引き算の思考の導入
月末、月末ですね。
さあさあ、あっという間に、今年も終わりですけれども、
終わりじゃないけど、最終ね、第4クォーターに入りましたけれども、
色々やってきましたけどね、今日は、
なんだ、自分のこの活動を色々精査してきた結果、
引き算のね、思考っていうのがね、ちょっといいんじゃないかなと思っております。
サド君、いらっしゃい。お疲れ様です。いつもありがとうございます。
今日はね、ライブ、タイトル、らしからぬ引け引くんだ!
そうですね、引きに引きまくって、そぎ落として、本質的なものだけを残すというね、
デザインの美しさとかね、なんかそういうとこにつながるんじゃないかと思ったりもしますけど、
なぜね、こんなタイトルになったかというと、
早い話はですね、スタイフやりすぎ問題っていうね、
今更かいっていう感じもしますけど、ちょっとあまりにもね、多すぎる。
僕がですよ。あまりにね、多すぎるので、これはね、やっぱり削減をね、しないといかんかねっていうね、
あのね、足田真奈だよ。今日キレてるでしょ、僕。
今日ちょっとキレキレじゃないですか、僕。正解出しちゃったんじゃないですか。
あってますよね、これ。
足田真奈だよ。ちょっと似てないモノマネまで織り混ぜましたけど、今日すぐ分かりましたね。
さすがですね、我ながら。
はい、佐藤さん、カルビさん、ありがとうございます。
ということでですね、明日ぐらいの配信にもね、
しれっと含みを持たせて配信していきますけども、
私、大幅にスタイフのこの活動量をね、減らそうと思っております。
っていうね、そんなお話。
リソースの管理
足田真奈が、顔が、これを見る機会も減るかもしれないですね。
ということでね、これ僕だけじゃないんですけど、やっぱりリソースがね、限られている中でですね、
いい子さん、こんばんは。ありがとうございます。
限られたリソースをどこに振り向けるか問題はもうみんなね、毎日考えてると思うんですよ。
ということで、今日はですね、AIにちょっと僕も活動の時間、スタイフが持っていってる時間、どのくらいなんだろうっていうのをね、試算してみました。
とんでもねえ数字が出ました。
どんだけスタイフに投下しとんねんと。
これはいかんぞというね、ほぼね、危機的状況です。
ということで、スタイフの活動を大幅に削減する、そんな発表ライブとなっております。
引き算の志向っていうね。
お、翔平さんお疲れ様です。
ご無沙汰しております。
おかわりないですか。
タスクパンパンマン翔平さん。
僕も翔平さんほどではないけど、タスクパンパンマンの一人、俺の領域の中ではもうパンパンになってるから、このパンパンはね、ちょっと僕の一つのね、結論ですよ。
僕の結論ですよ。
パンパンが生み出すものはありそうでないっていう僕の一定の結論です。
タスクパンパンマンでもね、クオリティ高いアウトプットを出し続けられる人もいれば、そうでない人もいると。
その得意領域も人それぞれとなってきた場合に、これは一定程度ね、継続してやってきた僕の過去のこの状況を振り返っていくと、ここにリソース投下するのは最適ではないっていう結論です。
やっと気づいたポシビリティ。
ということでね。
眠すぎてヤバいっす。
佐藤くん、そんな時は寝るかコーヒーを。
いや、コーヒーで睡眠の質下がるから。
朝ね、何なら14時以降はね、飲まない。
飲みません。
はい。
翔平さんね、パンパンやめます。
いや、本当ですよ。
やっぱほどほどのね、人間が耐えうる、この何て言うの、限界値とかさ、あるいは成長と、何て言うんですかね、このタスクとのこの何か損益分岐点的なね、ここが一番いいとこでしょう。
これ以上やっちゃったらもう何ならもう成果は何かいいものを取り出せないでしょうみたいな限界点を超えちゃうとね、良くないと思うんですよ。
ということで、ここはね、勇気を持って私はもう大幅削減をやろうじゃないかというふうに思っているわけでございます。
ユキコさん、確かにやむわってね。
やむことやっちゃダメ。
ダメです。
スタイフはね、目的ではなく、おそらく手段であるはずなんですよ。
多くの方にとってね。
いやもう目的なんだよっていう方はね、もうそれでいいんですけど、
これ手段だって考えるとね、冷静にちょっとそのポジションを俯瞰してみた方がいいんじゃないかなと思ったりしております。
はい、しょうゆさん、コーヒー飲めば解決ですね。
ある意味ね。
ある意味ね。
そんな気もするけども。
あえちゃんこんばんは。
ありがとうございます。
活動の見直し
本日は引き算の試行。
試行力ちょっと乏しい僕なりに試行した結果、多すぎるタスクは限られたリソースでさばけないんだったら物量を減らせようという非常にシンプルな結論に本日至りました。
