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ああ、怪しいね。ユキコさん、こんばんは。音声途切れ途切れかも。
ちょっとやらかしてしまいましてですね、パケットが残ってないのですよ。 月末まで、もうほぼ残ってないパケットをね、やりくりしながら、
しのいでいきたいと思っております。 はい、狂ってますよ、予備感覚。
いやー、ね。 ねっつったらアレですけど、
僕もなんかいろんなもんが狂ってる。 なんかね、体調悪い。
体調めちゃくちゃ悪いっていうことじゃないけど、なんかね、ずっとなんか脳みそがモヤっとしてる。
なんていうのこれ、ブレインフォグっていうの。 なんかもやってるわ、脳みそ。
はい、えー、そして、 ユキコさん、辛うじてコラボないでしょうから。
です。 さて、
と言ってもね、予備感覚が来るほうがなんだろうが、世の中は水曜日なわけで、
世の中が要求してくるものには答えていかないといけないわ。 集中できないもんで、ミトコンドリア話見てました。
抗酸化作用のあるものを食べたほうがいいよとかね、もうそんな状態。
まあでも今日、脳みそモヤってる原因はわかってんの。 ストーブでもなんでもいいから。
つけて、え、聞いてないの? え、そんなに?
何それ、部屋がデカすぎる問題とか? え、だってそんな、
あれでしょ? 昭和初期の建物とかじゃないでしょ?
いっしゃったわ、あれ、頭働かないくだりの勢いで課金したみたいなトークでしたっけ?
えー、もう僕も今日はね、午後は全然頭働きませんでした。
はい、えー、ユキコさん、若い時平気だったわ。 マンションだからそこそこ暖かい、でしょ?
マンションの断熱でね、指先、手から先とか足首より先とかがね、冷たいのよ。
昔はそんなことなかったけど、なんだか焦ってたみたいな。 全然回復しませんでしたけどね。
あとはね、水分ちゃんと取ったりとか。 あとね、ウォーキングしてましたね。
あー、頭働かないからちょっと歩くかとかって。 なんとか体調を整えるためのアクションをね、いろいろ重ねてやりましたけど、
結局集中力がね、あっても、本当にね、着手してもダメな時は本当ダメなの。
うん、そんな日でした、僕も。 はい、えー、ユキコさん、その紙ちょうだい!
どの紙? ブレインダンプした俺が吐き出した紙?
俺がかき殴った紙を、紙がいるの? 違うよね?
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えーと、ユキさん、試験まであと10日しか。 あー、まじか、締め切りがあるやつか。
そっか、ユキさん、えーって、なんでそうそうって、そんな紙なんでいるの? 俺が混乱しているものをかき殴っている紙に価値なんかないよ。
うん、俺が脳みそをリフレッシュするためだけに、あの、走りがいたやつだから。
で、だいたい俺捨てるからね、基本それ。 あの、溜まってきたらシュレッダーですよ、ビューって。
まだあるかな? うん、まだあるね。溜まってきたら捨てるね。
あの、振り返りとかでね、見る人もいるけど、あの、デジタルのノーションとかずっと残ってますけど、紙はやっぱ捨てちゃうな、僕。
一時期ね、残してたんすけど、振り返らないし邪魔くさいからね、捨ててまーす。
それが見たいの?って、何書いてんだろうね。 あの、頭使わずに書いてるから脈絡なんにもないよ、だから。
全然関連性もなかったりね、するし、思いついた言葉っていうか、なんだろう、思考とかさ、感情とかさ、
