習慣の恐ろしさ
ポッシビリティチャンネルプロデュース
夕方ライブ!
やらないってね、言ってたのに。夕方はやらないって言ってたのに。
いや、習慣ってのは恐ろしいございますね。
やらないって言ってたのにね。
もはや、呼吸や歯磨きと同じですね。
呼吸ですね、もはや。
いらっしゃいませ、ゆきこさん。佐藤くん、ありがとう。期待してましたぞ。ありがとうございます。
油断してたわ。
いや、僕もまさかやると思いませんでした。
これはまさに身体に染み付いた習慣でしかない。
恐ろしいですね、習慣とは。
ということで、習慣がその人を作るということは、これは明白なわけですけども。
であるからこそ、みなさんね、いい習慣をね、つけましょうね。
当たり前のことですけど。
佐藤くん、ねえポッシさん、ちょっと相談が。
私に相談ですか。
なんと佐藤くんほどの人が、俺に相談することなんかあるのか。
私でお答えできることであれば、ぜひ受けたまわりたいと思います。
どんと言ってこい。
聞いた後に、ごめんごめん、無理。みたいなね。
佐藤くん、おせっかい、世話焼きってどんなイメージつく?
おせっかい、世話焼き、イメージか。
これは僕個人の見解っていうことでいいんですよね。
イメージカラー?
イメージカラー?色?
こんな感じっていう要素を上げていく感じで。
色?色?そういうこと。
おせっかいの色?
え?色に例えろと。
ユキコさん、黄色って言ってくれてるけど。
イメージカラーって、これちなみにどういう趣旨でお尋ねかとかっていう。
背景とか聞いていいですか?
何かに使われる感じ?
お、佐藤くん、YouTubeチャンネルの名を。
あ、世話焼き不動産、人体チャンネルでしようと思ってて。
おー、なるほどなるほど。
世話焼き文化の考察
あ、そのカラーをなんかちょっと決めようかなっていう。
おせっかいっぽい色ってこと?
おせっかいっていうか、世話焼きか。
えー、色?色なのかな?
えー、なんだろう。
でもない色から言うと、なんだろう。
そう、ユキコさんが言うように、暖色系かなとは思う。
なんかこう、冷たい色、青とかさ、なんか白とかさ、
なんかそういう温度感がヒヤッとするようなものではないよね。
やっぱ暖色系になる気はする。
これであれだよね、色のこのバランスから言うと半分削ぎ落とされるよね。
と思う。緑、青。で、黄色は暖色になるのか。
僕の概念で言うと色温度っていう、照明の明るさを表す指標があるんですけど、
これで言うとやっぱりオレンジとか赤っぽい色とかね、いわゆる電球色と言われているような、
まあまあほんわか温かい感じの色がね、いいんじゃないかなと思いますけど。
はい、どうでしょうか。
マッシュビューティーさん!
昨日も今日もありがとうございます!
大丈夫ですか?
うわ、咳が止まんない。
ボスさん、ボスさん、ボスさんの放送に間に合ったよ、ボスさん。
マルさん、本当にありがとう。
もうなんか、本当にありがとう。
これ、マルさんのブランディングに傷つかん?
