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はい、ポッシビリティチャンネルです。 本日、ちょっと撮り溜めで3本目連続収録でございます。
明日がちょっとね、明日、あさってか、2日間ちょっとアップロードできないので、まとめ撮りを金曜日にしているという状態でございます。
アップアップです。さあ始まりました、ポッシビリティチャンネル。この番組は世の中のトレンドに疎いアラフィフのおじさんが、配信サービスなどの最新テクノロジーに捉え、
悪戦苦闘の結果、得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。 こんにちは、ポッシビリティです。
えっと、2024年3月10日になる、配信されるはずの45回目の収録でございます。
あってるかな?はい、ちょっとね、整理する時間がないので、ちょっとその辺のミスがありそうな気もしますけれども、早速進めて参りたいと思います。
いろんなキャッチアップをしていかないとなというふうに思っている中で、一番ちょっとその動向が速度的に早いもののテーマが、
生成AIです。このAIって、僕がちょっとそうだったんで、皆さんはどうですか?っていうことで問いかけをしておくのと、あとは僕と同じ状態だったら、
ちょっとこれ気をつけておいた方がいいかもしれませんっていう、そんな情報からスタートしていきたいと思います。
どういうことかというとですね、今日youtubeで生成AIの2024年予測みたいなものを見てたんですけども、
先駆者、非常に詳しいというか、もうまさに先駆者と言っていい、
落合洋一さんという方がいらっしゃるんですけど、この方と対談形式でやっていた番組の中でですね、この生成AIの進化のスピードについて語られていたんですね。
いろんな番組の中では、今そのAIができることっていうのを実際に紹介をしてくれているような動画だったんですけれども、
革新的だなと思ったのが、皆さんの今AIのその認識というものがどういう状態かということにもよるんですけど、
僕自身がどういうふうに捉えていたかというと、例えば文字の情報であれば文字のことで質問したことに対して返ってくると。
この辺で僕は実は止まっていて、文字はそういう情報のやり取りをするよねと。
違う分野で言えば画像を生成するっていう、それはまた専門の画像生成AIというものの分野だということで、
分野ごとにAIがそれぞれ専門職のように役割が分かれていると、いわばバラバラの状態なんですよね。
単発の仕事をそれぞれの専門AIがやっているっていうのが今のフェーズなんです。
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お知恵さんが今日言っていて、これ革新的だと思ったのは、今、文業でそれぞれがやっている専門性の高いものを独立した形でやっているAIがだんだん統合されていくんじゃないかっていう話だったんですよ。
これはすごいことで、例えば扱う側の人間の使い勝手がどう変わっていくかというと、
今っていうのはAIに対して質問っていうのをかなり気を使ってやらないといけないんですよね。
例えばテキストでしか返ってこないAIに画像を生成してって言っても、当然返ってくるわけもないし、その逆もしかりだと。
なのでこのAIが何ができるんだっていうことを理解した上で使っていかないといけないっていう、これは当たり前のことなんですけれども、
これってやっぱりその役割がある程度限定されたものとして今AIは独立して存在しているという状況なので、これが今置かれている状態なんですね。
これがどういう形で統合されていくかっていうことはちょっと今の時点で私もうまく説明はできないんですけど、
例えばいろんな専門性のあるAIがみんな集まってきて、何でもできるような状態の一つのパッケージになるというイメージですよね。
画像のことだろうが、音楽のことであろうが、創作物であろうが、質問であろうが、人間が今これが知りたいんだ、僕はこれが知りたいんだという広いジャンルのものに、
どの質問応答要望が来ても返せるということがその次のAIのフェーズが一個上がるっていうところだって言われていて、そうなるとまたこのスピードってすごく加速していくと思うんですよ。
今って僕がちょっと止まっていたフェーズってどこかっていうと、なんとか仕事とかに活かせないかなということで質問をいろいろ投げかけてみたりっていうことをやってたんですけど、
まあまあなんか限定的だなっていうか、思ったほど衝撃的な革新的な答えってまだ返ってこないよねっていうふうに思ってたんですね。
なのでまあいろんなとこに散らばっている情報を統合してまとめて出してくれるみたいなことで、従来のウェブの検索みたいに一個カチッとやってみて、このサイトには載ってないな、またまた別のものを見てカチッみたいな、こういうことは少なくはなってきたんですけど、
とはいえまだその情報自体がもうすでに世の中にあるもののデータベースから引っ張ってきているので、まあとは言ってもどこかで聞いたことのある何か無難な答えが返ってくるということだったんですね。
なのでちょっとクリエイティビティとかっていうのはそんなにやっぱり高いとは言いがたくて、まあ僕の使い方にも問題あるかもしれないんですけど、まあそんなに言うほど期待値も高くなかったと。
