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はい、ポシビリティです。 今日は、フォロワーが
なんで優しいのかということを、個人的に思考してみたものを、言語化してみたいなと思います。
個人的な感想に近いので、つぶやきのようなものだと思って、そういう考えもあるのねという程度で聞いていただけたらなと思います。
はい、もうねイントロも何もなく、番組の内容も何も言わずに本題に入ってまいります。
フォロワーね、あの皆さんいろんなフォロワーの方いらっしゃると思うんですけど、 ありがたいことに、ポシビリティのフォロワーさんは本当に優しいんですよ。
本当に日々ね、コメントだったり、レターだったりね、 ライブでもそうですけど、本当に暖かいなぁと思う。常々思ってます。
変報制の法則というのもありますよね。そういうものをいただいたら、お返しもしたいというふうに思うのが、人間の持っている本質的な部分だったりするわけですけど、
そういうね、あのやりとりが日々本当にね、いい効果っていうんですかね。
人生の中で本当にこう、かなり重要ななんか要素になっているなぁということで、
スタイフをね、本当に始めたことでこの変化っていうのは大きく起こったなというふうに思うわけですけど、
このね、フォロワーさんが優しい理由っていうのをね、ポシビリティ的に考えてみましたということで、
まあそもそもね、優しい人だということはもうそれは前提なんですよ。 優しい人だから優しいコメントだったりね、優しいコミュニケーションをとってくれるというのはもちろんなんですけど、
もう一歩ね、踏み込んで考えてみたときに、もう一つとこの本来持っているその人の優しさプラス、もう一個あるんだろうなって思ったんですね。
それは何かっていうと、その共感できるものっていうのがそれぞれに今あるんだろうというふうに思っていて、
スタッフをやっている方の中でやっぱり多くの方がですね、それぞれのゴールというかね、なりたい自分だったり、やりたいことだったり、いろんなその目的を持って日々そこにエネルギーとかですね、
時間とかいろんなことを投下して一歩一歩前に進めているっていうふうに思うし、配信をね、いろんな配信を聞いていると形はもうね、人それぞれ様々だし、向かっているあのゴール方向っていうのももう本当に人それぞれなんだけど、
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やっぱりそこに一つ共通しているっていうことは、その人がすごくそこに思いを持ってエネルギーを注いでいるっていうことなんですよ。
スタッフでいろいろ発信をしたり聞いたりしている人の活動って、やっぱり一番共感を得られるのって、それぞれの人たちが向かっているゴールっていうのが伝わってくるんですよね。いろんな活動の配信をされているものを聞くとね。
で、ディティールは正直わかんないんですよ。あのやっぱり細かい部分はね、どうしてもわかんないんですけど、でもどういうことをしたいのとかね。で、今その道中でどういうことに今チャレンジしているかとか、うまくいったとか、あるいはね、うまくいかなかったっていう配信も当然あるんだけども、一生懸命そこに向かおうとしているっていうその奇跡が見えるんですよね。
日々。で、それをやっぱり見たり聞いたり、コメントをしたり、またいただいたりっていうやり取りをしていることによって、その人の頑張りっていうものにすごく近いところに立って、なんとなく応援しているような、一緒になんか寄り添っているような感覚も得られたり、僕はしています。
逆にその寄り添ってくれる瞬間っていうのもあって、これがさっき言ったやっぱり共感の部分なんだなーって思うんですよね。
で、まあこの冒頭に言ったそのフォロワーさんがね、優しい理由っていうところにやっぱりそれがつながってくるんだろうなーというふうに思っていて、
やっぱりそれぞれがね、目指しているそのゴール、目的、目標かっていうものの中に、うまくいかないことに常にやっぱり向き合って、ぶち当たって、また次に転ぶこともあればそれをまたすぐ立って、次に向かっているっていう人たちが多くいる中で、
みんなその配信を聞いたり、自分もね、その体験をしている中で、自分の向かっている道に至る道が結構険しいんですよね、多分。みんな険しい道をね、あの、行ってるんですけど、でも配信の中ではすごく建設的で前向きで、それはみんなが多分意識しなくても、その自分の向かっているその道に行くためのモチベーションみたいなものも含めて、