ここからは早口でいきますよ。
セールスマインドラボやめます。
異形人マインドインストールやめます。
土日のライブとかやりません。
収録配信も土日やりません。
コラボライブしばらくやりません。
こんな感じです。
そして皆さんの配信聞きに行きません。
以上。
以上って言いましたけど、これぐらい減らすとですね、逆にできること、今までできなかったこともできるので、それぐらい思い切って一度減らして、やるべきことをやっぱりやるということが大切なんではなかろうかという僕の一つの結論です。
全くやめるというわけじゃないんでね。
ただ交流みたいなところはかなり減るんじゃないかなっていうふうには思ってますし、僕も結構1年半ぐらい集中的にこのスタイフには時間とかしてきたので、
ゆうくんさん寂しいって言うけど、僕も寂しいっちゃ寂しいですよ。
それは多分ね、副作用的なものもあるんじゃないかなっていう気もしますけど、
一旦ちょっとね、手元のタスクとかさ、あとはこの根っこの部分で改善した方がいいことって皆さんいっぱいあるじゃないですか。
いっぱいあると思うんですよ。
ここはやっぱりおざなりにして、効率の悪いまましていくといいことないっていう。
これはもう誰しもわかるところで、一旦メンテナンスとかさ、あとなんていうんですかね、これ。
なんていうのこれ。
あれだよ。
全部ばらして直すやつ。
全部ばらして直すやつ。
忘れた。
佐藤さん、翔平さんであったからパンくらいにしとこうかな。
なんかお腹空いてきたな。
ゆきこさん、忙しいときにスマホの機種変更しないことを学んだわ。
まあ緊急性がないのであればね。
緊急性によるよね。
ゆきこさん、スタイフは推しを追いかけてるだけにしようかな。
どこかでね、楽しければいいんですよ。
支障もなければ全然いいと思うんですけど、バランスですよね。
えっちゃん、ってことは何が必要か理解できてないとね。
そうですそうです。
ここに要は透過するっていうことをはっきり決めて、あとはトレードオフですよ。
もうしょうがない。
全部はできないから。
どこか何かを削ってバランス取るしかないと。
一時期はですね、タスク量を増やしてそのスキルを上げて回転数を上げていけばできることはどんどん増えていって、
まあ処理量が増えていくんじゃないかという仮説のもとにですね、回転数を上げていたんですが、
まあ一例ある。
何歩か当たってる。
やり慣れたことでね、同じことでも手が早くなってできることも1日に対して成果物として多く上がるようになった。
これは間違いない。
ないけど、その回転数を上げる以上にタスクが増える量の方が全然早い。
追いつかない。
ということでね、一方で回転数を上げることはやりながらも、
そのテーブルの上に乗せるものをしっかり精査してそこに時間を割いていくと。
大体伝わりましたかね。
はい、えー、ね。
あやと翔平さんの潔いっていうね。
そうですね、ここはもうズバッとね、行かないとって感じです。
はい、えっちゃんありがとうございます。
拍手いただいております。
佐藤さん、ポスターのコラボは好きだったのになーって。
あの、まあ完全に終わりって言ったわけじゃないですけど、もう控えますと。
もうよほどの事情があって、
あ、これはもう今このコラボはやらないとダメだみたいな。
そんなコラボがあればね、例外はもちろんあるんですけど、
そこまで緊急性かつ重要性の高いコラボライブも、
まあ僕に関してはなかろうと思っているので、
そういうものについてはちょっとね、控えるよということです。
はい、翔平さん。
だから俺は増やすぜ。
いいと思う、いいと思う。
ここはもうね、あのー、ライフスタイルとかさ、タイミングとかさ、
もうその状況によっても人それぞれなんでね。
はい、えつこさん。
自己のキャパシティの理解
一旦お疲れ様でした。
ありがとうございます。
はい。
ポスターちゃんとしてるわーって。
いや、ちゃんとはしてないんだけどね。
ふわふわしてるよ。
はい、再構築。
そうですね、ちょっとあの気になることがいっぱいあるんですけど、
なかなかね、あのテツカスで言ってるとその、
これ直したほうが絶対いいのになと思うこともね、
なんかずーっとこう、視界のこの際ぐらいでチラチラチラチラしてるからさ、
それでもやっぱ気持ち悪いんでね、
と思います。
はい、佐藤さん。
ポスターのリノベーション!
はい、新しくなったポスターがどう新しくなっていくのか。
何も変わらへんやんけ!ってなるかもしれないですけど、
ま、そこはね、そこはま、わかんない。
さあ、ゆきこさん、オーバーホールする!
