応援ベタの自覚
本日、ライブを連発しております。仕事が手につかないポッシーでございます。
今日はですね、ライブタイトル通りでございます。いきなり噛んどるな。
応援ベタなのですが、ということで、この応援ベタな僕が応援をしていこうじゃないかということで、
いろいろですね、なんで僕は応援が下手なのかなって思ってるんですけど、
わかりましたね。一個わかりましたね。操作が苦手っていう。
このレターを張るとか、こういう機械操作がそもそも苦手なんだっていう。
これはやっぱり練習しないとうまくならないよね。っていうところから、
みっちゃんお疲れ様。みやびさん今日はありがとうございました。こんにちはポッチさん。
ありがとうございます。犬じゃないのよ。いつもと同じくだり。
そうなんですよ。今日ちょっとね、ご存知の方もね、いらっしゃると思いますけど、
みやびさんがされているこの誰でもサンタになれる企画を私もですね、ご案内をしております。
佐藤くんありがとうございます。
昨日からかな、今日までかな、応援っていうものがさ、なんか僕は下手だなって思っていて、
あとはね、みやびさんのこの活動ね、ご存知ない方は是非見てほしいんですけど、
ポッチさんの応援貴重。切ないなー。
本当これね、すっげー残念なんですけど、僕の応援貴重なんですよ。
そんな自分嫌なんですね。今日そればっかり言ってるんですけど。
なんていうんですかね、もう全部言っときますね。俺の心の葛藤全部言っときますね。
でもちょっとみやびさんのこの活動よかったら、ご存知ない方は見てくださいね。
で、応援がね、苦手っていうこの僕がですよ、やっぱり結局自分のことを優先する嫌なやつだって思ってるんです。
今僕は自分自身のことをね。
でも自分が支えてるものってやっぱあるって考えると、僕にとってはそれは家族なんですよね。
これ多分多くの人にとってそうだと思うんですよ。みんなそうだと思うんですよ。
トラちゃんありがとうございます。今日はありがとうございました。
今日はですね、応援ベタな僕が応援をしております。
ただ応援をあまりしない僕の心の葛藤をね、ちょっと垂れ流しております。
心の葛藤と自己反省
あんまり応援をいっぱいする人から見ると、もしかすると僕って冷めた冷たい奴って見えてるんじゃないかなっていう考えすぎなとこも実はあります。
だから結構辛いんですよね。
決して応援が何か抵抗があってしないとか考えがあってとかではなくて、僕の理想の限界を超えるから、やりたくても。
やらないって言うとちょっと言い方悪いんですけど、実はやってた時期あるんですよ。
やってたら自分が苔けたっていう、自分の生活に支障が出たっていう苦い経験を過去にしまして、
両立っていうのが僕にはうまくできないんだなっていう、ある種悩みみたいなものを持っていて、
そこに対して見ないふりっていうと言い方悪いんですけど、やっぱりまず自分のことをしっかりとやらないとダメだよねって、
たぶん理屈では合ってると思うんです。理屈は合ってると思う。
すっげー頑張って応援しました。
でも本業がすっげー支障が出てて、一番身近な人の生活に支障が出ましたっていう、
これは違うっていうのはたぶん誰しもわかるとこだと思うんですけど、
じゃあ、なんていうのかな、ゼロ百じゃないよねと。
今僕の中ではこういう、どうシフトするか、どこに力をかけるかっていうのが、
ゼロ百だったんだろうなって感じたんですよ。
だからそれってちょっとでもできるとき、応援できるときっていうのはあるわけで、
応援できるところを常に探すっていうマインドですよね。
それをしっかり持っておくことで、それが例えば本当に5分かもしれないけど、
その5分が何かにつながる可能性はあるわけで、
今までの僕っていうのはそれをゼロにしてたんですよね。
仕事に集中するっていう大義名分ですよね。
大義名分だし、僕多分マルチタスクとかがめちゃくちゃ苦手なんですね。
なので業務が切り替わると結構エネルギーを消耗する人なので、
その辺もあるんですけど、自分の弱さというか個性、特性か、
自分の特性みたいなところも多少理解しながら取り組んでいると、
やっぱり応援が少しおろそかになるっていうところなんですよ。
でもさっきも言ったように、ゼロ百っていう姿勢っていうのは、
僕の成長もないし、少しの1%かもしれない可能性すらも生み出さないわけじゃないですか。
だからそれは例え5分であろうが、やっぱりできるときにできることをやるっていう姿勢っていうのはやっぱり大事だよねと。
当たり前すぎて、今更ですけどね。でもそういうことなんだよねって思いました。
すごく昨日から今日にかけてそれを考える機会も多かったし、
