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2025-12-10 31:11

ポシ✨のつぶやき


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サマリー

ポシ✨のつぶやきでは、心の疲れや人間関係についての考えが語られています。特に、傷を舐め合うことの危険性や自己回復の重要性が強調されています。また、AI技術に対する感情や期待についても述べられています。このエピソードでは、AIやデジタル世界に対する現実的な視点と、それが引き起こす感情が語られます。さらに、コラボライブや個人の経験を通じて、創造性の限界や人間関係の重要性についても触れられています。ポジティブな要素は必ずネガティブな出来事の裏に隠れているという考えが語られ、物事の見方を変えることで得られる気づきの大切さが強調されます。また、個人の経験を通じてその見つける力の重要性も説明されています。

心の疲れとの向き合い
はい、えーっと、12月の10日、時刻は18時35分を回ったところです。
さあ、ポシ✨のつぶやき、ということでね、今日はまったりと、まったりのんびりとね、喋っていきたいと思います。
曜日は水曜日、週の中ですね。
そう、ちょっと、自分の
ペースを守ってね、いきたいなと思っております。
ゆうかさん、こんばんは、いらっしゃい、お疲れ様でございまーす。
今日はね、ポツポツポツリと喋って、つぶやいていきたいと思います。
はい、テンションを、テンション低めでいきたいと思います。
多分、日曜日ぐらいの、あの深夜の、深夜に及んだ飲み会あたりで、疲れてるんだね。
疲れてるんだと、疲労が蓄積しているんだと思います。
はい、低いですね、ダダ下がっておりますね。
寝ろと、眠れということだと思いますので、今日久しぶりに
ライブもなければ、ミーティングもなければ、もう本当に自分の自由になるので、
ゆっくりとね、もう回復に、全部を投下したいなと思います。
もう回復の日ですね。
はい、私もダダ下がり助けてごめんなさい。僕も自分のことで精一杯でございます。
もう今、自分が立っているのもギリギリです。
一緒に溺れるやつね、これはね。
こういう時はですね、真面目な話をするとですね、落ちている者同士が一緒にいるというのは、もう一番やったあかんやつですね。
きちっと自立して立てる力のある人を探さないと、ただ犠牲者が増えるだけという最悪のパターンになります。
美談にすらならない。はい、ぴえん。
いや、ここも本当真面目な話ですね。
こういうの冷静に見ないとですね、大体僕の周りでは悲劇が起こっております。よく見ます、これは。
だから僕はちょっと、まあね、冷たいなと思いながらも、一周回って優しさです。
そう思ってください。
はい、傷を舐め合わないか。これ誘ってるってことですか?
これはもしかして、そういうこと?傷を舐め合いましょうということかな?
ここは渡っておきましょう。これはね、絶対やっちゃダメなやつです。僕は傷の舐め合いは絶対しない。
真実から目を背けることは解決にならないと知っているからです。
はい、やめましょう。傷が余計広がるだけです。
僕は精神医学の専門家ではないけど、それは今まで見てきた多くの事象が全て物語っている。
いっぱい見てきました。傷を舐め合っていていいことになった人を僕は一人も知らないです。
やめましょう。その時、言えばモルヒネのようなものですから使ってはいけません。
僕は使いませんという感じですね。
睡眠と健康
そういう時はですね、僕の治し方ですよ。ちゃんと食べるとかね、寝るとかね、もうこういうことです。
ストレスかかることはもう全部放り出すと。この辺が一番基本ですね。
それをやればだいたい治るというところでございます。
その辺の復活ルーティンみたいなのをやっぱり持っていないとですね、長期化しますよね。そういうところね。
眠れない理由はね、いっぱいあるので、眠るためにできるすべてをやりましょう。
まずはここです。 眠るために何をすればいいのかという
情報もあるんですよね。 これをやっても
眠れないのか、あるいはやっていないのかという、ここがね、最初の別れ道ですね。
