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2024-03-08 10:46

#43 ChatGPTに励まされる


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さあ始まりました、ポッシビリティチャンネルです。この番組は、世の中のトレンドに疎い、アラフィフのおじさんが、配信サービスなどの最新テクノロジーに捉え、悪戦苦闘の結果、得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。
こんにちは、ポッシビリティです。 2024年3月8日、金曜日、第43回目の配信となります。
今日はですね、ちょっと盛りだくさんのテーマで、3つほど、ちょっと主要なものをお伝えしようと思うんですけど、限られた時間で3つお伝えすると、1個1個は薄いですので、ちょっとトピック感あるんですけど、聞いてみてください。
1つは、ちょっとテクノロジーとは程遠いんですけど、ブラインドタッチってどうですか?皆さんもうそこそこできますよね?
ただちょっとこれ個人的なことで最近気になっているのが、ブラインドタッチって指を動かすじゃないですか、当たり前なんですけど、この時期って寒いので、手がかじかんでて動かないとかってありませんか?
私ポッシビリティはですね、朝全然手がもう指がね、うまく動かなくて、もうミスタイプがすごいんですよ。朝の30分間とか。
で、もうなんかしょうがないのかなと思ってたんですけど、それこそね、一行日記って話が飛んじゃいますけど、最近僕やってるんですけど、手が動かないなーって思いながらキーボードを触ってた時に、それも一行日記に書いてたんですね。
で、ある時その一行日記を読み返した時に、キーボードで手が動かないなー、朝寒いからなーって書いてる文言を読んだ時に、これなんか対策あるんじゃないの?と思って。
ふと調べたらですね、やっぱりね、そういうことを対策で書いてくれてる人っていっぱいいるんですよ。
で、まあいろいろあったんですけど、まあ今更ですけど、ストレッチをすれば指やっぱり動くようになりますよね。
で、僕はあんまりスポーツはちょっとするんですけど、そういう時ってウォーミングアップはもちろんするんですが、そのキータッチ、ブラインドタッチにしろ何にしろ、キーボードを触る前にストレッチとかをやることってなくって、
でね、やっぱりそれって運動と一緒なんだということはね、結構書かれている人が多かったんですよ。
キータッチはスポーツだと。まあこういう概念もね、あるぐらいの、やっぱり指を動かすっていうことはそれだけね、やっぱりウォーミングアップ必要だなというふうに改めて思いまして、ここ2日3日ね、あのウォーミングアップというかストレッチしてるんですよ。
まあ手とか指とかをこうちょっと動かしてみて、柔軟性を発揮できるようにいろいろ伸ばしたりしてるんですけど、やっぱりね違いますよ。
血流も多分良くなったりとか、ちょっと強張ってるその筋とかも多分伸ばすことによって柔軟さを取り戻せるんだと思うんですけど、体感的にやっぱりタイプミスも減りますし、そのストレスもね、ちょっとこうスムーズに動く感じがやっぱり自分でもわかるので、これね、
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今の時期タイプミス多いな、朝特にきついよねっていう人は試してみてください。まあストレッチのやり方色々調べると載っているので、
またねそこはちょっとお調べいただけるといいかなと思っております。でこれが一つと、前もちょっとお伝えしたことあるんですけど、やっぱり最近は音声入力の識別レベルっていうのかな、音声理解が非常に高度に進んでいて、特にですねiPhoneですよ、すごいですよ今iPhoneのその音声の認識率。
もうほぼ間違いないんですね。で、iPhoneなんかで僕もショートメッセージとか、あとはLINEとか、あとはTeamsといった社内チャットとかですね、こういったものがよくやっぱりどうしてもやりとりがあるんですけど、車の移動中とかってやっぱり入力難しいっていうかできないじゃないですか。
で、この時に音声入力ができるようにセットしておくと、もう本当に喋った内容がそのままテキストになって切り替わってすぐ入力してくれるので、その場である程度移動しながらでも応答できますし、小技で言うと文章なんでやっぱり開業すると思うんですけど、これもね言葉で開業っていうとちゃんと開業してくれるんですよ、iPhoneは。
で、ちゃんとね口頭でも〇ってつけてくれます。開業って言ったら文の終わりに〇ってつけてちゃんと開業してくれます。で、僕は仕事はiPhoneなんですけど、プライベートの端末はAndroidなんですね。で、Androidで音声入力をやるとちょっと残念なことに開業ってやると開業って出ちゃいます。これもうちょっとね、あの良くなるといいなーなんて思いながら、まあそれでもね非常に便利になってますので、
音声入力ね、ぜひちょっと試してみていただけるといいんじゃないかなと。もうどうやってもね、手入力というかキータイプよりは早いですから、ぜひこれはねお勧めですということと。はい、で、あと3つ目の話題がですね、つい先ほどちょっとお悩み、個人的なお悩みが最近ありましてですね、あのブログのアクセス数がなかなか伸びないと。