これ大丈夫?これ。
ありがたいけど、わさわさ僕のこのグリーンアイコンに、
ちゃんと頭にヒヨコ乗せてくれてるこの手の込みを、本当にありがとうございます。
いや、ありがとう。
昨日もね、僕の代わりにひまたぎのカウントダウンライブお願いしますって言ったら、
本当に来てくれてるマルさん。
アビューさんもちょっと、おーっつってなったよね。
おーっ、どっちがポッシーなんだこれ、みたいな。
はい、本当にありがとうございます。
佐藤くん、うちのコンセプトがともに、だから、
世話焼きっていうのがピンと来たのか。
ほいほいほいほいほい。
あっ、コンセプトはともになんだ。
ほうほうほう。レトロ感がいいのかなって今日の。
あっ、レトロ感がいい。
確かにレトロ感、俺好きだな、個人的に。
で、世話焼きとかさ、
あの、おせっかいっていうさっきのワードって、
なんていうのかな。
まぁちょっと、世代で言うと昭和だよね。
今の時代の人って、やっぱりある種合理的だったりとかさ、
ドライだったりとかさ、
え、それ、メリットあるんですか、みたいな、
取り組む前から利点がないと動かないみたいな、
ちょっとそういう計算しちゃうような時代じゃないですか。
だけど、おせっかいって、いい意味で、
尊徳とかを度返しして、
俺がやってやるよ、みたいな。
そんなんだったら、なんで俺に言わないの、とかさ。
私がやってあげるよ、みたいな。
そういう感じって、昭和の、
ある種、いい時代のね、
昭和の特徴だったのかなっていう感じもしますよね。
失われてるよね、ある種そういう、
おせっかい文化みたいなのって、
昔から比べると、
なんであなたにそこまで言われないといけないの、みたいな。
良かれと思ってやってるものも、
いやもう、私、俺勝手にやりますから、
どうぞ関わり合いにならないで、
ぐらいの感じになってるじゃん。
どうなんだろう。
だから、いいよね、そういう昭和の、
今の時代の人にとっては、
暑苦しいって言われちゃうけど。
ということで、
あ、あやこさんおつぱしい週間って、
すげえな、怖ええなって。
いやもう、やんないつって言ってたのに、
その会社出た瞬間にですよ、
なんか、ライブしないと落ち着かないなっていう、
このもうね、歯磨きとか、
なんなら呼吸レベルぐらい、
体に染み付いてるこの感じ。
やばいよこれ、
言い方変えたらただの依存だよこれ。
気をつけな、毎日ライブやってる人。
俺だよ、お前だよ。
はい、えーと佐藤くん、
ごめんねポスターの枠段、
いやいや全然全然、
なんかヒントになればいいなっていう感じは知ってますよ。
はい丸くん、
はい丸くん、着替え忘れました。
ありがとう、いつもの。
いつもの丸さん、ありがとうございました。
ゆきこさん、確か昭和の、
おかん、そう確かにそう、おかん。
もうほんとね、いいからっていうね、
もう関わらないでっていうぐらい、
関わってくるおかんね。
あと昔で言うとこのお見合いとかね、
ちょっと私がね、紹介してあげるわよ。
私に任せといたらいいのよっていうね、
ああいうなんかお見合いのセッティングする、
なんていうんですかね、
ナコード的なね、人たちとか。
まさにお節介の代表格だよね。
あ、えー、あやこさん、
えーと、佐藤家、世話焼きはやり手バンバンのイメージ。
あ、そうだよね、確かに確かに。
そうなんだよ、あのー、
なんかか、なんかさ、
突っ込んできてあーって思うんだけど、
ちゃんとまとめるんだよね。
そうなんだよ。
だから手つける前から見えてんだよね、
このやり手バンバンっていう言い方が
いいかどうかは別としてさ、
もう感性系見えてんだよ。
私に任せといたらいいのよっていうね。
これやっぱり志望的だよね、ある種。
はい、マルコン。
えー、大派的にはどうなんですかってやつ。
そうですね、今の時代だとね、
それ僕がやって、
じゃあ僕にとって何かプラスあるんですか、みたいな。
そういうこと言うし考えちゃうじゃないですか、
最近の人はね。
だからやっぱりそのおせっかい文化って
依存と習慣の影響
ほんと時代とともにガラッとね、
まあ亡くなったっちゃ亡くなってますよね。
もう絶滅危惧種かもしらん。
だからあれだよ、
ニッチでブルーオーシャンですよ。
あさとくん、
リバイバルって意外とマーケ的にもいいかなーって、
風邪の時代だし。
あー、そうだね。
だから、なんていうの、
レッドオーシャンじゃないっていう意味では、
おせっかいな人ってやっぱり
いないよね。
セグメント的に多分ボス減ってるはずだし、
そういう意味では競合としては少ない気がするよね。
うーん、それって効率どうなんすか?