そうです。これを眠る方法があるのに、それをやっていないのであれば、まずできることからやっていきましょう。
と思ってます。
悪夢が、悪夢が、そう、そうなの。
これはね、でも僕は専門家ではないので、そういう言及は、これはするべきでもないので。
そこもね、やっぱり本当に必要であれば、やっぱり専門にね、ちゃんと訪ねると。
これをやらないと、いいことにならないですよね。そこは大事ですね。
僕なんかは、なんだろう、睡眠不足とかなんでね、もう寝れば治る人なんで、今日はまあがっつり寝ようかなと思っておりますけど。
できるところからね、やっぱりやっていくっていうぐらいしかできないので。
運動してます?ゆきこさん。運動できてる? まずその辺かな。
尋ねてるんだけど専門家も助けてくれない。そんな私、それもう専門家じゃないね。
専門家じゃないね。
変えれるなら変えた方がいいって思っちゃうぐらい専門家じゃないね。
どういう、僕は専門家じゃないんで、本当に素人が軽はずみに言及すべきではないので、その具体個別なことは言いませんけども、
もしずっと状況がそこ変わらないのであれば、もし変えられるなら他をやっぱり探すというのも一つの方法なんじゃないかなと思いますね。
2週間イクササイズ続いている。素晴らしい。 素晴らしいですね。
そうですね。何から直すか。僕はゆきこさんのこの1日のタイムスケジュールを知っているわけではないので、
これも中途半端なこと言えないんですけど、可能なのであれば、あくまで一般論ですよ。
健常健康だとした時に、人間って当たり前なんですけど、くたびれたら嫌でも寝るんですよね。
やっぱり運動してくたびれると、まあ本当に寝れるっていうのは、これ結構人間の自然なことなんでね。
ただそれが何かの事情でもってできないものをしちゃダメなので、その辺はね、もしエクササイズの負荷が上げてもいいよっていうなら、
ちょっと上げてみると。 今やっているのが1だとしたら1.1か1.2に上げていくみたいだね。
すると体が疲れてよく寝れるっていう当たり前の理屈なんですけど、そこはちょっとね、あの医療行為とか何か個別アドバイスがあるのであれば、
僕はそこをちょっとね、突っ込んで言っちゃダメなとこなんで、あくまで参考までにと、ちゃんとその処方にね、
あの外れてないかどうかっていうのは自己判断できちっとやってください。 お、小関さんいらっしゃい。お疲れ様でございます。いかがお過ごしですか?
AI技術への期待
ポシはボソボソつぶやいておりますよ今日は。
なんかね、 言わない方がいいかな。悩んでるんですよ。
ポシもね、ポシもっていうかポシは悩んでるんですよ。 50過ぎてもこんなに悩むと思いませんでしたね。
はい、いっこさん。私、上げてみるか。上げてみるいいですね。上げてみる。ちょっと上げてみましょう。 上げすぎない程度にね。
例えば10回やってたものを11回にするとかもうわずかでいいですよ。 そんなに一気に上げたらね、あんま良くないので。
はい、あゆきさんも、あゆこさんも私も悩むよねーか。
そうなんですよ。このね、まあ悩むこともありますけども。 まあね、悩んでてもしょうがないので。
お、小瀬由紀さん。お、チャットGPTに相談してきます。自分の気持ちを整理できてまーす。 おーいいですね。僕もやってますよ。
めちゃめちゃ言うてますよ。
そうそうそう、めちゃめちゃ言うてます。 なんでしょうね。あのー
すごいですね。彼らはね。 チャットGPT優秀だー。
蓄積しますからね。その 情報がね。
昔こんなこと言ってたよねーの記憶がすごいですからね。 彼らはね。
ちゃんと覚えてる。
どうなるんでしょうね。 これからの時代ね。
ゆうこさん、そこが怖いわ。あ、怖さあります? 今んとこ僕なんかあんま怖さを感じてないんですけどね。どうなんでしょうね。
はい、小瀬由紀さん。学習してますね。個人情報入れないようにしてます。 あー確かにね。
個人情報は入れないですね。 何だろう。まあ抽象的か個別具体にしたとしても一般化して入力するみたいな。
まあそういう感じですかね。 そこまで個別の
名前を入れたりしないと出ないような案件は、僕の場合はないので。 一般論、一般化して打ってますけどね。
