自己反省とキャパシティの重要性
はい、もう今日はどうかしてるよね。12月4日、時刻は15時01分を回ったところでございます。
えー、どうかしている私がお送りしております、仕事中でもサボってライブ。
これは僕の心境の変化ですね。
うーん、仕事大事ですけどね。仕事は大事ですけど、
えー、キャパシティーってあると思うんですよね。
これを増やすには、なんだろう、こう、負荷をかけないと、やっぱり人って成長しないと思うんですよね。
なので、うーん、この負荷をかけるっていう意味で、仕事中でもなんかライブをやってみた方がいいのかなっていう、ちょっと謎の、うーん、謎の試作です。
はい、えー、こう、時間ってもうみんな一緒で限られてるはずなのに、僕の後輩くんがですね、なんか同じ時間働いてるのに、すげー成果出すんですよ。
なんか、まあ志望的なんですよ。今日なんかこれ二度目の感じなんですけどね。二度目言ってんすけど。
で、志望的くんのその彼を見ているとですね、あのー、まあ例えば僕と話をね、していて、で、彼にとってみれば若干脱線なわけですよ。
自分の仕事も当然ね、あろうに。なのにですよ、僕の、あ、これ見た?みたいな、なんかちょっと確認で話をしたときにね、あー、どうすかね?って言いながらもうすぐ調べに入るっていう、このレスポンス。
でね、やっぱりそういう初動の速さっていうのがすっげー光ってんすよ。
で、これって、まあこの最近、まあ僕自身が全然それ、自分自身が持ってないとこだなって思ってて、これなんだかちょっとわかんないんですけど、でも課題だぞと。
間違いなくこれは、僕にとって、まあボトルネックだなと思ったわけですよ。
で、これはもう仕事に関してもそうだし、えー、まあプライベートもそうでしょうよ。キャパシティに多分直接関わってくる問題なので、えー、僕のこう基本スタンスの、まあこうありようとしてですよ。
えー、しっかりと、なんていうかな、キャパシティを増やしていくっていうのは大事だぞと。えー、今更ですよ。今更ながらですけど、うーん、そういうこう、なんていうんすかね、他者貢献って言うんですか。
うーん、そういうマインドをもっと育まないと、いや、なんかダメな気がするっていう。
コラボライブの企画
そんな自己反省から始まりまして、えー、このコラボライブの練習の練習の練習というね、このタイトルはですね、えー、まあスタッフのコラボライブをしたいんだけど苦手だなぁと思っている方が、えー、勇気を出してですね、1分間こう練習で上がってみようかみたいな、えー、そんな場所提供をしているライブでございます。
はい、で、これがまあ需要があるのかどうかはね、ちょっとわかりませんけど、えー、過去ちょっと僕がね、こう振り返った時に思ったのがですよ、えーと、まあ初めてこうコラボライブというかこうスタッフのね、ライブに参加した時のことをこう思い出したわけですよ。
で、当時はですね、あの有名な方だったんですけど、えーと、朝昼さんっていうね、あのスタッフの配信者さんでも、まあまああの知名度の高い方がね、いらっしゃるんですけど、この方がですね、企画をやっておられたんですね。はい。
はい、お、ショコ村、ショコさん、練習重ねてますな。こんにちは。ありがとうございます。えー、このコラボライブの練習の練習の練習っていうね、えー、これはまあ僕自身のまあ練習でもあるのですが、えーとある方をですね、えー、お待ち申し上げておりまして、えーとある方というのがですね、えー、界隈で仲良くしてくださっている、えー、劇団のマルさんでございます。えー、ご存知の方も多いでしょう。
えー、ヒヨコのアイコンで、えー、可愛らしいマルさんでございまして、えー、来週の火曜日、えー、9日になりますけども、晩の9時からこのマルさんとですね、コラボライブを私させていただくということになっております。