すごく、なんでしょうね、自称としてはネガティブでも、それをプラスに変えていくようなね、そういうエネルギーをやっぱりみんなから感じるんですよね。
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で、こういう部分っていうのは、多分配信したり、そのゴールを目指している人たちは、自分の目指しているとこに向かう道中、プロセスでですね、結構傷ついたりもしてるんだと思うんですよ。
で、細かいとこはね、みんな言わなくても、それが多分フォロワーさんってお互いに分かってるんじゃないかなっていうふうに感じたんですよね。
で、その部分を細かくね、あの、エピソードとしてもちろん言う場面もあるかもしれないし、言わなくてもね、何かそういうことに今、あの、頑張ってるんだっていうのが、やっぱり頑張っている人たちは頑張っている人のことがよく分かるんだろうなってちょっと思ったんですね。
ちょっと抽象的な言い方になりましたけど、だからフォロワーさんはね、優しいんじゃないかっていう、すごくふわーっとした話でね、分かりづらいかもしれないですけど、まあでもこういう共感を共有できるこのプラットフォームっていうのは、やっぱりスタイフの良いところだなって本当に思いますしね。
これからもね、こういうプラットフォームの中でその人が高め合っていけるような、そういう関係性っていうのが続いていくと、スタイフはね、もっともっと良くなっていくだろうし、これからもね、そういうプラットフォームでね、あり続けて欲しいと思うし、まあそういう
プラットフォームでね、あり続けるためには僕らのような一人一人がね、やっぱりそこの空間を良い状態に保っていくためにやっていくべきことっていうのもあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ということでね、なんか今日はちょっと真面目な話になりましたけどね、そんなことを感じましたという言語化の回でございました。
で、ちょっとね、あとはエンディングトーク的なとこですけどね。
ポシビリティ、プライベートだったり仕事だったりっていう、いわゆるSNSではないリアルな生活環境の中でいろんな変化を最近感じているんですよ。
僕とコミュニケーションを取った人が元気になっているなっていうふうに感じるんですね。
笑顔でその会話コミュニケーションが終わっていったりとか、なんとなく元気そうにその話を終えて別れるとかね。
僕が、ちょっとこれはおこがましい言い方かもしれないですけど、僕と会った人が何か元気をもらって帰っているような感覚を受けることが、今最近リアルな世界では僕は増えていて。
で、これは多分ですね、僕が何らかしらのエネルギーだったり元気になる要素を、僕とコミュニケーションを取ってくれた人に与えているという言い方はすごくやっぱりちょっとね、僕の思っている表現とは少し違うんですけど、僕からそれを受け取っているんだろうなっていうふうに思ったんですね。
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で、この元のエネルギーどこから来てるんだと思うと、僕はやっぱりこのスタエフのこの活動の中で多くのフォロワーさんはじめ、いろんな配信をしている方から受け取っているんだろうなというふうに思ったんですよね。
なので、やっぱりちょっとリアルの世界とスタエフの世界の中では、エネルギー量というかね、の部分で言うと、やっぱりスタエフに身を置いている人たちっていうのはエネルギーの持っている強さとか密度とかね、なんかその辺は僕が世の中的なリアルの世界で見る人工分布に比べると濃いなっていうのね。
いい意味でですよ。いい意味で濃いなっていうふうに思っているし、そういうものを僕も受け取ったエネルギーをリアルの世界の中でもプラスに少しでもなるっていうことで、還元なのかアウトプットなのかちょっとわかんないですけどね。
でも前向きな反応だというふうに僕は捉えているので、そういうことも良い作用として起こっていくと、まあこれはこれでまたいいのかななんて思いましたということでね。取り留めもない話になってしまいましたけれども、今日はねこれぐらいで終わっていきたいと思いますということで、また次回の配信でお会いしましょう。
以上、ポッシビリティでした。バイバイ。