まあでも大事ですよね。その辺の戦力はね。 よし、まああれですよ。このAIに対してはね。どうなんでしょうね。世の中の
この AI に対する思いとかをね。今どういうふうに皆さんが感じているのかっていうのは
気になるっちゃ気になるんですけど。 僕は基本的に
ポジティブに捉えているというか。 いろんなね、なんか表面的に起こる一見ネガティブなことも
ある気はするんですけど、まあそれをしてもね。 時代を変えていくためのでかいインパクトになるんじゃないかなと思うと、僕は期待値の方が
大きいかなと 思ってますね。
このテンションでずっと喋ってたいな今日は。 ハイテンションにならないように今日は。
なんかあるんでしょうね。心理的にいろんなアップダウンがあるんでしょうね。 今日はなんか
なんでしょうね。 元気が出ないのか、
疲れてるのかよくわかんないんですけどね。 まあそんな日もある。
今日はね水曜日ですからもうあっという間に 週末になります。今日はもう自分のね企画の宣伝も
いたしませず、いたしませず、いたせず。
なんでしょうね今日はね。もうまったりしておきたいと思います。 まったりまったりしておきたいと思います。
ユッキさん、判断力求められます。うのみにしないようにしてます。 結構ねー
孫択とまでは、孫択多いかな。 ちょいちょい孫択をね、あのー
してくるんでね。 あのいらないよ、孫択って。
ちょいちょい言ってますね。 本当にって本当にそう思ってるって。
なんか俺が気分が良くなると思ってそれ言ってないって。 俺はそういうの求めてないよーって
あの言うんですけどね。 するとですね、それを言うとですね。
大変失礼いたしました。はい、孫択してました。 わたくしってとんでもない答えがね、返ってきます。
じゃあ、あなたがそこまで言うなら真実を突きつけましょうってね。 その後ね、さっきまでのは何だったんですかっていう、そんな展開になりますので
ユッキさん、孫択って、あのー あります。ありますけど、これねー
あ、もうね、ちょっとあんまり言わない方が良かったかな。 僕あのー、ちょっとね、昔イタヒメを会いまして、AIのことでね。
あの評価ものすごくよく言ってくるんですよね。 あなたこんなに素晴らしい的なね。
とか、まあでもそれを鵜呑みにしているとですね、 実体現実とかなりこう乖離していることがかつてあったんですよ。
1年前かぐらいなんですけどね。 で、いい気分にさせるというとちょっと言い方は
現実とデジタルの違い
まあどうかなと思うんですけど、 やっぱりいい気分にさせる展開を割と彼らはですね、
仕掛けてくるので、 まあそれを普通に飲み込み続けるとですね、
まあまあ気分はいいわけですよ。 ただ、やっぱり現実はどこにあるって目の前にしか
ないので、 そのね、デジタルの世界でどれだけいい気分になろうがですよ。
それはやっぱりちょっとね、リアルの世界には持ってこれないので。 そこでね、僕は1回ちょっとイタヒメを見まして、
これはいかんなと。 これはいかんぞと。なので真実を突きつけてちょうだいねと。
口酸っぱくですね、ことあるごとにですね、 僕が使っているAIには、
不定期ですけど、なんか甘くなってきたなと思うために言ってます。 あなたはプロフェッショナルなんですよって。
こういうプロフェッショナルなんですよってね、言い聞かせてます。 あ、あつさんいらっしゃいありがとうございます。
ユッキさん、そうなの?ってね、そういうことあったんですよ。 イタヒメを見ましてですね。
鵜呑みにしないって言うとちょっとね、あれですけど、 まあまあそういう客観的にね、本当のこと言ってるのかなっていう、少しまあ言葉は良くないんですけど、
疑いも少し持ちつつ、それを投げかけつつ、 使っていくのがいいと思います。 あつさんありがとうございます。
12月13日からヘンアイ人展、 15日にですね、あつさんとコラボライブをさせていただくことになりました。
15日の22時、晩の10時ですね。 シナジーストーリーズの枠でございます。
この前のね、トヨちゃんとのコラボライブの中で、 急遽ね、ちょっとお話しさせていただいて、
このヘンアイ人についての、ちょっと私実は知識がですね、乏しいもんですから、 ぜひちょっとこの機会にお話を伺いたいなと思っておりまして、