で、この企画は実は私の方からですね、投げかけさせていただきまして、えー、この、まあマルさんがね、えー、コラボライブのこのやってみたいんだけどちょっと練習したいなっていう方いかがですかっていう、まあ今回僕の企画だったんですが、そこでマルくんがね、あ、じゃあということで手を挙げてくださいまして、ではでは、じゃあ日にちも決まってコラボライブいたしましょうということになったんです。
ショコマルさんクラッカーパンありがとうございます。ここまではね、よかったんです。で、えー、今日ですね、うん、あ、昨日かな、昨晩ぐらいにこのマルさんがですね、ご自身の枠で配信をしておられまして、えー、タイトルになぜかポシというね、えー、名前が入っていまして、お、これ僕に関するなんか内容なんだなということでね、えー、ちょっと聞かせていただきましたら、なんとその配信の中でですね、えー、来週ちょっと実はポシさんとコラボライブが決まりました。
コラボライブが決まりまして、その前に練習をしたいのでどなたか練習してくださる方を募集中みたいな、そんなライブをね、しておられました。どうしたもんかなと思って、トヨちゃんマルちゃんおつかれ、すまんの、すまんの、もうあの懺悔のように今日はライブを乱発しております私でございます。ポッチビリティでございます。えー、仕事サボっておりますよ、はい、もう仕事やめた、やんない。
今日はもうグレてますからね、仕事やんない、みたいな。えー、トヨちゃんポシ忙しながらライブ来てくれてありがとう、とんでもないっすよ、もう、もうね、俺最近、トヨちゃんもそうだけどさ、アリコピン、ポシどうした、あのね、拗ねてんの、拗ねてんのって言ったらあれですけど、あのー、ま、2つちょっと目的がありまして、1つは、あの、この時間にはね、あの、なかなかお越しいただけることはないと分かりながらも、えー、ひよこのアイコン、かわいいひよこアイコンのマルちゃんが、
マルさんをですね、お待ちしております。来週の、えー、私とのコラボライブに備えてですね、練習したいんだよねって、つぶやいていたマルさんの声を私聞いてしまいましてですね、んー、ま、求められてはないけど、俺でよかったら、俺のコラボライブのために、俺と練習しないみたいな、んー、ちょっとよく分かんない展開を作っておりまして、
マルさんがね、奇跡的に現れることを願いながら、その可能性は1%にも満たないんだろうな、なんて思いながら、でももういてもたってもいられない、この、なんとも言えない、この、もやっとした気持ちも一緒に吐き出しております。はい。で、えー、もう1つはですね、えー、私のもう勝手な、何ですか、もう個人的な理由でですね、こう、界隈の皆さんがですよ、もうこう、皆さん応援をね、
しておられる、こう場面とかさ、タイトルとかさ、いろんなものをこう目にするにつけですよ、えー、この応援を、ま、すればいいだけのことじゃないですか、できることすればいいだけなのに、このキャパシティがびっくりするほど小さい自分に今、悩んでおりましてですね、えー、ま、去年はなんか、もっと参画したよなっていうイメージがあったんですけど、あのー、もっか、ま、目の前のね、仕事にこう集中するがあまり、この、ま、僕のリソースがね、少なくなってしまって、
そんなすぎるから、えー、ちょっと仕事にシフトしてるわけですよ、でも、なんか心がもう痛み続けましてね、なんかみんなが頑張っているのに、なんか本業とはいえですよ、本業とはいえ自分ごとじゃないですか、ね、自分ごと皆さんあるじゃないですか、俺だけじゃないのよ、自分のことやってるのは、にも関わらず、なんか自分のことを優先している自分が、もう嫌になりまして、
うーん、ということで、結果的にどうなるかというと、仕事をさぼっておりますと、それはそれでいいのかっていう、もうダブルバインドですよ、これ、こっちを立てればこっちも立たずで、じゃあこれ一方の方で声が聞こえて、会社からどうなってんだお前の今のその売上どうなってるってなるよね、でそれがこう積もり積もってくると家族からはですね、お父さん今日なんか今月給料どうなってますみたいな、少なくありませんかみたいな、