とかってすぐ言う人とか多そうじゃん。
そこでポジション取ったら、
やっぱある意味他とは違って
尖って差別化できる気はする。
あとはニーズだよね。
そのね、がっつりとこの
おせっかいしてくる感じがフィットする、
この顧客層みたいなのがどこにいるのかっていうね。
どうしてもどうなんだろう?
どうなんだろう?
最近の若者はちょっと若干こう、
抵抗感見せそうな気はするけどね。
はい、えー、まるさん。
えー、まるくん。
毎日ライブしてますと、
ポジさんの声を聞かないと歯磨きしてないみたいな
気持ち悪い感じになりますよね。
あのー、僕はなんかこう、今ね、
今日やんないっすよってもう眠いから
今日夕方しないっすよって言ったのに
やっぱり押しちゃうっていう。
これはもうまさに習慣のね、
でも習慣でしかないんですけど、
いやこれでもね、考えようによっちゃ怖いっすよこれ。
依存だもんこれ。
もう依存でしかないもん。
怖いよ。
だからこの習慣が良くないやつだとすると、
ちょっと人生にとって悪影響だよね。
大丈夫かなこの習慣。
まるさんのコメントを見ないと、
シャワー入ってないぐらい不快感です。
習慣の重要性
生活に密着感すごいんやけど。
すごいやんこれ。
風呂とかさ、飯とかさ、歯磨きとかさ、
もう生活に近すぎるんよ。
その距離感やばない?
ゆきこさん、
社員のスーツの汚れはたいたり、
ボタン付け直してやったり、
あーなるほど、そっか。
今これないですよね、たぶんね。
ない、たぶんないような気がする。
まるくん、
まるくん、さとさん、
最近はお風呂キャンセル界隈が流行ってます。
体験してみますか?
え、なんすか、
お風呂キャンセル界隈ってなんすかこれ。
俺が思ってるやつかな。
まるさん、体験しません。
え、これあれすか、
もうお風呂入んないっていうだけの話?
まるくん、なきわら、
めっちゃありがとうございます。
おせっかいの価値
こんばんは。
今日はですね、
週刊やばいねっていう、
みっちゃんで言えばこの体操231日は
もうまさに週刊化のね、
象徴じゃないですか。
で、僕にとってはこのライブも
まあまあ週刊化してましてですね、
かれこれ1年半ぐらいやってんのかな。
1年半弱ぐらいね、
やってましてですね、
今日もあの、
昨日の夜更かしがちょっと過ぎまして、
眠くてですね、
今日ライブやんない?つって、
3時、4時ぐらいにね、
別枠でちょっとやったんですよ。
で、これ夕方のやつももう含みでね、
つって言ってたんですけど、
さっき会社出たら、
なんか、
なんかこう、
ん?もやっとして、
いや、これライブしよう、
みたいな。
週刊だわ。
週刊でやってると、
なんかこうやらないっていうことが、
気持ち悪くなるっていう、
そんな感じです。
さっきから言ってますけど、
これもう俺依存なんじゃないかなと思って、
こえ?って思いながらやってます。
はい、えー、
あゆこさん、
ポッシー、
ポッシーの週刊に依存してるわ、
やばいわ。
いや、やばいと思うよ、これ。
気をつけた方がいいと思う。
あ、あゆこさん、
でも私、
やり手ババアになりたいと思ってる。
そうなんだ。
あのー、
おせっかいきぼうですか?
おせっかいしたい人?なの?
似合いますけどね。
あのー、
なんて言うんすか、
なんか提案があってですよ。
もうあなたは私の言うようにしたらいいの?
みたいなのを全部バチンと出してくれて、
で、
気がついたらね、
その通りにいいようになるんですけど、
え、
なに?あゆこさん?
