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2024-05-22 08:21

新鮮な日々を生きる方法


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00:10
スピーカー 2
はい、ポッシビリティです。いかがお過ごしでしょうか。
スピーカー 1
はい、まずはお詫びをしておきたいと思います。
ポッシビリティ、シナリオを書いて配信するぜって言ってましたけど、
今日さすがにもうまとめる時間もなさそうなので、
スピーカー 2
キーワードだけをゴロっと書き出して、
スピーカー 1
ちょっとそれを見て、メモを見ながらしゃべるという、
すいません、雑なスタイルでお送りしてまいります。
そしてですね、今日はどういった方に届けようと、
いろいろテーマを考えましたところ、
極めてニッチなんじゃないかなと、勝手に思っているジャンル、
そしてそこでモヤモヤしている人に対して、
届けていきたい配信でございます。
まずですね、どういったテーマかということなんですけれども、
スタイフだけじゃなくてもいいんですけどね、
スピーカー 2
スタイフに使っていて日々聞いてるよという方々、
スピーカー 1
そして配信してますと、
もうアクティブに活動されている方は、
もうこの話はちょっと届かないし、微妙です、
ニーズないですという話をしていきたいと思います。
僕もどのくらい対象の方がいらっしゃるかよく分からないんですけど、
でも少なからずいるはずだという前提のもとにお届けしていきたいと思います。
オープニングトークもね、
テンプレートもありませんので、噛みますのでね、そこも割愛をしていきたいと思います。
本題に入っていきますね。
どういうことを言いたいかというと、人生を変えたいとか、
変わりたいとか、毎日刺激的なとか、
新鮮な日々を送りたいとか、そういう思いをどこかに持っていらっしゃる方が、
今日対象でございます。
これを聞いてくださっているということは、スタイフが配信できる状態、
コメントできる状態という環境なのかなというふうに思いながら、
そういう前提でお送りしていきます。
これはあくまで否定するわけではないので、そこは誤解のないようにということで、
まずキーワードとして、ちょっと私が申し上げたいのが、
聞き船というワードです。
言葉通りですね。聞いて楽しむということで、いろんな配信を聞くと。
ここからなんですけど、聞き船が大好きですという方は、
これ以上この先ニーズのない話になってくるんですけど、
いろんな魅力的な配信をしている方が多いスタイフの世界で、
どんどん人の変化というものが大きく感じれるんじゃないかと思うんです。
毎日聞いている。
この人の配信が好きで聞いていると。
スピーカー 2
どんどん変化していって、新しいことに取り組んでという、
スピーカー 1
それを聞いていることによって、
自分もそれをやってみたいなと思う人が、
03:01
スピーカー 1
でも自分で配信するのはハードルが高いという方が、
一歩前に向ける、かつ変化を享受できるという方法が、
僕はあると思っていて、
既にやっているよという方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
コメントですね。コメントです。
好きな配信の方に対して、
そうやってなるとダイレクトすぎると思うので、
その配信に対してコメントするというのが僕はいいんじゃないかなと思っていて、
自分の好きなジャンルとかで何か共感するものというのが、
おそらくあるんじゃないかと思うんですよね。
本当に一言でいいと思うんですよ。
共感できましたとか、私もいつもそう感じてますとか、
こういうことを試してみようと思いますとか、
アウトプットを最小単位の、もう変な話、単語でも僕はいいと思っていて、
今何も100%危機戦で、
でも何か変えたいと思っているけど、
一歩前でない人という人は、
まず一言コメントを入れていくというのが、僕はいいんじゃないかなと、
ファーストステップとしてね。潜ることが好きな人はいいですよ。
潜っている方がいいという人は絶対そのスタンスで僕はいいと思いますけど、
一歩コメントをね、そんなぎょうぎょしいコメントをやる必要もないと思っていて、
本当に一言のコメントというのが、
変化につながると思っていて、
だいたいの配信者さんはね、コメントが来ると誰でも喜ぶんですよ。
どんなコメントで、アンチコメントは別ですよ。
アンチコメントはさすがにね、ちょっともやっとしますけど、
ポシビリティはアンチコメントのおかげさまで来ないです。
本当にほとんどの方は、
ポジティブなそういったコメントに対して配信している意義を
おそらく感じると思うんですよね。
そういったちょっともやっとしてるんだけど、スタイフって何か飛び込むと変われるんじゃないかって、
なんか感じている人、なんか同じことを繰り返してますけど、
そういう人はね、一言コメントを入れてみるというところから始めてみるのが
いいんじゃないかなと思っております。
最後にね、このコメントを入れるということの副作用も
スピーカー 2
僕はお話ししておかないといけないなと思っていて、
スピーカー 1
コメントの入れ方、あるいはコメントを入れたチャンネル、
スピーカー 2
その相互の状況によってはですね、
スピーカー 1
一気に生活が変わり始めます。良くも悪くもです。
変化は激しく訪れる可能性があります。
僕はこれをあえて副作用と呼んでますけども、
好ましい副作用であるというふうに僕は思ってますし、
唯一ですね、これは気を付けないといけないなと思うのは、
ポシベリティの場合はですね、実に慢性的な寝不足になっているということです。
これは聞きたいものが多すぎる。
06:01
スピーカー 1
リアクションしたいものが多すぎる。
かつ自分の配信も何か届けていきたいと感じて、その作業に追われると。
こういった日々を送り出すとですね、実に多忙になります。
そうだと思うんですけど、何か生活の中で
今軸になっているものというのが本来元々あって、
そこにスタイフをベースにしたアクションが加わってくると、
コメントの頻度、あるいは配信した方に対する相性とか、
その人の返答率みたいなところによっては、
本当にとんでもないインパクトが返ってきます。
変わることもできますが、変わりたくないところまで変わってきてしまうという、
場合によってはコントロールが難しくなるような状況もありますので、
そこは十分ご注意をいただきながらですね、
少しずつやってみられるのがいいのではないかなと思っております。
それくらいインパクトのある、たかがコメントと思うかもしれませんけど、
このコメントする先、コメントする数、頻度によっては
劇薬になるよということを最後にお伝えをして、
この当チャンネルではですね、この副作用によっては
生活が大変なことになったというフレームに関しても
お受けできませんし、そこは自己責任ということで
試していただきたいと思います。
それくらいインパクトのある、使い方を間違えると非常にインパクトのある行動です。
地味な行動に聞こえるかもしれませんけど、
相手が、人があるだけにそこは十分ご注意をくださいと、
若干真面目に警告もしながらお伝えをしてまいりましたということで、
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
スピーカー 2
この後はね、どうだった、どうだったっけ、
スピーカー 1
このチャンネルは今日より明日を少しでも良くする、
そんな情報をシェアしてまいっております。
いつもこれ棒読みで読んでるんでね、棒読み感あるんですけど、
そんな感じの配信でございますということで、
いつもね、あとはレター、コメント、いいね、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
おかげさまで日々の配信の励みになっております。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
スピーカー 1
ポッシビリティでした。バイバイ。
08:21

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