これはこっちで問題になるよねと、うーん、俺、もう3人ぐらい来て、あと3人俺を召喚したいっていう、すっげーなんかつらいんですよ、ほんとつらいの、でもどうにもなんないのも頭ではわかってる、いや俺これ、ごめん、今俺愚痴ってるよねこれ、ごめん、今気づいた、俺愚痴っとるやん、ライブで、何してんの俺、ちょっと、リスナーさんに、だーだーだー愚痴まいで、俺ごめん、
今気づいた、あかんやつやこれ、立て直せ、ポッシー立て直すんだ、えー、まるちゃんね、来てほしい、そして、えー、それは練習というよりリハーサル、そうですね、僕はリハーサルいらないんですけど、まるさんはね、ちょっとこう心の準備的にやっぱりこう場がこうあったほうがいいなって思ってるぽくてですね、それは僕に求めてるわけじゃないんですけど、まあ僕でもいいんじゃないかなと思ってます、はい、
思いは届く、届け、俺の思い、届いて、はい、泣き笑、サボりも必要、名言、確かに、間違いない、うん、サボってはない、あ、仕事はでもサボってるな、やっぱサボってるな、はい、確かに応援したい、ね、この応援のキャパシティの自分の小ささがこれ課題でしてね、で、僕の同僚、同僚じゃないな、後輩くんがいるんすよ、会社に、
これがまた死後的なの、すげーの、もう朝さ、ちょっと僕がこう、あ、これ、この情報ちょっと見てる?とかって、ちょっと聞いたらですよ、いや、何でしょうね、見てないっすね、って言いながら、もう10秒後ぐらいには、あ、ここありましたよ、これじゃないですか、みたいな、もうパッとリアクションして、あ、これどうします?共有しておきますね、みたいな仕事を、もうチャッチャッチャって常にやるんですよ、早いのとにかく、
コラボライブの準備
このレスポンスが、あ、かっこいいな、後輩くんなんだけど、かっこいいなって思ってるのと、これもうほんと言いたくないんですけど、もう懺悔のように言っておきますね、あ、しょこさん、ポジさんとのコラボは本番に撮っておきたいとか、あ、だ、だと思いますね、それまでに何か仕込んでおきたいんですよね、とかっておっしゃってたので、やっぱり何か考えておられるんでしょうね、
で、練習も何かしておきたいぞ、みたいな、そんな感じで、何かね、喋っておられましたけど、うーん、そう、愚痴ってるね、っていう、ごめんごめん、もう気づいたら愚痴ってた、それが人間味だよ、ポジ、優しすぎる、優しすぎるけど甘えんなポジ、お前甘えてるぞ、みんなもっと頑張ってっからな、お前なんかもっとやれっからな、
はい、なんだこのキャラクターは、はい、しょこさん、えー、気が付けばお三方、皆さんサンタ仕様、あ、そうですね、月が変わったよね、いきなりもうあの皆さんクリスマスの仕様になっておりましてですね、いかがですか、しょこさんもこのクリスマス仕様アイコンなどもしお手元になければ私めがお作りしましょうか、うん、ちょっと死後的感を出そうとしている、いかがですか、私でよければお作りしますよ、しょこさん、
俺らしくないな、俺らしくないな、でもさ、みんながさ、困ってるときにさ、あの後輩くんみたいにさ、あ、これできてますよ、やっときましたけど、みたいな、そんな風になりたいの、俺も、で、一番まずいのがさっき喋りかけてね、あの、一番まずいなと思ったのが、あの、パッと話を振られたときに自分ができることとできないことのこの判断ってあるじゃないですか、
で、自分のこと手一杯だったら、ちょっと自分優先しちゃう自分がいるんですよ、あ、手伝ってやったらいいんだろうけど、今俺もパンパンなのよっていうときに、うん、そっか、わかった、うん、でもちょっとごめん、俺今自分のやつがあるからごめんねって言っちゃう俺がいるんですよ、これが嫌だ、これが嫌なのよ、もうやっぱり、あの、自分を犠牲にしてまで人を助けるってなるとこれ友だおれになっちゃうんだけど、
