、インスタのDMとか、
ま、メールもあるかー。
なんかいろんな、やっぱり連絡手段がばらけてるから、
ま、ちょっとしたことなんですけどね。
あれ、ゆきこさんはXだったっけ?ま、ゆきこさんはわかるんだけど、
そうそう、あれ、だれさんは何で連絡取れたっけーとかねー。
あの、あのちょっとが結構、ちりつもで疲れるんですよね、僕。
結構苦手。
あれ、オービスは誰?とかね。
あれ、ズームだったっけ?とかね。
あれ、全部統合できたらめちゃくちゃ楽。
うーん、今手出してないっすけど、なんだっけ?
えーっと、
BDRじゃなくて、ディスコードか。
僕ディスコードなんですけど、とかね。
もう言われちゃうと、えーってなっちゃいますね。
あー、誰か、早く統合してほしい。
メタ社、頑張って。
メタ社頑張って、SNS総統合して。
あー、のりさーん。おじさんこんにちは。 ありがとうございまーす。
今日は、あのー、背景通りね、
まったりとコーヒーをこぼしておりまーす。
あー、のりさん、蚊に刺されたの大丈夫ですかー?
はい、ご心配をおかけして大丈夫です。
回復しております。
めっちゃ刺されましたね、あの時ねー。
06:01
はい、今日はまったりしておりますし、
あの、家なので、さすがに蚊に刺されることもなく、
まったりとお話をしていきたいと思っております。
はい、よかったら、まったりしていってください。
うん。
ね、ユキコさん、仕事もやばいよー。
たくさんありすぎてー。
もう、キリがないですよね、この仕事って本当に。
うーん。
ま、でもユキコさんのは本当に、なんだろう、ビジネスだから、
なかなかね、断るとかってできないと思うけど、
僕のはビジネスじゃないすからねー。
うーん。
断れなくもないんだけど、なんか断りづらいというかね。
自分で取りに行ってる感もあるから、
まあまあ、いいですけどね。
うーん。
お、ケイさん、連絡ツール、泣き笑いついていけないです。
ねー、この誰がどのSNSかっていうね、
この辺統合してもらうだけでもだいぶ楽なんですけどねー。
ちょっとしたこととはいえ、この負担結構僕の脳のリソースをチビチビ奪っていく。
はい、のりさん、良かったですということで、そうっすねー、良かったですねー。
あの、舞踊とか、なんかあの手に刺されると、
あの、やっぱりねー、老化なんでしょうねー。
治りが悪い。
なんかずっと刺された後残ったりする。
心鎮大者が落ちてるのが、この刺された治りの悪さでわかる。
怪我とかもねー。
昔はすぐ治ってたのに、まだあるじゃんとかねー。
こういうのはやっぱりちょっと、まあいわゆる老化なんでしょうねー。
いやー、でもこの前の顔は速攻で治ったな。
心鎮大者上がってんのかなー。
ね、のりさん、まったりまったりということで。
のりさん、まったりできてますか?
まったりできてると良いです。
束の間ですけどね。
まったりしていきましょう。
僕のちょっと周辺か、僕の住んでる地域はね、
ちょっと雨模様というか、なんか降るのか降らないのかみたいなね、そんな感じでーす。
のりさん、私はいつもまったりですよーかー。
いいっすねー。
いつもまったりなんすかー。なんかいいっすねー。
暇人です。
そんなことなさそうですけどね。暇人ではなさそうだけど。
09:00
予定詰め込まないのでか。
あー理想、理想だわー。
そう、このねー、やっぱり理想、僕もちょっとスケジュールの理想、ちょろっとだけ言っていいすか?