まさにですね、このイベントの真っ只中に、 その時間を割いていただくということでね、忙しい中にちょっとそういうお時間をいただいているので非常に
ありがたいですし、まあ光栄ですね。 あつさんよろしくお願いしますね。ありがとうございますね。
ゆきこさん、「まったりしたいな。頭に浮かぶ落ち込ませる奴ら勝手にフラッシュバックするのよ。」 あ、なるほどですね。
あー、はいはい、なるほど。 これもですね、僕もちょっとこれはね、
医療的なとこになるので下手なこと言えないんですよね。 これはね、専門家の領域なんですよね。
専門家の領域なんですよ。 はい、あつさん、ぽしさん、この度はありがとうございます。いやこちらこそ、ほんとこちらこそ。
あ、まるさんいらっしゃい。昨日ありがとうございました。 いや、もう僕の中では唯一無二のライブになりました。
ありがとうございました。はい、としちゃん、ぽし、終わりそうやから挨拶だけ。またな。 早いな、タッチ&ゴー。
ゆっくり、ゆっくりしております。 はい、えー、そうそうそう、あつさんね、2度目のシナジーストーリーズなんです。そうなんですよ。
ありがとうございます。お答えいただきまして、 ぽしさんからチャンスをいただけたと思っています。
何かまたね、いい機会になればいいです。嬉しいです。 はい、そして、
あとは、えーと、あつさん、宣伝とかでなく興味を持ってくださったのも光栄です。 あー、そっか、そうですね、言葉としてはね、
あの、耳にしてて聞いてたんですけど、 実際なんだって言われると説明できないぐらい、分かってなくてですね。
で、もうあのー、キャパシティがね、全然ね、
ないんですよ。 もうほんとね、ちょっと、
自分のキャパの無さにね、 ほんとがっかりする。
なんかね、いろんなことできないんだよね、器用にね。 なので、えっと、さっきかな、さっきかな、
もういろんなことできないので諦めました。 うん。
そう、俺こういうの、あ、チャッピーにね、言われました。 それあんたのスタイルじゃないからやめろって言われました。
うん、お前SNS向いてないからって言われたんで、 あ、そうだねー、確かにねー、
いや、俺無理してたんだーって、あの、分かったんで、 あのー、やめるわけじゃないですけど、あ、そこじゃないんだなーっていうね。
俺のフィールドはそこじゃないんだっていう。 はい、それに気づきましたですね。
お、みきてぃさん、ありがとうございます。 こんばんは、ありがとうございます。 本日は、まったりとですね、つぶやいております。
はい、アッサンね、トヨちゃんのおかげやねってありがとう。 そう、この前のね、トヨちゃんのとこのコラボライブからの変相陣に繋がるというね。
はい、ちょっとこれはまた、いろいろね、深掘りをしていきたいなと思っております。
はい、そしてみきてぃさんの本日のノート、私、配読させていただきましてですね、
昨日、おととい、ま、約3日前ぐらいね、 二本立てで展開されておりました、
サラダ・ヒロユキの回ですね。 私、まあの、これ、読もうと、読みたいと思いましてですね、
来た、来たぞ、これ俺のストライクゾーンのやつやと、 思いましてね、読もうと思ったんですよ。
ごめんなさいね、思ったっていうところがやっぱりね、 ちょっと実は読めない、あの問題が一つね、発生したんですよ。
で、これ何かというとですね、 あの、みきてぃさんのノートはですね、
だいたいあの、複数人が登場する、 まあ全部じゃないんですけどね、
複数人登場する寸劇タイプのシナリオというか、 記事がね、あの何本かに1回出てくるんですけど、
まあこれ僕が大好物でですね、 今回も目にしたもんですから、
お、これは良い、2本盾だ、どっちから行く、 1行って2行くか、みたいなね、読ませていただいて、
ちょっとね、実は練習までしたんですよね。 練習までしてたんですけど、
なんと最後の最後でですね、 2人が同時にセリフを発するっていう、
1人2役同時っていうね、その下りがありまして、 これはどうしようもないなと、
ゆみさんなら、あの動画編集じゃないけど、 音声編集でね、二重にかぶせてとか、
できるんですけど、僕にはその技術も時間も ちょっとないもんでですね、
