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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。ビジュアライゼーションのススメ。神そうやん。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
ビジュアライゼーション、言えた。ギリギリ言えた。聞いたことありますか?知らんっていう人はね。興味ないっていう人はね、ここで別の次の配信に行ってください。
ビジュアライゼーション、興味あるとか、やってるとか、やってるけど上手くできないとかね、そういう人のために、僕がこうやってみたらちょっと上手くいくかもよっていうやつをね、ご紹介しておきましょう。
ちょっとだけおさらい。ビジュアライゼーションって何かっていうとですね、人間の目標達成ですよね。こうなりたいっていう。
なりたい自分になるための一つの方法です。言葉ややこしいんで、僕がちょっとね、勝手に言葉変えておきます。
もうね、ただの妄想す。妄想。妄想壁。壁いらんか。もう妄想なんですよ。詰まるとこね。
やっぱり昔からですよ。ちょっとだけ脱線しますけど、何か目標達成しようと思ったら、まず結構やりがちなのが努力じゃないですか。頑張れみたいな。目標達成するためにこれをやれみたいな。
こうなっちゃうよね。努力、結果的にはいるんですけど、いる場合が多いんですけど、努力一本だとね、まあまあちょっと疲れちゃうんですよ。
努力もしながら、何なら努力がちょっと努力って感じないぐらい、自分にとって楽しい活動だったり、楽しいことやってたら自分のなりたい方向にとか、やりたいかったことができるようになったとか。
いいじゃないですか。楽して目標達成できるといいよねっていうね。そんなちょっとフワフワっとした感じですけど、この助けになるのがビジュアライゼーションです。
妄想ゲームですね。これ実は脳科学とかでちゃんと実証されていて、脳の機能っていうものをうまく利用した目標達成方法の一つなんですよね。
これね、僕ね、うまくできないんですよ。ビジュアライゼーション。実際にはどうやるかっていうと、具体的に物事を達成したい目標があるとするじゃないですか。
僕だったらですね、スタイフだと有名な飯田さんですね。飯田さんみたいに、あちこち行きたいみたいな。行った先でなんか飲んでる楽しい飯田さんっていうね。
まあそんな良いとこばっかりじゃないと思うんですけど、楽しんでる飯田さんをいいなーって思うわけですよ。俺もそんな風になりたいみたいな。
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で、そういう妄想をするっていう、こういうことなんですよ。その妄想してると何が起こるかっていうと、その妄想は妄想じゃないですか。現実じゃないじゃないですか。
なんですけど、人間の脳って、実際の体験起きたことと、その妄想の区別って、まあまあつかないぐらいポンコツなんですって。めっちゃポンコツなんですよ。
っていうことは、妄想も度が過ぎると、もう事実と区別がつかなくなるっていう。ちょっとある種ヤバいやつになるんですけど。
嘘つきやんあいつって。この前飯田さんと飲んだんすよみたいな。それ何?事実?妄想?どっち?ヤバいやん。ビジュアライゼーションお化けやんお前みたいな。
まあまあそういうヤバいやつにならなきゃいいんですけど、まあそれは半分冗談で。
人間の脳っていうのは、まあそうやって現実とその妄想っていうのがリアルであればあるほど、だんだんその境界線区別がつかなくなってくるっていう。
まあそういう特性があるんですね。これをうまく利用すると、自分は、まあ僕の場合だと飯田さんと同じようにですね、来週は沖縄、そしてさらに翌週は北海道みたいな。
仕事終わったらね、地元のうまいもの食べに、そしてもう浴びるほど飲むみたいな。
そういう妄想ずっとしてるとですね、僕はそういう人間だっていうことに、脳はだんだん思い始めるわけですよ。
そういうやつだ、自分はそういう人なんだって思い始めるんです。ただ実態は違うわけですよ。