そう、もうこういう頭の回転数も今落ちてるのよ。
オーバー、オーバーワークじゃない。
そう、オーバーワークなのよ。
オーバーワークなんで、オーバーホールする時間もないと。
ということでね、一旦そこらへんを整えましょと。
はい、えっちゃん。
自分のキャパもわかるしね。
そうそう、このキャパもね、いくらかはね、負荷かけることによって上がるんですよ。
いくらかはね。
だけどね、ま、この上がったところでなのよ。
上がったところで、もうちょっとぐらい上がったぐらいじゃね、
上がりの能力アップに対してね、結局処理は追いつかないんですよ。
そう、ね、だからまあ贅沢はね、ちょっともうできないというか、限界があるんでね。
そこはなんか仕組みとかさ、自分でやることを減らすとかさ、チーム組んでやるとかさ、
なんかいろんなやり方が他にはね、あの、あるんじゃないかとも思うし、
まあそういう部分を整えたりね、整理する意味でもいいんじゃないかなと思ったりしております。
シンプルなアプローチ
はい、え、エスコさん。
そんなコラボある?
いやね、そんな重要かつ緊急なコラボなどね、
え、あの、学びはあるけどね。
学びはもちろんあるから、あの、まあまあ広い意味でのさ、
自己投資といえば、まあ自己投資になり得るコラボライブはいっぱいあると思います。
気づきがあるしね。
うん、だけど、まあね、足元のなんだろう、
この万弱さがなんか危うくなるほどそこに時間投下をするものではないよね。
うーん、と思います。
はい、えっちゃん。
そのキャパ、いや、持っているものをどこにコミットするかとかね。
そうですそうです。
それが明確になっていればね、そこに振り向けるだけですよね。
はい、めちゃくちゃシンプルな話なので、
まあなんだろうな、至ってシンプルで、
そうだな、シンプルでしかない。
シンプルでしかない。
うん、そんな結論に至りました。
はい、です。
という感じですかね。
はい、ありがとうございます。
まあもうちょっとね、落ち着いていろいろ考えていけたら、
いろんなことまた思いつくんじゃないかなと思っております。
お、13分いい感じ。
そう、ライブ僕、ちなみに夕方ライブやりますんでね。
ただまあこの10分台ぐらいで終わらせていく感じで、
はい、来週からはタイトル10ミニッツみたいな名前つけて10分で締めるというね、
そういったルールでもって走っていこうかなと思っております。
はい、佐藤さん、太陽送りこもう。
太陽。
あの営業ラボは、営業ラボはやることはやりますよ。
やることやりますけど、営業ラボ僕やることないからね。
何かあったら声かけてください。
はい。
あの別に営業ラボやめますっていうことでは。
あのセールスマインドラボはちなみに僕のオリジナルコンテンツですからね。
そこ混ぜないでね。
情報共有はあってもいいんですけど、あくまであれ僕のオリジナルコンテンツなんで。
のセールスマインドラボをやっているポシビリティが
コミュニティ内の営業ラボのコミュニティに所属しているというこういう構図なんで。
そこを混ぜこぜにするとややこしいです。独立舞台です。
はい、なので何かあったらそれは当然ね、
なんですかね、できることはもちろんやりますので。
今までとね、変わらずお声掛けなどなどご相談もね、
していただけたらなと思っております。
あ、区切りよね。
そうそうそう、いいんじゃないですか。
僕にとっては何かそういう気づきが今日あったよっていうね、
そんだけの話です。
はい、ということで、
もう涼しくなってきましたね。
もう今からですよ。
いろんなことがね、はかどる涼しい季節。
もう夏でだいぶあれですよ、ロス多かったから。
こっから薪でね、いろいろやっていくにはいい季節ですよ。
はい、私もポジサンタイム。
よしと思ったらすっぱりやめるね。
そのよしはね、人それぞれのタイミングがやっぱりね、あるから。
で、すぱっとやるのが合う人もいればね、
ちょっとずつじわじわやったほうが合う人もいるし、
そこはもうやっぱり自分のしっくりくるやり方っていうのをね、
選べたら、まあそれが一番いいんじゃないかなと思っております。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでね、もうしゃべることもそんなにないので。
僕はしゃべることないので、
皆さんの特にお問いかけがなければ締めていきたいと思います。
今日何曜日?火曜日か。火だね。
はい、ですです。
まあ明日も普通に10ミニッツ的にやりますんで、
なかったらタイミングが合えばお会いしましょう。
それではでは、この後も皆さん素敵なお時間お過ごしくださいね。
お相手はポシビリティでした。
じゃあね。またね。