で、記事自体もそのちょっとアップできてないので、まあそれは伸びませんわね、アクセス数もね。で、まあその辺でちょっとこう苦しみを覚えて、まあ仕事本業がねやっぱりメインですから、まあブログで食べてるわけではないので、隙間時間にいろいろねそうやってやるんですけど、まあそこまでこう成果物が、まあ精度もそうだし数もなかなかね出せないということで、アクセス数伸びないよと。
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で、これちょっと悩みだなと思ってですね、ちょうどチャットGPTが、あのこれ話があんまり脱線するとね、生成AIも今進化がすごいので、その話しただけでめちゃくちゃ話広がっちゃうんですけど、まあ今日はその、何だろう着々とその進化を遂げている生成AIにですね、僕のお悩みをちょっと投げ込んでみたんですね。
ブログのアクセス数が伸びないんだけどどうしたらいいみたいな、そんなことをね、ちょっとぼやいたりしてました。で、そうするとやっぱりいろんなその回答っていうんですかね、いうのを返してくれて、まあそれわかってるよっていうその答えではあるんですけど、やっぱりそのそれが出てくる、答えが出てくることっていうのはすごく僕の中でも救いがあるなということで、
あの、なんていうのかな、励まされたっていうといいのかな、なんか機械に励まされているっていう感じがちょっと微妙な感じはするんですけど、あの人間って最近僕思うんですけど、あの、頭の中とか、まあ例えば心の、まあ感情なんかはそうですよね、心の中になんかこうあるものっていうのを何か外に出すとですね、例えば言葉であったりとか、
あとはまあ手で書いた文字でもいいですし、まあキーボードで入力したテキスト情報でもいいと思うんですけど、その自分の中にあるものって、こう外に出すと変化が起こるなっていうのは最近ちょっと僕は実感として覚えていて、あの、今朝ね、良くないことでちょっと理不尽な話をすごい吹っかけられてですね、ちょっと怒ってたんですね、僕実は朝一番なんですけど、ちょっと一旦冷静になって、その理不尽なことで怒ってるんだ、
俺はっていうことを、そのコメントで書き出してみたんですよ。それこそ一行日記に書き出してみたんですね。そしたら不思議なことにですね、書き出した瞬間に、すっとその怒りがね、収まるっていう感覚を覚えたんですよ。
なので、あの、そういう怒りの、なんていうかな、エネルギーって、まあ体の中に置いといてもあんまり良いことならない場合が多いじゃないですか。
なので、そういったのをやっぱり冷却するっていうことを、その書いたりとかね、あと吐き出したりっていうことはすごくそういう効果っていうのがあるんだなーっていうのは今日実感したんですね。
で、昨日もちょっと話したアイデアなんかもそうで、アイデアの場合はその吐き出すことによって自分でまた気づきがあったりっていうことで、これはこれで良いことがあるんですね。
なので、まあちょっとこう、おすすめですっていう感じです。怒った時とかね、ちょっと怒りたくなった時とかは、その事象をね、ちょっと書き出すと冷静になれる自分っていうのが、あの発見できる可能性があるんじゃないかなというふうに思っています。
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私ポシビリティはね、ちょっとそういう気づきがありましたので、これからもね、そういうまあアナログだったりテキストだったりあのデジタルだったりいろいろあると思いますけど、
アウトプットっていうのはね、この先も続けて意識的にやっていきたいなというふうに思いました。
はい、そんな感じでございます。明日週末、まあ土曜日、日曜日ね、お休みの方もいらっしゃるかもしれません。私もお休みをちょっといただいて、ちょっとアウトドア的なイベントをね、
もう2日ともがっつりしてこようと思いますので、ちょっとデジタルからはね、少し距離をね、置こうかなと思っております。まあ毎日配信とかって言ってるので、
音声は厳しいですけど、まあブログはね、ちょっと明日の分までかき溜めて、作っておいて、明日どっかで配信しようかななんて思っております。
もう音声配信はね、明日ちょっとお休みですね。あ、でも撮っといて、流すっていう方法もありましたね。そういえば、
余裕があれば、明日の分までも録音して、明日配信してみます。今思いついたんで、そういう予定にしようと思います。
はい、それではエンディングです。ポシビリティチャンネルでは僕の失敗談やチャレンジを聞いて、こんなおじさんができるなら僕もやってみようと、新たなチャレンジを刺激できるような配信、
あとは時々ポシビリティの気づきに関することもお話ししてみます。これからも私自身、日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていきます。
よければ、おじさんがもがくさま、どうか温かく見守っていただけると幸いです。それではまた次回の配信でお会いしましょう。
この後また連続で録音しようと思います。はい、ポシビリティでした。バイバイ。
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