相変わらず僕は沖縄予定は立ってないし、北海道行く予定も立ってないし。
おかしいなって、おかしいなってなるんですよ。
俺って自由にあちこち行ける人のはずなのに、おかしいなってなるんですね。
このギャップを脳みそは勝手に埋めようとするっていう。すごくないですか。
ずっとこの妄想を繰り返していると、本来あるべき姿に寄っていこうとするっていうね。
これが脳の面白いとこですよね。結構根拠やらないとダメなんですけど、
ただそれをやっていると、実際に僕が沖縄に自由に行きたいときに行くみたいなことを成し遂げるために必要な情報が集まってくるんですよ。
目に留まるようになったりするわけ。
そういうものをキャッチするためのベースを作るのが、さっき言ったビジュアライゼーション。
なんなら妄想ゲームでいいですよ。
俺来週も沖縄、再来週は北海道みたいなね。
再来週の北海道もしかしたら俺飯田さんと会うかな。飯田さんと飲んでるかもなみたいな。
もう妄想っすから。自由っすから。
そういうことをやり続けると。
ただここでうまくできない自分もいるんですよ。
なんかリアルにイメージできないな。
全然想像つかんなみたいな。
こういう人のために、もしかすると、それをテキストで書くとうまくできる人もいるんですよ。
僕はそうなんですね。
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例えばテキストで持って来週、沖縄とかに自由に行ける自分みたいな言葉を書いておきましょうか。
その言葉を書いたときにイメージができる人は、ぜひテキストで記録しておいてください。
その言葉をなんとなく読んだときに、そんな自分が少しイメージできて、
お、なんか楽しい。ちょっと楽しい。
来週実際行かんねやけど、行くような気がしてきた。
なんか楽しいな。来週の沖縄行くような気分っていう。
このね、やっぱワクワクめっちゃ大事なんですよ。
沖縄に行くんだ!みたいな。
しかめっ面で絶対脳はね、頑張ってその情報探そうって思わないですけど。
いやー沖縄楽しい。楽しみ。来週って思ってると、脳はポンコツなんで。
こいつ沖縄行くことでワクワクしてる。
ところで沖縄に行くために必要な情報って揃ってんのかな、こいつ。
これいろんちゃん沖縄行くのに。っていう情報をね、勝手に書き集めてくれるっていう。
こういうことなんですよ。
ちょっとだいぶはしょってますけど、
おまじないとかね、スピリチュアルとかそういうことじゃなくて、
脳科学をうまく利用した自分の目標達成への方向づけです。
なので、うまくね、忘れないためにも、そういう言葉、テキストで残しておいて、
それを見たときにそのイメージがね、できるような言葉っていうのを残していくといいんですよと。
それでね、朝から妄想ゲームでワクワクしてたらめっちゃ楽しいから。
ちなみにこれね、僕ニヤニヤはしてないけど、心ウキウキしながら朝5分10分とかね、やってます。
で、そのテキストがね、だんだんちょっとあれ?違うなぁとか、
一回これウキウキしたんだけど、今日読んでも全然なんかウキウキせんなぁって思うときは、
ちょっと言葉をね、変えたりします。
言葉地理を変えてみたりとか、もっと解像度を上げてみたりとか、
いやこれもできたらおもろいんちゃうん?ってそれ足してみたりとか。
で、なんならちょっとこう、マビックっていうかね、
あ、この言葉ちょっとテンション上がらんなぁと思ったらマビックとか。
毎日ね、カスタマイズっていうかいじくるんですよ。
これをね、その日一番見て、あ、気分いいなぁって思えるテキストにずっと修正し続けるみたいな。
それも5分10分とかやってると、毎日自分がその目標としている、
あ、こうなりたいなぁっていうことを思い出すっていう瞬間めっちゃ大事なんで、
ぜひね、やってみてください。
はい、ということで、わかりづらい人はですね、お問い合わせください。
僕のやり方はもっと解像度高くお教えしたいと思います。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきましょう。
お相手はDJポシビリティでした。
今日も素敵な一日を。