誰も興味ないと思いますけど。
最近youtube動画とかで、ちょっとお金持ちの人たちのルーティンって大体一緒だなーと思ってて。
朝がね、基本的に生産的な時間って共通してるかなって思ってるんですよ。
もう本当にね、3時間労働、極端に言えば。
1日3時間労働ぐらいで、そこで一気に生産的な仕事を終わらして、
あとはもう自分のケアとか、趣味とか、あとはその知人とかね、そういうコミュニケーションとか、
なんかそういうことに当ててるこの時間配分。
なんかああいうの理想っすねー。
朝スタート早くて、昼にはもう大体その日の生産活動終わってるみたいな。
そういうタイムスケジュール、憧れてます。
はい、何の需要もない僕の理想プラン。
はい、あ、ネコさんこんにちはー。今日はね、まったりです。
何の生産性もない、まあ充電みたいなニュアンスですね。
あ、おぺんさんも、にゅるり、にょきではない。にゅるりと来たおぺんさん。
何のあの生産性もないです。
生産性を上げるための充電ですね。大事です。
ここでしっかり充電して、また生産的な時間を作り出していく。
お、ちえさん、ほしさんのライブ、まったり、いいですねー。
まったりってね、意外と贅沢なんすよね。
まったりを意図的に作り出さないと、まったりすらも見つからない現代。
その貴重なまったり、ちょっとの時間でも提供していきたい。
お、たいがいにせいさん、き、きちゃったー。
えー、まったりを提供しています。ちょっとざわつきを予見するたいがいにせいさんの登場。
いや、ゆったりしていきますよ、今日は。
のりさん、ぜひ現実化しましょう。そこをね、目指してます。
そのプラン。短い生産時間で生産的に過ごし、あとはメンテナンスに当てていく。
お、おぺんさん、14時。14時からコラボか。
あ、それまでのんびりさせていただきまーす。
12:00
お、おぺんさんのコラボは生産的だね、絶対。
あれ、僕ちょっと覚えてないなぁ。
ちょっとね、つかの間ですけど、のんびりしていってくださーい。その後は集中。
たいがいにせいさん、昨夜は4件はしご酒、まあまあいきましたね。
最後のバーでテキーラ3杯、若い飲み方とハイボール4杯で仕上げました。
えぇー、3杯テキーラかぁ。
たいがいにせいさん、いつもこんな感じの飲み方っすか。
4件目で最後テキーラいきますか。
すごいなぁ。すごいなぁ。
ちえさん、ぽしさん、言霊なので良いことを言っていきたいですね。
うん、言霊ね。
そうですね、確かに確かに。
言葉がね、人生を作りますからね。
そうそう、大事ですね。何を放つかとかね、めちゃめちゃ大事。
飲み込んだ方がいい言葉とかね、いっぱいありますよね。
お、おぺんさん、今日はフランスと世論党をつないで、国際交流コラボでーす。
フランス日本おはりコット3枠ですか。
そっか、ちょっと、僕も昨日、そう、おはりさんとお話をさせていただいて、
うーん、あのー、ちょっとだけ自己反省するならば、
僕、苦手なんすよねー、コラボライブ。
昨日のアーカイブちょっと聞いて、あ、俺やっぱコラボライブ苦手な人だわーって実感しました。
反省。
うーん、のりさん、コラボ苦手?
苦手。
オファーしてきたのに。
あのねー、もうちょっと細かく分けると、インタビューされる側のコラボ設定が苦手ですね。
聞かれることに答えるっていう立ち位置が苦手です。
逆はそうでもないかもしれないですね。
そう、あのーね、一生懸命ね、聞いてるんですよ。
あの、お相手の方のお話とか、聞いてくださってることとかに答えようとかって一生懸命してるんですけど、
15:00
一つは、リアクションがびっくりするぐらい薄いんですよ。
僕もうちょっとリアクションしてると思うんすけど、あんまりね、応答のこの感度が良くないなーって思ってます。
あと相手の方のね、意図をね、汲み取れきれてない。
これ課題です。かなり今苦手ですね。頑張ります。
おぺんさん、3枠!3枠!