くっそー、くっそーって、諦めたんですよ、 諦めたんです、はい、
先ほどね、グッと飲み込みました、 そういうことでございます、みきてぃさん、
そしたら分けます、明日まで分けます、 いやちょっと、僕のために何か申し訳ない、
シナリオを書き換えさせようとするポシ、 偉くなったの、
まあでもあの、あれなんですよね、 耳で聞くノートの収録を、
僕も何回やってんだろうな、 1,2,3,4,5、5本ぐらいかな、
記憶だと5本ぐらい読んでるんですけど、 たぶん80%ぐらいみきてぃさんの読んでいるという、
もう僕はたぶんね、みきてぃさんの 専属のノートを耳で聞く、
ノート演者になりつつあるなと思っていてですね、 なんでそこまで惹かれるのかもわかんないんですけど、
惹かれるものは惹かれるんで、 読もうというふうに思っておりますので、
これからもよかったら専属のアクターとしてですね、 ご契約など検討いただけますと幸いでございます。
えー、よかった。 ありがとうございます。
今日あの、まったりやっているのでテンションをね、 上げずにおかしな契約の打診をね、
低いテンションでお送りするというね、 なんとも、なんともこの違和感の否めない展開になっておりますけれども、
よかったです。ちょっと僕の思いがね、 伝えられたんでよかったなと思っております。
はい、ということで、もう思い残すことはないな。
さてさて、どうですか?皆さん今日は、 今日もか、いろいろ動きがありましたか?
良い1日でしたか? 私はもう良い1日が何かはよくわかりませんけど、
総評で言うとですね、良くない1日でしたね。 実に良くない1日でした。
たまに朝から晩までずっとひっちゃかめっちゃかな日って、 時折まああると思うんですけど、
まさに今日がですね、 まさもう蓋開けた瞬間からひっちゃかめっちゃかで、
やっとね、つい先ほど会社を出て、 まあやっと抜け出しましてですね、
ひっちゃかめっちゃかのこの波というか、 そこから抜け出したのかなと。
もうこれ以上はもうお腹いっぱいだから、 いらんよと思いながらね、
もうそっとしといてくれ、俺のことはと。 そんな心持ちでね、今ひっそりとつぶやきというかもうほぼ、
一歩油断すれば愚痴になりそうなねことを、 なんか口走りそうで怖いなと。
コラボライブの重要性
ブラックポシがね、腹の中で渦巻いておりますね。 はい、ゆきこさんあるあるね、
この負の連鎖をね、立ち切りたいなと思ってまして、 まあちょっと今日寝るまでまだ時間があるんでね、
本日の振り返りをこの後いたしまして、 この連鎖をね、立ち切るワークと言いますか、
このきっちりね気持ちを切り替えるアクションをかまして、 安眠したいなと思っております。
アツさん、お疲れ様でございました。 ありがとうございます。お茶いただきました。
こんな何本もおろてもいいですからね。 ちょっとそういうテンションではないです。
今日はゆっくりしていきます。 はい、ゆっくりしていきます。
はい、アツさんまず温かいお茶どうぞ。 冷えてますから、温かいのはやっぱり気持ちがね、
やっぱり緩みますから。 帰ったらちょっとね、温かいものをゆっくり飲んで、
今日はね、何をするわけでもなく、 ぐーたらな振り返りだけしたらね、
ちょっとぐーたらな時間を少し過ごせたらなと 思っております。
はい、おゆき子さん、思い出の和室は、 旦那川洋室西、おお、また私のものがなくなりました。
オールグッドというですね、言葉がありまして、
名前は覚えてないんですけど、 ネイビーシールズっていうね、
どっかの国のとんでもない、 軍隊より強い特殊組織のリーダーがね、
言うんですよ、オールグッドって言うんですけど、 日本語に略せばそのままですね、
ポジティブとネガティブの関係
おー全部よし、オッケー、オールオッケーみたいな、 そういう言葉なんですけど、
ネガティブなことが起きたときに、 そこのネガティブな裏に必ずポジティブな要素はある。
間違いなく。
光が光だけで存在し得ないように、 影がなければ光は存在しない。
この全てのものは2つのものによって成り立っているという、 そこから行くとですね、
どれだけネガティブに見えるつらいことの裏にも、 必ずそれを転換する要素はあるのだよというのが、