なんかいろんなものが混ざりに混ざってね、書かれてます。 あんま思わないと思う。面白そうじゃない?って。
わかんない。 見ても、見ないからね。
見返さないからね、わかんないね。
面白く、まあ面白いのかなぁ。 わかんないよね。あの、自分の感覚とね、その、自分以外の人の感覚って全然違うからね。
何が面白いと思うかは、もう人次第なんで。
1枚、1枚1000円で売ります。 ごめん、冗談でも面白くなかった。
ゆめさん、2時間、思考、感情、目についたものを書き殴る。 あ、そういうこと、年2回やっている。いいっすね。
あの、僕あれやりたいんすよ。あの、なんていうのかな、ノートとかそんなんだけ持って、あの、ホテルとかね、一泊するような勢いで、
こう、缶詰というか、なんていうかな、そう、なんか、なんか、何、自分と向き合う時間みたいな。
なんかそういうのね、やりたいんすよ。一人旅的にね。 ゆっくわさん、買ったーって。
買わないで。買わないで、そんなもの。 他にもうちょっと有益なものを買って。
あー、もう、物の価値が、俺、分かんなくなってきたよ。 だんだん。
もう、そんなものが売れるんだったら、俺、もう何にも頑張らなくていいじゃん、もう。
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いいよね。書き殴った紙が売れるんです、みたいな。 面白いよね。
あー、いやいやいや。 まあでも、あれだよね、人によっては、その、書く人の価値が高かったら、その紙の価値も当然上がるから、
ね、有名な人が書いたら、それ、書いたいっていう人いっぱい出てくるよね。
すごい。それは、分かる。 それは分かる、意味はね。
でも、俺が書いた紙に価値がちょっと出るっていうのは、やっぱ自分で、あんまりね、言いたくないけど、ちょっと俺の紙に価値が出るとはやっぱり、
考えにくいね。 はい、そしてここで若干の宣伝を挟んでいきたいと思います。
今日、9時からですね、ひっそりとメタバース空間をオープン、開けてます。 そして、管理人として、そこにね、ひょろっと駐在しておこうと思います。
時間はもう9時半までなんでね、30分間しかないので、まあお時間がある方ということでね、
今後、セミナーなどなどを開催する空間として作っているメタバース空間、よかったら遊びに来てやってください。
そして、もしかすると音声のね、テストとかチャットとかね、ちゃんと動いてんのとか、
あとスライドをね、ちょっと仮に映してみて、チョコちゃんとこみたく立派なあのサイズのモニターついてないもんで、ちっちゃいんですよね。
あの無償で使えるモニターって。なのでね、そういうものがちょっとちゃんと見えるのかとか、その辺もね、チェックしていきたいなとは思ってはいるんですが、
今日から3日間、9時から9時半開けてます。よかったらお越しくださいませという宣伝でした。
そして、ユキコさん、おかしいかな。おかしいとまでは言わないけど、おかしい、ちょっとおかしいかな。
そうそう。でもね、そこは意味はわかります。意味はわかる。
はい、ゆみさん。ポシカキ殴り売れそう。ここにも。ゆみさんもユキコさんと。
あ、そう。ポシカキ殴り。いや、売れないでしょ。意味はわかるけど。
本当に中身なんか意味わかんないけど、でも脳内の純粋なアウトプットであることは間違いないね。
何かどうかは別としてね。本当に出てきた言葉をそのまま垂れ流しで書いてるから、僕の思考そのものなんでしょうね。
はい、ユキコさん、遊びに行くね。ありがとうございます。え、でもコラボライブ時間かぶるんじゃない?大丈夫なの?