えー、楽しみですね。僕は昨日、まったりね、まったり系でさせてもらいましたけど。
はい、ということで、のりさんのお話に戻ると、オファーしたんですけど、
あの時のオファーは、僕がインタビュアーとしての立ち位置のイメージでオファーしました。
それは僕まだ得意だと思います。
はい、おぺんさん、お!それは楽しみに聞かせてもらいましょう。
なんかね、苦手なんすよね。
のりさんの納得を得られたとこで、なるほど。
のりさん、私は一人で話す方が苦手かもか。
あ、そうなんですね。
うーん、なんか苦手ってありますよね。何かしらね。
うーん。
あ、のりさんはインタビューされる方が話しやすいんですね。
あ、であれば、僕のオファーポジションはいいと思います。
僕は聞く側で、のりさんは聞かれる側の方がね、いいかもですね。
また落ち着いたら、調整させてください。
うん。
あ、のりさん聞かれると、何でも話せる。
えー。
あ、じゃあ聞けるようにね、頑張りますねー。
うん、そうっすね。
あ、では行ってきまーす。
あ、ちょっとおぺんさんの、これ僕も締めて、おぺんさんのとこ行きますねー。
飛行。
うん。
のりさんね、良いバランスでコラボできそうですねー。
そうですね、立ち位置としてはね、お互いやりやすいポジションだと思いますねー。
うん。
あ、おぺんさん、ありがとうございます。
お葉枠でお待ちしてまーす。
うん、ガヤで行きまーす。
行ってらっしゃい、頑張ってー。
のりさん、でもその前にどっかで話しちゃってたりしてー。
その時は、あのー、僕がちゃんと終えてないということで、バッサリ切ってください。
もうそれ話しましたけど、ぐらいで切り捨ててください。
準備不足でしょ、インタビュアーとしてってことですよねー。
そうそう、今度ごっちゃん社長さんとね、そのインタビュアーとしてのポシビリティ、デビュー戦なんでー、
そう、初めてインタビュアーって何だろうっていうのをね、さっきもちょっと独学でやってたんですよねー。
そしたらあのー、何だろうね、インタビュアーここ押さえとけみたいな。
18:04
うん。
お、えー、いつするんですかー、えっとねー、16日、えーと火曜日、なので明後日ですねー。
ここでねー、ちょっとごっちゃん社長さんなんでー、えーと何だろう、あ、時間はね、晩の9時で設定してますねー。
ちゃんとまたオファーじゃない、あのーアナウンスをね、出していきますけども、16日の9時からですね、させていただきます。
そう、最初あのー、ごっちゃん社長のね、提案で、インタビュアーね、やってみたらーという、まあ初弾のコラボライブに今回なりますので、
まあお試しといえばお試しなんですけど、うーん、その時間私もコラボしてるかも、あら、残念。
あのー、やっぱりごっちゃん社長ね、何事もあのガチでやる人なので、まあ僕もね、できるだけ準備をして、まあそれなりにね、こうインタビュアーとしてのまあデビュー戦をね、
まあスタートダッシュかけたいな、と思ってはいるので、今準備はしていて、
まあごっちゃん社長もね、多分そういう意図も汲み取ってくださると思うので、うまくね、そう、うまくね、こう2人で作り上げるようなコラボライブにしたいなってイメージしてます。
対談というはね、いうよりは、うん、協調して作っていくようなイメージ、そんなイメージ今作ってます。
20時、のりさん20時だからかぶるかな、そうですね、伸びそうですもんね、へーってね、そう、そのへーの中身がね、
そう、あのインタビューって、ちょっと僕あのやっぱり聞き手とその聞かれる側っていう構図だってやっぱり安易に思ってたんですけど、
どうやらインタビューを何だろうな、なりわいにしている人とか、あとは得意にしている人の話をどうも聞いたとこによると、やっぱりね、強策なんですよね。
うーん、のりさん聞き手と聞かれる側、なんかその対談の構図ってやっぱり絵的にそうだと思うんですよ、インタビューってね、だけど実際は、そう、まあ実際もちろん対談形式なんですけど、
あのー、すり合わせていってインタビュアーとしてどこをゴールイメージしているかっていうことをちゃんとそのインタビューされる人にもきちっと共有していってもらう。
で、その意図した質問に対してその共有したゴールに向かってお互いがね、共同作業ですよね。
うーん、そうインタビューってまあいろんなスタイルあると思うんだけど、僕がイメージしているのはやっぱりそのインタビューされる人が例えば魅力を引き出されるとか、
21:03
あとは、そうだな、こう宣伝していきたいことがみんなにその意図して伝わっていくとか、そう、まあウィンウィンプラスウィンかな、ウィンウィンウィンが一番いいと思ってるんですよね、散歩よしですよね。
だからやっぱりインタビューされる人もいい。で、それを聞きに来てくれたリスナーさんも聞いてよかったっていうそういう形が作れるとインタビュアーとしての僕もウィンが来るなって思ってます。