自分のこともスマートにやりつつ誰かの力にもなっていくっていうこの超人的スキル、これが欲しい、うん、伝わってるよね多分これ、今日伝わってると思うな、はい、えー、アリコピンさんね、しょこさん、ね、しょこさんのね、あの、サンタ仕様が僕でよかったらお作りしますんでね、あ、おぐさん、なことないです、え、どこのなことない、どこのなことない、おぐさんありがとうございます、
クリスマスケーキご予約受付中、これはどちらにお受付なんだろうな、なんかレターとかあったら展開いたしますよ、おぐさん、はい、えー、しょこさんからね、アリコピンさん、お疲れ様でございます、ナイス交流でございます、えー、リコピン、えー、悟空になればいい、元気玉出したら、え、出し方、出し方、え、セリフしか言えないんやけど、俺に元気を分けてくれっていうやつでしょ、
え、じゃあ元気をくれ、いや違う違う、俺はみんなの元気が欲しいんじゃない、俺の元気をあげたいの、逆、リコピン、俺今元気もらおうとしたけど、元気はあるから、元気はあるから、うん、元気とか、俺ができること言って、俺も頑張るからっていう、伝わってる、あの、善意の押し寄り、違う違う、あの、俺のできることをやりたい、それだけ、純粋な思い、
はい、豊ちゃん、ぽしのもがいてる顔、おもろくない、おもろくないよ、めっちゃもがいてるぞ俺、俺ね、50超えてさ、こんなに10代ぐらいね、もがくと思わなかった、多分声のトーンから分かんないでしょ、俺冗談って言ってると思ってるでしょ、めちゃくちゃ深刻ですよ、もう10代が塞ぎ込むぐらい今マインド壊れてますからね、声のトーンに騙されないでね、俺傷ついてるから、自分の不甲斐なさに、
はい、なんかこの訳のわからない展開に皆さん巻き込んでしまっている、だんだん、うん、大丈夫かな、大丈夫じゃないかな、はい、えー、しょっこさん、私クリスマスほぼ卒業したの、ありがとう、断られた、アイコンいらない、こういう空気を、なんか察知れない自分も嫌だね、しょっこさんがアイコン欲しいなって言ってから、あ、よかったら僕作りますよって言えばいいのに、
俺押し売ってるじゃないですか、どうすか、俺のアイコンいかがですか、作りますよ、受け取って、みたいな、もう絶対熱苦しいよね、これ絶対押し売りだ、佐藤くんいらっしゃい、お疲れ様です、えー、俺の善意はいらんかね、もう謎の押し売りだ、はい、ドイチャン、佐藤ライブお疲れさん、あ、お疲れ様でございました、はい、オグさん、泣き笑、あ、オグさん来た、ありがとう、はい、じゃあここに画面表示いたします、お、えーっと、プリティス、はじめてさん限定スクリプション、
2セット限定10セットです、お、これじゃあちょっと、僕はあんま押さない方がいいのかな、ポチってやって落ちちゃっていけないから、あ、一応、これ皆さんね、ちょっと押してみてください、僕一応押さないでおきます、はい、オグさんありがとうございました、まだね、何日までこれ、10個だから全然10セット大丈夫なんでしょうね、はい、まだ手配が済んでいない方、ぜひぜひご覧になってみてください、はい、えーっと佐藤くんからね、パイセン、どこのパイセン、パイセンだらけだからね、
はい、オグさん、何だこれ、違うじゃん、え、ちょっと待って、どうしたらいいかあったんだ、俺あれやりたいんだ、あれ、
アディトーミーノ、当選コーチグランドプロデュース、キンドルペン、
ふぅー気持ちいい、ごめん、これ、これ俺好きなんだよな、はい、トヨちゃんのなけわら、
オクチタ、オグさん、か、かわいい、オクチタをまず固定しちゃった、オグさんのこのかわいいなこのコメントいいですね、はい、ありがとうございます、
はい、えー、しょこさん、え、ぽんしさん、50代なの、はい、まだ50代なんです、60代はまだ遠いです、51歳ですね、現在ね、
