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はい、ポッシビリティです。
え、どうした?って感じですね。
今日はですね、声張っていきますよ。
なぜなら、という話。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日を、結構
良くしていく、そんな番組でございます。
はい、どうしたかというとですね、これ反省の回なんですね。
で、何反省かというとですね、先日、
コラボライブをさせていただきました。
おはりこっとさんの枠でさせていただいたんですね。
でね、アーカイブ、いろんなお話させていただいたんで、もう一回ね、聞いてました。
良い話、いろいろいただいたので。でね、話の内容はね、良いとして、
1個ね、ポッシビリティ大反省、今回もありましたね。
何か、
お前、リアクション薄いな。
ポッシビリティ、ポッシビリティに声を大にして言いたい。
薄いんだわ、お前のリアクション。って思いました。
で、あの、僕もね、やっぱりこう、アーカイブを聞き直して初めて気づくことって、やっぱりあるんですけど、
あの、やっぱり一生懸命ね、こう聞くこととか、
自分が喋ることとか、そういうことにね、すっごい注力してるんだなーっていうのが、今回よく分かりました。
でね、
やっぱりあの、まあ自分がどう思っているかと、
実際どう聞こえているか、あるいはどう見えているかって、全く別物なんですよね。
なので、まあ本当に客観的に、この音声配信、まあ良いのがね、
自分で聞き直したりできるっていうとこも、一つの良いところだと思います。
本当に気づきがね、いっぱいある。で、聞きたくねーとかね、見たくねーとか、まあこういうのわかるんですけど、
やっぱりね、その貴重な自分の、なんだろうな、弱点とか、まああるいは良いとこもね、
見つけることできると思うんですけど、
発見できるんですよね。
で、コラボライブなんかはね、やっぱりその時のライブっていうのは、自分主体で、
あの、一人称でやってますから、まあ分からない部分、見えない部分がほとんどなんですけど、
やっぱり後でね、
リスナーと同じ、あの目線、まあ目線じゃないけどね、耳線。
そういうもので、やっぱりこう同じリスナーの立ち位置で、
聞くっていうのは、すごく発見があります。
ということでね、まあこのコラボライブの僕のリアクションの悪さ、これはね、やっぱり今後、課題だなって、
思いましたねー。
なので、まあ僕のことはさておき、
やっぱりこうね、聞き直す、見直すっていうことは、とってもやっぱり発見がね、あるなーっていうことを改めて、
今回、コラボライブの中で発見したポシビリティでした。
はい、ということで、まあ反省はこれぐらいにしてね、
まあこの、何でしょうね、妙によくわからない、いつもより高いテンション。
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これはね、ちょっと意識的にやっていきたいですし、
コラボライブの時はね、もう少しあのやっぱりね、テンション上げていく。
で、昔ね、あの配信のコツとか、
コラボライブのコツみたいなね、配信を上げておられた方、いらっしゃいましたけど、
テンションはね、通常の3倍ぐらいで上げていけっていうね、
なんかそんなワードがあったなーって、今思い出しました。
できてるつもりでも、できてない。ね、できてないことはチェックして直していく。
まあ、この繰り返しですよね。
はい、ということで、まあ今日はね、こんな感じで終わっていきたいと思います。エンディングトークですね。
何でしょう、変な時間に配信しましたね、今日はね。
そうだ、なんかね、ちょっと変えていかないとなーって最近思うことがあって、
同じね、テンポで同じ配信していくっていうのも、まあ続けていくっていう意味では悪くないんですけど、
やっぱりね、こう、慣れ、慣れ感。慣れ感って僕ね、やっぱりね、
あのー、心地よさと、
何だろう、一緒に連れてくるものがあるって思っていて、
そう、心地よさはね、停滞をもたらすって思ってるんですよね。
で、どうしてもね、
安泰のとこにいたがるんですよ、人は。もうそれは習性なんでね、しょうがないんですよ。
なんかね、安心とかね、そういうとこにどうしてもね、身を置きたくなるんですよ。
そう、で、配信とかもそうだけど、もうね、ある程度、
こういうこと喋ろうかなーぐらいなことを決めたら、もうポンって押してポンと喋れちゃうっていう、
このポシビリティ的日常。で、でも、これって、もしかするとそれをものすごくハードル高く
思っている人たちも当然いて、そんなこと簡単にできるんだってね、
思う人たちもいる。で、僕はそれはもう簡単にできるようになっている。
つまりは、これがもうコンフォートゾーンなんですよ。
だから、ポシビリティはね、そろそろこれ抜け出さないといけないんですよね。
何か変えていかないといけない。
ということで、それが何かは別として、ああ、そういう時期に来てるんだなと。
まあ、でも、とりあえずはコラボライブのリアクションを何とかしろよと、これがもっかの課題なんでしょうね。
はい、ということで、今日反省いろいろありましたけども、またね、頑張っていきたいと思います。
はい、ということで、また次回の配信でお会いしましょう。ポシビリティでした。