そう、そういうイメージでできればなとは思ってるけど、まあでもそこはねやっぱり力量が相当問われるとこなので、イメージ通りいけるかってなると結構ハードルが高いって思ってます。
なんとかそれをこの明日、明後日までのね、まあ短い時間ですけど、やれるようにした準備はやっていきたい。
でもね、一番最初にやるべきごっちゃんの最近の、あの動いているその何だろうね、
もっかの活動とか、一番核にしているのは何なんだろうとか、そういう本当に核のマインドのところを僕がもうちょっとね、あの情報を取らないといけないですね。
そこがスタート。はい、長く語っちゃった。
はい、えっと、のりさん、だから打ち合わせって大事ですよね。ここなんですよね。
ただコラボライブのねインタビュー企画については、スタートまで双方の打ち合わせはやらないスタンスで今回行くので、
そう、それをね、ライブの中で擦り合わせていく作業、同時並行でやっていくイメージですね。
限られた時間の中でやるので結構難易度高いと思ってます。でもそこにチャレンジしていく。
はい、のりさん、コラボする時とかガチガチ打ち合わせしますよ私は。
あ、そうなんだ。そうなんだ。これ相手さんにやっぱり寄りますよね。
何件か僕も今までこうコラボライブさせてもらってて、調整しますかミーティングしますかって言って、
あ、しましょうっていう人と、いやもう本番まで何もなしでっていう方とね、両極やっぱり分かれるので、
どっちもやっぱり対応できるようにしていきたいですよね。
あ、八重さんこんにちは。まったりとね、コーヒーをね、こぼしております。
はい、背景の通りですね。まったりなんだけど、ちょっとこのね、5分間ぐらいは、
ポシビリティ、インタビューは何ぞやみたいな、ちょっとガチトークを、まったりトーク気味にやりました。
え、のりさん、やらないんだ。あ、打ち合わせですか。やらないんです。
なのに散歩を良しはね、大事ですよねってここに落とし込もうとする、結構ね、
難しい展開になると思いますよ。 そう、本当は打ち合わせをやって、ゴールに導ければいいんですけど、
もう本当にライブの中でその調整をやっていこうっていう、結構ハードル高いことを狙ってます。
24:06
すごいな、のりさんね。あの、イメージだけですからね。
うん、なるように頑張るけどって感じです。
はい、のりさん、難しい展開になると思いますよーって他人事みたいに。
本当っすよね。やるのお前やろって感じですもんね。 いやいや、いいっすいいっすよ。
あの、ちょっとね、俯瞰してるぐらいの方が、うまくね、いくんじゃないかなって思ってますし、
まぁそこ失敗したから別にどうなるわけでもないですから。 はい、むしろね、どうなろうと得るものの方がね、僕は多いので。
ただあの、ごっちゃん社長がね、時間を割いてくださるので、やっぱりそこの部分を何だろう、無駄にしちゃ絶対いけないので、
そう、ごっちゃん社長にも、あ、この時間割いて良かったなって、あの、思ってもらえるようにやんないといけないし、
そこにね、居合わせた人にとっても、あ、聞いて良かったってやっぱり思えるって、ここは共通した僕のイメージなので、
まぁそのためにね、できる準備はやりますと、そんな感じですよね。 ノリさん、おもろい。
おもろい大事ですからね。 真面目にやってっけど、おもろいはね、共存すると僕は思っているので、
いいんじゃないでしょうか。 いいですね、このイメージでいけるといいですね。
ごっちゃん社長の名前の横にね、やっぱりパッションっていうワードが入ってるんですけど、あのやっぱり情熱のとこはね、ライブ間の中で出せる要素の一つなので、
そう、ごっちゃんのね、パッションを一気にどれだけね、引き出せるかっていうのはね、
ここはやっぱりインタビュアーの、というかコラボ相手としてのね、力量の問われるとこじゃないかな。
どれだけごっちゃん巻き込んでいけるかですよね。
まったり喋ろうと思ったのに、内容は熱いね。 内容は熱い。
いい展開になるといいけど。 ということで、まったりできましたでしょうか。
そう、おぺんさんの、おぺんさんとおはりさんのコラボが気になるので、そろそろね、閉店をしていきましょうかね。
うーん、皆さんもこの後も、まったりしていただけるといいかなと思います。
そろそろこのコーヒーバチャバチャこぼした背景も変えないとですね。 うーん、間に合ってない。
ちえさん、ありがとうございます。 のりさんもありがとうございました。
はい、この後は僕はおはりさんのとおぺんさんのコラボライブに行きたいと思います。
まったりしていただいた皆さん、ありがとう。 それではまた、どこかの配信、ライブでお会いしましょう。
27:04
Mossibility でした。 お疲れ様です。