声若い、マジっすか、もう、ありがとうございます、え、でも世の中の51歳ってこんなもんじゃないですか、どうなんでしょうね、
あ、声、ね、でも若いって言われる方がいい、いいのかな、いいのか、うん、いいよね、はい、みんさん、なけわら、
じゃあアイコン工夫したくなったらぽしさんにお声掛けさせてください、ぜひぜひ、あのーお好みに合うかどうかはわかりませんが、ぽし工房があのー、
全力でしょこさんの魅力を最大限出せるようなアイコンをね、お作りいたしますので、よかったら、その折にはお声掛けくださいま、ちょっと今噛みそうになったな、お声掛けくださいま、お待ち申し上げております、みんさん、泣き笑、泣き笑、泣き笑、泣き笑、泣き笑、あれかな、あれかな、元気ないね、りこぴんちゃん、え、元気なかった、元気なかった今の、え、だめだった、
どうせんコーチクランド全然元気なかったのかな、全力でやったんだけどな、もう一回いります、もういらないよね、はい、えー、ということで、えーと、何、何のために、あ、そうそう、まるくんのために開いたコラボなんですけどね、ま、まるくんは今一生懸命仕事をしているはずですからね、はい、今入ってくるはずもなく、えー、そして、もうこの際ですからいろいろお聞きしておきましょう、僕ができることあったらどしどし募集しておりますので今ここでどんどん投げてください、
もう私できることなんでもやりますんで、そういうマインドで臨んでおりますんで、はい、今もうこれやってっていうの言ってください、待ってますから、でこれ来なかったら、うーんって泣くやつね、またあれだよ、ライブ閉めた後にどうせ俺にできることなんか何もないんだよ、うーん、うーん、うーん、みたいな、うーん、そんな感じになるから、なんかできそうなやつ選んでおくってください、はい、えー、えーと、
ドジョウすくいして、見えないでしょ、見えるの、ていうかドジョウすくいって歌ありますよね、ちゃんと歌ってあげればいいのに、ドジョウすくいが、あの僕知らないんですよ、歌えないんですよ、歌えないマジで、あれなんかありますよね、ちゃんとね、で、あのすっげえ個人的なこと言いますね、どうでもいいんですけどね、
何日かな、今月ね、会社の忘年会があるんですよ、なぜか鳥取にカニを食いに行こうぜ、泊まりだぞっていう、絶対嫌っていう企画になってまして、でそのサインにいる人がね、その忘年会を企画している関係もあって、もうガッチリ久々に昭和歌みたいなあの忘年会の案内所が来ましてね、
席字表とか来ましてね、誰がどの席とかっていうレイアウトも入ってて、なんかあの上装部が舞台袖から正面にザーンと、なんか広縁ですかみたいなレイアウトになってて、すごいなこれどういう忘年会なんだっていうガチンコのやつがあったんですよ、で、その中にね、プログラムまで書いてあるんですよ、誰誰挨拶、誰誰挨拶みたいな、そんなでけえ会社じゃねえだろうと思いながらすっげえテンプレになってて、
その中にですよ、余興って書いてあるんですよ、嫌な予感する、これ何余興ってみたいな、で、あの部長さんが僕にね、この前ひょっこり、お前余興を考えたかって言われまして、いや考えるわけないよ、何か書いてないのに、何でやる前から考えなきゃいけないんだとちょっと思いながらですよ、でも余興としか書いてないっていう、もうほんと昭和歌平成歌みたいなスタイルになってましてね、
で、僕はどっちでもいいんですよ、パッて振られても何でもできるんで、準備なんかいらないんですよ、で、できない土壌すくいでさえやろうと思ったらこんな感じだろうみたいなんで、勢いでやりきっちゃうんで、何が来てもいいんですけど、こんな忘年会あります?なくないですか最近こんなスタイル。
昔ながらのスタイル
なんなら忘年会すらもうなくなってるとこ多いんじゃないかなって思うんですけど、あ、佐藤くんサンマかーってね、似てないんだよサンマ、似てないの?あ、豊ちゃん、あ、この間の話かな、ポシがオツボネさんに襲われている忘年会、もう襲われたの?え、時号?すでに?え、襲われてるやんこれ。