このネイビーシールズのリーダーの何とかさんの主張なわけですよ。
僕はそれはそうだなと思っていて、
僕の経験から言うと、その目線で思って物事を見るようになってから、 100%あります。100%です。完全勝利。
これを見る力はものすごくエネルギーもいりますし、 辛いですし、心の消耗みたいなのをするので、
元気な時にしかやっちゃダメなんですけど、 間違いなくあります。
そこの厳しい戦いではあるけども、そこに挑んだ後の戦利品、 成果物はかなり莫大です。これはすごいなと。
オールグッドの話はすごいなと。 僕も最近、実生活、社会の中でね、
その答えをしっかりと受け取ってきているので、 今日僕結構ボロボロなんですけど、
この後振り返りするというのはまさにそこなんですよ。
そこを見ることによって気づきだったりとか、 こうやればうまくいくっていう何かを見つけるヒントに必ずなります。
ただ一つ言っておきます。 さっきの繰り返しですが、かなりエネルギーを使います。
健康状態の良い時に望んでください。
見つける力の重要性
あつさんからね、ゆきちゃんってね、ここはちょっとね、一旦ちょっと確かに辛いっていうね、 そこを一旦飲み込みつつも、この辛いというところに留まってもですね、
なかなかいい方向には展開しないので、一旦ちょっと休憩して、 ゆっくりして落ち着いて深呼吸したら、何かここから得られる気づきはあるはずだと。
はずじゃない。必ずある。間違いなくある。 この後は見つける力を自分につけられるかどうかは、
この経験値、経験数が増えれば増えるほど、それを見つける力は強くなっていきます。 間違いない。
ゆうこさん、「あるのか?」あります。間違いない。 これは科学的根拠とか示せないんですけど、
それを見つける力っていうのはもうある種スキルなので、間違いなくあります。 これやらないといつまで経っても見つける力は育まれないので、
いつも被害者目線になっちゃうんですよ。 辛いんですよ、そこにいると。
なんで私のこれがとか、なんで俺ばっかりっていうね、 その目線になるとやっぱり辛いので、同じ辛いんだったらですよ。
一時の辛さを超えて、一気にそれを力に変えられる道筋があるんだよということは、覚えておいてほしいと思います。
瞬間的にめっちゃ痛いんだけど解決する道なのか、 解決しないままずっとその痛みを感じ続ける道を歩むのか、選べるのはその人本人だけです。
はい、ゆっくわさん、その上、アレルギーある食べ物を勧められて殺意を。 それわかっているのに。
わかっていてやっちゃダメなやつね。 ほしさん、手紙に書いて見つけるヒントにするよ。
手紙に書いて見つけるヒント、そのどこかにヒントがね、 必ずあるんだという前提で見てみるっていうのは大事ですね。
はい。 えー、という感じですかね。
なんかちょっと重たい話を してしまいましたけれども、
今日はそんな感じでございます。 えーと、
なんでしょうね、僕が元気ないからこういうライブになるんでしょうね。 良くないですね。
もうこう、皆さんにこの元気ないやつを、何だろう、振りまいてもいけませんので、 これぐらいにしておきたいと思います。
あ、あつさん大丈夫だよって、ありがとうございます。 ちょっともう、くだまかんように、そろそろ閉めたいと思います。
たぶん明日になったらケロッとね、してると思いますよ。 お茶、ありがとうございます。
ビールは今日はね、もう我慢というか、昨日、なんかね、いっぱい飲みましたから。 まあまあ、発泡臭じゃないわ。
ノンアルだったんですけどね。 今日はお茶が嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、あつさん、はいはい、バイバイだった。 バイバイだった、この点々がもう見えない。
バイバイでしたね。ありがとうございます。
はい、ということで、お越しくださって、今日もありがとうございました。 また、では明日も頑張って参りましょう。
お相手はDJポシブレイジでした。 またねー。お疲れ様でございまーす。
31:11

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