それに対して自分のやっていることが情けないとか恥ずかしいとか、
あとは自分に対しての甘えとか、みたいなものも感じましたし、
そういう自分をやっぱりすごく嫌いになったし、今もやっぱり嫌いなんですよね。
そういう自分、大義名分を盾に家族を守るための本業だろっていう、
なんか揺るがなさそうな大義名分を盾に応援に対して消極的な自分っていうのが、やっぱり逃げてるよねって思うし、
そこを戦わないんですか?ポシ君っていうね。
自分の中の葛藤もあり、どこまでできんのって言ったら、ポンコツですからね。
元がポンコツですから、やってもたかが知れてるんですけど、じゃあやんないっていうのとは違うよね。
ポンコツだからこそやりなよっていう、そういう葛藤もありですね。
っていうね、そんな気づきもあったし、っていうことなんですよ。
だからこのね、レター貼るのが下手とかさ、こういう情報整理が苦手とかさ、
そういうことは確かにあるにせよですよ。
だからといって、ここを一歩越えていこうぜ、ポシ。
自分への応援をしてるわけじゃないんですけど。
自分への応援ってどうすんだなんすけど。
っていうね、その辺はちょっと柔軟にね、もっと柔軟にやったほうがいいよねって思いました。
あ、トヨちゃん、ポシ、さすが、かっこよー。
いや、ありがとう。でも、かっこ悪いよ。ほんとかっこ悪い。
なんかそのかっこ悪さが、今ね、自分ですごく打ちひしがれてますけど、
まあでもね、ずっとかっこ悪い状態ではいたくないわけで、
なんとかそこからね、ほんとに自分でも自分なんかかっこいいよねって思えたほうがいいじゃないですか。
自分で自分のことかっこ悪いって思ってる今をとにかく脱したいよね。
って思ってますね。
はい、マルコ、ポシー。びっくりマーク、びっくりマーク。
ポシー。そういうトーンじゃないよね。もっとポシーなんだろうけどね。
はい、今日はもうテンションがね、上がらないポシーでございます。
静かにテンションを上げているポシーです。
はい、トヨちゃんありがとうございます。戦うフィールドはいろいろだから、ほどほどにってことだよね。
そうなんですよ、これ僕も実は壁打ちをね、このことについてチャピとしてましてね。
何やってんだって感じなんですけど、自分の不甲斐なさと対面っていうか、正面向き合ってガチンコで壁打ちしたんですよ。
自分の見たくないところを見るみたいなね、作業をやっていたときに、
やっぱり自分が分かっているけど見ないようにしていた部分っていうのをゴリゴリに掘るわけですよね。
痛いんですよね、これがね。でもそこをやっぱり越えていかないと成長もないし、
そこをほったらかしにすることによる多分後悔みたいなものが、将来ある気もするし、ということでね。
今後の意義
応援してるんだか、自己反省してるんだかわかんない回になりましたけど、
コメントしづらい展開になっていて非常に申し訳ございませんですけど、そんな心持ちですが、
できることをやっていこうという本当にシンプルなところに立ち返って頑張っていきたいなと思っておる次第でございます。
佐藤くんありがとうございます。
不器用で頑張っている方が器用で頑張っていないよりもかっこいいと思うよ。
これは本当そう。僕ができることってそれぐらいしかないんですよね。
器用じゃないし、不器用なのはわかってるし、うまくできないんですよね、いつもね。
できないからでもね、やんないっていうスタンスは一番良くないよねって。
俺いつからそうなったんだろうねっていうのが、やっぱりさっきの話だよね。
そうなんですよ。守れるものしか守れないよねっていう大義名分は捨てないとダメだよね。
守りたいものを守ろうとしろよっていう、ここですね。
今日の結論はそこですよ。そこにいかに立ち向かえるのかっていうね。
そこなんじゃないかなと思いました。
ということで、皆さんこの宮城さんの活動はもうご存知の方が多いと思うので、
あえて皆さんのお気持ちを汲んで、思いのある方のそれを受け取りたいなと思っております。
さて、こんなもんですかね。
もう仕事戻らないとさすがにまずいね。
この時間多分別枠で誰かの枠が動くはず。
俺が枠立ててたらここちょっと支障が出るような気がしてきたので、
その確認をして締めていきたいと思います。
今日は何曜日?木曜日ですよね。
何か鑑賞してなきゃいいんだけどな。
あ、パパやってる。
あ、締めます。
ということで、またね。
ということですね。
ありがとうございました。
ちょっと本題がどこまで伝ったか別として、
今後もね、できることをやっていきたいなと思っております。
それでは皆さんこの後も素敵なお時間お過ごしください。
お相手はポシビリティでした。
またね。