いや絶対ダメ、絶対ダメなやつよ、全国ニュースになるよそんなことになったら、いや絶対ダメダメダメダメダメ無理無理無理無理、もう俺会社辞める、そんなことになったら、家族には悪いけどもう辞める。
はい、りこぴん。金箔の脈々したらいい、え、金箔の脈々ってなんだこれ。え、これなんだろう、ちょっと調べてみないとわかんない。なんでしょうね、金箔の脈々ってなんだ。ちょっと僕これね、わかんないんですよ。わかんないんですよっていう最悪の開始をしてしまった。
え、これちょっとじゃあ、えっと、金箔の脈々後でね、ちょっと調べてみましょう。はい、佐藤くん。ケーキはそれでいいのかって言われたオツボネさん。そうです。いや、それでいいのかってそんな優しくなかった。なんでそんなの頼むのって言われた。
いいよね、別にこれがいいよって言うんだから、あ、それなのねでいいじゃん。それをタルトですよ。タルトの上にケーキが、あ、ケーキじゃない、タルトの上に苺がね、もりもりもりって乗ってるやつでうまそうって思ったんで、まあ嫁さんが好きなんでね、タルトね。あ、いいじゃんこれでと思ってそれにしたわけ。そしたらこんなクリスマスっぽくないやつあなたは頼むの?みたいな。
はい?え、クリスマスっぽくないって。え、いいやん別に。いや俺、俺が頼むんだからいいやんって。で、なんかこの下のさ、このお皿のところのこのザクザクしたところがおいしくないじゃんとかって言うんすよ。いやおいしくないじゃんって今なんで俺に同意を求めた。俺タルト好きなんだけどって、もう喉元まで思ったんだけど。もうもういやうまいっすよって思ったんすけど、もっと悪い言葉言っちゃった。
いやでも好き好きじゃないですかって悪い感じで言った。人それぞれ好き好きじゃないですかって。まあそこそこまでは言ってないけど、心は、心はそういう感じであの言っちゃったもんで多分それも伝わったんでしょうね。こういうとこだよね俺がオツモネさんに嫌われるの。
俺そんなに人嫌いにならないんだけど、ほとんど人嫌いにならないんだけど、嫌い。ごめん言っちゃった。やっぱ嫌い。あの人は無礼っていうぐらいね。ごめんなさい僕も嫌いな人はいますよ。何の懺悔なんだこれ。
はいありがとうございます。えーと、何だったっけ。トヨタがね。そう。食われたな。いや食われたなとか言うな。ほら。やめてほんとに。みーさんもう笑ってる場合じゃないんよ。もうねほんとに、いやほんと嫌だな。
はいリコペンさん調べたらわかる。金箔の脈々ね。はいちょっとこれじゃあまたあの調べておきたいと思います。僕ができるやつなのかな。おまけに音声配信向きなネタなのかな。できんのかな。ちょっと調べておきたいと思います。課題にしておいて。今度リコペンさん来られた時にはこの金箔の脈々をご披露したいと思います。めっちゃハードル高かったらどうしよう。
はいということでねすいませんね。まる君待ち人来ずということでそろそろ締めていきたいと思いますが、このノリだとまた夕方にもう一回立ち上げるかもしらんなこれ。もうやり切るぞ。来いよまる君。ということですいません。こんな感じで一旦終わりたいと思います。悪ノリが過ぎるぞ。はいではでは夕方は来るよ。いや来ない気がするんだよな。晩なんだよな。まるさんが来てくれるのはな。
金箔待ってます。なんかハードル高そう。頑張る。ということで一旦締める。一旦締めたいと思います。皆さんまだまだ夕方までいろんなことできますよ。俺はこの使った30分を巻きで仕事をやらないと。仕事的な気分でやろう。そうしよう。まずは金箔の脈々を調べよう。
それ仕事じゃない。ということでありがとうございました。そろそろ締めていきたいと思います。ありがとうございます。皆さんこの後も素敵なお時間お過ごしください。おいてはDJポシビリティでした。またね。