俺、ちょっとごめん。時間わかってないんだけど、無理しないでっていうか、コラボライブに軸を置いてね。
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はい、ゆみさん、他人の思考を覗いてみたい。あ、なるほど。そういうもんか。
確かにね。また音声とかで喋るのとは何か違いそうだよね。その言葉としてテキストで書き出してるものって。
また何かね、即応して喋ってる内容とは何か違う気がする。
見せないしね、ああいうのって基本。人にどうぞって見せるために書いてないから、整ってるわけもなく。
意味がないよね。そもそもその繋がりとかがない場合も、まあまああるからね。
面白いな。俺ちょっとそういう目で自分の書いた書き殴ってやつ、振り返って見てみようかな。
ちょっと他人の目を意識して、何書いてんだろうっていうね。第三者的視点で自分の書いたブレンダンプの紙っ切れを見てみるっていう。
なんか気づきがありそうだね。
面白い。あ、これちょっと面白かったな、この観点。
ゆきこさん、それ貴重よ。
なるほどね。まだでもちょっとこの笑いの領域から抜け出せんね、今のとこは。
そっかそっか、ゆみさん20時からか。20時からの約1時間ちょいちょいぐらいかな。
ですよね。 そっか、ゆみさんも忙しい。
だいぶ疲労が溜まってきてるんじゃないですか、もしかして。 ずっとね、走りっぱなしなんで。
でも休むの本当難しい。
今日も仕事の合間に1分間、目をつむるみたいなことをめちゃくちゃこまめにやったんですけど、あんまり聞いた感じがなかったですね。
パソコンとか使ってると、アプリが開く数秒とかあるじゃないですか。
3秒、4秒、5秒みたいな。あの時間目をつむることにしたんですよ。
画面が切り替わるまでの数秒とか、サイトが開くまでの数秒とか、ああいう短い時間も見るのはやめようと思って。しんどいから。
そういうね、こまめなところを休むと、なんかね、ちょっと心なしか楽な気がした。
で、あれ、もう開いてるかな、開いてるかな、もうサイト開いてるかな、アプリ立ち上がってるかな、目開いたらまだくるくる回ってたりしてね。重てえな、このパソコンとかってね、思ったりしてましたけど。
はい、ということで、皆さんもね、お忙しいと思いますけど、今日はこれぐらいかな、こんなもんかな。
ちょっと明日はね、ちゃんと成果を出したいので、今日は回復に全集中したいなと思います。
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交換神経と副交換神経をいい感じに揺さぶっとかないと、やっぱりね、調子悪くなるから。
嫌なんだけど、あの、俺、今日あの水風呂じゃないけど、冷たいシャワー浴びようと思ってます。怖いけど。あの怖いやつね。でもいいんだって。
いや、冷てえ!っていうね、あれをちょっと浴びて、あの、なんていうかね、サウナもどきだよね。
疲労回復とかもするから、ちょっとね、あの、怖いんですけど、今日は、あの体調のことを考えて飛び込みたいと思います。はい、えー。
あ、ユキコさんも、そう、私も目閉じてるわって、あの、ほんと数秒ね、本当に起動している時間のちょっとでも、もう休みたいっていう、そんな感じです。
ユキコさん、いやー!もう凍えるよ、ほんとに。いやー!ってなるから。
あー、ユミさんね、そう、心臓ポンポンしてからねって、ほんとだよね。健康のためと思って死んじゃうかもしれないからね。
気をつけたいと思います。死なねえように。はい、ということで、ありがとうございます。さあさあ、ちょっと今日は色々あるから早めに締めますかね。
じゃあユミさん、えーとユキコさん、8時からか。8時だったら俺行けるのか。行けるな。
あ、じゃあコラボライブも、俺久しぶりに、あれかも、人のコラボライブ行くかも。もういつぶりだろう。ちょっと多分、
緊急性なかったらいけると思うので、また寄らせてやってください。
はい、えー、ユキコさん、一緒に話す?一緒に話さない?
一緒に話さないって何?
だってユキコさんとユミさんだから出てくる話があるじゃん。俺が入っちゃったら、なんか俺の要素が入っちゃうからさ。
なんかそれ良くないんじゃないかなって思ったけど、ダメかって。俺の色が濃くなったりしたらダメだからさ。
テキストっていうか、下でオーディエンスとして参加したいなと思います。
それでよろしくお願いします。ということで、そろそろ締めていきたいと思います。じゃあこの後もコラボライブ、頑張ってっていうのも変かな。
楽しんでください。ではでは、この後も素敵なお時間をお過ごしくださいね。
花出てきた。ぽしぽし。ぽしゃん。寒い。お疲れ様。