00:09
はい、ポッシビリティです。配信予定のない配信でしてですね、
ちょっとタスクパンパン加減があぶれそうなので、
メモ代わりに今喋らないと忘れちゃうと。
メモができないので、喋っとこうという感じです。
セルフアーカイブみたいな感じですね。
はい、ということでですね、くだらないことなんですけど、結構大事なことだなと思ったのがですね、
スタイフのサムネがあるじゃないですか。
皆さんそれなりにというか、みんなね、こだわってそれを作ってらっしゃると思うんですよ。
ずっとこれってなかなか簡単に変えたりとかもしないと思うんですよね。
皆さんの言えばもう顔ですから、
これはね、いっぱい作ったらなかなか変えたりはしないんじゃないかなと思うんですよね。
テーマによって色替えする人たちはいますけど、
それでも何パターンかあったものがぐるぐる回っているので、
だいたい認知されて定着してくるというもんだと思うんですよ。
私もポシビリティもですね、サムネがありますということなんですけど、
自分のサムネって見ることあんまりないというか、
配信したりする作業の中で目には入るんですけど、
今日ですね、いろんな作業を、スタイフ作業をやっていたときにですね、
なぜかしら自分をフォローするような場面に出くわしたんですよ。
もうちょっと間違えたんですけどね。
でもいいわ、自分もフォローしたかって、
別にそれが一件増えようが増えまいがどうでもいいということで、
たまたまそういう画面になったものですから、
自分で自分をフォローしたんですね。
その後からですね、当たり前なんですけど、
スタイフのセンターパネルというか、
普段のお気に入りとかフォロワーさんの配信がずらっと並んでいる皆さんの配信の中にも、
自らのポシビリティサムネが入ってくるようになったんですね。
今までこういう場面を見たことがなかったんですけど、
いろんな皆さんのサムネの中に自分のサムネがポツッと入っているのを見るとですね、
これはあれですよ、主観的な感想ですよ。
そうですよ。僕自身の主観的な感想なので、
全ての人がそう見るかどうかはわからないんですけど、
いつだったかですね、
アディさんと喋っていた時に、
ポシさんのサムネちょっと渋いですよね、みたいな。
その時はあまりよくわからなかったんですけど、
その意味が今日めちゃくちゃわかったんですね。
というのが、いろんな人のサムネがあるんで、
隣にある上下にあるサムネによって、
僕もいろんな影響を受けるわけですけど、
どうであれね、
何て言ったんですかね、哀愁があるんですよ、僕のサムネ。
03:03
自分で言うのもなんですけど。
哀愁って聞いて、いいイメージで捉える人もいれば、
僕はもう明らかに、なんかちょっとこれ切ないなと。
ちょっと良くない方のイメージで、今哀愁って僕は使っています。
どっちかというと、アカウント的にも、
ポシビリティとか前向きなワードを使っていると。
声のトーンとかそういうのは別にして、
内容についても基本ポジティブな内容を展開しているはずの、
このアカウントがですね、
なんと看板がですね、
サムネという看板がですね、
なんかね、哀愁があるんですよ。
なんか色褪せてるように見えるんですよね、レトロっぽくって。
だからみんなのね、他の人のサムネって結構、
鮮やかな色が多いのかなって思ったんですけど、
そんなわけでね、
途中でサムネを変える影響がどう出るか分かりませんけど、
これをちょっとしばらく心の中に置き続けるのは、
非常になんかモヤモヤするなということで、
サムネをちょっと見直したいなと今更ながら思いました。
なので間違ってね、自分をフォローしたことによって、
そんな気づきがありましたけども、
もしね、皆さんもね、
自分のサムネそんなに疑問視してる人いないと思うんですけど、
よかったらね、すでにしてる人はいいですけど、
僕みたいに自分をフォローしてなかった人はね、
一度自分で自分をフォローしてみて、
他の方々の配信者の中に並ぶ自分のサムネを見た時に、
どう感じるかというのをね、見ていただくのもいいんじゃないかと、
発見があるんじゃないかなというふうに思いましたという、
そんな回でございます。
ちょっと忙しいんですけど、サムネもね、
ちょっと考えていきたいなと思います。
なんかこうしたらいいんじゃないとかいうアイディアとか、
ご意見があったら、ぜひその辺もね、
レタコメントをいただけたりすると非常に助かります。
ということで、気づきをアーカイブしたポシビリティでございました。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。