あい?
ごじ?
え、ごじってる?
どこ?え、ごじってるかな?
え、でも私、
やり手ババアになりたいと思ってる。
え、ごじってます?
全然、なんか文脈的には全然、
間違えてないような気がするけど。
はい、まるっくん。
え、あゆこさん、リアルであうと、
遠く回した木を、
え、
気遣って、
気を遣ってくれるのでありがたいです。
あ、
そうなんだ。
あ、そう、
いや、
まあね、あんまりちょっと言ったら、
あゆこさんに怒られちゃうけどね。
この、
表面に見えてるあゆこさんとね、
違うからね。
まあ俺はその、
なにこう、
違うとこ見てないけど、
言葉の端々に、
そうじゃないあゆこさん、
たまに出るもんね。
これ言ったら怒られるから言わないけど。
うん。
はい、気づく人は気づいていると、
思いますよ。
はい、まるさん。
え、あ、まるさんね、
そうそう、このね、
リアルに限らずね、
そうなんですよ。
意外とね、
意外とっていうか、
めっちゃ繊細ですよね。
実はね。
はい、さとくん。
タイパー的にそっちの方が楽しそう。
あれですか、その、
がっつり、
がっつりおせっかいの方。
でもこれってハマれば、
たぶんね、
さとくんの思っている、
そのハマり方するんだと思うんですよ。
なんか一見、
そのタイパーコスパ悪そうに見えるから、
誰も触れない領域なんだけど、
そこハマる客層、
ニーズとマッチすることと、
あとはその、
おせっかいテンプレみたいなやつが、
ある程度体系化して整備されてくると、
一見、
一見なんていうかな、
こうバラバラしているようで、
実はおせっかいにはパターンがあって、
体系化するとかなりシステマチックに、
効率よく回るおせっかいシステムが、
完成するんじゃないかなみたいな。
そんな気もするんですよね。
はい。
あやこさん、ひよこ、
分かってて偉いぞ。
さすがまるくん。
まるくんの目とかね、
すごいよね。
どうさつがすごいのかな。
鋭いっていうのかな。
相当見てますよね。
状況を俯瞰してるんだろうなっていうふうに、
やっぱり思う。
ライブコメントとかを見ると特にね、
すごいと思いますよ。
なんだか、
僕にはない能力というかね。
お前の枠なんやから、
お前が俯瞰してみろよってちょっと、
自分で自分にね、
言いたくなりますけど、
ないものはないから、
もうそこはしょうがない。
ありがとうございます。
いつも通りね、
なんか普通に喋ってるようですけど、
実は私今すごい頭痛です。
多分これ寝不足のせいです。
めっちゃ頭痛い。
やっぱりライブ開けては見たもののですね、
めちゃくちゃ頭痛い。
これ風邪引きかけてんのかな。
やっぱ早く寝ますね。
いずれにしてもね。
お大事にありがとうございます。
ということで、
週刊でね、
脱勢というか、
ただ週刊で開けたライブ、
そろそろ閉じていきたいと思います。
今日、とりあえず今日回復して、
明日は通常運行に戻したい。
ということで、
ガチャガチャしましたけども、
お集まりいただき、
本当にありがとうございます。
佐藤くんのYouTubeね、
またいい企画というか、
形が出来上がるといいですね。
あとは何ですか。
そんなもんかな。
そんなもんですね。
はい。
特に、
今日はもうこれといって、
新しい報告もないので、
締めていきたいと思います。
お集まりいただいてありがとうございました。
別枠ですけど、
今日9時からね、
敵チームプロモバトルのアーディさんチームのところが
ご人激ということで、
行ける人はぜひ行ってください。
よろしくお願いします。
佐藤くん、ありがとう。
こちらこそです。
勉強になりました。
面白かったです。
みっちゃんもありがとうございました。
この後も皆さん、
素敵なお時間お過ごしくださいね。
おいては、
Possibilityでした。
じゃあね。
またね。