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実はあんまり最初の頃触って、ああこういうもんなんだ、ふーん、なかなかまだ実用は難しいよねっていうところで止まってたっていうのが僕のフェーズだったんですね。
ところがこの一月は特に、この1ヶ月間特にそうなんですけど、こういったスタイフで配信をするとか、あるいはブログで少し説明をするとかいうこの機械を自分で作ったことによって、
まあアウトプットするためにも自分が理解しないといけないということで、まあそれをインプットしてたっていうこの一月間だったんですけど、
まあ生成AIについてはそんなに劇的に変わったなっていうその感覚はまだそんなに大きくはないんですが、それでも今日落合さんの話を聞いていると、そういう感覚で止まっていると、この2024年のAI進化のスピードはちょっとすごい勢いできますよと。
なのでこんなもんかっていうことでちょっと出来損ないのおもちゃみたいに思っていると、あっという間にそういった使い手のスキルを飛び越えた別次元のところまで一気に行っちゃうから、それなりの不定期でもいいからね、そういったものを関心のある人はキャッチアップしておいたほうがいいですよっていうアドバイスというか継承に近いなどぐらいに思ったんですけど、
そういうまあ僕のことだよねまさにと思って、チャットGPT大したことないってどこかで思っている自分がいたので、なのでまあそういう感覚でもしいらっしゃる人がいるのであれば、まあそんなに頻繁に見ることはないと思うんですけど、たまにね、今どのくらいの進化してるんだろうぐらいで、ちょっとチェックしてみるのがいいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということでまた今後もねチャットGPT、特に今年は劇的に進化していくということなんでね、関心ある人はぜひキャッチアップしていってください。
はい、ということで今日はこの3本動画をまとめて撮って、それぞれね、公開予定日が指定できるっていう、まあ元々便利な機能としてあったんですけども、必要に迫られて今回使ってみました。
これは10日に配信される予定になっていて、まあ配信されたと思うんですけど、収録日は金曜日、3月の8日ということでね、いいですね、これ取りまとめとけるっていうのもね、ネタを出すのはちょっと大変ですけれども、いい機能だなと思いました。
はい、あとはちょっとねネガティブなことが1個あって、最近困ってるんで情報があるとすごく嬉しいなと思ったんですけど、私自転車通勤してるんですね。
通勤してる間に、まあちょっと今もうダメなんですけど、昔あの耳からそのいろんなインプットっていうので音声学習とかってすごいしてたんですよ。
片道30分ぐらい自転車乗れちゃうんで、1日1時間耳から何かしらのこの音声学習っていうのできてたんですね。
最近あのイヤホンダメになってるんですよね。まあ前からダメなんですけど、なので、ちょっと最近調べたら骨電動のイヤホンってどうなんだろうと思ったら、まああれも大概ダメなんですよね。
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聞いてるから結局ね、耳の情報があの音聞いてたら周辺の周囲がねチェックができないからダメだよって。まあそれはそうなんですよね。
なのでなんかこうあの1時間をね、学習に使うことができてた頃がいいなぁ懐かしいなぁと思って、なんかそういう
何だろう、動向法とか安全とかそういったものをしっかりとね、担保をクリアできるような良い手段があったら教えていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日はねあのちょっとデスクワークが遅れてまして、いつもだとちょっとこういう日は集中してあのコワーキングスペースとかに行って、
もうお金払ってでも集中して作業やろうとかって思うんですけど、ちょっと予算の関係上とちょっと甘いものが
食べたいなというそんな欲望もありましてですね、それを兼ね備えたところというとやっぱ我らがマクドナルドですかね、マックシェイクが飲みたくなったので
コワーキングスペースとして使うと怒られるんですけども、3時間で集中してこの後の成果物を仕上げたいと思っております。
はい、そんな感じですね。はい、ちょっと駆け足できましたけども今日はこんなところです。エンディングに参ります。
ポシビリティチャンネルでは僕の失敗談やチャレンジを聞いてこんなおじさんができるなら僕もやってみようと新たなチャレンジを刺激できるような配信、
あとは時々ポシビリティの引き続きに関することもお話ししてみたりします。これからも私自身日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております。
よければおじさんがもがくさまどうか温かく見守っていただけると幸いです。
えーと10分ぐらいの尺の音声配信ですけども、まぁちょっとねめちゃくちゃ厳密にチェックすると噛んでますけど、それでもノー、ゼロ配信じゃないわ。ゼロ編集で
そこまで噛まなくなったっていうのはちょっと成長じゃないんでしょうか。と、まぁ自分で自分をちょっと褒めて終わりたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。ポシビリティでした。バイバイ。